道路が便利な道路になるために費用出せと言われても費用ないだろうなと思う
観光も有田、嬉野くらいだろ
]]>線路幅を譲らないんでしょ?
]]>どうしたらいいですか
]]>まさか本当にあるとは思わなかったぞクソ雑魚ナメクジ
]]>旅をしている画面を見てもそこそこ面白いのは、
・大泉ものまねショー(田中真紀子、鈴木宗男、マイケル・ジャクソンなど)
・パイ食わねえか
・エッチデーデー
みたいな何かしらハプニングが始まっていたから、というのが大きい。
ネタを積み上げるのは大泉洋で、彼が番組当初から柱として一番頑張っている。
コスプレで出オチ担当として笑いと心を掴みに行くミスターと違い、スイッチを切り替えてるのは大泉。夏野菜の半角斎一門でプロ根性を出している。
ミスターは、藤村が空気読まずに色々出すぎてキャラも濃いから、自分が身を引いてバランスを取ってる。
藤村が怪我や病気で勢いが弱まると、ミスターが嬉々として前面に出てくる場面をよく見る。
・欧州リベンジ
・試験に出る日本史
・ジャングルリベンジ
この当たりは駆け引きがあって、ミスターは全体をよく見て役割がない所には確実に拾いに行ってる。
対決列島は、MCとしてのミスターの引退作品と思って見ている。
(企画もここから全て藤村・嬉野でやるようになって更に杜撰さに磨きが掛かった)
そういう意味で、ズレが発生すると企画達成の為に「合宿」や
物凄い努力をする安全弁役だったミスターが阻害されたことで、ゆるい番組になって行った。
個人的には藤村が欲を出して、アレコレやり始めてからおかしくなっていった、というのが心にある。
日記や番組に何のゆかりのないグッズ作成はまだしも、
ミスターの役割であった企画構成とMCにまで手を出して4人の関係性を乱した、と思う。
危険や無謀な企画をしなくなったというけど、それは違うと思った。
・クリスマスパーティー
・夏野菜
・釣りバカ
は、大人数でやっているし、何よりヘタな旅企画よりも面白い事がある。
(オーストラリア縦断やサイコロ4・5・6等よりも何度も見れるし、面白さはランク上と思っている)
予算もあまり関係ない気もする。
]]>藤村『さっきビルの隙間の結界くぐったでしょう。ここらはもう魔女のテリトリーなんですよ~。』
鈴井『そこらじゅうにちっこい化け物がいるね。』
藤村『こいつらは使い魔といって、魔女の手下です。』
大泉『藤村君みたいな馬鹿面がこんなにたくさん。』
藤村『頭のリボンで首絞めるぞすず虫。』
嬉野『あんたたち戦闘前に喧嘩はやめなさいよ。』
鈴井『ほら前見て。開けた場所に出てきたよ。』
大泉『おいおい、これはもうなんだい、お菓子だらけじゃないの。隅っこにあるずんだ餅なんてのは大好物でしょうミスター。ほら、さっさと食べなさいよ。』
ミスター生き地獄
藤村『あそこのながーい椅子に座っている飴ちゃんみたいな頭の人形が、魔女…のはずです。』
大泉『はずってなんだい君。調べてないの?』
鈴井『さっき車で確認したよね。』
藤村『あれが魔女だって。』
大泉『君が言うことはね、いちいち当てにならないんだよ。わかった、じゃあみんなで倒そう。ほら、嬉野君、早く変身して。』
嬉野『僕一人だけかい?』
大泉『当たり前でしょ~。僕はアカプルコに行くんだと思って海パンしかもってないんだよ。戦うんだったらもっとちゃんとした服買ってくれよ。』
藤村『じゃじゃじゃあ、わかったわかった、まずはね、嬉野先生にビシっと突撃してもらって、そのあとビシッと大泉さんに契約してもらって、ビシッと魔女を倒しましょうか。』
大泉『その水戸黄門みたいな演出が君のディレクションかい?』
鈴井『やばいよ、やばいよ、魔女動き出したよ。』
藤村『そんなもんみりゃわかるでしょ、ミスター。あんたは壁につっかかってるアップルクーヘン食べてなさいよ。』
ミスター生き地獄再び
大泉『嬉野先生順調じゃないの。』
藤村『そらそうだよ。百戦錬磨だもの。』
鈴井『口から何か出てきましたよ。』
大泉『なんだいあれ、○ッキーじゃないの。』
藤村『あんたテレビなんだからちょっとは発言は慎みなさいよ。』
鈴井『やばいって。近づいてるって。口開いたって。』
大泉『嬉野君、まずいんじゃないの。』
嬉野『あぁぁぁ。』
嬉野先生、撃沈
藤村『これは想定外ですよ~。』
大泉『君は想定外ばっかりじゃないか。想定内のことなんて一度でもあったかい?』
藤村『大泉さん、早くしないと。ほら、ここに契約して。ビシッと魔女倒しなさいよ。』
大泉『藤村君、君はね、出会ったそばから、契約しなさいよ、早く契約しなさいよ、
すぐ契約しなさいよ、って僕をこの魔法少女にすることしか頭にないだろう?』
藤村『いやっていうのかい。』
大泉『いやに決まってるでしょ。魔法少女なんて、なってみないとどんな武器持つかわからないんだよ。弓とかだったらいいけど、旧石器時代の斧みたいな、こう敵を叩く度にね、縄がボロンとはずれる出来損ないの武器しかもたせてもらえなかったらね、魔女狩りどころじゃないんだよ。』
鈴井『まずいよ、こっち来てるよ、早く逃げないと!』
藤村『うるさいよミスター。あんたはそこのあんこ入りのおやき食べてなさいよ。』
あんこ入りのおやきを食べているミスターをよそに、遅れてやってきたOnちゃんにより、無事魔女は倒された。
終わり。
※魔法少女まどか☆まぎか3話より
まどか:大泉、QB:藤村、さやか:ミスター、マミ:嬉野、ほむら:Onちゃん
]]>田んぼ。とにかく田んぼが広がっています。筑後川沿いはクリークですね。これは結構すごいです。
干潟。最近すごい干潟を売りにしている。シツメンソウの里は、諫早湾がつぶれて今では全国一渡り鳥がわたってくる場所だし、鹿島市七浦はラムサール条約?だか、シギチドリネットワークだかに登録されていて、干潟でガタリンピックが有名。
田舎の村社会だったから汚職とか昔はやばかったみたいですね。
あと、なにかあるかなぁ温泉。嬉野とか佐賀だよな。東の住人にとっちゃ長崎ですが。あと、佐賀神社のクマゼミがすごい。
そんな感じ・・・干潟ももうちょっと案内人とかがいるといいんだけど・・・佐賀にいらっしゃい。
http://www.geocities.com/disney_wetland/urayasu_city_folk_museum.html
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