「大英帝国」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 大英帝国とは

2021-04-10

文化的意味での先進国など存在しない。

1. アメリカ:野蛮でもあり、宗教の力が強いし、差別も多い。ごく一部に理想を称える人がいるだけ。

2. イギリス覇権主義大英帝国はほぼ解体したが、反省はしていない。階級差別の国。

3. フランスヨーロッパで最も文化的だと思いこんでいる国。他の国を見下している。

4. ドイツ:金でEU支配しようとしている。ナチズムがまた広がりそう。

2021-03-30

anond:20210330230928

自分自分のことを偉いというやつに、ろくなやつはいない。

大英帝国

アメリカ(アメリカを再び偉大にする)

菅義偉(これは言い掛かり)

こんな記事を見つけたから、イギリスは違うのかも知れない。

名前に「大」が付く国: 松田宏の徒然草もどき

2021-03-16

「ジョブ型雇用」導入すれば、係長にもなれない人が続出する:日経ビジネス電子版

でもね、欧米ジョブディスクリプションを見れば、実際にはもう細かいタスクなんて書いてない。昔はタスクが書いてあって、このタスクをやれば帰れるという仕組みだったけど、今はそうじゃない。周囲の仕事も手伝うとか、規定にない場合上司判断に委ねるとか、書いてあるんですよ。で、もう明確に規定などできなくなっている。その結果、何が起きているか

 今度は人事コンサルタントがそれを見て、タスクではなく、責任とか理念とか職責とかが書いてある、いわゆる「グーグル型」に変えようみたいなことを言っているわけです。それって日本の職責グレードとか役割給とあんまり変わらないじゃないと僕は思うんですね。

昔、大英帝国インド統治したとき官位と職位(役職)を併記したのを思い出した。今の南アジア全般がそう。短期的な成果の評価と長期的な経験パラレルに扱うメカニズムがあるといいのだろう。

2021-03-01

必読書コピペマジレスしてみる・自分オススメ41冊編(3)

戻る→anond:20210301080139

E・M・フォースター「ハワーズ・エンド

「人をたくさん知れば知るほど、代わりを見つけるのがやさしくなって、それがロンドンのような所に住んでいることの不幸なんじゃないかと思う。わたししまいには、どこかの場所わたしにとって一番大事になって死ぬんじゃないかという気がする」

つの家族の間を行き来しながら、人間記憶や、場所への執着を捉えた文章。それはまるで、漱石のいいところだけ抜き出したような文章だった。

ところで、同じ著者の「インドへの道」もいい。これは大英帝国支配下インドで、未婚女性が現地の男性暴行されたという疑惑を巡る話だ。女性を守ろうとする騎士道精神排外主義が結びつき、支配者と被支配者の亀裂が広がる様を描く、不幸にして極めて現代的な作品である冤罪をかけられたインド人が、「誰があんな不美人な年増を」と心の中で毒づくの、とても嫌なリアリティがある。たぶん、帯を工夫したら売れるし、どっちの「弱者」がより保護されるべきか的な話題で定期的に盛り上がる増田住民にも刺さるんじゃないかな。

ニコルソン・ベイカー中二階

切れた靴紐を昼休みに買うだけの、注釈だらけの何だかよく分からない小説。細やかな観察眼と都市生活者が思わず共感してしまう日々の経験で、要するにあるあるネタで延々と読ませる。すごい。こういうのが現代文学なのね、みたいに一席ぶつのにも使えるかもしれない。

真面目な話をすると、文学はいろいろな機能があって、それは作者の意図とはかけ離れているかもしれないのだけれども、その結果的機能の一つとして、その時代言語化されていないもの文字化するというのがある。だから文学賞を受賞した作品からと言って、実は今の自分が読んでも面白いかどうかは全くの別問題なのだ文章が巧みで、いかにも知的主人公知的な悩みを描いた文学けが主流な時代は終わっているのかもしれない。そういうのが好きな人古典で充分であるし、逆に言えばいろんな立場の人のきれいごとではないこじれた気持ちが知りたければ現代文学面白い

ヘルマン・ヘッセ車輪の下

理由は書かないが、自分は周囲の期待を一身に背負っていたエリート挫折する話が好きだ。前途有望な若者が、将来を棒に振ったり挫折したりする筋書きに対するこの偏愛ゆえに、自分は「ゲド戦記第一部の前半部分や「スターウォーズ」のエピソード3に対する執着がある。

生きていくとは何らかの失望を味わうことであり、時間をかけてそれらを味わいつつ咀嚼していく過程であるのだけれど、こうした自分のどうにもならない感情言語化した先行作品があることで、自分孤独ではないとわずかな慰めが得られる。

