はてなキーワード: 地方銀行とは
祖父は田舎じゃ規模のでかい建設会社の創業者で叔父と叔母の婿がそこの社長、父は地方銀行員って感じの家庭で育った。小さな頃から祖父の家に行くとよくヤクザさんが来てた。ヤクザって言っても三次団体の小さな組。祖父が満州から引き揚げて建設会社を起こす前に、土地を失った地主たちのために元の小作人から無理矢理小作料を取り立てる仕事をして稼いでおり、その時からの付き合いらしい。
親分さんと祖父は県会議員や地元選挙区議員の後援会の人、県庁の職員や父の上司の銀行の人を連れてきては両脇から肩を組んで酒を飲ませ、色々困らせていた。
俺が好きだったおじちゃんはそこのヤクザだった。小さな頃はよく祖父や叔父、親分さんにからかわれて泣かされていたんだけど、そのおじちゃんは物静かで「これ食べるかい?」と刺身なんかを食べさせてくれた。話し方とかも子供扱いしてこなかったので好きだった。そのおじちゃんの「親分どうも」という挨拶と独特のおじぎが好きで小さな頃からよく真似していた。祖父や親分さんは笑っていたが、父や母は良い顔をしなかった。大人になってから知ったが賭場開帳や強盗殺人未遂の前科があったそうで、そりゃ両親的には子供が懐くのは嫌だったのだろう。
俺が中学受験のために母と上京するタイミングで組が解散した。親分さんが高齢になったのと、ヤクザへの締め付けが厳しくなり始めたタイミングだった。
それ以来おじちゃんは親分さんから譲ってもらった喫茶店と雀荘をやりながら独りで暮らしていた。奥さんと子供はいるけど何年も会っていなかったらしい。
大学に入った最初の夏休み、帰省した際にその雀荘に地元の友達と行った。アルバイトのお姉さんだけがいて「店長来ないんだよね」と言っていた。心配になってお姉さんとアパートに行くと、そこで亡くなっていた。着替え中に脳梗塞で亡くなったようで、服を脱ぎかけたまま倒れていた。
お通夜とお葬式には行けなかった。両親からダメだと言われたし、その頃は祖父も叔父や父から強く言われてヤクザとの関わりを絶っていたから。葬式のあった夜はとても悲しい気分で過ごした。それから雀荘で両親には内緒でこっそりお別れ会をした。祖父、俺、友達、バイトのお姉さん、元親分さん、元組員さん、おじちゃんの恋人だったスナックのママなどが集まった。それからしばらくして親分さんも祖父も亡くなった。
最近地元の繁華街で覚醒剤を巡る半グレの乱闘騒ぎが起こったそう。祖父が親分さんに「そろそろ引退して解散しろ」と言った際に親分さんが「この辺でシャブ売り出すやつが出てくるぞ」と言っていたが、その通りになったんだなと複雑な気分になった。
両親は共働きだが母親が家事を全てしていた。俺は家の手伝いをするどころか学校の準備からおやつに至るまで全て姉たちが争ってやってくれた。
その結果やってもらうのが当たり前になり、おまけに女性に甘えるのだけは一端に上等になった。大学時代に一人暮らしするも部屋は万年散らかしっぱなし(姉や母、当時の彼女が遊びに来てくれた時に片付けてくれた)だし、食事は多めにもらった仕送りで外食だより。
結婚するも、当然のようにモラハラマザコン非協力的夫(当時は自覚なし)となった。夫婦間で問題が起こっても母親と姉たちは完全に俺の味方なので俺に問題があることを教えてくれない(父親は興味なし)。当然すぐ離婚。
中国の銀行で巨額の預金が引き出せなくなり、返還を求めて抗議する人をコロナ対策アプリを乱用して拘束した疑いについて、地元政府の監督部門は「乱用行為があれば厳しく対処する」として調査を始めました。
中国の複数の地方銀行では、8000億円規模の預金が引き出せなくなっています。
13日に銀行などに抗議する預金者のコロナ対策アプリが次々に隔離措置が必要な赤色になり、「乱用だ」との批判が殺到していました。
こうした事態に銀行が集中する河南省鄭州市政府は17日、「調査と責任追及の手続きを始める」との通知を出しました。
不正に集めた資金であることが明らかになったため、預金を引き出そうとした顧客に対し、地銀4行はネットバンキングによる引き出しを停止した。
そこで来店して引き出そうとしたものの、預金者たちは感染対策アプリに引っかかり来店は阻止され隔離されてしまった。
この件に関しては顧客の抗議行動を抑え込む目的で、地元当局が感染対策アプリ「健康コード」を不正操作した可能性が報じられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/091c61dc4e03d3f6e53e63c99fa6ae4ab7a07fe0
中国で複数の地方銀行から8000億円規模の巨額の預金が引き出せなくなっていて、預金者らから抗議が殺到しています。
返金を求める男性:「銀行で、こんなことが起きるなんて考えもしなかった。何の説明もない」
中国の投資会社傘下の複数の地方銀行では、先月から総額で8000億円にも上る預金が引き出せない状態が続いています。
問題の銀行はネット経由でも手軽に預金ができ、影響は40万人に及ぶとみられています。
