はてなキーワード: 境界性人格障害とは
次に夫が考えるのは「何か他に要因があるのでは??」ということです。つまり、妻の性格が悪いからモラハラ的な言動があるのではなく、妻は発達障害や人格障害(双極性障害や境界性人格障害等)といった、何か性格とは異なる要因によって、モラハラ行為に及んでいるのでは、と考えるのです。
なぜそのように考えるのかというと、たとえ現状を変えられなかったとしても、妻が悪いのではなく、病気や障害が悪いと考えると、何となく気持ちが楽になるからです。そのため、夫は、ネットで色々と検索したり、実際に診療内科に足を運ぶなどして、妻のモラハラの原因を探ります。
しかし、残念ながらこの問に明確な答えはありません。なぜなら、妻自身が自分の問題に気付き、夫の求めに応じて通院することは期待できないからです。医師やカウンセラーは、夫からの間接情報だけでは診断ができず、「奥様は○○かもしれませんね」といった曖昧な返答しかできないのです。そして、夫は、その「○○かもしれない」という言葉を頼りに妻への対応策を考えることになるのです。
140文字なのにツッコミどころがすごい。これ実質何も言ってないに等しいと思うんですが本人の中では何かを予言したつもりになってるのかな?
「実質的には何も言ってない」のに、何かを予言したつもりになっている。都合が良い時だけは自分の手柄にできるし、思った通りにならなかったら何も言ってないから忘れられる。
あと、このツイート、Mさんが「客観視点が不在で、自分が応援してるものはものすごく持ち上げるが、関係が悪くなると途端に後ろ足で砂をかける」という性質(境界性人格障害の特徴に近い)がもろに出てるなあと。
去年の9月ころにDMMを絶賛しまくっててDLSiteはDMMに勝てないからニッチ分野で戦ってるんだ、という分析記事かいてたのがウソのようだわ。
これほんとツライよね……。
俺は初めて出来た彼女がこれだった、なにか相手に不満を感じさせるたびに「別れる?」と一言だけメッセージが届く日々だったし、何より初めての彼女ってこともあるから「童貞だからだろうけど女心わかんないんだね」と責められたもんだよ。
交際レベルでも罪悪感を刺激するような脅しを座った目で突きつけられるの相当苦しかったのに、結婚生活の中でこれをされていると考えると想像を絶する。本当に増田はよく頑張ってると思うよ。
他の人も挙げてるけど境界性人格障害の可能性が高い。なんとかカウンセリングを受けさせたとしても3年は治るのにかかる。
どれだけ可哀想でも、罪悪感を刺激されようとも、心の消耗が3年という月日に最低でも耐えられるか自問して、それが無理なら幸い子供もまだいないようだし離婚を考慮したほうが良いと思う。
1年ほど似たような女に振り回されたからわかるけどあれは本当に気が滅入る。携帯から通知音がなるだけで動悸がおかしくなるようになったぐらいだから。
とっくの昔からできてたのかもしれないけど、最近嘘が適当過ぎるしお持ち帰りのコンドームとか出てきたし隠す才能がないのか隠す気がないのかわからないけどバレバレハイペースになってきた。ギリギリまで信じてたけどさすがに妖しさ爆発して部屋漁ったらいろんなものが出てきた。
万が一やり直せるならやり直したいけど、子供がいるわけじゃないし私はくたびれたただのおばさんだ。
さんざん薬飲んで死ぬ死ぬ言うてるのを相談乗ってて、最近一線超えた、っぽい。繰り返すけど、ぽいだけとっくの昔からできてたかもしれん。
一人で生きていけそうな私じゃなくて、誰かに頼らないと生きていけなさそうな彼女を保護してあげる方が生きがいあるのだろう。
元々精神障害者介護関係の資格を取ろうとしていたことがあるから、うまく「支援」してあげられると思って関わって、結局性愛でごまかすことになって、それでももうだめだ死ぬ死ぬわめかれて、ハイペースでホテル行って(でもやっすいとこばっかりみたい)お金が尽きたみたいだ。探偵お願いしてがっちり証拠とって話そうとしたところで遊びに出なくなった。
今日みたいな有名人自殺のニュースなんてそりゃあ構って女ちゃんの本領発揮だろうなあと思ってたら、スマホにしばらくかじりついた末に、コンビニ行くって出て行った。通話してなだめてあげるんだろう。
