はてなキーワード: 大食いとは
どうしても好きになれない
足が速くなりたいとは思うし
マラソン走れる人を凄いとは思うけれど
たくさん食べられるようになりたいとは思わないし
食べられる人を凄いとも思わない
小さい頃に「足が速い奴スゲぇ」っていう風潮はあっても
「たくさん食べられる奴スゲぇ」っていうのが無かったからなんだと思う
「たくさん食べてたくさん動くやつスゲぇ」ってのはあったけど
「たくさん食べるくせに普段は普通の奴マジクズ」って感じだったと思う
そりゃ地域によっては「たくさん食べる奴スゲぇ」ってのがあったのかも知れないけど
大食いの高校生全国大会とかも聞いたこと無い(ありそうだけど)からマイナーなんだろう
それなのにテレビ番組になると大食いが幅を効かせているのが凄い違和感を感じる
みんな本当にスポーツ選手を見るような憧れの目で見ているんだろうか
なんで「結局それお前じゃん」になるわけ?
例えばここに「大食いトーナメント」というイベントを開催する企画があったとしよう。
その参加者に売れやすいグッズとかイベント内容にするためにペルソナの設定が必要になったとしよう。
そうするとペルソナの記号としては当然「大食い好き」になるよな?
で、大食い好きマンと名付けたこの大食いがいかにお金を落とすコンテンツを用意するかがビジネスとしての宿題だろ?
ならがっつり脂っこいものを提供したり、大食い好き=体でかい人向けのサイズのイベントTシャツを作るとか、
大食い好きメニューだけじゃ話題性が乏しいから大食いも絶賛するサラダを開発するとか、
大食いあるあるのできる芸人を呼ぶとかそういう大食いマンが喜びそうでお金落としやすい内容に話が膨らむだろ?
そのうえで大食い好き以外にも波及効果を見込みたいという副次的なものを期待したくなった場合、
はじめて大食いマン以外の参加者のペルソナを用意したらいいでしょ。
なんでメインディッシュの大食いマンを掘り下げる前に激ヤセマンのペルソナを考える必要がある?
ペルソナ設定が上手くいってないっていうことは、
詰まる所誰をターゲットにしたいのかを分析できてないってことだろ?
大食いマンが何を求めてるのか単純に「知らない」ってことだろ?
だよな。
1.あなたの内心なんて知らん、人から見たら20年くらい前の2回も事故ってる死ぬほどボロい車に乗っている変な人だし、結婚してもファミリーカーとしていつまでもそのこだわりでボロい車に金を突っ込んで乗り続けるのかと引く、地元から離れても君みたいな人はそう居ない
2.見合いできちんとした服装をしないのは第一印象を悪くして当然、TPOを守るのは相手への敬意
3.カーナビ入れよう、あと知らない横道に入らずにわかりやすい道でいこ
4.ここまで相手に敬意を感じられない人から会うたびに会ってくれてありがとうと言われるのは重いし怖い
5.いつも決定を委ねられるのが嫌=自己中心的な俺様がいいという発想が怖い、友達同士でも決定をいつも委ねられたら重いだろ何故バランスよく出来ない
6.自信がなくて卑屈で仕草がカマ臭いのが嫌だと言ってるのに、あなたが好むように演技しているだけだと自信満々なの怖い、表向き卑屈なのに内心自信に満ちて自分を変える気は皆無で相手に攻撃的って大型地雷すぎる
7.食べ方が汚い人と食事するのは苦痛、彼女よりかなり歳上なのに恥ずかしくないのか直せ
8.健康的な生活で大食いじゃないのに何でスーツも着れないレベルのデブなんだ
彼女はやめておいた方がいい印象、あなたは普通は言いにくい悪い所を率直に言って貰ったわけだから、直して次に備えれば?やらないならやらないで女が地雷物件と結婚しないですむからいいけど。
このあたりは誰でも感じることじゃないの?
言ってくれるかどうかの違いだけで
7:食う時の姿勢が悪い
お母さんか。
本来大きくなるまでにお母さんにしつけられてるレベルのことができてないから他人が言ってくれてるわけでしょ?
