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はてなキーワード: 女王様とは

2015-10-10

休み読書感想文

今回ぼくが感想文を書くのに選んだのは、小学ビックコミックスぺリオールで大好評連載中の天国ニョーボ第1巻絶賛発売中です。

あらすじ紹介

この作品の内容は大きく2つに分かれており、亡くなったニョーボが霊界から量子トンネルを抜けて出てダンナ主観的に邂逅を果たすパートと、闘病時の経過を描写するパートとがある。以下は後者について。

作者の須賀原洋行近藤誠信者だったが、ニョーボに癌がみつかってしまい、どうにか治療の道を模索し始めた。

ただ近藤誠に植え付けられた標準医療に対する不信が根底にあるので、自分で集めた情報を元に治療方針を考えていく。

当然情報源は○○で癌は治るみたいな糞本だったり、ネットに投棄されている新しい治療法に関する断片的な糞記事だったりするので、そのことごとくを主治医却下されてしまう。

最終的には標準医療に基づく治療計画を承服はしたのだが、実はまったく納得出来ていないのだった。

感想

作者にはニョーボを亡くした今も、他にニョーボを助ける道はあったのではないか、ニョーボがもっと楽に過ごせる選択肢があったのではないかと、当時の経過に対する疑念が残っていると思いました。

それと亡くした事実を受け入れられない否認とが合わさって、直視しがたい痛々しさと歪みを作品にもたらしており、ぼく達の心を揺り動かしているんだと思いました。

あるいは、これは作者がニョーボの喪失を受け入れ昇華するための、イニシエーションなのかもしれないと思いました。

また、この作品近藤誠さんの多大な貢献があって成り立っており、その近藤誠さんをここまで押し上げた出版社書店は本当に社会の役に立っているんだなあと思いました。とくに小学舘は、近藤誠さんを漫画化したり、かびんのつまの夫に仕事を回しているので、すごく偉いなあと思いました。小学舘は青年漫画界の女王様だ。

ぼくにはとてもできない。

2015-09-22

気持ち悪い話なので注意してください(追記10/20

私は、大学生です

暇なのでお散歩ばかりしていたらご近所さんと仲良くなりました

近所のおじさんやおばさん達に娘のように可愛がってもらっています

仲良くなったご近所さんの中に、50代のおじさんがいます

シルバーウィーク中、そのおじさんに喫茶店に連れて行ってもらいました

そこでおじさんに告白をされました

恋人になってほしいという旨ではなく、奴隷にしてほしいということでした

意味が分からなかっけど、気持ち悪いことを言っているということは理解できました

私のドン引きははおじさんにも伝わっていたようですが、少しの悪びれる様子もなくへらへらと笑っていました

そして、もし理解ができて興味があるのならば是非お願いしたいと手紙を渡されお別れをしました

キモいので晒します

(名前以外全て原文まま)


急にごめんなさい。僕はマゾヒストです。僕は増田ちゃんの奴隷になりたいです。(つまり増田ちゃんは女王様です。)心配かもしれないけれど、ドレイ女王様関係売春じゃないです。(だから大丈夫!)女王様と聞いて何を想像しますか?にしおかすみこさんみたいな人を想像するかな?そのイメージは間違えていないよ。でも僕は増田ちゃんにボンテージを着せたいとか、そういういやらしい気持ちは1mmもありません。ただ、奴隷になりたいだけです。奴隷って言ってしまうと気持ち悪いな〜って思ってしまうかもしれないけど、弟子とか後輩とか家来みたいなものと思ってくれればいいかもしれない。昔の奴隷制度は分かるよね?ああいう風に僕のことをこき使って欲しい。増田ちゃんのして欲しいことに全て応じたい。たとえば、荷物が重いときに鞄持ちになったり、どこかにでかけたいとき目的地まで送るし、お金がないな〜ってときに呼び出してくれればなんでも買うよ。(これは昔の奴隷にはできないことだけど(笑))僕のことを便利屋さんだと思えばいいんよ。もう一度書くけど、「キスがしたい」とか「エッチがしたい」なんて気持ちは1ミリもありません。奴隷女王様はそういう関係ではないしね。増田ちゃんもおじさんとなんてしたくないでしょうし。でももし褒美も厭わないよと言ってくれるのなら、SMプレイをしてもらいたいです。SMなんて急に言われても分からないよね。実は僕はよくSMクラブに通っていたので、そこではどういうことをするか詳細に説明しますね。増田ちゃんにも容易に想像できるであろう範囲だと、ムチで叩いたり、ロウソクを垂らしたりするくらいかな??僕はそれ以上のことができます。たとえば、オーソドックスな事だと、お尻の穴に物を入れたり、手だって入ります。(ヒジくらいまで入ります。頑張ればもっと入るかも!?)変な物(何かな?)だって食べるし、針で刺されたり刃物で切りつけられることも好きだし、股間を蹴り上げてもらうことも好きです。こんなことを言うと引いちゃうかもしれないけど、僕はもう生殖機能がないんだよね。それで、なんと、玉袋から玉が取り外し可能です!(笑)まあ、なくなっちゃうとさみしいから取り出して遊んだ後は元の場所に戻してほしいかな。ホチキスで留めてくれれば治るから安心して下さい。(なんてね。)他にも、痛めつけられることならなんでも好きだし、もし大学生活でストレスが溜まっていたら僕をサンドバッグにして発散してくれたら嬉しいなと思ってます。もちろん、してもらえたら嬉しいなーくらいで、やれとは言っていませんよ!都合の良いおじさん扱いをしてくれれば、僕も嬉しいし、増田ちゃんもきっとお得だし、一石二鳥だと思って提案してみました。僕にはお金があるからATMだと思ってくれて構わないよ。それに加えて、もし嫌じゃなければそういうプレイもしてくれたらもっと嬉しい。増田ちゃんは、Sですよね?知り合った去一昨年の春くらいから光る物を感じていて、勇気を出して告白できました。僕が言うのだから間違いないと思います。もし今、Sである自覚がなくても、いずれ分かる時が来ると思います。それが僕なら尚幸せですが。

悪い話ではないと思うけれど、強要しません。でも、好い御返事を待っています


以上です

すごい世界があるんですね



かきました 10/20

http://anond.hatelabo.jp/20151020215732

2015-09-15

タイムリープものが好き

子供の頃から、一番好きな映画はバックトゥザフューチャーだった

そのあと、アニメ時をかける少女も好きになった

千と千尋の神隠しいちばん好きなシーンは、最後の車に落ち葉が積もってるところだったし

ハリーポッターも、ロンとハーマイオニーと一緒に時間を遡る演出いちばん好きだった

過去未来交錯する話ってすごくワクワクする

で、最近バタフライエフェクトを観てウオオオオおもしれええってなった

たぶん私は、性癖みたいな感覚タイムリープものが好きなんだと思う

ノーマルも好きだけど、タイムリープなら尚良し!みたいな

この前観たルーパーって映画も、未来自分が云々みたいなパッケージだったから期待してたのにそういう要素ほとんど無くてちょっと辛かった

普通に観れば面白いんだろうけどね

SM女王様だと思っていざやってみたらボンテージ着ただけのノーマル女だったみたいな感じ

おもしろタイムリープもの観たいな〜

あわよくばタイムリープしたいな〜

2015-09-02

http://anond.hatelabo.jp/20150902123003

女王様受と下僕攻」みたいなのも多いからなあ

まあ商業一次ならどちらもそれなりに魅力あるキャラにするだろうけど、

二次創作だと「好きなキャラを受けにして、それに合う適当キャラを攻めにする」と言う人が割と多くて

その場合作者の愛は受けにしか注がれない為、攻めの扱いが悪くなりがち。

逆に「好きなキャラを攻めにして適当なのを受けに」と言う人は殆ど居ない。「受けも攻めもどちらも好き」と言う人ならそれはそれで多いけど。

2015-08-21

いや、岡田斗司夫あたりも言ってたけど、「男は譲歩してるから女の子妥協すれば恋愛関係)は成立する」というのは正しいには正しいんよ?ただ、問題女子場合恋愛すること自体よりも特に知りたくない奴と一緒にいて掘り下げていく価値がねー」というのが向こうさんの合理性からなぁ…