今私が思い切って、家帰ってきて死んでたらどんな顔するんだろうってずっと考えながら待ってた。帰ってきたら、私が自室にいるかどうかも確認せずに自分の部屋に戻って行った。そんなもんだよね。
財布別なので、今死ぬと私は彼らに財産だけ残して消える邪魔ものという、都合いいばかりの女になってしまうから、絶対死ねない。という理性がどうしてもある。
死んでやるってうそぶくのもあの女と同レベルになるからしたくない。でもそうすると私には何もできなくて心から悔しい。
友だちもパートナーも旦那一人いればそれでいいと思ってたから、こんな話ができる友人いなかった。でも、私は病名は付かないし面倒見てもらえないんだな。
相談女ちゃんに明らかに目をかけ始めたころはちょっと喚いた。なんでそいつなんだ、私もあなたがいないとやっていけない、私も支えてほしいって。私なりに、ちゃんと話をしようとして、喚くことになった。
でも必死になればなるだけ、うるさいって、実はお前のこんなところもあんなところもいやだったって言われてそっぽ向かれて話を打ち切られた。
泣いてわめいて怒るのはやめた。話ももうどう取り付いていいかわからなくなった。でも彼女はわめいてわめいて世を嘆いたら構ってもらえるんだ。本当にうらやましい。なりたくないけど。
今日は遅くなるからご飯食べててって連絡が来て、じゃあどっか食べて帰ろうかな、いい感じのお店あるな、でも一人で入れる感じじゃないな、って思っているとき、二人で楽しくご飯してると思うと本当に気が狂いそうになるのに、狂えない。悔しい。
何もできなくて、どうしたらいいんだろう。
言ったことを悪くとらえて拗ねるから、近年は心を殺して何も考えずにうんうん言ってたのだそうだ。私と別れたら彼はそれから解放されるんだろうか。
連絡不精もいやだったって言ってたな。それは確かに満たされてそうだな。
調子に乗っていたがために、境界性人格障害に自己愛性人格障害まで付け加えて
あまりの酷さに
助けてくれそうな人さえ手放し
周りに人もいなくなり
孤独で
チャンスも逃し
男だから助けも来ないし
同級の奴らは会社でバイトしてたので実力があるものの、私はするなと言われていたがために実力もなく(最近まともになった)
金もなく
自分は食わせられないし
人を食わせる自信もないし
どうやっても生きていく自信がない
虚勢を張る
無理なの分かっているのに
自分で育ててきたんだ
口先だけは達者になり
大きなひびさえ入り
もう、昔のイケイケだった俺はそこにはない
色々可能性に満ち溢れていた俺はない
わざわざ可能性の低い方を選んでやってきた
人の嘘を信じ
あまり調べず
考えもろくにせず
方向修正もせず
自己憐憫ばかりし
いつの間にか酒浸りになり
やっていきたくない
自分の気持ちがいつもくちゃくちゃになっている感覚。気持ちが同時に100こあって、悲しいのと苦しいのと腹立たしいのと…という感じ。自分のことが嫌いで嫌いで、にっちもさっちもいかなくなる。歩くことがままならない。人間、悲しいと歩けなくなる。しゃがんで、波が引くのをじっと待つ。たいてい10分くらい泣けば少し落ち着く。音楽を聴いても、漫画を読んでも、ラジオを聴いても、その作り手を想像し、働いていない自分と彼らとを対比して劣等感に苛まれる。苦しかった。自分の苦しさなんか人からみたらしょーもなくて、実家も太いし理解もあるし病院も通えてる自分のことが嫌いだった。その意味で、不幸であればあるほどよかった。処方された安定剤に効果は感じられなかった。でも安い薬じゃないし、飲み飛ばすのがこわいから頑張って飲んだ。
そうこうしているうちに恋人と別れた。いやな別れ方だったけど、恋愛から遠ざかったおかげで、多少の安定が生じた。カウンセリングも受け始めた。カウンセラーと話すのは苦しいし、泣いてうまく話せないし、お金かかってるのにもったいないなぁってまた苦しくなる。でも、これ以上悪くなったら嫌だなあと思って必死に通った。まだ通っている。
通院より失恋よりカウンセリングより効いたのは、自殺未遂だった。1週間計画を練って、死ぬことだけを考え続けた。1週間と聞くと短く感じるかもしれないけど、自分にとっては果てしなく長かった。死を怖がるつもりはなかったけど、自ら死に飛び込んでいくのは怖かった。自殺は暗くて寂しくて怖かった。永遠の孤独が無限遠に向かって伸びていくようすだった。まあ失敗したんだけど。