上着着られないほど太ったりダイエットで膝めたりする階級のデブがこれは寝言としか言いようがない
現実に向き合ってくれ
6:私に対して低姿勢過ぎて仕草が女の子みたい、きっと自分に自信がないんだと思った、もっと自信を持って欲しい
それは間違ったソリューションよ
テレ東の世界一決定戦のやつで近年いつも日本はアメリカに負けていて、小林尊の影響もあって向こうではもうしっかりと競技化されて久しく、すっかりレベルが成熟してしまったんだなぁと思った。
気になって調べてみたら、その日米のフードバトル熱火付け役となった小林がその番組内容について冷静な見解をブログで述べているのを見て、尚のこと今の日本のトップとアメリカのトップではレベル差があるんだなと思った。
件の番組にも出てたらしいパットという人が現在のアメリカでもトップクラスの選手で、番組で最強として扱われているモリーは女子最強選手という所か。双方とも日本の歴代男女トップクラスでもようやく勝負できるかどうかという程度のようだ。
ショックを受けつつも、そういえばそんなことを言ってる小林はそいつらと比べてどうなんだろう?と思って調べてみたら、そのアメリカのトップの怪物連中と一緒に出た大会では大差をつけて勝っていて逆に呆れて笑ってしまった。
かつて日本のテレビ局と色々あったこともあり、日本の大食いメインの番組に出ることはもうなさそうであるが、彼が出た所でレベルが一人だけ違いすぎてデモンストレーター的なゲスト枠以外では機能しなそうだ。
短命、暑さに弱い、スタミナがない、息が荒い、大食いで食費がかかる、病気や癌だらけ、日本家屋で窮屈、
不器用、足・腰・肩・膝を傷めやすい、老後は寝たきり、介護は地獄、臭い、トロい、ゴツい顔でキモい、早老、
歳を取ると急激に劣化し老後は寝たきりで短命な高身長が頼りになるでしょうか?
介護制度は今後ますます厳しくなり費用も掛かりますよ?年取った奥さんは高身長の巨体を介護できるのでしょうか?
高身長が頼りになる?いいえ、そんなのは事実と正反対の嘘っぱちですよ。
高身長は30代までです。
低身長に比べると、高身長は40代以降は頼りになるどころか、巨体と高負担で周囲に迷惑を掛け続ける、頼りない存在でしかないのです。
古来より日本では寓話や諺などで高身長になることを戒めてきました。
三日ほど前に彼女と待ち合わせをした際、三十分ほど遅刻される。
(親と恒例の買い出しに出て色々アクシデントの後にご飯食べてたら遅くなったとの弁明)
俺は一切責めず、笑顔で、逆に彼女を賞賛しておいた。いつものように来てくれてありがとうと。
ただし当初予定していたプログラムには間に合わず、既に受付が終了し入れなかった。(彼女は受付よりもトイレを探すのに執心していた)
この時点で大きく予定は崩れたのだが、その後で食べようと話していたスイーツの店についても俺が調べてあったので、場所を教え、お互いの車で向かった。
その店はたまたま彼女の大学時代のバイト先のそばだったので、スイーツをつつきながら大学時代の話などし、時間が余ったので近くのデパートへ。
ブランドショップやら本屋やら二時間くらいウインドウショッピングして、さて日も暮れてきたので解散、となったところで、
縁談という事で紹介を受けながらも縁談を進めたがらずに普通の男女交際から始めたがった彼女が、その男女交際すらあまり積極的でない様子がずっと続いており、さらに変化の兆しすら見えなかったので、「そろそろ縁談相手として見られるようになってきたかな」と別れ際のジャブを打ってみたところ、「結婚相手としては不安がある」との返答が返ってきた。
不安って何ぞ、と思ったので言うように促すが、どうにも言い渋る。
言い渋る理由を尋ねると、俺が彼女に一切ダメ出しをしないのに、彼女が俺にダメ出ししてばかりいる形になるからだ、との事。
とは言えそこで「うんそうわかったじゃあね~」で帰るのも不実なので、大丈夫!ボクは気にしないよ!言ってごらん!さあさあ!と、受け止めるレシーブ姿勢を見せた。
そしたらまあ。
堰を切ったように。
出てくること出てくること。
1:一番ひいたのは車、なぜあの車に乗り続けているのか、年収の事とか言う割には身の回りに気を使わない人なのかと思った
