はてなキーワード: 大食いとは
900円払って美味しいけど、所詮は軽食なんだよ。調子に乗って後悔とか言ってる奴はいつも筆箱みたいな弁当しか食べてないの?
コメ牛もそりゃこんだけ払えばこんなもんだろレベル。別にデブや大食いじゃなくても食べ切れる。メニューからの想像図を決して超えない。
ツイステが好きだ。アプリの更新の遅さは確かに少し気になるが、ストーリーやキャラクターに魅力を感じているし、運営のマイペース進行のおかげかソシャゲが中々続かない私にしてはそれなりの期間続けられている。
本題に入るが、ツイステキャラの中で私はジェイド・リーチくんが好きだ。性格に難はあれど、上品な雰囲気に強く惹かれているところがある。それに17歳にして特技が紅茶をいれること、なんてオタクなのですぐに気が狂いそうになる。紅茶をいれるのが得意な17歳。しかも人魚。勿論他に魅力を感じた所は沢山あるが、兎に角ジェイドくんが好きになった。
私自身もそれなりに二次創作をする事がある為、Twitterやpixivでファンアートとか好きなcpの作品を検索することはルーチンワークみたいになっている。勿論旬ジャンルである為に界隈で一つの風潮、というのが出来上がってくるのもそれなりの期間オタクをやってきているのでわかっている。問題は、その風潮と自分の解釈が全く一致しなくてキツい、というだけの話。
ジェイドくんの大食い設定が大流行しているのは知っている。私も食事をしている推しのことは大好きで、美味しいものをお腹いっぱい食べてる推しは本当に可愛いと思う。それは別にいい。ただ、がっついた食べさせ方をさせるのが流行ってるのが正直言ってめちゃくちゃキツい。
ジェイドくんってスーパー秘書、って言われるくらい立ち回りが綺麗な男のはず。なのに、まるで乳児みたいな食べさせ方とか、とにかく上品とは言えない様な食べさせ方をする書き手がやたら多い印象を持つ。そして、それが界隈に物凄く受け入れられている。解釈違いにも程がある。
そもそもNRC、中流〜上流階級、王族の子達も普通に通っていて、多分寄宿学校なのでそれなりにテーブルマナーも教えられているはず。それなのになんというか、テーブルマナーなんて知りませんが、みたいな感じでかかれてるジェイドくんの多さに物凄く悲しくなってくる。推し、そんな下品な子だったっけ……?と。というよりも、息子を「さん」呼びする母親とか、細かいところに気を使わない奴は舐められるから陸で足元にも気を使え〜とか言ってくる父親に育てられておいて、テーブルマナーだけ底辺って、そんなことある!?みたいな。特技が紅茶をいれることなのに、本人の食事の仕方は綺麗じゃありませんなんてそんな……。
なんというか、私の捉え方がおかしいんだろうか。燃費が悪いって言ってるのも、よく食べるっていう話も公式で(その程度がどのくらいかはわからないけど)、身長も普通より大きいし17歳っていう食べ盛りシーズンだし、そこに関しては理解できるし可愛いなって思う。でも、大食い=大口あけてがっつく食べ方って別にイコールで繋がるものじゃなくない?っていう……。なのに、なんというか界隈の風潮としてがっついてるとか、お口に大量に物を含むとか、食事の所作が汚いとか別にそれを"ジェイドだから"で持て囃されてる風潮、超キツい。ギャグだから、とかいうのはわかるけどでもなんかそういう一つ一つの所作の話はまた違ってこない……?とか思っちゃう。ぼろぼろ食べこぼしとかするジェイド・リーチ、絶対嫌だ。
私の意見は少数派なんだろうなぁっていうのは自分で理解している。それからこれがただの解釈違いの愚痴だっていうことも。解釈違いなら自衛すればいいだけの話だけど、自衛してても界隈の風潮だから1日に何度も目にする。
でもジェイドくん、バースデーでケーキちゃんと綺麗に食べてるし、がっついた食べ方するタイプじゃないよね……と毎日思っている。
モストロラウンジは紳士の社交場なのに、ジェイドくんがまず紳士的な振る舞いをテーブルマナー崩壊によりできてないの、よくよく考えてみたらちょっと面白い。アズール発狂しそうだし。
主語がデカいのは問題があるので結論を言うと、下品な食事の仕方をするジェイドくんが私は地雷ですってだけの話でした。関係ないけど私はジェイドくんが着替えることを「お召替え」っていうのが大好きです。