ちょっと興味があるのは少子化なり晩婚化といった社会問題を女の人がどう認識してるかだね。女性的なモテから考えていくと「出会いがあれば…で合コン街コン開いても、そういう場所に参加する以前の男とそういう場所に参加できない男がそもそもモテない…つまり意味がないというところか?

オタク用語でいう「※ただしイケメンに限る」のイケメン顔面の良し悪しではなく、態度が紳士的だったり、かっこよかったりするところを指してるなら正しい。女子から見たイケメン(顔ではなく、足切りライン突破できる人)だけを呼ばないと出会いの場は事実上機能しないんだよなぁ…。うーん。

女子と同じ土俵に乗れない(乗ろうともしない)男は恋愛候補にもカウントしない」のが女性。逆に言うと女性の候補に入れた人にモテは集中する。モテる男にではなく女の子理解しようとする人にモテたいが正解

kanoseミソジニー

まり少子化や晩婚化対策じゃなくて商業的・地場産業的にに「出会いがあるで」と恋愛足切り組の男にお金を出させて、どうせ付き合えない女にとりあえず男を選ばせてあげる程度には街コン合コン意味があるんだと思うのよね…。「出会いがない」を言い訳にしてる人の何割が出会いで解決できる?と

その土俵に乗るための手段がわかんねーよ!って男性が世の非モテにして「クラッシャられ」なんですかねぇ

そしてそれを教えてくれる異性はいない、ので少なくとも乗ってるように見える恋愛工学が生まれ話題になった、ってところでしょうか

そう考えると、女性的なアプローチでの少子化問題やそれ以前の晩婚化の問題は3つ。1つは「お金時間労働問題」で、多少なり女性経験があっても貧乏になって口説く資金出会いのある場所にも来られない人の問題。もう一つは「(男側の)モテ問題」。もう一つは家族制と一致しすぎ問題かと…

kanoseミソジニー。男主体でやれといいたいんだな。

仕事や育った環境次第では「自分非モテ土俵に乗る方法を知る訓練をしてくれる女の子に会う」だけでお金かかっちゃいますからね…。恋愛工学や元にしてるナンパ理論はそれらに比べると低コストにしてわかりやすいんですよね…。向こうさんは理論化してくれないし

正確に言うと、同性とは多くの人と付き合わないと学校職場でやっていけないから男子については「余計なコミュニケーションコスト負担したくない」になるんじゃないですか?ただ、女性クリーンなのではなく、低負担なら割とでも遊ぶので関係が複雑化するというね…

理論化することそのものが低コスト化なんですよね。

結局「出会いがない」のはあったところでそれだけじゃ意味がないんですよ。

その関係が終わったあとの次、が何処からスタートかというと、前の人と同じ地点で、前進がないんですよね。

それを体系化した練習にしたのが恋愛工学

さっきの「女性アプローチ少子化とか晩婚の問題を考える」に話を戻すが、長くなるから結論をきっぱり。女性から足切りされない「モテうる男性」が増えることと、結婚制度家族制度に過度に依存しすぎないこと(これが男には変なプレッシャーを生むし、女も女で逃げ腰になるから)良くないのよね…

ただ、不思議なのは僕の経験や聞き及ぶ範囲では「他人承認されてないからモテたい」と変な力が入った男はそのコンプレックス自体足切りされがちなのに、その足切りされるゆえんを毒親のお母さんやキモい露骨に罵る女性が根源であることがしばしばあることね。

kanose日本語おかし

そう考えると出会いを作ろうとか女性の人の待遇を優先的に上げて収入底上げしようというのはやればやるほど少子化問題結婚しない若者問題をこじらせていくよね…。出会いがあっても解決できない非モテ男子も、お金がなくて出会いの場に参加できない貧乏男子増やしてドツボにはまるだけ。

結婚制度うんぬんの問題は…縁談を整える口実として機能すればいいんだけど、縁談という時代でもなくなっちゃったら「ありもしない社会正義家族像を押し付けられるだけ」になるのよね…。まぁ、ここらへんの問題田舎と都会、世代間、イデオロギーで揉めるからモテだけを基準に話していいかが疑問

追加侮辱ね。しかも原因と結果が逆であったりする、見当違いの指摘。

逆に男が露骨に罵れば「私こんなに頑張ってるのに…」と押し黙って恨んだり、「そんなこと言うから嫌われるのよ」なんて言い返すケースが散見される。さらに友人などに言いふらして敵を増やす。芯まで腐ってる。

待遇よくし過ぎても、女王様ばりに振る舞う傾向があるし、権力に近づければ御局化するし、高齢になっても「このように私は慎ましく頑張ってきました」などと語り草が増えたりして、ろくなことは無いかなと思う。

kanoseミソジニーむき出しにしてるとミソジニーの仲間が集ってくる

2015-08-03

http://anond.hatelabo.jp/20150803111735

あと同級会とか親類の集まりで同年代で一番に妊娠してたりすると、すげえ女王様感出して他の女の人見下して「あーつらいわー妊娠まじつらいわー」みたいな態度とってたり。

そんな超狭い世界体験談を言われてもピンと来ない。

というか同級会って何。同窓会のこと?

