はてなキーワード: 定例会とは
こどもみらい難民が救済されたよ。
はてな民は助けてくれなかったけど。。。
twitterの仲間と国会議員の先生のおかげで国土交通省を動かすことができました。
【経緯】
https://twitter.com/kodomofutures/status/1603687544449032192
・LINEオープンチャットで情報交換(12/18現在 約280人)
→いろんな人が電話しましたが、基本的に苦情は受けてますが答えられませんと言われました。
→残念ながらトレンド入りはできませんでした。
→最終的には、与党当選回数10回以上の国土交通部会の国会議員の陳情先リストをまとめてくれた人が現れました。
→秘書の方がおられて、それは問題ですねと対応してくれました。
【うまくいった要因】
素早くTwitterで反応してくれた国民民主党のはまぐち誠議員には、本当に感謝しています。
はまぐち誠議員とはTwitterスペースで直接相談やアドバイスをいただくことができました。
また、予算が早く消化されたことで次の事業が始まる前に国会に声が届いたこともよかったのではと思っています。
【不満】
そもそもの制度がずさん。同じような空白期間を何度も繰り返しています。
全員が救済されない。
公明党や自民党の議員が出てきて仕事しました感をだしていましたが、与党はそもそもこんなことが起こらないようにしてほしいです。
【最後に】
工務店からは、民意によって内容改正されたというのは聞いたことがないことがない展開だ
とのことですごいことが起こったんだと感慨にふけっています。
メスター総裁はブルームバーグテレビジョンのインタビューで「インフレに対してはまだすべきことがあるので、利上げを続けなくてはならない」と発言。インフレを鎮静化させるには「時間がかかる」と述べた。
米連邦公開市場委員会(FOMC)は13、14両日に開催した定例会合で、主要政策金利を0.5ポイント引き上げ、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジは4.25-4.5%となった。FOMC参加者の予測中央値では、政策金利は来年末に5.1%、24年に4.1%に低下との見通しが示され、いずれも9月時点での予測から引き上げられた。
メスター氏は「私の見通しは中央値より若干高い」と発言。「かなりの長期間、そこにとどまることが必要になると考える」とし、「インフレ率が一貫して下がるようになるまで」は5%超の金利を維持する必要があるとの考えを示した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-16/RN04HPT0AFB401
その会社は、まだ赤字だが半年前に2億円を調達しており(ベンチャー投資の景気が良い時代)、これから組織を拡大していくので、現在、社長が見ている財務・経理業務のうちまずは経理業務を引き継ぎ、ゆくゆくは財務全般を見て欲しい、と言われた。社員数は10人ほどで先任社員はおらず、社長から直接引継ぎを受けた。
※新人が金に携わることなんてありえないと思われるかもしれないが、ネットバンクの権限設定で振込は社長承認が必要であり、社内の小口現金も数万円ぐらいなのでリスクは少ない
入社前は、社員数10人だと固定費は1000万円ぐらいで、2億円を使って2年弱で売上を上げつつ、次のステージに進むと考えれば非常に妥当性があるなと思っていたが、ふたを開けたら大きく違っていた。
箇条書きで書くと、
売上に繋がる仕事は一切せず、どこぞのマイナーな雑誌やWEB媒体でのインタビュー、SNSでの発信が多い。大学生向けの講演もノーギャラで引き受けたりする。 というかそもそも出社しない。週に1度の定例会ぐらい。そこも報告効くだけで指示はしない。説教はする。そんな状況だから社員もサボりまくる。
キチンと能力がある人を連れてくれば良いのだが、大学生向けの講演会で学生インターンを次々と採用し、彼らのやることは社員に考えさせる。なお当時は無給インターンと有給インターンの境目ぐらいの時期で、退職した無給インターンから賃金未払いで訴えられそうになったこともある(和解した)。余談だが女性大生が多かったような気がする(社長は男)。
ここまではまだ良い(と思う)。が、以下はギルティだろう
自分の給料は年収600万にしていると投資家に説明していたが、毎月社長用に現金100万円を用意させている。領収書が無いと不味いと説明しても、「出金伝票でなんとかなる。俺が前にいた会社はそうだった。調査費にでも入れておけ」で済ます。投資家はともかく、税務署来たらどうするんだろう
