はてなキーワード: 好きな芸能人とは
アイドルは恋愛禁止すべき理由としてよく言われる「アイドルは夢を与える仕事だから」
ここで言われる“夢“とはなんなんだろうか
恋愛したら無くなるような夢だから、「このアイドルと付き合いたい」「結婚したい」とかそういう違いなのかと思う。
私が思っているよりも、アイドルは擬似恋愛的なものの対象になっているのだろうか。
私はこれまで色んなアイドルを見てきた。
主に2次元女の子アイドル、たまに3次元女の子アイドル、今一番熱量が高いのはとある2次元男性アイドル
女の子アイドルを見ている時は、自分と同い年くらいの同性の子が夢を追いかけて頑張る姿に元気をもらっていた。
ある2次元男性アイドルを見ている時は、彼らが作り出す音楽の世界が大好きで、次元の向こう側から想いを届けてくれる彼らが大好きな気持ちでいっぱいだ。
その男性アイドルのメンバーのうち、私が好きなメンバー、つまりは推しについて
優しくて周りのことをよく見ていて誰かの気持ちにそっと寄り添ってくれる推しのことが大好きだ。
推しのことは、2次元キャラクターとして、一人の人間として、アイドルとして、男性・異性として好きだ。
女の子アイドルを推していた時には無かった感情があることは確かだ。
だがそれはあくまで私の妄想に過ぎないし、このような思考が入ることがあるのは、このコンテンツの原作が乙女ゲームという部分が大きいと思っている。
リアコでは無いし、2次元にいるアイドルと3次元にいるオタクというこの距離が好きで、それ以上を望む気持ちは無い。
色んなアイドルを見てきたが、「もしこのアイドルに恋人がいたら」と考えても特に何も思わない。良い意味でも悪い意味でもなく単純に何も感じない。それはどのアイドルに関しても。
恋人が出来ることでアイドル業が不真面目になったりするのは嫌だが、恋人が出来ることそのものについては特にマイナス感情は起こらない。推し達には幸せになってほしい。(補足の追記:ここでいう“幸せになってほしい"というのは結婚・交際して幸せになってほしいという意味ではない。どんな形であれ推しが幸せならそれが嬉しい。)
だが世間一般では、アイドルには恋人がいない方が良いという意見の方が主流らしい。
アイドルに限らず、好きな芸能人が交際や結婚を発表したら、それを嘆く声は必ず見られる。
私は生まれてから今日まで、恋愛的な意味で人を好きになったことが無い。3次元にも好きなアイドルはいるがお金をつぎ込むほどハマったことはない。
人を恋愛的な意味で好きになるということや、交際するということ、結婚するということ本当の意味をおそらく知らない私には分からないことなのだろうか。
こんなことを言っているが、最近話題になっている例のアイドルを擁護する気はさらさら無い。過去にあんな発言をしておいてああいう報道がされるのは普通にカッコ悪いなと思う。
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、どこ住み?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。休日何してるの?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『LINEやってる?』
男『そうだね。で、好きな芸能人って誰?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
女『何で?』
男『あ、えーと、この後どっか行かない?』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『うるせぇ、ヤろう!!ドン!』
女『別にいいけど』
ザ・男女の会話って感じで好き
・好き
SPY×FAMILY
働かないふたり
サマータイムレンダ
ハコヅメ
チ。
死役所
裸一貫つづ井さん
・読んだ
途中でやめた
・怪獣8号(多分2巻くらい)
・呪術廻戦(1巻)
漫画アプリで無料のところまで読んで、面白くないものはそのまま読まなくなる、という感じ。
人におすすめしてもらうと読もう!という気持ちになるので、ぜひおすすめを教えてほしい。
好きな芸能人とかが薦めていたものから読んでいるので自分の好きな漫画の傾向がよくわかっていない(あとそもそも漫画に疎い)。どういうのが好きそう、とかもよければ教えてほしい。
【追記】
自分にしてはたくさんのブコメ貰えて凄く嬉しい!みんなありがとう。
NARUTOが入っているのは多分、世代…かな?アラサーです。バトル漫画(?)は何がおこっているのか結構わからないことが多いかも。(チェンソーマンや呪術廻戦)
みんながおすすめしてくれたもの一通りググってます!割と絵柄が可愛いもの読みたがりがちかも。
中でも気になっているもの
・ぼくらの
・日常
・R15じゃだめですか
・葬送のフリーレン
・彼方のアストラ
・アオアシ
・今際の国アリス
・それでも街は廻っている
・僕の妻は感情がない
・ヴィンランドサガ
・恋は光
・娘の家出
・重版出来
あと結構ドラマを見ていた時期があるので、漫画は読んでないけど好きです!