5年位前の話かつ守秘義務契約などもなかったのですが、一部嘘を混ぜてます。
大学を卒業してからのフリーター期間に、楽してお金稼げないかみたいなことを考えていたとき
なんとなくエロ方面の求人を漁っていると、トイレで排便・モデル募集(詳しく覚えていない)みたいなのを見つけて
特に私は何か取り柄があるわけではなかったけど尻のデカさと快便には自信があったので興味本位で応募してみた。
私が応募したのはいわゆる盗撮モノの類で、出すモノも自然便というやつで作り物のうんこではなく、
面接という面接は一回だけあって(対応が女性だったのがなんか意外)。肖像権云々の書面にサインすると生理日を抜いた次回出せそうな日を教えて下さいと言われ、
「いや、今すぐにでも出せるんですが」と言いそうになったのを抑えて、とりあえず三日後とまた来週の一日、という形で伝えてLINEを交換した。
面接をした場所が事務所兼スタジオとなっており、事務所の和式トイレが撮影現場だった。
スタッフ(面接してくれた方)から説明を受けると、ただうんこすればいいというわけではなく、
和式便器のお尻の直下、水吹き出すところにもカメラが有るため、そこにうんこを落下させないようにするということだった
一応防水のケースをつけてるけど衝撃で画が崩れるからかららしい。また、おしっことうんこは可能な範囲で分けてしてほしいとのこと
本撮影前にリハという形で、しゃがむ位置と後方カメラのピント調節をするといよいよ本番で
〇〇さん、ではお願いします、と言われて
部屋に入るとカメラが4箇所ほど置かれた和式トイレにまたがって下半身をさらけ出すと、持ってきたブツを出す
出してしばらくたつと、はい、大丈夫です、という合図が聞こえてくるのでお尻を拭いて待ちます
一旦直下のカメラを外してから、脱いだものを穿いてブツを流すシーンを録っておしまい。
初日にもかかわらず、「めっちゃいいうんこじゃないですか、お尻も迫力あるし」と謎にほめられて
自分も録った映像を見るとなんか恥ずかしいよりも不思議な気分だった。
私のデカ尻が和式便器をまたがりむき出しになると、お尻の筋肉がぶるぶるしだして、
そもそも人間の排便するシーンって育児や介護を除いてないのだからあたりまえか
スタジオと自宅はそこまで遠くないこともあり、少なくとも周二ペースでは録っていて
そのスタジオないしはどこかに私が情けない声で息みながら屁をこきながら排泄してる様子と大便の記録がアーカイブされている
お尻のコンディションやうんこのクオリティやおならの有無で変動してたものの一回の排便で4000円~6000円くらいもらっていた。
クオリティ高いってのは大きくて健康的なうんこってことで結局は好き嫌いせず大食いすることとか運動が大事だとわかった
自分のうんこと向き合うことが増えた結果、我慢して貯めても意外と全然出ないとか、朝にカツサンドを食べるとおならがでるとか無駄知識が増えた
当時は食事をするたびにどんなうんこが出るんだろうとか、下腹部が重くなってくると、お金が腹に溜まってくる妙な感覚だったのを覚えてる
続いたのは2年位で、いわゆるサラリーマン的な働き方になって、日中うんこしに移動するのが難しくなって辞めた。
そもそも排便を他人に見られることにそこまで羞恥心を感じなかった癖や
ネットに映像が残るリスクも考えたけど、ジャンルがジャンルなので「AVでうんこしてました?」なんて言ってくる人もいないでしょうと思ってやってたことだけど
思い出として書いておく
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20201216 追記
・himakao 勤務中にするしみったれた有給うんことは格が違うな
確かに収録がない日も、収録があったあとにも便意はやってくるので、突き詰めればもっと稼げたのかもって思う
・Cottonton 食うほうじゃなくて良かったわ。
うんこそのものは好きでも嫌いでもないけど、素手で触るとかまして食べるとかは私も無理で
出すオンリーでしたね
・kkobayashi おならがあると報酬は上がるの下がるの?