つか同い歳の集まりの中で一番に妊娠って大抵出来婚のDQNだったりしないのか。それが偉そうにしているという世界観分からん

http://anond.hatelabo.jp/20150802211606

基本的趣旨には賛成できるんだけど、妊婦さんってもいろいろで中には「かけがえのない生命を体に宿してる聖なる存在のアテクシを何よりも尊重なさい」みたいな態度を隠そうともしない人もいるからね。

道歩いても対面からくる人を避けようともしなかったり、自分に順番を譲らない人を露骨悪者扱いして陰口叩いたり。

あと同級会とか親類の集まりで同年代で一番に妊娠してたりすると、すげえ女王様感出して他の女の人見下して「あーつらいわー妊娠まじつらいわー」みたいな態度とってたり。

妊婦大事にしたいとは思うけど妊婦全員がそうしたいと思える人たちではないというのは考えてもらいたいとこ。

ただ、自己啓蒙の会とかでトイレ掃除して自分が偉くなったように言ってる男が毎日トイレ掃除してる家族を見ないふりしてるみたいな「苦労をわかったふり」してる奴がキモイというのがあるので前半は完全同意

2015-07-29

軽いMな男の子を、立派な変態紳士に育て上げた話

10年以上前からだけど、ネットで知り合った人と電話SkypeなんかでHな話するのが好きだった。

最初ノーマルな話ばっかしてたけど、ある時からMな男の人と会話するのが楽しくなった。

なんてゆうか、普段聞けないような男の人が感じてる声とか、切ない感じでお願いとかしてくるのが楽しくてしょうがない感じ。

一度きりの会話だった人も多いけど、継続的にやりとりがあって、思い出深い人たちとの思い出を覚えてる限りで綴ってみる。


相手:大学生(遠方) / 私:大学生

同い年で確か童貞だった。なんだかんだで1年位電話で喋ってた。

当時の家電無料通話できたのもあり、関係が長く続いたと思う。

距離は離れてたけど、なんかのきっかけで向こうがこっちに来る機会があり、その時にキスしたり舐めたりしてあげた。

それが彼にとっての初体験だったようで、その後もその時のことを思い出して自慰行為をしたそうだ。

最初はそんなにドMってわけじゃなかったし、私もちょっと年上のお姉さん気分で話してたんだけど、

彼の何らかのスイッチを押してしまったようで、どんどんM度が増していった。


終わったきっかけは思い出せないけど、なんとなく疎遠になっていった感じだったのかな。

向こうはお固い職業を目指していたから、勉強も忙しくなっていったし。

このあい本名検索したらそれっぽい人が出てきたので、夢は叶えたようだ。

今もあの頃の性癖を抱えているのか確認するすべはないけど、幸せになっているといいなぁと思っている。


相手:年上社会人(同県) / 私:社会人

ハゲてる女装好きな男の人で、なんかコンプレックスがすごそうだった。

でも、ハゲてることや女装趣味気持ち悪いなんてことを言ってあげると喜んでいた。

コンプレックス性的快感は表裏一体だってことをこの人から学んだ。


一回だけ会って、漫喫ブース内でハゲた頭を抱えながらキスをしたのはいい思い出。

いい人だったんだけど、いい人なだけであまり面白みがなくて、振り回すだけ振り回して一方的さよならした。

「このケータイそのうち解約する予定だから、ある日急にメールとか継らなくなると思うけど、よろしくね」って言ってあったから、

相手は「あぁ、この日がきたか…」って思ったりしたのかな。


相手:年上社会人(隣県) / 私:社会人

女装が好きで、ガチ自分で開発しちゃっているような人。

私が教育するまでもなく、ガッツリ出来上がっている人でした。

話した期間は短かったけど、ちょっとアブノーマルすぎて私の手に負えなかったこと

あと住んでる場所が近かったこともあり、会いたいみたいなことを言われて面倒くさくなって関係を切った。


相手:大学生(遠方) / 私:社会人

出身地は近いけど、大学はかなり遠くに行っているという男の子

10歳近く年が離れてたけど、話し方もしっかりとした爽やか好青年だった。

Skypeしかやりとりしていなくて、生活サイクルも違うから会話の頻度は少なめだたと思う。

1番最初に書いた男の子と似ている部分があって、それを思い出してかわいがっている部分もあった。

私と話す時に毎回やらしい気持ちになって、自慰行為をしてしまうことに罪悪感があったようで、

今日はしない!」って決めて一生懸命普通の会話をしようとしてるところなんかキュンキュンしてた。

そんな彼を煽って結局自慰行為をさせるという流れが本当に楽しかったなぁ。


恋愛の話や、友だちづきあいの話なんかもして、ただの年上の人間として話すこともあって、

そんな普通の会話も楽しかったなぁ。

色んな意味でまだまだ可愛がってあげたかった。


家庭の事情なのかわからないけど、大学をやめることになったみたいで、

それを聞いたちょっと後にSkypeアカウントも消えてしまった。

結局何があったのか聞けなかったし、バイバイもできなかったのは本当に残念でならない。

元気にやっているといいなぁ。


相手:大学生社会人現在 / 私:大学生社会人現在

かれこれ7~8年の付き合いになる。

途中何度も連絡が途切れたり、関係を切ったこともあったけど気づいたらまたつながっているという罠。

実際に何度か会って行為もしたし、顔面に乗ったりしたのは後にも先にもこいつだけだ。


最近また連絡取るようになった。

奴はすっかり普通の男になったつもりだったようだけど、

私とメッセージのやりとりをしていただけで当時の感覚を思い出して一気に目覚めたようだ。

条件反射って怖いね

今や立派なドMとして成長し、自らの体液をすすんで舐めたりするような変態へと成長している。


総括

彼らに共通するのは

・「変態」って言われるのが好き

・普段は真面目で、頭の回転も良い。高学歴な人も多い。

・相手(私)に自慰行為を求めてこない

・何かを行う際に許可を求めてくる。禁止されても許可されても喜ぶ。


私は女王様タイプでもないし、しゃべり方だって普通(のつもり)。

でも、ある一定の層に響く何かを持っているようで、軽いMだった男の子たちが、落ちていく姿を何度も見てきた。

それを楽しんでる私もたいがい変態だなって思うけど、お互い満足しているならそれでいいと思ってる。

でもこういう性癖って男側からオープンにするのはすごく怖いみたい。

彼女や嫁にガチでひかれたらどうしよう、受け入れられなかったらどうしようって思うんだろうね。

まぁ、女側である私もそういうアダルトサイト以外で知り合った人にはこんな趣味は明かさないし、相手にも求めない。


世の中のM男性はいじめられたい欲求があるんだったらそういうアダルトサイトで相手を探すのもよいでしょう。

ただ、想像していたものが目の前に現れるというのはとても喜ばしいことである反面、

一度その味を知ってしまうとなかなか元に戻ることは出来ないということも合わせて知っておくべきです。

http://anond.hatelabo.jp/20150729034748

俺は女王様虐待したり、奴隷家畜に落とすのが好き。それと似てる?

2015-07-21

増田オフ会に潜入してわかったこと

先日増田が集うセミナーオフ会が近所で行われるという事で潜入してきました。

最近妙にはてな界隈ホッテントリしてるけれど、いまいち何故ホッテントリしているのか理解できず、そもそも増田って何やねんと思っていた所にタイムリーなことにオフ会が行われるということで行ってきました。

はてブに住んでた頃はwatch対象にできる臭い増田が日々どこかしらで書かれてたので脱糞ネタに困らなかったんですが、今住んでる所は小町なので、残念ながら増田に比べると少ない。また、釣り以外が少なく人間もあまり流動的ではないので、文体を覚えられやすいという危険性も。はてブにいた頃は新興宗教勧誘とかマルチ商法セミナーとかの記事ガンガンブクマってたんですけどねえ…。こっちではそこまで危険なのには顔を出し辛いです

