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はてなキーワード: 天災とは

2016-09-04

新築戸建を建てようと思っている

新築戸建を建てようと思っている

ただ何となく思っているだけでなく、実際に建てる予定でいる

いま住んでいる戸建を取り壊し、来年には建て替えたい

希望のように書いているけど家庭内の決定事項だから100%実行される予定で、不用品処分など既に動けるところは動き出している

そこで悩むのが、どこに依頼して建ててもらうか?という点だ

建築会社ハウスメーカー工務店など色々あるが、どこに依頼すべきか

家を建てるとき、外壁と内装は何とでもなると思っている

言い方は悪いが、金を積んでこの通りに作ってほしいと言えば基本的にはやってくれるはずだ

やたら広くて柱のないリビングなど、特殊間取りに限っては工法の違いにより特定メーカーしか実現できない場所もあるかもしれないが

間取りは、どこのモデルルームでもありそうなもの希望しており、突飛なデザインは考えていない

から自分のケースでは、モデルハウス巡りをして、内装外装にオプション付けまくり予算掛けまくりの家をいくら見ても全く意味がないと思っている

問題となるのは耐震性だ

骨組みの部分は、メーカーにより素材や工法が大きく違ってくるし、実際に地震に耐えられるか、倒壊しないかという点に影響がある

予算が潤沢にあるなら例の某ハァィ社あたりの無難そうな所を選べば良さそうだか、予算に限度があり、家は必要以上に金を掛けてもメリットがないとも思っている

隣近所や仕事仲間に対する見栄もないし、見栄を張るために金を掛けることほど無駄なことはないと思っている

どこに依頼すべきか、こればかりは一社ずつメーカーを訪ねて聞いてみるしかない

耐震等級が幾つなのか、それはどのような工法で実現するものなのか。

また「うちの工法はこうなので、これくらい凄いです」ではなく、他社との客観的な違い、他社ではできない優れた点は何なのか、など

それともう一つが契約書について

注文住宅を建てるとき、おそらく次のようなステップを踏むのではないか素人ながらに考えている

モデルハウス見学などの引き合い

特定メーカー契約する意思の表示

間取り相談メーカーから青写真提示

見積もり提示見積もりに基づく変更確認

契約

着工

竣工

引き渡し

相談して、青写真が出来て、最終的に契約となると思われるが、そこで初めて契約書を見せられて、よく内容も確認せずに契約するのは好きではない

できれば、1カ月とは言わないが、2週間くらいは時間を掛けて精査して納得してサインしたい

というのも、竣工、引き渡し前に火災天災などの理由建築中の建物及び材料ダメになったとき、誰がその補填をするかなど、普通じゃない状況の時を想定した条項がどのような内容になっているか、どうしても気になってしまうから

おそらく8割くらいの人は気にしないかもしれないが、自分にとっては看過できない重要なところだと考えている

損害が100万くらいならまだいいが、500万、1000万くらいになると、一個人はいそうですかと簡単負担できる金額ではない

もし契約書に、双方の責によらない事由で損害が出たときはお互いが誠意を持って解決にあたるとか、そんな曖昧なことが書かれていては、困ってしま

また万が一瑕疵があったときに、どこまでしっかりやってもらえるのか

内装外装の簡易な補修ならいいが、基礎や柱の部分は補修費が莫大になるのでメーカー側も簡単には瑕疵を認めないだろうし、大きなトラブルの元となりやす

おそらくこちらが何も言わなければ、最終段階で契約書が出てきて、よく読むから1カ月待ってくれと言おうものなら、程度の差はあるにせよ十中八九、急かされると思われる

着工が遅れますよ、竣工が遅れますよ、と

そう考えるとできる限り早い段階で契約書を見せてもらい、その内容も含めてハウスメーカー選びの参考としたい

かいことを言えば、もし契約書に天災瑕疵について記載がない場合、その条項を追加してもらえるのか

契約自体の書式を変更できない場合契約書とは別に覚え書きなどを交わすことができるのかも気になってしま

またそう聞いてみたとき営業マンの態度も気になる

しかし、いきなり行って契約書だけ見せてくれと言っても、どこの馬の骨かも分からないような人間に真っさら契約書だけホイホイと渡してくれるメーカーは皆無だと思われる

はいえ、わざわざ何社も回ってアテもないのに間取り相談をするのは双方にとって非効率的なのでどうしようかと悩んでしま

新築戸建を建てようと思っている

新築戸建を建てようと思っている

ただ何となく思っているだけでなく、実際に建てる予定でいる

いま住んでいる戸建を取り壊し、来年には建て替えたい

希望のように書いているけど家庭内の決定事項だから100%実行される予定で、不用品処分など既に動けるところは動き出している

そこで悩むのが、どこに依頼して建ててもらうか?という点だ

建築会社ハウスメーカー工務店など色々あるが、どこに依頼すべきか

家を建てるとき、外壁と内装は何とでもなると思っている

言い方は悪いが、金を積んでこの通りに作ってほしいと言えば基本的にはやってくれるはずだ

やたら広くて柱のないリビングなど、特殊間取りに限っては工法の違いにより特定メーカーしか実現できない場所もあるかもしれないが

間取りは、どこのモデルルームでもありそうなもの希望しており、突飛なデザインは考えていない

から自分のケースでは、モデルハウス巡りをして、内装外装にオプション付けまくり予算掛けまくりの家をいくら見ても全く意味がないと思っている

問題となるのは耐震性だ

骨組みの部分は、メーカーにより素材や工法が大きく違ってくるし、実際に地震に耐えられるか、倒壊しないかという点に影響がある

予算が潤沢にあるなら例の某ハァィ社あたりの無難そうな所を選べば良さそうだか、予算に限度があり、家は必要以上に金を掛けてもメリットがないとも思っている

隣近所や仕事仲間に対する見栄もないし、見栄を張るために金を掛けることほど無駄なことはないと思っている

どこに依頼すべきか、こればかりは一社ずつメーカーを訪ねて聞いてみるしかない

耐震等級が幾つなのか、それはどのような工法で実現するものなのか。

また「うちの工法はこうなので、これくらい凄いです」ではなく、他社との客観的な違い、他社ではできない優れた点は何なのか、など

それともう一つが契約書について

注文住宅を建てるとき、おそらく次のようなステップを踏むのではないか素人ながらに考えている

モデルハウス見学などの引き合い

特定メーカー契約する意思の表示

間取り相談メーカーから青写真提示

見積もり提示見積もりに基づく変更確認

契約

着工

竣工

引き渡し

相談して、青写真が出来て、最終的に契約となると思われるが、そこで初めて契約書を見せられて、よく内容も確認せずに契約するのは好きではない

できれば、1カ月とは言わないが、2週間くらいは時間を掛けて精査して納得してサインしたい

というのも、竣工、引き渡し前に火災天災などの理由建築中の建物及び材料ダメになったとき、誰がその補填をするかなど、普通じゃない状況の時を想定した条項がどのような内容になっているか、どうしても気になってしまうから