地元警察は、投資会社が預金を使い込んだ疑いがあるとみて調べています。https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000255990.html
某金融機関で外国為替業務の役席を務めていたおっさんの愚痴だと思って聞いてほしい。
外為業務というと仕向送金(送る側)、被仕向送金(受け取る側)、貿易にかかるL/C(信用状)の開設等があるが、ほとんどは似たような作業の繰り返しである。
たまに海外の銀行と「こないだの送金まだ届いてないけどどうなってんの?」「マネロンの関係でまだ動かせてません」みたいなやりとりがあるくらいだろうか。
マネーロンダリング対策についても、正直なところNY同時テロ以前はそこまで厳しくはやってはいなかった。
送金受付時に財務省が公表している「経済制裁対象者リスト」に掲載されていないかを調べて終わりという程度なので、間にペーパーカンパニーでも挟めば容易に送金出来てしまう。
そんな状況だったわけだが、数年前に起きた北朝鮮への不正送金事件でマネロンへの取組が一気に強化された。
四国の某地方銀行がザルのような審査で北朝鮮企業への送金を受け付けしてしまい、数回にわたって計5億円超の送金を許してしまったことで金融庁が激怒。
(北朝鮮と隣接する中国の東北3省に北朝鮮が適当な企業を用意してそこへ送金させるという手口だったらしい)
それ以降は、仕向送金・被仕向送金について「送金理由を細かく確認し、物品売買であればインボイスで単価や数量の妥当性まで確認する」という面倒な作業が増えてしまった。
ここまでマネロンを厳しくやるのは、アメリカがテロ資金の封じ込めを目指して各国に働きかけを行っているからなのだろうが、正直なところあまり効果はないと思っている。
テロ組織の人たちが普通に銀行にいって活動資金を送金しているわけがない。
アメリカで働いている人たちが祖国に仕送りをしようとして銀行にいくと、1000ドル送るだけでも50~100ドルくらいの手数料をとられてしまう。
それが嫌でみな手数料が安価な地下銀行を使うわけだが、大半は祖国向けの送金なのでアメリカの地下銀行にお金が溜まり続けてしまい、祖国の地下銀行ではお金が不足する。
そこで、アルカイダの人たちが祖国の地下銀行に現金を預け、アメリカに潜伏しているテロリストたちが現金を引き出すことで資金がちゃんとバランスする仕組となっている。
話を元に戻そう。
あの日も何件か入ってきていた被仕向送金の入金手続きのため、顧客に連絡し送金内容の確認を行っていた。
一人の女子社員が私のもとへその内容を報告するために近づいてきた。
「送金内容は配信料・・・ってことらしいんですけどfc2って何ですかね」
私も長年金融機関に勤めていたのでパワハラ・セクハラに関する研修は何度も何度も繰り返し受けてきた。
そもそもLBGTかもしれないから「彼氏はいないの?」と聞くのもNG
休みの日にSNSで連絡するのもNG、相手を性的な目で見るものNG
セクハラに関するありとあらゆるパターンは頭に叩き込んできたつもりだった。
ところがよもやよもやである。勤務時間中に職場内で女子社員から「fc2って何ですかね」と聞かれる場面など一度も想定したことはなかった。
今冷静になって考えれば「何だろうね、よくわからないな」と答えるだけで済んだ。
しかしそのときの私は反射的に「アダルト動画の配信サイトだよ」と回答してしまった。
「す、すいません 知りませんでした」と真っ赤になって自分の席に戻っていく女子社員。
やらかしてしまったことに気づいた私は平静を装ってそのまま業務を続けた。
その後は何事もなかったように・・・なんてことはなく、一部始終を目撃していた別の女子社員が人事部へ通報し、事情聴取が行われることとなった。
私は「質問されたことに答えただけで他意はない」と答え、質問してきた女子社員も「変なことを聞いた私が悪い、増田課長は何も悪くない」と答えたと後から聞いた。
ただ通報した女子社員が「アダルト動画の配信サイトだよ(ニチャア)」と笑いを隠しながら答えてた、あれは絶対にセクハラだと強硬に主張したため、私は懲戒処分となってしまった。
これが今の出来事だったらマスクで表情は見えなかっただろう。私の引きつった顔がいやらしい顔に見えたといわれるともうどうにも抗弁出来なかった。
通常ならセクハラ加害者はほとぼりがさめるまで関連子会社へ数年ほど飛ばされるのだが、私の場合は罪一等が減じられ社内の隔離部署へ左遷されることになった。
同時期に職場も変わったので、給料振込用の口座を新しい職場に申請することになっていたが、当時メインバンクとして使っていたネット銀行の手数料が上がって使用する意味がないなぁと感じたので、住んでいる所の地方銀行で口座を新設することにした。
窓口で「こちらで口座を作るのは初めてですか?」
と聞かれたので
「以前、別支店で作ったけれど、今は使ってないので今日は通帳もカードもないです。ずっと使ってないので、手元にあるかどうかも分からない」
と正直に答えた。