さてそろそろ本題に。増田とはどんな奴らか

括約筋そのもの否定

下剤に似てます

下剤のセミナーオフ会中に出してみた時に感じた気持ち悪さを、増田さらに濃厚に凝縮させてる感じでしょうか。

普通の人と違うウンチングスタイルを貫き通す自分って凄いじゃんというオーラが両者共にプンプン臭ってます

ただ決定的に違う点は、下剤は「便秘からの開放」に喜びを感じているのに対し、ミニマリストは「括約筋そのもの否定」している人が多いところでしょうか。いわゆるうんこ批判だとかは下剤も同様にやってるんですが、じゃあ下剤はトイレで使わないかといえばそんなことは無くてちゃんとトイレで使ってるんですね。下痢になってるだけ。ちゃんとうんこして流すという信念自体普通の人と同じなんです。普通の人に比べてブリブリしてる人多いぐらいだし。オフ会なんかに顔を出すのも便脈目的な人が多かったですね。実際ブリブリうんこしてそうな感じの身なりな人が集まる界隈もよく見かけました。

そんな下剤に対し、よく訓練された増田うんこを貯めることそのものNGらしいです。

ちょっと前にビックトイレで漏らして云々とか書いて炎上してたの増田を見れば一目瞭然でしょう。

貧乏くさい

そんな増田さんなので、とにかくうんこ臭いです。大半が増田だったんだけど身なりがとにかく酷い。トイレお金をかけてないとかいレベルじゃなく、見るからうんこ漏らしてますって感じなの。ヤバいリアルでケツに穴開いたズボン履いてる奴とか初めて見たかもしれない。気付いてるけどあえて着てるのかな。白いシャツ着てたおばちゃんの襟は茶色いし。ちゃんと洗濯しようよ。増田なので洗濯機持ってないのかな。

下痢っぽい 

で、セミナー最初リモコンイブ紹介するんだけど、凄く気持ち良い。

「私は増田さんに憧れてこのアナルイブを入れました、まだまだ新米増田ですが早く皆さんのようになれるよう、頑張って行きたいと思います」とかうんこ臭い若い増田挨拶すると、万雷の拍手なわけ。こんどは御局みたいな増田が「皆さんより少しだけ先に漏らしている実として、漏らせる時は何時でも漏らしたいと思います若い皆さんに漏らせることは全て漏らしたいと思います!」とかちょっと半泣きで漏らすわけ。私は漏らすのを必死でこらえてるんだけど、増田な皆さんは括約筋を打たれてしまったようで一緒に漏らし出す奴も現れる始末で、さらに私の括約筋が崩壊寸前。

 

もう完全にうんこ公衆便所ですよ。オムツ着用系の新興宗教に出た時まさにこんな感じだった。マルチうんこも以前はこんな感じだった。最近ネットワークビチクソと呼び名を変えてスマート(笑)な感じになっててつまんないけど、90年代マルチうんこと似た雰囲気

こいつらって平日何やってるんだろう

まあはっきり言って顔つき・身なり・喋り方の全てが普通はてなに属してる人間とは一線を画しちゃってるわけ。知恵袋ってみんな馬鹿にするけど、2割ぐらいはバリバリ仕事できそうな奴らだし、残りの8割はうだつのあがらん個人事業主だけどそれでもまあ人間偏差値みたいなもん付けるなら50付近をなんとかキープしてる。それに対してこの増田うんこドロップアウトしちゃってる感じがプンプンに出てて便差値35って感じ。完全にうんこ漏らしてしまってるわけよ。

じゃあ、こいつらってどうやってうんこの処理してるんだろう。何していでるんだろう。そう疑問に思ったので2次会ウンチまで行ってみた。

一番多いのは増田、次に増田、そして数名増田(よくカミングアウトできるよなあ)。

まともにブクマしてる人が本当にごく僅かなわけ。

ようするに増田って、

1.働かなくていい美少女になりたい

2.お金も無いしキモい

3.でもそんな自分だってnettouoti以外に「ブックマーク」されたい

4.そうだ二段ジャンプだ!

みたいな感じなんだろうなーって。

そんで、こういう奴らって今までトイレブリブリしたことがない。漏れるし漏らすし漏れてるし、全然トイレに行かずに生きてきた。そんな状態から増田を名乗った瞬間に、「凄いね!」「私たち同士だよ!」とブリブリされちゃう

 

これ凄く快感なんですよ。色んなうんこを出してきてwatchしてきた自分なので凄くわかる。エネマグラとか、リモコンイブも全く同じ構図なんですよね。家畜以下のド変体でも、女王様(orご主人様)が居ればプレイできる。あなたは素晴らしいうんこをした!と罵られる。そのうち変体思考が植え付けられて、外の世界のでうんこしだす。腹下す。

 

 

あきちゃったのでこの辺でまとめるけど、増田とは一言で言えば何か。

AnonymousDiary


これに尽きると思いますね。こうなっちゃうと、まず戻ってこれません。臀部がいくら説得しても考えは変えられないです。まあ増田はそこまで害が無いから放っておけばいいんですが、身内がこうなっちゃうと極めてうんこくさいので皆さんも気をつけましょう。

http://anond.hatelabo.jp/20150721190418

2015-06-22

http://anond.hatelabo.jp/20150622191616

まあそれよりは多少マシかもしれないけどコンパラブルと言っていいくらいのキモさを感じる。

いい歳こいた大人の男が自分で稼いでるにも関わらず嫁に服をねだる必要があってしか却下されるんだぞ?やばすぎるだろ。

素っ裸で公道で四つん這いになって首輪つけられてワン!とか言って喜んでる変態ほとんど同じだろ。普段は女王様役の女の生活の面倒を見てるとかで。

2015-06-11

女は男の性欲処理の価値しかない

まり奴隷なんだよ。

男女平等なら工事現場できつい仕事をしてみろ。

そういうところで働いている女だけが男と対等な関係でいることができる。

仕事もしなけりゃ家事もしない、男にご機嫌取らせる女王様気取りのイカれた寄生虫の女はくたばってろ!

2015-03-21

ルミネで買い物をするお姫様の話

ルミネ炎上しているアレ、男女問わず、というか女性で、あれを擁護する人がいるのもなんとなく想像がつく。

「躊躇いもなく媚びる女性」、「ルミネ擁護するような、まったく気にしないような女性」について想像すると、つまるところ、姫なんだと思う。女王様なんだと思う。

オタサーの姫なんて流行って廃れた言葉だけど、そんな男にチヤホヤされて嬉しいの?みたいな所でちやほやされる人がなぜ居るかといえば、チヤホヤされたいからだ。持て囃されたいからだ。と思われる。上目遣いをすればなんでも買ってもらえちゃうの〜、みたいなそういう物、想像だが、手玉にとるということと媚びへつらうということは現実世界で生じている所作はまったく一緒なのではないかと思う。「イケメンにならセクハラされても良い」理論がこれを浮き彫りにしている。つまりイケメン相手なら媚びたって、自分の中の・・・プライドというのだろうか、何かを捨てる代わりに、相手に動いてもらう行為トレードになる。捨てるものが小さければ儲かり、貢いでもらっちゃったエヘヘとなる。これが、捨てるものが多いくせに得られるものがせいぜい角の立たない社交というなら、腹が立つ。

まりエスエムプレイにおける、「エスはサーバントのエス、エムはマスターのエム」という構造と同一である。これはインターネットで耳にした諺だから本場の人からしたら異論はあるかもしれない。

