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はてなキーワード: 家事とは

2024-07-30

https://x.com/zaikabou/status/1809102663780626888

ええ歳して割り勘だ奢りだとわぁわぁやってる時点で男女とも難アリなんよ…。若いからまともな人間関係の中にいれば、場面場面で奢ったり奢られたり割り勘にしたり、適宜臨機応変にやってるから、そんな話で揉めないので…

https://x.com/zaikabou/status/1818069034379919419

婚活ペアローンを踏み絵にすると言う男性とか、家事育児ワンオペなのにペアローンなんてありえないと言う女性とか、えぇ歳して奢り奢られ論争やってる界隈と同種なので、若い人はそういう声に惑わされず、物件価値を見極めながら、適宜共働き家事育児折半ペアローンとかやってけば良いのでは


男は引き続き、労災死亡を多めに負担し、女に多めに奢るのが、中庸で平凡なまともな社会生活らしい。

中年リベラル左派ターナリストを批判してる人も自分がそうなりつつあることを自覚するのって難しいのかな。

anond:20240730131713

子持ち夫婦仕事時間家事育児時間の偏りが大きい原因は

どちらかがどうしても子供育児家事時間

取らなければいけないが、

男性女性より時短勤務を取りづらいからでは。

 

子供を持つ世帯では

平均的に妻の無償労働(育児家事など)の時間が長く

対して夫は仕事(有償労働)の時間が長い。

正社員・妻正社員夫婦/夫正社員・妻非正規雇用夫婦 共に

妻の方が家事育児仕事の合計時間が長くなっているので

妻の有償労働時間が短いからといってサボっているわけではない。

(内閣府 男女共同参画局 一週間の平均無償有償労働時間)

https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-30.html

 

日本だけじゃなく各国でも、家事育児などの無償労働時間の合計は

日本くらいは最低限かかっているので

日本女性が要領が悪いとか、無駄なことをしているわけではない。

どの国でも子育てや、自分旦那子供分の家事に手間と時間がかかるということ。

(内閣府 男女共同参画局)

https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-31.html

 

既婚子持ち男性場合特に中小企業では、時短勤務どころか

子供が熱を出した時など(幼児はよく風邪をひく)

仕事を休んだり、保育園に迎えに行くのに早退したりは難しい雰囲気のところが多く

子持ち女性場合は、

育児休暇が明けた後も時短勤務や休み早退が出来るところが比較的多いし

子の病気で急な休みを取ることも可能(邪険にされる事も多いが)

ただしそれが出来ない企業もあってそういう場合女性転職するしかないが、

子持女性転職しても時短勤務になることや子供関連で早退、休むことが分かっていれば当然給料は下がる。

 

またアメリカフランスで男女間の有償労働時間の差が

日本より少ないのは本当だが

女性の働く時間自体日本女性と同じか、日本女性より少なく

家で家事育児する時間が取れるようになっている。

日本女性が他の国より働いてないというより

日本企業男性を長時間働かせすぎなのだと思う。

https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-31.html

anond:20240730134429

すでに日本人男性は、

無能で怠け者で女性のために何もしないくせに何の意味もなく偉そうで女性家事育児押し付け、その上賃金が低くて幼稚で、女性幸せにする対等なパートナーではなく、邪魔くさい子供母親にするような態度をとる、日本夫婦夫婦というより母と甘やかされたバカ息子みたい

と評判ですけど

2024-07-29

時間が足りない

日祝しか休みが無い生活してる独身男性だけど

どう考えても生きる時間が足りなさすぎる

休み家事して筋トレしてソシャゲやってるだけで消えていく

しか家事は6割ぐらいしかできていない

月曜の朝の時点で机が既にとっちらかっている

この状態で1週間過ごすのかと思うと憂鬱

2024-07-28

anond:20240727220424

元増田だよ

心配いただき申し訳ない、ありがとう

何か手落ちがあったんじゃないか、と悩んでいたので、みなさんのお言葉が沁みました

どうしても外出自体をキャンセルできない場合も多いので、これまでの対策は続けつつ、できることがあれば、他にも対策はしていきます

病院:倒れた際、駅員さんに救急車を呼んでいただいてたようで、救急病院搬送されました

(倒れてしばらくは意識朦朧としてて、断るとかそういうのもできなかった。一部地域では救急車救急枠が足らない最中、本当に申し訳なさでいっぱいでした)

なお、送られた病院では点滴の針がうまく入らず、元々採血や点滴が苦手なため、迷走神経反射を起こして悪化しそうなので、断って帰りました。点滴の代わりに家にあるOS1を飲みました。たまたまだけど、あってよかった

