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はてなキーワード: 塩辛とは

2015-02-25

おとうふに

酒盗塩辛のたぐいをのせて食べるとおいしいよ

2015-01-21

冷蔵庫なしで常温保存できる食材。なるべく安いやつで。

・S&B なっとくシリーズカレーシチュー中華丼etc) 78~100円程度

キューピー パスタソースたらこ明太子) 2食入りで160円前後

・玉子 地域によって価格差が激しい食材、常温OK。100~200円

マヨネーズ カロリー補充wのために多めに使う 常温OK。200円前後

・粉チーズ 輸入食材屋(やまや とか)で大容量で買って来る。常温OK

・缶詰 魚、ささみ、豆が基本か。100円以内で探す。99ショップスーパーより安い場合あり。

・サバ缶詰

・粉末青汁

豆乳

・おぼろ昆布

シラス干し

・塩蔵-新巻鮭、塩豚

乾燥(乾物)-干し椎茸高野豆腐(凍り豆腐)、干し魚(棒鱈など)、乾麺、糒

・燻煙-燻製

発酵チーズ塩辛ザワークラウト

・糖蔵-ジャムコンポート

・酢漬け-ピクルス、しめさば

アルコール漬け - 焼酎漬け、酒粕漬け

香辛料の添加 - ワサビ漬け

・脱気(脱酸素剤の利用)

食品添加物保存料の添加)

・缶詰

・瓶詰め

レトルトパウチ食品レトルト食品

冷凍冷凍食品

保存食の利用内容による区分け

o 非常食

o レーション軍用食)

o 宇宙食

冷蔵庫のいらない生活

http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/kechi2/1180303771/

2015-01-02

バター醤油ご飯というゲテモノ料理について

食わず嫌いだったわけじゃないけど、食べる機会がなくて

また、わざわざバター醤油をご飯にぶっかけなくてもそれなりの食材が揃っている、

そんな家庭が一般的だという事を前提に言うけど、

思ったよりも美味しかった。

偏見は駄目だけど、いざ自分で試し食いした結果

濃厚であっさり塩辛いのがご飯に意外と合っているという驚愕事実

今までこの料理と呼べないシロモノをゲテモノ料理だと言ってすまなかったと思ってる。

しかしたら食してないだけでゲテモノ料理と言われる料理にもただ食わず嫌いなだけだったもの

混ざっているのかもしれない。

文句は食べてから言えよって事だね。

2014-11-21

http://anond.hatelabo.jp/20141121152828

年齢で変わるのは、脂っこさ に対しての好みだけだよ。

濃い薄いは、家庭環境依存

ジジババでも、やたら塩辛いのとか平気で食べてるで。

2014-11-01

私の女性履歴 4

横浜の有名女子大女の子と知り合ったのもダイヤルQ2だったと思う。受話器から聞こえる声は、低次倍音が豊かな落ち着いた声質で、ゆったりと話すので、ダイヤルQ2にしては珍しく知性を感じさせ、リアルでも会いたいと思った。

中央線某駅の待ち合わせ場所に現れたのは、出会い系ではよくあるぽっちゃり系の女の子ではあったが、目がくりっとしたたぬき顔で、ストライクゾーンが広めの私にとって、好きな玉であった。

この時は、居酒屋で飲んだような気がする。次回また会う約束をして別れた。

2回目は、彼女チケットが2枚あるからというので、某劇団の芝居を観に行った。この舞台は、今は売れっ子となった役者が、役者として開眼する機会となったもので、観てよかったと思う。この時も、また遊ぼうねといって別れた。

その次は彼女アパートに遊びに行った。一人暮らしを始めたというので、ご飯を作ってくれる?と聞くと、OKだと言う。金曜日の夜にその子アパートに行って、パスタを食べ終わり、さてそろそろ帰ろうかなと言いつつ、チュー。

泊まっていってもいい?と聞くと、いいとのこと。引っ越したばかりで、布団も敷いていないし、ベッドもない。畳の上で、中途半端に臨戦体勢になったが、お互いに次の段階にどうやって移行するか様子見状態となる。それでも、くんくんしたいなあと、胸をうろうろしていた手を、スカートの下にじわじわ潜り込ませる。すると、汗臭いから、お風呂に入ってくると言う。一緒に入ってもいい?と聞くと、狭いからとやんわり拒絶される。

