はてなキーワード: 外車とは
まず前提が間違っている。日本人はみんな外車が大好きだ。その証拠に小銭持ちになるとみんなドイツ車を買うだろ。
日本車が好きで乗ってるのは単なる日本車好きだが、日本人はみんな外車が大嫌いなんて言うのは、ただの貧乏なのではないだろうか。
昔は外車ってのは本当に札付きが多かったんだよ。今はそうでもないけど、昔のことが一種の常識のごとく独り歩きしてしまうことなんていくらでもある。
なんで外車が嫌われているのか、って国産車と同じとは言わなくても、外車!と一括りに嫌うほどでもない程度には徐々に改善されてきた今現在の状況に照らし合わせて冷静に価値観の切り替えをを全員に強制することなどできないからさ。ならば今すぐ人類に叡智を与えてみせろ!ってシャアも言ってた。「そうよ、それが出来ないから!(人類を粛清するの賛成~)」ってクエスも言ってた。
元増田で書かれている友人さんは外車を嫌っているのは分かった。でも、一般的には外車が嫌われているというよりも、買われている国産車が信用されていると見たほうがいいのでは。
外国製が受け入れられている例として挙げられているスマホは選択が失敗だったとしても諦められる値段だからちょっと違ってくると思う。
高額商品でもぜいたく品なら余ったお金で買ってるわけだからこれもまた違う。
自動車は生活必需品のくせに高額商品だから失敗できないと考え、自分や身の回りの人が使って大丈夫だったブランドを選ぶのでは。国産車のメーカー同士でもいい商品を出てもすぐにはシェアに反映しないのも似たような理由だと思う。
少なくともおれはそう。
「お前は生意気に外車に乗っているが、日本人の大半は外車が嫌いだ。周りを見てみろ、みんな日本車だ。」
この日はさらにちょうど昼飯時だったのもあってか、
「これからすれ違う対向車で30台以内に外車が一台もなかったら昼飯を奢れ。一台でも外車にすれ違ったら俺が奢ってやる」と賭けを提案してきた。
もちろん乗った。
外車なんて腐るほど走ってる。
ところが、実際数えてみると
外車は1台も現れなかった。
40台50台とすれ違ってもAクラスさえも現れない。
これは正直ほんとに驚いた。
70台過ぎてやっと現れたのがシボレーMWだったのは出来すぎてて笑えたけど。
で、昼飯おごって話を聞くと、
そいつは外車はすぐ壊れるし無駄に高い。そんなのに乗るやつはただの見栄っ張りだから嫌いっていうんだけど、どうも納得行かない。そんなこと言ったら日本車だって普通に壊れるしレクサスは高級車だ。おんなじだと思うんだけど。
好きな車を何台も買えるお金持ちは別として普通は一家に1台とか2台。
荷物をたくさん乗せたい
車中泊もしてみたい
維持費を安くしたい
冬になると何度か雪が降るので雪道でも安心したい
高くても200万まで
かっこいい車がいい
などなど考えていくとそんなマルチな1台はないって分かる。
見た目だけでいうとマツダのロードスターがドンピシャで大好きなデザインだけど、2シーターだし現実に日常で使うには不都合が多すぎる。
マツダはデザインが好きなラインナップが多いのでアクセラあたりがちょうどいいかなって思うんだけど、日常の足にするにはまだちょっと大きいかなって感じがしてくる。
今乗ってるのがスズキのエブリイだけどスズキのディーラーの女の子がめっちゃ可愛くて、次もスズキがいいかなって考えもある。
デザインは好きじゃないけどエブリイは日常使いではちょうどぴったりだし。車中泊だって余裕でできるし、維持費だってめっちゃ安い。
久しぶりに内側から沸いてくる怒りに震えている。
先日ボーナスが支給されたのだけれど、今年入社した新卒より低かった。
私はとある国家資格を持っていて、それを買われて今年の1月、今の会社に転職した。
