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はてなキーワード: 大都市とは

2020-12-05

anond:20201204172636

ニューヨーク日本人黒人グループから暴行を受けた事件でも、マスメディアはできるだけ加害者側の属性を伝えないように配慮したよ。

こういう黒人犯罪の隠匿はホント欺瞞だと思う。

アメリカ大都市郊外治安の良い学生街などは除く)に長期滞在した経験があるなら体格の貧弱なアジア人にとって街中にたむろするガラの悪い黒人がどれだけ脅威なのか知らないはずがないだろうに。

海外通を気取っていても自分自身経験はおろか海外在住の友人の一人もいないのだな。

2020-12-03

anond:20201203192650

ADHDは薬飲めば直らないまでもよくはなるし

ゲイはいくらでもいるよ

大都市住まいじゃないと大変ではあるだろうけど

anond:20201202223757

教えてくれた方ありがとう20代なのに7大都市という言葉を聞いたことがなかった(流してただけかも)からそれが地方都市なのかと勘違いしてた。ものすごく恥ずかしい。

2020-12-02

anond:20201201184650

関西政令指定都市まれ・育ちの女が夫の転勤で田舎に行って辛かった話

東京まれ東京育ちの若者田舎に転勤になって死ぬほど辛い話が話題になっているので、隙あらば自分語りをしようと思う。

当方アラサー在宅ワーカー運転免許は所持しているが持病があり車の運転不安がある。関西政令指定都市中心部にほど近い、終電を逃しても中心部から家まで歩ける距離場所で生まれ育った。

酒が好きで、友人と頻繁に飲み会を開いたり一人で飲み屋に入ったりすることもしばしばあった。

関西の別地区(駅前以外はそこそこ田舎)出身の夫と結婚してすぐに関東大都市に転勤。そちらには友達もいて、スキルアップのために仕事と並行して専門学校に行ったりして毎日が充実していた。しかし1年で中国地方に転勤することになった。

ここまでが前提である

~~アラサー女、電車の乗り方が分からず立ち尽くす

中国地方田舎に引っ越す際、その地方の大きな駅周辺ではなく、大型スーパー自転車で行ける距離場所に家を借りた。既に車を1台所有していたが旦那通勤で使うため、日中私は使えない。もう一台車を購入することも考えたが、持病のことと今回も1年で転勤になったら……と思うと二の足を踏んだ。

そうなると、私の移動手段自転車公共交通機関のみとなる。

県内中心部に近い場所に友人がおり、県庁所在地のある場所で会うことになった。旦那とは共通の知り合いがいないため電車で行くことにし、徒歩だと45分くらいかかる最寄り駅まで車で送ってもらい、駅に入る。

駅員さんがいない。

まあ、これは想定内だった。

改札もない。

都会で見慣れた自動改札機がない。ICカードが使えないのではないか。仕方ない、切符を買うか……。

券売機がない。

これは想定していなかった。どうやって切符を買うのか分からない。アラサーになって電車の乗り方が分からないなんて思いもしなかった。

バスと同じ後払い制なのか?と冷静になれば分かるのだが、私にとって電車券売機で先に切符を買うというものだと信じて疑わなかったのだ。

中心部まで2時間弱。料金は往復で約3000円。

ここでは都会の常識通用しない……。終電時間を調べた。

終電:21時」意外と遅くまで終電があるんだな…。

終電21時→到着翌朝5時」……? アプリ終電だと表示されたルートだと、途中の乗換駅から最寄り駅までの電車が朝の5時前までなく、22時半から5時まで待つというルートだった。前の時間電車を調べ、県内中心部から最寄り駅に電車で帰れる終電は「19時半」だということが判明した。終電19時半……これが田舎公共交通機関か……と頭を抱えた。

~~交通費に安くないお金がかかることへの心理的ハードル

田舎に住んでいてある程度は覚悟していたが、「遊びに行くのに予想以上に交通費がかかる」ということが出かけることに対してハードルになった。

中心部に買い物に行くだけで3000円。

家の周りには徒歩で行けるお酒を出す飲食店がない。お酒を飲んだら運転ができないので車で行って代行で帰ることになる。美味しい店は20km先ということもざらにあるので、飲食費とは別に約5000円。

家賃が都会に住んでいた時と比べて安くなっているとはいえ、形の残らない交通費に数千円を出すことにためらってしまう。私は実家の立地が良かったこともあり、交通費に片道1000円以上かかることが滅多になかったので、抵抗が大きかった。

遊びだけではない。

平日の昼間。旦那仕事中に足にけがをしてしまった。足首に痛みが走り、段々と腫れあがっていく。田舎病院は数えるほどしかなく、最寄りの数キロ先の病院休診日。その次に近い病院は十数キロ先。最寄りのバスから直通バスはない。田舎病院診療終了時間は早いので旦那を待っていられない。救急車を呼ぶレベルでは全くないし、そうなるとタクシーか、と考えた所でタクシー代が頭を過る。……それなら一晩様子を見よう。