予後24時間くらい、エアコンが効いていないところにいると、急激にぼんやりしてくる、だるさを感じる、フラフラした感じが出る、などありました。24時間たった後はほぼ元通り、後遺症なし

新たな対策:水分を一気飲みしにくいストロー付きタンブラーを導入しつつ、クールネックリング?を買いました。家事で外に出たあと、これで首を冷やし、水分をとることで、これまであまり意識してなかったちょい飲みや、身体クールダウンをもっと意識してするようにしました

PMS病院行ってお薬もらってます偏頭痛の方も頭痛外来頓服でてます

食事:減ってないです。太らないようにしたい…

筋トレ:始めたばかりで2か月くらい続けている。お腹はへこみはじめた気がする

用事イメージ的には「家族病院へ診察を受けに行くので、その付き添い」でしょうか

(細かくは違うけど、そういうイメージの外出でした)

道のり:行き先は電車で片道90分くらい。時間は午後まるまるという感じ

行きは着席できるが、帰りは混み合っていたので、そこの悪条件の影響はあったと思う

誰かの参考になるかもしれないので、ここはどうだったんだろう?みたいなコメントに対する情報を記しておきます

皆さんもどうぞご自愛ください

家事弱者男性におまかせ!」: リナの誇り、弱者男性舐めるな!

序章: 秘密の力と新たな任務

秘密の力

リナは「弱者男性サービス」で働くスケジュール管理計画の達人であるが、彼女には誰にも言えない秘密があった。それは、予知能力タイムトラベル能力だ。この能力はリナにとって、仲間を守るための最終手段だった。

彼女はこれまで何度も未来を見てきた。その度に、仲間たちの運命がどのように変わるのかを考え、未来を変えることに挑んできた。だが、その代償は大きく、能力を使うたびにリナの命を削っていく。

第1章: 予知の力とタイムトラベル

新たな依頼

ある日、リナはチームリーダータクミから新しい依頼を受ける。それは、大手企業CEOの護衛任務だった。CEOは競合企業から命を狙われており、緊張感が漂っていた。

「今回の依頼は難易度が高い。CEOの命を守るために、全力を尽くそう」タクミはチームを見渡しながら言った。

「もちろんだ。いつでも準備はできてるよ」サクラはにっこりと笑いながら答えた。

「美味しい料理も用意するよ!」ユウキが陽気に言い、チームの雰囲気を和ませた。

リナは心の中で決意を固めた。この任務危険だが、未来を変えるチャンスがある。彼女はこの任務で、何としてでも未来を変えなければならないと思った。

第2章: 予知の力とタイムトラベル

未来ビジョン

任務の準備が進む中、リナは夜な夜な未来を視ることにした。彼女は、CEO狙撃される瞬間を鮮明に見た。その瞬間、心に冷たい恐怖が走った。

「どうしよう…このままじゃ…」リナは目を閉じ、何とかして未来を変えようと考えた。

しかし、彼女にはもう一つの選択肢があった。それはタイムトラベル能力を使い、未来を変えることだ。彼女はそれを実行するために準備を始めた。

未来を変える決意

翌日、リナは仲間たちに内緒タイムトラベルを実行することにした。任務の前に、未来を変えるための計画を練り上げ、時間を遡る準備を整えた。

「リナ、最近何か様子が変だよ。大丈夫?」タクミ心配そうに声をかけてきた。

リナは驚いたが、冷静に答えた。「大丈夫、ただ少し考え事をしていただけ」

タクミはその言葉に納得しながらも、リナの目に何か違和感を感じ取った。しかし、彼女が何を考えているのかはわからなかった。

第3章: 任務遂行と敵の陰謀

任務開始

任務当日、チームはCEOを護衛するために、彼のオフィスビルへと向かった。建物の周囲には厳重な警備が敷かれており、緊張感が漂っていた。

「みんな、準備はいいか?」タクミが声をかけた。

完璧に整えてるわ」サクラが答え、掃除用具を持ってスタンバイした。

料理はいつでも提供できるよ!」ユウキが自信満々に言った。

リナはスケジュール確認し、計画通りに進むように指示を出した。彼女は心の中で、未来を変えるための一歩を踏み出す決意を新たにした。

敵の陰謀

任務が進む中、突然不審な動きをする人物が現れた。それは競合企業スパイであり、CEOを狙っていることは明白だった。

弱者男性なんて、ただの飾りだ。こんな場所で何ができるというのか」敵のスパイ冷笑を浮かべながら、弱者男性侮辱するように言った。

その言葉にリナの中で何かが弾けた。彼女は怒りを胸に秘めながら、決意を固めた。

第4章: 未来の変革とリナの誇り

タイムトラベルの力

リナはその瞬間、タイムトラベル能力を使うことに決めた。彼女時間を遡り、敵の動きを先回りするための手段を講じた。

私たちはただの飾りじゃない。未来を変える力がある」リナは心の中で叫び、行動を開始した。

彼女未来を変えるために、会議室の配置を変更し、警備を強化するように手配した。

決戦の瞬間

敵のスパイ狙撃の準備を始めた瞬間、リナは行動を起こした。彼女計画通り、タクミサクラが即座に動き、スパイを取り押さえた。ミカは影から攻撃を封じ、リョウセキュリティシステムを駆使して危機回避した。

