あんなセクシー美女描いてても
別途「巨乳」の概念あるのはちょっと面白かったな
14歳の女の子に(少女でも大分セクシーでスタイル抜群なんだが…。でも顔立ちはちゃんと子供っぽいし、ハイヒールではないw)
「あんなのがいいならホルスタインとつきあえばー?」って煽られてたよ
]]>寺沢武一にもこの未来があったんだろうか
]]>…Google Glass にクラッキングソフト?組み合わせれば実現できそう
寺沢武一の『ゴクウ』ってそんな設定だったか🤔
]]>やっぱ手描き時代の寺沢武一はサイコーだゼ!
]]>宇宙一のスーパーマン、コブラと戦える敵なので
めちゃくちゃ殺しに来るし、殺し方が多様 子供心にトラウマ一杯だった(※父親の蔵書)
また、宇宙生物、SFメカ系、はたまた超越存在など、路線も多様だ!
植物型の宇宙人! 犠牲者の口から種子を埋め込み体に根をはり、操る! 根が育ちきったら死ぬ!
ピラニアマシーン! 四角い殺人ルンバ! 単眼恐怖症を植え付けられた!
宇宙生物! あらゆるエネルギーを吸収し、肥大していく! 人間に取り付いてチューチューもする! 原子炉危ない!
改造人間! ゴムボディで神出鬼没! 水道からにゅるーって出てくる! 空気吸って膨らんだら浮く!
甲虫集合体人間! 弾丸みたいに1匹1匹飛んでくる! ガラス窓に KILL YOUとか虫文字まで書いて脅してくる!
生きてる雪! 凄い凍死させてくる! 女王雪がいてギャースって鳴く!
小さいころに背中に入れられた刺青がドラゴンに成長して裏切ると首無くなる!…実は科学的なトリックだったと思いきや、バックにいたのはやっぱ悪魔でしたーー!!
クリスタルボウイは普通に洒脱な会話してくれるから全然マシ
]]>どこの病院のどこの医師だろうな…生殺与奪の権を持っていたのはさ
]]>未だそんな年じゃなかったはずだけど、病気療養中だったんだね。
ご冥福をお祈りいたします。
]]>(たしか寺沢武一のアシスタントだったと何かの対談で言ってたはず)
]]>それ寺沢武一じゃなくて石ノ森章太郎な
↓ソース
]]>荒木飛呂彦が手塚治虫から東北にもキミのような凄い才能が居たんだね!て褒められて、いや寺沢武一さんとかいらっしゃるじゃないですかと返したら、でもあの程度でしょとやり込めた?とか、
実はそれ以前にその寺沢武一を一度はアシスタント募集で落としといて後から応募用紙?を見直して慌ててもう一度呼んで来い採用するんだ!とか、
よく語られるけど石ノ森章太郎が一時実験的な作品を発表してたら陰口みたいに貶されて石ノ森が師と慕っていた人から否定されてガックリきてたらだいぶたって対面で会ったとき「あれは嫉妬であんなこと言ったごめんなさい」と全面的に非を認めてきたとか、
まー大人げないヤツやったっちゅうこっちゃな😅
]]>臀部には2種類あって
・ごつくて堅そう、横にくぼみがある。寺沢武一が描くのが得意な男の「ケツ」
・丸くてやわらかそう。桂正和が描くのが得意な女の「尻」
という解説が載ってる
]]>寺沢武一。松崎しげるは黒歴史(ダブルミーニング)
PCエンジンのCD-ROM2。しゃべる。続編も出た。
シルベ・スタスタローン。途中から使ってたサブマシンガンがカッコいい。
]]>集計に間違いがあればご指摘ください
]]>「オシャレさ」「無駄なデザイン製」に全振りしてて面白いし、
今見ても古臭さを払拭するのに成功していると思う
グランドピアノ型の演奏して演算するパソコンとか
軍の戦闘機がゾウ型とか、十字架型になってるとか(む、無駄~!)
駒の中に人が入れるすげえデカいチェス盤とか
建物の天井にある超デカい時計盤の上におねえさんが寝転んでて時計の針をやってるとか
サイボーグ(クリスタルボーイ)がロックで一杯やってるのを飲めんやろって揶揄されて、
生身の時のクセなのさってのがその辺象徴的
]]>ブルーローズ編で
サイボーグ兵士が昔自分が焼いた村で見かけた少女が何を思って死んでいったか知りたいみたいな思いを抱いて、
ブルーローズ=存在しない宝を追い求めて、
高濃度の麻薬成分の海を深く深く潜っていき、
いくらサイボーグ兵士でも死ぬやろ言われてて、
少女の笑顔の幻影を見ながら終わるみたいな話も泣いたね
最近のエピでしれっと再登場しててツッコんだね
自分のキャラあんまり覚えてないだろうと思われてるけどオマエちゃんと覚えてるだろ三大作家ですよ
鳥山明・荒木飛呂彦・寺沢武一は
ハンマーボルトジョー再登場もめちゃくちゃびびったしな
]]>1970~80年代中ごろの少女漫画が面白いのは必然
なぜかというと「少年漫画でできないことができる」一種の解放区だったから
現在でこそマニアックな漫画専門誌は多い
が、当時は漫画誌自体の数が今より少なく
メジャーな出版社は少年漫画、青年漫画とかの建前上の枠に束縛されていた
当時の男の子向けと言ったら
不良、スポーツ、不良、スポーツ、不良、スポーツ、不良、スポーツ、が王道
SF、ファンタジー、不条理、雑学衒学ギャグなんて
「どこに需要があるの?」みたいな扱い
しかぁし!