おそらく8割くらいの人は気にしないかもしれないが、自分にとっては看過できない重要なところだと考えている

損害が100万くらいならまだいいが、500万、1000万くらいになると、一個人はいそうですかと簡単負担できる金額ではない

もし契約書に、双方の責によらない事由で損害が出たときはお互いが誠意を持って解決にあたるとか、そんな曖昧なことが書かれていては、困ってしま

また万が一瑕疵があったときに、どこまでしっかりやってもらえるのか

内装外装の簡易な補修ならいいが、基礎や柱の部分は補修費が莫大になるのでメーカー側も簡単には瑕疵を認めないだろうし、大きなトラブルの元となりやす

おそらくこちらが何も言わなければ、最終段階で契約書が出てきて、よく読むから1カ月待ってくれと言おうものなら、程度の差はあるにせよ十中八九、急かされると思われる

着工が遅れますよ、竣工が遅れますよ、と

そう考えるとできる限り早い段階で契約書を見せてもらい、その内容も含めてハウスメーカー選びの参考としたい

かいことを言えば、もし契約書に天災瑕疵について記載がない場合、その条項を追加してもらえるのか

契約自体の書式を変更できない場合契約書とは別に覚え書きなどを交わすことができるのかも気になってしま

またそう聞いてみたとき営業マンの態度も気になる

しかし、いきなり行って契約書だけ見せてくれと言っても、どこの馬の骨かも分からないような人間に真っさら契約書だけホイホイと渡してくれるメーカーは皆無だと思われる

はいえ、わざわざ何社も回ってアテもないのに間取り相談をするのは双方にとって非効率的なのでどうしようかと悩んでしま

2016-08-19

(ネタバレあり)シン・ゴジラ感想

各所で絶賛されてるけど、個人的にはナシでした。

場面が切り替わってはテロップ、画面が切り替わってはテロップ、正直に言えば、わかりやすいし面白いんだけど、なにか違う気がしました。

ニコ動ではなく、映画なのだから映画映像で魅せるべきなのに、文字情報に頼りすぎてるように思った、

ほぼほぼ人間パート会議のシーンと会議室までの移動シーンでしたが、テレビドラマというか、お笑い番組のなかのミニドラマのような感じを受けました。

アイデアとしては面白い、でもこれを映画と認めたくない。

そう強く思わせる映画でした。

もう1つ、気になったのは、ゴジラへの愛が薄いことです。

特撮が撮りたかっただけで、ゴジラが撮りたかったわけではなかったように思いました。

1番、熱を感じたのは、序盤の水棲生物型のゴジラビルに抱きついてはなぎ倒すのを繰り返す街破壊シーンと、在来線爆弾のところです。

ゴジラの熱線なんかは、とってつけたようなCGで、特撮シーンに比べると、「とっておき」感が薄かった。

ゴジラにとっての熱線は、派手さじゃなくて、もっともっと特別ものだったので、派手だけど気に入らなかった。

シリーズは、旧シリーズ否定なのだから、それは仕方ないことなのかなと思ったのですが、ゴジラ映画の思い出は、幼年期の思い出で、幼年期を否定されたような、寂しい気分になりました。

その点で、ギャレゴジはゴジラ愛に溢れてました。

天災破壊化身であると同時に、裁きを与えるもの、神でした。

神に仇なすムートーは裁きを受け、核に頼ろうとする人間、銃に頼る人間ゴジラが裁く。

強く、雄大で、公正な、神の姿でした。

他方、シン・ゴジラでのゴジラは、自然災害ではあるものの、乗り越えるべき存在です。

別にゴジラじゃくてもよかった。

とってつけたように、博士は核を憎んでたとか、ゴジラ世界を作ろうとしたけど、やっぱり別にゴジラでなくてもいい存在だった。

別にゴジラでなくとも、ゼットンでもよかったし、巨神兵でよエヴァでもよかった。

シン・ゴジラ面白いと思ってる人は、騙されてるだけだと思います

お笑いテロップをいれたら、その瞬間は視聴者を笑わせることが出来たとしても、笑いのポイント解説しなかった時点で敗北でしょう?

庵野は他の作品なんかやらずに、さっさとエヴァをちゃんとおわせ。

2016-08-07

わかっちゃった

シンゴジラなんて居なかったオチでしょ?

実は天災とか別の国から攻撃とかの一種

ゴジラという共同幻想を見えるようにされる毒ガスみたいなのをすわされて

ゴジラなんて存在しないオチ

コレだわ

さすが!

2016-08-03

シン・ゴジララストシーン

あのラストシーンに余韻以外の深い意味はない

続編への暗示でもない

しかしあの余韻は皆知ってるはずだ

問題は一先ず収束を迎えたけれど、終わるわけじゃない

また動き出すんじゃないか、新たな問題が発生するんじゃないかと言う余韻を残し、僕らは現実世界へと戻された

そう、それは現実世界にある感覚

311と言う天災モチーフにしたゴジラと言う虚構は消えた

しかしまた災いが降りかかる事はあるだろう

気を引き締めて生きていくこと

311が少しずつ薄れつつある中、絶妙タイミングシン・ゴジラはそれをまた日本人に思い出させてくれたと思う

2016-07-10

http://anond.hatelabo.jp/20160709225154

横だけど、それ「天災状態じゃないときに話して病院連れてってみ。

病院行ってみたら?」と勧めるだけじゃなくて、ちゃんと心配して必要なら病院まで同行してみ。

その荒れようって、病院は一切行ってないか、近所にいいとこがなくて遠出が面倒でなあなあになってるとかそういうアレに見えるわ。

本気でケアに力いれてみなはれ。

バーカの増田が言ってるのはそういうことだよ。

2016-07-09

http://anond.hatelabo.jp/20160709061353

「分かってない」のエントリを書いた者だが、ヒステリックな女と付き合った経験を元に言ってもらわないと、説得力ないわ。実際、例えばPMSむちゃくちゃひどくて毎回荒れる女性っているんだけど、自分の理性がなくなるときがあると自覚してて、まさに天災のようなものとして自分でも扱ってたりするよ。PMSがひどいのは、まぁ天災というのは大げさだけど、コミュニケーション等による調整の及ばない生理現象ではあるよな。

anond:20160709002156

母がキレるタイプで、でも父がおとなしくしてたのはそういう考えだったのかもしれないけど。

 

