はてなキーワード: 密造とは
環境や健康に関する税って取りやすそうだから将来脂肪税や砂糖税が出来るかもしれない。
親や健康マニアは喜ぶだろうし、ヴィーガン嫌いのはてなー達もあっさり賛同するだろう。
お菓子は贅沢品になりポッキーやじゃがりこは一本数十円単位で売られる。CMも摂取欲を煽るとかで規制になり、お菓子を食べるのが恰好悪いとされて漫画や映画からも駆逐される。油や糖の割合を極端に下げた脱法菓子が流行り、それも徐々に規制が厳しくなっていく。
当然、自家製のお菓子作りは犯罪だ。年に数回、お菓子を密造した人が逮捕されニュースを賑わす。ヤクザや反グレが暗い部屋でクッキー焼いたり飴を延ばしたりしてる光景はものすごく面白いけど。
3Dプリンターというと、すぐ銃が作れるという話をするバカがいる。なぜなら米国で銃を作ってる連中がいるからだ。が、現実的ではない。というのもこれはかなり政治的な側面があり、理解するには何でもかんでもとりあえず銃か爆発物を作って遊ぶ習性を持つ米国人についての知識も必要だ。
米国は旧英国植民地で、独立戦争によってフランスの支援で英国軍を撃退して建国し、更に南北戦争というガチの内戦を経て革命的に成立した国家だ。誰でも知っているナポレオンの生涯と重なる時期である。『ナポレオン -獅子の時代-』などの高名な歴史書で知っている人も多いと思うがこの時代には既にバリバリに銃器が存在する。つまりアメリカは、建国の神話に銃器を含むのだ。
よって、銃(特に軍用銃)というのは米国人にとって国民国家アメリカ合衆国の建国の神器に近い存在であり、主権者たる国民が銃器を所持する権利を持つのは当然のことである。天皇が三種の神器を持つ権利があって当然ないわけがないのと同じである(主上に御謀反のない限り)。当然憲法でも権利として認められているし法律でも個人の許可不要での銃器製造・所有・使用が色々と条件付きで許可されている。そして、「憲法で定められた権利を行使しよう!」という「市民なら図書館に行こうキャンペーン」くらいの気軽さで権利向上運動として銃を作る・持つ運動がある。年中やってる「1・23絶対ゆるさない緊急行動」の同類項である。その中で使われる銃は日本に訳せば「建国の神話の追体験」の要素があり必ずしも実用的な銃とは関係がない。神社に置いてある御神体の鏡の平滑度がそんなに高くないようなものである。
そんなわけで神器としての銃を作るための3Dプリンターデータというのが存在する。これらは当然、儀式的な意味の強度しかない。俺は作ったことも見たこともないし作ろうとも思わないが、破損事例については知っている。確か1発~数発で寿命を迎えるという話だ。銃器は信頼性が第一だから、スケール的には構造模型の域だ。で、「数発で寿命を迎える」という話をすると、密造したがりは「では強度を上げるのだな。実際に樹脂活用銃器がある」と謎の反論をしてくる。これには銃器の樹脂化の歴史に関する知識が必要になる。
銃器における樹脂活用の歴史は第二次世界大戦の終了直後くらいから始まる。その頃、夢の軽量新素材「プラスチック」が工業の各分野に登場し、「航空機用アルミニウム」と並んで普及し始めたのだ。それまでは機械装置の構造部品は金属、ハンドルや外装は真鍮(きわめて密度が高く重い金属である)金属が嫌なら木か革しか選択肢がなかった。当時の銃は構造部品を鋼鉄で作り重い木の覆いを付けていた。1960年代に入るとアーマライトAR-10・AR-15、のちのコルト・モデル601、米軍呼称M16ライフルが登場し、「鉄砲は鋼鉄と木で作るものだ。アルミとプラスチックなんて信用ならねえ」と散々な評価を受けた。しかしその後AR-15/M16ライフルと権利訴訟回避バージョンのAR-18は、改良を経て、現在では米四軍のM4カービン、英軍のL85(SA80)小銃、ドイツのG36小銃、日本の89式や20式小銃を含むほぼ全ての西側歩兵銃の基礎となっている。