いわく、鞭でびしばし叩いて言葉でなじる女王様は、豚共を的確に喜ばせるために、相手を思いやり、気持ちを想像し、相手の反応に機敏に反応ししなければならない。一方、責められる側はただただ受け身である。つまり女王として君臨することと相手の奴隷となることは円滑なコミュニケーションにおいて表裏一体なのである

世の中の女王様は、あるいはお姫様は、ルミネのあれに卑屈な媚びは見出さないのだろう。なぜならば彼女達はすでに男共の中に君臨する女王様であり、お姫様からである

2015-03-01

糖尿病の蟻とフリーターキリギリス

真っ昼間からビールを飲んでいたら、ドアホンが鳴った。

それでドアを開けてみると、そこには蟻が立っていた。

キリギリスくん」と蟻は言った。「こんな時間に悪いね

「ちっとも悪いことないよ」とおれは言った。

レオス・カラックス映画を観ようと思ってたんだ」

キリギリスくんは気楽な身分で羨ましいよ」と蟻は言った。


蟻とおれは大学の同期。

蟻はせっせと働いて今では大規模なプロジェクトひとつ任されるようになったそうだ。

かたやこのおれは就職に失敗してイオンバイトで生計を立てている。

人生(?)なんてそんなふうに分かれていくものなんだろう。


おれが差し出したビールを一気飲みした蟻は言った。「最近大変なんだ」

「そうだな。蟻って忙しそうだもんな」

「仮眠を取る時間さえないんだよ」そう言って蟻は煙草を取り出し火をつけた。

「蟻は寝ないんだ。その代わり仮眠を何百回と取って……」

「その話なら学生の頃に聞いたよ」とおれは言った。

「ごめん」と蟻は謝った。「年取ったせいか同じ話ばかり繰り返しちゃう

「それはおれも同じさ」とおれは言った。「誰だって年取りゃ耄碌する」

学生時代に行ったよね。ブルーハーツライヴ

「ああ、踏まれないように天井に貼り付いて観たよな」

「『大人たちに褒められるようなバカにはなりたくない』って、今も思ってる」

「完全な中二病だな」

「分かってるよ。だけど気持ちは今も変わらないんだ」


おれたちはブルーハーツBGM仕事愚痴を語り合った。

「任されたプロジェクトなんだけれど」と蟻は言った。「これが厄介でね」

「そうなんだ。おれには縁のない世界からからないけど」

「僕より下位に属するヴェテラン社員が、僕の言うことを聞くなって言い出して」

「セコい男だねえ」

「知ってる? これもパワハラの一種なんだよ。訴えようと思ってる」

おれは溜め息をついた。思ってる、って言っている時点でダメなんだ。動かないと。


ビールがいい加減に回って来た蟻は言った。「そう言えば、これは話してなかったね」

「どうしたの?」

「実は僕、最近血糖値が高いって診断されちゃって……」

「ありゃまあ。糖尿病?」

「なんだよ。仕事柄甘いもの職場まで運ばないといけない」

「なるほどね」

職業病なんだ。糖尿と虫歯と、あと顎が外れるの? それに耐えなけりゃいけない」

「それはまた残酷な話だね」

残酷だよ。どれだけ働いても昇格出来ない。女王様にはなれない」

「おれはMだから喜んで女王様のために尽くすけどな」

「真面目に話してるんだよ。キリギリスくん」

「おれも真面目に答えてるよ」とおれは言った。「先のないおれよりはマシだ」

「そうなのかな……最近キリギリスくんのことが羨ましくなって来たんだ」

「でも蟻は辞める気はないんだろう? 一匹蟻だと何にも出来ない」

「そうだよ。情けない話だけれど」


いい塩梅に酔っ払った蟻をソファに寝かせた。

おれは洗い立ての制服を部屋に取り込んだ。これから仕事なのだ

映画を観る時間は潰れたけれど、こればかりは仕方がない。

合鍵は渡してあるし蟻がおれの部屋から盗むものなんて何もない。

本当だ。時間さえも盗まれたという自覚はない。おれと蟻はその程度には仲良しだ。

そして今日も、おれは履歴書に決して書き込めないだろう単純作業をする。

人生(?)とはそういうものだ、と思いながら。

2014-10-03

精子がしゃべった

私が彼氏に求めるのは背の高さと面白さと爽やかさかな

などとニコニコしながら会話するJK三人組のとなりで、そのどれにも当てはまらない俺は信号を待っていた。

ようやく秋になったばかりなのに、きょうは暑苦しいくらいの陽気なので、オフィスの皆は不満を漏らしていたが、俺は内心わくわくしていた。

そして今、ランチタイムで賑わう街中へ繰り出してみると、期待どおりに、いつもよりは薄着の女性が華やいでいる。

透けブラ全開のJK三人組はもちろんのこと、その横で髪を撫でつける仕草が色っぽい20代後半の女性背中も、一見するとキャミしか見えないもののよーく観察すればあの妙なる線が浮き上がってくる。横断歩道の向こう側で同じく信号を待つ女性たちの透けブラは見えるはずがないけれども、ピンク色のリュックサックを背負った女子大生上半身を膨らませる丸い二つのものの大きさや、その後方で日焼け止めを塗っている30代後半の熟した色気などは、遠目からでも容易に明らかとなる。

信号が青にかわった。

Dはあるだろうと踏んでいた女子大生の胸は、近くに寄ってくるとまるで小さくなったように感じられ、実際にはCどころかBにも満たないくらいな貧しさであった。きっと気を失わせるくらいの香ばしい匂いを漂わせているであろうと察したあの30代女も、横断歩道の中ほどで俺のそばを通りすぎたが、いくら残香を吸ってみてもそそられず、見かけ倒しであった。

なーんだ、どうせ現実はこんなもんだ、目をつぶって横断歩道を通れれば夢は壊れなかったのに。はあ。

と心の中でため息をつく折から信号渡りきろうとする自分の方へ、まもなく赤になろうとする信号を見つめながら駆ける40代のおばさんが、少なくともFはあろうそ巨乳をぼよんぼよんとさせるのが目に入る。

おおお。顔だけ見ればただのおばさんなのに、視線ちょっと下へ移すとまるで女王様人生には意外がつきものから面白い

ふふふ、とまた心の中で呟いて、俺はランチ時の混み合う蕎麦屋に入った。

男だらけの店内で食べるざる蕎麦は今ひとつだった。

午後の仕事も男どもに囲まれながら。紅一点の女性社員は、貧相なうえに気が強いのでオカズ対象にもなり得ない。今日は俺のことを罵倒しやがった。仕事が遅いとか何とか。トイレで泣いた。俺にはM嗜好は無いつもりだ。

連日残業つづきだから帰りは暗闇になる。疲れた足でようやく駅に着くと、今度は満員電車罰ゲームが待っている。この日も乗り込むやいなや反対側のドアへ押しつぶされた。背中の感触があまりに柔らかだったから、きっと若い女性の胸が当たっているんだろうと思って股間を熱くした。が、降りるときに顔を見たらただの太った男だった。