そう考えた時に「これがもっとひどい病気怪我だったら……?」と怖くなった。生活がひっ迫しているわけでもないし、旦那タクシーを使ったからと言って怒るような人ではない。しかし都会ではすぐに医者に行こうと思うことも、こちらだったら行くのを躊躇ってしまう。それがとても恐ろしくなったのだ。

田舎暮らしていて良かったこともあるし、辛かっただけの生活ではなかったが、持病や運転不安がある自分には田舎は辛かった。

再びの転勤で関西に戻り家賃は倍になったが、それでも私は車がなくとも一人で色々な所に行ける幸せをかみしめている。

2020-11-28

リモートワークしたい

今、日本人口の何割がリモートワークしてるんだろう

リモートワークが増えたので据え置きゲーが売れている、とか

リモートワークが増えたので、UberEatsが増えた、とか

そういうリモートワークが増えたのでXXが流行った、or廃れたってのが実感がない

弊社では東京大阪リモートワークもやっているのだが、大都市以外の支店は通常出勤だ

地元でも感染はいるのだが、件で10人、20人/dayなので、リモートワークまでは行かない

それどころか、大阪東京リモートワークになったことで、会社でないと出来なかった作業が他の支店に降りてきて、こっちは残業が増えた

コロナ生産アップして、工場残業だらけで、ヒイヒイ言っている

しかし、東京本社大企業の店は、一律閉店を早めているので、必要な物も買えない

ヤマダ電機とか全部閉店19時にしやがって、間に合わないよ

 

看護婦の友人と先日ラインをしたが、テレビを見るだけで腹が立つので、もうテレビも見ないし、ネットも見てないと言っていた

嵐山にわんさか沸いてる観光客とか見ると、殴りたくなるそうだ

観光地や店に人が増える=自分たち休み給料と体力気力が減る、になる

会社通勤のみで感染した人は仕方がないと思うが、感染isだいたい県外で遊んでたり会食してたりする、だそうで

てめーらは好き放題遊んでイイデチュネーはいそのせいで私の休み消えましたねー病院貧乏になりマチュねー私の賞与あんたが払ってくれよ、って気分になりもう耐えられない看護婦辞めようかと言っていた

 

まあ言うてもさ

コロナで職を失った人とかからすれば仕事あるならいいだろ!ってなるだろう。他山の石

俺はリモートワークなんてことをさせて貰って、普通に働いて給料が貰えて、感染対策も出来て、GOTO使って遊びまくって食事しまくってる「普通」のやつらなんて、幸せだと思う

