はてなキーワード: 外車とは
九州だと福岡以外で積極的に外車を選ぶ人ってのはほっといても選ぶ人だ。それは無視していい。
なので今回の元増田の提示している問題は「外車に興味が無い地方人にどうやって外車の魅力を伝えるか」だろ?少なくとも自動車雑誌の書いてあるようなことではダメってことだ。新車はディーラーもサービスも貧弱だからまず無理だ。
あと、外車ならではの魅力といえば中古車の下落の凄さ一択。1万キロ未満で半値スタートさえありうる外車の程度良中古車の探り方を教えるべきだ。若干維持の面倒はあるが、それを補って余りあるコストパフォーマンスがあればひっくり返る可能性がある。3年2万キロのBMWディーゼルダーボで150万円とかあるし、そうなるとアテンザのディーゼルに350万円出そうとは思わんだろう。
都市部の外車ディーラーってのは、お得意様には車検ごとに乗り換えさせる。そのかわり凄い下取りを付ける。車検通すぐらいなら買い換えようかと思わせるぐらいのな(金持ち限定だけど)だから金持ちは安く外車に乗れるんだ。(相対的金額の話ね、絶体的金額は高いけどな、3年に一度国産コンパクトカーぐらいの値段で新型車になるなら買い換える金持ちはいるんだよ主にBMW)その下取り車は当然金持ちが乗っているからだいたいは程度がいいし、外車の中古車なんて物好き以外には売れないから、値段も安くなる。そうすると新車のバカバカしいプレミアムが禿げた素の値段になるので同等程度クラスの国産車より安くなる。安さはあらゆるポエムな価値観を凌駕する。そういうのを狙うんだ。
整備のパーツは主にネット、取り付けだけでもやってくれるような良い整備工場との付き合い(取り寄せ面倒だ、工賃だけくれたほうがありがたい、ぐらいのWIN-WIN関係)こうなると見つけるところから宝探し感覚になって楽しい。貧乏人の楽しみ方だけどな。
この前車を買うことになった、九州出身東京在住のものです。自分が車を買う時は国産車も外車も関係なく気になる車を比較して結局ルノーを買うことにしたんだけど、この前帰省した時にその話を同級生にしたらびっくりされた。というか、なんかひかれた。「お前なんで外車なんか買ったの...」的な。「ていうかルノーなんて聞いた事ないぞ」って反応もあった。
確かに地元の友人は皆国産車に乗っている。それも大体トヨタかホンダ、よくて日産だ。マツダ、スバルまで行くと少し変わっている人扱いされている。東京に住んでいると軽自動車より外車を見ることの方が多いし、国産車も外車も普通にフラットに比較するのが当たり前だと思っていたけど、地元の友人たちは車を選ぶ時にそもそも外車の存在を眼中に入れていないようだった。そこに存在しているのに、そもそも存在自体を無視しているような印象。地方の人に多い気がするけど、なんで外車の存在を無視して国産車だけで話を完結させようとするんだろう。
確かに外車の方が手間がかかることは多いけど、それでも昔に比べたらずいぶん楽になってると思うし(ていうか、外車がトラブった話をちょっとするだけで鬼の首を取ったようにはしゃいで外車下げ、日本車上げをするのにもうんざりする。あれなんなんだろう...)、価格面でも日本車がどんどん高くなってきたから大した差はなくなってる。選択肢が広がるって、すごく楽しいことだし発見も多いと思うんだけど。外車の存在を無視してる人達って、そういう楽しさをすべて「手間」として捉えてるのかな、とも思った。まぁ価値観なんて人それぞれなんだろうけど、なんかもったいない気がする。
ジョブチューンとかいう番組をみたんだが、清水俊彦とかいう頭痛外来の医者が出ていた。
何千万円する外車を2台買ってるのが出てて、成金医者だなと思い、検索したら批判の記事が1ページ目でヒットした。
それでもこの医者が儲けているのは、頭痛に悩んでいる人がいるんだろう。
この医者がセロトニンがどうとか言ってたが、体内でセロトニンを作るメカニズムを理解してない模様。
タンパク質、ナイアシン、鉄、葉酸、ビタミンB6あたりが無いと、駄目なのに、
自分の経験で言うと、ビタミン、ミネラルはほぼ完璧なのに、何をしても頭痛が治らなかったことがあるが
タンパク質を意識して取っただけで治った。そのときは、パスタばっか食べてたから明らかにタンパク質が不足してたと思う。
それでおそらくセロトニンが体内で作れていなかったんだろう。
日本人の場合は炭水化物ばっか食って、タンパク質の意識低いから
アウトドア趣味なら車がないと話にならないわな。インドアで外出も都内だけとかならいらんのだろうが…。
その割に都内の連中はこぞって外車を買い漁って、随分車に投資してるな。
最近よく建つマッチ箱みたいな3階建ての戸建ては必ず1Fが車庫になってるし。
たいてい休日以外は車庫で肥やしになってるが。