根本に「治ってたまるか」という気持ちがあったと思う。自分はとことん不幸であるべきだし、それが美しいんだという気持ちが無意識にあって、そこの欲求が満たされたのではないか。
(境界性人格障害は、人生のある時期における気持ちが不安定な状態のことを指すもので、一生涯続くものではない)
自由意思なんかないなと思う。無意識化に起こった脳の判断にインタープリターが理由を用意する、という営みに、意思とか人格とか見出しちゃうのが人間のかわいくて嫌なところだ。
自由意志を否定する文章を読むと、人間はモラルに反した行動をしやすくなるそうだ。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/18181791/
お互いの自由意志を否定しあったら、もっと優しくなれないかなぁと思ったけど、そううまくもいかないんだろうか。好きで甘ったれてるわけじゃないんだよね、とかって好意的な解釈ができないだろうか。
読んでくれてありがとう。つまんなかった?じゃあね
近年,人格障害者の関係していると思われる事例をネットで見かけることが多くなってきた.例えば
また一見すると分かりにくいが以下の比較的有名なプロジェクトにも人格障害者の関わっている痕跡を読み取ることができる
gentoo linuxの昔のドキュメント(もう残っていないらしくリンクを見つけることはできなかった)には,gentoo linuxの前身となったFreeBSDがベースになっているプロジェクトが,人格に問題のある人が開発に関わった結果,頓挫した話が記載されていた.
このドキュメントは人格障害という言葉が一般に知られるようになる前に書かれていたため,人格障害について明確に記述されてはいないが,どう見ても人格障害者の関わった事例であった.おそらく人格障害について広く知られるようになってから削除されたのではないかと想像する.
ここで人格障害について知らない人のために解説をしよう.人格障害という言葉が広く一般に知られるになったのは,この本が原因ではないかと思う
Stop Walking on Eggshells) Paul T. Mason , Randi
Kreger (2006)]
この本(以下ではSWEと呼ぶ)は医者ではなく人格障害者と日常生活で関わってしまって苦労した著者が,なんとか苦痛に満ちた生活の原因を探すため調べた情報がわかりやすく記述されており,専門知識がなくても豊富な役立つ情報を学ぶことができる名著である.この本が出版される以前に,小さな町の本屋で人格障害に関する本が目立つ場所に平済みされていた記憶はないため,おそらくこの本がブレークスルーであったと自分は想像する.SWEは人格障害について知らない人が最初に学ぶ入門書としてもとても良い本なので,多くの人にぜひ一度読んでみて欲しい本である.
SWEでは(境界性)人格障害(BPD: Borderline Personality Disorder)の様々な定義が紹介されているが,ここでは以下の定義を紹介する.
Borderline Personality Disorder)と呼ぶ
自分の手足は動かしすぎると疲労するが,他人の疲労を自分は感じないので,疲労なく無限に動かし続けられる自分の手足=他人 となっているので周辺の人間はとても苦痛を感じることとなる.近年話題になる長時間労働問題の原因はこれではないかと自分は考えている.BPDの本人は日常生活に何の苦痛も感じないが,周辺で「手足」となっている人はとても苦痛を感じることとなる.この周辺の人はnon-BPDと呼ばれる.SWEの特に重要な点はnon-BPDという言葉を一般人にわかりやすく解説し紹介した点にあると思う.
non-BPDはBPDについて調べる重要な検索キーワードにもなっている.BPD本人は何の苦痛も感じないためネット上に書き込みをするのはnon-BPDの人達である.
non-BPDで検索するともっと具体的で生々しい事例をいくつも見つけることができる.
BPDよりもよく知られた人格障害でサイコパスというものがあるが,ネット上のサイコパスという単語は本来の意味からかなり外れたある種のバズワードとなっており,サイコパスという単語でネットを検索しても実生活で役立つ情報を見つけることは難しい.