からこういう選ばれし立場の奴らが、コロナ辛い辛い言ってるのみると、は?????とか思う

全然休めない医療関係者

コロナ首になって職を失って明日ヤバい

仕事なくなって、国にも帰れない外国人研修生

こういう人たちの方が、絶対泣きたいしつらいわ。

2020-11-21

田舎博物館はまだ数少ない文化場所だったり、街の中心になったり雇用を確保したりで意味があるだろうし、

大都会の充実した博物館もまた意味があるのだろうけど、

中途半端な都会の中途半端博物館が一番存在意義あやふやな気がしてしまうんだよな。

近隣の大都市博物館を拡大してたくさん学芸員を雇うとかしたほうがむしろ雇用とかの意味でも上なのではという節が。

anond:20201121153828

そうした問題を抱えている人を集住して生活指導するコミュニティ施設を作るといいよね。

関東なら高尾山関西なら生駒山あたりが最適か、

自然に囲まれていて情緒が安定し、施設外の人に迷惑のかかりにくい立地の割に大都市にすぐアクセスできる。

隔離施設ではないから、訓練した人は実地にすぐ戻ることができる。

anond:20201121131308

田舎者っていったって、大都市まで通勤可能だし、高速道路鉄道も通ってるし、大都市住民と同じテレビ番組見れるんだよ。

マクドナルドホテルルートインだって普通にある。

あと、日本田舎博物館じゃ考えられないけど、現地の博物館学芸員のおばさんは英語が堪能。

それでも知らないんだよ。

2020-11-18

中国でもアメリカでもなんでもいいけど、全ての大都市を爆撃してすべてを台無しにしてほしい。生き残ったら川や沼のザリガニでも捕まえて暮らして、腹を壊して死にたい

2020-11-15

anond:20201114190135

じゃあ大都市に出てくればいい

わざわざ地方にすがりついて貧乏なんですってアホかよ

2020-11-14

地方格差貧富の差無視して、外国人技能実習制度を語るのは詐欺だ。

はっきりいうが、外国人技能実習制度が支えているのは、大都市金持ちの豊かな暮らしである

そこを無視して、あんもの日本の恥だというのは、自分たち暮らしを変える覚悟があっていってるのかといつも思う。

地方格差貧富の差によって、産業は極度の人手不足によって、結局成り立たなくなってしまった。その理由はいくつもある。

しかし、地方の食える仕事が全部都市部に吸い上げられたところによる。

まあ、いわゆる改革バカのせいで、地方が一番最初フルボッコにされたわけで、こんな低待遇で働くのは外国人出稼ぎ労働者しかいなくなったというわけだ。

しかし、もう一つ重要なことを指摘しておきたい。

それは、「外国人技能実習生待遇は、地方仕事ではむしろマシな部類」ということが如実に起こるのだ。

奴隷待遇だ」と起こるのは都市部感覚であり、むしろ「いやいや。俺の待遇のほうがひどい。外国人出稼ぎ労働者に逃げられると仕事自体が成り立たないからこれでもむしろ頑張っている。むしろ俺の収入休みのほうが少ないし仕事ハードなんです」ということは、本当にしょっちゅう起こるのだ。

当然、人権無視して働かせる事業所は論外にしても、普通事業所だと、残念ながら日本人待遇も同じレベルダメだということはあるのだ。

地方産業疲弊はすごいものが有り、人手も足りない。そういう産業が食えるような施策には一切手を付けずに「奴隷待遇で働かせるのは恥だ」というのは、「いやいやいやいや。俺たちも、同じ奴隷待遇で働いてるんですけれど」という話になる。

当然悪辣事業所はあるのだが。

しかし、全国でバタバタ倒産して、働く人がいなくなっていくという俯瞰した目で見て欲しい。

地方貧乏低学歴ヤンキーを助けなかったから、外国人技能実習生という制度誕生したわけで、地方産業疲弊させつつ、その実は都会がしっかりとゲットしている状況を無視してこの問題を語るのはアンフェアだ。

そりゃ外国人技能実習制度バカスカ儲けてる外道なところはあるのだが、残念ながら、大半のところはカツカツでやってるし、なんとか耐えているという感じだ。

から地方外国人技能実習制度廃止するのは良い。しかし、同時に地方格差放置しないでくれ。本当に。

地方労働者低賃金奴隷っぷりをマジに見てくれ。

びっくりするから

いや、ほんとに。

追記 じゃあ都会に行けというが、地方底辺は、地元から出られないから困ってるんだよ。

2020-11-12

anond:20201112175656

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32990490T10C18A7LX0000/

かに大都市圏は軒並み共働き率が低いみたいだね。

ただ、地方バラバラで、一概には言えないって感じ。

大都市かそれ以外か、物価が高いかどうかだけじゃなくて、他の要因も結構ありそう。

2020-11-11

もうこれ北海道日本第3の都市だろ

大都市ほどコロナ感染が拡大しやすいんだからもはや確定的に明らか

2020-11-10

葬儀コロナ田舎の老人と

先日祖母が亡くなった。

祖母昭和一桁生まれ地方本家長男の嫁で子供が7人ということで、一族ドンと言うかゴットマザーとでも言うような人だった。

本来なら盛大な葬儀になるはずだったのだが、コロナ禍と言うことで親族のみの簡素葬儀に変更になった。

で、祖母長男である父の意向で、規模が小さいのがいい機会だからと、嫡孫にあたる俺が冠婚葬祭勉強を兼ねて取り仕切ってみろと言う事になり、色々と準備する事になったのだが、思う事が多々あったのでここに書き出してみる。

その1 コロナ対策ガン無視の老人たち

新型コロナの第三波が警戒されている昨今だが、老人連中は明らかにビビらなくなってきている。そもそも、「親族だけの簡素な式」と言う事で、俺は参列者は多くても15名程度、せいぜいが祖母の存命の兄弟子供、近くに住んでいる孫連中くらいと考えていたのだが、なんやかんやのしがらみで親戚筋を一通り呼ぶ事になり、結局参列者が50人を超えてしまった。不特定多数不要•不急の集まりを避けると言うコロナ対策観点で見ると非常にまずい。

まぁなんと言うか、年配層にとってはコロナ対策で密を避けるよりも、「この人は葬儀に呼ばれたのにウチは葬儀に呼ばれなかった」と言う不満の声が出ないことの方が大事価値観のようなのだ。若輩者の俺がとやかく口を挟めることではなかったのでやむなく従ったのだが、ぶっちゃけこんなに集まらない方が良かったと思っている。

また、「コロナ禍につき、親族以外の参列はご遠慮いただく」と事前に宣言していたにもかかわらず、アポなしで押しかける近隣住民が多数いたのも辛かった。この地方でのコロナ患者数は県全体で見てもそう多くはないといえ、葬儀ノコノコやって来た彼らはノーマスクで故人の話題をダシに談笑しており、日頃会社や自宅でコロナ対策に気を使っている身からするとなかなかにキツいものがあった。

