はてなキーワード: 定年制とは
やっぱこの大学に何かあるんじゃねーかなって気持ちになる。ここ出身の弁護士・役員・同僚に良い印象持ったこと一度もない
・ DaiGo氏 (慶應義塾大学理工学部卒・慶應大学で特別講義)
→ホームレスや生活保護者よりも猫が大事
・ 古市憲寿 氏 (院は東大だが 慶應義塾大学環境情報学部卒、慶應義塾大学SFC研究所上席所員)
→ 日本学術振興会「育志賞」受賞する肩書きは社会学者
→ 民主党の時から自民の現在に至るまで内閣府の様々なメンバー、厚生労働省「雇用・女性支援プロジェクトチーム」メンバー
→ 高齢者に「十年早く死んでくれ」と言うわけじゃなくて、「最後 の一ヶ月間の延命治療はやめませんか?」と提案すればいい。
→ [小山田圭吾氏の障害者虐待について]
DaiGo氏「謝ればいいってもんじゃないと思うなら裁判でもすればいいだけの話よな」
古市憲寿氏「本当そうだよね。まあ民事の場合、裁判を起こすには頭とお金がいるから。。。」
→ [ホームレスと生活保護者に差別発言をしたDaiGo氏について]
「生活保護のあり方や理解が深まった」「(DaiGo氏は)メンタル弱いんですよ。いつも落ち込んでいて」
・ 新浪剛史氏 (MBAはハーバードでとってるが慶應義塾大学経済学部卒)
→サントリー社長で経済財政諮問会議の民間議員
関連増田:サントリーってやばい会社だな。45歳希望退職を募るではなく『45歳定年制』かぁ
https://anond.hatelabo.jp/20210910162301#
・伊藤穰一氏 (慶應義塾大学大学院政策博士、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 元非常勤講師)
→コーネリアス小山田氏の親戚でベンチャーキャピタリスト、 ジェフリー・エプスタインの件でMITや様々な役職をクビになったが、
なぜかデジタル庁の事務方トップ「デジタル監」に起用される予定だった、
そして最終的にはデジタル社会構想会議の有職者メンバーに落ち着く
・ 竹中平蔵氏 (慶應義塾大学名誉教授)
→パソナ会長で内閣日本経済再生本部産業競争力会議の民間議員で内閣府国家戦略特別区域諮問会議の有識者議員
・ 夏野剛 氏(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授)
→ 株式会社KADOKAWA社長で(内閣府)規制改革推進会議議長でデジタル庁有識者メンバーでオリンピックでは組織委員会参与を勤めた
・ミスター慶應(わいせつ関連での逮捕6回、起訴なし)
・ 慶應義塾大学広告学研究会レイプ事件(起訴なし)
・慶應義塾大学医学部レイプ事件(起訴なし、退学後、琉大に入り直し医師免許を取得)
・明大駅付近で痴漢を行い線路に逃走、電車を止める
安倍晋三が最長政権を築いた理由は、自民党総裁の任期3年2回までのルールをご破産にしたからに他ならない。
カリスマ性だの人気だのほざいてる連中がいるが、それ以前に安倍晋三がルールを守らない人物であった事が最大にして唯一の理由だ。
小泉政権時に作った定年制をご破産にしたのも安倍晋三で、それによって救われた長老たちがこぞって安倍を推した。
小泉政権時に造反して離党に追い込まれた連中を復党させたのも安倍晋三。だから復党を許された面々はこぞって安倍晋三を推した。
それやると結局爺さん過多ではあると思うけどまぁ確かに現状が改善されるな
70歳定年制で年齢が上がるごとに得票一票当たりの効力が下がるみたいなのが欲しい
そんなことしても結局裏で爺さんが裏で糸を引いてるのは変わらなさそうだが
それか定年制にするかやな
宗教の教義に沿った食生活や厳格なヴィーガンにしてもそうですけど
それをするにはお金が要るわけです。それらほどではないけど不買も同じ
お金が極端にない人には無理ってだけなのでは?
■サントリーってやばい会社だな。45歳希望退職を募るではなく『45歳定年制』かぁ
https://anond.hatelabo.jp/20210910162301
■福沢諭吉が1万円札で無くなって心底良かったと思う
https://anond.hatelabo.jp/20210911095702 ← 某大学の出身者はマジでやばい・・・
あと買わないってのは社会や会社に対する意思表示なのでそれを攻撃と捉える人は
2021.03.01
あくまでも企業の「努力義務」ですが、会社員は希望すれば70歳まで何かしらの形で働くことができるようになります。「70歳雇用」の概要を知っておきましょう。
少子高齢化が急速に進む中、働く意欲のある高年齢者が働ける環境を整備する目的で、「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」(高年齢者雇用安定法)の一部が改正され、2021年4月1日から施行されます。
厚生労働省のサイトにも「この改正は、定年の70歳への引き上げを義務付けるものではありません」と赤文字で強調されていますが、あくまでも70歳までの就業機会の確保を企業の“努力義務”としたものであり、70歳定年を義務化するものではありません。
■定年制度の何がどう変わるの?
