「女王様」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 女王様とは

2007-10-18

意見ありがとう

確かに同じ黒でも透け気味なストッキングのほうが色っぽい感じはするかねー。

タイツは私がはくとすごいアバズレっていうか女王様っぽくなっちゃうんだよねぇw

普通の肌色or黒のストッキング無難なのかなぁ。でも寒いなぁ。

http://anond.hatelabo.jp/20071018121252

http://anond.hatelabo.jp/20071018121859

http://anond.hatelabo.jp/20071018130610

http://anond.hatelabo.jp/20071018132038

2007-07-06

anond:20070705173522

普段だって、なかば義務感でやってるようなもんなのに。

まったくである。

あれを喜んでやっている男って、女王様のしょんべん飲んだりうんこ食ったりする人種ちゃうのか?

2007-06-16

無理、無理

ALIPROの新曲はさすがにカラオケで歌えん

女王様とお呼び程度だったら楽勝だったのに

何だあの「母様と叫びなさい」とか「姉様とお鳴きなさい」ってのは

2007-05-08

グロッキー女です

http://anond.hatelabo.jp/20070508005317の補足

なんというか

「撮ってくれる」「持ってもらう」「取って頂く」その行為自体はうれしいし

その気持ちもうれしい

むしろ大歓迎

ただわざわざ「**してあげる」って言ってほしくないだけなんだ

「**してあげるんだから、いい彼氏でしょ、認めてくれるでしょ」・・・

恩着せがましいというか押しつけがましくない?

何も言わなくても、そういうふうにしてくれるやさしさは

ちゃんと伝わってるしそういうとこ好きなのに

何がそんなに不安なんだろうって情けなくなるの

「**してあげる」って口に出して念押しすることで

せっかくのその好意とやさしさを5割台無しにしてるんだよ?

もったいなーいよー

気遣いは 黙って なるべくさりげなく!

というわたしのポリシーが狭量なんだろーか

(だからhttp://anond.hatelabo.jp/20070508125537みたいな「持つよ」「持たせろ」と発するならぜんぜんおk。むしろギャグっぽくてうらやまし。「何々してあげるvほめてほめてv」みたいのが鼻につくだけだから)

1回、「じゃあわたしも写真撮ってあげ、あ、撮ってあげるって言っちゃった(鬱」と本音を口走ったことがあるけど、彼は気付かなかったみたい

口グセとしてうつったらやだなああ!

無意識に言ってるのわかるし悪意のないのもわかるしそれっくらいできらいになったりしないけど

ゆるーく考えてくしかないんだろうにゃー

気が重いぜ・・・

「**させてあげる」ってこっちが言っちゃう案はいいかもしんない。女王様ごっこ。

>「ンモーあげるっていっつも言うーその口癖やめさせてあげるー」って言いながらちゅーしろー

やってみる。

2007-03-09

http://anond.hatelabo.jp/20070309113755

メイドが給仕してくれる]と思いきや女王様に豹変する}という設定のメイド喫茶)というプレイをセッティングしたイメ蔵に放り込んで調教しておしまい

2007-01-18

[]今日緊縛プレイ

はてな匿名ダイアリーがなぜ日記たり得ないかというと、この上に表示されているタイトルというシステムがいかんのだと思うのだよ、俺は。

君は日記帳日記を書くときにタイトルつけるか?書かなきゃいいって話もあるが、そうするとどうも表示が締まらんのだよね。

http://anond.hatelabo.jp/20070118105347

定型処理してみるのはどうか「今日の○○」的にタイトルに縛りをいれて。

○○は正直何でもいい。「今日女王様」とか「今日オカズ」とか

あと、携帯電話メールにつけるsubjectもうざい。

ショートメッセージ的というかチャット的利用だとSubject要らんね。

空で送ると本文の冒頭数文字とかで自動補完してくれる端末ってないんかな。

2006-12-28

真のサディストは歳末助けあいに募金する

サディストは、有り余るサービス精神がないと勤まらない。

SMクラブでは、ローソクを垂らしたり鞭を振るったりするほうがサービスを提供する側。

クラブでは、サディストマゾヒストとは一種の演劇的な時空間を共有するけれど、

台本を書いて、動作を演出するのは全部鞭を振るう側の仕事

M嬢に鞭を振るう趣味男性も、何年かすると相手にサービスを提供し続けることに疲れてしまって、

いつのまにか、縛られたり、ローソクを垂らされたりする側に回ることが多いのだという。

クラブの「女王様」というのも想像以上にハード仕事。ただ相手を痛がらせるんじゃなくて、

相手が罰を受ける理由とか、相手が満足できるような主従関係とか、お互いの関係という物語

常に創造し続けなくてはならず、頭の回転がよくないと続かない仕事なのだという。

高級官僚とか、弁護士医師といった実世界では「鞭を振るう」仕事をしているように見える人達には、

こうしたクラブで鞭打たれる側に回ることが多いのだそうだ。

こんな人達は、たぶん実世界では誰かに「サービスする」ことに情熱を燃やしつづけていて、

その疲れを誰かにサービスをしてもらうことで解消したくて、わざわざお金を払って痛い思いをする。

年度末になって、1年の厄落としにSMクラブに出入りする高級官僚の数なんかを統計とってみると、

何か面白い傾向が見えるかもしれない。

SMクラブの門をくぐる官僚の数が減ってきているなら、日本は相当終わっているかも。

クラブの門を叩く必要がなくなった人というのは、たぶん実世界で「鞭を振るう」気力が萎えてしまって、

もはや発散しなくてはいけない「何か」すら無くなっているのだろうから。

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