・身内の会社に毎月200万円を支払う
何やってるか良く分からないコンサルに毎月200万円の支払があった。住所がバーチャルオフィスっぽいので、個人的趣味で登記簿を取ったところ登記住所が社長宅の住所と一致(なおこのベンチャーの登記住所も社長宅)。同じ名字の人が社長だったので、奥さんか親なのかな
入社3ヵ月でここまで分かったんで、「これはよろしくない。最悪横領したことにされる」と思ってすぐに再転職した。
このまま潰れるかなーと定期的にウォッチしてたら、さらに1億円の増資を受け(あの社長、大言壮語は得意なんだよなぁ)、その後にコロナ融資や助成金も受け、住所も港区から川崎市に移し、なんとか存続しているみたい。厚生年金払ってる社員数を見られるヤツで見たら3人と表示されてた。
n=1だけど、大言壮語得意な人に限って、マネジメントできないし、プレイングもできないんだなぁ、ということを学んだ3カ月だった。
でもこれで世の中のお金が回ってるんだから、世界って思ったよりきっちりとしてないんだなぁ。
おお、バズってた。読んでくださった皆さん、ありがとう。
今更だけど、自由に使える◯億って金がポンと目の前に出てくると、月1000万も月1300万もたいして変わらないと思っちゃうのかなぁ。
『いきなり定例会議に顔を出して「そんな説明資料じゃ分からん!」ってキレる社長みたいな理不尽さ、かな。そりゃお前向けに作ってないもん。お前は普段いないから。』
普段は「資料も読み込まずにいっちょ噛みで参加してくる老害wwwww」とか言ってるのに「本土の人間を味方につける必要があるとか言っておいて矛盾してるな(キリリッ」とか馬鹿かよ。
追記した
https://anond.hatelabo.jp/20221008164406
【基地について】
・騒音がうるさい
・なんか危ないイメージはある
・多分昔よりも基地問題はマシにはなってる
【政治的側面について】
・しかし、本土の人間の認識も変わらないか、なんなら無関心になったり、SNSでネトウヨみたいなのが増えてて悪化してる。
・本土人との間で基地問題を話題にすることすら、かなりハードルが高い。
・このままでは本当に良くない。
【反対運動について】
・高齢者が多い。実際暇じゃないと参加できない。
【この騒動について】
・数年ぶりに基地問題が関心を集めた。関心はないよりマシ。
・ただ、ひろゆきの「表現が不正確だから信用されない」そこじゃないだろ、と思う。
・なんで数年間こちらを見向きもしなかった人間のために、ずーっと「誤解のない、正確な表現」に気をつけなきゃ行けないのか。
・少なくとも、当事者(抗議団体と工事施行者)は座り込みの時間帯や抗議日数の「事実」をよく了解してる。
・「事実」を誤解したのは、急にやってきた非当事者だけ。部外者が「正確な事実を共有しろ」と要求する。迷惑行為だよね。
・いきなり定例会議に顔を出して「そんな説明資料じゃ分からん!」ってキレる社長みたいな理不尽さ、かな。そりゃお前向けに作ってないもん。お前は普段いないから。
とりあえず、
「一般の人が見たら誤解すると思いまーす!」って都合いいなとは思うね。
来年2023年の前期(4月から9月)朝ドラ「らんまん」も舞台の1つは練馬区である。
実際に練馬区が登場するかは分からないが、某区議会議員が自分のチラシにそう書いていた。
また、2022年9月に確認したが練馬区の保健所には「らんまん」のポスターが貼られていた。
「らんまん」の主人公のモデルは植物学者の牧野富太郎だが、1926年から1957年に逝去するまで練馬区に住んでいる。
そこは現在練馬区の施設「牧野記念庭園」になっていて一般開放されている。
当初は練馬区出身者として「らんまん」楽しみにしていたが、まだ放送が始まっていないのにも関わらず観ないことに決めた。
理由は「最近の朝ドラ視聴者は『反省会タグ』を付けて放送中の朝ドラをTwitterで叩く人、主演や脚本家などのキャストやスタッフを誹謗中傷する人が多いから」である。
木村隆志さんが「東洋経済オンライン」に書いた記事「沸騰する「#ちむどんどん反省会」批判かイジメか」にその実態が詳しく書かれている。
詳しい説明は省くので是非木村さんの記事を読んでいただきたい。
現在放送中の朝ドラをTwitterで批判あるいは誹謗中傷するとき、「○○反省会」(○○には作品名が入る)というハッシュタグを付ける視聴者が多い。
元々2chで「○○反省会」というアンチスレがよく立ち上がっていたらしい。
最初のうちは最終回まで終了した作品の悪かったところを批判するスレだったらしいが、やがて現在放送中の作品の反省会スレ、つまりアンチスレも立ち上がるようになったという。