日常生活では必要なくても休日のレジャーには相変わらず車が必要なんだな。
ブクマ見てると見栄乙!とか他にカネ使ってますけど?(ドヤァみたいな反応が多いけど、意外なほど旅行趣味とかアウトドア趣味って少ないんだな。
結婚してから、世間一般で言う「成功」をして年収が跳ね上がった。
それまでの生活とは異なる事が多く、家内はそれについていくことが出来なくなり離婚に至った。
ただ、それが幸せだったのかといえばどうなのだろうか?変化した部分を列挙したい。
3.家具が豪華になった
4.外食が増えた
程度なものだ。
実際恩恵を得ているのは「3」程度なものでベッド・マットレスが良くなったので睡眠の質が良くなった程度だと思う。
その他は悪影響でしかない。買物で頻繁に使う車は小回りの聞く軽自動車がいいし、賃貸だと会社からの補助が出る、外食が増えると太る、等マイナス面が出てくる。
まぁ所詮その程度しか収入が上がってからかもしれない、ただ色々な事が安くなっているこのご時世だと「時間」の方が高価だとも思える。
日本の平均からすると一応人並み以上の収入を貰えているはずなんだけど、東京に住んでいると自分以外の人が全員自分より金持ちに思えてきて悲しくなる。
車(しかも外車)はバンバン走ってるし、マンションはちょっといい部屋に住もうとすると平気で12、3万はするし、伊勢丹とかはいつもすごい人ごみだし、山手線で見かけるサラリーマンは小奇麗な格好をしているしで、東京にはどう考えても自分より収入が高い人しかいないように見える。車庫代や保険代を考えるとまだまだ車なんて買えないし、12、3万の物件は住もうと思えば住めるけどその分日常生活で節約しなきゃいけなくなるのは目に見えている。
この先年収が800万前後になったとしてもそこまで極端に生活レベルは変わらないだろう。つまり今の会社にいる以上、東京で暮らすには人並み以上の生活が出来ないということだ。絶望しかない。
「お金がないから、引っ越し出来なくて転職活動も出来ない。だけど今の職場はお金が貯まらないから詰んでる。」
僕のTwitterのフォローしている人物(今年上京したらしい)の発言を見て、正直なんでそこまでして東京に住みたいのか理解ができない。
東京で稼げている人生の先輩達に文句を言うつもりはないけれど、僕の住んでる田舎なら900万円で土地を買って一軒家を建てることもできるし、アパートで防音室のちょっといい部屋を選んでも月5万円程度だ。
仕事をするなら往復1000円未満で、片道1時間も掛からず大阪まで行けてしまう。
「田舎なんて住みたくないし」と言われてしまえばそこまでなんだけど、20代を東京で壁の薄いアパートで車も買えずお嫁さんも貰えない生活で潰すなら、田舎で稼ぎに見合った暮らしをして、数年後に家を買ったほうが有意義じゃないかなあという感じがしてならない。
実際に今僕はまだお金のない21歳だけど、小学生時代に乗りたいと思った今となっては型落ちした外車を買って、大学に行ってアルバイトをして、家に半分稼ぎを入れて、その家に高速インターネット回線を引いて生活しているけど、面倒な人付き合いも強制参加のお祭りもないし、東京でそういう生活をするよりはこっちの方が快適なんじゃないかと思ってる。
達成したい目標をパスワードにするということ、メアドでもいいらしい
目標をパスワードにすればスマホやパソコンを起動する度に、メールを送る度に「呪文」を唱えることになる
「パスワード更新の度に、今の自分の目標をパスワードにしたら人生が好転し始めました。」ふーん
ウソみたいな話だ
ログインパスワードを目標としている試験の名前にしたり、重要なイベントがある日にち、、ログインする度にカウントダウン
ふーん、私はそんなに暗示にかかるほどバカでは無いし、数字に左右されるなんてメンタルは弱くない
さて、脳は寝ている間に情報の整理をしている。難しい問題を唸りながら解こうとしてダメも、ある日いきなりスッと解けたりする
パニック状態で動けなくなるのは、脳が機能停止しているわけでは無い、むしろオーバーロードしている
人間は脳の10%しか使っていないというのは「都市伝説」で、何らか100%使っているようだ
そして、無意識の中でも、意識しないでも問題解決や目標に向かって何ができるか考えてる
10%でテレビ見ながら増田をポチポチしている間でも、残り90%のバックグランドでは昼は何食べよう、月曜日の計画、目標実現にはと無意識に考えている
昼はコレ食べよう、月曜日はあれこれしなきゃと瞬時に思いつくのはそのせい
いつか持てたらいいな、人生に一回くらい欲しいなと思っていた某外車の名前と排気量まで入れてパスワードを設定したのが1年前
それが、いろいろあって買うことになった、つまり目標がかなった
決して大金が舞い込んだわけでは無い、どちらかというとカツカツ