70過ぎてからまらないことでヒステリーをおこして

父にコロしてやるーって叫んで皿を次々投げだしたとき

心底から親子の縁を切りたくなった。

というか夏休みで見たい見たいといっていた孫つれて帰省してたけど

その場で帰宅を決めて6時間後の翌朝に帰った。

大事なはずの孫ちゃんも心理的に傷ついてたと思う。

少なくとも1年たってまだ顔を合わせたくないとはいってる。

そのあとも親子だけで話し合いはしているけれど、

まり関係改善できてない。

 

 

意志のない天災とおなじように、意志のない言葉でも

人間にとっては凶器だ。

薬があれば100%取り返しがつくわけでもない。

わかりやすい例でいえば心のお薬は妊婦とか幼児は飲めない。

 

孫ちゃんの心のお薬が変わった記念書き込み

http://anond.hatelabo.jp/20160709002156

ヒステリックな妻を持つ人に聞きたいんだけど、

怒りを爆発させてる状態であっても、急な電話や近隣の人が訪問してくれば

何事もなかったように自然相手と会話するよね?


私は子の立場からヒステリック母親しか知らないが、うちの母親はそんな感じだった。

から女性ヒステリックは、怒りに我を忘れて誰彼構わず怒りをぶつけているのではなく、

理性的相手を選んで怒りをぶつけているに過ぎないのだと思った。

妻は自分の中にたまる不満を、話し合いによって合理的解決をする努力を怠り、

我慢しきれないほどの不満がたまると、一気に怒りを爆発させてストレス解消する。

ストレス解消できれば、また日々の不満を貯めづつけることができる。

夫は、何に不満を感じているのか理解する努力もせず

「女の怒りはポイント制だ」

ヒス天災だ」

だとのたまう。

これが日本典型的夫婦関係なのかと思うと絶望する。

いかにして妻との接触を避けるか」に「離婚しろ」とコメしてる奴は全然分かってない

いかにして妻との接触を避けるか」って増田を読んだ。

http://anond.hatelabo.jp/20160708081215

 

実話なのか釣りなのかしらんけど、すごく共感できる内容だ。

俺の嫁タイプ全然違っていて、たとえば家事はかなりやるほうなんだけど、「着信アイコンを見るたびにつらい気持ちになる」とか「帰宅時というのは一日で一番緊張度が高まる瞬間」みたいなところはスゲー分かるわ。

 

「僕が後から帰宅すると4割くらいの確率ヒステリを起こす」ってのも、感覚としてよく理解できる。ここも俺の嫁タイプが違っていて、俺の帰宅が遅いことを理由にキレるってことはないんだけど、「これをやると4割ぐらいの確率で大騒ぎになる」っていうパターンみたいなのはあるんだよね。

たとえばうちの場合、嫁が帰宅した瞬間に俺がリビングにいたりすると高確率で不機嫌になって、色々なことにケチをつけ始めてだんだんボルテージが上がっていき、そのまま放置すると大爆発まで行ってしまう。疲れて帰ってきた後は1人になりたいみたいだ。だから嫁が帰ってくるまでにやることはすべて終わらせて、寝てしまうか、自分の部屋に引きこもることが必要だ。

俺の感覚からすると、疲れてるのにキレるってのはとても不思議で、キレたら余計エネルギー使うじゃねーかと思うんだけど、まぁそういうものらしい。

 

で、元増田ブコメをみていたら、夫婦喧嘩していると勘違いしているものとか、「離婚しろよ」みたいな声がけっこうあって、「あー全然分かってないコメントだなぁ」って思った。女がヒステリーを起こすのって、同居してる男からみれば病気とか天災みたいなもんなんだよ。だから「揉めてる」って意識は全くないんだよね。

なんか自然災害のようなもので家の中が荒れていて、とても憂鬱なんだけど、べつに夫婦喧嘩しているわけではないからこっちに「怒り」みたいなものも無いわけ。当然、子供愚痴を吹き込んだりもしない。「仲の悪い夫婦って子どもにも悪影響あると思うよ」というブコメがあったけど、あるとすれば「母親感情的不安定であること」の悪影響であって、仲が悪いのとは全然違うんだ。

 

ヒス発動中に嫁が吐く暴言にムカつくことは確かにあるんだけど、だからって嫁と戦おうとは思わないんだよね。とにかく、「早くこの嵐が過ぎ去って欲しい」っていう願望と、「我慢するしかない」っていう憂鬱けがある状態。これ、分かんない人にはほんとイメージできないだろうけど……。

そして我慢して嵐が過ぎ去る(嫁の機嫌がよくなる)と、案外どうでもよくなるから離婚とかそんなこと考えないよ。そもそも子供いるから、簡単離婚するわけにもいかないし。母親ヒステリックなのは子供にとっても辛いだろうけど、いくら辛くても子供にとって母親母親だ。

 

じゃぁそもそもなんで結婚するところまで行ったんだよって思うだろ?