しかし、汗臭い下半身をお風呂場でくんくんしたい。さて、強引に進行させるかと思ったところに、玄関ベルの音がした。固まる私。服を整えて彼女玄関に向かい、何やら会話をして、戻ってきた。近所に住むお兄さんが届け物に来たとのこと。バレなかった?と聞くと、ドアを開ける前に靴は隠したか大丈夫と言う。

盛り上がった欲情に水をさされ、くんくんするという目的を果たす情熱が失せる。お風呂入ってくるね、といって、風呂場に入ってしまった彼女

彼女と交代にこちらも入浴。お互い綺麗な身体となった後、畳に布団を敷いて、電灯を消して、再度戦闘開始。

巨乳というほとではないが、ぽっちゃりなので、なかなか揉みしだきがいのある胸をもみもみしつつ、パンティーの中に手を突っ込んでバギナを弄くる。既に、バギナはべちょべちょだった。

女子大では地味めなグループ所属しているという彼女は、あまり男性経験もないようだった。なので、地道に身体のあちこちをいじくり回した。彼女背中から抱きかかえ左手で胸を、右手で股間をまさぐっていると、遠慮がちに声を上げる。

Tシャツそのままでパンティーだけを足先からはずし、身体を横にする。ホテルと違って、時間は十分あるので、足の指の先からじっくり舐め始める。お風呂に入っているのだが、足の指は少しだけ塩辛い。オナニーをしている時と違って、実際に愛撫すると、女性の身体の広さを実感する。やっとふくらはぎ辺りまでやってきたので、これから私の舌がバギナにたどり着くのはいつになるだろう。愛撫しながらよくこんなことを考えてしまう。

そんなことを考えつつ、足の膝あたりははしょりつつ、とうとうバギナまで到達した。太ももを左右に開き、顔を近づける。この時、勃起したペニスは畳にこすりつけた状態になるので、いつも持て余し気味になる。しかし、待ちに待ったバギナなのでまずはくんくんから開始する。残念ながら、お風呂はいったので、石鹸匂いがする。それでも、彼女本来匂いがしないかとあちこちを探索する。濃い目の陰毛に鼻先をこすりつけ、少しでも匂い痕跡がないか、探索を続ける。陰毛には痕跡がないようなので、バギナに鼻をこすりつける。ぽっちゃり型だが、バギナの匂いは強くない。愛液の発酵臭が主体だった。愛液は粘り気がやや強い。鼻を、顔全体をバギナにこすりつけて、匂いと感触を楽しむ。

の子は、バギナが後付きだった。後付きだねというと、恥ずかしそうに口を尖らせた。

風呂に入ったが、おしりには匂い痕跡が残る可能性が高い。おしりの探索を開始する。と同時に、私もパンツを脱ぎ、シックスナインの体勢へと移行する。個人的にはシックスナインが一番好きである。挿入するよりも好きだ。お互いに奉仕しあって快楽を与えあい、そして貪り合う。そして、バギナと肛門をじっくり観察して、くんくんでき、舐め回すことができるためである

バギナ周辺と恥丘の陰毛は濃い目だったので、肛門周囲も陰毛が濃かった。肛門はお風呂で念入りに洗ったためだろう、匂いほとんどない。しかし、肛門周囲の陰毛にはわずかではあるが、うんこ匂いが残っていた。その匂いを味わうため、肛門と周辺の陰毛に鼻先を何度もこすりつけた。十分こすりつけた後は、舌先で舐め回す。

バギナの大陰唇と小陰唇の間、陰唇を広げて膣内へも舌先を出来る限り伸ばしてピストン運動をさせる。クリトリスの包皮を剥いてクリトリス露出させる。これをするとここに恥垢がたまっている子が多いのだが、この子は恥垢はほとんどみつからなかった。

肛門も肛門周囲のシワ一本一本まで舌を這わす。その後、肛門内部へ舌先を押し入れる。僅かに苦味がする。恥ずかしがって拒絶するが、強引に舌を何度も突っ込む。

彼女はやはり男性経験ほとんどないようで、フェラチオはうまくなかった。というか、歯が亀頭にあたって痛い。それでも、こちらのバギナと肛門への愛撫に、お礼をするかのように、必死に口腔内にペニスを入れて、愛撫してくれた。

