はてなキーワード: 対外的とは
日本の人たちは対外的にはいい人ばかりだし、ドライバーも容易にクラクションを鳴らさないのがすごい。少なくとも乳母車を押すおばあちゃんを車内から聞こえもしないのに怒鳴ってるドライバーのおっさんなんて日本では見たことがない。市営バスのドライバーでさえ似たようなもんだ。
日本の客商売はお客様精神、消費者保護の精神が染み付いているのがすごい。
日本のコンビニはボッタクリじゃなくてすごい。この国でコンビニなんてもう騙されに行くようなもんだ。値札ないんだよ商品に。正気かよ。消費者を何だと思ってんだ。腹立つのはこの国で展開してるセブンイレブンも同じようにボッタクリ価格なことだ。値札は付いてるけど。
例えばペットボトル飲料。日本では小さいのとデカサイズのがほぼ同じ値段(小さいのがやたら高い)みたいなことがない。これはすごい。大きいやつは高く、小さいやつは安い。多分何かの法律が機能してんだろうね。
日本のレストランはどこもみんな美味しい。ちゃんと味の素を使いこなしてる。どんなに金だしてもランチで2000円超えることはめったに無いのもすごい。
この国ではレストランが糞すぎるせいか、みんな自分で弁当というか昼食える何かを持参するのが当たり前みたいだ。人参やりんごを所構わずまるかじりしてる人を老若男女よく見かける。菓子パンや惣菜パンもない。あるにしてもマズい。
ゼリーもほとんどない。具沢山なゼリーがない。たらみなんてない。て言うかゼリーなんでないのこの国。バカじゃないの。おいしいのに。たらみ来いよこの国に。この国のスーパーにたらみを陳列してくれ。頼むたらみ。お前のゼリーでこの国に分からせてやってくれ。
寿司だってひどい。この国の回転寿司は休日はよく行列してるくらい人気だが10皿も食えば4000円くらいになる。あんなマズいのにだ。一回日本人がやってる高級寿司屋行ったけどサーモンサーモン&サーモンでひどかったよ。それで2万近く取られた。この国最高の寿司屋でもかっぱ寿司よりマズい寿司が出ると思う。
大衆向けの日本食レストランも酷い。昭和テイストが多く、40〜20年前流行ったような曲ばっか流れてる。味噌汁は具無しでスプーンが椀に入った状態で出される。一応日本人の店員がいる事が多いが大体マズい。
やたら大音量の音楽で踊りだす人たちも日本にはいない。この国で俺の騒音に対する許容度はもう菩薩レベルになった。同時に大切なものを失った気がする。
エアコンが無いと生きられない。
友達も作りづらい。
でも、日本には本当にいい面がある。日本が世界で一番いい国だと思う気持ちもよく分かる。
この国だって本当に良い国だ。まだまだずっといたい。でも日本に帰りたい。だから歩いて5分のところに日本があればいいのにと思う。
大学に入って、伝統芸能系のサークルに入ったら、その男尊女卑さに愕然としたことがある。
男子には許される装束が女子には許されなかったり、女性の師範代が虐められてるのを目の当たりにしたり、サークルの役員になっても業界の人達に無視されたり、OBの来る飲み会ではとにかくお酌役やらされたり、男子たちがとにかく女性の外見についてとやかく言ってきたり。
今なら「伝統芸能なら尚更そういうもんだよ」って思えるけど、当時は何も知らずに、ただ「やってみたい」っていう純粋な気持ちで入ったから本当にしんどかった。
世の中には男尊女卑の傾向が強い「伝統」があって、そういう決まり事はある程度、傷つく人が少ない範囲で守られていいと思ってる。例えば聖火リレーの途中であった女人禁制エリアとか。
でもそういうコミュニティって、大体前もって「うちは男尊女卑です」って教えてくれない。「男女平等ですよ〜」って顔してて、調べても中々出てこなくて、いざ内部に入って初めてその不文律に殴られたりする。就活の時も、募集要項にはないけど女子はこの職種になれない、みたいな情報が先輩伝いにわかったりしたことも何度かある。
せめて男尊女卑の体制を維持したいなら、こっちも避けて歩きたいから、それを大っぴらにして欲しい。そういうのを守りたい人達だけでやりゃいいのに、変に隠すから、私みたいに入って勝手に傷ついてしまう人が出る。そういう人が「ここに行ったら差別を受けました!」って対外的にアピールするの、内部の人もめんどくさいでしょ?ほっといて欲しいでしょ?
