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はてなキーワード: 天外魔境とは

2018-03-14

セガ・サターンがやりたい

セガ・サターンって打つと勝手中黒入るのすごいな

それはともかく子供の頃に遊んだサターンゲームがやりたい

バーニングレンジャーやりたい

天外魔境第四の黙示録やりたい

ロックマン8やりたい

グランディアやりたい

あんまりタイトル出てこないや

子供だもんな

2017-09-02

https://anond.hatelabo.jp/20170902032649

言う所の日本文化って、結局自分の中に出来ている日本文化イメージと一致するかしないかって話なんだろうと

例えば天外魔境自分はⅡしかやっていないけど)にした所で、随所に歌舞伎や忍などの日本文化モチーフに大胆にアレンジした設定が出てくるけど、「それは違う」と多分言うんだろうと

まり結局






自分も新桃太郎伝説プレイしたいです

こうして自分老害になるのかを桃太郎伝説記憶と語る

今週、家の近くの店で一杯やってほろ酔いで歩いて帰っていたところ、大きな看板が目に飛び込んできた。

大井町東口を少し歩いたところにある毘沙門天という居酒屋だ。

近くで買ったコーヒーを飲みながら歩いていた私は、向かい公園に座りながら、

桃太郎伝説のことを思い出していた。正確には、新桃太郎伝説SFCハドソン1993年)だ。

その名の通り、桃太郎主人公ゲームだが、AUCMの先駆け、金太郎浦島太郎が出てくる。

当時の私は、その世界観に惚れて、ドラクエ以上にハマっていたし、天外魔境ではなく桃太郎伝説をやり込んでいた。

そして、こう思ったのだ。

最近ゲームって、日本の歴史文化に触れるソフトってないよな」

ある。

少し冷静になってググったらモンストにも、妖怪ウォッチにもいる。

それどころか、桃太郎伝説はいない。出てこない。

そしてよくよく考えると、毘沙門天が何者か全然知らないし、桃太郎伝説に出てくるあしゅらもよくわかってないし、

キャラでわりと記憶があるのって、獄卒酒呑童子ぐらい。そして、覚えているのは苦労したことぐらい。

この思い込み力(コミ力/こみりょくと言いたいぐらい)がむくむくと育っていることに背筋が凍る。

同じ思考回路が、自己完結ではなく、漏れちゃって他人に害を与えているケースがすでにあるんじゃないかって、背筋が凍る。

うん、つまり、新桃太郎伝説プレイしたいかバーチャルコンソール配信してくれっていう話。

2016-01-31

天外魔境シリーズ

自分もやっていたんだけど、あれがなぜ人気があったのか当時の時代性、以外に何にも記憶が無い。

なんとかっていう名前の有名な人が作っただったか、なんとかという声優が声を当てたとか当時なりにそんな宣伝してたような記憶があるけど、全く記憶が無い。

思い出そうとして詰んでかつググるのも気力がない。

2016-01-26

http://anond.hatelabo.jp/20160125224247

帰ってきて羅生門も聴いたよ、マリアントワネットは確かに曲調ミツコに似てるかもね、不穏な感じ?

自分曲名が忘れたけどジャンヌ・ダルクの曲が好きかな

トラックで言ったらダントツジパングライト兄弟がもう最高に好き、

でもミツコが、昔観た映画の「あの感じ」をめちゃくちゃに思い出させてくるミツコがもう特別に好きだし、こんな音楽体験をしたの初めてだー。

でも、たくさんの曲でよくある「かわいくてオシャレだからこんなことかわいく歌ってもオシャレでかっこいいでしょ?」的な、「うわーこのワードのこの感じ腹立つわ~」みたいのがある、

あと、「お前天外魔境絶対プレイしてねーだろ」みたいに思えちゃうことが原辰徳

恋の罪」は、実際観たんだなっておもうけど

2011-09-11

http://anond.hatelabo.jp/20110911082205

すぎやまこういちドラクエから人口に膾炙していたのかな?ちがうでしょ。あと天外魔境が当時唯一の和風RPGだったと僕は言いたかったわけではない。いずれにせよ、僕がここで議論の焦点にしたいのは天外魔境ゲーム史的な位置づけではなくて、当時のイノベーションのあり様。自由な発想が雪だるまのように周囲を巻き込み製品になるまでの姿なんだが。

天外魔境ってすごいな

今振り返ってみると天外魔境ってすごいな。「西洋人偏見で満ちた無茶苦茶日本世界冒険するファンタジーRPGを作ろう」ていう発想がもうぶっとんでいる。おまけに当時大スターだった坂本龍一作曲を依頼して、「ニセ日本」的な音楽を作ってもらいましょう、とかやっちゃえるんだぜ。RPGといえば「西欧世界」が支配的だった当時、これがどれほど衝撃的な企画だったのか、想像するだけで震えが来る。しかドラゴンクエスト1発売(1986年)から、たった3年でこの地点までいっちゃった所もすごい。

すごいな黎明期ゲーム産業無茶苦茶面白い馬鹿な企画に、金が付き、優秀なスタッフが集まり、作品に結実する。まるでシリコンバレーみたいだ。こんな日本が昔あったんだな。80年代と言えば、エレクトロニクスなどのメーカーは今よりずっと元気で、人材ニーズも高かったから力のある人間はどんどんそっちに吸い込まれていったと思うのに、いったい日本のどこにそんな新産業へ振り分ける余剰があったのか。

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