ホルヘ・ルイス・ボルヘス伝奇集」

「鏡の中の鏡」「魔術」「薔薇の名前」などの元ネタとなる作品を書いた人。「バベル図書館」は聞いたことがある人もいるかもしれない。

非常に濃密な短編を書く人で、このネタで長篇普通に書けちゃうだろ、みたいなネタをそのまま短篇調理する。どの作品も非常に濃密で、読み解くのにエネルギーがいる。文体は簡潔で、物語必要最小限の描写できびきびと進む。ただ、具体的に何が起きているのか、そしてなぜそうなったのか、その設定の意味は何か、を追うには読者に教養要求される。読破すると、それ以上のものが得られる。読み終わったらカルヴィーノだとかスタニスワフ・レムの「虚数」だとかミロラド・パヴィチ「ハザール事典」だとかそういう沼にようこそ。

ジョン・ミルトン失楽園

キリスト教文学の癖にルシファーがめちゃくちゃかっこいい。地獄に落ちても神への反逆を続けよとアジる場面は音読したくなる。そのくせ、彼の弱く情けない姿もまた魅力的だ。アダムエヴァ楽園で楽しげにしているところを見て、自分には愛する伴侶もなく、人類に与えられている神から恩寵も既に失われたことを嘆く場面もまた、声に出して読みたい。そして、彼は人類への憎悪嫉妬のゆえに、アダムエヴァ堕落させる。この叙事詩の主役はルシファーだ!

紫式部源氏物語

好きなヒロイン六条御息所自分の意に反して生霊飛ばし他人を苦しめてしまうことに悩むのがかわいそうでならない。今でいうなら、好きという感情コントロールできなくて、それでも好きな人が振り向いてくれなくて苦しんでいるタイプで、感情エネルギーが強い自分としては大いに共感する。

他に好きなキャラクターというか、嫌なリアリティがあっていいと思うのは薫で、その優柔不断さがいい。「この子とつきあいたいけど、でもこの子そっくりな別の子はい雰囲気だしなあ」みたいな優柔不断というか欲深さは、男性心理をよく観察していないと書けない。そういう意味で、自分の中では紫式部評価がすごく高い。

アルベルト・モラヴィア軽蔑

情けない夫が不機嫌な妻に、お前それだけはやっちゃダメだろ的な行為を延々続け、妻から完全に軽蔑され、とうとう上司に妻を寝取られしまうだけの話で、一人称視点から延々と繰り返される言い訳はひたすらに情けない。ねえ、僕のこと愛してる? 嫌いになっちゃった? と尋ねまくって、わかっているくせにとぼけないで! 今忙しいから後にして! うるさいからほっといて! もう愛してないったら! あなた軽蔑するわ! と怒らせるのは、完璧反面教師であり、ギャグすれすれだ。

しかし、作者は妻のことを相当恨んでたんだなあ。

サマセット・モーム人間の絆」

身体劣等感を持つ主人公が、付き合うだけで不幸をもたらす浮気性の彼女を振り切って、幸せにしてくれる女性を見つける話。多くの人が何かしらのコンプレックスを持っているし、何であん自分に敬意を払ってくれない人を好きになったんだろうって記憶を持っていることだろう。王道過ぎるといえばそうかもしれないが、結婚してハッピーになる王道何が悪い

マルグリット・ユルスナールハドリアヌス帝の回想」

ローマ皇帝自分の治世を振り返る体裁でありながら、欺瞞自己満足をさほど感じないのは文体のせいなのか。時代性別文化言語も超えて、別の個人に憑依しながらも、己を見失うことなく語る著者の声は、他人視点に立って(歴史小説を書くとはどういうことなのかを、これからも厳しく問い続けることだろう。

中年や老人にならないと書けない小説がある。そして何年もかけて書かれる小説があり、構想から数十年が過ぎて着手される作品もある。そうした重みを持つ文学作品がどれほどあることか。

技巧も素晴らしく、文体も素晴らしい。こうした作品に出合えるのは、年に一度か二度だ。

吉田兼好徒然草

説教臭い頑固おやじブログ基本的には仏教説話が多いが、それらに交じって挿入される、「〇〇という迷信には典拠がない」だの「〇〇という習慣は最近のもので、本来のありようや精神とはかけ離れている」だの「〇〇という言葉語源を考えれば正しくは〇〇と言うべきだ」だのが、まさにその辺のおじさんがいかにも言いそうなことで面白い

ただ、それだけじゃなくて、第三十九段の「或人、法然上人に、……」のエピソードは、「とりあえずできるところから頑張ればいいじゃん?」的な内容で励まされるし、十八段の「人は己れをつづまやかにし、……」は身軽に生きていくことの幸せさを教えてくれる。