俺は地元から乗ってきた車にもうかれこれ12年乗り続けている。もともとが事故中古車で30万くらいの値段だったから入手時点で既に数万キロ走ってる中古車な上、自分でも事故も一度やってるし、バンパーもエンジンも一度換えている。
なんでそんな真似をしているのか。このあたりは、まず共感してもらえないだろう俺独自の価値観による行為の結果だという自覚はあるのだが、
ずっとこの車に乗り続けているのは、地元就職が叶わず、やむなく僻地に連れてくる事になってしまった愛車に申し訳ないという思いを抱えているためだ。こんなクソド田舎で廃車を迎えるのは忍びない。異郷の土となる愛車の姿を思うと、いずれ田舎で腐り果てていくだろう自分の姿が重なるので踏み切れない。
ま、地元でずっと安定職に就いて暮らす彼女にとっては知ったこっちゃない感傷だろうな、確かに。
2:あと一番初めに会った時に背広の上を着てこなかった、TPOをわきまえられない人なのかと思った
見合いの時、太りすぎてて背広の上着に袖が通らなくなっていた。んで、どうせ室内で会うしいいだろとスルーした結果。
かつて在職した職場では上着を着ない人も多かったのだが、彼女の職場は上着必須で、しかもなぜかそれを、病的なまでに絶対に堅守すべき常識と思い込んでいるので、目について仕方がなかったとの事。
仕事帰りの人が、ネクタイにワイシャツ、スラックス姿で見合いの場に出てくるのってそんなにおかしくて異常で不自然で非常識きわまる行いなのかねぇ。俺にはとてもそうは思えない。
背広の上着てないくらいで病的に粘着して、これまでにもたびたび何度も言及してきた彼女が正直こわい。上着無いと死んじゃう病か。
3:私を乗せて店に向かうとき、知らない横道にあっさり入っていって迷ったのが怖い
彼女は外食とかしない家の人なので地元の店を全然知らない。俺の生活地から彼女の地元まで数十キロ離れているが、案内役はいつも俺。
数十キロ離れた土地の事なんてインターネットで一生懸命調べてあとは現地で本番時に五感をフルに使って案内するしかない。こっちも仕事してて下見行く時間なんかない。
そりゃ迷うのが当たり前で、そもそも注文つけられるレベルじゃない。が、その苦労は知ったこっちゃないらしい。俺はナビじゃない。
4:毎回毎回会ってくれてありがとうとか言われるのが居心地悪い、私はそんな大した存在じゃない
いや、ワタクシタチは婚活をしているのですが…。相手を罵倒するより感謝をした方が建設的なのは当たり前の事じゃあないのかな?
会ってくれたくらいで感謝すんなや、って話なのかも知れないが、そもそも彼女は一切話を振ってこないので話題がないから、こういう話の切り出し方になるのですよ。
あとこれから結婚しようと考えて接している相手は、(たとえ候補といえども)そいつにとっては大した存在、じゃないかな普通。
5:あといつも決定を委ねられるのがイヤ、将来も大事な決定を全部私任せにされそう
あなたがデートプランを気に入らないと連れて行ったところで意味がないから必ず承認を求めているだけですよ女王陛下。
自己中心的な俺様野郎に振り回されたい願望でもあるのかな。絶対に自分の意見を必ず提示する彼女の性格からして、まずそういう相手には反発するだろうに。
6:私に対して低姿勢過ぎて仕草が女の子みたい、きっと自分に自信がないんだと思った、もっと自信を持って欲しい
プライドの高そうなあなたが高圧的な態度の人間は毛嫌いしそうなタイプだからこういう態度取ってるんですよ閣下。
とても話しかけづらいオーラを放っている婚活相手だから、こちらが随分年上でも下手に出ているんですよ閣下。
閣下もご覧になった事のある『清洲会議』でも言ってたでしょう。“年上の女房は年下に扱い、年下の女房は年上に扱え、それが夫婦円満の秘訣だ”と。役所も「うむ、肝に銘じておく」とか言ってたでしょう。
7:食う時の姿勢が悪い
お母さんか。
8:太っていて油っこいものが好きそうに見えるので食生活が合わないんじゃないかと思った
閣下。閣下の前で俺、一度も大食いとかしてないでしょう。というか俺別に大食いじゃないですからね。
というか閣下は俺の作ってきた弁当とか食べた事ありますよね? 和風野菜炒めだけ「これは美味しい」って言って完食してましたよね?