ならせめてもっとわかるようにして欲しい。こっちはこっちで、別のところを探すから。どうか表面だけの男女平等を騙らないでほしい。
見てないのもそこそこ
一覧はアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5228)
前期で面白かったのは 怪物事変、ホリミヤ、無職転生、ゆるキャン△、レビウス、ワンエグ(未完)
感想には偏りが強い
前クール→https://anond.hatelabo.jp/20210115030738
イジらないで、長瀞さん
初対面で煽りまくって泣かせるのがイジりなのか…?
Vivy -Fluorite Eyeʼs Song-
絵もキメる時の綺麗さとその他で上手にコストを削っているのでバランスが良く気にならない
最初が1.2話合体1時間だけどそれさえ見れば好き嫌いハッキリするだろうしとりあえずの視聴オススメできる
3話終わり方で最後まで見届けると決めました
対外的に無人機となってる兵器には人間以下扱いの子供(孤児?)が乗っていて、主人公はそれを受け入れられず…という1話
ある出来事からお互い信用が深まって結局戦争終結〜となったら無難な着地で微妙だけどどうなるか
現状主人公の無能っぷりがストレス、そして奴隷側の恨みが浅すぎてあっさり和解するのはなんなんだ
主人公の声優もうこの手の演技板につきすぎて冴えカノ見てるのかと思ったわ
オッドタクシー
主軸はミステリーっぽいけど隙間にある小笑い話もちゃんと面白くて飽きない
動物キャラになってるけど普通にドラマ化もできる完成度だと思う
押しつけられたゲームに入ってNPC親友うっかり殺すとこまでが1話
そこまで跳ねる感じはしない
恋と呼ぶには気持ち悪い
こっちはシンプルに気色悪い
今作だけじゃなく最近やけにおっさんとJKの作品があるけど王道パターンになったのだろうか
2話まで見てまだ情報が揃ってなく何がどうなってるのかわからない
.
8話まで来て全然本筋が進まない、側面をすごい書き込んでるけど主軸はスカスカ
原因不明で怪獣来る、未来物質が関係してるっぽい、でも脳筋で怪獣倒す、また怪獣来るの繰り返し
過去にいた怪獣のオマージュだ!とか楽しめてる人はいるっぽいが一つのアニメとして見るとかなり微妙
むしろわざとやってんのかもしれない
でも他に見所ないのでなんなんだこれは
SHAMAN KING
少年向けではあるけど間違いない作品なので見たことなければ勧められる
灼熱カバディ
擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD
絵に「ウチはこれで行く」という気合を感じるしストーリーも王道
舞台設定要素が多いのでこの先の展開に期待
2話で娘かと思っていたのが自分の首を狙う他人とは…話が程々に複雑かつダークで良い
話は飽きさせず進んでいるが主人公の上司の声が聞き取りにくすぎてキツい
すばらしきこのせかい The Animation
何故今頃なのかは不明、どうしても目新しさはない
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました
異世界転生、強さで無双するパターンかと思いきや街の外に出ずスローライフメインの模様
いい意味で絵のゆるさがあり気を抜いて見れる、先の展開はまだ読めない
居候が増える3話までが序章、ゆるアニメが好きなら良い、と思ったら居候とか新キャラどんどん増えるわ
異世界転生されたけど人違いで自由にやらせて貰います〜って1話
死んで転生ならまだしも拉致転生はそりゃ迷惑だよなぁというのに前半を割くので導入に無理がない
2話なんか乙女ゲーみたいになってきた…絵は安定してるけど時々間延びするカットが入る謎
どうせ展開なんて予想できないから流れに身を任せ楽しむ次第
SSSS.DYNAZENON
ロボに乗る人員もたまたまそこに居たから感がありグリッドマンとの差に頭がついていかない
ダイナ荘びより
ロペとかあんな感じに近い
転生したらスライムだった件 転スラ日記
外伝なので何も起こらない
ドラゴン、家を買う。
見所がわからなく困った
ひげを剃る。そして女子高生を拾う。
新聞にデカい広告入れてたけどそういう万人向けじゃないだろ、ヒロインは確かに可愛いが…
家出巨乳JKを自宅に連れ帰るけど倫理感から手は出さない、なお警察にも届けない
昔のラノベならよかったかもしれないけど現代でこれはキツい、展開的に絶対共依存になってく
難しさはない、でもあっさり見れる訳でもない、面白そうな雰囲気はある
旅系らしいので2話以降でどう動くか
全体的にサクサク進むのは飽きにくくて良い
どんどん重い話になってきて見てて気力使う
ゲーム原作、原作ゲームの絵というか雰囲気をこれは再現できてるのか…?
