はてなキーワード: 寝言とは
感染拡大当初から混乱しているなりにきっちり体制整えて調査をしっかりやって、いくら見栄えが悪くても高い感染者数と向き合ってきたうえで
ちゃんと調査した数字を基にそういう結論を自分たちで出すならいいんじゃない?
年単位でいっこうに調査体制整えず、調査総数が少ないから見つかる感染者が少ないだけの状況を
「我が国が誇るモデルとして世界へ」なんて馬鹿げた寝言ホザいてた国が「余所がノーマスクなんだから俺たちも」って惨めにならないのかね。
国が誇っているはずの技術で感染症と向き合って情報を集めて、それを基に自分たちで判断しろよ。
金の使い道の説明から逃げるだけでは飽き足らず、決断の責任からも逃げるのかよ。
ホントにどこまで惨めになれば気が済むんだろう。
前にも話題になったけど、腐ェミとかいう反女性差別・反性的消費を掲げるのにBL無罪・BLは真実の愛だから一緒にするなと寝言を言う界隈、東京都青少年健全育成審議会でBL狙い打ちにされてるのにどうして危機感無いのか本当に不思議なんだよな…。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/04/14/16.html
指定該当派
設定がシンプルで、画力もあり読みやすい。強制感がない恋愛物語。性器は白抜きされているが、若干男性器の形状がわかるレベル。性器の登場回数や主張的すぎるシーンが青年レベルを超えていると感じ、指定該当やむなし。
性器の消しは割と配慮はある。人格否定はなし。ただ、局部を強調している性的シーンが多く、指定該当やむなし。
性器は白抜きで処理されているものの、形状が判別できる。また、体液描写が異常に多く、擬音も多い。結合部に寄った絵や、局部のアップなど、ことさら性器を見せるようなアングルが多く、卑わい感がある。指定該当。
強制的・暴力的な描写はなく人格否定は見受けられない。淡々とセックスを楽しむストーリー。性器の修整も白抜きされているが、一部形状がわかる部分があり、挿入描写も多い。しかも裸体・開脚時の描写が多い。また、精液描写が誇張され激しすぎる。擬音も多い。指定該当。
性交の場面が多く、体液・擬音の描写も多い。性器は白抜きで配慮されているが、卑わい感はぬぐえない。指定該当。
ストーリーは純愛を描いているが、性器が白抜きになっているものの形が分かり白抜きになっていることで結合部が目立ち、卑わい感を助長している。体液描写、擬音も多い。指定該当。
性器は全部白抜きで輪郭は分かるもののリアルな形状とは言い難い。それなりの配慮は見られる。一方、体液描写が多く、性交シーンにページを割いている所は、卑わいさを抑えようとする意図があるとは言い難い。男性2人の純愛を描くストーリー性自体は全く問題がないので、性器修整の配慮と、体液描写や性交シーンの多さを天秤にかけ、結論としては後者の卑わいさが影響大と考える。指定該当。
保留派
お互いが相手の感情を思いやりつつ、性行為が延々と繰り返されている内容。心情表現のみ読み取れば、これほどの純愛な物語は珍しいのではないか。性描写はとても多く、判断に迷う。保留。
非該当派
軽いタッチのオフィスラブ。性的行為の描写は多いが、露骨で卑わいとまでは感じない。性器修整もされており、人格を否定する性的行為を容易に連想させるとも言い難く、指定非該当。
上司と部下という関係において、心のやり取りが描かれており、一定のストーリー性を感じる。強制性や犯罪性、人格否定は感じない。擬音・体液の描写が若干多いが、指定非該当。
人格否定の描写がなく、性的行為を露骨に描写し卑わいな感じを与えるかどうかが論点。結合部位のアップと体液が露骨で卑わい感を出しているともいえるが、性器が白抜きされていること、絵が淡白であること、性的行為シーンでのモノローグ、セリフなど文字の多いことから卑わい感が軽減されている。指定非該当。
大人同士の恋愛漫画。人格否定的要素はない。後半部分は主人公同士の恋愛感情が成就された感情の盛り上がりから性交シーンが多くなるが、物語上の必然で過剰とは言えず、全編大部分ではない。後半の液体表現には工夫の余地ありだが、修整にも配慮がある。指定非該当。
いいえ。寝言は寝て言いましょう
コロナ以降、社会の余裕・余白みたいなものが削ぎ落とされていってる。
「さすが都内!時勢に流されない固定需要が有るんだろうなぁ。文化的だ!」
と、側から見て勝手に感心してた店や施設が、ここ2年は普通にガシガシ潰れていってる。
コスパ/利便性/実学重視で不要不急な店・施設・物が切り捨てられる傾向は悲しいが、
自分自身それらの分野に日頃金をたんまり落としてたかと聞かれると答えに窮す。
言うて俺もよくて数ヶ月に一度、下手すりゃ何年かに一度行って「ここは変わんないなぁ」なんて寝言言ってたレベルだから。
はてなでは反感買いそうな事言うけど、東京の大半が近年の中国・韓国や東南アジアの都市部みたいに
見た目だけは綺麗・清潔かつスタイリッシュだけど、街の文化的背景が一切感じられない、
無菌室のモデルルームみたいな没個性的な街並みになってしまうのではないかと内心危惧してる。
ユニクロ、蔦屋書店、無印あたりが以前より変に有り難がられてるの見ると余計にね。
東京だと600万余裕?寝言を言ってんじゃねぇーよバーカって思ったら
PHPとJavaScriptで800万の案件あったwwwwwwwww
大草原不可避
たぶん、言語化出来ない(しない)だけで求めてるのは手を動かすプログラマでありつつの、ITコンサル・AI・ビックデータ利活用提案(PHP関係ねぇーーーー)だと思うけど、
web系は年収安いの代名詞なので気が狂っているのはネット住人
某チャットシステムのリードエンジニアの求人が650万くらいやったぞ確か
まぁ夢を見るのは罪じゃないから
ワイも騙し騙しそこそこ貰ってるしな
それだったらまだ英語で海外求人検索してリモートワーク応募した方が現実的では?