9:そもそも私はやせている方が好みなので
一度会えばどれくらい太ってるかなんてわかるだろ…。じゃあ最初の見合いの後でキッパリ断れや…。
これだけの事をおおよそ三十分に渡って淡々と訴える閣下は絶対上司に持ちたくないタイプだと思いました。
ここまでの言葉を相手に向かってぶつけている以上は、やはり閣下にも相応のご聖断とかあらせられる上での事だと思ったので、
ああやっぱり破談かな、と思う。
ので、最後に握手くらいしてみようかと思い、理由を言わずに握手の提案をしてみるも、
「いや、握手の理由がわからないのでしたくないです、そもそも人に触られるの好きじゃないです」
男女交際は初めて、装身具も身につけない主義、との謎のフォローが後から入れられるが正直どうでもいい。
で、その後、「来週は職場の送別会の飲みがあるので再来週に」と予定を交わして別れる。
あれ?
ああ、これは後日相談所から「今回のお話は残念ながら・・・」という連絡が来るパターンかな、と思って身構えるも
(実は最初の見合いの時も破談になる雰囲気満載の態度だったので、覚悟するのはすでに二度目)
連絡来ない。
あれ?
「二週間後までに痩せて車買い替えて態度をオレサマ男子風に改めとけや」
かな?
ここまでの要求を平然と相手につきつけるその神経も疑うが、ここまで合わないと思っていて実際に「合わないのかなって思ってるんです」とまで相手に実際に告げておきながら、破談にしない理由も謎のままだ。
ともあれ、突きつけられた要求の大きさとこれまでの常識の通じない相手の怪物ぶりに、仕事の繁忙期ながら二日前からどうも意識がボヤけたままだ。
もちろんこの二日でダイエットなぞしていないし、車を買い替える手配もしていない。そんな気力すら湧いてこない。
閣下からは「発言はあまり気にしないで下さい」みたいな返信メール(いつも会って貰った後には必ず丁寧なお礼メールを送っているのでその返事)が来ていたが、アレを、あの発言群を、なかった事にするのは重すぎる。
ああ…破談にするのも続けるのも、どちらもとんでもなく苦痛だ。
便乗して書く。
http://anond.hatelabo.jp/20151225040420
色々叩かれてるけど頭を整理するには良い企画なんで定期的にブームになるといいな
・人気のないゲーム機を買ったことを後悔するのは無駄。数年に一回くらいしか出ない数万円のものはおっさんになったら全部買える。
・見逃したアニメを後悔するのも無駄。円盤買え。お布施にもなる。
・ただし漫画は買うな。特に雑誌。部屋がどれだけ広くても足りなくなる上に、大掃除のたびに休憩と称してお前の手を止めるトラップと化す。読んだら捨てろ。
・食欲・性欲はペナルティではなくチャンス。昼夜くらいしかお腹空かない、数日に一回くらいしかお客様が来ないとなると、少ない欲求を確実に満たすために美食家になる。
・メガネを気に病むな。年をとったらファッションとして楽しめる。
・天パを気に病むな。髪があるだけで勝ち組になる年齢がいつか来る。
・夜型人間なのを気に病むな。そのうち長く寝てられなくなって自然に朝型になる。
・漫画・アニメ・ゲームしか趣味がないことを気に病むな。家庭を持てば「パチンコ競馬よりマシ」程度の趣味として扱われるだけだ。
・というか非モテも気に病むな。30後半あたりから、女より男のほうがモテるようになる。その時初めて、20代までの女が口にしていた「気のない相手から好意を受けるのが面倒」という気持ちがわかってくる。
人付き合いがかき乱されて大変エネルギーを使うんだ。そういうわけでこの年代の女の愚痴は大目に見て、あまり女叩きをしないでやってほしい。
・クリアな頭でいつづけるには健康が一番重要。大食い、大呑み、徹夜は全然かっこよくない。運動はかっこいい。
・間違わないで行動し続けることはほぼ不可能なので、いつでも謝れるようにしとこう。
・本やネットの情報・知識だけで正しく判断するのは無理なので、周囲に手本となれるような人間を見つけることをおすすめする。