このゲームが好きだった人に向けて作ってるならちょっと厳しい、新規に向けてだとさらに厳しい
2話、不幸かな同クールの擾乱に食われてしまい全体的に薄味に見えてくる
ストーリーはありがちかもしれないけど津軽三味線の演奏をもっと聞いていたいパワーがある
この先大きくハズレはしなさそう
2話学園生活も絡んできそうな雰囲気、三味線シーンは相変わらず最高
中盤まで来て学校パートが邪魔すぎる、主人公と三味線にフォーカスするだけでいい
サイドエピソードまでやってるから全体的に薄まってく、なのに展開はありきたり
クオリティは高いが続編らしく1話だけだと話を掴みきれなかった
格闘物なので好きならオススメできる質の高さ
2話見たがやはり1期見ないとこれまでの主人公の歩みがわからず難しい
やくならマグカップも
メイドがアホの子なのでコメディ寄りの日常系だと思いたいんだけど影貴族の絵がインパクト強い
ネックはタイムリープしてまで助けるヒロインがそこまで可愛くない
日本のそれはネタバレが多いので、海外の反応系サイトをよく読んでいる。おかげで海外のアニメ観のようなものがすこしわかった気はする。
彼らと日本のそれとの大きな違いとして、おっさん好きってのがあると思われる。マッチョでヒゲで屈強なおっさんを大好物にしてる。
海外での成功はおっさんのキャラにかかってるのではないかと思えるくらい、ちょっとしか映らないキャラにも愛を注いでいる。
しかも、それは同性、つまり男がおっさんキャラにうっとりしているようだ。あまり書き込んでいる人の性別を気にしたことがないので推測だけど。
つらつらと考えると、かっこいいおっさんを好むっていいことだよなと。少なくともタイムふろしきに包まれないと願いが叶わない14歳の美少年になるより、脇役ではあるけどかっこよくて渋いおっさんに憧れて目指すのはより現実的だ。
もし現在おっさんなら老人を目指せばいい。モテるかどうかはともかくいろいろとマシなんじゃないかなと。自己満足でも対外的にでも。
日本のそれはネタバレが多いので、海外の反応系サイトをよく読んでいる。おかげで海外のアニメ観のようなものがすこしわかった気はする。
彼らと日本のそれとの大きな違いとして、おっさん好きってのがあると思われる。マッチョでヒゲで屈強なおっさんを大好物にしてる。
海外での成功はおっさんのキャラにかかってるのではないかと思えるくらい、ちょっとしか映らないキャラにも愛を注いでいる。
しかも、それは同性、つまり男がおっさんキャラにうっとりしているようだ。あまり書き込んでいる人の性別を気にしたことがないので推測だけど。
つらつらと考えると、かっこいいおっさんを好むっていいことだよなと。少なくともタイムふろしきに包まれないと願いが叶わない14歳の美少年になるより、脇役ではあるけどかっこよくて渋いおっさんに憧れて目指すのはより現実的だ。
もし現在おっさんなら老人を目指せばいい。モテるかどうかはともかくいろいろとマシなんじゃないかなと。自己満足でも対外的にでも。
日本のそれはネタバレが多いので、海外の反応系サイトをよく読んでいる。おかげで海外のアニメ観のようなものがすこしわかった気はする。
彼らと日本のそれとの大きな違いとして、おっさん好きってのがあると思われる。マッチョでヒゲで屈強なおっさんを大好物にしてる。
海外での成功はおっさんのキャラにかかってるのではないかと思えるくらい、ちょっとしか映らないキャラにも愛を注いでいる。
しかも、それは同性、つまり男がおっさんキャラにうっとりしているようだ。あまり書き込んでいる人の性別を気にしたことがないので推測だけど。
つらつらと考えると、かっこいいおっさんを好むっていいことだよなと。少なくともタイムふろしきに包まれないと願いが叶わない14歳の美少年になるより、脇役ではあるけどかっこよくて渋いおっさんに憧れて目指すのはより現実的だ。
もし現在おっさんなら老人を目指せばいい。モテるかどうかはともかくいろいろとマシなんじゃないかなと。自己満足でも対外的にでも。
https://anond.hatelabo.jp/20210403113552
弱者男性(KKO)と向かい合った人なら誰でも思うことだけれども何故彼らはそんなに女性を求めるのか。
前回は対外的に強者男性として扱われるのにもかかわらず強者男性の利益(女、金)を受けていないことに対する反発がそこにはあるという事を書いた。
ただこれよく考えてみると弱者男性(KKO)がフェミニズム(フェミニスト)に対して対立的になりやすい理由としての方が強いかなという感じなんだよね。
