はてなキーワード: 大国とは
ウクライナ・モルドバ両国民に対し虐殺行為と言える、組織的国家犯罪であるいわゆる「集団ストーカー」及び
ロシアがウクライナ侵攻してて、日本もロシアに隣接してるどころか中国にまで隣接している有様。
右翼政党を支持して、防衛とか頑張ってほしいけど、どこの政党を支持していいのかわからない。
なんか、自民党の汚職に対して、ネットだと自称ウヨが自民党を叩く輩を全部左翼扱いしてて、いやいや、右翼だって国家のためにならんことやっているような政党支持しないぞっていつも苦笑いしてる。ネトウヨってマジ何なの?あれ、絶対日本を衰退させたい在日とかだろ、実態は。
話戻すけど、日本の防衛力は想像を絶するレベルで低かったって、ウクライナ侵攻を見てわかった。
今時ドローンの優位性を理解している国がどこにいるんだよwww
中国が世界一のドローン大国なの、そもそも軍事力強化が目的だからな。
この国、誰が日本を守るわけ?
ウクライナの一件でわかったと思うけど、日本が攻められたって、どこの国も間接的な援助こそあっても、介入なんてしてくれないぞ。
税金も軍事研究にまるで使ってこなかったのははっきりしたが、それだけでなく教育にも使わない、研究にも使わない、ベンチャー投資にも使わない。でも中抜き業者にばら撒く。
まじ愛国心ある政治家がいる政党を支持したいので、まじめに選挙行きたいが、なんかみんな保身って感じでどこの政党もあんまり変わらないっぽいんだよな。
共産党が意外にまともなんだけど、自民党のネガキャンプロパガンダを食らってまじでかわいそうだが、あれ右翼が支持して大丈夫なんか?
現状の円安が進行する状況が報じられるたびに円安は輸出企業にとって追い風、みたいなコメント付くの見てるけど
掲題の疑問が解消できないんだよね。
だいたいの日本の輸出品って原材料を海外からの輸入に頼ってるんじゃないかな?
農産物だって肥料とか輸入に頼ってるでしょ?だったら円安はそういう輸出企業にもダメージ与えてるよな?
労働人口どころか総人口が減っていく日本が輸出大国に戻れる日なんて当分来ないので
現状の円安を諸手を上げて喜べる人ってホントに一握りじゃないかと思うんだよな。
ただまぁ、ここから円安進行を食い止められる施策って○○ノミクスみたいに
目先の利益の先に強烈な副作用あったりしないのかな?ってのは気になるので
その辺きちんと考えて策を打ってほしいところではある。
いざという時は世界中でエネルギー争奪戦になることに微塵も想像も及ばない生き物もいるらしい
さらにいえばロシアとウクライナは小麦の輸出大国であり、合計すると世界の輸出量の3割だってことも知らない生き物がいるらしい
日本はロシア産小麦の輸入国ではないが当然小麦争奪戦になるので物価は上がる
そもそもコロナによる生産コストや海運運賃の上昇で元から上がってるところにトンガ噴火で冷夏が警戒されている
なんていう常識がないとか天然とか情報をシャットアウトしているとかの次元に無いよな
COVID-19の時も同じことを思ったけどさ
まず、ロシアのウクライナ侵攻は「ゼレンスキー率いるウクライナ側が(ロシア側の意向を無視して)NATO加盟の政策を変えなかった」ことが原因となり起きた。
ウクライナは旧CIS構成国なので、ロシア側からしたら「日本の混乱時に独立した沖縄が中国と同盟を結ぼうとしている」ような感じだ。
もし、ウクライナがスイスみたいな感じの中立国になることを志向していたら、ロシアの侵攻はなかっただろう。
「ウクライナ側がNATO加盟に固執した」ことが原因となり、多数のウクライナ国民が難民化し、また、人道危機&戦争犯罪が起きている。
この点については、プーチンが戦争犯罪人であると共に、ゼレンスキーも戦争犯罪人だと主張しておく。
次に、かつてグルジア(ジョージア)でも似た様な感じの戦争(紛争)が起きているが、グルジアは人口500万人くらいで、大雑把にウクライナの10分の1位の小国なので、ロシアの圧勝で速やかに戦争が終わると共に人的被害は軽微で済んだという経緯がある。
軍事面で、キエフ(キーウ)近郊でウクライナ側の少人数の特殊作戦部隊とドローンが補給切れのロシア軍の隊列を足止めする「いい働き」をしたが、その影響でキエフは陥落せず、ゼレンスキーと政権は生き残ることとなった。
その結果が、多数のウクライナ難民化とマウリポリの廃墟化・多数の住民の殺害・人道危機だ。
ウクライナ側が「いい働き」をしなかったら、速やかにキエフが陥落してウクライナ(および世界中の)国民にとって、よりポジティブな結果が生じていたことだろう。
ところが、その様な方向で事態は進行せず、現状として「無数の善意の破壊者たちがウクライナに群がっている」のであり、目下、ウクライナのシリア化が進行しているように見える(戦争は儲かるというニュースが既に出てきている)。
それでは、ゼレンスキーがロシア側の希望を突っぱねて戦争を招き、また、キエフが陥落を免れて戦争が長期化・泥沼化する方向性が定まってきたことにより、日本人を含む国民のサイドでは「何を受け取ることができる」のだろうか?
