はてなキーワード: 守護とは
表は謎解きに次ぐ謎解きだったけど、裏はあっさりだった。
結局、ヒールパーティーやティルトウェイトは使えるキャラが1人ずつしかいないままクリアしてしまった。
ラスボスは1ターン目にマジックスクリーン×4,ブレイクスクリーン×2
2ターン目にスティールライフ×4、ティルトウェイト×1でスティールライフが刺さってティルトウェイトの追い打ちでラスボスが死亡。差し違える形で侍一人がラスボスの打撃で一撃死。
後はムシュフシュ2頭と30匹近いワイバーン。
ムシュフシュはラスボスの巻き添えでブレイクスクリーンが刺さってたので、再びスティールライフ×4とティルトウェイトで2頭とも終了。
二発のティルトウェイトでワイバーンも激減していたので、3ターン目に更に追いティルトウェイト、ヒールパーティー、打撃×3で一掃。
奪命の書のおかげで全員スティールライフ使える状態だったのが大きかった。
どのシナリオでもそうだけど、最強装備が手に入るころにはクリアしてしまうから、強武器を揃えてにやにやする時間が無いんだよなあ。
これは大作だなあ。雰囲気も良いし、謎も敵の強さも「頑張らないと無理だけど、頑張れば何とかなる」レベルで歯ごたえがある。
なにより、ダンジョンの地形が単なる迷路ではなくそれぞれの場所の雰囲気が良く出ていて、「地図」「建物」という感じがする。
なお、難易度は簡単ではない。公式の5シナリオもそうだったけど、このシナリオは特に最初と2番目のフロア攻略が凄く大変。
レベルが上がりにくく、結構長い期間、まず勝てない相手との遭遇が頻発する地帯を逃げ回りながら探索する必要がある。
ウィザードアイも大量に必要なので、まずは近道を開通させる事に注力しないと進まない。
罠と鍵の難易度が高いらしく、盗賊が相当なステータスがあっても普通に罠解除に失敗する。体感では3割近く失敗する。爆弾でもテレポートでも失敗しまくるので、ソフトリセット無しで挑む人は相当根気が試されるだろう。
多分、敵に殺された回数より、宝箱の罠に殺された回数の方が多い。
謎の方は、手に入れたアイテムを使用する場所が遠く離れているのはもちろんのこと、見た目同一地形同士でのワープゾーンや回転床、更に明かりをつけていないと見えない扉などを組み合わせ、更にダークゾーンの中でまで回転床やワープゾーンを設置する鬼畜ぶり。
なにしろ、最初のフロアのダークゾーンからして、右手法でも左手法でもクリアできないように一方通行扉とワープゾーンが設置されており、ウィザードアイを使ってループに気付き、抜け方を試行錯誤しなければならない。
攻略するときは、どこでどんなメッセージが出たかをよく覚えておく必要がある。基本的に、攻略に絡まないテキストはまずないと考えて良い。
城の地上部分の攻略を完了し、現在地下に入っているが、敵は強いしギミックはえぐいし。「盲人の回廊」なんて、抜け方自体はウィザードアイを使っていれば簡単だが、最終的にできたマップを見て感心してしまった。この形のマップで盲人の回廊か。
地下1Fのカタコンベがギミックが嫌らしくて攻略が大変だったので、レベルを上げて挑もうと、先にエレベーターを使って地下2Fの地下水路を回ってたら、そっちを先に攻略し終わってしまった。
どー考えてもカタコンベの方がむずい。地下水路の方は複雑なギミックが無い上にアイテムと経験値もザクザク出してくれるから楽しい。
カタコンベはアンデットの巣窟だから状態異常がバンバカ発生して、僧侶の使用可能呪文回数がモリモリ減ってい行く。
毒・麻痺・石化に加えて、道を間違えると問答無用で戻されたついてでに、継続魔法を全部はがされ、しばらく(多分歩数カウント)の間はフィールドでも戦闘でも呪文を使えなくされる。
やっとこのフロアの最後と思われる場所にたどり着いたけど、墓がたくさんある上に、それぞれの墓からコインが出てきてしまう。
多分、本物のコインは一つだけだが、鑑定レベルが高すぎて鑑定できない。さてどうやって本物を見分けるんだろう。
○ご飯
お菓子は…… てへりんちょ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、うーん。
仕事の中で昔は別の会社が作ってた成果物を、作ることになった。