ジュンパ・ラヒリ「その名にちなんで」

最高だった。ラヒリ大好き。体調崩すレベルで刺さった。アイデンティティの混乱という古典テーマもさることながら、ラストシーン過去と不在の人物記憶が、そして小説の全体が何気ないものによって濃密によみがえってくる様子がすばらしい。そのイメージプルースト以上に強度があるかもわからない。

これは、インテリインド系(ベンガル人移民第一第二世代の話なんだけれど、読んでいるうちに海外赴任者の寄る辺なさを思い、つまりイギリス暮らしていた自分の両親の境遇勝手連想させられ、ついつい感傷的になってしまった。随分と勝手な読み方だが、小説の読み方はいつも私的ものから構わないだろう。

外国では気候も習慣も何もかもが違う。両親の教えることと学校でやることが矛盾していて、両親が里帰りしても子供たちは故郷のノリについていけない、ってのが、すごくパーソナルなツボをついてくる。こういう経験がなくても、地方と都会として読み替えると、増田でいつも議論されている話にも近づくんじゃないかな。

H・P・ラブクラフト時間からの影」

正直なんでこの時代ラブクラフトを読むのか、というのはある。人種差別主義者だし、排外主義者だし、クトゥルフ物はパターンが決まっているコントみたいだし(人類理解できない名状しがたいものに触れて発狂するのが基本的オチ)。でも、彼の持っていた宇宙の巨大さと人類の取るに足らなさという感覚は、まさにセンス・オブ・ワンダーだ。そして、「人間感情の中で最も古くて強いのが恐怖であり、その中で最も強いのが未知のものへの恐怖である」という言葉の通り、究極的には理解できない「他者」という存在の恐怖にまっすぐに向き合おうとしたことを何よりも評価したい。

この作品が好きな理由もまた、不気味なクリーチャーが非常に知的であり、かつ知識欲が旺盛だということによっている。

U・K・ル・グインゲド戦記

一巻から三巻までは、ゲドという人物自我確立に始まり他者を助けることや世界を救う英雄行為が扱われる。しかし、実はゲド戦記は第四部からが本番なのだ。あらゆる魔法の力を失い無力な存在となった彼が、魔法のある世界いかに生きていくか。これは、老いに直面する男性物語だ。

そして第五巻! ゲドの生涯で一番の功績が、実は重大な誤り、人類傲慢に過ぎなかったのではないか、という仕事に生きてきた男性には非常に厳しい可能性が示される。

しかし、ル・グインはゲドにとてもいい歳の取らせ方をしている。果てしなく努力をすれば、男性女性を、女性男性理解できるのだと作者はどこかで述べていたが、その希望を見せてくれるし、そこに女性作家を読む喜びの一つがある。

男性気持ちがよくわからない女性にもオススメしたい。

ジュール・ルナールにんじん

いわゆる毒親について書かれた小説なんだけど、ねちねちしていなくていい。文体は軽く、描写も簡潔。だからこそ、彼の育った環境の異常さが際立ってくる。なんでこんな親子関係なっちゃったかについて掘り下げられることもほとんどない。

そして、暗鬱なだけの作品にならないのは、にんじん少年の異常なたくましさだ。ひどい目に合っても受け流し、冷淡な母から何とか愛されようともがいている。読んだときの年齢によって、感想は大きく変わるだろう。

以上。五十音順計算を間違って40冊の予定が1冊増えた。書いていて非常に楽しかった。

2021-02-17

不謹慎ネタが笑っているのは誰か(井戸に毒問題

例えば「おいおいイギリス野郎仲介するのかよ?」といった場合、笑っている対象イギリスであって大英帝国被害にあった国や民族ではないだろう。

天安門文革ネタにしたときに、揶揄しているのは中国共産党であって、その犠牲となった人たちではないだろう。

ナチスヒトラー毒ガス室を例えに出すとき体制批判材料としてナチスを悪としているのであって、ユダヤ人差別しているのではないだろう。

 

神風特攻隊ネタにしたとき特攻で亡くなった方を馬鹿にしているのか?

井戸に毒をネタにしたとき朝鮮人差別しているのか?

揶揄し笑いの対象としているのは、どちらも当時の日本政府であり軍であり日本人であり、

まだその精神性を宿している現代日本人ではないのか?

 

と思っていたのでだけど、

なんか「毒ガス室」を話にだしたら「それはユダヤ人に対する差別だ!」「ユダヤ差別助長する可能性がある!」

みたいな話になってておかしくない?