ガスの溜まりやすい食べ物を食べて、消化が始まるタイミングでガスが発生するのを
・koasdgego うんこで飯を食う
うんこを出してお金もらっあと、友達と合流してご飯とかを食べてると
自分は 食べてうんこにする無限機関か何かかな?みたいなことをちょくちょく考えました
・energymaker1 ウキウキワクワクしながら書いてそう
わりと真顔です
・daydollarbotch 用を足すプロもいれば、それに値付けをするプロもいて、「世界は誰かの仕事でできて」いるんだなあ
同感です
・B2igwzEE よく撮られながら出せるなあ。うんこもでかいが肝っ玉もでかい
直接後ろとかに立たれて人間に見られてるわけではないですからね
・nume2namekuji 何でそんなシーン見られても恥ずかしくないの
てのとそもそも自分の出してるを観察するのも悪くないなとおもった。
用を足すって行為を細分化していく感じ、後付でもなぜ恥ずかしいか考えたら
むしろ別に恥ずかしくないのでは?と思う食べたものを出しただけだ
・kisiritooru 正直、安いと思った
他の求人と比べてま~こんなもんかと思いましたね
・Betty999 いいうんこを出すためのコツを教えてほしい。。結構真剣に悩んでる。。
とりあえずネットに書いてる記事を鵜呑みにして自分の体でいろいろ試すことかな?
それに加えて食物繊維取りすぎても油分とかがないと固くなるし
腸内の水分は一定に保たれてるから、水分だけ取ればいいってわけじゃないしね
腹筋は効いたかな、お尻に力入れなくても腹圧でスルスルでるよ
・nowandzen 値付けする奴は何様なんだよ 笑
何者なんでしょうね、私にはうんことおしり大好き人間の大人版としか言えないです
・hoihoitea スカトロなんて言われると俺は食糞を連想するから俺はうんこ食える気がしないなと読んだら違った。排泄なんて可愛い事に思えた。
スカトロってひとくくりにするとパワーワードだよね、私からするとそもそもAVの撮影ってテンションではなかった
・ywdc なんか治験をやってるノリに近いな
ほんとにそうかもしれない、AVというより私の排泄記録という感じ
・soratansu 尻の筋肉が盛り上がって排便される様は生命の美を感じる
生命の美とまでは言わないけど、力んだりあえいだり強烈なフェチな感じはあるよね
以上
初期幹部たちがあまりにも不甲斐ないためにボスが呼んだ幹部のはしり。
最初はブラックにそこそこ優位だったのに回を重ねるにつれ負けることが増えていき既存の幹部にも低くみられ始めたが、強化アイテムサタンサーベルをゲットしたのを契機として強キャラ感を取り戻すも、サタンサーベルがもともとシャドームーン(世紀王)の持ち物だったことからシャドームーンにサタンサーベルを奪われてシャドームーンのかませ犬として瞬殺されて退場した。
強化アイテムで主人公よりも強くなるもラスボスに瞬殺されるのは、後のクウガのゴオマを彷彿とさせる。あっちはもとから弱キャラだったけど。
今をときめく綾野剛の俳優デビュー作。澤田を敵幹部と見るかどうかちょっと微妙なところはあるけどラッキークローバーを敵幹部集団と見るなら澤田も幹部の1人じゃないか?
ラッキークローバーはオリジナルのオルフェノクであることが加入条件っぽかったけど、澤田は使徒再生じゃない人造だから認められたのだろうか。強ければいいのか。
仮面ライダーは改造人間が主人公だったのに純粋な怪人が主人公で、しかも改造人間よりも強く描写され始めたのもおそらくファイズが最初だと思う。
敵にも味方にもなりきれず、適当な理由でベルトを主人公サイドに渡したかと思ったらヒロインを殺したりもしてるので、最期は草加に殺される。
ヤクザ特有の人間の心の葛藤を描きたかったんだろうけど、振り返ってみると彼は何がしたかったのか分かりづらい。
公家言葉を使う服部平次。なのだが、中の人が関西出身なのでそんなに違和感はない。名前も見た目もマロマロしいから腕っ節はそうでもないのかなとか思ってたら戦えば普通に強い。
他の外道衆の面々が三途の川の水嵩を増やすためにこの世の人々を苦しめていたのに対しこのアクマロはあくまでこの世に地獄を出現させることを目的として動いていた。この活動目的の違いは往年のタイムレンジャーのギエンを思い出させる。
最期はちゅーかに音楽性の方向の違いを咎められつつ斬られて死ぬ。
片方はCV飛田のホモ、片方はいかにもパワー系の大食いで、こちらも初期幹部が不甲斐ないので大ボスにプリキュア対策として連れてこられた新幹部。途中ホモっぽい描写を見せつつもそれなりに仲睦まじく暴れてはプリキュアに負けてを繰り返していたが、最期はプリキュアに負けて弱ったところをベールのパワーの源にされてお亡くなり。奪ったパワーを使って、その後数話くらいはベールが幹部の中で一番偉いポジションになったけど、逆にいうと数話しか偉くなれなかった。
巨獣ハンターという訳分からないけどとりあえず強そうな肩書を提げてデスガリアンの幹部になった男。見た目からしてパワー系かと思いきやサイコメトラーみたいな右手と搦手を好むのでどちらかと言えばテクニカル系である。ひょんなことから知略系幹部クバルの記憶を読み取って弱みを握ってしまったので彼から目をつけられることになる。
中盤幹部の宿命からから最初は優位に立ってたけど負けが続いて陰りが見え始め、最期はクバルに利用されるだけ利用され右手も奪われてジュウオウジャーに倒された。
記憶を読み取りその記憶を実体化できる右手は無事クバルに移植され、その後のクバルの反乱に大いに役立つことになる。役に立たなかったけど。
今売り出し中、ヨドン皇帝の秘書官。有名レイヤーさんが顔出しで出演しておられるが、初登場時は巫女の格好で弓道やってて僕っ娘であり、いろいろ盛りすぎてる設定が大いに話題になる。戦隊敵幹部ってあんまり顔出ししない方針なんだけど、方針変わったのかな?