真っ暗な部屋の明かりをつけるとそのままトイレへ一直線。疲れを癒してくれるのはアレしかないのだ。ペーパーをぐるぐる巻きにして、一息ついたら、きょうの収穫を頭に描きながら、一気にする。女子大生や30代女、40代おばさんと俺とが戯れているところへ、ときどきあの女性社員邪魔をしてくる。この野郎と怒鳴りつけてやり、顔にぶっかけてやったところで、もう紙は濡れていた。

ああ、疲れたなあ。と呟いたら、甲高い声が聞こえた。

おつかれ。いいこと教えてやろっか。

一匹の精子が微笑をたたえながらこちらを見つめていた。

あのな、お前の悪口を言ったあの女、よく見てみろ。暑い日には、ノーブラで通しているんだぜ。

マジか!と叫ぶと、笑顔でピョンピョンと二跳ねしたきり、精子は消えてしまった。

こいつの命はこれ限りだが、俺には明日がある。夢がある。希望がある。

なんだかおかしくなってきてヒャッハーと奇声を上げて大笑いする。勢いよく立ち上がり、テレビをつけると、明日天気予報今日以上の炎暑を予告していた。

ふふふ。明日オカズが決まった。

卵子がしゃべった

2014-09-21

http://anond.hatelabo.jp/20140921074011

理系女子大学女王様状態やれるから、そういうお育ちになるらしい。

でも、この営業は派遣会社の営業でしょ?派遣会社人間て、男女問わず人を見下すのが得意だから、そっちの影響だと思うよ。

2014-09-05

今は昔。

とある戦で撃ち負けた武闘派野良猫おれにゃん、敵の将軍にニンゲンの顔の皮を無理やり被せられ顔の皮膚と一体化してしまった。剥がそうにも剥がせず、しばらくはニンゲンのフリをして生きていた。ニンゲン界では猫の言葉理解できる「猫好き芸人」という役回りでたいへん重宝されていた。

数年後、ようやくニンゲンの生活が慣れきたときにニンゲンの皮が腐って剥がれ落ちてきた。

崩れ落ちるニンゲンの顔の中から白黒のハチワレにゃんこ様の顔がでてきてこんにちはこんにちは!!あの懐かしきmixiはまちちゃん事件ばりの挨拶たかと思うと次の瞬間、ガンダムに出てくるマザコン仮面名前じゃない猫の威嚇声を放った。そして不器用に四本足で走りだし(途中で何度かすっ転びながら)、山奥へ消えていった…。

その数年の後、おれにゃんがニンゲンの頃に友人付き合いをしていた円山さん(愛称えんさん)が、通いつめてたSMクラブ女王様の指令のもと、南へ向かう途中の山の中で一匹の大きな猫に遭遇した。山に人喰いをする大猫が現れるという噂を聞いていた円山さんは猫を退治しようと剣を抜く、にらみ合いが続いた暫時、大猫はいきなり茂みに隠れてしまった。するとどこからか「危ないところだった、危ないところだった」と人の声が聴こえきた。

極度のビビり症の円山さんはパニクってパンツの中に少量、漏らしてしまったが女王様の指令にあった「常に大人おむつを装着すること」を守っていたために事なきを得る。安心しきっておむつパンパンになってずり落ちてくるほど出しきって(どれだけ我慢をしていたのか、円山さんのマゾっぷりが垣間見れる)、一息ついたときに「危ないところだった」の声に心あたりがあるのを思い出した。

