はてなキーワード: 夢遊病とは
いや、されていた。
誰がした。
部屋に侵入者があったのか。
鍵は。
帰宅するときに、鍵を開けた記憶はある。鍵はかかっていたのだ。
犯人は鍵をもっていたのだろうか。
部屋を見回す。
荒らされた形跡はない。
いや悪戯としてなら程度は良い。
だが、はて、鍵を開けた記憶は、はたして本当に今し方の記憶だろうか。
幾度となく繰り返してきた行為から、先ほどと認識している記憶は昨日以前の記憶ではないのか。
では鍵は開いていたのか。
開いていたとしても、三角折りにだけして立ち去る侵入者などいるか。
なんらかの侵入者はトイレを借りることを目的として、その詫びに三角折りにしたのだろうか。
侵入者が田舎から上京してきた母親などと考えることは可能だろうか。母親は合鍵をもちトイレを掃除しに来たのだろうか。これってありうるか。
昨晩は酔っていない。
夢遊病という線はあるだろうか。
何も信じられん。
カロリー減らしているというか、もともとがこんな感じでした。
最悪1日1食(晩御飯)という生活で4年近く過ごしてきています。
過食しているわけでもなく、夢遊病で食べてるわけでもないです。
栄養バランスが悪く、極端に偏り、カロリーも少なめだったために
その、昨日今日はその、まだ出てないので……。
あとは、遺伝的に橋本病にかかる可能性はあり、そういえば病院で血液検査を2,3年近く行ってないですね。
太った原因は栄養バランスの悪い食事を長年続け、今より運動もせず怠けていたからだと思います。
ストレスは毎日感じてますが……社会人になってから体重は年々増えているのでどうなんでしょう?
最近は鼻水と咳がひどく、痰も出るのがストレスですね!許すまじ。
「パチンコを打っている人間のことをクズだなんだいう人間がけっこういますがパチンコを打って負けて借金する人は依存症と呼ぶべきであってカスだなんだいうのは誤認でしょう。」
とクソアナル馬鹿なことを平然と言ってのける夢遊病者がいるようだが。
栃木、茨城、千葉のウンコ田舎のパチンコ屋に行ってみればわかるが、「パチンカス」という言葉は「ギャンブル依存症」を必ずしも意味するものではないことがわかるはず。
「パチンカスは蔑称だ」という脱腸アナルマニアクソ馬鹿は、パチンコをめぐる田舎の「ヤンキー文化ギャンブルコミュニティー」の現状を知らない脱腸出べそクソアナル馬鹿であることは、明らかだ。
「パチンカス」とは、田舎ヤンキー崩れのクソ馬鹿コニュニティーに属している男性を表す言葉である。
VIPと分類されるやや高級車改造車に乗り、地元のクソヤクザのニセモノを演じ一般市民を威嚇しつつ公道を走り、週末夜は仲間内の麻雀にいそしむ。
そして、翌土日昼間はパチンコ屋で過ごす田舎のライフスタイルを体現する者共の総称なのだ。
クソアナル脱腸クソ馬鹿が言うには、「ギャンブ依存症」ということだが、パチンコ屋に通ってみればわかるが、あいつらはただの「クソ」だよ。
依存症でもなんでもない。
ポケモンGOの中心に、月曜朝からウォーキング・デッドさながらでいる。
そんな当たり前の事実に、1年経ってようやく気づかされた重いです。
今、千のため息とともに届きました。
夢遊病的、ライザップ的な身体支出を迫られ、もともと悪くはなかった顔もめっちゃ痩け、やつれ、目も当てられぬ体型となり、いっぱいでた。
お察しします。
角界じゃふなっしーやくまモンとならぶ国民的ゆるキャラ、その中の人であります。
八百万の神々、とまでは申しませんが、一種の妖怪であることに変わりはありません。
なたやなんやで背後から袈裟懸け、バッタバッタとなぐ者たちが要るでしょう。
かの国民的司会者の線で軽ーく超えてみたところで、こうした妖怪たちへの唾かけ(婆)、うまく行ってもゴースト・バスターズの失笑しか浮かびません。
あるいは鎮魂は、別の形で行われてはならないものでしょうか。
期待族による盆踊りのような。
ここにあることが光であるような。
朝鮮人には「猛毒入り井戸水」で、全員死なせてもらえばいいのです。