極め付けはコロナ対策が非常に甘い寺院入り口アルコールが置いてあるだけで、検温等は一切無し。法要は寺の御堂を締め切って行われた。(11月になり気温が下がっていると言うのもあるだろうが。)お経をあげる4人のお坊さんはノーマスクコロナ重症化しやす高齢者も多数いたと言うのにだ。参列者にキャリアがいれば葬式クラスター待った無しである。ちなみに遠方から来ている親戚は、東京横浜名古屋大阪神戸大都市在住の者も多かったので、いまだ内心冷や冷やしている。(もっとも、医療関連の仕事についている親戚はさすがに出席を辞退していたのが。)

その2 不透明なお寺や葬儀屋の料金体系

俺が葬儀を取り仕切ると言う事で、お寺や葬儀屋との交渉にあたったのだが、まあ料金体系の不透明なこと。

まず、お寺は見積もりの明細書や領収書は一切出さない。ざっくりと戒名料が20万で、法要料が1周忌までセットで100万、あとは思し召しでいくら寺院修繕費として寄付をいただければと言うことだった。相場が分からないので、父親祖父葬儀の記録を見せてもらうと諸々含めて80万弱と言うことだった。父曰く、お前は若年だから住職になめられてふっかけられているのだろうとの事。後ほど父が改めて相談に出向いたところ、トータルで85万と言う事で収まり祖父の時と近い金額になったのだが金額根拠不明で非常にモニョった。

お寺以上に不透明なのが葬儀屋だった。明らかに使いまわしであろう祭壇の設置費用が最低30万とか、花代が一房2万とか、どう考えても原価の何倍もふっかけている。さらに、祖父葬儀の時にはなかった故人の思い出ムービー10万かかったり(必須オプションで外せない、最近流行りらしくみんなやってますよとのこと)、なんというか、1日2日の短期間でプランニングしないといけない弱みにつけ込んで取れるだけむしり取ってやろうという気が満々で非常に腹が立った。

まり理不尽なんで葬儀が終わった後に父に愚痴をこぼしたところ、祖母の代は同世代の親類に気を回す必要があるからやむを得ないが、俺が死ぬときにはAmazonお坊さん便で略式の葬儀で良いぞといわれた。準備中はいろいろうるさいと思っていた父も考えていたのだと分かって、父の柔軟さに不意に感動してしまった。

その3 厄介な老人たちの要求について

葬儀を取り仕切って一番モニョったのがここかもしれない。六曜を気にして、この日は友引から避けろとか、縁起か何か知らないが藁を燃やす手筈を整えろとかよくわからない注文が多い。さら高齢のため、葬儀場に車椅子スペースを設けてバリアフリー対応をしてくれだとか、法要の後の食事は歯が弱くても食べれるものしろとか要求が多く、ただでさえ忙しい葬儀仕事を増やしてくれる。そのくせ準備はほぼほぼ手伝ってくれない。お願いだから自力葬儀会場に来れない老人はコロナ対策に家でじっとしていてくれ。

そんなわけで

今回の葬儀を取り仕切るまではなんだかんだで冠婚葬祭日本の伝統文化だし、非合理的な部分があっても年配の人の考えは尊重しないといけないなと思ってたのだけど、冠婚葬祭文化マジカスじゃね?くらいに180°考えが変わった。

まあ、祖母兄弟もあと10年もしたら皆鬼籍に入るだろうから、その後に葬儀を取り仕切る機会が有れば、父の勧め通りに迷わずAmazonお坊さん便で、略式の葬儀にするだろうなとは思う。何だかんだ思うことはいろいろあったが、良い社会勉強の機会であった。

2020-11-05

米大統領デマまとめ

トランプへの票が捨てられた!

ペンシルベニア州投票所にある投票機器故障したことを発端とするデマ。もちろんただの故障

ソース

https://news.yahoo.co.jp/articles/c095f72867e2764390dcdfc47846741124bc475a

投票率が100%を超えている!不正だ!

分母に郵便投票期日前投票分を入れず分子には入れているグラフを持ち出してこのようなことを言っている人がいるが間違い。

ソース

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5fa350dec5b69c36d952094e

不正を止めるために州兵が出動した!

