はてなキーワード: 大食いとは
正確に言えば、すぐ満腹になり腹持ちがよくなるようにしたい。
周囲を見渡してみると、どうやら人より大食のようだ。
どの程度大食いかというと、500円帯のコンビニ弁当1個でも満腹にならない。
おにぎりなら本当は3個くらい食べたい。
なお女だ。
コンビニにある「女子大喜びヘルシー弁当小さめ!」みたいな代物で腹なんぞ膨れるか、唐揚げ弁当ご飯大盛り持って来い!…と言いたい気持ちを日々抑えている。
これで私が華奢な美女なら大食いでも「個性的」で済んだんだけど、「何のスポーツやってるの?」と聞かれるくらいがっちり体型のゴリラである。
というか、何のスポーツもやってないので将来はデブまっしぐらだろう。
なんとかしないといけない。
今まで試行錯誤して分かったのは、食べた分だけ運動すればいいじゃない。と言われても、動けばその分余計に腹が減る。
ヘルシーな物をたべればいいじゃない、と思ったけれど、カロリーが低いものはそれだけ早く腹が減る。
「お昼は春雨スープ」みたいなスイーツっぽいことやってみたところ、3時くらいから猛烈な勢いでお腹がグーグー鳴るし、夜に食べたらひもじくて眠れなかった。
そんな中、知人は今日も「晩ご飯」と銘打ったスープ1杯のみをインスタにアップしている。
ああ、いいなぁ。
食費少なくていいなぁ。
作るの楽そうでいいなぁ。
太る心配しなくていいなぁ。
それともみんな猛烈なひもじさに耐えまくって生活してるんだろうか。
今回は少年ジャンプ+
なにせこれまでのルナのバックボーンも心理描写も薄いから、あまり気持ちが入らない。
あと、信者らしきやつが銃弾をバットで打ち返すシーン、中々楽しいと思うんだけれども、派手に描いてなくて勿体無いなあと思ってしまう。
で、それを考慮して気遣った行為をすると、存分に甘えるか無下にする。
いいキャラしている。
実物は無理なんで、本から耐性を得ようとするときの絵面の不味さよ。
「幽☆遊☆白書」でとあるキャラが「無修正のポルノをつきつける時を想像する様な下卑た快感さ」というセリフを思い出す。
いや、無修正のポルノでもなければ、突きつける相手も悪魔なんだけれどもね……。
それにしても、どてらのイモ臭いデザインをキラキラした子が着るのは、音楽に意図的に入れられた不協和音の如く効果を発揮するなあ。
今回のアプリはシンプルかつ強力な効果というわけでもない、かつ制限つきであるが故に、使用者の人格と物語が色濃く反映されてていいね。
まあ、展開は予想通りではあるんだが、最終的な落とし所をどうするかだな。
これまでのエピソードから考えてバットエンドにはならないとしても、じゃあならないようにしつつ、話としてそれなりにどう締めるか。
今回は露悪的な作風だから、最後にスッキリさせてくれないとこれまでこの漫画を読み続けていた「i・ショウジョ+」の読者はヒいてしまう可能性があるからね。
次回に引っ張っておいて、感慨もなくあっさりバラすという。
いや、正体は丸分かりだったから、こうするのが妥当だとは思うが。
まあ、さすが大食い界のトップだけあって、いいこと言って説得してくれる。
ギャグ漫画的にはどうなのかとは思うが、こういう部分で引き締めるのって個人的には大事だと思う(以前の[WEBコミック感想]で、とある漫画を「まるで騒ぐのをやめたら受け手が読むのをやめると思っているんじゃないかってくらい、ネタの入れ具合が過剰だ。漫画にだって、息継ぎは必要なんだぜ」と書いたことがあって、ボケが面白くてもメリハリがないと個人的にはワンランク評価下げるんだよね)。
そして新たな延長戦は時間無制限で、多く食べられた方が勝ちだというサドンデス方式。
他にも主人公を用意するという路線ならば、その方向性はいいと思う。