近かれ遠かれ繋がっているのだから。
ちなみに海外でpocket monsterと聞けば、陰茎を言います。
だったら、記帳台にしましょう。
幼少期から夢遊病で、三十路手前の今もはっきりした寝言はしょっちゅう。起き上がったり動き回ったりする。
就職で家を出て一人暮らしになると目撃する人物がいなくなり指摘される機会が減ったため、少しは改善されたかと思っていた。しかし最近結婚し、やはり度々指摘されるようになった。頻度がそこまででもないため(派手なのは月1-2回程度)、対策は取ってこなかったのだが、昨夜初めて配偶者を攻撃してしまい落ち込んでいる。聞いた話では以下の状況である。
(どついたのではなく心臓マッサージをしようとしたのではないかと推察しているがまったく記憶がない/寝る前に通電を行う殺人事件のwikipediaを読んでしまったことが影響していると思われる)
寝室を別にするのも検討したが別室で叫んでいるとより気になるということで現時点では見送りとした。おとなしく寝る方法があるなら一番いいのだが...。
また、夢を覚えている(夢とリンクした行動を取っている)ことと、夢の記憶が全くない2つのパターンがある。同じメカニズムで動いているのか別なのかも気になっている。
医者に相談しようかと思うが何科がいいのか、解決できるものなのか悩んでいる。同じような悩みを抱えている人や解決策を持っている方がいたらお聞きしたい。
目を覚ましたら見知らぬ天井……いやどんよりとした曇天だった。
曇っては居るが雨が降っていなくてよかったね。
まったく困った野郎だぜ、俺ってやつはよ。
なーんつって。
「ここはどこだ?」
人っ子一人いそうにないし、動物の鳴き声も聞こえないし、魔界の生き物的なものも見えない。
そう今、この世界で俺一人っぽい。
「なんてこった!パンナコッター!」
人生というアニメのヒロインが好きな物をいうと元気が出るのを思い出したのでマネしてみました。
ハンバーグー!
そういえば最近テレビでハンバーグ師匠をお見かけしませんね、お元気なんでしょうか。
独りぼっちが耐えられない男、それが俺!
さーどうする俺!そんなことを考えていたらピザーラのピザが食べたくなってきたぜ!
と、どうでもいいこと考えながら、ちんちんブラブラ体操をしてみたりして。
刺激で息子が大きくなったけど、ま、ここどこだかわからないからいいよねみたいな。
「ふーむ。全裸のままだけど、マジここどこだ?」
つづく
■妹にまつわることを思い付くまま箇条書きしてみる。
■妹は15才年下。
■妹ができたことはうれしかったけど、40代で子供をつくった両親の「頑張り」が、当時は何とも気恥ずかしかった。
■私は大学進学と同時に一人暮らしを始めたので、妹と一緒に暮らしてたのは4年足らず。
■私が実家を出た時、妹はまだ3才。
■妹の赤ちゃん時代の可愛さは異常。なんだあれは。毎日、学校から帰ってくると、とてつもなく可愛い存在が家で待ってた。あの日々!奇跡!
■おかげで私は反抗期というものを経てない。妹をかわいがっているうちにその時期をみすみす逃してしまった。くやしい。父親に悪態をついたりしてみたかった。
■上京してからは、妹と会うのはお盆と年末年始だけになった。会う度に彼女の成長ぶりに驚かされた。
■「あの子、あんたのせいで大変よ。変なものにかぶれちゃって。大丈夫かしら、今からあんなにマニアックになって....」
■実家では妹が私の部屋を受け継いでた。部屋には私の本やCDやDVDが大量にあった。妹はそれらにひたすら耽溺していたようだ。
■実際は少しもマニアックではないんだけど、母にはそう見えたんだろう。まあ、なんと言っても私と妹は年齢差が15もあるのだ。母の心配もわからなくはない。
■中1になると、すでに妹はかなり仕上がってた。好きなバンドはジザメリ、グレイプバイン。好きな作家は倉橋由美子、多和田葉子。好きな映画監督はクロード・シャブロル、ウディ・アレン。
■大丈夫か、妹よ。クラスのみんなと話は合うのか? 友達はいるのか?