・凪のお暇
読んだことがある
好き!あげるのわすれてた
読んだことがあって続きが気になりすぎてYouTubeで何故かオリラジあっちゃんのネタバレ動画を見ちゃったんだよね。。でも読みたい!
例え好きな芸能人であっても、宝くじのCMに出演した時点で嫌いになる。
理由は、宝くじのCMに出てる芸能人はもれなく守銭奴にしか見えなくなるから。
何のひねりもなく高額な当選金額ばかりを連呼するCMそのものが不快だし、そのくせものすごくお金だけかけてそうな内容が見てるだけでうんざりする。
それらが全部、高額当選に夢を見た人間たちのハズレ券の上に成り立っているかと思うと、さらに不快感が激増する。
そもそも法律で何で賭博が禁止されているかって、国民の労働意欲を損なうことで家庭崩壊とかの問題が発生するからって理由はなずなのに、ほぼ全員が損をするはずの宝くじをいかにも簡単に当たりそうな雰囲気でばんばんCMを流すこと自体がおかしすぎる。
特にコロナになってから、金額を直接連呼するCMパターンがやたら増えた気がする。
そんな国民を小馬鹿にするようなCMに出てしまう時点で、どんな理由があろうと札束にひれ伏して政府の靴を舐めてるだけにしか思えないのよ。
TVにおけるマツコ・デラックスに魔法をかけて、ネットの文脈に合わせたタレントに変換をおこなうと、壱百満天原サロメになるのだ。
もし君がマツコが嫌いなら、アクの強いタイプの好きな芸能人をあてはめればいい。その場合でも結果は大して変わらないから。
僕は今まで、ネット民がVtuberを観るのは、TVが嫌いだからなのだと思っていた。人工的に作り上げられた、面白さを強要する仕組みが気に食わないのだと思っていた。リスナーにとってVtuberのライブ配信を観る意義とは、同じ時間を共有することで寂しさをまぎらわせたり、彼・彼女の人格を好んで接することに充実感を抱くからなのだと思っていた。そこがTVとVtuberの根本的な差異だと思っていた。
でも違った。ネット民の大部分はTV的なものが大好きなのだということに自分は気がついてしまった。彼らがTVを避けていた理由はただひとつ、ノリが古かったからだ。それ以外にはない。
自分は、5年後にはホロライブではなく、別の新たな事務所がトップに立つと思う。それは今のホロライブのスタイルにTV的なものを持ち込み、ミックスしたようなものになるだろう。
女性を好きになったことは何度かあるが、男性で明確に好きになった人はいない
ほとんどスカートを履かない女だけど、例えば制服のスカートを履くことに抵抗はなかった
普段は最低限のメイクをして、Tシャツにジーパンとか、そんな感じだ
シンプルなのは性自認どうこうではなく、おしゃれへの興味度合いの問題だと思う
こんな私だが、婚活を始めようとしている
あとは将来の孤独と暇さを考えると、やはり結婚制度というのは長く残るだけの理由はあるのではないかと思えてきたからだ
無理に男と結婚しなくても恋愛していればいいじゃないかと思うが、
もう5年以上何もなく、自分から恋愛にアクションをしていくタイプでもない
女性が好きな女性だからといって、恋愛に前のめりなタイプではない)
そして拘束力の弱めな恋愛関係で、もし40代50代くらいに別れることになったとして、
おそらくその頃もマイノリティであるレズビアン市場で戦う精神力なんて残っていない気がするのだ
人間なんて、そんな簡単に区分で分けられるものでもないじゃないかと思っているからだ
セクシュアリティに関するコミュニティと関わることもなく、自分のセクシュアリティを公言することもなかった
悲しいかな「非モテ」属性なので、なぜ彼氏がいないのか聞かれて困るといった漫画みたいなことも起きたことはない
それに、モテないからこそセクシュアリティが曖昧なだけで、男性から言い寄られて付き合ったりすれば、好きになれるんじゃないか?と淡い期待も持ったりしている
嘘をついて婚活して、それでも時間とお金をかければ、おそらく結婚できると思っている
しかしそれでいいんだろうか