他の幹部みたいに力でねじ伏せるというというよりは、立場を力で権力でねじ伏せる系の幹部であり、それはちょっと珍しいかも。まだ30話ちょいだけど、中盤から出てきた幹部って結構終盤前に死ぬから、最後まで生き残ることをあんまり期待してない。でもヨドンナ様すごい人気だから生き残るかなぁ?
病的な痩せ方はともかくとして
どちらかと言うと痩せてる人とか、そういうのも好きって言うと顰蹙を買うようになったと思う
とかいう主張に対して主語がデカイとか、勝手な好みを押し付けるなとすら言えない
そうだねと首肯するしかない
でも実際は痩せてる女性の方が好きだ
痩せてるのが好きなんて、過度なダイエットを肯定するのかとか言われそうだが
俺の知ってる痩せてる女性は大抵俺より飯をたくさん食う
うらやましい
無理なダイエットで痩せてる人って今どきそんなに見かけなくない?
というか、そういう人は無理してもそれなりに肉が付いてるから痩せてないんじゃない?
俺も肉が付きやすいから、最近ダイエットしてようやく体脂肪率15%台だけどもう鳥の餌みたいな食事してる
無理なダイエットしてる奴が痩せてるとは限らない
まあ統計取ったわけじゃないけど
でも客観的な意見は欲しいので何か思うところがあれば是非教えてほしい。
三行でまとめるとこう↓
1.一般人だった推しグループが「自分たちのやりたいことをやるため」に会社(事務所)を設立した
2.いつの間にか事務所の規模が大きくなり「事務所のために推しグループが働いている」ような印象になった
3.増田的にはそれが受け入れ難くヲタ卒も視野に頭を悩ませている
以下、経緯を主観交えつつ紹介
隠すつもりもないから大してぼかさないけれど、増田の推しは今年結成11周年を迎えるゲーム実況グループだ。彼らはゲーム実況だけでなく音楽も活動のメインに据えていて、CDをリリースしたり毎年のようにライブツアーを行ったりしている。
はっきり言って万人受けするタイプではないが、そのおかげか熱量の高いコアなファンが付きやすく、あけすけに言えば「金払いの良い」ファンを多く抱えている。増田などはまだ序の口の方かもしれないが、二日連続スパチャで満額投げたこともあるし、先月はオンラインイベントやグッズ販売が重なり推し活費だけでカードの請求が10万を超えた。推したちが「生身の男性」ということもあり、ファン層は今アツいVTuberのオタクよりはジャニオタに近いと思う。とにかく推しに金を使うことに躊躇がないのだ。
そんな推したちが会社を設立したと発表したのが、2015年1月のことだった。もちろん驚きはしたが、既にアルバムも3枚リリースしていたし、単独音楽ライブもやっていたし、企業とのコラボもしていたし、活動の幅が「ゲーム実況者」の枠を越えるくらいには広がっていたので、増田としては自然な流れかなと思った。会社に所属する理由は「個人でやるには限界があるから」、自分たちで会社を作る理由は「既存の事務所に入るのでは自分たちのやりたいことができなくなるかもしれないから」と、そんな話がされていたのを覚えている。だから会社設立自体は、今でも悪い話ではなかったと思う。
当初、この会社はあくまで形式的なもので、手続きやスケジュール管理をやりやすくするためだけのものだと思っていたし、実際その後も特に「会社のにおい」を強く感じることはなかった。もちろん、グッズ販売やライブツアー、テレビやイベントへの出演等は会社あってこその案件だったのだろうし、ニコニコと違いYouTubeに上げられる動画は外部の編集によるものになっていたが(これに関しては当時から不満が多かったが)、彼らの本質が変わったような印象はほとんど受けなかった(YouTube進出後初期はだいぶ空回っていたものの)。
会社の存在をはっきり認識したのは、2017年2月のこと(実は2016年夏のライブチケットには事務所名が記載されていたのだが、当時は全く気付かなかった)。メンバーの一人が雑誌上で行っていた企画がテレビ番組化し、そのゲストとして事務所(つまり推しグループの会社)の社長が出てきたのだ。