正直、現主人公は潔癖すぎるというか、あの環境下で聖人であろうと振舞うのがコンセプトにそぐわないというか、設定のせいもあり、かえって歪にうつる場面もあるしね~。
(父親が料理するから毎日の食材と、父親が糖尿病でごはん抜きのかわりにお腹をふくらませるための野菜たくさんと、あとほんのすこしのお菓子とかデザートとか)
を買いまくるから、父母俺の大人3人で月食費6万くらいかかってる
(白米はみんな食べないので、お米代はまったく入ってなくてこれ。みんな大食いじゃないから、今お金かかってるのは父親都合の野菜。最近とくに野菜高いから、多分最近は7万とかいってる)
チラシとかチラシアプリとかで安いものをチェックしてる、とドヤ顔で言うけど、正直安物買いの銭失いになってる部分が多々あると思ってる
ガソリン代も・・・と言ったことはあるけど、それも計算してるからと言う。
クーポンサイト?かなんかでいらんものを時々箱買いしたりもするし
(こないだはスティックのエスプレッソ?の小さい箱に入ったやつを10箱くらいまとめて買ってた。母が飲むからってことらしいけど、当の母親は「カフェオレならまだいいのに、というか一言くらいいってくれればいいのに・・・」とこぼしてた)
一方母親は週に2回程度週末に、父親に頼まれたものを買い物に行くけど、そのときに少しでも余計なもの買うとすごく父親が怒る
自分を棚に上げてよく言うよと俺は思う
俺が母親だったらブチ切れるのにと思うけど、母親は父親がそういう人間だってことでなかば諦めてる感がある
まあ母親がそれでいいなら別に外野の俺がとやかく言うことじゃないけど
それ以外でも父親はひたすら自己中の完璧主義で、何かとめんどくさい
そんなにこだわるならもうひとりで暮らせよと思うけど、鳥獣戯画展に母親誘ったりして一応夫婦仲は意識してる?考えてる?っぽいところもある
さっさと死んでほしい
でも無駄に健康意識して野菜ガバガバ食べたりしてるからまあ多分長生きすんだろうな
あーめんどくせえ
そんな無駄に食う分があったらアフリカの子供に……という、いつもの理屈である。
なんでも、終わった後は吐いてるらしいから、確かに食べ物の無駄と言われてもしょうがない。
投書では触れられていなかったが、危険というのももちろんある。
しかし、よくよく考えてみると、食い物を無駄に消費するという点では、他のスポーツも同じだ。
例えば相撲の力士。体重別ではないため、基本的には太るほど有利なルールになっている。
だから、彼らは毎日のように、稽古をしては大量に食って寝る。太るのも仕事のうちだという。
小兵で活躍すればもてはやされるが、それはレアケースだからで、やっていくのは厳しいのだろう。
つまり、力士でいる限り、不必要に食うことがほぼ必要とされている。
みんなそんなことはわかっていて、でもまあしょうがないよね相撲だから、とごまかしているのだ。
けしからんからテレビ中継なんかやめてしまえ、という年寄りの話なんか聞いたこともない。
大食いとの差はただひとつ。その光景をテレビで直接見ずに済んでいるだけだ。
だからあの体を見ても何とも思わないのだろう。
とてもセクシーでヤミーで、
ゴージャスデリシャスなのよ。
それが大好きなの。
カワバンガばりに
元祖大食い王!中村ゆうじも名調子でお送りする大スペクタクルペンデンスなご機嫌な映画よ。
とりあえず、亀臭そうな映画だけど、
プロホッツドック早食いの小林尊さんも参戦の亀とのピッツァ早食い対決!
小林さんピッツァの生地が固くて飲み込みにくいわ!ってブチ切れなければいいけど。
私は楽しみだわ。
そうあともうピッツァ・マイティーマタンゴ私の絶対オススメよ!
全私が泣いたわ!
朝から脂っこいものいただいたからちょっとお腹下しちゃったわ。
バーグが単品だけで出てくるセットじゃないセットメニューもツボるわ!