一部地域開票作業州兵が手伝っている事実を歪めたと思われるデマ

バイデン「我々はアメリカ史上、かつてない最大規模の不正投票組織設立した」

誤訳投票権が無い外国選挙についての日本産デマTwitterトレンド入りとか一体どうなってるんだろうね

終盤のバイデン票の増え方が不自然

集計方法問題郵便投票投票日当日の消印有効なので、先に投票所で直接投票された分から開票を始めたところが多かった(そうするよう法律で定められている地域もある)。

郵便投票バイデン支持が圧倒的多数トランプ郵便投票不正だ、バイデン積極的郵便投票活用しようと呼びかけていた)のためこのような推移になる。

人口が少なく共和党派が多い郊外で先に集計が終わり、人口が多く民主党派が多い都市部が後に残ることも理由の一つ。

日本選挙でも最初自民党候補が圧倒的リードで徐々に野党候補が差を詰めるという展開はよくある。

終盤になって集計に時間がかかるのはおかし

郵便投票本人確認必要であるため時間がかかる。

また、ほとんどの地域で集計が終わり残るは一部大都市だけ、という状況では開票率の進みは遅くなる。

とにかく郵便投票不正だ!無効

郵便投票は仕組み上不正が生まれやすいのは確かだろうが、単なるいいがかり。

「なんで郵便投票開票が進むとバイデンの得票率が上がるの?」と言っている人が↓にいますが、この人が郵便投票するなと言ったからです。

https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1324007806694023169

2020-11-04

anond:20201104170348

名古屋を中心としたある種の大都市産業文化の人たちと、豊田を中心とした製造業主義文化の人たちとでは結構違う気がするけどなあ

しろ名古屋通勤してる尾北民のほうが都心文化の人たちの仲間な気がする。

特に刈谷豊田で大きくズレるってのは違和感大きい。

まあどっちにしろ農村部からしたら別って意味では大差ないのかもしれんが。

尾北その他にも農村地帯もあるっちゃあるけど、それ行ったら豊橋だってあるわけで。

2020-10-31

マイルドヤンキーとか身近にいなかった

が、結婚したら夫が地元の話ばかりする

お互い地方から首都圏に出てきていて、地元は別地方

出会って初めの頃は楽しく聞いていた話も、最近ではちょっとウザい

私は地元の話をするにしても、ごく狭い せいぜい実家ではこうしてた、とかそれくらいだ

でも夫は家族、親戚、出身県、出身地方出身地方大都市の話をいちいち言ってくる

地元愛広すぎない?って嫌み半分に言ったら、長年住んだところだから

そういう話なのだろうか

マイルドヤンキーの夫、ちょっとウザい

2020-10-29

anond:20201029193228

夕方以降に出歩くのに懐中電灯必須になったら田舎

 

どうでもいいけど上京カッペバカにしてる東京東でも

駅近の駐車場は3マンするぞ

地方都市のが全然東京東よりも都会で便利だけどどうすんの?

もっというと地方都市商業地ど真ん中だと3マン超えるよね

それも大阪福岡みたいな大都市でなくとも超える

これもどうすんの?って言う

2020-10-27

anond:20201026003439

こういう話はよく聞く。

でも目立たないだけで環境に恵まれ努力と才能で東大かに入った地方出身の人も一定数いて

彼らもやっぱり恵まれ環境で育ったキラキラした人たちにコンプレックスというか嫉妬というか複雑な感情を持っている。

そういう苦労した人たちも、就職先は同期生と変わらず大都市の良い会社だし(めちゃくちゃ太いコネさらに上の職に就くキラキラ人は別)

キラキラした人ではなく、そういう苦労を共有できる人とつながるのがいいと思うな。

傷をなめあうというネガティブ意味ではなくて、

お互いに道なき道を進み勝ち取ってきた努力リスペクトしあえるような関係性があると自然体でいられるし

自分生き方に迷いを感じても相談やすいし。

2020-10-26

日本から捨てられた土地で生まれ

この話をフィクションと思われてもいい。嘘松認定されてもいい。誰かの目に触れるだけで嬉しいから。

私は北国の相当の田舎で生まれた。コンビニも車がなければ行けない場所にあるようなところだ。当然電車なんて走っていない。ファミレスもないし、地方都市象徴と言われているイオンなんてものはない。地方都市とも言えない部類の地域だった。

私は小さい頃から勉強ができた。少なくても幼稚園の頃にはひらがなはかけたし、繰り上がりの足し算も誰にも教えられずにできた。漢字は一度見たらすぐに覚えた。だから読んでいた物語に出てくるような高学年向けの漢字も2、3年生の頃には書くことはできた。周りがなぜ同じようにできなかったか理解できなかった。

そんな私を親も当然理解できなかった。周りの大人は中卒と高卒しかいなかった。学校を出れば男は工場だの大工だの漁師だの農家だのになるもの、女はさっさと結婚して子供を2、3人は生むのが当たり前で、勉強なんてする必要のないものだった。スーツを着る仕事といえば役場の人か車のセールスマンぐらいだった。親も親戚も半分高卒もう半分は中卒という環境だったから、私は突然変異のなにかだったのだろう。私が勉強ができることを何か嫌な目で見ていた。私は親から勉強をしているところを見られるのが嫌で家で勉強をすることが全くできなかった。

家にはパソコンが無かった。インターネットも当然なかった。私の情報手段テレビ新聞学校図書室だけだった。町には本屋もなかった。

私は決して学校勉強から遅れることはなかった。地元中学校から高校に進学するにあたっては、地元に一つある高校ではあまり偏差値が違いすぎたため、バス電車を乗り継いだ地方都市にある校区の最上位高に進学することになった。通学時間は片道2時間以上かかる場所にあった。私の中学校からそこに進学する生徒は数年ぶりだったらしい。交通費がそれなりに掛かる場所にあったが、親は文句一つ言わずお金を出してくれた。ものすごく感謝している。