望んだわけでもないのに、そういう環境になった
そんな体験を書いてみた
車歴は、25歳ごろに通勤用で買った中古のプリメーラ(日産)、しばらくして新車のセリカ(トヨタ)、RAV4(トヨタ)、その後に走りに目覚めてレガシィ(ターボなし、スバル)、同じくレガシィ(ターボ)と来ている。セリカを買おうとして、クルマを見て回ってたころ、マツダにも見に行った。ユーノス・ロードスターとかクーペ風のセダンとかでマツダは盛り上がってた。でもマツダって、まともな応対をしなかったんだよ。なんだか接客らしい接客をしてくれなくて寂しい思いをした。その後レガシィに乗るようになったくらいだから、マツダのような走りを意識した感じは気になってた。いま、セリカのとき以来だけど、マツダを見に行くようになったけど、やっぱりあのとき以来、一向に変わんないんだよね、マツダって。というかマツダの営業のイメージ。店の感じ。新規客に熱心じゃない。
いまのマツダって、大規模なイメージ作戦をしてて、メディア・ネットの情報も相当コントロールされてる。ディーラー改革もすごくて店が新品で、赤い新車が並んでいる。でも、肝心の営業の人がそのままなんだよね。だるい感じで、ひなびた売れない中古車店みたいな感じ。これが、ある地域限定ならわかるけど、セリカを買ったときの神奈川県のディーラー、そして東北の2県のディーラー、同じなんだよね。たまに真面目でこちらを取り込もうとする営業マンはいるけど、店のスタッフごとで新規客を取り込もうという感じは見受けられない。BMWやアウディ、VWの外車ディーラーのほうがよっぽど無名の新規客に対してやさしい。300~500万円の買い物だもね。いいなと思ってから買うまでに何年もかかるんだから、それがわかってるんだよ。もちろんスバルもそれがわかっている。
マツダの広告イメージはよくなったけど、肝心の店はダメだな。営業マンを大規模に入れ替えたほうがいいな。
スバルに最初に取り込まれたとき、店長さんが出てきて、ほんとに熱心に口説かれたもの。1台目のレガシィを買うまで2年くらいかかったけど、粘り強く付き合ってくれたし。クルマの性能の何たるかということを深く教えてくれたよ。マツダにはそういうところがないんだよな。クルマそのものは良く出来てると思うよ。いまのオレは、モノを見ただけで相当判断できるようになってるから。でも、自分がRAV4からレガシィになったときのような気持ちの動きは湧いてこないね。ぜったいマツダに来るべきだ、来れば必ず違った世界を提供できるっていう意気込みが営業マンにないもの。変わったクルマしか作らないじゃんマツダって。カタログだけで買うような大衆車は作ってないじゃん。
マツダは30年くらい前だったか、自社のクルマがなぜ売れないのかを大々的に調査して、その結果、マツダという社名と隠してユーノスと名乗ることにしたという過去がある。たぶん、電通とか博報堂とかの大手のメディア戦略会社に頼んだんだと思うよ。それで順調に固定客をつかんだのかというとそうではなく、現場の営業マンがダメで、けっきょく値引き合戦ばかりでダメだったそうだ。それで今、企業イメージを上げようとして、大々的にメディア戦術を繰り広げている。新開発のディーゼルエンジンはとてもいいと思うよ。ガソリンエンジンは他社に追いつかれて大したことないけど。
スバルのディーラーは、この5年くらいでガラッと変わったんだよ。ディーラー拠点の集約化と、スバルなんか知らない新規客の獲得をやった。当たり前なんだけど、接客応対がいいのね。トヨタのディーラーと変わんないくらい均等接客するんだよ。前はそうじゃなかったけど。衝突ブレーキのアイサイトを売りだしてからは拍車がかかってるね。ここ数年でいちばん売れている国産のガソリン車セダンはインプレッサだもの。1位だよ。月に3000~4000台も売ってた。今までのスバルからすれば信じられん。スバルだって自社製コンパクトカーはないし、軽自動車もやめちゃってOEMになっちゃったし、一生付き合えるメーカーではなくなったんだよ。スバル製のクルマで、年取って最後は軽自動車にしようかと思ってもダイハツなんだから。そういうのとスバルとマツダは似た環境にある。
あまり日本市場を重視できないのはわかる。でも、あのマツダの派手なディーラーを見ると、日本市場でやる気満々という感じに見えるが、なにせどの車種も価格設定が高いし、わざわざ買うならスバルみたいに熱心に口説かれないと買う気にならないだろうし、でもマツダの経営幹部や広報とかによると、買う気のある人だけが買ってくれればいいというような感じで書いてあるし、またバブル期の失敗をするのかなあと感じるところもある。マツダのディーゼル車が、そのままトヨタのディーラーで売っていれば、たちまち買ってしまうだろうという自分がいるからなおいらだつ。