この前(2022年9月末)に終了した朝ドラ『ちむどんどん』は不満を覚えた大勢の視聴者が「ちむどんどん反省会」などのアンチタグにドラマへの批判、キャストやスタッフへの誹謗中傷を書き込んだ。
私は『ちむどんどん』を全く見ていなかったが、偶然見てしまった誹謗中傷の数々は目に余るものだった。
上述の木村隆志さんが私の言いたいことを代弁してくれた。
私は、作品への批判がキャストやスタッフへの誹謗中傷に発展してしまうのはまずいと思っている。
絶対にやめてほしい。
放送中の朝ドラを気に入らない視聴者が同じタグに集まり批判や不満を言い合っているとすぐに陰口で盛り上がるようになるし、それが誹謗中傷に発展するのは想像に難くない。
リアルの仲間内なら嫌いな朝ドラの陰口で盛り上がるのもいいかもしれない。
しかしTwitterの公開垢でやる以上キャストやスタッフ本人達も見るものだ
(もしかしたらキャストは見ないようにしてるかもしれないが、NHK職員は朝ドラの反響を調べるために見ていると思われる)。
アンチタグが作られ、利用者も増えると発言がより攻撃的になるし、嫌いなドラマの感想を同じような顔ぶれで毎回毎回言い合うのはまるでイジメみたいだ。
嫌ならドラマを観なければいいと思うが、どうしても観てしまうならせめて反省会タグも公式タグもつけずにツィートしてほしい。
こういうことを言うと反省会民は「だったら反省会タグをキーワードミュートしろ」と反論するが、私はキーワードミュートしてもTLや「その他のツィート」に表示されることがあったし同様の報告をしているユーザーもいる。
反省会タグがトレンド入りしたときは「有害であるかスパム」の報告もしたが、それでもトレンドに入ってきた事もある。
放送中の朝ドラのアンチがTwitterに集まり攻撃的なコメントを繰り返すようになると作品のファンはTwitterを見なくなっていくだろう。
実際には野放しになっているとはいえ、Twitterもヘイトスピーチや差別発言を禁止している。
「ちむどんどん」では沖縄出身の主人公一家が非難された事で沖縄出身者へのヘイトスピーチを行う視聴者もいた。
他のユーザーがTwitter社に違反報告するので従業員が報告通りのツィートかどうか判断しなければならないのだ。
「ちむどんどん」は一度も見たことがないが、アンチタグで誹謗中傷が行われている事については直接、NHKのお問い合わせ窓口あてに「何か対策を取ってほしい」と意見を言った。
もちろんアンチタグはNHKが作ったものではない事は分かっている。
しかし過去の朝ドラ(名前出すけど『なつぞら』がそうだった)では主演女優が誹謗中傷されたというのにNHKがこのまま傍観しているのはおかしいと思った。
このままだとリアリティ番組の「テラスハウス」で出演者の木村花さんが番組内での言動を理由に視聴者から誹謗中傷され、自殺してしまったあの事件と同様の事件が起きかねない。
俳優や脚本家に仕事を依頼したNHKとして、視聴者の目に見える形で何らかの対策をしてほしかった。
私の提案は
だったが、どちらも行われる事はなかった。
「視聴者ではない人間に分かるか」と突っ込まれるがあったら絶対にネットニュースになりTwitterでも話題になっている。
私が言っても説得力がないが、ある視聴者が「ちむどんどん」を炎上商法ではないかと指摘していた。
イライラする展開が立て続けに起きTwitterが度々炎上するからそう思ったらしい。
本当にNHKが炎上商法を狙っているのか分からないが、仮にそうだとしたら誹謗中傷される関係者がいるにも関わらず、沖縄出身者への差別意識を持ちヘイトスピーチをする視聴者が現れたにも関わらず、NHKは何の対策もせず傍観していたどころか炎上商法が成功したことを喜んでいるようにも見える。
2022年9月21日のNHKのメディア総局長定例会見では、「ちむどんどん」への厳しい意見について「どの番組にもいろいろなご意見が寄せられます。そのご意見の全てがエールだと思って、ありがたく思っています」とコメントしている。
NHK職員ではないキャストや脚本家への誹謗中傷に対して何もコメントしていない。
見て見ぬふりをしているように思えた。
「撮影現場に行きたくないと思う朝は一度も無くて、毎日ここに来て作品を作ることがとても楽しかった」
「これを聞いてありがたくうれしく思いました。俳優陣の皆さまやさまざまな形でこの作品に携わってくださった方々のおかげで、無事クランクアップまで走り抜くことができた。制作スタッフともども御礼申し上げます」
私は黒島さんが「ちむどんどん反省会」を見ていたかどうか知らない。けれども仮に見ていたとしたら、傷ついた心を隠して気丈なコメントをしたのかもしれない。