銃身や主要部品に鋼鉄、外装にアルミニウム、銃床に樹脂を使った小銃が一般化する一方で、次なる手として主要部品のアルミ化や樹脂化が模索された。1960年代末期になると世界初のポリマーフレーム拳銃としてHK VP70が登場してまず爆死、1970年代にはシュタイヤー社(余談だが自動車メーカーのマグナ・シュタイアの類縁である)のAUG突撃銃が登場してこちらは採用、1980年代に入ると樹脂製スコップ設計者が一念発起して設計し「プラ製拳銃」として一世を風靡したグロック17が登場して一大ブームとなる。1990年代にもなればHK G36が登場し、冷間鍛造銃身基部を鋳込んだ樹脂製フレームを採用、その後端にモールドされた樹脂製マウントに樹脂製ハンドルを横から軽くネジ止めするという気の狂った設計のせいでハンドルを掴んで振り回すとそこに統合された大して見やすくもないヘンゾルト製高性能照準器の狙点がハンドルごと滑ってどんどんズレる、という問題を起こし、誰も気づかないままドイツ連邦軍に採用され大量購入され2000年代のアフガン戦争で精鋭連邦軍人に戦死者を出してアフガンの気候のせいでプラスチックの銃が根元から腐って兵が死んだとドイツ国会で炎上もするようになる。
一見すると、この半世紀で銃器は完全に樹脂化されてしまったように見える。なぜなら実際に外装はどんどん樹脂化され時代が下れば金属部分がほとんど露出することもなくなっているからだ。ここまで読んだ読者が、樹脂というのは3Dプリンターで出力できるのではなかったか? 3Dプリンターで作れるのではないか……と思っても不思議はない。
しかし、実際にはこれらの銃器では主要部品はすべて鋼鉄で作られている。新合金アルミニウムも新素材プラスチックも、鋼鉄を置き換えることはなかったのである。外装は木材からプラスチックに変わった。筐体は鋼鉄からアルミニウムやプラスチックに変わった。しかし銃身、ボルト、各部のピン、それどころかそれらを操作する把手は良くてアルミニウム、いまだに鋼鉄も珍しくない。VP70やグロック17では、銃身とスライド(上半分だ)は鋼鉄で作られ、下半分には鋼鉄パーツを金型にセットしその上から樹脂をかける方法でインナーフレームが鋳込まれている。シュタイヤーAUGでは画期的な新機軸として内部機構の一部にプラ製カバーをかけることで潤滑の必要を減らしている。共通しているのは、圧力を支える主要部品と摺動部はまず鋼鉄で作られるということだ。アルミニウムやプラスチックは確かに使われているが、その役割は形を保つ以上の機能がない比較的柔らかい部品、人間向けの外装または潤滑剤なのだ。実際にはプラスチック製の実用銃というのは未だに作られていない。
同時に、市販の家庭用3Dプリンターが金属を出力するように進化するというのもあまり現実的ではない。樹脂は150~300度で溶けるが鉄を溶かすには1500度~が求められ、今の3Dプリンターとは原理的に異なる装置が必要となるからだ。更に、銃の銃身は鍛造、切削と熱処理を経て作られるので、その設備が必要になる。出力物を鍛造切削熱処理すればよいではないか……要求される設備は3Dプリンターそのものよりも大規模であり前提が荒唐無稽になる。工業地帯に数億円を投資して製造工場を建てれば機械装置が作れる。そんな主張は議論として価値がない。そんな資源があるなら電気自動車メーカーでも立ち上げる方がまだ理にかなう。
3Dプリンターの特色は、複雑な形状を一点だけ製作できることだ。強度や製作速度ではない。容積10cm^3程度のプラスチック製品の射出成型にかかる時間は、概ね1個あたり0.3~1秒程度であろう。3Dプリンターの場合は、累積移動距離によって変わるが45分から15時間程度である。仏師の方が速い程度だ。
では、なぜプラスチック銃、そして3Dプリンターが度々取り上げられるのだろうか? 一つには、プラスチックやアルミニウムは軽量なことが理由だ。鉄の銃は重いのである! もう一つは、最初にも述べたように、「銃を製造し、所持し、使うこと」は米国民の間では建国の神話の確認と再現という神聖な意味を持つ行為とされ、そして、その神聖さを信奉している者だけがネットに英語で記事を書き、日本のコピペブログが機械翻訳で垂れ流すからだ。別に3Dプリンターだから作れるというわけではないし、適しているわけでもない。全てはここ日本において全く関係ない話なのである。