となっている今日この頃

2021-01-27

anond:20210126092411

佐藤大輔信長新記」簡易年表

1582年夏 本能寺の変信長親子脱出成功山崎合戦で光秀滅亡。

1582年末 織田信忠羽柴秀吉による四国制圧

1583年夏 信忠秀吉による九州攻め開始。信長による小田原城砲撃で後北条家滅亡。柴田勝家小田原からの帰路で謀反。

1583年秋 第一関ヶ原合戦。勝家勢が信長を追い詰める間際、勝家勢後方に下品金成瓢箪が現れ勝家勢崩壊お市に会いたく無い勝家が安土城自刃

1584年夏 「三州騒乱」勃発。伊達上杉を巻き込んだ徳川家康による信長への叛逆。岐阜城攻防戦で家康勢遅滞。

1584年秋 秀吉による近江口への誘引で「第二次関ヶ原合戦」発生。

 

1585年頃 信長により天下統一完了日本皇国成立。海外進出が本格化、大陸方面では無く東南アジア北海道方面へ。

1587年頃 スペイン帝国主力の欧州連合による東洋派遣艦隊撃破印度以東の欧州権益取得。信長南海覇公と呼ばれる。

1620年頃 新大陸で新出雲新界成立。その後スペイン帝国領ヌエバエスパーニャ副王領併合日本皇国大和州となる。

 

1762年 日本皇国大和派遣軍が大和民国軍に新出雲の戦いで敗れる。これにより大和民国独立が確定。

 

1813年 プロイセン陸軍参謀本部九州攻めを参考にした「ライヘンバッハプラン」でナポレオンの内線作戦崩壊寸前にまで追い込む。

1814年 ウィーン会議ナポレオンは失脚せずフランス帝国も存続。

1848年 大和民国武力恫喝によってヴァージニア割譲される。欧州新大陸領土消失

1898年 大西戦争によって大和民国スペインからキューバをはじめとするカリブ海領土を得る。

 

1910年頃 第1次世界大戦。詳細不明

1930年頃 第2次世界大戦。詳細不明

 

1937年 「満州戦争」勃発。中華連合共和国中華民国満州へ侵攻開始。日本皇国中華民国との同盟により渋々介入。

1938年 大韓帝国日本皇国宣戦布告大英帝国艦隊大和民国キューバを奇襲攻撃し「大西戦争」勃発。

1939年 中華民国中華連合共和国降伏林彪上級大将率いる中華沿海州装甲軍日本皇国沿海州で攻勢に出る

1940年 日本皇国大和民国を中心とする「大東洋同盟」が成立。

1941年 大韓帝国日本皇国と休戦。中華連合共和国宣戦布告

1942年 中華連合共和国大英帝国が大東洋同盟降伏大西戦争終結

1948年 大和民国英国安全保障条約を締結。

 

1990年頃 大ロシア連合崩壊フランス帝国経済自由化経済発展が進行中。

2020-12-21

b:id:vox_populi使用しているタグ

b:id:vox_populi

2018年7月西日本豪雨 (16)

2018年自民党総裁選 (44)

2019年台風19号襲来 (1)

2019年外交文書公開 (11)

2020年東京都知事選 (1)

2030年・将来予測 (1)

30点の総理安倍晋三 (1)

AI反ユートピア (1)

COVID-19 (288)

COVID-19対策 (219)

COVID-19肺炎対処法 (22)

HTBテレビ藤村忠寿 (9)

ITセキュリティ問題 (1)

IT社会下水道問題? (1)

Intl Cons. Invest. Journalists (3)

Kアラート小池英夫 (9)

Media literacy下村健一 (4)

NHKの最悪小池英夫 (9)

SNS危険性 (28)

Unherd-LockdownTV (1)

dossierゴーン (253)

eスポーツ (1)

journalist・津田大介 (15)

アート予言力」? (1)

ハラスメント批判 (1)

村上春樹は三流」 (5)

維新」のバカ政治屋 (62)

ああ悪夢安倍政権 (2)

あとで読む (132)

あの山梨大・若山教授 (1)

いんちきアベノミクス (58)

いんちき株高 (1)

おバカ安倍政権 (1)

下劣財務次官福田 (19)

大事に (14)

お笑いロシアスパイ (1)

お粗末極まる安倍外交 (26)

くたばれ籾井 (1)

これはひどい (6)

しっかりしろ立憲民主 (30)

そういうレベル政党 (2)

つけあがるな、米軍 (19)

でたらめな内閣官房 (1)

でたらめな役所内閣府 (1)

でたらめな役所厚労省 (4)

でたらめな役所法務省 (3)

でたらめな役所防衛省 (1)

でたらめな情報管理 (1)

でたらめな政党自民党 (20)

でたらめ政治屋二階 (15)

でたらめ日銀総裁黒田 (21)

とんまな作家百田尚樹 (26)

ひょろ弱横綱稀勢の里 (4)

ふざけるな安倍晋三 (3)

れい新選組 (68)

アホ米大統領トランプ (82)

アメリカ既得権益層 (26)

アメリカ経済の動向 (2)

アーン野郎和泉洋人 (20)

インチキ厚労省 (5)