それなのに黒島さんが「ちむどんどん」放送中にTwitterで誹謗中傷されてきた事に一切触れなかった事に不信感を覚えた。
黒島さんのこのコメントを「ありがたくうれしく」思ったなら視聴者の誹謗中傷を止めようとするコメントをしてほしかった。
NHKはアンチタグに対応する気も、キャストやスタッフや沖縄出身者を守るつもりもなく、視聴率を得るために炎上商法を狙ったのかと失望した。
私が来年前期の朝ドラ『らんまん』を観ないことに決めた理由は上に書いたとおりだ。
朝ドラに関わってもらった事で誹謗中傷されるようになった関係者のことも、ドラマ内で描いたマイノリティのこともを守ろうとしない。
そんなNHKの姿勢に抗議するために私は出身地でもある練馬区も舞台になる「らんまん」を観ないことに決めた。
私のような一般視聴者がいくら抗議しようとNHKが態度を改めることはしないだろう。
私にできる事で最もNHKにとって困る事は「朝ドラを観ない」ことである。
第一、私には朝ドラを観るメリットも時計代わりにするメリットもない。
気に入らない朝ドラをわざわざ観続けTwitterで誹謗中傷を繰り返したり、そこまでいかなくても嫌味を言い続けるような視聴者はリアルでも似たような事をしているんだろう。
誹謗中傷をしなければそういう視聴者は性格が悪いとは思わない。
そうはいってもリアルの友人知人との会話でそういう、的を射た朝ドラ批判を聞きたいとは思わない。
大好きとまではいかなくても自分が不満なく見ている朝ドラを『ちむどんどん』みたいに酷評されたらモヤモヤする。
「私は面白いと思う」と素直に自分の意見を言っただけで、アンチは私を嫌う。
そもそもドラマ批評(しかも評論家でも有名人でもない人の)に興味はない。
少しでも朝ドラの展開や登場人物に不満を言おうものなら反省会民と誤解されてしまいそうだから、朝ドラ視聴を趣味や習慣にするのはリスクしか感じられない。
反省会民には朝ドラという枠に愛や思い入れが強いあまり、現在放送中の作品が気に入らない人が多いようだ。
そんな「ファン」が将来的に朝ドラ枠を滅ぼすことになるんだろう。
最後になりましたが、「らんまん」主演の神木隆之介さん、脚本家の長田育恵先生には申し訳ありません。
決してあなた方のせいではないんです。
30になって部下ができて、報告が来るたびに必ず「なんでそうしたのか」を説明させるようにしてるんだけど
そうしているうちに部下の一人が報告よこさなくなった
別に報告よこさなくて問題ないならいいんだけど、途中経過の報告よこさないままにトラブルになって
トラブル起こしましたって報告もよこさないから、客が怒鳴り込んできてそこでトラブルになっていることを知った
という事件が発生した。
なんで報告しないんだって聞いたら、報告するたびになんでそうするのかって怒られるからしたくなかったらしい。
こいつ全然報告しねーなと思って定例会で「どうなってる?」って確認もしてたのに「大丈夫です」「問題なく進んでます」の一点張りだったのに、大丈夫じゃねーじゃねーか。
他の二人は普通に報告してくれてるし、何なら報告するときに先に「こうこうこういう理由でこういう対応しました」ってしといてくれるようになったから、俺が絶対的に間違ってるってこともないと思うんだけど。
上に顛末書上げたときには本部長からは報告上げやすい雰囲気を作らないといけないよって言われたけど、報告しやすい雰囲気って何なんや。
もうめんどくせーわ。こいつさっさと別の部署いってくれんかな。
イナズマイレブンシリーズ。00年代に小学生だった方なら誰もが一度はそのタイトルを聞いた事があるだろう。
一番最初のフットボールフロンティア編は鬼太郎五期の裏番組という危ない時間帯ながらも人気を集め
エイリア編は当初はアニオリの予定でジェミニ戦のみだったらしい。
エイリア戦を元にしてなかった場合どんなゲームになってたのか気になる。
イナイレ放送当時小学生だった自分は周りの友達の「イナイレ面白いからお前も見てみろよ!」
という言葉を聞きジェネシス戦(確か吹雪覚醒回かな?)から見始めた。
そして世界編も全話見て
レベルファイブビジョンで詳細が発表され初期は3DSで開発してたらしいが
そして2018年にアレスは放送開始した.....がここから不穏が過ぎることになる。
もし当初の予定通り2017年放送で4クール使ってたらストーリーも変わってたかもしれない。
しかし2018年に延期したこととオリオンをワールドカップに合わせる為2クールにし泣く泣く特訓回や日常回を削ったらしい。
さてアレスの感想にしては個人的に色々言いたい事はあるけどオリオンよりはマシ...かな。