社長は、それ以前から推しグループに関わっている人物だった。音楽ライブではバンドのサポートメンバーとして出演している人であり、メンバー曰く「色々手伝ってくれる人」だった。そうした面から社長を良く思う人もいれば、メンバーに対する過去の言動を理由に社長を良く思わない人もいる(増田は後者だ)。
メンバーの冠番組に、他のメンバーを差し置いて出てくるくらいだ。さぞかし「社長」としての力が大きいのだろう、と当時は皮肉交じりに思った。案の定、番組放送後は掲示板もTwitterも社長批判派と擁護派の論争で荒れに荒れた。これを端として「事務所」や「社長」の存在を認識した人は多かっただろう。
明確に事務所への不満を抱くようになったのは、2019年。この頃には活動の場はほとんどYouTubeに移っていて、動画投稿や生放送もこちらが中心になっていた。
この年から目立つようになったのが「スケジュール管理の杜撰さ」と「動画の編集」、それから「企画の過激化」だ。編集についてはYouTubeウケを狙うための試行錯誤もあるのだろうが、ニコニコ時代から見ている層としては過剰に感じる部分が多く、演出に関しては正直「スベっている」と思うことも多い。まあ、これは完全に好みの問題なので取り立てて騒ぐほどでもないのだが、スケジュール管理に関しては本当にどうしようもない。
翌日に予定が入っているのに長時間の生放送をセッティングしたり、メンバー発案の料理企画生放送の日に大食い系動画の撮影をしたり、短期間に生放送の予定を詰め込んだり……。「なぜそうした?!マネジメントとは?!」と思うことが多々あった。「事務所」であるならそれくらいはきちんとしてもらいたいものだ。
企画の過激化については、なんというか、メンバーが体を張って笑いを取らされる企画が増えたように思えた。「今までならそれは罰ゲーム扱いだったのでは」というような内容(たとえば激辛や痛い系)が普通に企画や競技に採用され、見ていてつらいと思うことが増えた。そんなことをせずとも推しは面白いのに、というファンとしての贔屓目もあるかもしれないが。
その他にも他所とのコラボレーションやMVの内容など、不満を感じる部分は所々であった。だが、推したちのことは好きだからそんな不満たちはぐっと飲み込んで我慢した。
しかしそんな中、事務所からCMの仕事を募集するプレスリリースが出される。それも、推しグループをタレントとして前面に押し出してだ。
推しグループは、確かに「有名になりたい」とは言っていた。YouTubeのチャンネル登録者を増やしたいとも言っていた。だけど、CMに出たいなんて発言をしていたことはない。
もちろんCM出演は知名度を上げるにはいい手段だろう。だが、彼らの魅力は「ゲーム実況」と「音楽」にあるのではないのか?CMで有名になって、それでいいのか?そもそも、商品紹介動画で商品の利点も欠点もズバズバ言う彼らにCMキャラクターが務まるのか?彼らを知らない人が彼らの姿を見ても「なんだこいつら」としか思われないのではないか?最悪の場合、悪印象を植え付けることのほうが多くなるのでは?
正直、全く意味がわからなかった。なぜ、推しグループがこんなことをしなくてはいけないのかと思った。これは彼らがやりたいことなのかと首を傾げた。(この件に関してメンバーはほとんど触れていない)
しかし、事務所のホームページと社長のツイートを見て何かが繋がったような気がした。どうやら、事務所は映像制作やタレント育成に力を入れていく方針に転換したらしい。そこでなんとなく、推したちはそのための実績作りに利用されていたのではないかと思った。事務所が事務所として仕事を得るために、推しグループが客寄せパンダ的に働いている。そんなふうに思わされた。
毎日アップされる動画、月に三度は行われる生放送。それらを撮影、編集するのは今となってはほぼ全て事務所スタッフの仕事だ。過密なスケジュールや意図が不明な企画、演出も、スタッフの仕事を生むためにあるのなら……。推したちの自主性はどこにあるのだろう?
事務所は、推したちが自分たちのために作ったものではなかったのだろうか?推したちは今、何がしたいのだろうか?