あと、高校進学とともにスマートフォンが手に入った。ただ、当時スマートフォンを使っている人など一人としていなかった。都会では当たり前だったけど、田舎にはそんなものがなかった。私はインターネットをするためにどうしても必要だった。ガラケーでいいと主張する親をどうにかなだめて、スマートフォンを買ってもらった。iPhoneなどではなく、Androidポンコツだったが、インターネットにつながるというだけで私には十分すぎるものだった。町の中で完結していた私の世界が急に広がった。Twitterを初めてオバマ大統領アカウントフォローした時には、テレビ新聞世界を飛び出した自分が誇らしい気持ちになった。ただ、Twitterでは痛い発言をして、炎上というほどではないクソリプをもらって恥ずかしくなってアカウントを消すという10代の恥ずかしいことも経験した。

同時に高校では人間関係も様変わりした。周りの子たちはよく勉強をよくやっていた。そこで初めて予習復習の必要性を知った。教科書にかかれていることだけやっていては不十分だということだった。大学受験ではそれ以上の問題が出てくるという。私は教科書は一度読めば覚えるものだったので、まともに勉強したことがなく、それだけでは点数が取れない、という経験を初めてやった。参考書も初めて買った。高校があった街は私の住んでいたところよりは何十倍も都会と呼べるところだが、いわゆる地方都市の一つで本屋さんはショッピングモールに一つあるだけだった。私は午後6時にはその街をでないと家に帰れないので、学校が終わっての僅かな時間本屋に向かい、そこで少ないお金で買える参考書立ち読みしながら一つ選んで繰り返し繰り返し勉強した。何冊も買う余裕はなかったし、予備校に通うような時間もなかった。また私は乗り物酔いをしやすいので電車ではともかくバスでは本を読めず、スマートフォン参考書自分朗読した音声を吹き込んでそれを聞いて覚えるようにした。

その後私は大学受験をする。私の地元にはそんなことをする人は誰もいない。私の親は大学受験することは認めたが国公立大学限定した。仕送り必要だし、お金がないからだ。奨学金だって借りる必要がある。私はどうしても東京に行きたかった。東京じゃなくても東京に近い横浜でも千葉でも埼玉でもどこでも良かったが、とにかく都会に住みたかった。田舎の何もなさにうんざりしていた。私は映画が好きだったが、映画というのはテレビしか見れないものだった。運良く私の家はBS契約してくれていたのでNHK BSでやっている昔の名作などを録画しては見ることができたが、面白そうな新作映画テレビYoutube予告編しか見れないものだった。アカデミー賞カンヌを取るような映画は大抵東京最初にやって、その後に地方に回ってくるが、それも大都市限定される。私の住んでいたところはツタヤもなかったのでレンタルすらできなかった。私の憧れは渋谷ミニシアターヨーロッパのどこかの映画を公開初日に見に行くことだった。今思えばそんなつまらない理由だったが、東京に住むという強いモチベーションになった。また、東京には私のような地方から出てきた学生優遇してくれる寮もあった。一人暮らしなんて贅沢はとても言えなかった。

私はどうにか大学受験をして東京とある国立大学に進学することができた。親は私の入学式に出るために人生で2度目の東京の土を踏んだ。私がそんな都会で暮らすことに不安を覚えたらしいが、進む大学も住むところも何もかもすべてを一人で決めてきた私に言えることなど何もなかった。私は親の手には負えない存在だった。

初めての東京に私は圧倒されることになる。一番驚いたのは電車だった。SUICAや本数のことではない。広告の多さだった。駅も電車内も外も広告で満たされている。歩いているだけで色んな情報が入ってくる。私が子供ときに見ていた日曜日昼の番組中吊り大賞などというのがあって週刊誌記事を色々取り上げていたけど、中吊りというものが何だったのかを恥ずかしながらそこで初めて知ったのだった。とき週刊誌卑猥コピー小学生の頭の上で揺れているのにも衝撃を受けた。電車で立っているだけで世の中のことについて情報が入ってくる。それが東京最初に印象に残ったことだ。

私はよくありがちな大学生としてサークル活動も始める。そのサークルインカレでいろんな大学の人とつながることになった。私の出身地のことを話しても誰も知らなかったので、自己紹介では東京から私の町までどうやって行くのかを話すのがつかみとして大いに受けた。