少女漫画は外見上だけ美男美女が出てくれば何でも許された
いい例が魔夜峰央とかだろうな。『パタリロ!』から美少年を取ってみろ
国際謀略スパイアクションにホラーに落語に……どこが少女漫画やねん
当然、少年漫画だったらますますもって編集者が相手してくれない
あと
萩尾望都や竹宮恵子が切り開いた初期やおい(「BL」じゃないぞ)ブームは
大いなる追い風となった
少女漫画といいつつ男キャラばかりの話でもOK
美少年が出てくれば舞台は中世でも19世紀でも可
主要登場人物が金髪碧眼の外国人ばかりでも可むしろ大歓迎
(当時の少年漫画でこれはなかなか受け入れられにくい)
そんなわけで吉田秋生のBANANA FISHみたいな怪作も成立した
1980年代当時の少年漫画がヤンキー臭いスケールの小さな不良バトルばかりの中
本物のピストル振り回して政財界の大物の大人と戦う少年の話の方が
よっぽど面白いだろ!! などと思った男子は俺だけではないはずだ(偏見)
ドラクエが売れて「ヒロイックファンタジー」なるジャンルが
小学生でも知ってるメジャーな存在となったのはやっと1980年代後半
その数年前から和田慎二は地味ぃにピグマリオを描いていた
これも当時の少年漫画誌だったら許されなかったよな…
・
・
・
元増田の話とは随分ずれてしまって申し訳ない
とにかく、かつて今ほど漫画雑誌が多様化してなかった時代には
少女漫画がニッチな実験場だった時代があったんだ(遠い目)
↑
うるせえよ老害年寄り
【追記1】
「『やおい』ではない」「『少年愛』では?」「『JUNE』では?」
すまん、少なくとも1970年代~1980年代中期「BL」という語句は
まだ聞かなかったから、とりあえずこの語句で表現した
【追記2】
「少年漫画誌、青年漫画誌でも実験的なSFやらファンタジーやら作品はあった」
たとえば70年代末期~80年代初頭の少年ジャンプが
諸星大二郎や星野之宣などのような異才も取りあげた点は評価せねばならん
が、寺沢武一みたいな例外を別にすれば安定した長期連載は少なかった印象
【追記3】
「お前が言ってるのは『花とゆめ』とか一部の少女漫画誌の話だろ」
確かに当時も大多数の少女漫画は普通の中高生男女の恋愛物だったと思う
が、俺はそーいうのに興味なかった
(↑典型的な、非日常的な作品ばかり好む社会性のないオタ)
【追記4】
「1990年代末~2000年代初頭のエロゲと同じだ」
その通り! 今にして思えば、虚淵やら奈須やらその他を輩出した
当時のエロゲ業界こそ、団塊ジュニア世代のオタク系クリエイターにとっての
(1970末~80年代初頭のような)古き良きボーナスステージだったんや
【追記5】
――以上全部年寄り臭い、すごく年寄り臭い
すまん(50歳)
]]>と寺沢サイドに取材が入り、寺沢本人がじゃあこっちから晒してやるわとツイッターでコブラ開陳やらかしたところ
寺沢オフィスが一旦本人からアカウントを取り上げて釈明文連投。A子は反論用アカウントでそれに対して反論投稿。
反論用アカウントで自ら顔晒してるしA子が漫画家桜真澄かどうかは自分で調べてくれ。
さて、これ↓。
桜真澄さんを盗撮騒ぎに絡めて批判すると、もれなく寺沢武一氏にブロックされるらしい。(例外呪文:アナル)
https://togetter.com/li/1289846
2018年11月に、作家森奈津子がしばき隊平野太一とツイッター上で揉めて
https://togetter.com/li/1288022
売り言葉に買い言葉から、二丁目ゲイバー『A Day In The Life』にて森が1日ママをする定期企画「森の百合酒場」で
直接会おうと呼びつけたら、敵対勢力が乗り込むのは襲撃だとか、平野やバーオーナーに内緒でバー内を無断実況配信して
いた物が居たり、あれやこれや盛り上がった末に、「森の百合酒場」は終了することとなったのナ。
現場には居なかった桜真澄がツイッター上で森擁護で参戦したら、お前法律本の漫画描いてるくせに盗撮配信見てコメント
しておいて、私は現場に居なかったけど乗り込んで来るなんて脅迫じゃないの、とかどの口で言えるんだよ、と批判された。
その後、桜真澄を批判した人が寺沢アカウントから絡んだこともないのにブロックされていたことが判明。
寺沢の師弟愛だったのか、それとも桜真澄には寺沢ツイッターの操作が可能だったのか、何だったんでしょうね?
あと、森と平野が揉めたネタというのが、新潮45杉田水脈案件で、平野は新潮社抗議デモを呼びかけ、森はそれに批判的で
桜真澄は森サイドだった、というのと今回の記事が週刊新潮というのも、ただの偶然でしょうね?
]]>ビートたけし・・・おっさん
ビート管・・・おっさん
BUCK-TICK・・・おっさん
寺沢武一・・・おっさん
結論:BTはおっさん
]]>