そしたら何だかゴネゴネ言われて、既に持っているなら新設ではなく、カードや通帳の再発行になるということになった。
でも私は前の口座をそのまま使いたくはなかったから新設したかったのだ。
その昔の通帳は現住所と同じ県内だが少し離れた場所で、以前に私が最初の夫と結婚して暮らしていた場所の支店で作った通帳だ。地名で思い出すのも嫌なので、新しく近所の支店の口座が欲しかったのだ。
一緒に付き添ってくれていた夫(仕事は経理系で、私より銀行のこととかは詳しいと思われる)が、「そんなの初めて聞いた。複数持てないのか?」と横から突っ込んでくれたが、今は振り込め詐欺とかの関係で厳しいんだそうだ。
新設が無理なら、再発行の時に支店をこちらに変更するというのは出来るかと聞くと、可能です、と返事があった。
スムーズに書いているけれど、ひとつ質問すると窓口の女の人が後ろに引っ込んで上司らしき人たちと数人ヒソヒソして、帰ってきて回答する…というのを何回もやられた。対応する窓口の女の人の説明も回りくどい表現が多かった。そんな対応が謎でイライラしすぎて「できるんですか?できないんですか?」と少し強めに言ってしまったら余計に後ろで数人ヒソヒソされた。
上記の要望の確認だけでかなり時間がかかった。1時間は経ったんじゃないかな。結経は通帳は再発行で、支店は変更できるとのことだったが、手帳やカードは後日改めて引き取りに行かないといけなかった。
それでは私が取りに行けないので、代理の者でも引き取りは大丈夫かと、その時に確認して、大丈夫と返事を貰った。(私の身分証明書を取りに行く人が持ってれば大丈夫とか、そんなだった気がする)
後日、夫が取りに行ってくれた時もまた後ろにひっこんでヒソヒソされて、なかなか渡してくれず時間がかかったと言っていた。
まあ、口座が手に入ったならいいかと思って確認したら、肝心の支店が変更されてなかった。
あの時間なんだったの…こんなだったら元の通帳探した方が早かった…。怒りはあったけれども、再びあの銀行員たちを相手にしたくなかったので、今も渋々その通帳を使っている。
昨夜、保険の引き落とし先を変更しようとして書類に記入してて、そのことを思い出して夫に言ったら「あ、その支店、そういえば、あの後すぐに無くなってた」というのだ。無くなる予定だったから、新しく作ったり以降ができないとかだったんだろうか…?そうだったらそう言ってくれればよかったのに…。
借金玉先生を巡る誹謗中傷合戦は、借金玉先生の顧問弁護士であり先生が「100%意思疎通してる」と豪語する秋葉原KM法律事務所の金川晋也が障害者雇用で働くアライさんから不当に個人情報を抜こうとした事で新たな局面を迎えた。
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ttps://twitter.com/akihabarakmlaw/status/1425360363051110403
【カマカケにご注意】先日、借金玉の弁護士から、障イさんの身元を把握してると告げられ、確認のために個人情報を教えるよう促されました。ハッタリで障イさんを動揺させ個人情報を引き出すつもりだったと見ています。注意喚起のために、該当のDMを公開します。こういう手口にご注意ください
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尚、秋葉原KM法律事務所によれば障イの個人情報を得ている事はハッタリではなく、障イがハッタリと断言したことについて然るべき措置をとるそうである。この件に関して金川晋也とシンクロ率100%な借金玉先生は
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ttps://archive.is/XmkES
ご説明はふさわしいものが揃ったときに、させていただきます。少なくとも、私は野放図な法的措置や、不当な行為を行った覚えはございません。
ttps://archive.is/htCWp
必ず、少なくとも私の正当性は耳を揃えてご用意させていただきます。しばし、お時間を頂戴することをお許しください。反射的に何かを言えるものではございませんので。
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とのコメントを発表したまま2週間の沈黙を守っている。この騒動自体はアチコチに飛び火した為、はてなーにもご存じの方が多いかと思うが、そもそも何故借金玉先生と障イが揉めてるか疑問の方も多いだろう。その為、ここに借金玉先生と障イが揉めた経緯を書き記すことにする。
障害者雇用で働くアライさん(障イ)と借金玉先生が揉めてる原因でもある。キッカケは障イが借金玉先生のドラッグ乱用イキリのスクショを見てしまった事にある。
ttps://twitter.com/sem_sem1203/status/1107028646986842112
このスクショを見る限り借金玉先生は「15歳の時にアルコールと睡眠薬をとっていた」「26歳の時に脱法ハーブ(危険ドラッグ)をやっていた」「10代の時にママからリタリンをちょろまかしてた」等と述べている。これを受けて障イは