■当時、実家に帰ると、妹はとりつかれたように本や映画や音楽の話をしてきた。もはや私より詳しくなってた。子供の吸収力、おそるべし。
■中3に進級してすぐ、妹に危機が訪れた。不登校になってしまったのだ。またしても電話で母から伝えられた。理由は母にもわからなかった。
■結局、妹は1学期、最初の数日しか登校しなかった。そのまま夏休みに突入。
■ついでにいうと、当時は私もピンチだった。ろくに先のことも考えず、勢いで会社を辞めてしまったのだ。
■私は30才になろうとしてた。ちょうど妹の倍だ。倍なのに、やってることはそう変わらない。反省。
■無職&不登校。最低な姉妹の誕生。とりあえず何か記念が欲しいと思った。
■不登校真っ盛りの妹をサマソニに誘ってみた。出演者のラインナップがかなり私好みだった。そして私好みということは、妹にとってもストライクなはず。
■案の定、妹は私の誘いに飛びつき、前日に上京。私のアパートに宿泊。
■夜、私は妹と布団を並べて寝た。ついこないだまで赤ちゃんだったのに、もうあまり背丈が変わらない!
■お互いに心細い身の上だった。姉は無職で、半年先の家賃も危うい。妹は中3という大事な時期に不登校。泣ける....。
■にもかかわらず、2人でサマソニ!そのボンクラ加減がなんか笑えた。 何とかなるんじゃね?という謎の開き直り。
■妹はフェスどころかライブ自体が初めてだった。しかも、いちばん好きなジザメリが出るのだ!
■当日、お昼前に会場入り。妹は、はしゃぐのを通り越して、なんだかずっと茫然としてた。「大丈夫、疲れた?」と聞くと、「全然平気、なんか楽しすぎて....」と夢遊病者のようにつぶやく妹。最高!連れてきた甲斐ありまくり!
■妹はジザメリが出てきた瞬間に泣き出し、ライブ中もずっと泣いて、帰りは放心状態だった。「人生でいちばん楽しかった」というので「大げさ!」とつっこんだ。
■とりあえず、15才の妹に何か特別な経験が刻まれたのを、姉はしっかりと見届けた!
■妹はそれから2日間、私の家に滞在した。一緒にとしまえんプールに行ったりした。
■妹は大いに楽しんで帰郷。そういえば、不登校の話とか、姉としてのアドバイスとか、一切しなかった。そもそも学校の話をしなかった。でも楽しんでたし、まあいいかとむりやり納得。
■2学期、妹が学校に通い出した!母が電話で泣きながら喜んでた。
■私もどうにか転職に成功。そこで今の夫と出会う。ちなみに妹は私の夫をふざけてカスガさんと呼ぶ。オードリーの春日に似てるからとのこと。夫は本気で嫌がってる。
■娘かわいい!
■でも、今度は自分が母親。可愛いだけじゃ済まなかった。めちゃくちゃ大変な日々だった。
■妹が赤ちゃんだった時、もっと色々と家の事を手伝うべきだったと本気で反省。
■娘が4才になる頃まで、妹がまめにうちに来て育児の手伝いをしてくれてた。本当に助かった。感謝してもしきれない。
■そんな妹が、来月、結婚するんです!
この際だから、三宅洋平が25万票も獲得したのは珍事件であるとはっきり申し上げておきたい。
はてなのブクマ界隈で言われる陰謀論とか数え役満とかはひとまず脇に置いといて、まずは彼が投票行動を地道に喚起したことは評価するべき点のひとつである。だから今回、初めて選挙で投票し、しかも彼に投票した有権者については何も言うまい。
そのうえで、愛でもって世界とユナイトしようぜヤーマン、といったポエムのような演説に聞き惚れた人が、SNSで愛の告白を垂れ流し、SNS上のノイズとなり果ててしまっている姿を見るのがいたたまれず、個人的には選挙期間中はろくすっぽFacebookやTwitterを見ることはなかった。そこには皮肉もユーモアもなく、とんちでレスを返そうとしてもまるで笑えない代物になってしまうので、レスも躊躇してしまうほど、連中はマジメになってやがる。
クソだなおい、という先入観はまあ俺の感想だから置いとこう。ただ、愛でもって世界とユナイトしようぜヤーマンという甘い言葉や理想で現実の政治できるのか、という問いには彼らは一切応えたがらない。トロけるような三宅洋平の演説(これはこれで芸としてスゴいと思う)を聞いた気分のまま、同じ夢、同じ理想を描く物語の上に自分を置いている。夢遊病者みたいなものだ。
それはアカンことやで、政治ってのはバランスやで、と言わなければならないが、そいつは物語の中に置いている自分が好きだから、そこは耳を塞ぐ。それだけ現実の政治ってのが耳を塞ぎたくなる目を覆いたくなるテイタラクだってのはそりゃその通りだが、しかし「お前の一票で世界を変える」という言葉は強靭で、ロマンに溢れすぎてる。目覚ませよ、頭冷やせよ。そんなんだから陰謀論に取り憑かれるんだぜヤーマン。