この時は、結局、23から明け方までオーラセックスをした。実は、コンドームの持ち合わせがなくて、結局、挿入はしなかった。無しで入れていい?と聞くと、最初は無言だった彼女も、後半は入れてよということだった。しかし、妊娠が怖いので挿入はしなかった。

お互いに愛撫をしながら、いつのまにか眠ってしまった。朝になり、明るくなった部屋の中、Tシャツだけで下半身はだかの彼女の姿に興奮して、再びオーラセックスを開始、Tシャツだけで、丸出しにしたおしりを顔の前にして、バギナと肛門を眺めるというのは興奮するものだった。

結局、彼女フェラチオにより、10時ごろにやっと射精して、長い戦いは一段落ついた。

2014-08-16

風俗体験記 2

初めての風俗セクキャバだった。場所秘密

大学時代、先輩に誘われた。

当時の俺にはこだわりがあった。風俗などというものには行かない。

金で女を買うなどあってはならんことだと思っていた。

しかし、その日は酔っていた。喜んで「ゴチになります」と言ってしまった。


そのセクキャバは暗かった。変なイルミネーションで飾られ、音楽が流れてうるさい。

別に珍しくもないんだが、そのときは初めてだったもんで異様に感じた。


女の子が出てきた。とくにかわいい訳でもないが、ブスでもない。

俺の好みに合わないだけで、人によってはかわいいと思うような人だった。


初めてなので緊張していた。どうでもいいような話ばかりしていた。

そのうちに、女の子も気をきかしてくれ、

おっぱい触りたくないの?」

と聞いてきた。

「触りたい!舐めたい!」

おっぱい塩辛かった。

その後キス

レモン味だった。


つの間にか手は女の子パンツの中に入っていた。

もちろん後ろから。前から入れても目的と違うものがあるから


「おマン○どこかな~♪」

「あんまりパンツの中まさぐらないで♥」

「ここか!ここか!」

執拗に責める。

「あ~ん♥そこお尻~♥♥」

知ってるよ。


初めての風俗からこの程度のことしかできなかった。

帰り際、女の子が出口まで送ってくれた。

「また来てね」と言ってチン○を弄られた。

俺はケツを撫で返した。



追記

http://anond.hatelabo.jp/20140816021420

2014-07-28

味噌豆腐

熊本出張土産ということで豆腐味噌味噌豆腐?なる物を貰った。

豆腐と言うことで羊羹のようにスライスして食べてみた。

辛い。というかしょっぱい。

醤油を飲むような塩辛さだ。

これは、どうやら食い方が間違えているんじゃあるまいか。

いったいどうやって食うのが正解なのか。

熊本の人、教えてください。

2014-04-18

プッタネスカ

スパゲティ 300g

オリーブオイル 大さじ5

アンチョビ2~3尾 叩いてペースト

ニンニク 2かけ みじん切り

鷹の爪 2本 種を取る

オリーブの実 酸味のあるものがいい 10~15個 半分に

ミニトマト 200グラム 半分に

トマト缶100cc もしくは 白ワイン50~100cc

バルサミコ果実酢 大さじ1

塩 少々

コショウ 少々

オレガノ

バジル

パセリ 

フライパンオリーブオイルを入れてニンニクを入れ弱火にかける。

スパゲティを鍋で茹で始める。

ニンニクが色付き香りが出始めたらアンチョビを入れる。

アンチョビがしゅわしゅわしだして臭みがとんだら鷹の爪を入れる。

オリーブを入れる。

トマト缶もしくは白ワインを入れ中火にあげる。白ワイン場合は一沸かししてアルコールをとばす。

ミニトマトを入れる。

火が通ってきたらスパゲティの茹で汁をお玉1、2杯入れる。

全力でフライパンを揺らしながらかき混ぜて、水分と油分が混じるようにする。

バルサミコ大さじ1を入れてさらにかき混ぜる。

塩、コショウで味の調整。やや薄味で。

オレガノバジルパセリを加えて最終調整。火を止める。

麺が7分ほど茹でてアルデンテより一歩前のところになったらザルに上げ迅速にフライパンに入れて絡める。

お皿に移したらオリーブオイルちょっとかけて、好みでチーズたっぷり振って食べる。

オリーブの辺りでケッパーセロリのみじん切りを入れてもいい。

アンチョビのかわりにイカの塩辛(量は塩味を考え増やす)でもいける。

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