推したちが今の状況をどう思っているかも分からないのに、勝手に飛躍して、悲観して、自分で自分の首を絞めている自覚はある。
だが、少なくとも推したちの主体性、自主性が失われつつあるのは間違いないだろう。動画や生放送の企画内容についても、グッズの販売情報に関しても、彼らが把握していないことはままある。与えられたタスクをこなしている。最近はそんな印象を受けることがほとんどだ。
増田は、そんな状況が耐え難いのだ。
推したちは、推したちだけで十分面白かった。誰かに企画を考えてもらわなくても、今風の編集をしなくても。毎日動画を投稿しなくても。
いわゆる懐古厨の意見であることは間違いないし、合わないと思うなら離れればいいというのも分かる。だが、推したちのことは好きなのだ。ただ事務所の方針が合わないというだけで。
大食い系だと別の皿に移してる
1. 排便が滞ってる
大食い系のデブがちょっと便秘するとなりがち。ニンニク臭が本当にニンニクっぽいニオイならこっちの可能性が高い。食物繊維を積極的にとれ。デスクワークだったら、時折立ったり座ったりするだけでいいから、体を動かしてみること。便通が改善すれば治る。
2. 皮脂がうまく流れず臭くなってる
エアコンきいた部屋にずっといるとなりがち。最近の猛暑からするとこっちじゃない?ニンニク臭がとんこつラーメンのような獣臭さを伴っているならこっちが有力。運動したりサウナいったりするといい。この時期なら、昼間に駐車場で寝転んでるだけで岩盤浴なので、真っ昼間に岩盤浴→水シャワーを3往復くらいするといいぞ。
残念ながら男オタであろうと同人と無縁でいられるわけではない
と言っても創作をしないといけないというわけではない
むしろ逆で、お前が面白いと思ったものが同人に無遠慮に踏みにじられるのを覚悟しないといけないってこと
あれは原作のどこにも出てないのを『原作とアニメで言っていないだけ』という気持ち悪い言い訳とともに流布したわけだ
quick_past 男性向け二次で鼻につくのは、本編で全く語られてないし匂わせもしてないような、ネットで勝手に受けてその内輪で出来上がったネタや設定が、当たり前のようにキャラに背負わされることかな。けもフレとか
ってのそのまんまになったわけだ
しかも気持ち悪い内輪受けでなんかの賞取って作者がコメントを出す羽目になった
作者からしたら娘がレイプされているのを見ながら好意的なコメントを出さざるを得ないというすごい気持ち悪い状況になってた
この件は作者側が冷静だったからまだ良かった
shiju_kago 初期設定とまるで関係ない大食い設定を生やされて、その上運営の強権発動で公式設定化されてしまった赤城さんが、男性向け同人界のわかりやすい地獄の例
権利者が同人業界を身内だと思っているから内輪のノリで気持ち悪いネタをどんどん拾ってくる
そうやって被害を被るのは同人業界と一切関係のないプレイヤー側だ
こうやって同人と無関係でいようとしても知らないうちに同人の被害を受けていることはしょっちゅうだ
caligo たしかに女性向けではキャラ改変二次創作は嫌われるのでそれが公式までいくようなノリは聞かないな、とブコメ読んで。わたしの界隈が平和で知らないだけかもしれないけど
平気な顔で嘘書いてるんじゃねえぞ
皆が揃って『わたしが一番〇〇を上手くキャラ改変できるんだ』って主張するから学級会やる羽目になってるんだろ?