そこである東大慶応学生たちと出会たことが、私の人生そして性格にも極めて大きな影響を与えることになった。お互いの情報交換をするなかで家庭の話になった。私の父は町の工場で働いていた。トヨタなどの大企業ではなく、ただの町工場従業員として何十年も変わらない仕事をしていた。それを話す私のことを動物園の珍しい爬虫類を眺めるような、そんな目でみんなは見ていた。そんな人は誰一人としていなかったからだ。ある男の親は商社マンだった。私が「商社ってなんですか?」と聞いたら何言ってるんだこいつ?って明らかに馬鹿にされたような顔をされた。私は三菱商事三井物産を知らなかった。三菱といえば車か銀行だった。三井遊園地だった。またある女の親はファンドマネージャーで、別の女の親は広告代理店、ある男は外資系企業渡り歩いているらしかった。全員都内実家があった。

私は、自分と彼らの家庭環境のあまり格差の違いを見せつけられる事になった。最大の違いは勉強する目的だった。何を勉強するとどのような仕事につくことができるのか、そのためにはどんな資格を取る必要があるのか、その仕事につけばどれぐらいの年収が得られて、どこでどんな生活ができるのか、それらを彼らは親や親族仕事から知っていたのだ。私はテストで点を取る以上の目的がなかった。テストで点数を取れればこれぐらいの高校大学に行ける、それ以上の意味がなかった。さっき書いたが親兄弟を含めて全員中卒か高卒なので勉強をすること仕事というのはほとんど無関係と言ってよかった。せいぜい工業高校で乙4を取れば、ガソリンスタンド仕事ができるぐらいの意味しかなかった。私は大学に入って、彼らと知り合うことで、大学によってその後の人生が大きく変わることを知ったのだ。

他にもある。勉強する環境だった。彼らは小学校から塾に通って勉強をして私立中高校の一貫校に行っていた。私は中学受験というものも知らなかった。そして中高一貫校では高校1年生などで高校カリキュラムを終え、その後の2年間で大学受験勉強をひたすらにするということも知らなかった。更に学校帰りには予備校に行き、夜遅くまで勉強をするのだという。私は興味があって、知り合った一人から予備校テキストを見せてもらった。そのテキストは私が受験勉強で解けなかった問題を非常にわかやす説明していた。こんなテキストは私の手に届く場所にあった本屋にもなかった。そのテキストを読んだときに私は涙をこぼしてしまった。彼は動揺していた。私は気づいてしまったのだ。

私は東京に生まれて彼らと同じ環境にいれば東大合格できた。

私にとって東大というのは雲の上で超天才がいく学校という印象だった。東大過去問を一度やってみたことがあるが、ほとんど解けなかった。それは私が頭が悪いからだとずっと思っていた。まあ、国公立大学に入れるぐらいなんだからそれでいいよね、というのが私の自分への評価だった。でも違ったのだ。私は勉強をするにはあまりに彼らと環境が違いすぎていた。勉強する友人にも小学校のうちからまれていた。誰も勉強ができることをバカにしたりはしない。親も勉強への投資を惜しまない。彼らが望まなくても英語勉強のために夏休みカナダ語学留学をさせて、ネイティブ発音などを身に着けさせていた。私は英語勉強が好きだったが、流暢な発音馬鹿にされるものであり、英語などは隠れて勉強していた。小さな声でMP3ダウンロードした英語スピーチを繰り返していた私とは違った。彼らは圧倒的重課金と、息をするだけで情報が入ってくる恵まれ環境により、私よりも進んでいただけだった。私が布の服と木の棒で戦っている間に彼らはトマホークミサイルを連発して、敵を木っ端微塵にしていたのだ。

私は自分人生を激しく呪うことになる。生まれ場所が違うだけで、家庭が違うだけでなぜここまでの差をつけられなければいけないのか。彼らは別に頭がいいわけじゃないが、環境だけで私よりもずっと高い学歴を獲得していた。それが悔しくて仕方なかった。私が入った大学別に悪い大学ではない。学歴としては十分に評価されるところだ。でも私は環境さえよければもっと上に行けたのだと。

私はショックだったが、私が住んでいたのは寮だったので部屋に一人で閉じこもって泣き崩れることもできない。私は一人でどんどん悪い考えに蝕まれていった。そして一つの結論に達する。私の住んでいた町は日本から捨てられた土地なのだと。

私が出会った家庭環境に恵まれた彼らは手に入れた学歴武器にこの後は一流企業就職したり官僚になったりするだろう。日本というのは東京大阪に住む一部の裕福な家庭から出てくる人たちで回せるのだと。私のようなど田舎に住んでいる人間そもそもいらないのだと。だから勉強する環境手段も与えられることはない。だから黙って地元で油にまみれて仕事をするか、子供をぽこぽこ産めと。

私が大学卒業した後の話だが、昨年文部科学大臣大学試験について「地方学生はそれなりに」といった発言をして相当問題になった。あれは政府本質なのだと思う。東京に住んでいる人間だけで日本は十分なのだ地方土地以上の価値はないのだ。今地方はどんどん衰退していっている。政府は口先では地方創生などと口走るが、実際はただただ衰退しているだけである高齢化が進む町にだって子供はいる。彼らを救う手段を国が与えたことがあっただろうか。