擬似NTRとかキモかったしなんで立ち上がリーヨかかってて負けるんだよとか戦神三部作とかなんなんだよとか言いたくなるけどね。
一昨年のコロナ自粛の時にアレオリを一気見した。個人的に言いたい事は良くもまあイナイレに泥を塗ってくれたなという事。
冨岡さんや宮尾さん、秋山監督なんど旧アニスタをリストラしかまくらディレクターと一部のアニメーター以外は解雇。
オリオンの頃にはもうこのアニメは売れないとOLMに判断されたのか海外のアニメーターが回され作画崩壊が頻繁に起こっていた。
つべで作画崩壊を援護していたユーチューバーがいたがふたばにアレオリスタッフが降臨し日野社長が定例会議で逆ギレして出ていったと言われている。
さて僕が一番言いたい事。
それはアレスの天秤+オリオンの刻印のゲームの完全な開発中止。
まずアレスは2018年夏に発売が決まっていた。それがクオリティアップの為延期となる。
そして秋に冬延期となり冬に日野社長の公式見解動画が出された。今はもうその動画は非公開にされビリビリやニコニコにも無いようなのでゲームメモさんの内容を見ると
アレスはスケジュールがカツカツだったので外部の会社に外注として手伝ってもらっていたがその会社が開発できる人数でもないのに受注してしまったことが発覚。
レベルファイブ側もチェックしていたが隠されていた部分もあり気付いた時にはもうアウトな状況だったと言う。
その時の見解動画では大海腹 オーガ よかとなどの中学校 オリオンをDLCとして出す事 タイトルの変更もありうると書かれていた。
そして発売日は2019年に変更。開発プログが立ち上げられる...が。
MAP画面
とほぼ進んで無いことが丸分かりな開発プログだった。
タイトルを変更し内部で開発し対戦が盛り上がるゲームにするとプログへ投稿された。
しかし2020年3月エンジンの切り替えもあり開発が難航しているとツイートが投下される。
そして20204月1に投稿されたプログは深夜のテンションで酒飲みながら描いたとしか思えない逆ギレ夢小説であった。
案の定炎上。アレス+オリオンのゲームを待っていた人達からはボロクソに言われることとなる。
9月に開発は妖怪学園をビジネス上の都合優先するので中断しているとツイートされたがこれも
そして2021年4月2日 妖怪学園最終回直前に開発プログが更新される。
その動画では開発中だったアレスや他作品から適当に作ったとしか思えない動画が投稿されていた。
妖怪学園最終回実況ツイを邪魔されたくないから投稿したのバレバレ。
オンライン内蔵するって言ってたの忘れてないだろうな?
そして今年の七月。開発は進んでるので安心してねというツイートが投稿された。
七月22日に投稿されたプログでは試合システムとタイトル変更、 ストーリーイメージなどが投稿されていて期待よりは期待できた。
冬の発表で25年か26年に延期するの辞めろよ。
うしろ アツメヨーゼ フューチャー イナストAC アレス これら全てお蔵入りですよ。
ググったらわかると思うけどアレスのパッケ描いてた人はアツメヨーゼも没にされてる。
ラインパズルでイナズマイレブンのイラスト描いてたらしいけど.....
もうここまで
東京都医師会は、10日午後に行われた定例会見で、ポストコロナに向けて、段階的に感染対策を解除していくことを提案した。その中で、これから夏に向けて、気温・湿度が高くなり、熱中症のリスクもあると指摘し、ソーシャルディスタンスを保てる屋外では、マスクをはずすよう求めた。
東京都医師会の尾崎会長は、会見の冒頭、飛沫感染、エアロゾル感染が主な感染経路になっていることに言及し、「屋外で、換気の良い場所では、感染力はあまりない」として、「屋外でのマスク着用を見直していいのではないかと思います」と述べた。
【速報】「屋外ではマスクをはずす」 東京都医師会が提案 段階的な感染対策解除も求める(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/77230314d3ffb07f59435d19e64d6aa1900cdfe3
問題は、屋外では外す、屋内では着用する、というTPOを意識した行動ができず、外したまま入店する知能の持ち主が多い、ということなのよ。今でさえ、ペットボトル飲むために、電話するために顎マスクでそのまま、という注意力が欠陥している人が多いんだから。
秋篠宮家の悠仁さまが提携校進学制度を利用して筑波大学附属高校に進学したことをめぐり、筑波大学の学長が定例会見で「提携校進学制度は悠仁さまのために設けられたものではない」と述べました。
……………..