以下のBPDの定義を思いだしてみよう
疲労なく無限に動かすことができる便利な道具として最も良く知られたものはコンピュータ(ロボット)だろう.つまり他人をコンピュータと認識しているのがBPDであると言っても良い.これが多くの長時間労働問題の原因と考えられる.ここで以下の面白い話題を紹介しよう.
人間=獣と違う論理的なもの から 人間=コンピュータと違う感情的なもの
への変化は,Windows95が発売された1995年から2010年ぐらいまでに少しずつ起きたように思う.これは,この(長い)時期に放送されていたSF映画であるスタートレックやスターゲイトを見るとわかる.
これについては後で詳しく解説する.とにかくコンピュータは人間の認知にとても大きな変化をもたらした. https://trends.google.com/trends/explore?date=all&geo=US&q=BPD:title=google
trandでBPDを検索してみると] 2004年から2012の間に倍になっている.上昇は緩やかな単調増加で減ることはほぼない.これは他人からコンピュータとして扱われる人が毎年増えてきていることを示している.
BPDの本人がBPDについて検索することはない.本人は自分は普通の常識人と認識しているからである(SWEなどの人格障害について解説する本では,人格障害者の多くは自分を普通の人と認識していることが述べられている).
SWEではBPDの原因の1つとして幼児期の過剰な甘やかしを挙げている.幼児が泣いて両親がすぐに何かしてしまうと,泣けば自動的に世話してくれる自分の手足の延長として他人を認識してしまう,というものである.
この状態のまま大人になると他人は自分の世話をするのが普通という認識が固定される.大人の場合は泣いたりできないので,かわりに嘘や脅しで他人を(手足として)操作するようになる.嘘つきというのは人格障害の肝となっている.
人格障害者の見分け方として嘘を誤魔化すためにさらに嘘をつくのは人格障害である,とSWEなどの人格障害について解説する多くの本では述べている.ちょっとした嘘なら誰でもつくが,さらに嘘を重ねるのが人格障害の特徴である.
本人は当然と思っている「他人が自分の世話をする」状況を維持するために「普通のこと」=嘘や脅しを日常的に行うため,周辺の人間は苦痛を感じることとなる.本人にとっては当然の普通のことをしているだけなので普通に日常的に嘘や脅しをするのである.
この時,コンピュータ(ロボット)という本当に自分の手足の延長になってしまう道具という概念が存在していると,さらに悪い状況が生まれると私は考える.エクセルの関数機能やプログラミング言語について少しでも知識があるならば最悪である.
仮にwindows95がなかった(誰でもコンピュータが安く買える)1995年より昔はnon-BPD(コンピュータとして扱われる人)は少なかったとして,しかし,そのはるか昔から存在していた人格障害としてサイコパス(BPDと行動はよく似ているが内的心理状態は違うらしい)がある.サイコパスについて解説している(おそらく一番読まれている)本である
https://www.amazon.co.jp/dp/4794219296:title=- 良心をもたない人たち , Martha Staut
(2012)]
には,エスキモーにはサイコパスを殺してしまう慣習(クンランゲタ)があったことが述べられている.現代に置き換えるなら長時間労働で殺されるぐらいなら殺してしまおうという感じだろうか.そのため昔は,人格障害者は(殺されてしまうので)少なかったと解説されている.しかし現代ではnon-BPD(コンピュータとして扱われる人)は増えている.
BPDやサイコパスなどの人格障害について解説する本のほぼ全てでは,人格障害者からは「逃げろ」というアドバイスをしている.不運にもなんらかの人格障害者が隣に引っ越してきたら,自分も引っ越して逃げるしかないし,
職場にいた場合は辞めるしかない.ただしサイコパスの事例では辞めた後も嘘の責任追及などで追い込まれる事例も紹介されているので,安心はできない.先に紹介したgentoo linuxの事例では,FreeBSDベースのプロジェクトをうまくデコイとして使うことでなんとか逃げ切ったようだ(うまく逃げ切ったから今のgentoo linuxがある). 自分が想像するにgentoo linuxもFreeBSDと同じ「再攻撃」を受けたはずであるが,うまく乗り切っているようだ.non-BPDの多くの人達は「人格障害者と一度かかわるとある種の直感が鋭くなる」と言っている.直感で事前に危険を察知して予防できるようになるそうだ.最初に述べたlibavやsystemdに人格障害の関わりがあるという根拠も実は私の直感であってうまく説明できない.ただ,オープンソースと人格障害の両方の知識があるならば,みんな同じ判断を下すだろうと思う.SWEも「良心をもたない人たち 」でも直感の重要性について述べている.