なのでもう少し弱者男性(KKO)とっての女性とはなんなのかというのを増田内での煽り合いを見ながら考えていたのだけどもなんとなく思い当たったことがあって、弱者男性(KKO)論って彼らにとっての「普通」が得られないこと、「普通」から逸脱してしまったことの嘆きなんじゃないかなあと。
彼らにとってこういうことが「普通」なのだと思う。そりゃまあそういう「普通」を男性的価値観に基づいたものと批判するフェミニズムと相性悪いわけよね。
女性へのアピール力が高い ↑ ┓ B.サイコパス型 │ A.理想の男性 ┃ モラハラ野郎 │ ┃モ │ ┃テ │ ┃る モ C.ウェイ系 モ ┃ ラ │ ラ ┛ ル←────────┼────────→ル 低 │ 高 ┓ い │ い ┃ │ ┃非 │ ┃モ D.妬みと罵声 │ E.透明な男性 ┃テ ばかりの男 │ ┃ │ ┃ ↓ ┛ 女性へのアピール力が低い
安原さんはAの立ち位置からC、Dを牽制していると思った。Eは最初から眼中に無いからバカにもしていない。
Eの立場で腹が立つのは、バカにされたからではなく、彼に対する女性達の反応の中でEがいないことにされたからだと思うが、自分はDではないと思うなら八つ当たりすべきではない。
AとBは、区別が難しい。Bは騙すことにステータス全振りしているので、ことによるとBのほうが対外的には細やかでソフトな人当たりで信用できる人間だったりする。
件のnoteが女性の多くの人気を集めているのは、テーマや言葉の選択、文体やその長さといったテクニックが、とても女性にアピールするからだと思う。
ネタバレとか釣りとかいう言葉で「僕の中では予定調和しています。」といった形で自己完結して対外的なズレを直そうとしないあなたみたいな大人が出来上がってしまうことを危惧しているんですよ
あとからあとから本当はとか真剣にならなくてもとかこちらは冗談のつもりでと言ってもあなた自身が恥をかいたり失敗をしたりしたことをそれでも成功だと自分を慰めるのは次の一歩を踏み出すために自分自身を奮い立たせるためには必要だとはわかります
これまでの人間関係や社会的な立場から逃げれば済むなかったことにすれば終わる断絶すれば自己を守れる方法でやってこれたでしょうしこれからもその立場を守れるかもしれませんがもしなんの関係もない他人とかかわり仕事をしたり生活をしたりすることになったり、これまで接することのなかった人間とこれまでなかった長さの時間を共有することになればそういった特性は障害となりえます
関係ない赤の他人が心配するのもおかしな話ですがこうやって関係ない赤の他人が匿名で関わることができる場所だからこそ説明する機会もあれば必要性もありまたいつもどおり過ごすという方法を選択されたりそれぞれの別個の意見が交換できるわけです
どこまでも自分が言葉で表すのが上位だとマウントを取るために取り繕い断絶しまくってもそれはそれで問題ありません
宝くじは買わないと当たらないみたいな話ではありますが、そのスタンスで保てる関係性の範囲を超えているのがインターネットであり匿名性が保たれて文字が書き込めるサービスでもあります
街に歩いて出るだけというのもそれくらいの可能性や危険性は含まれています
正直、いつでも自分が大勝利を収める感覚で日常をすごされることは羨ましいです
世界の頂点に立っている感覚に、どんな動作をしても浸れることでしょうというのは麻薬をやっていることに近いかもしれません
けれどもそうではない時間をすごして時間や約束をまもって社会規範に則った予測行動をしている人たちがその浮いた足で着地する足場を確認しなくても跳ね上がれる時間や場所を作っている事は忘れないで頂きたいです
まず社員数が数百もいるような受託開発会社でも羽振りが悪いことや、会社は掲げる企業理念や経営方針を実行しようとする姿勢はあるものの実態が伴わないことが見えてくる。
羽振りの悪さを感じているのはまず、この3年給料のベースが上がっていない点で実際のところ年 500 円から 1,000 円の昇給だ。
代わりにみなし残業代で一見よくみえるのが性質が悪い。ベースが上がらない限り賞与も上がってこないため不満だ。
評価を付けて待遇を上げることを一度してしまうと、下げることが難しい背景があるのだろうが、評価がついてこないので自分の仕事に自信や誇りが持てずにつまらない気持ちになってくる。
慰めの場面はあって上長面談の際にはきっと仕事ぶりを褒めてくれるだろう。これを真に受けてはいけない。