「ロシア側は、ただちに侵攻をやめロシア国内に撤収すべきだ。ウクライナにおける日本国民を含め、民間人などの安全は無条件で守られるべきだ」などと求めた。
これに対し、ガルージン大使は、「大臣からあった『ウクライナへの侵攻』ということは今、起こっていない。ロシア系住民を保護するための特殊軍事作戦だ」などと反論した。
自堕落すぎてこのままでいいのかと自省するために徒然に記す。
職種はSEで長年に渡る実績が認められ技術顧問的な立場にいる。
2020年春からリモートワークが始まり業務効率化の名目でワークフローを刷新し、
本来ならマネジメントする立場なのだが後進育成ため中堅に任せようと回避し、
定常タスクを割り当てられることがない窓際おじさんポジションへ収まることにまんまと成功した。
この効率化の仕組みづくりは非常に頑張って他PJにも取り入れられるレベルの出来だったので
この偽装工作のおかげでたまに発生する高度な課題や問題を解消するだけの晴耕雨読の日々だ。
最短30秒、かかっても数日程度のタスクをサクッと片付けて期限まで毎日頑張ってるフリをしているが、
ほかの人間では期限内に解決できない内容なのでまったく疑われていない。
定例会議などもオブザーバーに収まったのでたまに質問が飛んでくるくらいで特にすることはない。
IT業界で目の敵にされている悪いコンサルみたいな働きぶりだ。
給料に見合った分は働いているつもりなので騙していること以外にはない。
仕事をサボるための手段を充実させ過ぎて、成長することもサボってしまっているからだ。
おそらく周りのレベルが低いために危機感が抱けずモチベーションが湧かないのだろう。
だがマサカリが飛び交う界隈で切磋琢磨したいとも思えずこれもある種のコロナ鬱なのだろうか。
転向先でなんだかんだあっていつの間にか全員辞めていたという憂き目に遭ったことが大きいと感じる。
人を育てる気力が失われ、自分も成長する気が失せたのだ。
最近の人事考課の面談で上長の取締役にその不満は伝えてあるが、
時間は有り余っているから身の振り方から考え直していくしかないのか。
鬱でもN〇tflixは楽しめるのでお勧めです。
さきほど妻が一人で出かけるとき、私に向かって「あ、ティッシュ」と言った。
自分は、それが何を言いたいのかわから、おそらく以下のどちらかと想像した。
・ティッシュを取ってほしい
(妻は肌が弱いので、配られているティッシュは使わない)
聞いてみると、
妻がリビングのティッシュを使い切って、新しいのを出し忘れていたことを伝えたかった
ということだった。
こんなこともあった。
二人で街を歩いているときに、妻が遠くを指差して「あ、アレ!」というのだ。
私にはそれが何を指しているのか、それで何を言いたいのかわからない。
聞くと「あの赤いやつ!」という。私の視界には、赤いものは複数あり、やはり特定できない。
結局、赤いなにか(失念した)が、何日か前に妻が話していたものであり、その実物があったことを訴えたかったらしい。
結婚して10年、付き合い始めから含めると20年になるが、ずっとこんな感じだ。
自分はこのやりとりがストレスなので、ちゃんと主語と述語を話してほしいと妻に言い続けているがさすがに治ることはない。
なお、私の視点で書いているので妻に非があるような印象を与えているかもしれないが、自分も察しが悪いと認識している。
上司(特定の一人だが)に資料を説明しているときに「そういえばこないだ説明してもらった資料にさあ」と言われる。
資料説明は頻繁にやっているので、その情報では特定できない。(と自分は感じる)
また、「この内容は次の定例会の報告に含めよう」と言われることもあったが、当時その部署では定例会が複数ありやはり特定できない。
カヲル「もう少しがんばってみようよ」
シノブ「もうあれから全然眠れなくて、SNSでメンバーから何かメッセージが来るたびに心臓がバクバクいって息が苦しくて……」
カヲル「なるほど、そんなに定例会議に参加したくないなら、勝手にすればいい。でも、作業がきりの悪いところで終わっている。シノブさんの仕事を私が引き継いで、私が代わりに決めてもいいけど、それでいい?」
そのすぐ後、シノブさんはサークルのSNSアカウントで「サークルの皆様、1月13日に定例会議を開催します。今後は私に代わって、カヲルさんが進行します」と書き込んだ。そしてこのアカウントは、この書き込みを最後に一切の更新が停止した。