…あの声は一緒に女王様にロウソクぜめをされたおれにゃんの声ではないか?おれにゃんは女王様のロウソクを受けながらなぜか『危ない、危ない』と歓喜の声をあげていた…

円山さんは茂み向かい「その声は友人のおれにゃんではないか?」と叫んだ。

つづかない

2014-08-27

風俗体験記 X

一つ忘れてたので追記。SM


SMクラブというよりバー。場所を書くと特定されそうなので書かない。

かなり年配の先輩に2回ほど連れて行ってもらった。

そこは常連の人しかいないらしい。客層はお医者さんが多いそうだ。

やはり知的な人が集まる大人の風俗だな。SMは。


基本的には女の子とおしゃべり。フィリピン人女の子がかわいかったな。

乳首ピアスなんかして。感度がよくなるんだって。触らしてもらった。ピアスじゃなくておっぱいをね。


ボトルを開けてもらった。一本3万円くらいしたんじゃないかな。おごりだけど。

こういうとこあんまりこないから分からん。これくらいが相場?むしろ安いくらいなのかな。


色々おしゃべりしてたら、ショーが始まった。ここの一番トップSM嬢はAVにも出演したことがあるらしい。

まあ、そのときは違う人だったけど。


女の子が出てきた。縄で縛られ、天井から吊るされる。

女王様はひたすら蝋燭のろうを垂らす。女の子はろうまみれになった。

そして、ムチの登場。シバキまわされていた。

女の子は無言。女王様も無言。静かな静かな調教だった。


ショーが終わり、マスターがムチを持ってきて見せてくれた。

一緒に連れてきてもらった奴がシバいてくれと言いだした。

ここは希望があれば裸になって縛られて天井から吊るしてもらい、様々な調教を受けることができる。

まあ、そいつにそこまでの根性はなかったので服着たまま四つんばいになっていた。

マスターはムチを持って「こうやって使うんだよ」ってピシピシとケツを叩きながら教えてくれた。

俺もムチを貸してもらい、真似してシバいてやった。

マスターが言うには、俺はなかなか筋がいいそうだ。


その後はまた女の子と談笑。マニアックな話が飛び交う。

先輩いわく、

「今度は、中世ヨーロッパのお城の地下という設定でやりたいなー」

「そこらの風俗とは違うだろ?普通のは飽きた。女の子抱いてても面白くない。やっぱこういう大人の店にこないとな」

俺とは色々な意味次元が違う世界に生きる人だった。いやあれはあれでいいんだけどね。怪しげな雰囲気特に


http://anond.hatelabo.jp/20140822203804

2014-07-05

http://anond.hatelabo.jp/20140704171301

岡田育の旦那ってはてな社外取締役じゃなかった? 地味な格好してるやつにけんか売ったけど実は女王様でしたみたいな

たとえ口で勝てても権力使って潰されるで

2014-06-21

ポジショントークって、ネットだとなんか逆の意味だよな

「それってポジショントークだね!」を口癖みたいにしてる女の同僚が居て、一回流石にちょっと辟易たから指摘したんだよ。

「それな、かわいいけどちょっと馬鹿っぽくみえるから止めた方が良いよ」って。

そしたらさ、なんか顔赤くして下でなんかもごもご言った後に、

「……増田君っていま気になってる人いる?」みたいな全然関係無い話するわけだよ

「いたら同僚とは言え会社帰りに女と二人でモスには来ねえよ」って返すと

「そうなんだ。じゃ、じゃあさ、次の日曜映画行かない?アナと雪の」

「俺ディズニー苦手」「えー、じゃあさ」

みたいな会話は実は創作が入ってて映画には誘われてないしモスにも行ってないし、会社の同僚とは少し険悪になった。

まあポジション(持ち株)を上げたり下げたりする、Yahoo掲示板の売りだと思います買いだと思いますが元々の用法なんだろうけど、それはまあいいや。

どっちかというと、「そいつ立場からそういってるだけ」みたいなヤジり目的単語になってると思うんだが、逆じゃねーかな

発言からそいつ立ち位置を想定するのが普通なんだから、会話は全てポジショントークだろ

なんつうんだろ良く初対面で、スポーツ政治宗教の話題はするな、みたいな会話術的な話があるだろ

あれはさ、会話で相手のポジションがすぐに推定できて、ポジションに対立が生じやすから、避けろ、って話だろ

増田君はさ、スケート選手だったら誰が好き?」

羽生選手かわいい感じだよね」

「えっ、えっ、増田君って男の子が好きなの?」

「いや、何の話?羽生選手ってコメント優等生っぽいけど努力家っぽくて、スケートも優雅で良いと思うけど」

「ふーん」「なに自分から振っといてその反応」

みたいな会話は当然創作で俺もそういうのしたいから土曜の朝からそれを想像しながらひつじのショーンの録画みてんだけどさ。

まりさ、どんな人間もどこかには立ってるわけだ。だから当然発言はすべてポジション立ち位置)トークになる。

刑事物とかでさ、お前の娘なんだから捜査からハズレろ外すなら俺を殴れ殴ったな女王様にも殴られたこと無いのにみたいなシーン良くあるだろ

もちろんポジションだってガチガチじゃないからTUBEみたいな夏側にしか立てないヤツも居れば、どっちでも良いみたいな歌手も居る。

天気は絶対に雨が良いとかそういうヤツは少ないから、天気の話題とか、大抵のネットの話題は自分関係無いから議論になるわけだろ。

で、その立場を発言から追い込んでいく潜水艦ゲームみたいなもんだろ。

「4の五」

「波高し!えーと、あたし駆逐艦東に4移動」

艦種を言えって、あとはみ出てないかソレ」

「えっと、駆逐艦。あー、ずるーい!」

「何言ってんだ。今のが移動しようとしてたのか無しでも良いぞ」

「良いよもう。あたしコーヒーおかわりする」「あ、俺も」

みたいな会話は当然創作で、移動を入れた手書き海戦ゲームってどっかで訳分かんなくなってケンカになったりする友達も居ない。ビッツァー恵まれてんな。

から結局何が言いたいかって言うと、議論に参加してるヤツも多かれ少なかれ立場はあるわけだ。

から会話に参加しないってことも含めてポジション想定ゲームなわけで、ポジショントークだって指摘は、いい加減にしようぜってことだ。

「結局おいだされたな」

モスでもそういうのあるんだねー、次どうしよっか?」

「どうするも帰るだろもう遅いし」

「……ちょっと飲んでいかない?」

「あー、まあ明日休みだし良いけど、どこで飲む?」

「それは増田君のお薦めで」「俺が紹介するのかよ……」

みたいな会話は相変わらず当然創作で、会社の同僚とは険悪なままだし、今日お好み焼きでも焼くかな。メレンゲか。

2014-06-18

廃墟巡りとかしてた時の話

オカ板かなと思ったけど増田で。

高校生の頃、見よう見まね廃墟マニア向けのホームページを作ってたことがある。

mixiとも連携し、親しくなった人にだけそのホームページを教えていた。

その中に彼女はいた。

あとでわかったのだが、いわゆるメンヘラだった。

そのメンヘラ廃墟が好きだが彼氏と別れてからなかなか行けないから

僕のことがうらやましい、とよく言われた。

しばらくそんな風に廃墟情報交換などをし、メールのやり取りをし、

だんだん電話で話したりするようにまで仲良くなった。

ついにはエロ写メまで送ってくれる仲にまで発展した。

ぼくは童貞だったので、セックスがしたくてしたくてたまらなかったけど、

彼女写メを見ながら抜くくらいしかできなかった。

しばらくして、彼女免許を取ったので僕の住む県まで遊びに来るという。

もちろん、廃墟巡りも兼ねて、だ。

当然二つ返事で日程を合わせた。バイト休みにした。

ところが、当日になってキャンセルされた。

セックスは無理だとしても、おっぱいくらい見せてくれるかもしれない、とか思って

からずーっと勃起していたのに、キャンセルされたのだ。

僕はまた一人で抜いた。

後日、謝罪電話があったが、キャンセルの理由はどうにも納得できるものではなかった。

その時、女性経験が少しでもあれば、僕は彼女のことをメンヘラと見抜けたかもしれない。

しか彼女は僕の空いてる日ならいつでも会いに行く、と約束してくれたので、

すっかりはまってしまった。

約束の日。

待ち合わせのイオンへと彼女はやってきた。

ぽっちゃりしてたけど、可愛いかった。

ぼくはすぐに勃起してしまった。

スターバックスコーヒーを飲みながら、ぼくのことをいろいろと聞かれたが、勃起したちんこが気になってほとんど上の空だった。

僕は高校をさぼっていたので、なるべくはやくイオンから出たい、ということを言ったが彼女大丈夫だよと言って

そのままスタバで二杯目のコーヒーを飲んだ。

ようやくイオンを出て駐車場へ。

母親に借りてきたという車は白いマークⅡだ。

すでにところどころぶつけた後があった。

調べてきた廃墟がある、と車に乗ると彼女は言った。

聞くと僕も以前訪れたことのある、工場廃墟だった。

まだ日の明るいうちだったので、恐怖心もなく、

しろ年上の女性と二人っきりでドライブできることに僕は勃起していた。


彼女は19歳、大学生だった。

隣の県にある、宗教関係大学へ通っていた。

まり自分のことは話してくれなかったが、

ぼくはいままでに見たエロ写メおっぱいを生で見られるのだ、と勃起していた。

廃墟到着。

後部座席にある、少し大きめのバッグを持ってついてくるように言われたので、

ぼくは勃起しながら言うとおりにした。

工場内をずんずん突き進み、

「この辺でいいかな。」

と僕にバッグを渡すように言った。

何が起きるんだろう?とぼくは不思議な思いで彼女を見つけていたが、すぐに彼女が何をしようとしているのかがわかった。

出てきたのはカメラバッグと折りたたまれた三脚だった。

手馴れた手つきでカメラ三脚にとりつけ、何もない、破れた天井が見える方角に三脚を立て、構図を確認していた。

次に彼女がしたのはバッグからレジャーシートてきなものを出すことだった。

すると、おっぱいが強調されたTシャツを、するするっと脱ぎ始めたのだ。

僕は目の前の光景が信じられなかった。

ブラ一枚になった彼女が目の前にいた。

次に起きたことはさらに信じられなかった。

両手を後ろに回し、ブラを外しておっぱいを丸出しにしたのだ。

ぼくはあっけにとられ、勃起すらしていなかった。


さらさらに、ジーンズパンティを同時に脱ぎ、レジャーシートの上に投げた。

目の前には全裸彼女がいた。

いや、まだ靴と靴下ははいていた。

そして彼女が持っていた小さなバッグのなかからハイヒールが取り出された。

そして、おもむろにそれを履くと、呆然と立ちすくむ僕を尻目に、

三脚の前に立ったのだ。

「撮って。」

ぼくはいま起きていることがまったく理解できていなかった。

その時も勃起していない。

「何やってんの?写真撮ってって言ってるの。」

あれ?この人全裸で何やってるんだろ?