日本企業らしい評価制度のなかで数年前にスターエンジニア達10人以上が転職してしまった。金で飼うことができなかったとみている。このため最近では組織変更や社員のメンタルケアの目的で 1on1の実施がされ始めた。もちろん社員が不満を持ち始めると新卒価格で使える優秀な技術者を雇う意味で他社とのレースに負けてしまうからだろう。学生には社風や技術うんぬんで来てもらいたいと思ってもらわないと困るわけだから、社員のみなさんは目を輝かせていないとまずいわけです。自社の研究開発の仕事は存在しません、余裕がないのです。対外的な面で脚色されていて実際のところは人の金で技術開発をお手伝いさせてもらっているに過ぎないのです。
自社の技術を持たないのは自分の会社だけではありません、顧客でさえも自分たちの研究分野を理解していないことがあります。
彼らはまさに絵に描いた餅をもってきて、システム設計までの範疇のはずが、研究調査を私たちに依頼してきます。場合によってはアカデミックな領域を理解する必要がでてきますが、これを 400 万くらいの新卒にやらせるのですから、依頼する方もどうかと思いますし受託する方も詐欺師にも思えます。
https://twitter.com/katsuyatakasu/status/1364886936578498561
著作者である内縁の妻、西原理恵子氏の承諾を得たうえでの公開だとしても(まだ掲載紙は発刊されていないので、画像元はサイバラ氏からの提供なのは確かだ)、
商業誌の連載作品は著作者がすべての権利を保持しているのではなく、著作権のうち公表権(著作物で、まだ公表されていないものを公表するかしないか、するとすれば、いつ、どのような方法で公表するかを決めることができる権利)や公衆送信権(アップロードして読者にダウンロードさせる権利)は作者から出版社に金銭を対価として譲渡する契約を結んでいるものなので(でないと出版社は雑誌に掲載できん)、出版社の承諾を得ない公開は、一時期問題となったネタバレサイトと同じで著作権法違反の犯罪となる。
しかも今回はネタバレサイトのように一部のコマ画像&文章であらすじという形でなく、ページまるまるスキャンして公開してるからより悪質。
もし作者であるサイバラ氏が、高須氏がツイッターにスキャンデータを掲示すると認識した上で原稿を提供したのなら、これは出版社との信義を損ねる行為であるし、出版社が作品を一番に雑誌掲載することで得られた利益を害する行為であり損害賠償の対象となりうるし、また公表権を譲渡して原稿料を得る連載契約の違反となるので、そちら側でも損害賠償の対象となりうる。
もし高須氏が公表するとサイバラ氏に伝えずに、ただ「じっくり見せて」等と言って原稿を借りて勝手にスキャンしてアップしたなら、表現者の作品に対するリスペクト皆無で夫婦間の信頼を損ね、今後の関係にも支障を及ぼす行為だろう。まあその辺は個人間の問題なので、お好きにどうぞだが。
とはいえ、出版社と無関係の人物による権利侵害ならネタバレサイトのように訴えられて刑事・民事で追及されるだろうが、高須氏は現在連載中の作者の内縁の夫という立場なので、出版社はサイバラ氏との今後の関係に配慮して、内々に注意を促すという形で済ませると思われる。
ただ、他の作家や今回の高須氏のアップロードを知っている読者の手前、出版社は何らかの対応を行い見解を示したほうが良い。これを内々に済ませて対外的には何もしないとなると、小学館はツイッターでのネタバレ、発売前のスキャンデータ公開を黙認する権利者だと誤解を広げる虞がある。
ぶっちゃけてて非常によろしい。
支援が遅々として一向に進まないのはこのせい。
自らほいほいと近付いていくような男は
・他より競争率が低そうという目論見
あたりだろうな。とりあえずはまともではない。
無性に、自分の普段考えていることを他人に聞いて欲しくなる時がある。
見えている世界をメタ的に記述しようとしている時はとくに症状が激しい。人間は、社会は、世界はどうの、という話だ。
私は対外的には寡黙な人間で話し方も上手ではないので、あまり話し手として求められることはない。
昔から聞き手としての役割を求められることが多かった。聞いてもらうと安心すると言われ、気をよくした私は愚痴の吐き捨て場のような役割をしていた。中には話が止まらない人間も多く、壊れたラジオのように話人たちをどうやって(機嫌よく)止めるかが長年の私の課題であった。
そんな毎日を過ごしていたので、ここ数年でますます話すのが苦手になった。