若い間は周囲の大人がだらしなく見えたり、逆に変に凝り性すぎるように見えて完璧な人間はいないように見えるけど、ちょっとレベル下げればそこそこ参考になる人間ってのは結構いるもんだ。
・祖父母や親戚が亡くなるようになると、悲しさや寂しさというより、「あれ、もう次俺の番がくるんじゃね?」という恐怖感のほうが先に来る。
この感情を緩和するのは、今のところ子供を作るくらいしかない。周囲の友人に聞いて見た限りでは大体同じ答えだった。
(長いよ)
先日、学生時代お世話になった先輩からとある男性の紹介を受けた。彼氏もいないし(もちろん独身だ)お世話になった先輩の紹介だし、無下にするのも悪いと思って、食事に行った。
初めは2:2で、先輩、私、紹介してくれた男性(以下、山田さん)、先輩の恋人で飲んだ。先輩の恋人は話が上手く、そこそこ場を盛り上げてもらい、お開きとなった。山田さんとはあまり話さなかったが、一応連絡先を交換した。
悪い人じゃなくて、優しそうで、女性の扱いに慣れていない人――これが、山田さんの第一印象だ。前回の会では多めに払ってもらったし、お礼の連絡をしたら次回の約束を打診された。好意も嫌悪もない状態だ。断る理由もなく、承諾した。
はじめての二人きり。それなりに会話は弾んだ。まぁ、楽しかった。私は飲むと食べ物を食べないが、彼はあまり飲まない替わりに大食いだった。会計は割り勘だった。イラッとした。別に割り勘が嫌なわけではないが、初デートくらい出して欲しかった。大衆居酒屋だし、そんなに高い店じゃないし。
まぁ、そんな感じで2度目はないな~なんて思っていた。しかし、山田さんからは連絡がちょいちょいくる。最初はたまに返していたが、仕事の忙しさもあり、他の男性からのアプローチもあり、億劫になり、山田さんの優先順位は下がっていく。
それでも山田さんは連絡をやめない。返信を返さなくてもメッセージを送ってくる。いっそ告白してくれたらはっきり断れるのに。面倒くさい。そんなことを思ったところで、ある考えが浮かんだ。
告白されるまで連絡をとり続ける→「その気もないのに連絡するな、思わせぶりか!クソビッチ!」
シカトする→「急に連絡こなくなった!嫌なら嫌と言え、クソビッチ!」
どう転んでも、彼と交際しないかぎりクソビッチルートに入っているじゃないか。だから前に告白されて振った男性の友人からクソビッチ扱いされてたんだと妙に納得した。
あるラーメン屋に行ったんすよ.
そしたら大きな塊の肉と麺が3人前,それで900円弱.っていうのが.
まあただ数量限定と書いてあったけど.
おしゃれ系なラーメンでしたし.
でまあ,売り切れかなと思って頼んだら,案の定売り切れだったんすよ.
まあそんなもんかと思って他の頼んだっす.
ここまではまあ普通の話で,
「ほんとその日によって違うんです〜」
ここでやめようかと思ったんすけど,もう少しだけ
「じゃあ今日は?」
一瞬間があって
「それは今日あるだけです〜」
うーんこの.ふざけてるなあと思って
「そうですか」
と言いながら思わずほほが笑ってしまいましたわ.あ,二度と行かない,って思いながら.
喰いしん坊という漫画を読んでいて思った。
大食いの才能を持つ主人公のフードファイト漫画だが、一巻にして社長に呼び出され料亭でフードファイトしたのち、社長もひれ伏す大財閥会長のじいさんに才能を見いだされて大食いの選手にスカウトされる。
遊戯王やコロコロ漫画みたいな感じでやってることは馬鹿馬鹿しくても、キャラが真剣でスケールが大きくなると楽しい、強力な主人公補正やご都合主義もとんとん拍子な素早い展開に派手な出世がついてくるので気持ちいい。
読んでてやはり漫画の設定はゴージャスな方がいいと思った。
花より男子だって貧民女子と超金持ちな坊っちゃんの恋だからこそ楽しいし、どうせなら王子や石油王くらい出してほしい。
無邪気にスケールを大きくゴージャスにしていけるのもまた才能なんだろうな。