弱者男性舐めるな!」リナは力強く叫び、仲間たちと共に敵を撃退した。

スパイ驚愕しながらも、リナたちの実力を認めざるを得なかった。

第5章: 任務成功と仲間の絆

任務完了

敵の脅威が排除され、任務は無事に成功した。CEOは無事で、会議問題なく終了した。クライアントから感謝言葉が贈られ、チームは大きな達成感を味わった。

「本当に助かったよ。君たちの力は素晴らしい」CEO感謝の意を表し、リナたちに頭を下げた。

リナは仲間たちと共に笑顔で応えた。「私たちはチームだから、どんな困難も乗り越えられる」

リナの秘密

任務後、タクミはリナに近づき、静かに声をかけた。「リナ、お前の力には感謝しているよ。でも、何か隠していることがあるなら、いつでも話してくれ」

リナはその言葉に心が揺れたが、彼女秘密を明かすにはまだ早いと考えた。「ありがとうタクミ。でも、今はこれでいいの」

彼女は仲間たちと共に、新たな任務に向けて歩き出した。未来を視る力、そして未来を変える力を持つリナは、これからも「弱者男性」としての誇りを胸に、仲間たちと共に進んでいく。

終章: 新たな任務の始まり

リナと仲間たちは、どんな困難にも立ち向かいクライアントの期待を超えるサービス提供し続ける。彼らは「弱者男性」としての誇りを持ち、これからも多くの人々を救っていくことだろう。

弱者男性舐めるな!」リナは再び心の中で叫び、新たな任務に向けて歩みを進めた。

anond:20240723224554

家事できない夫

なんでよけいなことはするんだろう

チー牛が幸せである6つの理由

私は人生幸せである

いっておくが、結婚もしていないし彼女もいない。給料も低い。こどおじである

そんな私がなぜ幸せでいられるのか、ちょっと分析した

1. こどおじ=低コスト

こどおじということは、要するにアパートなどに金を支払う必要がないということである

私が親に渡している金額は月2万で、はるかに安上がりだろう

しか家事は分担される。私がやっている家事といえば、風呂掃除洗濯物の取り込み・皿洗い、ぐらいのもの

2. こどおじ=両親との関係

さらにこどおじであれば、両親が家にいるので、寂しくはない

両親との仲がいいので、些細な会話を楽しんだり、一緒にドライブへ出かけたりすることもある

3. 結婚しない=低コスト

結婚しなければ、子供などに費やすお金がなくていいということだ

4. 結婚しない=自由

結婚しなければ、結婚相手子供に対して時間を使わなくてもいいということになる。時間自由に使える

5. 給料が低い=仕事が楽

私の給料が低い理由根本は、リモートワークでぽちぽちやっているだけの簡単仕事から

6. 給料が低い=短時間勤務

さらに、私は短時間勤務で働いている。給料は下がるが、自由に使える時間が増える

私の一ヶ月の収支

収入+20
両親に渡す金-2万
奨学金-2万(1万ぐらい多く入れている)
通院費-7000円
サブスク代金-1万
ユニセフ募金-3000円
その他-1万
合計+13万

まとめ

2024-07-27

子供の思い出作りのため別れた元夫と会うたび生理になる私の身体

彼は元来優しい人で、私にも子供にも自分自身にも赤の他人にも甘い

調子者で格好つけるのが好きで、何が悪いことがあっても直ぐに相手を許し、そして何か悪いことをしてしまった際は許して貰おうとする

相手の失敗をいつまでも責めず気持ちを切り替えるのが物凄く早いが、自分の失敗も反省せず直ぐに忘れてしまうような性格で、反省してくれないことへ我慢がならなくなった

別れを切り出したときの彼の一言が「良いよ、そっちの方が2人(私と子供)は幸せだろうしね」で、当時の私にはこの反応が本当にあっさりしすぎていると感じてしまい、そのまま別れてしまった