同人を男が大っぴらにやって女が隠れるのは、男がレイプは愛情だという認識なのに対して女はレイプは罪だという認識だからじゃないのかよ
まさか『自分のはレイプではなく和姦』という極めて気持ち悪い認識だったとか驚きすぎて声も出ない
同人と関わり合いになりたくないのに摂取するコンテンツがことごとく同人に汚染されているとかアフターカタストロフじゃねえか
もう滅びてほしい
大学卒業後7年間引きこもっていたのだが、心機一転働き始めて約1年になる。その経緯を記しておこうと思う。
というのも、幼少の頃、一つ上の兄とは別に母方の実家で年下の従兄弟と一緒に祖父母に育てられたり、
父親に無意味に脅かされたり(曲がり角や暗がりから「ワッ!」と言って脅かしてきた)、小さな失敗を蒸し返して執拗にからかわれたことなどが影響したためだと思う。
自分から心を開くことはなく、相手が心を開いているかどうか疑いながら仮面を被って人と接してきた。
初めての一人暮らし、滑り止めで受かった大学では周りに馴染めず(若者が怖い)、居場所は2ちゃんねるだけだった。大学は憂鬱と不安と恐怖と怠惰にまみれた日々だったと言える。
高校の頃から長らく体調不良気味(慢性的な下痢・眼精疲労)だったのも関係しているかもしれない。
勉強のやる気を失い、優等生だった高校までと打って変わり落ちこぼれた。アルバイトもサークルも続かず、夜ふかしによる寝坊で授業をサボった。
人生が何かしっくりこない感じがあり、1年休学して第一志望を目指し予備校に通わせてもらったがすぐ行かなくなった。その後勇気を出して復学した。
実家から通うようになってしばらく続いたが、4年生の研究室で馴染めず、一時期登校拒否になった。
なんとか卒業の目処が立ったものの就活するのが怖かったため、作曲家を目指すと言って逃げ、就活せずそのまま無職引きこもりになった。
どうせ就職しても、責任が伴うのが怖いし、周りから浮いて仕事に適応できずにうつになったり自殺したりしてしまうだろう、だったら働かない方がましだ、とも考えた。
これからのビジョンがまるで浮かばなかった。ただ休みたかった。
世の中の人達と自分が全然違うという意識があった(それは今も変わらない)。また、世の中嫌な奴ばっかりだとも思っていた。大学に入ってから、気が緩んで性格が悪くなったのが原因かもしれない。
作曲について人一倍プライドがあったが(雑誌に投稿して賞をもらったこともある)、独学だし楽器も得意ではないのでとんでもなく無謀だった。
人生に失敗した分を取り返そうという、ギャンブル依存症的な感情に囚われていたのだ。
高校時代の友達がいたが、煩わしくて連絡を無視して縁を切ってしまった。
昼夜逆転はそれほどしなかった。2時半に寝て10時に起きるという感じ。昼寝もしていた。
一歩も外に出なかったわけではない。たまに自転車で人気の少ない場所に出かけた。
また、母親と一緒に図書館に月1で自分が車を運転して通い、小説を借りて読んだ。
両親になぜ就職しないのかと問い詰められることがあったが、無視するか、人と関わりたくないからと答えた。
それでも、引きこもりの繰り返しの日々で、体調不良の原因がわかってきて改善していった。
また、お絵描き(落書きレベル)、日記、将棋、ラジオ体操、読書を始め、次第に心が癒やされていった。
色々なYoutuberの動画を見たり、将棋の藤井君や羽生さんの活躍を見て感動するときもあった。世の中に希望を見出してきた。
心身ともに回復するにつれ、「そろそろ働けるかも」と思った。だが、あと一歩の勇気が出なかった。
そうして引きこもり7年目、30歳目前になって焦りを感じた。もはやモラトリアムなどと言っていられる年齢ではない。
母親がもうすぐ退職することになり、すでに退職している父親だけでなく母親とも日中顔を付き合わせることになるのが嫌だった。
その頃、8年使っていたパソコンが壊れて起動しなくなってしまった(幸い後に復活したのだが)。
パソコンには、過去作ってきた絵や曲が合計一千点以上入っている。作曲についての考察やソフトの使い方のメモも書き残してある。
それらが失われるというのは、引きこもりの間、自分は死んでいたと言うのと同然だった。
死を意識してみると、絵も曲も自分の人生においてどうでも良いものだったと悟った。ショックでベッドに横になった。如何に時間を空費していたか痛感した。
あれだけ取り組んできたのに、人生において意義のあることではなかったのだ。
大学生で塾講師をやっていたとき、わからないところを教えたら「ありがとうございます!」と笑顔で答えてくれた中学生の女の子、
高校の文化祭で(歌うのが好きなので)バンドのボーカルをやらせてもらったとき、終わったあと「良かったよ。」と声をかけてくれた先生、
高校の部活で、居残り練習をしていたのをお世辞で褒めたら、本気で受け取ったのか嬉しそうに微笑んだ後輩の子、
その3人だけ。他愛もないことだ。人生を無駄にした後悔の念と、人に少しでも喜びを与えることができた嬉しさに涙が止まらなかった。