*
カヲル「こんばんは。今日もよろしくお願いします。いろいろご迷惑をお掛けしていて申し訳ありません」
?「で、シノブさんは来るの? 来ないの?」
?「カヲルさん、あなたシノブさんの親友でしょ。今すぐシノブさんをここに連れてきてよ」
?「カヲルさん、シノブさんの代わりにリーダーになったからって、ちょっと調子に乗ってない?」
*
「一緒に逃げよう」。私はシノブにそう返事すると、SNSでシノブ以外の同人サークルのメンバーをみんなブロックした。シノブも同じだった。
それからしばらくが大変だった。
「どうして約束を守れないんですか!」
「これまで何か問題があっても、みんなで話し合って解決してきましたよね」
「とにかく定例会議に来てください。逃げないできちんと相談して下さい」
同人サークルのメンバーはサブアカウントを作って毎日代わる代わるメッセージを送ってくるのだった。
「何があったのですか? 大変だとは思いますが、みんなできちんと相談して、早く問題解決する事を願っています」
再版の通販を待っていたファン達からも、どこから噂が流れたのか、こんな励ましのメッセージが次々に届いた。
私も本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、無視するよりほかなかった。
傷口が浅いうちに逃げた方がいい。ここで余計なことをすると、余計に傷口が広がる。
しばらく後、同人サークルのメンバーの何人かは「シノブ・カヲルとは今後縁を切らせていただきます」と宣言した後、シノブと私のSNSアカウントをブロックした。
今日のオンライン定例会議は夜9時から。突然の仕事で遅くなって今は10時。これまでは2時間位掛かるのが普通だったから、もう議題の半分位は終わっているだろう。
しかし、帰宅してPCを立ち上げると、既に会議は終わっていた。
「もう、やめたい。もう、あの会議には出たくない」。
*
シノブは同人サークルを立ち上げたばかりで、今日は同人誌を執筆したメンバー達と打ち合わせをする事になっていた。
私、カヲルも同人サークルを運営している。サークルと言ってもメンバーは一人だ。
「フォトショップ持ってるよね? 印刷所に入稿する原稿を作れるのはカヲルさんだけなんだから! お願い!」
本当は自分自身もコミケ合わせで作りたい作品があって、スケジュールはギリギリ。
でも、何もかも初めてのシノブのこんなお願いに、私も重い腰を上げて手伝う事になったのだ。
「冬コミって今から申し込めば大丈夫?」とシノブ。「締切りはもう過ぎたよ。でも売り子を手伝ってくれるなら、うちのサークルスペースに作品を置いてもいいよ。もし当選したらね」。
シノブをはじめメンバー達みんなも生き生きとして原稿を作成し、薄い本の実物の姿がだんだん見えてくるにつれて、熱狂は最高潮に達した。
そして「マイナージャンルなので、献本分を除き十冊程度売れればいいでしょう」と、その何倍かコミケに持って行ったら、二時間で完売してしまったのだ。
*
しかしそんなシノブが、同人サークルをやめたい、オンライン定例会議にも出たくないと突然言い出したのだ。
これは本当にきりの悪いタイミングだった。
「あの完売した本、私も欲しかったんだけど、再版はあるの?」と何人かに聞かれていて、「今検討中です」と答えていた。
シノブも「通販と、1月の文学フリマ京都や夏コミでカヲルさんのサークルスペースに出す予定です」と答えていた。私からはまだちゃんと「いいよ」とは言ってないのに、ちゃっかりしてるなあ、でもまあいいか、と思った。
頭いたいよー。皮膚がピリピリするよー。
オンラインミーティングのハードルが下がって海外との定例会議が増え週3回。時差対応のため会議の終わりは22時、その後資料をまとめて送付するので勤務終了が23時。
2つ目に仕事量が増えた。
配置換えや家庭のためにで離脱する人もいて、そのぶん一人当たり案件数が増えた。
補充要員が来るのはまだ少し先。
3つ目に責任が増えた。
特命プロジェクトのリーダーに指名されたが、これがうまく回せない。
メンバーはプロジェクトに関する実務経験がなく、どんな問題があるのか知らないし情報を持ってくるツテも勘所もまだない。