結婚したいと思って時間とお金をかければ同性と結婚できる、それで十分な世間体が担保されている、そこまでいかないと、足りないと思う
昨日のテレビ番組で、ファンが大好きな芸能人に会えて涙するって企画をやってた。
ファンの人はものすごい泣いて泣いて泣いて、感動的なシーンが作られる。
めちゃくちゃ泣くいて会えた喜びをたくさん口にするのだけど、具体的なエピソードが一つも出てこない。
もし自分だったら、どうして好きになったとか一番好きなエピソードとか本人に伝えたくてたまらないと思う。
会えただけで泣くのって、それってすでに信仰とか依存の域に達しているので、そもそも美談ではないのだけど。
それは百歩譲るとして、本人目の前にしてエピソードもなしに涙ながらに「好き」を連呼してても何も伝わってくるものがなかった。
芸能人の安全を考えるとそんな簡単に会わせるわけがなくて、演技の上手な素人だなという感想以外にない。
こういうバレバレのヤラセをテレビはいつまでやるんだろうなぁ。
やっぱり自ら衰退の道を猛進しているようにしか思えないよな。
私は発達障害を持つ40代なのだが、この歳にもなって常識的に知っているべきことを知らなさすぎて
周囲とのギャップをたびたび感じている。
学校での成績は良かったので、学校で教えてくれるようなことは知っているのだが
それ以外の日常の中で学んでいくことをとにかく知らない。
以下、私がどんなことを知らないのか、知識を持たないのかを列挙してみる。
好きな芸能人は誰?とか聞かれても、ほとんど誰も知らないので答えに窮してしまう。
テレビを通じて知るような芸能人や俳優、スポーツ選手なんかはトータルで10人ぐらいしか知らないと思う。
ビートたけしぐらいは辛うじて分かるが、それ以下の知名度の人はまったく分からないという有様。
政治家は総理経験者と住んでる地域の候補者ぐらいは分かる。YoutuberだのVtuberだのはもう異世界。
基本的に人のことに興味がないので、どこかで見かけても右から左に抜けて記憶に残っていないと思う。
人の名前が分からないというのは身の回りの人間にも適用される。
学生の頃はずっと同じクラスだったのに最後まで名前を覚えなかった人がいた。
今の職場でも、仕事で直接関わっている人の名前はさすがに覚えているが
直接関わっていなければ同じ部署であっても名前が分からない人が多い。
親戚関係も同じで、幼い頃から家族ぐるみで付き合いがあったにも関わらず
名前を覚えていない人が多く、そもそも親戚に誰がいるのかロクに把握していない。
とにかく人の名前を覚えるのは非常に苦手だ。軽い相貌失認もあるので顔が分からないことも多い。
これまでの人生の中では、この人誰だっけと思いつつも話を合わせるスキルを磨いてなんとか凌いできた。
それ以外の作品はどれだけ有名でもほとんどまったく分からない。
鬼滅の刃やエヴァ、ドラクエ、スタジオジブリクラスでも分からない。
「趣味はなんですか?」「漫画とかは少し読みますね」「鬼滅の刃って面白いですよね」「(鬼滅の刃は知らない…)」
みたいなことになる。
興味の範囲がすごく限定的で、世間の流行にはまったく無頓着なので
趣味が同じ人であっても話しが合わない。
そのくせごく一部の作品については20年来のファンでwikiの編集者をやるほど詳しかったりする。
もうまったく分からない。
世間の流行の音楽というものは幼少期から現在に至るまでまったく分からない。
そもそも音楽が流れていると音楽に集中力を持っていかれてしまうので、何かしながら音楽を聴くのが苦手だ。
音楽が流れていると脳内で耳コピやコード進行の分析を始めてしまって、他の作業がそっちのけになってしまう。
なので音楽自体は得意なのに音楽を聴くのは苦手という変な状況にある。
流行の音楽は好みが合わなかったり若い人向けの音楽に付いていけなかったりというのもあるが、
そもそも聴くこと自体が苦手で、昔から流行の音楽にはまったく付いていけなかった。
流行に左右されないクラシックピアノとかなら、音楽を聴くことだけに集中できる環境なら心地よく聴ける。