それは、ヒステリックな女でも「機嫌がいい時もあるから」だ。ひょっとしたら増田は、同棲せずに結婚きめたんじゃないかな。別々に住んでると、女の側も機嫌が悪い時にわざわざ会おうとはしないから、結果的に機嫌がいい時にだけ会うことになって、けっこう楽しい思い出が蓄積していくんだ。

 

ヒステリックな女って、24時間怒ってるわけじゃなくて、どっちかというと「感情の起伏が激しい」ってイメージに近いんだよね。 

機嫌がいい時はほんとに良い人なんだけど、突然機嫌が悪くなって、倫理感や道徳感がゼロになり、めちゃめちゃに暴言を浴びせてくるようになる。元増田の嫁が「あんたは何一つ家事をやっていない」と言い放ったってのは、そういう暴言の一つだろう。

凄いのは、機嫌がよくなると、本人は暴言を吐きまくったことを忘れてるんだよね。いや、あえて思い出させれば記憶にはあるだろうけど、何事もなかったかのようにふつうの会話ができるんだ。これは凄いことだと思う。イメージとしては、二重人格だと思えば近いかな。俺には、機嫌がいい嫁と機嫌が悪い嫁っていう、二人の嫁がいるんだ。

 

まあそんなこんなで、関係は続いていくんだ。客観的にみれば、離婚するほうが合理的かもしれない。でもヒステリックな嫁の相手をしている男にとっては、それは離婚理由になるようなものではなく、むしろ己の人生の制約条件として背負っていくべきものだという意識になっているということを、理解してもらいたい。

DV被害者意識も似てると思うので、ほんとはこういう思考ヤバイかもしれないんだけど、まあ相手は女でこっちは男だから暴言さえ我慢してればなんとかなるんだよね。元増田は薬を飲んでいるということなので、もはやそれは物理DVと同じような領域なのではって気はするがw

 

 

 

────

追記。

「それDV被害者典型的思考パターンじゃん」ってコメントぐらいしかこないと思ってたんだけど、意外とみんな、自分体験ベースでいろいろなコメントくれてて面白かった。特にヒステリックな母」についての経験談が多くて参考になったわ。ちなみに、人それぞれ背負ってる経験や考え方が違うので、「賛否」に反応する気はない(賛成されて嬉しいわけでも、批判されて腹が立つわけでもない)。

 

俺の場合、嫁のヒステリー元増田よりかなりマシだろうし、もともと打たれ強い性格から比較的冷静にこういうことを書けるんだけど、本当にひどい場合はそうもいかんだろうな。当然、離婚したほうがいいケースもたくさんあると思う。

ただ、俺が言いたかったのは、そういう人に「離婚すれば?」なんて提案しても意味ないよってこと。俺が書いたような心理構造になってる場合、ぜんぜん響かないんだよね。

それに、「離婚しろ」って提案は、うまく言えないけど軽すぎるというか客観的すぎるというか、なんか当事者目線じゃないところがあるんだよね。子供がいるって事情もあるし、ヒステリーがひどいっつったって、曲がりなりにも好きになって結婚した相手なんだし、できれば別れたくないよ当然。そんな軽々しく離婚なんてできねーの。

 

元増田がどうかは知らないんだけどさ、俺は自分の嫁の暴言をきいてて「ひでーなこいつ」って思うんだけど、他人から嫁の悪口言われたらムカつくよ。

家族ってそういうもんでしょ。子供の頃姉貴が太ってたんだけど、仲悪い時期がけっこう長くて「なんだこのデブ」って思ってたけど、それでも他人から「お前の姉ちゃんデブだよな」とか言われるのは腹立ったわ。

客観的に見ればロクでもない家族であっても、自分にとってはかけがえのないもので、このかけがえのなさが色々ややこしい主観的感情を生み出している。それが家族ってもんだから客観的操作目線で「離婚すれば」とか提案するのは安易すぎると思うわ。家族関係ってそんなに合理主義的にマネジメントできないよ。

 

ブコメで、「妻のヒステリー一方的感情の爆発だから対話なんて無理。母が更年期ヒステリーが酷かったからわかる。ちなみに、うちの両親は別居したらラブラブになった。別居が無理なら、接触を避けるしかいかも。」っていうコメントがあって、これはあり得ると思った。

うちの嫁は年齢的にも更年期ではなく、ヒステリーの最大要因はPMSだと思うんだけど(ただし生理前以外でも盛大にキレるので、PMSだけで説明はできない)、確かに距離を取ってると関係がうまく行きやすくなるんだよね。「揉めない」という意味でうまくいくんじゃなくて、それこそ「ラブ」が復活する感じ。

ただやっぱり夫婦であり子供の両親だから、そう思い通りに調整できるわけでもないんだけど、間合いの取り方でヒステリーいくら制御できかもってのは一つの希望にはなる。別居までいかなくてもね。

 

 

────

追記その2。

つの間にかブクマ数が元増田を上回ってしまっていた。

俺より元増田の方が本格的に辛そうなのだ・・・

2016-05-17

私の覇道邪魔するもの天災だろうと踏み潰す。って気分。なんだ、どこの暴君

同じように、

全てを踏み台にしてでも我が覇道を妨げることなかれ!とか思ってる。

何様だ貴様はってかんじ。

多分そろそろ不幸な事故死ぬ

2016-05-01

平成生まれなんだけど

阪神淡路から20ちょっとだけど、中越東北熊本大地震が頻発してる印象がある。

昭和のころからこんなんだったの?

はてなーっておっさん(初老?)の人が多い印象なんで教えてほしい。

地震以外でも印象に残ってる天災があれば教えてくんろ。

2016-04-28

http://anond.hatelabo.jp/20160427182647

自分日本人じゃないのかしら?