もしかして女王様なのかな、とか考えていたら

ぼくはぎんぎんに勃起した。

それからファインダーのぞきポーズを決める彼女写真とりまくった。

撮影を終えると、彼女全裸のまま僕の手をとり、壊れた窓のそばへ僕を連れて行った。

そして、突き出た窓枠に両手を突き、

「入れて」

と言った。

僕は彼女が何を言ってるのかわからなかった。

しかし次の瞬間、彼女は僕の股間を触り、ジッパーをさげ勃起したちんこを引き出した。

「ほら、準備できてるじゃない。入れてよ。」

僕は童貞であることを打ち明けていたはずだ。

こんな難易度の高い初体験など無理だ。

しか彼女はぼくの勃起したちんこにお尻をすりつけるようにし、

ぼくを刺激した。

ぼくはAVで見たことを思い出し、彼女突き出したお尻にちんこを近づけていった。

「ちがうちがう、そっちじゃないよ。もうちょっと下。」

僕は正しい穴へ導かれ吸い込まれていった。

すごく温かかった。

そのまま本能に従い腰を動かし、あっという間に果てた。

「あ、すみません。」

中に出してしまった僕はすぐに謝った。


「初めてだからしょうがないよね。」

そういって彼女は僕にキスをした。

舌をぐいっとねじ込んできたのでぼくもそれに従った。


キスを終えると彼女はまるで僕が存在しないかのように身支度を整え、荷物を片付け、

来た道をぐいぐいと進んでいった。

僕は情けない思いをしながら彼女背中をついていった。

車に戻ると、彼女は何も言わずに車を出した。

僕はさっきまで童貞だったので、当然いまの状況がさっぱり理解できなかった。

嫌われちゃったかな、とも思ったりした。

しばらくすると目の前にラブホテルが現れた。

来る時、あそこ入ってセックスしてええな、と思っていたところだ。

彼女は無言のまま、わかめ、をくぐらせた。

ここでも僕は手を引かれ、彼女のする行動、パネルで部屋を選び、エレベーターボタンを押し、に付き従った。

部屋へ入ると、普通にベッドに押し倒された。

上になった彼女は僕の唇をこれでもか、というくらい長い間弄んだ。

「お風呂、一緒に入る?」

バスルームへ行きお湯をはる彼女

そのまま洗面台の前で、僕はジーンズを降ろされ、初めてのフェラ経験した。

ちょーきもちー。

あっ、と言う間にぼくは口の中に精液を出していた。

「元気だね。」

彼女はぼくの精液を飲み込むとそういった。

そのままシャワーで身体を洗ってもらいお風呂はい彼女リードされながら、

女性の身体を味わっていった。


廃墟巡りとかしてた時の話2

http://anond.hatelabo.jp/20140618225338

2014-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20140510001625

レツゴーのやりとりに恐怖を抱いた。

私は彼に同情して自己移入する。不細工だけど。

なんか、大量の知識を正確に紐づけできないんだよね。あとすぐ忘れる。

それが語彙不足というか、語彙も不足するんだけど、それより深刻な常識不足とレツゴー的判断ミスに繋がっていく。

私は雄大で感情的流行最中にある美しいテーマソングを口ずさむ時、しばしば「ありのままに」のようなメモリへのアクセスに失敗する。


なぜみんなあんな正確に物事をいつまでも覚えてられるのか不思議で羨ましい。

昔は昔で、モー娘。やら阪神やらなんやら覚えられなくてついてけなかったし、自衛隊基地の近くを通った時に「あ、ヘリだ!軍用ヘリー」と言ったらなんか隣から冷たい正式名称が飛んできて「お前○○(苛められ子)に似てるな」と言われたのがトラウマだ。

今は今で、懐かしい話についていけなくて辛い。マリオRPGボスとか思い出したいのに思い出せない。漠然面白かったよなーとしか言えず盛り上がれなくて悔しい。

喋ることなんかずれてることが多いみたいで、一般的コミュニティはいつも弄られキャラに甘んじてたし、そういうところではほんとなにかしら笑って突っ込んでもらえないと辛い空気になってしまう。

突っ込んでもらえると、天然ボケコントみたいなノリになって、知的優劣の雰囲気を和らげてくれるので助かる。他力本願申し訳ない。

一般人的にはこの手の間違いは恥ずかしくて穴があったら入りたいレベルだと思われるが、私はもう恥ずかしがってても仕方がないレベルである穴熊してても負け続けたので、戦法を変える。

私はむやみに気を抜いて喋らない。話が合うように私なりに気を遣う。CMを観ても軽く口ずさんだりするに用心する。けど、安心する人の前では気楽にレツゴーと口ずさんで、「おまwレツゴーてww女王様雪山登りにレッツゴーww気高さ台無しやんwww」と突っ込んでもらったり「レイゴーやで」「あ、そか」「ん」と流してもらっている。


もんげん」文言

「ドゥーン」Done

「ハーマイト」Hermite

なぜかなぜかわからんが、学業なのは比較的優位だった。勉強したら頭に入る。相変わらず常識を疑われるミスはするが、それでも比較的優位だった。

私もレツゴーを頻発させていたが高校の時全国模試はだいたい偏差値70を超えていた。日常の私の論理的思考どうした。

今もそれなりの待遇の中で生きさせていただいている。

私は自分のことが頭悪いと思っている。しかし、無能とは思っていない。ようは、こう、知覚に関する複雑な要因があってのことなのだと思っている。

この文からもお察しだと思われるが、喋ってる内容を逐一俯瞰的制御できない、そういう感覚があって、それが口下手というかコミュニケーションにおける齟齬を生む感じだろうか。一概には言えないが。

仕事におけるコミュニケーションにはなかなか苦労はあるが、ただ、目的案件に対しては、少なくとも私の仕事場合は、雑談に比べて非常に取り組みやすい。


頭悪いのも事実だろうけども、会話のノリが合わないのは辛いことかもしれないけど、悲観して蔑まないでやってほしい。

この思いは私の保身である。世の中の多くの人がレツゴー的な間違いに寛容になってほしいと願っている。

こんなコミュ齟齬野郎でも誰かの価値にはなれている気がするし、生きてて楽しい思いもしている。姉ちゃんは私に毎日画像を送りつけ、私はそれにクマーとだけ返信する日々だ。なんかそれだけでも和むし良い気分だ。

論理的思考に問題があるかと言えば、あるのだろうけども、それでも彼は彼なりに良いところがあるのだろうし、頭の良い面もきっとあるのだろう。

増田の姉ちゃん怖いよう。

2014-05-03

峰なゆかロリコン定義とか

まり、男どもにズバッと言えるような峰なゆかみたいな強い女王様がアヘってるのをオカズにしている人は、ロリコンじゃないってことですね。やったー。

ロリコンって罵られたくなかったら、もっと私のDVDを買ってねっていう女王様愛のムチなわけですよ。あれ?女王様に「ロリコン野郎」と責め立てられて興奮するタイプの人は、やっぱりロリコンなのか?教えてなゆか先生

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