カローラとかなんとかとか言われても、それがどこのメーカーなのか、高いのか安いのか、どういう層が乗るのか、どんな形なのか、いつの時代なのかとかまったく分からない。
車の不要な都内に住んでいるせいもあるが。ちなみにペーパードライバーだ。
実家は地方で車社会の中にあるので、この辺の問題は実家に帰った時に強く感じる。
たまに車種の名前で会話されても、それって車なの?と思ってしまう。
最近強く感じるのはこれだ。
20代で結婚して、30代で子供を持ってマンションを買って、みたいな常識的なプランをほとんど知らずに生きてきた。
結婚や子供に関しては、どうせ発達障害を持つ自分にまともな結婚はできないし、結婚したいとも思わないのだが
老後に向けた資産形成という点では将来的なリスクが大きい生き方をしていると最近になって分かってきた。
興味の範囲が限定的で興味のあること以外には無頓着な生き方をしていると、こういう問題も出てくるのだ。
流行の音楽なんて分からなくてもいいが、こればかりは老後にホームレス化するという生存問題に直接つながってくる。
鈴原るるというにじさんじのVtuberが、加害脅迫メッセージが相次いだらしいことで引退した。
だが彼女に限った話ではなく、普通に生身で活動しているタレントも含めた一般論として、理性が怪しい人間に狙われた時にできることは少ないと思わされる出来事だ。
私の好きな芸能人が脅迫されて活動休止したら、最悪の場合実際に被害にあったらと想像すると、色々と考えてしまう。
芸能事務所が責任をもって守るべきだ、みたいな話はあり、ある程度までは私も頷く。
だが鈴原については、しばらく休止して事務所や警察と連携して一度問題を解決したはずがまたメッセージが送られた(鈴原は果たし状と表現しているので詳細は不明)、という状況らしい
こういう、一個一個対処しても次が現れる場合、安全を確保するというのは現実的に困難ではないだろうか。
『法律、権力なんてキマってる人間の前では何の役にも立たない』
突然君の前にガンギマってナイフを持った男が現れたとする。
君は上級国民だ。偉い知り合いがたくさんいるし、ちょっとおおっぴらには言えないようなアブない付き合いもたくさんある。最強弁護士事務所と契約もしている。
だが、今この場にはいない。たくさんいる政治家の知り合いも今まさに迫りくるナイフの前には無力だ。
だが、今この場に警官はいない。いずれ訪れる手錠も留置所もナイフの盾にはならない。
だが、今この場にはいない。たくさんいるヤクザの知り合いも、後から行われる凄惨な報復も今まさに迫りくるナイフの前には無力だ。
この投稿は冗談のオチがつくわけだが、まさか一カ月もたたないうちに真面目な現実としてこれを振り返るとは思わなかった。
後先考えないガンギマりマンに対して、その危険性をほぼゼロにすることはできない。
最強の護衛、しかもトイレなどを考えると女性ボディガードなどを四六時中つければかなりマシだが、金銭コストも生活の不便さも凄いことになるだろう。期間を限ってならばともかく、そうじゃなければ現実的ではない。
また、それでも万が一という不安は付きまとう。
これが日本国に対する脅迫なら「テロには決して屈しない」と宣言し、テロリストが沈黙するまで戦い続け、解決までの間に犠牲者が出てもコラテラルダメージ(仕方のない犠牲)として大義名分は保たれるのだが、芸能事務所がタレントを仕方のない犠牲とするのが許されるわけはない。
まーなんすかね。
芸能人やネット越しの友人がストーキングされたらというのを考えると、無力感みたいなのが凄いっすね。
別に私個人が元々問題を解決させられるとは思わないけど、人間社会の限界みたいな。
全米ライフル協会だったら「こんな時こそ銃武装」って言うのかもしれんけど、先に一発撃たれた方がオワる武器を両方持つようになったら、ターゲットの顔がわかってるストーカー側の方が有利だから逆効果なんだよな。
はてなの人たちはVtuberや芸能人に興味薄いから客観的な意見が聞けるだろうけど、著名人がどこかのガンギマり無敵マンに同時多発的にターゲッティングされた時、安全を十分確保しながら活動することってできると思う?