あいいや。

別に日本人がーとかじゃなくて、どこの国だって同じだと思うよ。

会社が大きくなれば隠したときに大問題になるし(ドイツVWとか日本三菱とか中国新幹線とか)

大きな天災日本地震とかアメリカハリケーンとかオーストラリア山火事とか)が起これば、どこかで後手後手に回るし。

自分日本人言動ばかり注目しているからそう思うだけだと思いますよ。

2016-04-23

なんだかんだ言いつつも他人に興味ありありな人多すぎでしょ

炎上がどうだの、批判がどうだの、もっと言えば共感がどうだのさあ

他の人間が何してようが、それで迷惑を被ろうが、どうでもいいじゃん

自分が完全制御できる範囲外のすべては、人災天災も同じだろ

普通は、自分思考はおろか、身体さえ完璧には扱えないっていうのにさあ

どうして、それよりも遥かにコントロールの利かないものに、わざわざ噛みついていくかね

結局のところ、他人に興味がありすぎる状態なんだよ、みんな

自分に都合のいいこと起きたらラッキー、都合の悪いこと起きたらムカつく

それだけで終了する話なのに、自ら渦中に飛び込んでいっては、さらなる災禍をまき散らす

いい言葉もらったらありがとうで終わるのに、なんでそこから自分語り始めちゃう

そんなに他人から自分を認められたいかね

そんなに同じ意見他人が欲しいもんかね

物心ついてない幼稚園児じゃないんだからもっと落ち着け

2016-04-20

http://anond.hatelabo.jp/20160415182732

安全からパニックを見ると滑稽に見えるでしょ

安全圏にいるのに一緒にパニクってたら、それも奇異に見えるでしょ

増田違和感はそんな感じだと思う

でもそれって、正直、想像力の差だと思う

芸能人は全国に自分ファンがいるし、全国から手紙もらうし、全国に仕事で行く

まり、遠い親戚か、懐かしいクラスメートくらいの親しみがどの県にもあるのが芸能人ってことなんだよ

から芸能人天災に寄り添った言及をするのは全然おかしなことではなくて、自然に起きることと思う

でも、やっぱり芸能人だって、知り合いもおらず、親しみもない地域なら、被災したってお構いなしだよ

だってほら、ベネズエラ震災を追悼した芸能人がいたか

増田芸能人も、本質的にゃ変わらんよ

2016-04-15

世間教の分家である心配宗」についてちっと書きます

何か震災被災があるたびに「かわいそう」とか「心配」とか「助かってください」とか

ツイッタやらSNSやら掲示板でやらヤフゴミやらここやらどうでもいいわ、

兎に角いろんなところで心配してそれにいいねとか拡散してるやつらのことな

そして震災後の対応シビア意見を見つけたらイナゴのように肉も骨も食い散らかして攻撃していくやつらのことな

 

こいつらの行動原理は主に2つ。

台風ときのドキドキ感で現実を忘れたい」

心配する心優しい私を認めて欲しい」

 

1つ目は、糞みたいな自分日常から脱却したい忘れたいという願望。

1999年ノストラダムス予言熱狂して信じてしまうようなタイプ

地震津波などの天災によって引き起こされる非日常感をエンジョイしてる。

台風きたり地震きたら興奮してドキドキしてアドレナリン出るやつ。

日常から解放される快感を味わいたいために特に関係の無い地域のやつでも

拡散必死になったり参加してる気分を味わいたいのはなるべく長く被災状態(非日常感)を味わい尽くしたいから

まり己の快楽で動いてる。

脳内物質気持ちイイってオナニー行為

 

2つ目は、人から優しいと思われたい・優しい行為をしている自分は認められてもいいはずだという承認欲求

そして自分と同じことをしている人間を見かけて褒めること、いいねすることで自分行為も同時に肯定して

承認欲求を満たそうという考え。

これの素晴らしいところは評価数の多ければ多いほど心配コメント評価する自分承認されるので

発信すら不要で支持するだけシェアするだけで満たすことが可能ということ。

だって心配せずともいいね押すだけやシェアするだけの水面下の心配宗もいる。

なので心配宗を批判するとこの水面下の人からカウンターパンチをもらうことになり意外なところから攻撃を食らいやすい。

現実主義者から程遠い意見が生まれるのもなるべくメルヘンチックな脳をしているほうが心配宗に適しているからだ。

やってることは「グリーンマイル見てごっつ泣いたわシェアしょ」レベル

 

伝家の宝刀は、

・人でなし

良心の欠片もないのか

偽善も善

・×○※△☆◆~~!!!(人間理解できる言語ではない)

などなど。

心配する自分VS心配しない人でなしという構図を簡単に作り出しやすいため、

群衆を味方につけやすく、自分の中身の無い行動にも正当性を作り出しやすい。

そして世間教としてもこの心配宗の活動を認めている。

 

簡単に言うと、

他人のために感動する私シェアしよという宗派

最悪の結末は誰しも平等に訪れる

 

それは逃れようのない事実

普段人間は必ず、絶対に訪れる死という恐怖を頭では理解しているが意識しないようにしている。

 

 

逃れようのない運命

生を持ってして生まれてきた人間すべてに等しく降りかかる天災である

 

 

それは

2016-04-14

予告を見るに、シン・ゴジラ天災

モチーフなんだろうな。

元々第1作は核モチーフだったが、既報のインタビュー役者が「今つくる意味のある話」みたいなこと言ってたし、

崩壊した街のシーン描写東日本大震災ニュース絵を思い出す。

ゴジラが「倒すべき敵」や「人類の味方」ではなく、

「抗いようのない天災モチーフで、それに翻弄されながらも闘う人達の話なら、

328名っていうキャストの多さも、あまりスター性の強くない(失礼)長谷川博己が主演なのも寧ろプラスだろう。

ゴジラ自体ビジュアルは、まぁ、、

特撮感が強い本体と、良く動くCG尻尾違和感が予告からアレだけど。

2016-02-28

http://anond.hatelabo.jp/20160228184102

わかる。一人死んでも1000万人死んでも一人一人からしたら一回の死なのに

同時に死んだほうが偉いみたいな風潮はなんでなんだろ。

合算したら無慈悲交通事故死んでる人数のほうが多いのに(天災はしゃーないけど、交通事故理由すらない人災からたちが悪いと思う。)。

2016-02-04

子供が嫌い

例えば、子供電車の中に泣いているのが嫌い。

これが、酔っぱらいサラリーマンが騒いでいるのだったり、粋がった若者下品な会話で盛り上がってるならいいんだよ。腹は立つけれど、100%そいつらが悪いからそいつらに対して思う存分怒りをぶつけられる。

でも、子供だとそうはならない。子供は泣くのが仕事だって言葉がある通り、どうしても仕方ない部分がある。子供は悪くない。

親が悪いって考え方もできる。けれど、公共交通機関に乗せざるを得ないシチュエーションなんていくらでもあるだろう。皆が皆運転免許を持っているわけじゃないし、タクシーを使えというのも酷な話だ。勿論、泣いているのを全く宥めようとしない親はどうかと思うが、そんな親を見かけることはほとんどない。つまり、多くの場合親が悪いともいえない。