ただその成果物のクオリティが低く常々苦労してたので改善ポイントをたくさん提案した。
見やすくしたり足りないところを補うだけじゃなくて、面倒くさいやり方のところを早く作れるようにするなど、とにかく沢山のポイント。
ところが「たしかに前例よりも君のやり方の方が成果物のクオリティが高くなるしスピードも早くなるのも認めるけど、成果物のクオリティを上げることよりも早く作ることよりも大切なことがある。それは前例踏襲を全員が合意することで、この成果物の責任を我々が取らないことだ」と言われたのが重石のように頭をグルグル巡っててシンドイ。
なんだかなあ。
ナーフされたけど、割と戦えてるな。
と思ってたけど、たしかに進化守護ビショップとの相性が絶望的だ。
ナーフ前も不利だったとは思うけど、再誕無くなったのはあまりにもデカい。
いやあ…… ナーフ前の再誕強かったなあ。あれとベルエンジェルの組み合わせの盤面除去しつつ手札も墓地も貯める動き異常だったわ。
まず思うのは政治家が表現の自由を守ると思ってるオタク、どんだけ馬鹿なん?ということ
今までの歴史で
国民「やめてくれーっ!」
なんてこと殆どないよね
現実は、
このケースが大半
今まで超売れてる立派な作家(漫画家、小説家、イラストレーター)が政治家になった例なんてないんだよ
何故か?彼らは自由の尊さを身を持って知ってるから。そして政治家は自由を決して守り得ない職だということも知ってるから
石原慎太郎がいる?石原慎太郎が超売れっ子か?大して売れてねえし、立派でもない。立派じゃないから自由の尊さも知らず政治家になるんだぞ
そもそも政治家が自由を広げるようなら、国家なんてものは必要ねえんだわ
外でオナニーしようが人にウンコ投げつけようが誰にも罰せられない
そして政治家の仕事は国家の中で自由を制限すること。具体的に言えば、国会議員は自由を制限する法律というルールを作成するのが仕事
馬の守護仏であり近世では馬を使って荷運びをさせていたことから交通安全の神様であらせられる馬頭観音様の御名前からやね
誰もが知りたい情報はその情報を正確に伝達しようとする為に人間同士で直接会話する方が正誤も見極め易くてええんよね、だからそれが遠距離であっても直接正確な情報を届けよう、受け取ろうとするものやねんな
で、その遠距離の道すがらがなるべく安全であることを祈るものなのなんやな
やから現代のインターネットではより正確な情報を安全に手に入れる為に馬頭観音様に祈る地域もあったら面白かったのにね
そういうことであまりにも加速度的に流行った動画や情報は「この情報を得る為に人々が錯綜して大怪我しませんように馬頭観音様に守護していただけますように」という意味で「馬頭する」とか言われておったら笑うよね
ただそうなると『バトウする』が『罵倒する』に言い換えられてしまって「アンチっぽくてやーね(最近の若い奴らは反対意見のことをすぐにアンチ扱いする)」と流行りの言葉を口にする連中はきっとどこかで思う訳で
そんで馬頭観音様の名前の頭の部分を言い換えて「バズ(馬頭)する」と呼ぶようになったんやね
そして今の「バズる」に変わったんやね
まぁ嘘やけどね
どうせなうとかリスケとか言ってた連中によくある『流行りの英語使っていっちょ世界の荒波に乗ったろかい』の名残りやから大したこと気にせんでええで、こんなんむしろ「流行る」でええやんけっておっちゃんも思うで
buzz自体がハエとかの羽音を表現してるもので、転じて騒がしいの意味合いになって、騒ぐからこそ話題になるし、評価になるっていう転じて転じまくってる感じの言葉なんやねんやねんぺ
だから流行った時に「お、話題にな(buzz)った。」って言うんやろうね、おっちゃん若者言葉はようわからんよ。
そんな感じや
適当に嘘ついたら本当っぽくなるの怖いわ〜
とりあえず馬頭観音様堪忍な〜
A フェミニスト系アカウントの多くは危険を避けるために専用垢で呟いてるという話
B Twitterで14万人以上にデマを拡散してきて、プロフィールに虚言を指摘されている黒瀬深は20代男性で、その出身地・出身大学・家族構成を報じる記事
無邪気にBを肯定するんだよ
面白いだろ
自力救済や私刑を禁じてる日本の法と照らしても、Bは行きすぎじゃないの?