よりを戻そうという考えはない

よりを戻せば私はまた確実に反省した様子の無い彼の様子にイライラするだろうし責め立ててしまうだろうし、私はなんて心が狭い人間なんだとまた自覚させられてしま

彼は私を許しながらも、私は彼を許せない非対称さが本当にストレスストレスで、また一緒になれば私だけがずっと怒ったままの生活になってしま

信じられないかも知れないけれども、別れる条件が1つだけあり「私と子供が私の実家で暮らすこと」だった

しかも、実家には既に話が通っていて「何かがあった際は私と子供よろしくお願いします」と頭を下げていたそうなのだ

こんな準備をしていたことを別れた数年後に両親から聞かされて、あまりの非対称さにまた1つ私は惨めになった

実際、実家へ戻った当初は両親の小言がうるさく感じたが、実利としては両親が子供相手をしてくれるため大人仕事の都合で子供相手ができないということがほぼ無く、家事負担が軽減されていて、子供と2人だけで暮らしていると絶対にこうはならないので本当に上手くお膳立てされたなと感じる

1ヶ月2ヶ月に1度くらいのサイクルで私と元夫は子供の思い出作りのために会う

別れた当初は3ヶ月に1度くらいだったが、別れて2年後くらいに彼が「どうやら1ヶ月に1度くらいが世間一般やウチはやってないが裁判の結果で決まるサイクルらしい。もっと会っていても良かったのか子供に悪いことしたな」と言い始めた

ネットで調べると本当にそのようなサイクルが一般的らしく、子供にとって最悪な離婚状態とは言え親の勝手で最低頻度も守れないのは最悪に最悪を重ねる結果としか言えないので、現在カレンダーの都合もあり1ヶ月2ヶ月に1度くらいのサイクルになっている

そしてタイトルの話になる

最初は「偶然か?」と思ったが、別れて4年経った今は偶然じゃないと言いきれるほど私の身体は元夫に会うと生理になる

前述したように再婚するつもりはないし恋心よりも家族愛に近い感情で接しているし、彼もまたそのような距離感を保っていてくれている

そうじゃないのは私の身体だけで、子供との遊びの中で彼と偶然肌が触れたりすると反応するし、触れもせず会話してるだけなのにお腹は痛くなってくるし、人間動物なんだなと呆れるしか無い

正直に言って付き合っていたとき結婚生活の際の身体の相性は非常に良かったので、そういうこともあるのかなと思う

そういう身体の働きが悔しくて悔しくて、彼と会うときは彼が好んでいたスカート姿とかしないし、下着ババ臭いのにしたりとか、化粧すらせず女を捨てる、低用量ピル飲むみたいなことをわざとやってるんだけど、低用量ピル効果が切れた瞬間に生理になるし本当にどうなってるんだろうね

彼氏作る?と一瞬考えたけど、どう考えても元夫と比較してしまうし子供も居るし、身体のせいで新しく彼氏作るってのも何か違う気がするので婚活とかもしていない

早く閉経しないかな?そうしたらこんな変なことで悩まなくて済むのにと思わざるを得ない

anond:20240727104602

増田の言う『普通に働いてた』とは?ワイこうも思ってるので

メンヘラ同人絵師の女は最低年収500万以上得られるように働けばいいのでは?

こういう女性たちは基本的にロクに働かないし、ちゃんと自活できる程度に働けば、いいんじゃねーかなって思いました 

そうすれば世界は多少は広がるのでは?・・・・・・・とか思ったけど、増田書いている途中で、

頭悪い職場バカみたいな派遣バイトして、よちよちしてポエム漫画あげているヤツもいることを思い出したので、

最低年収500万以上は稼げるように働いたいたらいいんじゃないかなと思いました

 

500万以上稼ぐためには、大手企業に入る、地方都内中小なら役職者・ミドルレベルエンジニアにならないとダメなので、

世界が多少は広くなるし、いちいちネットで構ってやらなくなるんじゃないかなと思います

 

仕事そこそこ頑張ってもなお『あたちはーダメなヤツだからー』をするのに余念が無い人は、

 

自分タスク管理能力を誇ったらいいと思います

そこそこ仕事頑張った上で、創作したり・スポーツ大会出たりとか、なかなか出来ないです

少なくとも自分は出来ていないです、両方やったら家事がまったくできないし、ウォーキングレベル運動習慣すら放り投げてしまます

 

大手で『別に仕事暇なんですけどー?むしろ社内ニートっぽくて将来不安なんですけどー』って人は

長期旅行でもしたらいいと思います、あるいは不動産投資でも始めましょう

https://anond.hatelabo.jp/20221113125227#

奴隷って大変だな。家族より大切なもがあると思ってやがる

 