「誰かのためにならずして死ねない、死ぬ前に感謝されたい」という答えに行き着き、それが根本的に自分の求める生きがいであることに気づいた。
それからなけなしの貯金を叩いて新しいパソコンを買った。しかし運の悪いことにそれも初期不良で壊れてしまった。
さらに国民年金の支払いを全額免除するかどうかの通知(よく覚えていない)も届いた。当然年金は一銭も払ってなかったためだ。
パソコン関連のゴタゴタに加え、冬の時期で冬季うつ病っぽくなっていたため、神経が参っていた。
母親にパソコンや年金の件を相談していたら「働いたら?」と言われ、そこで素直に頷いたのだ。
まるで、立てこもり犯が説得に折れて投降したかのようだった。それが脱引きこもりのきっかけだった。
就活は半ばやけくそだった。引きこもりで自信がなかったので正社員なんぞ端から目指さなかった。
ネットの求人サイトで事務職の応募に電話したのがきっかけで、紆余曲折あって地元の工場の検査業(肉体労働)の派遣社員をすることになった。
親に反対されたが言うことを聞かなかった。流れに乗ろう、直感を信じようと腹をくくった。
どうせ自分は働くのに向いてないので、続くところまで続けようというスタンスで挑んだ。
明日はどうなるかわからない、と覚悟した。おんぶに抱っこで、ずるい人間であろう、とも考えた。
始めは何も仕事がわからず、赤ん坊同然の気分だった。初日は久々に初対面の人と会話したり見知らぬところを歩き回ったので、
夕方帰宅したとき、まるで3日ぶりに家に帰ってきたかのように感じた。
出社拒否にならずに一日一日出勤できたことを自分で褒めた。3ヶ月くらいかかって次第に仕事に慣れていき、やりがいを感じるようになった。
職場の人達は親切な人が多くて意外だった。ここは本当に現実世界なのか?と思ったりした。女性の多い職場(お母さん達ばかりだが)なのもツイていたかもしれない。
職場の人に前職について聞かれたが、塾講師をしていたと嘘をついた。
家から近い工場なので近所にも勤めている人がいる。元引きこもりなんて言ったら噂が広まってメンツが潰れる、と親に止められたからだ。
正直に答えたかったが、職場の人に心配されると逆に面倒だったかもしれないので結果的に良かった。
週5のフルタイム勤務だが、残業したり土曜日出勤もある。仕事がきつくてストレスが溜まって週末泣くこともあった。
・好きなものを好きなだけ買って食べることができるようになった。その他欲しいものが買えるようになった。
・気後れすることなく病院で保険証を見せることができるようになった。
・人の視線が気にならなくなった。
・高校の頃から、死にたいと思っていたが、徐々にそう思わなくなってきた。
・肉体労働で汗をかいて、体調が良くなった。大食いになって、筋トレもするようになり、7kg体重が増えた。元々ガリガリだったので丁度いい。仕事ぶりを褒められるようになり自信がついた。
・ネットに毒されていたが、毒が抜けた。ネットと距離を置けるようになった。
・不安と恐怖で胸がいっぱいということがほぼなくなった。
・心に余裕が出来たためか恋愛したくなった。
・せっかく大学卒業したのに非正規の肉体労働の身なので自分自身を認めることができず、気持ちが楽になることがない。
・人生がつまらない。引きこもっているときとほとんど同じことしかしてない。
・スーパーや雑貨店、本屋以外の店に怖くて入れない。外食も怖くてできない。
・涙ながらの決意もどこへやら、感謝されるようなことを何もしていない。
・低収入で親と同居しているため、彼女を作る自信が出ない。まともな職についていれば良かった。
・もっと早く働き始めれば良かった。
・大学生の頃までは、同級生と自分というのをよく比べて劣等感を感じていたが、今は、自分は自分だと思うようになった。そんな心持ちで大学生の頃に就活をすれば良かったかなと思う。
たくさんのコメントありがとうございます!すべて読ませてもらいました。
あれは塩分を抜いたことによって水分も一緒に抜けているためってのが大きい
うんこ1kg、水2kgくらい
これを「痩せていない」と言う人がいるけど、むくみは取れるから痩せていないってのもちょっと違う気がする
あれも大体塩分とったせい
水を大量に飲んでもすぐ出るが、塩分を取ると水を溜め込むようになる
こうなると2キロ位は誤差になるので、体組成計でちゃんと測らないとダイエットが上手くいってるかわからない
個人差は非常に大きい
脂肪細胞数というのは思春期の頃に確定して大人になると減らない
でも大人になって増えることはできるので
一回でも太ったら太りやすいままになる
両方やれば解決
妊婦でも戻らない人も居て
そこらへんの科学的解明はまだされていない
戻ると言われたり戻らないと言われたり、ダイエットに比べてここらへんの話は盛り上がってない
外科手術で上手く行かないのは、世界仰天ニュースみたいなので見覚えあるかもしれない
体脂肪率というのは
体脂肪率だけですべてが分かるわけではない
でもBMIもクソ
あとなんだろ