みたいなことはすっぱり忘れられて、無邪気に肯定するの
切断理由は沢山つくと思うんだよ
ブクマでもいろんな人が、「公益性」だの「正当な手続き」だの言ってるからね
面白いよね
彼が罪人だからというのを理由にしても、罪人だから人権がないわけじゃねぇべよって
司法にかけられて、罪を償うことになる、法治国家としては順当な手続き以上のことを
彼らは「正当な事象」だというのだよ
これを、左派の新聞記者あたりにやったら、そりゃもう大騒ぎだろうにな
キングっぽい被過大評価マンて、考えてみると、歴史上の人物には結構いそうな気がする。でも、その中でも一番「実態あるか不明なのに(当時も今も)過大評価されてそうな人」と言えば、少なくとも日本史では織田信長さんに尽きるんじゃないだろうか?
部下が有能ぞろいだから余計に思うのかもしれないけど、秀吉とか家康と比較しても、信長本人に戦略的才能とか壮絶な政治力とか、まして武芸の才能とかカリスマ的統治能力とか、別にそれほどなかったのでは? 桶狭間なんてぶっちゃけ運で勝ったって最近言われてるようだし、他では戦でそれほど成果上げてないし、宗教人の怒り買いまくって反乱されて対応しきれないから逆ギレで虐殺して一層ひどい目に遭う無能だし、無警戒にヨーロッパ人に教会作らせまくったせいで国を亡ぼしかけたし、人望ないから人に裏切られてしまいには寝首掻かれて死ぬし。なのに、戦国の梟雄として、日本の項羽か何かみたいな扱い受けて今でも妙に人気が高い。まあ、銃に目を付けるとか楽市楽座で経済回すとか海外との交流に積極的とか権威に捉われず明確に統一目指したとか、それなりに頭柔らかかったのがすごいのかもしれないけど、それってむしろ「何の才能も無い無職だけど田舎守護の息子に転生したので現代知識で内政チートしてみた」感しかなくて、信長本人は割とキングだったんじゃね?って思いを深めるんだよね。本人的にはいつそれがバレるかドキドキしてたせいで、あんなに短気な性格になって人を寄せ付けなかったのかも、とか想像してみたら、信長=キング説はちょっと面白い。
室町時代のお殿様=守護大名は基本的に幕府で、つまり京都で勤務するのが普通なので在宅勤務では無い
国を実際に統治してるのは守護代という守護大名の補佐役みたいな人がやってた
守護代は基本的に守護大名の家とは違う家がやってて、両国の管理は基本的に守護代やその部下の国人とか言われる上級武士の役割だったので守護不在の間に守護代や国人に国が乗っ取られることが多くなる(この辺で応仁の乱が起こる。応仁の乱が不完全燃焼で終わったのは戦ってた大名が自分の国を乗っ取られて戦争どころじゃなくなったから)
その後守護vs守護代、国人などの新興勢力の戦いが各地で起こる(戦国時代の始まり)が大体新興勢力が勝つ。この辺で長尾(上杉謙信)、織田、北条、朝倉、毛利、尼子とかが出てくる
でコイツらは室町の言うこと聞かないので勝手に戦争する(戦国時代中期)
大名達が自国に引きこもって幕府の言うこと聞かなくなるのも困るけど幕府に閉じ込めてもっと言うこと聞かない奴らが出てきても困るから参勤交代とか言う3年幕府、3年自国という制度が作られた