転職してから半年後には、資格を活かして新しい事務所の代表にもなったし、未経験ながら何とか仕事を覚えて微力ながら会社に貢献できたかなと思っていた。
件の新卒の中に一人だけ同じく資格持ちがいるが、その子はまだ実務経験などの関係で事務所の代表にはなれない状態だ。
それに加え、資格も何もない他の新卒とはボーナスが同額だったのだ。
噂によると、ボーナスを決めているのは社長と副社長と社長のどら息子(会社の金で買った外車に乗って不定期にやってくる)だというが、どうやらどら息子がほとんど決めているらしい。どら息子は営業を統轄しており、私は事務なのでほとんど関わりがないし、今までまともに会話もしたことがない。
新卒もみんな事務だから、それほど関わりがあるわけでもないし、私何かしたかな?と思い当たる節もない。
正直、新しい事務所の設立に貢献したから、少しは加味してくれるかなと期待していただけに、評価の基準も不明だし、私がよっぽど無能なのかなとすごく落ち込んだ。
同じく資格を持っている事務所の代表の先輩に愚痴をこぼすと、こんな答えが返ってきた。
「正直、この会社に期待しちゃだめだよ。昇給もボーナスの額も気分次第なんだと思うよ。」
私がこの会社にいる限り、同じ道を辿るであろう先輩の言葉は、深く突き刺さった。
確かに私はまだ会社にすごく貢献できてはいないかもしれない。きちんと評価しろ、とも偉そうに言えない。
でも、半ば無理矢理新しい事務所の代表にされて(断ることは社会的な死を意味する)、リスクと責任を負うようになった。
そういうのって、考えてはくれないのかな?
よく
「男は結果が、女は過程が大事」と聞くが、今の私はまさにこれだ。結果はまだ出ないけど、頑張ったんだから評価してほしい…
そう思ってしまう。
あー、、憤死しそう。
身内が大手のネットワークビジネスに嵌っている。
私はそういった類のものを好かない。
私のスタンスや考え方はこんな感じだ
別にやめろという気はない。他人が時間とお金をどう使おうが好きにしたらいいと思う。
・匿名の存在でいられて、無料でなにか物を貰えて、見返りを求められないならそれは有難くいただく。
物には罪はない。これあげるから顔出してーとかは行かない。
・これいいなぁと思える物であれば購入もする。
現に私は浄水器のカートリッジ(万単位)ぐらいなら購入してもいいと思ったので、身内から浄水器を貰った。
市場価格より高くても、設置や交換も身内がやってくれるのが利点なのだ。交換めんどい。
肌に合わなかったけど、安くて無添加でいい感じっぽかったから。
私自身が納得していれば、ネットワークビジネスであっても別に拒否はしない。
クレジット登録が必要だけど無料とか(不必要に個人情報は渡したくない)
最初だけ無料(結局返品するし手続きめんどくさい)というの個人的にいらない。
いいと思えば最初から購入する。別に失敗してもいい。自己責任だし。
・考えた人は天才
何十年前から口コミ型のプライベートブランドで商売するなんて凄いと思う。
全部自社で作ったり、安く商品を仕入れて、自社の名前入れて売る。
今や当たり前の商売方法であるが、それを何十年も前からやっていた先見の明はすごい。
・会員に夢を見させて、私から見ると宗教ちっくな洗脳を施すところも天晴れ
外車にブランド物のスーツにタワマンの最上階・・・モデルや芸能人有名人などプロモーションの能力は凄いと思う。
若い子や、自己肯定力がちょっとおかしい人や、今の生活に不満や不安を抱えている人は憧れるんだと思う。
そりゃいいなぁとは思うけど、中の上ぐらいで十分幸せ感じるタイプ。
上記を踏まえて、なぜ私がネットワークビジネスが嫌いなのか考えてみた。
私の主観で話す上に、うちの身内に限った行動ばかりである可能性もある。
どのくらい嫌いかというと、家族であっても私を力ずくで巻き込もうとした時点で縁を切りたくなる。
私は結婚して子供がいるが、子供がもし身内と同じことをした場合100%「お前は私の子供じゃない」って言う自信がある。
嫌いな理由
・久々に会いたいーとかお料理教室おいでーとか何故か身分を偽造する
久々に会いたい気持ちもあるんだとは思う。
でもメインは説明と、あわよくば仲間を増やすところですよね?感を払拭できない。
またお料理教室に来てご飯食べてってーといいながら、キッチンはロゴマークだらけ、メンバーほぼそこの人。怖い。
調理器具や食材の良さを解説されたり、解説がなくてもあなたも欲しくなるでしょ?感を感じる。
私はただ単純にこわい。ロゴマークだらけのキッチンが。いいでしょ感が。
多分信者はそんなつもりじゃないって言い出す。
でも私はコミュニケーションはいつだって受け取る側が正であるべきだと思う。
久々に会いたいという感情と、ビジネス勧誘はミスマッチだと思う。
ついでに。。。だとしても、発信側が思う以上に、受信側にはこれらはインパクトが強い。
だってそんな話されると思ってなかったんだもん。
だってそんなロゴマークだらけのキッチンだなんて思わなかったんだもん。
でも数年経てばちゃんと身内以外で達成すべきだし、ずっと頼りにするような人は向いてないと思う。
売買契約時に「家族だから」という言葉は、買う側のみが口にしていい言葉だと私は思う。
(これはネットワークビジネス関係なし)
関係に亀裂が生じてはいけない関係のはずなのに、その可能性が十分にある。お金を挟むと人は変わる。
情に付け込まないと物やサービスが売れないということは、その営業向いてないんじゃない?と私は思う。
また身内に何十万もするものを、まわりから見て必要以上にコンスタントに買わせるのが理解できない。
責任取れるの?身内の場合、責任取らなきゃいけなくなるんだよと。
個人事業主ぶるなら、顧客は家族友人以外で見つけるべきだと思う。
今月ポイント足らなくてーと身内に毎月のように言うのは向いてないんだよって私は思う。
・今からやって凡人が儲かるとは思えない。
先に初めても頑張った人が儲かるのよーなんて言っても、この手のビジネスはやはり先に始めた人が強い。
単純に100人中60人が会員の村と、会員ゼロの村では成功する確率が全然違う。
今頑張ってる人が稼げるのは当たり前。でもそれ以前に既に市場が荒らされているのだ。
そりゃ今からでも儲かる人は儲かると思う。
でもその人達はそこじゃなくても儲かるタイプの人だと思う。多分不動産でもお水でも時計でも水商売でも売れるタイプ。
会員0の村が貧乏村なら、会員80人の村で1人の富豪を捕まえるべきだと思う。
またネットワークビジネスで一発タイプは副業が多い。
また誰かのノウハウを参考にしてるうちは、お金持ちになれないというのが私の考え方でもある。
わたしなら稼げない会員集めて何かに特化したネットワークビジネス始めると思う。やらんけど。
・押し売りが凄い
いらないんです。
どんなイケメンでも興味がなければただの人。
付き合ってーと何回言われても付き合わない。興味ないんだもん。しつこい人は嫌いです。
気が変わるかもしれない?
気が変わる人もいるのかもしれないけど、今の私の気は変わらない。
そこを見極められていない時点でダメだと思う。
自分の成功のために、人を定期的に不快にさせるというのが理解できない。
わたしは苦手だと公言してても諦めないガッツは、新規顧客開拓に使うべきだと思う。
・みんながみんな健康になりたいわけじゃない
ぶっちゃけあと15年は子の養育の義務があるからそこまでは生きるべきだと思う。
なぜかみんな健康になりたいとか、長生きしたいという前提で話してくるけど、若い世代の老後に光はあるのか?
その頃は私も若く、わりと感情的に嫌いだった。気持ち悪かった。
数年経ち、まぁたまに会ったり食事するぐらいは平気になった。
やっぱり身内だし、身内が楽しそうなので幸せならそれでいいと。
また距離を置く前に、身内が自分のせいで私が不幸になるなら誘わないって言ってくれていた。
やり方は嫌いだけど、考え方は嫌いじゃないと思った。
ビジネスの話なら断る。違うよと言いながら結局は商品の話だった。
今月ポイントが150万なんちゃらでー無料で空気清浄機を置かせてと。
まぁ気にいったらうんぬんといってたので結局買わせる気なんだと思う。
やっぱりやり方もその諦めないところも好きになれない。
私は身内が成功するための駒なんだなと感じる。
なりふり構わない姿勢はいいと思うけど、私を駒にはしないで欲しい。
駒になりたくない人間なのだ。心もプライドも傷つくんだと正直思う。
会社員なので会社の駒ではある。その代わりお給料は頂いている。
考え方が合わないのであれば一緒にいる必要もない。
そんなこと言うと親が悲しむとか、親の育て方がーというのも違う。
人には性格がそれぞれあるし、感じ方もそれぞれ違う。
別に一般的にこんな商売方法やピラミッドであることは珍しくないと思う。
でもやっぱり嫌いだ。
旅行の話などをするうちに楽しそうな人だなと思い、勇気を出して、飲みに誘ったんです。
デートまでの間はLINEで連絡を交わしあい、不安と期待が混じり合ったまま当日を迎えました。
平日の仕事終わりに、僕と相手の勤務地の中間地点の山手線の駅の改札前で待ち合わせました。
オフィス街に華やかな格好でいた彼女のことを僕は一目で見つけたのですが
どうやら相手は僕の顔を覚えてなかったようで何か芳しくない反応。
先輩に雰囲気がいいと教えてもらい、事前に予約していた立ち飲みのイタリアンに向かいました。
ファースト・コンタクトは不安があったのですが、食事をしながら意外にも会話ははずみました。
婚活パーティーのときに僕の話は結構してしまっていたのと(といってもほぼ彼女は忘れていたのですが笑)
彼女のことがよく知りたかったので必然的に僕が話を聞く側に回りました。
かつて自分のことを話しすぎて失敗した経験から意識的に聞く側に回ったという面もあります。
こういう失敗を克服していかないといつまで経っても結婚できないですから。
彼女は少年漫画を読んだり、アフリカを一人でバックパッカーで回ったりと
かなりボーイッシュな面を持っていて、凄く好感が持てました。
アフリカを一人で回るなんて女性として珍しく変わってる方だと思うのですが、
なぜか僕はそういう人の方が好きなんです。独自の世界観がありそうというか。
外車はシボレーとフォードが好きだとか、好きなものは最初に食べるというしょうもない話まで聞けて
宴もたけなわになり9時を過ぎた頃、ただ彼女は唐突に「犬の散歩があるから、帰らなきゃ」と言いました。
もちろん、僕も馬鹿じゃないので、そんな理由で本当に帰らなきゃいけない訳ではなく
彼女が僕との会話を楽しめず、ただ帰りたいのだということは分かりました。
うっすらと次の店はどこ行こうかなんてプランニングしてはいたのですが。
でも、がっかりした顔を出す訳にも行かないですし「そうなんだ、気をつけて帰ってね」と駅まで送りました。
その後、何回かLINEはしたのですが、どうやらもうデートに行くことはなさそうです。
何が悪かったのだろうと反省はしているのですが、こういうのって考えても結局分からなかったり。
なので、いつか自分に合う人に出会えることを期待して、どんどん外に出ていかなきゃと思います。
とはいえ、婚活パーティーって誰がどの話をしたか覚えてなかったり、イケメンじゃないと顔さえ覚えられなかったりしますよね、僕みたいに笑。
なんか地味でそんなに話がうまくない僕は、そういう人を気に入ってくれる女性がいる場所に行かないとなんて
色々と戦略を変えなきゃなと焦りつつ考えているところです。
僕と同じように婚活パーティーで出会ったという男性があるブログでディスられてたのだけど、
このところ、高速道路を走る機会が多い。
仕事ではないが、最低でも月に一回は、往復で千キロ超運転する。
そうすると、高速道を利用する車とそのドライバーの、運転の傾向が見えてきた。
さすがプロである。リミッターが付いているので、90km/h以上は出ない(はずの)中、それでも荷物の重量にもよるのだろう、80km/h以下の場合もあるが、常に同じ速度をキープして運行されている。
こういう方々は月〜金に走っている方々が多い。
そういうプロの方々の中にも、90km/h以上で追い越す車に、排気ブレーキの音を浴びせかける変な人もいる。
中には、リミッターが付いていない(解除している?)大型トラックがあって、100km/h以上でぶっ飛ばしていくものも。
そして高速バス。
先の先を見越して、遅い車・速い車をうまくかわしていく。
なおこの高速バスにはトラックのような90km/hのリミッターは付いていない様子。
ワンボックス、バン、ワゴン車、中にはデミオやビッツといった小型車も、セダンも含まれるが、速い。そして上手い。
そして、仕事なのか自家用なのかわからないが、時々、追い越し車線を常にキープして、後ろから車が来ても避けないのがいる。これが厄介。
これが三種類くらいに分けられる。
まず第一が、いっぱいいっぱいで自分がどのレーンを走っているのか理解できないでいるか、同乗者との会話に夢中になって、周囲の状況がわかっていない場合。
そして第二が、自分は安全運転をしている、自分の運転が正しいのだと思い込んでいて、それでいて常に追い越し車線をキープするというタイプ。
第三は、周囲に迷惑かけるのを面白がっているタイプ。こういうのも面倒臭い。
上にあげた第二のタイプが、また二種類くらいに分けられる。
ひとつは、とにかく意固地なタイプ。後ろにどんな車が来ようと、とにかく追い越し車線をキープする。
総じて自分の車より高いか安いかで判断する。レクサスやクラウン、高級外車や、スポーツカー然とした見るからに速そうなのには道を譲るが、自分より安い車と判断すると、いくら後ろに付かれても断固として追い越し車線から動こうとしない。
こういう、追い越し車線をキープする車に詰まると、仕方ないので、走行車線から抜いていくことになる。
危ないが、先を急ぐ身としては仕方ない。
時には、走行車線から追い越そうとすると、その時点で加速始めたり、進路を塞ぐように車線変更をしてくる車も。
これはもう事故の元といわざるをえない。
日本の警察は、スピード違反を主に取り締まるが、実際の道路上では、車の性能差、運転の上手下手、運転者の性格などで、複雑な状況が生まれているなか、単にスピード違反だけを取り締まりの対象としているのは、現実的ではないと考えられる。
車ごと、運転者の運転経験距離数などで、(走っている車ごとの)制限速度を緩和し、先に書いた、追い越し車線をキープし続ける運転をするようなドライバーを取り締まりの対象としていただかないと、現実問題として、危なくて仕方ない。
回数走っていると、そういう気がしてくる。
http://anond.hatelabo.jp/20160811172523
都心部の人には通じにくいみたいなんだけども、知ってた?
つか、田舎だと金がある人が乗るらしいんだけど、都心だと乗ってるのが若者なんだわプリウス。
何人か友人に聞いたけど「そんなに高いもんでもないだろ??」って言われた。
年寄りってでかい高級外車に乗ってて迷惑だよな、むしろプリウス見習えって話になる。
別段サイズでかくないしな。
なんか変だなー、とは前々から思ってた。
で、田舎にいる母親に聞いたら「あー…確かにこっちだとプリウス滅多に見ない、若い人乗ってないかも」って言われた。
お金の使い方を知らないヤツがお金持っても、キャビア食ったり、外車買ったり、残るもの・大事に使っていくものを買わないんだったら、そりゃ没落するよ。
清原を「野球しか知らない」なんて言ってる人がいたけど、本当にそうなんでしょ?
結局さ…男がおしゃれをしなきゃいけない理由は、おしゃれにお金を使えない男は金の使い方を知らないんですよ。
けばいもの、意識を高いものを買えと言ってるんじゃなくて、素材レベルでいいものを知らないとダメなんだよ。
貧乏人の部屋がどうしてものが多く散らかってるかを教えてやるよ。
それはメンテナンスしながら使っていくだけの高いものを管理する教養もなければ、資金や場所も持ってない人間はしょーもない消耗品ばかりをもったいないもったいないと言って貯めていくから。
道徳的なものとか、処理能力を高めるものではなく、幸せに生きていくためにモノやお金とどう付き合っていくかという教育が必要なんだよ。