「物価の高騰(今回の件がコロナによる物価高をブーストさせている)」(と「世界秩序の不安定化」)を受け取ることができる。ロシアに対しては経済制裁を行ない、ウクライナでは小麦の作付けができていないらしいので、小麦の価格が高騰してパンの価格が上がるだろう。(来年・再来年くらいには)独立系のパン屋・喫茶店等が次々に閉店・廃業するかも知れない。
当然、「都市ガス・プロパンガス」の料金も高くなる。これは、ウクライナ危機で円安が進行していることも影響しているが、これは日本のエネルギー自給率が低いことが関係していると考えられる。米は自給率は高いが、トラクターは化石燃料で動いている。(来年、再来年は)原材料も部品も食料も「何もかもが高くなる」可能性が高い。
つまり、ゼレンスキーがNATO加盟に固執し、また、ロシア軍の失策とウクライナ側特殊部隊のファインプレーにより(キエフが陥落せず)戦争が長期化・泥沼化することになったため、「ウクライナ国民が難民化・殺害される人道危機レベルで痛めつけられる(人的被害が拡大している)」一方、「日本(を含む世界中の)国民は経済的に痛めつけられる(経済的被害が予想される)」ことに国際政治経済の方向性が定まったということだ。
NATOが米欧(旧西側)の同盟で、ゼレンスキーのウクライナがそれに加盟することを望んだという経緯があるという理由で、「ゼレンスキーとウクライナは善」で「プーチンとロシアは悪」と善悪二分して、今回の件で日本国民が経済的に困窮する未来を受け入れられるのだろうか?
ロシア軍の行った戦争犯罪は許されることではないので、裁かれるべきだろう。だが、ゼレンスキーの選択と大国のパワーゲームの影響を受け、「日本国民が経済的に痛めつけられる未来」が待ち受けているだろうことも間違いないのだ。
以下は、ウクライナとロシアの問題について理解を深めることができる可能性のあるドキュメンタリーです。
上の2つは、本日(24日)、NHK・BSで放送されましたドキュメンタリーでリンクからは視聴できません。
その下2つは、『プラトーン』『JFK』等のオリバー・ストーン監督が関わっているドキュメンタリー映画。
一番下の『ドンバス 2016』はフランス人の女性ジャーナリストが制作したドキュメンタリーです。
「プーチン 戦争への道〜なぜ侵攻に踏み切ったのか〜」 BSドキュメンタリー
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/JYKRK4WRV1/
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/LJY77694M5/
https://www.youtube.com/watch?v=twWOyaY-k6o
Revealing Ukraine 2019(乗っ取られたウクライナ)
https://www.youtube.com/watch?v=A6gKKlNQDQg
自分は右だの左だの常々くだらないと思っているので、いいと思えば自民党だって支持するし、ダメだと思えば支持しない。
ロシア見ていると、プーチン支持する輩が現在の腐敗まみれの自民党支持する輩とそっくりで、カルトってつくづく怖いと思ったし、
で、本題だが、自民党支配が長らく続くけど、戦争に巻き込まれたとき、自分の命があると思う?
自分はまったく思わない。
中抜き業社に税金流して税金溶かし続けて国力が上がるようなことにこの30年まったくやってこなかったよね。
現在の戦争で重要な要素はIT、さらにいえばドローン技術だ。中国がドローン大国である理由はここにある。
日本政府は、ようやくドローン重要じゃね?みたいなノリになってるけど、遅い。遅すぎ。そんなところに金かけたって自分たちの票は集まらないからやらないだけだろ。
日本はデジタル庁とかいう時代錯誤の中身の伴わない組織があるわけだが、現時点ではお飾りに過ぎない。
もう利権というなのレガシーに税金投入している場合じゃないわけだ。まあ30年前だってそういう状態じゃないのに、そうしたツケが今の凋落ぶりにあるわけだが。