そうは言っても、子供の泣き声でこちらがイライラしているのは事実だし、かといって誰が悪いわけでもないから、怒りのやり場も見つからない。

一種天災のようなものだ。誰が悪いわけでもないが故に起こる悲劇

2016-01-22

anond:20160122104119

SF作家小川一水さんがわりと災害天災時の群像劇テーマにしてると思う。復活の地とか天涯の砦とか。

2015-11-30

http://anond.hatelabo.jp/20151130105515

突き詰めると「天災に遭わない地域なんてない」という話になると思うんだが。

2015-11-27

7億円当たったらどうするか、相当真面目に考えてみた。

まず、当たったことを絶対絶対に誰にも言わないこと。

親も含め家族にも言わない。人は金の臭いで変わる。悲しいけど本当のことだ。

基本的な考え方は以下の三点。

リスクを避け、7億円を減らさない」

「増やそうという色気は出さず、投資に手間暇をかけない」

健康で真っ当な生活を送る」

①まず4億円を株に注ぎ込む。配当利回り1.5%~3%くらいの企業の株を買う。安全のため20社くらいに分割して、2000万円程度ずつ(配当利回りが高すぎる会社リスクもあるのでこの程度の利回りが良い)。もちろんレバレッジをかけたりせずに東証一部の現物株。マザーズ等の新興株、新規上場株には手を出さない。業種はある程度ばらけさせる。平均配当利回り2%として、これで毎年800万円-源泉20%で640万円の手取りとなる。これをベース生活費にあてる。手取り640万円なら家族を持っても標準的生活を送れる。4億円の前にはNISAは枠が小さすぎるので無視して良い。

②次に2億円を外貨定期預金にする。これは日本円ハイパーインフレで紙屑になった時の対策として。株は比較インフレに強い金融資産だけど、それでもリスクは0ではない。米(+カナダドルユーロ・豪(+ニュージーランドドルスイスフランあたりの固い通貨分散する。ブラジルレアル南アランドトルコリラ等の新興国通貨にはしない。株と違い、こちらは利息を元本に上乗せして定期を継続し、手をつけない。いざという時に使えないと困るので、定期預金の期間は1年とし、毎年更新する。

③次に5000万円で不動産を買う。これは自分が住むための不動産であり、投資のための不動産ではない。基本的死ぬまでそこに住むつもりで買う。賃貸の出費が無くなると精神的に安定するため。不動産投資は他の投資と同様に失敗・成功があり、大量に保有すればリスク分散して利回りも安定するけど、素人が手を出すべきものではない。あと管理に手間もかかる(不動産屋に任せても印鑑押したりなどは残る)。7億でマンション一棟買いし、自分も中に住み、他の部屋の家賃で暮らすやり方は、天災火災等のリスクがあるのでお勧めしない。

④残りの5000万円は、いざという時のために普通預金で持っておく。一応、メガ都銀3つとゆうちょ銀行(と近くにあって便利な一行)あたりに分散する。このお金基本的に使わない。投資に回したりもしない。事故天災などに備えて、すぐ引き出せるためのお金である

投資信託ファンドFX先物オプションREIT金地金等は、リスク手数料信託報酬・買値と売値の差が大きいので手を出さない(日経INDEXくらいならアリかもしれないが、やめておく)。債券は、国内ものは優良企業配当より利回りが低く、国外ものは②の外貨定期よりリスクが高いのでこれも手を出さない。なにしろ基本方針に「投資に手間暇かけない」があるから①と②にしているので、①と②以外は全スルーの方が良いだろう。

⑥これが重要なんだけど、仕事はやめない。社会との繋がりを絶つと人は腐っていくので。ただ、どうしても嫌な仕事は断れるようになるし、無理な残業接待をして出世を狙う必要もなくなるので、ストレスは相当減る。ここでの収入は①の生活費に足す。重要なのはクオリティ・オブ・ライフを考えて、残業があまり多くない仕事であること、転勤が無いこと(転勤は人のクオリティ・オブ・ライフを相当下げると思う。不動産も買うし)、人間関係が悪くない職場であること。①があるから収入自体は多くなくていいので、この三点だけはしっかり押さえたい。

http://anond.hatelabo.jp/20151127035944

2015-11-18

http://anond.hatelabo.jp/20151117225334

で、駿河屋が出してきたのは、この規約。

前述のは、なんとか買取ときにでてくる規約だけど。

それには書いてない。


駿河屋 通販規約

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サイトをご利用される方は、すべて利用者として、本サイトの通販規約および諸注意をご了承いただいたものとします。

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1.個人情報管理について

弊社では、本サイトをご利用いただく利用者個人情報について適切な安全管理を施し、

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また、従業員に対しても個人情報の適切な取り扱い等についての教育を適宜行い、その保護に万全を期するよう努めてまいります

2.個人情報の取得および利用目的について

弊社では、個人情報を取得させていただく場合、適正な手段により取得させていただくものとします。

利用者個人情報の利用目的については、以下に掲げる各号のとおりとなります

(1)商品販売・返品・交換、予約、決済処理などのサービス提供するため

(販売履歴や対応履歴などの記録を含みます)

(2)買取不可商品の返送や、対応状況の調査買取にかかわるサービス提供するため

(買取履歴や対応履歴などの記録を含みます)

(3)お客様のお問い合わせやご依頼ご要望に対応するため

(お問い合わせ履歴などの記録を含みます)

(4)買い取り時のご本人様確認、および買取金のお支払いのため

(古物営業法および弊社規定に基づくものです)

(5)弊社の販売・企画・宣伝サービス活動のため

(DM送付、メールマガジン発行、調査アンケートの送付など)

(6)プレゼントキャンペーンなどにおいて、当選のご連絡や景品の配送のため

(7)個人情報の利用目的変更のご連絡を行うため

※なお、取得いたしました個人情報を加工し、個人を特定できないようにして、データとして利用することがあります

(例:販売実績の地域別統計など)