インチキ経済学者岩田 (1)

オウム真理教 (41)

カネカネカネの世の中 (1)

クズ巣窟財務省 (2)

クズ記者秋山信一 (10)

ゲテモノトランプ (73)

ゲテモノ安倍晋三 (2)

ゲテモノ大統領の狂犬 (1)

ゲル語録 (98)

コメディアン志村けん (27)

コメディアン松元ヒロ (1)

コラムニスト小田嶋隆 (56)

コラム著者矢部紀子 (35)

コロナ世界大不況 (44)

コロナ以後の世界 (179)

サイバーパトロール (1)

サイバー攻撃 (1)

サウジ記者切断殺害 (16)

サブスクリプション (1)

サメ元首相・森喜朗 (4)

ジャンプ原田雅彦 (2)

ジャンプ伊藤有希選手 (6)

ジャンプ高梨沙羅選手 (29)

ジャーナリスト森功 (1)

ジャーナリズム危機 (1)

ジュンク堂福嶋聡氏 (9)

スマホは束縛機械 (2)

セブン&アイ鈴木敏文 (6)

ダジャレ (21)

ダメダメ役所農水省 (1)

ダメダメ検察大阪地検 (1)

ダメ政治屋小泉進次郎 (2)

トルコ政府独裁化? (1)

ネトウヨの頭はお花畑 (10)

ネトウヨへなちょこ (1)

ノーベル賞大村智 (1)

ヒアリ、恐るべきアリ (13)

ピースボート川崎哲氏 (3)

ファクトチェック報道 (1)

フィンセン文書 (3)

ブラック企業 (1)

ブラック企業ワタミ (4)

ブロックチェーン技術 (1)

プロ将棋粉砕用AI (6)

ヘイトスピーチDHC (4)

ヘドが出る安倍政権 (3)

ペーパーレス化 (2)

メディアリテラシー (1)

モンキー・パンチ漫画 (1)

ライター武田砂鉄 (1)

リアル書店の衰退 (1)

リテラ記事 (31)

リベラル教条的愚昧 (1)

一発屋ピコ太郎 (10)

七味(ひちみ) (1)

三流小説家批評 (2)

三流批評家の小説 (2)

三流政党日本維新の会 (1)

三流政治屋松井一郎 (33)

三遊亭円楽 (1)

下劣な三流政治屋橋下 (24)

下品不誠実幼稚=安倍 (45)

不誠実極まる安倍晋三 (1)

世代ギャップ? (1)

世田谷区長・保坂展人 (5)

世界ネオナチ蔓延? (1)

世界火薬庫中東 (1)

世襲だらけの自民党 (6)

中華料理店「新珍味」 (1)

事なかれ主義の果てに (1)

人権が守られない日本 (6)

人道支援中村哲医師 (93)

仁和地震は反復する? (7)

今井安倍首相秘書官 (10)

例:実力制第四代名人 (1)

保守速報・栗田薫? (1)

俳優渡辺謙 (1)

個人情報保護法 (1)

SEALDs元山仁士郎 (2)

SEALDs諏訪原健 (1)

産経記者山口昌子 (3)

自民党バカ政治屋 (3)

元農水官僚山下一仁 (8)

元首秘書官柳瀬唯夫 (13)

全く変質した自民党 (1)

全体主義国家中国 (166)

公務員違法には厳罰 (3)

公的支援絶対的不足 (8)

公選法違反茂木敏充 (9)

共産党田村智子議員 (3)

共産党独裁国家中国 (166)

再エネの推進を! (1)

前科者・高橋洋一 (1)

劇作家鴻上尚史 (9)

加計学園人脈唐木英明 (8)

加計(かけ)学園問題 (65)

労組現代重要性 (41)

北方領土問題 (11)

北朝鮮事情 (9)

北海道生活図画事件 (1)

医食同源 (2)

卑劣政治屋菅義偉 (3)

南スーダンに行け稲田 (5)

南ドイツ新聞スクープ (3)

単に口の悪い冗談です (2)

原発事故責任者東電 (17)

原発事故責任者清水 (1)

原発事故現在進行中 (78)

原発再稼働は亡国政策 (68)

口の曲がった麻生太郎 (5)

史上最悪の安倍政権 (2)

史上最悪の米大統領選 (4)

司法取引適用事例 (26)

嘘つき国税庁長官佐川 (5)

嘘つき役所法務省 (1)

嘘つき政権安倍政権 (4)

嘘つき政治屋安倍晋三 (72)

嘘つき政治屋稲田朋美 (6)

嘘をつく自民党政治屋 (1)

囲碁 (19)

国会を荒廃させた自民 (35)

国会を閉じるな (14)

国会を開会せよ (12)

国民を愚弄する自民党 (6)

国費無駄遣いの総選挙 (1)