そういう時に限って、
拾ったリンゴを紳士は自分の服の袖で拭いて囓って格好つけるのよね。
で、食べるかい、みたいなこと言われて
だれがあんたの囓った食べかけたべるかよ!ってね。
その代わりに、
うふふ。
いい出会いがあったらいいわね!
すいすいすいようび!
「うちにはお金がない」とフルタイム勤務で手取り11万円ちょっとの介護施設の嘱託職員の給与明細と、
裁判所からきた父親からの養育費減額(月3万→1万)の申し立ての書類と、預金口座の通帳3冊を並べたうえで、
車の維持費がこれだけ、電気代がこれだけ、と淡々と母親から説明されたのが小6の時。
幸い死んだ爺さんから雨漏りしまくるボロ家を相続してたのと、近隣の農家数軒がいつもご厚意で米や野菜を分けてくれたので、その後も極端に飢えたり路頭に迷ったりすることなくどうにかなった。
けれど、何かアクシデントがあれば簡単に詰んでたんじゃないかなとも思う。
牛肉は給食では食べたけど、家では定期テストで2教科以上100点を取ったときに母親が買ってきた合挽肉のハンバーグでしか食べなかった気がする。
給食はいつもおかわりをしていたが、ガリガリに痩せていたので痩せの大食いとして散々いじられた。
だが、お腹が空いていることをなんとなく親に悟られてはいけないと思ってひた隠しにしていたので、家ではむしろ小食を装っていた。
入浴中に風呂場の窓に張り付いていたヤモリを捕まえて口に運びそうになって、あわてて逃がしたこともある。自分のことながら平成感がない。
カマドウマを見るといつも感想が「肉付きがよくて食べごたえがありそう」だったから無自覚だったけど実は割と飢えていたのかもしれない。
中学の同級生の家に遊びに行くといろんなお菓子が常備されているのが信じられなかった。
ある土曜の昼に同級生のお父さんが気まぐれでバーベキューをして牛肉を焼き始めて、本当はものすごく食べたかったけど、
牛肉を分けてもらうのは大変なことだと思っていたので、散々遠慮して結局小さいのを3枚だけ食べさせてもらった。同級生の家の人に申し訳なくてちょっと泣いた。
オムライス一人前に卵を複数個使うとか、カップ麺が一人1個とか、そういったギャップを何度か目の当たりにして、
同級生と自分の家ではどうやら「貧乏だ貧乏だ」と言っていても致命的に世界が違うという事に気付いたのはもうちょっと経ってからだった。
高校に合格した日のお祝いで何が食べたいかと言われて、ごく自然に豆腐とこんにゃくのダブルステーキを頼んだら母親が泣いた。
「うちにはお金がない」と言われて以来、わがままを言うとかモノを欲しがるとかは当然として、失敗が許されない的な緊張感が経済的に独り立ちするまでずっと付き纏っていたように思う。
怠けるとかそういう事と無縁になって結果的によかった部分もあるし、思春期をのびのびと過ごすという部分ではだいぶ呪いのようでもあったと思う。
なんだかんだで社会に出た時点で奨学金の借金が600万ほどできてたけど、まあどうにかなってる。まだまだ完済までかかりそうだし、ずっとギリギリではあるけど。
自分は決して大食いではない。いつもはラーメン1杯でお腹いっぱいになる。
なぜ、こんなことになったのか。
母と祖母と久々に軽く呑んだ後にラーメンを食べに行ったらこんなことになったのだ。
二人共、歳を気にせずアレ食べたい、これ食べたいと言って頼んだはいいけど
ちょっとずつ食べたら思ったより食べられなかったらしく(と言うか、3口ぐらいでお腹いっぱいだったらしw)
「あんた若いんだから食べなさいと」おし付けられて食べた結果がこの量である。
いや、たしかに30代前半は若いのかもしれないけど、それでも胃は年を感じるんだよ。
もう、油物そんなに食べれないんだよ。
昔みたいに親の分まで奪って食べれるほど元気ではないんだよ。