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2023-04-19

乳酸菌とかカビを火星打ち上げ浅い

火星生命をもたらしなさい

宇宙研究とか知るか

2022-07-17

努力とは

努力次第でどうにでもなると思ってる人間って結構いる

努力だけじゃたどり着けないかもしれないような領域を目指そうとすらしなかっただけなのに上から偉そうに根性論を唱えやがる

天才努力してる!お前も努力しろ!とかね、もう、ホントバカかと

必ず人間には得意不得意があるのは当然として、天才はそりゃあ天賦の才がありますから最初から完璧でないにしろ人より少ない努力でメキメキ伸びていくわけですよ

本当に努力次第でどうにでもなるならなぜお前はアスリートにならない?宇宙研究の第一人者を目指さない?なぜ?なぜ?なぜ?

2012-10-27

羅老号発射延期、共同開発でなく完成品を購買…ロシアだけ見つめる韓

韓国羅老号発射延期、共同開発でなく完成品を購買…ロシアだけ見つめる韓国~明白なロシア側の過失だが責任は問えない[10/27]

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1351300344/

 よりネット資料用に転載


『ナロ号発射延期]共同開発でない完成品購買…ロだけ見つめる韓国

[ソウル新聞]

 26日の羅老(ナロ)号(KSLV-I)発射延期の事態は韓国ロシア共同開発した羅老号事業に内在した問題を如実に表わした。

1段ロケットヘリウムガス注入部に問題があることを発見したのもロシアで、解決策もロシアが提示しなければならない。

教育科学技術部韓国航空宇宙研究院など国内の決定権者は発射中止および延期の過程に何の影響力も行使できなかった。

 さら私たち側の研究陣はロシア側の判断を伝達されて機械的に延期の決定を下しただけで、

時間も過ぎた後にしかどんな問題が生じたかを把握することができなかった。

羅老号ロシアで1段ロケットの完成品を作って国内に持ってくる方式で開発されたためだ。

 羅老号は当初2002年8月100kg級衛星地球軌道に進入させる発射体技術開発を目的とした

‘小型衛星発射体開発事業’として始まった。

2004年9月ロシアが共同パートナーに決定された。

ミサイル技術転用されることができる発射体の技術はどこの国も簡単に知らせないが、

当時ロシア外国為替危機で財政難が深刻だった点に食い込んだスキ間戦略だった。

‘韓・ロ宇宙技術協力協定’を締結した時だけでも発射体技術移転が当然のことと見なされた。

 しかし、2006年10月、‘韓・ロ宇宙技術保護協定(TSA)’が新しく締結され、

共同開発ではない購買形態契約内容が変わった。

 以後、二度の失敗を経て3次発射に至るまでロシアに一方的に言いなりになるばかりで、

事業自体が特別な効用がないという指摘を着実に受けてきた。

宇宙開発分野の核心関係者は「単純な購買ならばあえてロシア契約を締結する理由がなかった。」

と明らかにした。

 外見だけ共同開発形態で進行されてみたら問題が絶えなかった。

特に発射後空中爆発した2010年の2次発射のケースでは発射失敗の原因をめぐって

両国がお互いの技術は公開しないまま責任攻防だけ行った。

 今回の発射延期も明白なロシア側の過失だが責任を問うことはできない。

単純な失敗なのか、部品自体のエラーなのか等を問い詰める程の基礎知識を

私たちが備えられないでいるためだ。

教科部関係者は「結局純粋私たち技術で発射体を開発することだけが

このような問題を解決できる唯一の方法」としながら残念がった。

パク・コニョン記者

高興(コフン)ユン・セミナ記者

ソースNAVER/ソウル新聞(韓国語) 4面3段|記事入力2012-10-27 04:12

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=105&oid=081&aid=0002304418 』

2010-02-17

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その3 http://anond.hatelabo.jp/20100217133836 に続く

 
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