地方鉄道の存続問題 (62)

地方百貨店の衰退 (13)

地震大国日本 (64)

変な作家多和田葉子 (13)

外交政治評論天木直人 (4)

外交政治評論孫崎享 (1)

外来種害虫の定着? (11)

大塚家具お家騒動 (11)

大横綱白鵬 (1)

大規模小売店問題 (3)

大量孤独死時代へ? (2)

馬鹿者・森喜朗 (42)

馬鹿者・河野太郎 (15)

馬鹿者・菅義偉 (1)

馬鹿者・麻生太郎 (67)

天才棋士渡辺明 (32)

太陽の国スペイン (2)

奢りが極まる安倍政権 (223)

奢りが極まる菅政権 (4)

女優木内みどり (12)

嫌味な老人の繰り言 (2)

存亡の危機社民党 (11)

学問軽視の国・日本 (1)

学研科学』『学習』 (1)

学術会議任命拒否問題 (275)

安保法制違憲 (37)

安倍に鉄槌を (52)

安倍の会食仲間曽我豪 (23)

安倍は辞めろ (496)

安倍チャンネルNHK (21)

安倍売国奴下僕外交 (2)

安倍外交ロシアに屈従 (2)

安倍夫妻を巡る疑惑 (120)

安倍政権に終止符を (11)

安倍政権の犬黒川弘務 (75)

安倍政権危険政権 (8)

安倍政権責任を取れ (2)

安倍政権過労死促進 (1)

安倍政権情報操作疑惑 (1)

安倍昭恵頭悪すぎ (8)

安倍晋三こそが失礼 (1)

安倍晋三のお友だち (1)

安倍晋三へなちょこ (22)

安倍晋三公選法違反 (2)

安倍晋三頭悪すぎ (120)

安倍自民党北朝鮮 (10)

安倍首相任命責任 (8)

宗教弾圧国家中国 (1)

官僚劣化激しき日本 (71)

官邸ポリス北村滋 (5)

官邸ポリス杉田和博 (22)

官邸中枢が歪めた行政 (1)

実に危ういボーイング (28)

実に危うい米航空行政 (10)

実に難しい日韓関係 (3)

寅さん渥美清田所康雄 (4)

対米ケツ舐め外務省 (24)

対米ケツ舐め安倍政権 (53)

対米ケツ舐め日本政治 (36)

対米ケツ舐め経産省 (1)

対米ケツ舐め自民党 (5)

対米屈従日本メディア (7)

対米屈従日本外交 (1)

将棋 (374)

将棋棋士前田祐司九段 (11)

尊大すぎた官房副長官 (13)

小池共産党書記局長 (33)

小沢一郎政治資金の闇 (92)

小説家村上春樹 (7)

山田東海村村長暴言 (1)

底無しのアホ公明代表 (15)

弁護士滝本太郎 (4)

御用メディア読売日経 (2)

御用メディア読売産経 (23)

怒りのダジャレ (5)

思想文化的浸透策動! (1)

恐るべき独裁北朝鮮 (8)

悪しき技能実習生制度 (17)

情報・profiling・自由 (9)

情報公開は民主政の要 (2)

情報公開最後進国日本 (3)

愚民化計画? (1)

憲法違反安倍政権 (2)

憲法違反文科相 (2)

憲法違反首相安倍 (2)

所謂対テロ戦争」 (1)

批評原作者大塚英志 (3)

捏造する安倍政権 (1)

放送タレント松尾貴史 (25)

政局政治屋小池百合子 (5)

政府情報操作・歪曲 (2)

政権太鼓持ち記者 (2)

政権交代ある政治を! (88)

政権交代を裏切った輩 (9)

政権奴隷官僚上村秀紀 (4)

政治の鑑井戸政治家 (1)

政治私物化する安倍 (273)

政治学者・木下ちがや (1)

政治学者・菅原琢 (2)

政治家・小川淳也 (8)

政治家・辻元清美 (1)

政治家・馬淵澄夫 (16)

政治評論西田亮介 (2)

教育にこそ予算を使え (1)

教育破壊者・上山隆大 (2)

数学オタク学問 (15)

文筆家・内田樹 (1)

新型コロナウイルス (557)

新型コロナ世界大不況 (420)

新型コロナ対策 (384)

新型肺炎対処法 (297)

旅行関係受難時代 (98)

日本ダメメディア (111)

日本労働者問題 (10)

日本司法 (1)

日本司法問題性 (14)

日本問題ひきこもり (18)

日本大企業の末路? (43)

日本の奇妙な道徳論議 (1)

日本宇宙探査 (5)

日本宇宙開発技術 (1)

日本官僚は嘘をつく (3)

日本文教政策は最悪 (13)

日本検察不正義 (13)