そもそもソエリート想定しなくても、

まぁそれなりに仕事優先でやってればなんとなくいけそうなライン年収でも、家のことなんかロクにやってなんかいねーぞ、

日本に限らず、世界中、男女ともね

 

✨\自己実現/✨とかじゃないのよね

 

つか、ワイ的に真のエリートってどこの組織に勤めて肩書きがーとかじゃぶっちゃけないと思うのよね

どういうわけか、ほぼ定時退社して、家族旅行よく行って、家族サービスするけど、トライアスロンやってててみたいな

スケジュール管理能力時間創造能力が優秀な人のことをいうと思うの

2024-07-26

家事弱者男性におまかせ!」: ユウキ人生イージーモード

序章: ユウキの歩んできた道

ユウキは恵まれた家庭に生まれ育った。

両親は共に成功した事業家であり、ユウキに惜しみない愛情を注いでいた。

彼の家は豪邸で、庭には見事な花々が咲き乱れていた。

ユウキは、何不自由なく暮らしながらも、自分人生があまりにも「イージーモード」すぎると感じることが多かった。

学校では常にトップの成績を収め、スポーツも万能、友人も多かった。

料理戦闘技術においても抜群の才能を持ち、そのスキルを周囲からも称賛されていた。

しかし、ユウキは時折、そんな自分境遇に対して違和感を覚えていた。

「俺は本当に自分の力で何かを成し遂げたことがあるのだろうか…?」

この問いが頭をよぎるたびに、彼はどこか後ろめたい思いに駆られていた。

第1章: 弱者男性サービスへの参加

ユウキ自分の才能を活かし、世の中に貢献する道を模索していた。

そんな彼が興味を持ったのが、高級家事代行サービス弱者男性サービス」だった。

このサービスは、美男美女たちが様々なスキルを駆使して、クライアント多種多様な依頼に応えていた。

ユウキは、「弱者男性サービス」に応募し、見事に合格した。

彼は料理天才としてチームに加入し、様々な依頼に対応することとなった。

最初のうちは、料理の腕を活かしてクライアントを満足させることに喜びを感じていたが、次第に彼はその職業の複雑さに気づき始める。

第2章: 特殊依頼の始まり

ある日、ユウキたちのチームに特別な依頼が舞い込んできた。

クライアントは有名な政治家で、彼の屋敷で開かれるパーティーでの料理担当しつつ、その間にライバル情報収集してほしいというものであった。

「これはいもの仕事とは少し違う。失敗は許されない」リーダータクミはチームに緊張感を持たせるように言った。

ユウキ料理の準備を整えると同時に、情報収集のために気を引き締めた。

パーティーには多くのVIPが出席する予定で、どこに危険が潜んでいるかからない状況だった。

第3章: 任務遂行の緊張

パーティー当日、ユウキは最高の料理提供し、ゲストたちを魅了していた。

その中にはライバル政治家もおり、ユウキはその動向を注視していた。

サクラとリナは会場のセキュリティ担当し、ミカ情報収集にあたった。

リョウバックエンドシステムサポートを行い、緊急時には迅速に対応できるようにしていた。

パーティーは順調に進行していたが、突然の停電が起こり、会場は一時的に混乱に陥った。

タクミは冷静に指示を出し、ユウキたちはすぐに行動を開始した。

第4章: トラブルの発生

停電の中で、ライバル政治家秘書が怪しい動きを見せ始めた。

ユウキはそれを見逃さず、彼の動きを追った。

彼は周囲の目を盗んで重要書類を持ち出そうとしていた。

「ここで失敗するわけにはいかない…」ユウキは緊張しながらも、秘書の行動を阻止しようと決意した。

その瞬間、タクミが護衛として秘書を抑え込み、ミカ情報を確保した。

全てが計画通りに進んだかのように見えたが、ユウキの心には不安が残った。

第5章: 任務完了とその後

任務は無事に完了し、クライアントから感謝言葉ユウキたちを迎えた。

しかし、その夜、ユウキは部屋で一人静かに考えていた。

「本当にこれで良かったのだろうか…。あの書類暴露されれば、どれだけの人が影響を受けることになるのか。」

彼は自分の行動が誰かの人生を変える可能性があることを痛感し、再び自分人生イージーモードについて考え始めた。

終章: モヤモヤした気持ち

ユウキは、これまでの人生で感じたことのない複雑な感情を抱えていた。

彼の才能は確かに素晴らしいが、その結果がもたらす影響について、どこかスッキリしない気持ちを抱えていた。

「俺は本当に人を幸せにしているのか?それともただ自分の才能を満足させているだけなのか…」

ユウキは答えの出ない問いを抱えながら、再び新しい依頼に向かって歩き出した。