BPDやサイコパスなどの人格障害について一般向けに解説する本の多くは事例の紹介が中心になっている.人格障害者本人が普通と思っている状況を維持するためにつく嘘や様々な行動は,工夫が凝らされており完全犯罪に近い.
普通は思いつかない工夫に満ちた方法が使われるため単純に類型化できないのもあり,個別の事例を紹介するしかないからだと思われる.とはいえgoogle trandの傾向からわかるように,BPDについて知っている人は増加傾向にある.
人格障害とみなされない(見破られない)ためにさらに巧妙な手段が近年は必要となってきている.ここでも人格障害を見破るために重要となるのは直感である.ここで直感というのは具体的には「良心をもたない人たち
」では「何かが変」と感じたら騙されている可能性が高いと言っている.
ただ直感でかたずけられてしまっては.なかなか気が付けない人も多いと思うため,ここでは近年巧妙になった人格障害者の手口について自分の気が付いた範囲で述べていこうと思う.
(と思ったけど気力切れ)
先に紹介した有名なオープンソースプロジェクトについて解説しよう
(と思ったけど気力切れ)
「精神疾患」が確かだとして「統合失調」という情報は、どこから来たのか?
(明らかに「統合失調」ならばすでに報道されていてもおかしくはないと思うのだが)
例の5chの書き込みには「思考盗聴」というキーワードが出てくるらしい。
5chの書き込みを本人と仮定して追う場合、時系列も考慮するべきだろう。
現時点で5chの書き込みは2012年頃のものと2018年頃のものが発掘されているようだ。
(※なお2012年6月20日にコンビニ強盗で逮捕されて懲役3年6か月で釈放が2016年)
2012年の書き込みを見るに「あの子」「ここまでの女」「こいつ」と交流があった様子だ。これも幻覚なのか?
しかし2012年の書き込みは逮捕前のものだから「精神疾患」が「心神喪失とみなされる」ほどには進行していないであろう時期だ。
一方で2018年の5chの書き込みには「実体験」のような感じで「うつ病」「パニック障害」「依存症」に言及されている。
それらが真となれば合併症もありうるのでは?
2012年の時点では精神疾患はさほどではなかったが2018年の時点では合併症にまで進行していたのだろうか?
(精神疾患が複合パターンだとすると責任能力はどのように判断されるのだろうか?)
仮にそうだとすれば、うつ状態だけでなく、そう状態もあったのかもしれない。
「依存症」というのが危険ドラッグとかなら幻覚・錯乱(思考盗聴)が薬物由来もありうる。
少なくとも自己認識では「統合失調」ではないと認識していたようではある。
ただ「医師に統合失調と診断された」なら病識欠如だとしても「俺を糖質扱いしやがって」的発言が発掘されてもおかしくはない。
統合失調であるか否かは取り調べ(カウンセリング?)で明らかになることだろう。
ただ「みんな糖質しか知らないから、とりあえず糖質ということにしているだけでは?」とは思う。
個人的には両極端な愛憎の移り変わりという点は「境界性人格障害」の特徴らしく思えるが。
放火犯と類似する点があることから同一人物を疑われているようだ。
ついでに、やたらと読みづらいことから糖質を疑われているっぽい。
で、ためしに読んでみたところ確かに読みづらいがそれほど糖質っぽさは感じない。
がんばれば解読できる程度の文章。
とたずねたら
こういう返答
むしろまともな返答かもしれん
しかし、裏じゃ逆
一番初め、つまり一番槍でパクりを目にしたのは
留年、これをパクった
というより
一番信用しちゃいけない会社を信用したのが間違い
多くの人は言う
「あのときムショに行かなければ」
でも、これ
後手の状況からみれば
あのクソアニメ会社が一番やりそうなことって
あの時点で原稿叩き落として裏切ることだったんだよな
どちらにしても
そして、後々パクられて原稿の意味がなくなってたことも、実は回避できなかった、ということだ
以前、私は京アニに「ロボットものを手がけてみてはどうだろうか」と原稿を送ってみた。
そのときの京アニの返答が「業界にも仁義がある」という類のものだった。
私としては、このような返答には異論はない。
(※ここでいう「業界にも仁義がある」とはなにか?恐らく「ロボットもの」の「原稿」を「送る選択」した結果、サンライズに類似する既存作があり京アニ(仮)からはパクリと判断されたのだろう。サンライズと明確に名前が出ていることから「原稿」は「ロボットもの」という程度の広い意味ではなく特定の作品に酷似したものだったと推測できる)
しかし、この「仁義を通す」姿勢は表向きのものに過ぎなかった。
なぜなら、京アニは「パクリ=仁義破りはよくない」としながら自分自身はパクリを行っていたためだ。
私が最初に京アニのパクリに気づいたのは「映画けいおん!」を視聴したときだ。
そのとき、私は気づいた。京アニは私の小説から「留年」というアイディアを盗んでいたのである。
「業界にも仁義がある」などと口にしておきながら、自らはパクリを行っていたわけだ。
いや違うな。業界の仁義を破ったというよりは相手によって態度を変えているのだろう。
サンライズのような強者には低姿勢だが、私のような弱者相手には平気で仁義を破る。
私の犯した最大の間違いはなんだったのか?