日本豪雨災害 (23)

日本馬鹿らしい選挙 (1)

日本主権なき国家? (3)

日本より世知辛い韓国 (4)

日本一せこい男舛添 (32)

日本人の野蛮性 (6)

日本国の民度の低さ (68)

日本政府の愚かさ (1)

日本滅亡の始まり? (1)

日本社会極右化 (1)

日本語を正確に使え! (2)

日米合同委員会 (4)

日米同盟再考必要 (20)

日米地位協定は要改定 (27)

映画専門・石飛徳樹 (25)

暗愚極まる菅政権 (5)

書評 (8)

最低のNHK会長籾井 (49)

最低の人間安倍晋三 (72)

最低の人間竹中平蔵 (1)

最低の環境相丸川 (4)

最低最悪の前首相安倍 (32)

最低最悪の政治屋前原 (27)

最低最悪の政治屋安倍 (3)

最低最悪の首相安倍 (915)

最低最悪の首相菅義偉 (274)

最低無恥な人間菅義偉 (14)

最悪の企業東京電力 (12)

最悪の厚労相加藤勝信 (1)

最悪の国家アメリカ (9)

最悪の国家北朝鮮 (35)

最悪の官房長官菅義偉 (144)

最悪の役所内閣府 (5)

最悪の役所厚生労働省 (19)

最悪の役所国土交通省 (1)

最悪の役所外務省 (34)

最悪の役所文部科学省 (39)

最悪の役所法務省 (7)

最悪の役所経済産業省 (29)

最悪の役所財務省 (40)

最悪の役所防衛省 (3)

最悪の政党自民党 (403)

最悪の政権御用学者 (6)

最悪の政権安倍政権 (932)

最悪の政権菅政権 (281)

最悪の政治屋下村博文 (10)

最悪の政治屋世耕弘成 (4)

最悪の政治屋古屋圭司 (7)

最悪の政治屋安倍晋三 (102)

最悪の政治屋細野豪志 (11)

最悪の政治屋菅原一秀 (6)

最悪の政治屋菅義偉 (334)

最悪の政治屋西村康稔 (15)

最悪の政治屋野田聖子 (3)

最悪の政治屋長島昭久 (6)

最悪の文科相下村博文 (13)

最悪の文科相馳浩 (2)

最悪の極右 Permalink | 記事への反応(2) | 19:17

2020-12-12

anond:20201212131723

そう。どこも医療を拡充はできていないと言わざるを得ない。

医療崩壊を防ぐためにすぐ打てる手としては「医療の拡充」は挙げられない。

人材育成には手間暇がかかるが、手間も暇ももう無いからな。

からやる気があるところは感染者数を抑えることで医療崩壊を防ごうとしている。

https://www.bbc.com/japanese/54766396

https://www.bbc.com/japanese/55126685

欧州は全体的に芳しくないが、例えば大英帝国必死こいてはいるな。しかし4週間の再ロックダウンでもやっと感染30%減。

なかなかの地獄絵図だ。

アメリカダメだね。ホワイトハウスクラスター化しててトランプの息子も陽性という話だが、だからどうだってのはまるで聞こえてこない。

聞こえてくるのは新規感染者数や死者数が増えたという話ばかりだ。

オーストラリアはかなり上手いこと行ってる。ここ最近の一日の新規感染者数は12人とかだ。死人はゼロが続いて、たまに1。

早い段階でロックダウンして、検疫だの国境閉鎖だのを強化してきっちりやったのが効いてるってところか。

いや本当、羨ましい限りだな。

南米アジア諸国は正直状況がよくわからない。例えばインドで爆増して見えるがそれはなぜなのか?

俺に情報検索能力がないからだろうが、国のスタンス説明するうまい説明記事を見つけられていない。

何にせよ、医療現場の足を引っ張るまいとするのが王道だってこった。

わざわざGo Toで広めさせるなんざ、狂気の沙汰だろうよ。

2020-12-04

anond:20201204001056

許される区別非難すべき差別の線引きのルール作りをするのが欧米の方は本当にうまい

特に大英帝国歴史を背負うイギリスの方のルール構築技術熟練の域に達している。

2020-08-09

大日本帝国崩壊への序曲

今、天意による革命が起きつつある。

日本という現代大英帝国が、最後繁栄イリュージョンを見せつつ、断末魔を上げつつある……

日本帝国は間もなく崩壊過程に入る。

マイノリティよ、貧困層よ、被差別階層よ、そして日本暴走に苦しめられる世界の人々よ。

神はあなた方を決して見捨てない。

天意による「革命」によって、いま。

大日本帝国復活の野望が、打ち砕かれようとしている。

【未曾有の大恐慌】【新型コロナウィルス

【怒れる民衆暴走による治安危機

日本で頻発する天変地異や異常現象凶悪犯罪

その被害実態とは? そして

背後に隠された驚愕真実とは――。

日本国という現代大英帝国が、

崩れていく姿を世界は目撃する。

日本で何が起こっているのか?

