はてなキーワード: 士農工商とは
これなら間違いなく言えるよな。
士農工商なんて言葉があるが、農民が一番偉くて、工業が次に偉くて、商人が最下位なんだよ間違いなく。
そして既存の商業が発展した先に娯楽分野がようやく生息できる。
娯楽文化ってのは究極この世界で最も存在価値がなく肩身が狭いはずなんだよ。
休日にゲームをやって平日は近所のコンビニでレジ打ちしてるやつのほうが、平日にゲーム作って休日に近所のスーパーに買い物に行くクリエーターより間違いなく偉い。
まず、腐葉土が存在するから森が存在できるのであって、木も虫も獣も結局は腐葉土の存在無くしては成立し得ないのだよ。
我こそがこの森の支配者なりと腐葉土の中にいる微生物の如きクソザコ無産を笑うものは、森の本質を知らない馬鹿だと自白しているようなものよ。
社会の存続のために必要なもの以外は何も生み出すことなく、社会の存続には不要なものに金を落とす無産の腐葉土微生物共こそが、ある意味で最も偉大なわけよな
行きすぎた能力主義疲れのカウンターとしての身分制はあるよな。だから、そこに生き辛さを感じてる日本人は士農工商が復活したら多少は楽になるかもな。
ただ、経済的な競争力は落ちるやろうし、先進国と足並みを揃えないことで国際的な信用も落ちると思う。
だって、「私たちは基本的人権を尊重してます」って表明してる一応の先進国が外国人に対してその約束を反故する形になってしまってるから。
ちなみにやけど、君の考えてる理想的な日本の姿の中では入管はどうなってるん?入管があるんやったら、いくら人治主義やって言っても一応の運用上のルールは決めるやろ。
今の入管の問題って、そのルールが破られとるやんけって話に近いと思うねん。
それとも鎖国を考えてるんやろか。
なぜなら貴族院議員の候補は、所得税・地租・事業税などを多く払う男子もなれた
住宅や道路や武器や薬剤なり、寺・神社なり宗教系にも関わる工 3番
で、商は最下位に見えるが、当時の外国商や金融関連企業への優遇政策は凄まじかった
16世紀の欧州に証券取引所ができたら江戸幕府が鎖国したほどだ
外国商社勢力は脅威だったし、技術を輸入したくても特許権が超高価
黒船攻撃でやむなく開国して明治になり、商社政治で金持ちによる産業独占が推進
し‐のう‐こう‐しょう〔‐シヤウ〕【士農工商】
近世の身分制で、武士・農民・職人・商人。士を最上位とし、商を最下位とする。儒教的階級観念によって順位づけた言い方。基本的には支配階級である士と被支配階級である農・工・商を区別することで、農・工・商の間では上下関係はない。四民。