また、インターネットがあればどこにいたって勉強ができるという発言もよく聞く。あれは戯言だ。東京で使うインターネット地方で使うインターネットはまるで別物であるインターネットを使いこなすためにはまず存在をしらなくてはいけない。例えばPCプログラミングというもの存在を私の田舎認識することは極めて困難である。ただ、都会に住んでいれば、今となっては子供プログラミング教室などに通って小さいころからそういうもの存在を知ることができる。あるいはさっき書いた駅の中吊り広告だっていい。色んな情報が目に入るのだ。田舎では色んな情報存在を知る事もできない。そのような情報格差がある状態インターネットを使ったところで、格差が開く一方なのは容易に想像がつく。インターネットがあれば壁を超えられるというのは、何もわかっていない持っている立場人間発言に過ぎない。孫正義が優秀な子供奨学金を与えたりしているけど、田舎の子供は目立つ手段も知らなければ、そういう行動も取ることができない。結局ああいうので評価されるのは都会で恵まれた親からまれ子供だけである田舎の頭がいいだけで何も知らない子供はただだた埋もれていくだけだ。

話が脱線してしまったのでもとに戻す。

私は田舎を飛び出して東京まで来てしまった。田舎に私を受け入れる場所はどこにも残ってはいない。そして東京にも私が必要とされている場所はない。私のような田舎もの必要とする会社があるのだろうか。私は結婚をすることができるのだろうか。私は鬱々とした気持ちを抱えながらも、彼らに負けたくないと勉強に励むことに大学時代を費やした。奨学金も借りたしバイトもした。得たお金で高い専門書を買って、もとを取るように読みまくった。英語勉強も授業以上に独学でやった。ただ、海外に行ったのは一人でいった卒業旅行の一回だけで、そのときは非英語圏を選んだ。英語は今のところ仕事では役に立たないけど、日常生活での情報収集には役立っている。

とにかく必死だった。帰る場所必要とされる場所もないのであれば、自分で作るしかないのだと。そうがんばれたことが私にとって一番幸運だったということが今ならわかる。あのとき挫折して、引きこもりになっていたかもしれない。もしかしてテロリストのようになっていたかもしれない。あるいは当選の見込みがない政治家を目指そうとしてたかもしれない。そのどれにもならず、今私は社会人としてそれなりのお金を貰えるようになった。ただ、そのお金奨学金の返済を行っている。東京に生まれた人々は奨学金を返す必要もなく入ったお金自由に使って遊んでいるのだろう。私はまだ過去日本が課した呪縛から逃れられていない。

こんな意味のない文章を長々と書いてしまった。ここまで書いてしまったので誰かにまれたらいいと思うけど、おそらく増田の早いタイムラインの中で埋もれてしまう。私が日本が見捨てた小さな田舎で誰にも気づかれることもなく勉強をしていたときのように消えていく運命だと思う。でも書かずにはいられなかったし、誰かの目に止まって嘘松認定いいねの一つでもしてもらえたら、田舎でもがいていた中学生だった頃の私の自尊心が少しでも満たされるかもしれない。

追記1

めでたく嘘認定されたので、ちょっと補足しますね。今は業務休憩中。

高校には社長の息子とか医者ゴロゴロいたでしょって話について。

同級生にいたのは板金塗装屋の社長の子はいたよ。社長はそれぐらい。医者はいなかった。そういうお金持ちの子もっと都会の私立学校にいくのでは?うちは公立だったし。東京と違って地方公立の方がレベルが高いので。

同級生でいい家って言えば市役所の人。これは間違いない。あと警察官とか? 大手企業で働くお家とか? そういえば市議会議員の子もいたのを思い出した。つながり殆どなかったけど。

友達床屋さんの子どもとか、どっかの工場で働く人とかが多かったです。

でもみんなよく勉強してました。

同級生殆ど地元を出たはず。みんなどうしているんだろう。繋がりが切れてしまったので分からないので、あまりわかりませんが、facebook検索したときインターネット系の大手で働いている人はいました。

追記2

追記を書きました。

https://anond.hatelabo.jp/20201027203138

2020-10-25

anond:20201025142930

九州のなかの特定地域方言だけど、色々とバレに繋がるから明言してないとか有り得そうな気がする。

大阪弁とか府内の中でも結構違うわけで、より広い九州というカテゴリならなおさらその影響強そう。

それに、伝統的な方言を残してる人はよりローカル言葉を使うけど、そうでもない層は

近隣の大都市方言に染まっているみたいなのもある気がするし。関西共通語を使う近畿周縁部の若者みたいな感じで。

2020-10-20

anond:20201020125445

そもそももっと車でないと生活できない県を比較対象にするならともかく、なんだかんだ大都市部が含まれ愛知県対象って時点で雑感が

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