では、定年制度の何がどう変わるのでしょう。施行後は、雇用者側の選択肢が増えることで、働く側にとっても選択肢がひろがる可能性があります。改正によるビフォー・アフターを見ていきましょう。
これまでの「高年齢者雇用安定法」では、定年年齢を65歳未満に設定している企業は、以下のいずれかを実施しなければなりませんでした。自社の制度を確認してみるといいでしょう。
③の継続雇用制度は、本人が希望すれば定年後も引き続き雇用してもらえる制度で、かつては労使協定で定めた基準により限定することが認められていましたが、現在は希望者全員が対象となります。継続雇用先は自社だけでなく、グループ会社も認められています。
2021年4月以降は、あくまでも努力義務ではあるものの、企業側では下記のように選択肢が広がります。雇用による措置は、65歳までだった年齢が70歳となり、定年制の廃止のほかは、70歳までの定年引き上げや、70歳までの継続雇用が並びます。
新たに増えたのは、雇用以外の措置です。定年後に起業したり、個人事業者となった者との間で継続的に業務委託契約を締結する、その企業や委託・出資している社会貢献事業でボランティア的な働き方をする、といった方法も加わります(ただし、雇用以外の措置は労働組合の過半数の同意等が必要)。
これらのメニューは企業側の選択肢で、しかも、あくまでも努力義務のため、企業によっては65歳雇用のままのところもあるかもしれません。実際には自社がどのような制度になっているのかについては、個々に確認するしかありません。
人生100年時代と言われる中、長くなる老後に備えるための1つとして、長く働いて、いわゆる「老後」の期間を短くするという方法があります。今回の70歳雇用は、企業の義務ではないものの、導入する企業が増えれば、私たちにとっても働き方の選択肢が広がります。
高齢期の働き方に関わるものとして、「在職老齢年金」という仕組みがあります。現在は、60~64歳は賃金と年金の合計額が月28万円を超えると年金が減額され、65歳以上は月47万円を超えると同じく年金が減額されるようになっています。この制度が、年金制度改革により、2022年4月からは60~64歳も減額されるラインが月47万円に引き上げられます。
年金繰下げも「70歳まで」だったものが「75歳まで」可能になります。75歳に繰下げると、年金額は65歳時点の基準額の1.84倍となります。この改正も2022年4月からです。
これらの制度の変化を見ても、今後は何らかの形で70歳前後まで働くことが推奨されることになりそうです。老後資金の準備をしっかり行うとともに、「老後」を短くすることで資産寿命を延ばしていく努力が必要になっています。
M-1優勝おめでとう。
長年鳴かず飛ばずで金なくて親から借りまくって歯の治療費もなければ交通費もないところからここまで来たって、感動話に思えるかも知れない。
50歳過ぎてまともな稼ぎもなくて、バカで面白いからっていう理由で周りに引き止められて、今更売れました!おめでとう!ってなっちゃだめだよ。
売れたから良かったね。ではなくて、売れなかった時代の搾取を被害として訴えないと。
今までずっと被害者だったのに、売れて喜んで成功体験ですみたいな空気だしちゃったらそれはもう加害者ですよ。
ブレイクしてこれからいくら稼げるかわからないけど、今までコツコツと一つの仕事に打ち込んでいればその分の金額は十分に稼げたはず。
いわばこれって止まった時計問題と同じで、本人が変わったとか才能が芽生えたとかじゃなくて、たまたま世の中のトレンドが重なっただけの話。
それを努力とか学習とかに置き換えて搾り取るのがワナビジネス。
最初は面白い素人のおっさんがたまたま発掘されたのかと思って笑ってたけど、苦労話を聞けば聞くほど笑えなくなる。
周囲がそれを感動話にしようとしているのが本当にぞっとする。
芸人があつまって「売れてよかった」的な話をするたびに思う。それは搾取側の思うつぼだよって。
売れない人間同士傷を舐めあわせて、感動話に仕立て上げておいて薄く長く搾取を続ける。
成功者が生まれたら搾取側に回って(飯食わせてやってるとかいうけど、それはどうみても撒き餌だ。)、搾取を繰り返す。
闇営業問題のときにこの辺が全部明らかになってくれることを期待したけど駄目だった。
芸人プロライセンスとかを年齢制限設けて作ってプロとしての最低賃金を設けなり、最低限の生活を守りながらも途中で諦めても人生のやり直しができるようにしてほしい。
錦鯉がどうみても生存バイアスでしかなくて、それがそうだと理解できない程度の頭の人間がこぞってワナビジネスに飛び込んでいく姿を見るのはひたすら辛い。
せめて周囲は、あれが笑ってはいけない物の典型であると反応すべきだ。
これが30前の若手なら一発逆転サクセスストーリーだけど、少なくとも錦鯉に関しては搾取被害者として世に問いかけるべき話だってことをわかってほしい。
それでもまだ笑えると言うなら、世の中はよっぽど狂ってる。
優勝のシーンは感動的だったし俺も泣いた。
でもこれは絶対に美談ではない。生存バイアスを美談にしてはいけない。
彼らの成功を否定するつもりはないが、成功できないことがあたりまえな芸人たちの中で、彼らの成功は結果論でしか無い。
そうした被害者を増やさないために、彼らには成功体験を語るのではなく、給与制、定年制など諦めても人生の取り返しがつくような仕組みづくりに働きかけてほしい。
「50になっても売れませんでした」は、そのまま売れずに道を諦める人間にとっては仕組みとして残酷すぎる。
優勝おめでとう。