とはいえ自分だけ甘えたこと言っていられない。グループのリーダーは自分以上に忙しいのに。
ある同期は花形部署にいて、面白そうな新事業部署ができればそっちにすんなり異動した。自分はなぜそっちに行けないのか、自分の何がいけなかったのか、答えは出るはずもないのにぐるぐる考える。もちろん会社員である以上仕方ないのは理解している。
明日もがんばろう
いろいろと因果応報のようなことがおきているな
アフリカのコンゴ民主共和国で、中国人2人が殺害され10人以上が拉致されたことについて、中国外務省は「人質の迅速な救出」を求めました。
コンゴ民主共和国の中国大使館によりますと、今月21日、武装グループが東部の金鉱山を襲撃し、中国人5人を拉致したということです。
また、ロイター通信によりますと、24日には別の採掘現場でも中国人2人が殺害され8人が拉致されたということです。
関連の中国企業が違法な操業を行っていたとの指摘も出ています。
中国外務省は29日の会見で「コンゴが迅速に人質を救出するよう求める」とし、関連地域の中国人と企業に「直ちに撤収」するよう呼び掛けました。
(CNN) 南太平洋のソロモン諸島の首都ホニアラで反政府デモを契機に起きた暴動で、地元警察は27日、市内にあり略奪や放火の標的ともなっていた中国人街の焼失した建物の中から焼死体3体が見つかったと発表した。
ソガバレ首相の辞任などを求め24日から3日間続いた抗議デモで死亡者が報告されたのは初めて。逮捕者は27日の時点で、100人以上に達した。
地元警察の報道担当者はCNNの取材に、死因と遺体の身元を調べていると述べた。首都内の状況は正常化しつつあるともした。
オーストラリアの駐ソロモン諸島大使は同日、豪州軍部隊が26日に到着したと確認した。地元警察を支援する任務に当たる。部隊の派遣はソロモン諸島政府の要請に基づく。
パプアニューギニアのマラペ首相も声明で、同国がソロモン諸島政府の求めに応じて警官らから成る治安維持チームを派遣し、26日に現地に到着したと発表した。
抗議デモが起きた背景には、ソガバレ首相の内政運営や同州の経済開発が進まないことへの不満、州の自治権尊重の要求、台湾との2019年の断交や中国との国交樹立への反発が絡む。
ロイター通信によると、デモには同国で人口が最多のマライタ州の住民が多数参加。同州内は反政府の感情が強く、台湾との断交にも反対しているという。
パキスタン北西部カイバル・パクトゥンクワ州の山道で14日午前8時ごろ、中国人ら30人以上が乗ったバスが爆発して谷に落ち、地元警察などによると、少なくとも13人が死亡、多数が負傷した。中国人らは、中国がパキスタンなどで進める巨大経済圏構想「一帯一路」関連のダム建設現場に向かう途中だったという。
地元警察によると、死亡したのは、中国人の技術者やパキスタン人の警護要員ら。爆発の原因について、パキスタン外務省は、同日付の声明で「機械の不具合で燃料が漏れ、爆発した」と説明。一方、中国外務省の趙立堅副報道局長は定例会見で爆発を「襲撃事件」と呼び、パキスタン側に早期の徹底的な調査と犯人への厳罰を求めたとしている。
パキスタンにとって中国は、対インドで利害が一致する長年の友好国だ。パキスタンでは近年、中国の投融資に頼るパキスタン政府に打撃を与えるため、中国権益を標的にする地元イスラム武装勢力の攻撃が続いている。パキスタン政府は中国権益を重点警備しているが、攻撃を防ぎ切れていない。
今年4月には、中国大使が滞在していたパキスタン南西部バルチスタン州の高級ホテルで爆発があり、警官ら数人が死亡。パキスタンの反政府武装勢力「パキスタン・タリバーン運動(TTP)」が事件後、犯行声明を出した。
また、19年5月には中国人宿泊客が多い同州グワダルの高級ホテル、18年11月には南部カラチの中国総領事館が襲撃された。両事件では、中国の進出に抗議する現地の独立派「バルチスタン解放軍(BLA)」が犯行声明を出した。(バンコク=乗京真知、北京=高田正幸)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ae090376f57d3896ede677492c9476d6641a859
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