anond:20240723224554

みんなで国に意見を送ろう

遺族厚生年金改悪検討されている。

男女ともに子なし(これは養育が終わった18歳以上の子供がいる場合も子なしとして扱われる)の遺族年金給付を5年間限りにしようというものだ。

勝手天引きしておきながら甚だ許し難い改悪である

意見送付がどの程度役に立つかわからないが、送らないよりマシだ。数があればなおマシだ。

からみんなどんどん送ってほしい。


首相官邸

https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

厚労省

https://www.mhlw.go.jp/form/pub/mhlw01/getmail


コピペ文だらけになると良くないが、それでも送らないよりは良い。一応ちょっとした参考文も置いておくのでよかったら参考にしてほしい。


強制的に加入させられ、給与天引され、加入の希望自分自身で選べない厚生年金制度においてあり得ない改悪。男女差是正目的なら、男性側の基準女性に合わせればよい。

現状正社員仕事量は、とても正社員勤務した上で自分家族文化的生活を守れるような設計になっていない。このような、家で家事育児従事し、家族文化的生活を守る人員存在を実質許さないような改悪は、せめて残業禁止の徹底や週休3日制の導入、1日の勤務時間6時間未満の導入、その上で給与テーブル現在のままであることを実現し、正社員として勤務しても自分生活を整える余力がある生活を全ての国民に確実に保障してからにすべきである

しかし、それは国の経済力の衰退に間違いなく繋がり現実的なことではないし、どうせやる気もないだろう。

であればせめて、国は遺族年金を維持し、経済を回す人間と、生活次世代の育成を担う人間の分業制を手助けする必要がある。

そもそも、ここまでの改悪であれば、国に年金など納めず自分で貯蓄しておきたかったという人も自分含め多いだろう。せめてここまで最悪な改定を行うのであれば、国民が収めた金額は全額国民返還し、任意加入にすべきである

anond:20240725135910

横だけど

ジェンダーギャップ指数が低い原因は

子持ち夫婦仕事時間家事育児時間の偏りが大きいことが原因では。

もっと言うと男性長時間労働子供病気の時の休みづらさ、早退のし辛さが原因ではと思う。

 

子供を持つ世帯では

平均的に妻の無償労働(育児家事など)の時間が長く

対して夫は仕事(有償労働)の時間が長い。

正社員・妻正社員夫婦/夫正社員・妻非正規雇用夫婦 共に

妻の方が家事育児仕事の合計時間が長くなっているので

妻の有償労働時間が短いからといってサボっているわけではない。

(内閣府 男女共同参画局 一週間の平均無償有償労働時間)

https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-30.html

 

日本だけじゃなく各国でも、家事育児などの無償労働時間の合計は

日本くらいは最低限かかっているので

日本女性が要領が悪いとか、無駄なことをしているわけではない。

どの国でも子育てや、自分旦那子供分の家事に手間と時間がかかるということ。

(内閣府 男女共同参画局)

https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-31.html

 

既婚子持ち男性場合特に中小企業では、子供が熱を出した時など(幼児はよく風邪をひく)

仕事を休んだり、保育園に迎えに行くのに早退したりは難しい雰囲気のところが多く

子持ち女性場合は、

育児休暇が明けた後も時短勤務や休み早退が出来るところが比較的多いし

子の病気で急な休みを取ることも可能(邪険にされる事も多いが)

(ただしそれが出来ない企業では転職するしかくそんな人も珍しくない)

子供を持つ場合夫婦で2人きょうだい希望する場合が多く、

無償労働時間女性に偏り過ぎると

有償労働時間相対的に少なくなるのは仕方ない。

子供小学生学童を使っても18-19時が終わりなのでどちらかの親は働けるのが8時間ほどになるし

(帰って家事もしなければならない)

学童雰囲気が悪く(先生が怒鳴るとか、他の子の意地悪とか)子供が行くのを嫌がれば

仕事をやめざるを得ない事も。

 

アメリカは34.8%、フランスは40.4%、インドポルトガルスイスでは半数以上の妻が夫と対等以上に稼いでいる。

各国の夫婦無償有償労働時間の差でもわかるが

そういう国は夫に育休を取らせるための決まりがあるし(企業を縛る法律がある)