3.個人情報第三者提供

弊社では、取得した個人情報について、以下各号に示す場合を除き第三者への提供は行わないものとしま

(1)第三者への提供についてご同意いただいた場合

(2)個人情報保護法およびその他法令で認められた場合

(3)犯罪などの疑いで捜査機関より協力を求められた場合

(4)個人情報の利用目的を達成するため業務の委託個人情報提供必要場合

※具体的には以下のケースなどです。

1.商品の配送のため、宅配業者、商品発送代行業者等への提供

2.決済処理を行うため、係る業者(代金引換サービスクレジット決済代行サービス等)への提供

3.買取金支払いのため、係る業者銀行等)への提供

4.事業提携及び合併、分社、社名変更事業売却、買収等により事業を承継する場合 等

(5)情報の開示が、法令の遵守、利用規約とその他の合意の援用、適用、あるいはお客様、弊社などの権利財産安全の保護の為に適切であると弊社が判断した場合

これには、詐欺被害及び信用リスク対策のために行われる、企業やその他の組織との情報交換も含まれます

4.利用者による弊社への個人情報提供について

利用者による弊社への個人情報提供任意に行われるものとします。

ただし、本サイトサービスを利用される際に、必要個人情報をご提供いただけない場合には、商品の配送、買取などの各種サービスをご利用いただけない場合がございます

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(2)個人情報の廃棄を外部に委託する場合には、委託する業者が十分な個人情報セキュリティ水準にあることを確認の上、選定し、契約等を通じて、必要かつ適切な監督を行うものとします。

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(1)利用者は、弊社が保有する当該利用者個人情報について、開示、内容の訂正、削除の要求をできるものとします。 各要求は、特段の事情がない限り、書面にて受け付けるものとします。

受付終了後、あらためて担当者よりご連絡をさせていただき、書類の提出を含む手続き、ご本人確認の上、書面にて対応させていただきます

(2)受付時に、手続きのため、次に掲げる情報をお知らせ下さるようお願いしております

1)名前

2)住所

3)電話番号

(3)これらの件について、弊社受付窓口は、以下の個人情報保護窓口となります

<個人情報に関する弊社窓口>

〒421-0111

静岡県静岡市駿河区丸子新田317-1

株式会社エーツー

個人情報保護窓口担当 宛

TEL:054-260-6794(旧:054-268-3005から変更となりました。)

FAX:054-268-3006

個人情報に関するお問合せ用電子メール:reference@suruga-ya.jp

第3条(特定商取引法に基づく表示)

法に指定された項目につき本条項に表示のない項目は、以下に条項を設けて別途説明するものとします。

(1)販売業者氏名または代表責任者

株式会社 エーツー

(2)所在地

〒421-0111

静岡県静岡市駿河区丸子新田317-1

(3)電話番号およびファックス

TEL:販売 054-260-6794(旧:054-268-3005から変更となりました。)

買取 054-268-3003

(受付時間 10:00~20:00)

FAX:054-268-3006(24時間受付)

(4)通販運営統括責任者

大石 英統・中村 幸一郎

(5)お問い合わせおよび弊社への連絡について

〒421-0111

静岡県静岡市駿河区丸子新田317-1

株式会社エーツー

駿河屋 CS担当窓口 宛

お問合せ用電子メール:reference@suruga-ya.jp

第4条(商品代金および商品代金以外にかかる金額について)

1.商品代金は、販売価格として該当商品につき商品販売ページに併記されているものとします。

2.商品につき表示されている価格消費税を含む価格します。

3.本サイトカート使用してのご注文にかかる送料は、全国一律309円とします。(一部を除く)

ただし、ひとつのお取引について1,000円以上のお買い上げの場合は257円、1,500円以上のお買い上げの場合は無料とします。 北海道沖縄離島、その他一部地域につきましては追加送料がかかる場合がございます

4.電話、またはFAXによるご注文にかかる送料は、配送先の地域によって異なります

ただし、ひとつのお取引について10,000円以上のお買い上げの場合規定の送料から500円引き、20,000円以上のお買い上げの場合は無料とします。

5.商品の受け取り方法として、代金引換を希望される場合には、一発送ごとに500円(税込み)の代引き手数料をいただくものとします。

6.ペイジーでのお支払いを希望される場合には、一発送ごとに150円(税込み)のペイジー手数料をいただくものとします。

7.商品の代金の支払方法として、銀行振込を希望される場合には、送金手数料は送金者のご負担になるものとします。

8.通信買取商品をお売りいただく場合銀行振り込みでの代金支払の場合412円、現金書留場合618円の通信買取手数料をいただくものとします。

第5条(商品の購入方法

1.利用者は、本サービスを利用して商品を購入する場合、本規約及び本サイト上のサービス案内ページ、その他のページに記載手続き、条件に従うものとします。商品の配送方法商品代金等その他の商品購入の申し込み及び商品の購入に必要な事項についても、各ページに記載されたところに従うものとします。

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3.利用者は、法令その他の諸規則または弊社の判断により、その居住地や年齢等によっては特定商品の購入が出来ない等の制約を受ける場合があることを了承し、異議を述べないものとします。

第6条(ご注文の受付について)

1.ショッピングカートからのご注文については、ひとつ取引ごとにひとつ取引番号が設定されております取引番号の違うご注文は、全て別のお取引となり、弊社は、お取引ごとの発送、代金請求とさせていただくものとします。

利用者が同時発送、同梱発送を希望する場合は、同一のショッピングカートより注文するものとします。

2.弊社は毎朝8時にご注文のメールを受信し、発送作業を開始します。 8時を過ぎたご注文、お問い合わせに関しましては、全て翌日の処理となります

第7条(商品代金の支払い時期および方法

1.銀行振込

銀行振込による支払を希望される場合は、弊社からの振込依頼メールをご確認後、振り込みにより代金をお支払いただくものとします。 お客様の入金を確認後に発送させていただきますので、1週間程度お時間いただく場合がございます

2.代金引換

商品代金の支払については、代金引換便にて発送とさせていただきますので、商品受け渡し時にお支払いただくものとします。

3.クレジット決済

クレジットカードによる支払については、ご注文の際に、クレジット会社による与信審査をさせていただき、審査完了後に発送とさせていただくものとします。

クレジットカードでのお支払いの場合は、利用者カード会社との間で別途契約する条件に従うものとします。なお、利用者と当該クレジットカード会社等の間で紛争が発生した場合は、当該当事者双方で解決するものとし、弊社には一切責任は無いものとします。