最も信用してはならない京アニという会社を信用したのが間違いだったのだろう。
当時、私の原稿がパクられたエピソードを周囲の人々に話したが誰も信用してはくれなかった。
私にはコンビニ強盗の容疑で刑務所に入れられたという負い目がある。
恐らく「前科者の言うことなど信用できない」ということなのだろう。
「あのとき犯罪を犯して刑務所に入れられていなければ……」と悔やむ日々を送った。
(※この辺は情報量が少なかったため何が言いたかったのかは他の部分から予想した。「間違い」に注目してみた)
当時の私はそのように犯罪を犯したことを責めていたが、今になって考えてみると悔やむべきポイントが間違っていた。
京アニに原稿を送っても「採用されず裏切られる」ことなど容易に想像できたはずだ。
あのときの私は信用すべきでない京アニの人間に原稿を送るような行動を回避しておけばよかったのだ。
そもそも「京アニに原稿を送った」という選択が間違いだったのだろう。
後知恵ではあるが、原稿を送ったにしても、原稿を送らなかったにしても、原稿は採用されなかったのだから。
そして、もしも原稿を送らなければ、パクられて原稿が無意味になることは回避できた。
(※「回避できなかった」については、
ではなく
と解釈するのが適切だろう)
文章が読みづらいだけで統合失調症よりは境界性人格障害っぽい?
統合失調症にありがちな「監視されてる」的な成分(集団ストーカー、仄めかし、思考盗聴、監視カメラなど)があまりないように思う。
対人交流をすべて統合失調症による妄想だと仮定すれば分かりづらい記述にも説明がつくというだけで……。
ちなみに境界性人格障害っぽさは「信用した」「裏切られた」という感情表現(「理想化とこき下ろし」)から、そう感じた。
そして確かに文章力は壊滅的だけど、このくらいの文章力の人は世の中には普通にいるのでは?
普段は身の回りの人たちとは文章ではなく会話で接しているから気がつかないだけで。
さらにいえば一般人でも酔っ払えばこんな風になってもおかしくはない。
起点として(ボカされてはいるが)「京アニに送った原稿(ロボットもの)が(サンライズの)パクリと判断された」という出来事があるようだ。
ようするに、ぜんぜん気にしてない風を装ってはいるが「自作小説をパクリとして扱われた」ことをよっぽど根に持っていたのではないか?
ある程度の文章読解能力があれば「パクリ認定」は「同じやり口でやりかえしている」類のものであることに気がつくはずだ。
この5chの書き込みが犯人と同一人物だとすれば「小説をパクリやがって」よりは「小説をパクリとして扱いやがって」が正しいのでは?
「信用すべきでない人間」「信用できない女」「恐竜の肉味ポテトチップスなんて送ってきた」など特定個人と交流があるらしい記述がある。
妄想や幻覚による架空の人物だろうか?文中の「信用すべきでない人間」が実在するとしても本当に京アニの関係者とは限らない。
京アニの関係者を騙っていた第三者かもしれない。例えば詐欺師や虚言癖などが考えられる。
当てずっぽうだが「京アニの関係者」を騙る人物が小説教室などを開いていて受講料を支払っていたとか?
第三者を媒介としていれば「京都アニメーション大賞には応募していない」という情報とも整合性が取れる。
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