病児休暇も取得しやすくなっている。

まり有償労働時間夫婦間の偏りが日本より少ないので

給料の差も少なくなっているだけ。

アメリカでもフランスでも、子持ち女性の働く時間日本女性と同じか、日本女性より少なく

日本女性が働かないと言うより、日本男性を長時間働かせすぎなのだと思う。

https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-31.html

anond:20240725084420

身長男は同じ男から軽視されたりいじめられる

女は結婚すると基本妊娠出産家事育児と身動き取れず夫の稼ぎに依存し、逃げられない立場を男からまれるし追いやられる

結婚子供を求める女が自分子供を護れる強者男性を選ばざるを得ない構造が確固として存在するから仕方ない

https://web.archive.org/web/20200921074555/https://anond.hatelabo.jp/20130524111655

anond:20240724131540

238 名無しさん@恐縮です 2023/01/27(金) 19:34:51.41 ID:+fUeTJNy0

チビ高身長より長生きだぞ

これ事実

だが、チビ痴呆になりやす

これも事実

結論

チビ男は長生きで勝ち組

チビ男と結婚した女は負け組

チビ男と結婚した女は

長生きする痴呆チビ介護する老後を

覚悟せよ

244 名無しさん@恐縮です sage 2023/01/27(金) 19:55:28.74 ID:t0uRlgsM0

>>238

チビなのに介護業者に任せる稼ぎもなく、家事育児パートに消耗してアルツハイマーチビ夫を介護して看取った後は、施設に入る金のない老婆とチビ夫の身長能力遺伝教育にも金をかけられなかった自分が生きるだけで手一杯で親の面倒どころではない子供が残されるのか…

https://medicalnote.jp/nj_articles/200512-001-HX

http://j.people.com.cn/n/2014/1106/c94475-8805615.html

anond:20240726063210

それって、女が家事育児を夫に任せて収入大黒柱をやろうとはしないし下方婚もしないだけですよね。

anond:20240726025059

主にはそういうこと。

部屋は荒れて食事はまともに作れず、ろくに頭も働かないのでSNSくらいしかできない。

学生時代ゲームしたり本読んだり、旅行計画立てたり、いろんな料理に挑戦したり、家事したり、頭にいろんなことをする余裕があった。

2024-07-25

これさあ、なんですぐ遺伝とかそういう個人問題矮小化ちゃうんだろうか?

日本人睡眠時間が少ないのは、どう考えても制度問題では?

大谷翔平は1日10時間寝るらしいけれど、一般日本労働者がそんな事実行してたら家事趣味時間も作れなくて却ってストレスまりそう

「最も重要なのは「夜にしっかりと眠り、脳を休ませること」」と言うけれど、

そのために必要なのはスマホを早くやめる事ではなくて、スマホを存分やっても睡眠時間を確保出来るくらいに労働時間を削減する事では?

「遅くとも寝る3時間前になったら、スマホパソコンはやめましょう」って、そんなの実行してたらまともに情報が入って来なくて仕事も人付き合いも破綻するわ



https://gendai.media/articles/-/134104?page=3

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anond:20240725152310

そういうのが好きな夫、専業主夫なんだが…疲れてるんだろうなあ、今はリビングでお昼からずっと寝てるけど、家事って大変だもんな

anond:20240725144016

専業主婦寄生虫扱いして、いざ共働きが増えたら今度はパート低賃金の賤職扱いしているのはお前みたいなチンカスだろ

女性と違って下駄履いてキャリア積んでる癖に、共働きしなきゃ食っていけないちんさんってどんだけ無能なのか

それならそれで、地面に頭擦り付けながら家事育児やれよゴミ

できないなら子ども作るなカス遺伝子

anond:20240725142906

家事子育てもやらないし、奥さんを専業にまわす経済力もないか少子化なんじゃないんですかぁ?

お前みたいな男が中途半端役割しか担わないか少子化なんだよゴミカス

偉そうに説教できる立場じゃないだろ土下座しながら歩けよハゲ

2024-07-24

家事弱者男性におまかせ!」: タクミ休日

序章

平日の喧騒から解放されたタクミは、「弱者男性サービス」での激務を一旦忘れ、休日満喫することを決めた。今日は一人でショッピングに出かけ、のんびり過ごす予定だ。彼にとっては久しぶりの自由な一日である

第1章: 街へ出かける

快晴の中、タクミカジュアル服装に身を包み、ショッピングモールへと向かった。彼は普段の緊張感から解放され、街の活気に溶け込んでいた。

タクミ: 「今日リラックスして買い物を楽しむぞ。」

タクミショッピングモール入り口をくぐり、さまざまな店を巡り始めた。新しいスニーカーを手に入れることを目標にしているが、ついつい他のアイテムにも目が奪われてしまう。

第2章: カフェでの出会い

ショッピングをひとしきり楽しんだ後、タクミモール内のカフェに立ち寄った。そこで、彼は美しい女性に声をかけられる。彼女名前リサ趣味で訪れたアート展を見て、休憩に立ち寄ったとのことだ。