もしこれを読んだ誰かが3Dプリンターで銃を作る話やドラマ脚本をどうしても書きたいなら「3Dプリンターなら見た目は好きにできる。だが銃身が作れないはずだ。銃身をどこで入手したんだ?」という方向にでも捻ってみてはいかがだろうか、と付け加えて筆を置きたい。
所属する会社はコロナ対策に素早くて、3月上旬からずっとリモートワークだった。
午前:仕事
午後:仕事
しかし、3月末に、政府が緊急事態宣言を発令するだのしないだので事態急変。
我が家は流行りの住職近接を実践しており、会社は徒歩圏だ。しかし、家は狭い、古い、高いの三拍子揃ったジャパニーズウサギ小屋。
子供の遊びは公園や児童館。家は食事と睡眠だけ。家事は家電に課金して物理で殴れ。こんまり最強と割きっていた。
そんな状態で、非常事態宣言→保育園休園になったら、仕事は子供に邪魔され、ストレスから家庭内が険悪になるのは目に見えていた。
迷うことなく、非国民の謗りを受ける覚悟で疎開スタート。コンクリートジャングルから、限界集落一歩手前の実家へ。
老親だけで暮らす実家は広い。1階は車庫と農作業場、2階は生活空間、3階は使用者のいない子供部屋。そして離れの倉庫。かつては酒を密造していたらしい。この広大な空間に3人ばかりが増えても何のことはない。
そして家に潜む沢山のモノ。それは、私が昔遊んでいた汽車や飛行機、トラックのオモチャだったり、小学校の教材だったり、五月人形だったり。今の自分なら間違いなく断捨離しているモノたちが、子供達に娯楽を与えている。
さらに家の周囲は、山の裾野まで広がる田畑に囲まれている。仕事の息抜きがてらに少し家から出ても、他者との濃厚接触や3密など望むべくもない。まあ、疎開者に厳しい目を向けられているのは感じるが。
しかし、これらの環境は老親による維持の賜物である。長男の私をはじめ、兄弟全員が都会を選んだ我々は、早晩訪れる親の死によりこれらを失う訳である。
田舎を出た時点で取るに足らないと切り捨てたはずの価値を今、見せつけられている。
私は、何もない、閉鎖的で、陰険な風土の田舎を憎んで、都会に出たのではなかったのか?そして良い学歴、良い職歴を得るために努力したのではないのか?
しかし、僅かばかりに高い給与を得るために、狭小で閉鎖された都会にひしめき合い、消費を強要されながら生きている。
コロナが終息した後には快適で便利な都会は戻ってくるのだろうか?
「そういえば酒で思い出したが、マスダたちの家では今年“アレ”は出てくるのか?」
「“アレ”ってなんだよ?」
「この時期に“アレ”といえば、“アレ”しかないだろ。ほら、あの白いやつ……」
ウサクが周りを執拗に伺いながら、小声で意味深なことを言ってくる。
妙に怪しい雰囲気を漂わせており要領を得ない言い回しだが、俺は何となく察しがついた。
「餅のこと言ってるのか?」
「おい、公共の場で口にするな!」
どうやら正解だったらしいが、ウサクの慌てぶりは過剰だ。
まあ、慎重になるのも分からなくはない。
餅は他の二つと違って健康被害はなく、粘性の高い特別な米を加工したシンプルな食品だ。
しかし、その性質ゆえ喉に詰まりやすく、一定の年齢でなければ食べることができない。
認可された専門店以外での販売は禁じられており、飲食店で提供する際は異物除去機器の設置が義務付けられている。
それでも一時期は禁止にまでなった代物らしいし、それが食えるだけ俺達は良い時代に生まれたといえる。
「ウサクのところはどうなんだ?」
「また税率が上がっただろう。今年から我が家の食卓も普通の米を使った偽者だ」
しかし高額かつ希少なので、おいそれと手を出せる代物ではない。
「脱法餅も味は大分近くなったけど、食感が全然ダメなんだよなあ」
再現しすぎると条例に引っかかるからだろうけど、あれじゃあ餅を食ってる感じがしない。
