はてなキーワード: 好きな物とは
今どきネイルしてる男性も普通にいるし、職場でも通ってるネイルサロンでもネイルケアのためにサロン通ってる男性社員普通にいるよ
100歩譲ってネイル変えた?かわいいね〜は良くても、次はこの色見てみたいな!は余計。イラつくから分からないなら一生ネイルに言及するな
ドラマも日本のドラマより韓国ドラマだったり韓国アイドルの方が主流
相手の話したいことを上手く引き出して聞き役に徹せられるならまだしもそうではなく、下心と見下しの気持ちで分からないものにわかったような口を効くぼろを出し知らない内容で絡んでくるなら何も言わない方がマシ
知らなくても相手の好きな物を分かろうと思う気持ちや、一緒に楽しめるようになりたいと思って会話するなら誰も嫌な気持ちにならん
今しんどい。
でもなりふり構わず書き殴れる程ではない。
書こうとしても文章としての完成度が気になったり自分の求める反応を引き出せるかの計算と調整をしようとしたりして無心になれない。
同情を引けるようにフェイクなんて言って自分にとって都合の良い情報書くとかプライドが許さんわ。かといってストレートに愚痴書いて味方されなかったら新たなストレスになりそうだし。
結局私は健康なんだよね。頭も働くし、子育てで肩と腰はたまに痛いけど支障が出る前に対処してるし、ご飯は好きな物を食べてるし美味しいし。
好きな絵師さんがいた。
二次創作で、とても素敵なイラストや漫画を描かれる方。そのジャンルに触れて、SNSでお見かけしてから、ずっと好きな絵師さん。
その方を知って何年か後、私も描き始めた。好きな絵師さんとも繋がれた。リプを送り合うような親しい仲では無かったけれど、私はとても嬉しかった。
でも、好きな絵師さんは日に日に呟く内容が暗くなっていった。辛そうにされているのが辛くて、絵の感想やそれらが好きだということを伝えたり、絵師さんが好きなCPを描いたりした。
理由は多分、分かっている。呟かれていた内容から、大体は推測できたから。
絵師さんはとても丁寧で洗練された絵を描かれるから。ジャンル熱でらくがき程度を高頻度で上げていた私と、目に見える評価の数字が変わらなくなったから、だと思う。
好きな絵師さんは、私を嫌いだった。
好きな絵師さんは、とても優しい方だから。きっと、私の自分勝手に伝えた「好き」は、とても重荷になってしまっただろう。見たくない奴から与えられる好意に応えられないことに、私に対しても、自分に対しても、辛い思いをされただろう。
本当は、違うのかもしれない。実際はどうだったかなんて、もう、確認することは出来ない。
今、どうされているのかも、追うことは出来ない。
それでも。
私は、好きな絵師さんが好きだ。
どうか、私を忘れて、好きな物を好きだと言える日々を送っていて欲しい。私が好きだと思った、貴方の心のまま、変わらず筆をとっていて欲しい。
こんなことを考えているなんて知ったら、また辛い思いをされてしまうだろうか。もう、貴方からも、私からも、見えないけれど。
私には、好きな絵師さんがいる。