26年前に付き合っていた彼女の事を思い出したので書く。
私は学生でお金も移動の足もなく、彼女は社会人だったので、もっぱら彼女がこっちに来てくれてた。
思い出すことがいくつかある。
電車を使ってデートする時、切符を失くしてしまうから持ってて欲しいと、いつも私に預けてくれてた。
「切符持ってて」と彼女に言って欲しくて、敢えて預からないフリをしてたら、彼女がすごく寂しそうにしてた。
こういう女心を読めない私だった。2人にとっての当たり前を自然に行うことが重要だと今は思う。
席が3席+1席で、1席の場所がちょうど自分で、自分だけ離れになって拗ねてた。
彼女が気を使って、別車両へ誘ってくれたが、私はずっと拗ねてた。
東京に着いて彼女に「別車両で立ちながらイチャイチャしたかったのに」と怒られた。反省してすごく謝ったのを覚えてる。
ディズニーランドで仲直り。泊まりだったので、その日はめっちゃHした。
H後一緒に寝てる時に、私が寝言で「Tちゃんが好きだよ」と言ってたらしい。
その時に彼女がキスしてきたらしいが、私は寝てるので、後から言われるまで全く知らなかったという思い出。
Tちゃんとは結局1年で別れてしまったのですが、本当にいい女性でした。
理由は自分のわがまま&世間知らずに他ならないのだけど。結婚したかったなー。
…と、これが急に思い出した事です。
「いきなり他国に攻め入るなんてバカな真似は普通はしない」とかいう寝言がいつの間にか
「ロシアの無謀な蹂躙に無駄な抵抗をしながら他国の助力を待っているのだ」とかいう寝言にすり替わってんの笑えるけど
いまだにどの国も遠目から「頑張れー!」って声援や凄く遠回りな助力を渋々やってるだけなんだよな。
自称現実主義者が自分の掲げてた現実に叩き潰されてるだけじゃん。
周りがウクライナにやってる支援だって「ウクライナを救うため」じゃなくて「次のロシアを生み出さないため」の施策なんだよな。
「ロシアを誰も碌に止めようとしないのをみて調子に乗るんならこういう痛い目にあうぞ」ってやってるだけ。
ウクライナが蹂躙されてて誰も直接それを止めようとはしない現実は何も変わらない。
この辺は結局、国家間の揉め事の仲裁に関してアメリカという単一国家に実質的に負担を強いてきた国連や全世界が
そのしっぺ返しを食らってるって事なんだろうな。
アメリカが立たなきゃ誰も直接関わろうとしない。
他国のために自国の軍を消耗するような真似は、もうどの国だって積極的にはやらないよな。
9条を掲げなくとも、自国の軍隊を持っても、NATOに入りたいっつって「NATOに入りたい国リスト」に名を連ねてもウクライナは侵略され、どの国も直接助けてはくれない。
それが現実。
どこまでの脅威を想定して、どこまで人と金と時間を掛けて自国を守ればいいんだろうね。
そうしたとき、国防以外の国内経済とかその他諸々はちゃんと回るように仕組みを整えられるのかね?
特に人口がこれから急激に減っていく日本でそれをやるのは今までの体制を維持するよりもっと大変だけど
「自分たちの身は自分たちで守らねば!」って寝言ホザいてる人たちはその辺ちゃんと考えてるのかね?