「だったら初詣のあとに、また俺の家に集まろうぜ」
「爺ちゃんが大量に送ってくれたんだよ。手に入ったのはいいけど食べられなくなったらしくて、俺達で楽しめってさ」
「そうか……今年から年齢制限が更に厳しくなったのか。気の毒にな」
仕方ないだろう。
逆に弟はというと、今年から餅を食えるようになったので大喜びである。
「じいちゃんの分まで、俺が食ってやるさ!」
まあ、弟は以前からこっそり食っていたのを俺は知っているが。
それにしても意外だったのは、ウサクが大の餅好きだったということだ。
「ウサク、お前的に餅ってアリなのか」
「逆に聞きたいが、我がなぜ餅をナシだと考える?」
出来が酷いうえに内容がクサいし、俺も半ば無理やり出演させられたので嫌でも覚えている。
「貴様、麻薬と餅が同じだと思っているのか。餅には中毒成分も有害物質もないぞ」
「だが、政治的にはどちらも似たような扱いだろう」
「それは大した理屈じゃない。政治的背景から見れば、モノの是非なんて極めて流動的だ。大事なのは、それらを選別するための知識と、各人の確固たる意志だろう!」
とどのつまり“自分が問題だと思っていないから問題ではない”ってことらしい。
都合よく持論を展開してまで、ウサクは餅を食べたいようだ。
客観的に考えて、そこまでして食べたいと思えるほど美味いものじゃないと思うが、人の欲求というものは制限下でこそ高まるのだろう。
イタリアの沿岸部に「ソルテ・ミサーニャ・レルカ」って有名なレストランがあるんだけど、そこはワインを入れる時プラスチック製のを使うんだよね。
勿論プラスチックの匂いがしない奴で、人によってはガラスは冷たすぎるので、プラスチックの方が口触りが良いという人も居る。
まぁ実際にそのソルテってレストランの、プラスチックのワイン容器の為に、常温で一番香りが出るソルテワインってものが作られてるから実際そうなんだろうけど、
イタリアって結構古い大学が多くて、隠しワイン貯蔵庫がある大学もある。ソルテレストランの創業者はそこでワインを密造してたわけだ。
古いレンガと常に肌寒い地下に作られた貯蔵庫でできるワインは、一大学生が作るにしてはかなり美味で、瞬く間にイタリアで人気になった。
当然大学にもばれて退学させられて、その元大学生は海沿いの実家に戻り小さなレストランを始めるんだよね。
あるひその大学に元学友が訪ねてきて、その後勢いで、大きなレストランを作ろうって事になった。そして美味しいワインと共に、そのお店は大繁盛したんだ。
ここまではいい話なんだけど、当然浮き沈みはあるわけで、元々その元学友が出資してたんだけど、資金繰りが上手く行かなくなって、軽く喧嘩になったんだ。
それでその元大学生は、持っていたワイングラス、勿論ガラスで元学友を殴った。本来なら死ぬはずじゃなかったんだけど、頸動脈を切って失血死してしまったんだ。
刑期を終えて出てきた元大学生は、自分の店ではワイングラスを使わないと誓って、ワインを出さなくなってしまった。でも近代になってプラスチックのワイングラスが出来ると、
その子孫も、せっかく美味しいワインを作り続けてるんだから、お店で出さなきゃもったいないってことで、それをつかって店でワインを出し始めたんだね。
だからソルテワインってブランドのほかに、ボンレワインってブランドがある。そのボンレっていうのは元学友のあだ名で、その店にはソルテワインとボンレワインが二つ並べておいてあるらしい。
これ初めて見たけどイチロー全盛期コピペよりひどいな、AK密造だけでも事実誤認だらけ。
オウムは教団内に自前の機械工場なんか持ってなかったからオカモト鉄工乗っ取りみたいな強引な手法に出たわけだし、試作品も数十発撃ったらマズルが曲がってジャムるあり得ん低耐久性だったというのが後の捜査で判明したし
だいたい銃器作るのもそんな簡単に行くわけなくて、生産ノウハウのないオウムでは例え図面だけ持ってても冶金も機械加工も表面処理も熱処理もわからず場当たり的にやったと推察される。(それゆえの超低耐久)