そして、待ち受ける未来とは?

日本民衆の分断や人口減少などの新しい危機が迫っている

若者への搾取被差別階層などへの弾圧が、神々の怒りに触れた!?

日本の国力が減少する、驚くべきシナリオ

◇巨大な家族国家の噓が明らかになり、日本内部で反乱が起こる

安倍晋三小泉純一郎は、死後どうなっていくのか?

2020-06-10

anond:20200610111453

貧乏になるのと、貧乏であることが同じだと思ってるのかwwwwwww

大英帝国を真似した大日本帝国がどうなったん?

真似たからってそれが達成できるわけでもないだろw

ソ連崩壊東ティモール独立とか見たら、経済悪化出生率の低下に強固な関係があることは明白だろ。

ほんとアホってデータを嫌うよな。

2020-05-17

anond:20200515175802

マルクス史観の影響だな

レーニンたちにさんざん苦汁を嘗めさせたロシア帝国ドイツ帝国が最も酷薄支配体制とされ、これらを悪者とする見方が広まった。

また、日本事情として戦前日本が建前だけでもアジア民族自立を謳う上で目の敵にされたのが大英帝国(とフランス

さらには大日本帝国敗戦擁護すら許されない絶対悪となった

これらの事情から昭和後期~平成初期の創作物では「帝国」は悪の象徴とされたんだよ

当時は共産圏無茶苦茶さもまだバレてなかったしな

2020-04-13

anond:20200413172539

イギリスだとボリス・ジョンソンが死にかけて退院して

「NHSは大英帝国の宝!マジ感謝!」という演説をしたんだけど、

「だったらそれに見合う給料払え」「コロナ禍が終わったあとまでその言葉覚えてろよ」

という反応が主流のようなので、誰がかかってもあんまり変わらないのかも。

一つ言えるのは、回復したら宣伝効果がなくなるってことだな。

2020-03-31

している[1]。)インド植民地時代大英帝国側がインド土着の民族宗教包括的に示す名称として採用したことから、この呼称が広まった。そのため、英語のHinduは、まずイスラム教徒との対比において用いられるのが現在では一般的で、イスラム教徒以外で小宗派[注 1]を除いた

https://gocelery.zendesk.com/hc/rus/community/posts/360060317332-31-03-2020-Солдатки-5-серия-смотреть-бесплатно-в-хорошем-качестве-

https://pghflagfootball.zendesk.com/hc/sdf/community/posts/360060316872--Место-под-солнцем-33-серия-1-04-2020-онлайн-сериал-смотреть-от-31-марта-

https://gocelery.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060317492-31-03-2020-Доктор-Вера-23-серия-последние-серии-смотреть-от-31-марта-

https://gocelery.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060224111-31-03-2020-Место-под-солнцем-35-серия-смотреть-качество-HD-от-31-марта

https://gocelery.zendesk.com/hc/ukr/community/posts/360060228911--Доктор-Вера-23-серия-31-03-2020-хорошее-качество-смотреть-от-31-марта-

https://pghflagfootball.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060231051--Три-капитана-9-серия-1-04-2020-смотреть-онлайн-в-хорошем-качестве-от-31-марта-

https://pghflagfootball.zendesk.com/hc/rus/community/posts/360060321632-1-04-2020-Три-капитана-10-серия-последние-серии-смотреть-от-31-марта

https://pghflagfootball.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060315952-1-04-2020-Карпатский-рейнджер-23-серия-последние-серии-смотреть-

https://pghflagfootball.zendesk.com/hc/ukr/community/posts/360060230611-1-04-2020-Карпатский-рейнджер-20-серия-смотреть-качество-HD-от-31-марта

2019-11-29

イギリス王室、堂々とセカンドレイプしててワロタ

エリザベス女王第三子のヨーク公アンドルー、この間不審死した児童買春ブローカーのエプスタイン接触して児童買春してた疑惑がある。

イギリス王室はそれを否定してるんやが、告発した女性匿名をのぞんでるにもかかわらず、実名を出して批判。なおイギリスでも日本と同じく、性犯罪被害者は本人が望まない限り匿名で報じられる慣習。

堂々たるセカンドレイプすげー。さす大英帝国

2019-09-24

ラグビーってなんでいまだに大英帝国ばっかなの?

オランダとかノルウェーとか大柄な人多いし強そうなのにいないよね。

2019-09-16

[]

大英帝国植民地銀行日本にもあつた

幹部小泉信吉は進次郎と風貌が似てゐ

犇犇と該帝国的の遺伝子を持つてゐるだらふ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん