はてなキーワード: 夏の風物詩とは
こわいなー、こわいなー(夏の風物詩)
今から20年前だけど、男子校に通ってたころの下品な遊びが本当にくだらなかった。
あまりにも馬鹿なので紹介したい。男子校の雰囲気をわかってもらえれば幸い。
(色々ひどいので不愉快になりそうだなという人はそっ閉じ推奨)
性器とか直接的なのは下手で、暗喩が含まれるワードが出せるほうが賞賛される。
だれかが持って帰り、まただれかが追加する。
半年ぐらい不登校になってた奴のロッカーが、それになってしまい
本人来たときにブチ切れる事案があった。申し訳ないことをした。
一口1000円で基金を募る。届け先は昼間親の居ないやつの家。
大概なかみは大失敗で2回目が開催されることはない。
下手な女子高生よりも可愛くなる。中身ノーマルなことがほとんど。
でも付き合った人とかもいたらしい。
○ちん毛ばーん
ホイチョイプロダクションの四コマによると
ちん毛にムースつけて火をつけると青い炎がでるらしいので
みんなで実験してみた。実際青くなった。
一度ホットドッグexpressの彼氏募集コーナーに出てた女の子が
○合コン
(正しくは俺ともやってくれという大騒動になるので、みんな口をつぐむ)
なんでやってたのかは不明。
タイトルに入れましたよ。んでも偏差値65オーバーの進学校だったんやで。
井上ひさしの話を思い出したよ。便乗みたいでアレなんだが書いておこう。
井上ひさしは幼少時、親の都合でカトリックの修道会が運営する孤児院に入れられていたので、本人もカトリックの洗礼を受けて、大学も上智に行ったわけ。上智時代はカトリック系の男子寮に入っていたんだが、そこで新入寮生に対して行っていた「歓迎行事」ってのが酷かったらしい。まず、先輩達が新入生の部屋にやってきて拉致、着ているものを全て剥ぎ取り、明かりのない部屋に監禁する。暗黒の中全裸で怯えている新入生がちょっと落ち着いたところで、天井裏に隠れている先輩が、エロ小説の朗読を始める。ただし、カトリック系の寮だからな、こんな風にやるわけよ。
……そのときヨゼフは、マリアの秘所に指を這わせた。マリアは短く、悲鳴にも似た声をあげたが、その身体はもう……
要するに、濡れ場の男の名をヨゼフ、女の名をマリアに変えて朗読するわけ。最初は何かと思っていた新入生達も、段々エロ小説の濡れ場で興奮してきて、ナニがその、屹立してくるわけだ。
そこで残りの先輩連中が戸を開け、明かりをつけて入ってくる。
「お前たち、このカトリックの寮で、いやしくも聖母マリアと聖ヨゼフの名を聞いてその逸物はどういうことだ?まことにもってけしからん。罰として……」
で、罰として、まず逸物に空の薬缶の持ち手を引っかけて、廊下を往復しながら「アベマリア」(昔でいう天使祝詞……めでたし聖寵充満てるマリア、主御身と共にまします……ってやつ。「主の祈り」と共によく唱えられる祈りの文言)を百回唱えさせられる。そのうち萎えてくると、引っかけてた薬缶がカラーンって音を立てて落ちる。そうしたら最初っからやりなおし。哀れな新入生達は、一所懸命己が逸物をそそり立たせながら、泣きながらこれをやらされるわけだ。
井上ひさしって、文化人ですよーみたいな顔してたけどなあ。クソだわ。昔の男子校とかって、おそらくこういうノリだったんだろうと思う。
そして夏といえば、今年もやってきましたそうアレの季節…世界一かわいいGこと 『ごきチャ』。第3巻の表紙は、お祭り。まさに夏の風物詩ですね。 pic.twitter.com/HgtgQTpPVS— まんがタイムきらら編集部 (@mangatimekirara) June 27, 2014
仕事柄、日中外を出回ることが多いため&ビジネス街を出歩くことが多いので、毎日スーツ男性の眼福です。
・お尻。
よくある男友達と話すネタに、女性のタイトスカートネタがあります。スカートきパンツラインがぴったり出ていたりすると、思わずそのお尻をまじまじみちゃうらしい。その気持ちわかる。わたしも、スラックスがピシッとしてて、さらにお尻のラインがでてるとたまらず見ます。電車の中だろうと街中で歩いてる人の後ろで、あのにいちゃんええケツしとるなあ、と。
ここでポイントは、大きいお尻よりやや控えめなお尻です。ずんぐりむっくりより、適度にシュッとしたお尻だと最高です。触ってしまうと痴漢?痴女?になってしまうため、見る専で我慢します。お尻とは適度な距離ですね。
夏の風物詩と名付けていますが、男性がワイシャツ腕まくりしてると、ああ、今年も夏がきたな…と風情を感じます。
肘あたりまでワイシャツをぐっと引き寄せらそこから見える日に焼けた肌がチラチラ。(真っ白でも構いませんが適度な日焼けがベストです。)あ、どこか出かけたんですかー?この間、山に登ってさー…なーんて会話のネタにもなるし、気になる男性のプライベートも覗ける一石二鳥の腕まくり。なおシーズン中、本会話は、同じ男性に二回程度つかえます。
ワイシャツといえば白派が多数なのかしら。わたしは、ストライプ等柄物、色シャツも好きです。男性には多様な柄のワイシャツに挑戦していただきたい。特に襟のところにミッキーマウスの刺繍が入ってると、純粋にオシャレだし素敵だなあと思います。
ネクタイが決まってる人は、だいたい姿勢も良い人が多く、やはり良い尻をしてる人も多いとわたしの統計データが囁いてます。
ネクタイはもちろんオフィスでも素敵ですが、作業着ごしにチラッと見えるネクタイも素敵です。あ〜この人もサラリーマンなんだ〜はぁ〜んと、ふとなんとも言えない背徳感と高揚感がよぎります。何考えてお客様と話をしているんだかと時々我に返りますが、三歩あるくと忘れます。
帰宅時にネクタイを外す姿に萌えを感じる方も多いと思います。わたしも若い頃はそうでした。最近は、ネクタイを外す係になりたいです。むしろこちらがネクタイからワイシャツまで脱がす側になりたいです。
はじめに伝えます。べつに不倫願望はありません。ノー不倫、ノー浮気!
これはおじさん上司に対し、あ、普段この人超怖いけど、奥さんやご家族のことめっちゃ好きなんだなあとほっこりエピソードとして記録されます。そして心の中でニヤニヤしてます。怒られたり、その人のことでイライラしても、大概反省できたり理不尽な苛立ちも流せます。
わたしの両親含め周りの大人が指輪しない派が多かったので、指輪をしてる男性が多く、ちょっと驚きました。
とりいそぎ、4点でした。今後も増やしていきたい。
今年も夏がやってきた。テレビをつければ慰霊式典の中継が行われている。
今年で73年目だという。
この時期になると、テレビでは突然戦争体験のドキュメンタリーや、戦時下を舞台にしたドラマを放送しはじめる。これはもうすっかり夏の風物詩になってしまった。
多くの家庭に設置されているテレビを通して、戦争を知ってもらう。
それ自体は悪いことではないと思う。
もう終戦から73年が過ぎた。生の戦争を知っている世代は減っている。
その前に、戦争を知らない世代が、戦争を知っている世代と情報を共有すること。
テレビから流れてくる情報は、私たちに様々なことを教えてくれる。
「この国には戦争がありました」
「この国には戦争のなか逞しく生きた人たちがいました」
知っておかなければならないことだ。
でも、テレビの報道は、いつもその事実を伝えただけで終わってしまう。
「戦争は繰り返してはならない」
ただ、それだけで終わってしまう。
どうしてそういう話にならないのだろう。ずっと不思議だった。
今でも不思議に思っている。
その代わり、国の決定の責任は、政治家だけではなく、すべての国民にかぶさってくるものだと思っている。
「たまたま戦争がおきていない」73年のそのいちばん端っこに、私たちは生きている。
毎年戦争体験のドキュメンタリーを見て、間接的ながら戦争を知った私たちは、戦争を避けるために最善を尽くさなければならない。
でもどうやって?どうやったら、戦争を避けられるの?
「民主的な国」に生きている私たちは、「どうやったら戦争を起こさないで済むか」考えなければいけない。
それなのに、誰もそんな話はしない。
私が知らないだけで、本当はみんな、そういう話をしているのだろうか。
言葉の限りを尽くして、それでもどうしようもなくなったその先で、戦争は「起こってしまう」。
私たちは、日本を「戦争しか選択肢がなくなってしまった」国にしないように、日々を積み重ねなければならない。
終戦の日は、毎年訪れる。
きっとこの先も、終戦の日が近づくと、テレビでは戦争を伝える番組が放送されるだろう。
日本の夏は、「戦争の悲惨さを学ぶ夏」から「どうやったら戦争を起こさない国にできるか、みんなで考える夏」へ、一歩前進しても良いのではないだろうか。
来年も夏はやってくる。
最近花火大会の話をよく聞く、忙しいし誘うような相手もいないから行っていないんだけども
毎年一回は行ってるし見るのも屋台もとても楽しいんだけど、それと同時に悲しくて、寂しくて涙が出てしまうからつらい 別にトラウマとかがあるわけじゃなくてなんとなく物悲しいだけ
夏の風物詩のはずなのに夏の楽しい時間の終わり、儚さを感じる たぶん一瞬開いて消える刹那的な感じがなせる業なんだと思う 現実に戻らなきゃいけない虚無感も相俟って
周りに聞いても花火は綺麗なもの、楽しいものという認識しかないみたいで自分がおかしいんじゃないかと
でも連歌とかで秋の季語だったりするらしいし、お盆の送り火を思わせるものもあって 一部なりとも同じ感覚を持っている人もいるのかもね
日常的に、着物を着ている若い人に対してその着付けを直したがるお節介なおばさま達は存在しますが、この時期は本当に多いです。
実際に歩いていて急に脇に手を突っ込まれるなんてことはないですが、SNSで「浴衣」「着崩れ」とか、「浴衣」「下手」「直してあげたい」とかそういうワードで検索すると、街中を歩いている浴衣女子の着崩れを直してあげたい欲望と戦っているツイートがワンサと引っかかって風情があります。
個人的にとても好きなのは、おばさまたちよりもどちらかと言えば若い方でそういったツイートをされている方ですね。
大学生になって着付けを習ったとか、日本舞踊のサークルに入ったとか、「一応、資格持ってますんで」「中学生の時に勉強したんで」「職業病ですね(笑)」などの文句が付け加えられていると、ツイートに味わいが生まれます。
ベテラン着物警察から若手着物警察の皆様まで共通していることは、ほとんどの方が「せっかく浴衣女子かわいいのに」といった旨の文章が含まれていることです。
「直してあげたい」と並んで常に上から目線でくるところがとても趣深いですね。
皆様も夏の風物詩浴衣警察を見かけた際はその趣を味わい夏を実感してください。今年も熱中症に気をつけて元気に過ごしましょう。
馬高く天肥ゆる秋、
いかがお過ごしですか?
細長い雲が秋刀魚みたいに見えるわ。
ひっそりとたたずみ潜んでいた蚊がまた活発化してる感じよ!
夏ならなんか、
「プーン」蚊がいるわね、ってしかたなくなんか諦めも付くもんだけど、
夏の風物詩的な感じでね。
でも、夏終わって、もういないはずと思ってて今頃出てくる蚊!
それならば!!!
蚊ドッキリ!リキッドか!的な
蚊も驚く瞬殺の最新液体電子蚊取りが、
この時期もまだまだ火を噴くわよ。
でも、蚊取り線香のたぐい、
夏終わっちゃったから仕舞っちゃおうかなって思ってる人いたら、
蚊も、もうさすがに蚊取り線香仕舞っただろ!うへへへ!って思ってるはずだから、
油断してる蚊を
うふふ。
おにぎり握るのが楽しくなってきたので、
今朝もおにぎり握っちゃいました!
で、そのままだと味気ないので、
まるでピクニックをしているようだし
口の中に、ほのかに広がる鮭の風味が、
おーいおーい北海道~
ほっかいどぉ~ぉお~
要は二種類のオレンジを使ったやつ。
オレンジ混ぜると酸味強くなるよりかは
ちょっとまろやかになる感じがするわね。
ピントがぼやけていない、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あのですね、毎週日曜日夜に感じることがあって、1つ言わせてもらっていいですか。みなさん、渋谷という街知ってます?世界有数の若年層の人口密集地帯ですよ。僕ね、この街に21歳から24歳までずっと入り浸っていましたし、今もまた住んでおります。
その頃から「え?なんで?え?なんでなん?」って函館の片田舎から上京してきてからずぅぅぅぅぅっっっっっっと言いたかったのですが、
もうね、めちゃめちゃ日曜日の夜に、カップルのケンカが多いんですよ!!!この街は!!!めちゃめちゃ多いんですよ!なんでなんですか!?
もう、渋谷という街を人に例えると、頭のてっぺんから足のつま先まで至るところで勃発してるんですよ!紛争が。ある人は大声、ある人は半べそ、ある人はわめき泣き、またある人は大泣き、それを見たサラリーマンがもらい泣き。ってなんでおっさんまで泣くことあるねん!笑
毎日歩いていてわかるのですが、やはり特に日曜日夜のカップルのケンカの量がハンパないんですよ。半端というものが微塵も感じられない完徹ぶりなんですよ。なんでなんでしょうか?
一番ケンカが多いのが、駅の改札周辺なんです。もうね、微妙な位置でカップルがケンカしてるもんだから、改札も開いていいのか、閉じていいのかわからないんですよ。開いたり閉じたり、おかしなってるんですよ。誤作動起こしてるんですよ。パタンパタンから、途中パタパタパタってなってるんですよ。駅員もね、切符切っていいのか悪いのかわからず、改札バサミをカチカチやってるんですよ。わかります? SUICAタッチするところも、ピッってやると「あの子をこのまま置いて帰ってええんか?今なら入場取り消したるで〜」とか気の効いたこと言うようになってるんですよ。どんだけ渋谷駅改札賢なってるねんと。カップルのせいなんですよ。
さらに駅を離れた道端でもすごくて、そこらへんはもう大学生のカップルじゃなくて、大人のカップルがケンカしてるんですよ。「私帰る!」「おい、待てよ!」「いや離して!」とかやっているので、その前に座っている交通量調査のバイトの子が、カップルが行ったり来たりするたびにもうカチカチカチカチカウントして、もうめちゃめちゃおかしな交通量になってるんですよ。今日はあんどん行列でもあったのかぐらいの交通量になってるんですよ!その道は。本当ですよ!いろんな意味で渋滞してるんです。裏道なのに。
そして渋谷に住んでいる人ならわかると思いますが、目立たないところに小さい公園たくさんあるでしょ。公園というかちょっとした広場というか。ベンチが2つ3つ置いてある場所。
もうね、そこでも、女性のすすり泣く音というかむせび泣く音が夏の風物詩の蝉の鳴き声とコラボしよるんですよー。それを慰めている彼氏も大泣き。それを見た向かいのベンチのサラリーマンがもらい泣き。だから、なんでおまえも毎回毎回泣くことあるねん!と。どんだけ涙もろいねん!おい、メガネを取るな!おい、メガネを取ってまで涙を拭くな!ワイシャツの袖で涙を拭くな!奥さん洗うの大変やろー!
現段階のBD予約数や予想スレによると2000本以下はほぼ確実でした。
そんなもののためにアニメBDを買う殊勝なアニオタはいないと思う。
辛うじてアニマスでGを匂わせたギャグパートがあったものの、実際にはGでなく響のドブネズミだった為
安堵した信者たちの熱い支えもあって1万を軽く超えて見せた物だけだろう。
このように信者向けの作品であれば多少セミやGなどが出てても売上に反映されたりはしないのだが
露骨にGを本編に登場させた前期の小麦ちゃんRや今期ならテラフォーマーズリベンジや少年メイドはあまり芳しくない。
客層にも拠るんだろうが、少なくとも面白い作品ではあるけど、Gが出てるアニメをわざわざ好んで買う人はいるだろうか
という疑問も残る。
はいふりの様にGでなくドブネズミならまだ挽回のしようがあるんだけど、
結局不快害虫が出てくるようなアニメは正直見る気が起きないものだ。
なんで、本編でそういうのが生々しく描かれたあかつきには、アニメ会社は売上が不発になる事を覚悟しておいた方が良いと思う。
追記:ブクマの人達は勘違いしてるけど、あれらの生々しい死骸や殺傷する描写はあっただろうかというニュアンスで書いてますよ。
セミが鳴いてるだけなら特に問題はないですよ、夏の風物詩ですし。ただ、リアルに描かれてる作品は売れてません。
数日前、ホームセンターに行ったら「お盆玉の用意はお済みですか? お孫さんの里帰りに備えて」などと書かれたPOPと共に
ポチ袋が売られてた。
年始にあげるお年玉同様、盆休みに孫や親戚の子どもにあげる小遣いのこと。発祥は江戸時代の山形県の一部地域と言われ、
夏に奉公人に衣類や下駄などを渡す風習が、昭和初期に子どもに小遣いをあげるように変化したと言われているが、
『お盆玉』という名称は山梨県に本社のあるマルアイという、紙製品や包装用品の製造販売をする会社が作った造語
お正月休みにお年玉をあげるように、お盆休みにも孫や親戚の子などにお小遣いや心付けをあげるという新習慣のため、
夏の風物詩をデザインしたお盆玉用のポチ袋をマルアイという会社が2010年より販売
だそうな。
爺婆の孫かわいさを盾にしたようでイヤらしい。
でも一旦流行ってしまえば「他所の子は貰ってるのにウチだけあげないわけには…」とか
「あげなかったり金額少なかったりした所為で、帰省しなくなり孫の顔が見られなくなるよりは」
とかなっちゃうんだろうなあ。