要するに科学者や弁護士や武闘派はいたかもしれんが、教団の武装化推進に必要不可欠な、地道に真面目にコツコツ働く技能職みたいな層が決定的にかけてたということ。
わざわざ輸入したMi-17が結局一度も飛ばせなかったのもそういうところではある。(パイロット養成まではやってたらしいが、航空機整備の経験者がいなかったため)
密造wwwwwwwwwwwwwww
修正第二条は殺人や強盗といった重犯罪の方法を「吊るしのグロック19」「吊るしのAR-15」「激安.22LR拳銃」の三本に削減し、かつ対処法を「好みの銃器を持ち出し、加害者を射殺する」に一本化するじゃないか。
修正第二条がなければ、例えば出刃包丁だとか、棍棒だとか、密造銃だとか、爆発物だとか化学兵器だとか、犯行の手口が発散し創意工夫が進んでしまい複雑化多様化してしまう、法執行機関は防刃服だとか、防弾装備だとか、盾だとか、処理班だとか防護服だとか、多種多様な装備に予算を薄く塗り広げなければならなくなる。さらに、市民が犯罪者に抵抗できず、警察の展開までの時間を稼げない代償として、常日頃からプレゼンスを高く保ち、その多種多様な装備を速やかに展開する準備を常に持つ必要がある。
・ワ〇ミや王〇をはじめとする宗教型ブラック経営を初めてノウハウ運用をしたのがオウム真理教
・拉致や暗殺や脱走者の捕獲や教祖の護衛として戦闘工作員部隊を持ってて内7割が元陸自隊員か元警察官
・警察が入れたスパイが逆洗脳されて二重スパイにされまくりでヤバかったらしい
・全盛期は南は沖縄から北は北海道まであらゆる大学にダミーサークルと勧誘員がいた
・極左がショボいパイプ爆弾程度の製造がせいぜいだった時代にRDXやANFO爆薬、C4爆薬の製造量産に成功
・当時の大企業の研究開発部門や大学の研究設備よりも先進的な設備を導入していて、好きな研究やせてくれるのでそれ目当てに信者になった若手研究者が結構いたという事実
・「激安」という言葉を日本で初めて使ったのはマハーポーシャのセールの時
・当時のパソコンオタクの大半はマハーポーシャ製のパソコンを持ってたor知ってた(当時からすれば破格に安くて性能が良かったから)
・元総合商社のエリート商社マンや会計のプロの信者たちのノウハウで軍用ヘリコプターやサリンの原材料に至るまで、巧妙に書類を芸術的な鉛筆舐め舐めして税関を通して堂々と日本に輸入したという事実
・密造したAK74の設計図が何故か当時はロシア内務省軍の一部部隊にしか配備されてなかった当時のロシア最新鋭の「M型」
・培ったノウハウをロシアに輸入すればシガチョフ事件に発展(詳細はググってね、どんだけヤバいかわかるから)
・未だにロシアの残党が戦闘力を増したまま存在しててテロ組織として監視されている
・純化手順をあと2日繰り返せばサリンの純度が99.9%くらいまで高まった軍用純正品レベルにできていたという事実、その場合の死者は1000倍に増えていたであろう海外の専門家から指摘されている
・生成手順が設備投資含めて数億は必要であろうはずの毒ガスを理系の専門家集めて半年そこらで製造に成功するという技術力
・LSDと覚せい剤のチャンポンを堂々と一回100万円の修行とか言ってパンフレットで配ってたというヤバさ
・出家信者はガチで宗教学を24時間365日レベルで勉強し、ディベートの達人たちを擁していたため、TV討論番組でハッ〇ーのサイ〇ンスと討論した時は無双状態で圧勝
・当時日本では知られてなかったクリーンルーム手法を使ってAK-74をリバースエンジニアリング、わずか10か月で実射可能の試作品の政策までこぎつけたとかいうありえない投資と開発速度と謎知識
・オウムウォッチャーが潜入したら洗脳されて信者になった例多数
「天下泰平の先進国で、かつてはあったが涵養されたりノウハウ実践で蓄積されるとひっじょーーーーにヤバい知識や技術をノウハウから実践までやって、ブラック企業系など後世の日本に大迷惑なスピンオフをしてた」のが、オウム真理教なのだ