4.現金書留

現金書留による支払を希望される場合は、弊社に着金を確認後発送とさせていただくものとします。送金依頼メール確認後、現金書留郵便にてご送金いただくものとします。

5.PayPal

お客様PayPalアカウントによる決済が承認され、ご注文手続きの完了を弊社にて確認後、発送させていただくものとします。

6.ペイジー

ペイジーによる支払を希望される場合は、弊社から手続き依頼メールをご確認後、代金をお支払いただくものとします。 お客様の入金を確認後に発送させていただきますので、1週間程度お時間いただく場合がございます

第8条(商品の引渡時期について)

1.商品の引渡時期については商品到着時とさせていただくものとします。

2.転居先不明等、お客様のご都合により商品が弊社に戻ってきた場合の保管期間は3ヶ月間とし、その期間を過ぎた商品につきましては所有権放棄したものとみなし、一切の請求はできないものとさせて頂きます

第9条(商品梱包、配送について)

1.商品は、商品サイズにあわせて紙袋や、ダンボール箱に入れ、中身が見えないようにして発送しております。また伝票に商品タイトルを明記しておりません。

2.商品ゆうパックまたはゆうメールでの発送となります

3.郵便局の局止めを希望される利用者は、ご注文、または承諾の際に、ご希望郵便局名を弊社へご連絡いただくものとします。

第10条(発送について)

1.代金引換・クレジット決済をご利用の場合

商品状態に不備(傷みや欠品)が無ければ、ご注文確定後より1日~5日程度で発送とさせていただくものとします。発送の際には、伝票番号を明記した確認メール利用者宛に送信いたします。

商品に不備(傷みや欠品)があった場合は、不備内容を明記したメール利用者宛に送信し、利用者の承諾を受けた上で発送させていただくものとします。

2.銀行振込をご利用の場合

入金確認後に発送させていただくものとします。

3.遠隔地および離島にお住まいの方については、商品到着までお時間がかかる場合がございます

天災または事故等による場合についても、商品到着までお時間がかかる場合がございます

第11条(商品の交換・返品について)

1.原則として、利用者のご都合(誤注文、機種が対応していなかった等)及び弊社商品販売基準を満たしている 商品等の交換・返品(以下「返品 等」)は受け付けないものとします。

2.一切のご連絡なしにご返送されました場合には、返品等をお断りさせていた だく場合がございます。なお、その場合の返品等に係る手数料等につい ては、 弊社はその負担をおわないものとします。

3.商品状態表記ランクB、箱欠品、等々)がある商品につきましては、販 売価格を問わず返品等をお断りさせて頂きます

第12条(不良品について)

1.不良品に関しては、商品到着後1週間を限度に、以下の場合に限り交換・返品等を承ります

(1)中古商品をご購入で、傷などにより、プレイできなかった場合または落丁等読む上で支障があった場合

(2)新品商品をご購入にもかかわらず、欠品・破損があった場合

メーカー初期不良と思われる不備(開封後でないと確認できない不具合)については、

メーカー側にお問い合わせくださいますようお願致します。

(3)その他、当社よりご連絡し承諾をいただいた不備以外の商品不備があった場合

(4)配送間違いの場合

2.前項各号に該当する場合商品不良品であること、交換・返品等を希望することを、商品到着より1週間以内に弊社宛にあらかじめご連絡いただくものとします。

その上で、あらためて返品方法等対応につき、弊社担当よりご連絡させていただくものとします。

3.弊社が注文を受け付けた場合であっても、システムトラブル、欠品等により商品を納品できない場合があります。その場合利用者に対し返金で対応を行うものとし、利用者は異議を述べないものとします。

第13条(商品状態について)

弊社商品販売基準に準ずるものとします。

第14条(ご注文について)

1.利用者は、本サイト指定の方法に従い商品のご注文手続きを行い、「この内容で注文する」ボタンを押下した時点で、発注が完了したものとします。ただし、ご注文の確定は、弊社が当該商品調達義務をおうものではないこととします。

2.原則として、ご注文の有効期限(取置期間)は1週間を限度とするものとします。

3.利用者は、ご注文の商品について、中古商品という特性理解し、在庫切れ、絶版場合には、ご注文がキャンセルになる場合があることをあらかじめ了承しているものとします。

4.ご注文の商品が新品の場合は、未発売、在庫切れ、絶版等の事情につき前項と同様に取扱うものとします。

第15条(ご注文の取り消し)

1.キャンセルは、原則として受け付けないものとします。

商品状態に不備があった場合は、弊社よりお知らせをいたします。

2.新作予約のキャンセルについては、原則として受け付けないものとします。

なお、キャンセル希望される場合は早急にご連絡をお願いします。状況に応じ対応を検討させていただきます

3.中古商品状態を弊社よりお知らせし、その結果、キャンセルをご希望される場合は、「キャンセルフォーム」よりご連絡いただくものとします。

4.掲載商品価格につきましては細心の注意を払っておりますが、人為的ミス等 により、サイト上の価格が実際の販売及び買取価格と異なる場合がござ います。 その際は、民法95条「錯誤に基づく契約無効」に基づき、当店の判断により、ご 注文の取り消しをさせていただく場合がございます

5.予約商品について以下の事由がある場合には、弊社はお客様との間の予約の取り消しをさせていただきます。 この場合、弊社は予約を取り消した旨を速やかにお客様に通知します。

但し、予約商品以外のご注文品につきましては、手数料を弊社が負担した上で発送いたします。

(1)新商品の発売が未定、もしくは長期間の延期または中止された場合

(2)過去において弊社との不適切なお取引があった場合

第16条(商品の受け取り拒否について)

商品発送後のキャンセルおよび商品の受け取り拒否は、ご遠慮いただくようお願いします。 その際の関連送料につきましては、正規の料金をお客様にご負担していただきます

なお、利用者のご都合による受け取り拒否があった場合、次回以降ご注文をお断りさせていただく場合がございます

第17条(年齢制限制限がある商品の注意事項)

取り扱いの商品の中で成人向けと指定されているものは、18歳未満の方へは販売しておりません。年齢は当該の注文を投函または送信した時点のもの

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