リサ: 「こんにちは。ここ、空いてますか?」

タクミ: 「もちろん、どうぞ。素敵な日ですね。」

リサはその日の出来事を楽しそうに語り始め、二人は自然と打ち解けていった。

第3章: 突然の騒動

カフェでの会話が盛り上がる中、突然、外から騒々しい音が聞こえてきた。数人の男たちが店内に乱入し、人々を脅し始めた。彼らは悪名高い犯罪組織ブラックロウ」のメンバーだった。

男1: 「おい、静かにしろ!ここは俺たちが仕切る!」

タクミはすぐに状況を把握し、リサ安全場所避難するように促した。

タクミ: 「リサさん、後ろの非常口から逃げて。ここは僕に任せて。」

リサは一瞬驚いたが、タクミの決意を感じ取り、指示に従ってカフェを後にした。

第4章: 悪の組織との戦い

タクミは護衛のスペシャリストとしての経験を活かし、カフェ内の状況を立て直すために行動を開始した。彼は店内にいた客たちを安全場所誘導しながら、男たちに立ち向かう。

タクミ: 「ここで騒ぎを起こすな。大人しくしろ。」

彼は冷静かつ迅速に、男たちを一人ずつ制圧していく。タクミ格闘技術と護身術スキルが、次々と発揮される。

男2: 「何だこいつは!?

タクミの卓越した技術に圧倒され、男たちは次第に退散していった。

第5章: タクミ勝利

騒動収束し、タクミは店内の人々を救出することに成功した。彼は安堵の息をつきながら、リサ安全確認するために店の外に出た。

リサ: 「タクミさん、無事で良かった。本当にありがとう。」

彼女感謝の意を示しつつ、タクミの勇敢さに感動していた。

タクミ: 「大したことじゃないさ。でも、君が無事で良かった。」

第6章: 短い時間の中で

騒動の後、タクミリサモール内を再び歩き始めた。二人は日常話題を交わしながら、穏やかな時間を過ごした。しかし、タクミはふとした瞬間に、彼女の表情が曇っていることに気付く。

リサ: 「今日は楽しかった。でも、私じゃあなたのような勇敢な弱者男性釣り合わないわ。」

タクミはその言葉に驚きつつも、リサ気持ち尊重することにした。

タクミ: 「そんなことないさ。リサさんと過ごした時間はとても楽しかったよ。」

第7章: 別れの時

タクミリサは、お互いに感謝言葉を交わし、別れの時を迎えた。彼はリサ選択理解し、笑顔で見送ることにした。

リサ: 「本当にありがとうタクミさん。お元気で。」

タクミは静かに手を振り、リサが去っていく姿を見送った。

終章

タクミは、休日の一日を振り返りながらショッピングモールを後にした。彼は「弱者男性サービス」の一員として、多くの人々を助け続けることを決意しつつ、心の中でリサとの思い出を大切に刻んでいた。

タクミ休日は、彼にとって大切な時間となり、彼のプロフェッショナル姿勢人間性が一層磨かれるきっかけとなった。彼は再び仕事に戻り、クライアントを守るために全力を尽くす日々を迎えることを決意した。

anond:20240723224554

https://anond.hatelabo.jp/20240724100000

パートナー間のジェンダーバランスは、男女間でも似たような悩みがあって、

たとえばうちは妻がフェミニストで、苗字も別で、どちらかといえば「意識が高い系」かもしれないが、

それでも、男の自分が「伝統的な」男の仕事役割を担っているところがある。

まず力仕事。そして、お金は基本自分が出し、妻は補助的な負担のみ。

炊事洗濯掃除は私がするけれど、学校対応は妻の方が周囲受けがいいし、

本人も楽しんでいるので、子ども中学にあがるあたりで、自分子ども学校とは没交渉になってしまった。

最初は、フェミニストならお金家事もフィフティフィフティの分割を目指すもんじゃないの? と思ったけれど、

結局、妻と夫、それぞれがひとりの人間として向いていること、できることに落ち着いた。

損をしていると思わないことはないが、妻の体力や経済力では難しいこともあるので、納得はしている。

結果として、互いにリスペクトがあり、互いに困っているときカバーできれば、

表面上・金銭上・家事負担上の「公平」や「同じであること」にこだわらないほうが、

長続きするバランスに落ち着いたり、内面自由であるように思ったりする。

まー確かにリモートワークでパフォーマンスが全く落ちないなんて言ったら嘘になるかな。

なんか集中できない時に、ここぞと家事をやったり、集中してる時に宅配便が来て途切れたりとか良くあるし。

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