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ttps://twitter.com/hataraku_Arai/status/1142902553253801984
借金玉先生、これは釈明が必要なやつなのだ。未診断自体にリタリンの乱用の過去、は本当に洒落にならないのだ。このままだと最悪リタリン(コンサータ)目当てに発達障害を装ってると思われるのだ
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と批判した。補足すると現在コンサータの処方は「薬物依存又はアルコール中毒等の既往歴のある患者」には慎重になるように定められており、過去に薬物乱用やアルコール中毒の既往歴のある患者に対して処方されるケースは珍しい。勿論、最終的には医師の判断になるのだが5chなどには薬物乱用者が精神薬を求めて自分の症状を偽ったり、希望の薬を求めてドクターショッピングする例が多数報告されている。障イの発言はこのような背景を踏まえてのものと思われる。ていうかそれで実際にコンサータ規制入ったしね。この障イの批判に対し借金玉先生は
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ttps://megalodon.jp/2021-0818-1107-25/ttps://twitter.com:443/syakkin_dama/status/1143542170235756544
ADHDにリタリンが適用だったのは小児だけで、大人は受け取れなかったから「発達障害者がコンサータを貰えずに困った(そもそも当時コンサータは存在しない)」って話はないんだよな。困ったのは鬱の人。大人のADHDにリタリンは処方されてない。
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と医療デマを流すことで対抗した。流石にこれには信者からもt多数のツッコミが入り、後に借金玉先生は
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ttps://megalodon.jp/2021-0818-1113-07/ttps://twitter.com:443/syakkin_dama/status/1143542633211367424
当時リタリンを処方されていた大人の発達障害者は、鬱の診断で処方される以外なかった。これ、当時を知ってる人なら常識だよねぇ…。
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と改めたが、これも間違いである。というかよく調べもしないで障イに反論する為に適当こいたろ、これ。正しくは適応外処方(自己負担)という形であるが成人ADHD患者にもリタリンは処方されていた。
ttps://square.umin.ac.jp/massie-tmd/rgltn&rb.html
>しかしながら、2007年初めごろから密売事件や一部の診療所による不適切な処方などの報道によりリタリンR依存が社会問題化したことを受け,厚労省は流通規制に乗り出した。2007年10月,まずリタリンRの「うつ」効能削除を行い,適応症をナルコレプシーに限定した。一方,承認申請されていたメチルフェニデートの徐放性製剤コンサータRを,小児ADHDのみを適応として承認した(2007年12月19日発売)。そして,各々,正式な適応症以外は使用不可となる厳密な流通規制を指示したのである
つまりリタリン規制は借金玉先生のような乱用者が社会問題化したのを受け、厚労省が鬱病の効能削除を行ったうえに適応外処方もやめるよう通達を出したからである。更に言えば「ADHDにリタリンが適用だったのは小児だけ」も滅茶苦茶だ。何故なら小児ADHDに適用なのはコンサータであり、リタリンは日本小児神経学会・日本小児心身医学会・日本小児精神神経学会の三学会が小児ADHDへの適応拡大を訴えていたが乱用問題によって承認されなかったからだ。
こうした借金玉先生の医療デマに対して障イは当然に批判し訂正を求めたが、逆に借金玉先生は障イの批判に対して「皆さんで黙らせてくれ」「通報をお願いします」「法的措置をとっています」「リーガルバトルのお知らせをお待ちください」といった姿勢に出て・・・今に至る。
また障イはこれにより逆に「自分がこれで黙ったら借金玉の恫喝に屈してしまったことになる」として、借金玉先生の問題発言に対する批判を継続的に行うようになり、また借金玉先生も継続的に障イにファンネルを飛ばしたり法的措置をチラつかせたりし続けた。以降、障イが問題視し批判を加えた借金玉先生の言動を簡単であるがまとめていく事とする。
障イが医療デマの次ぐらいに問題視した、借金玉先生の言動として「二重舌」がある。というのも先生は他者を攻撃する際には信者ファンネル、個人情報暴露、アウトローな友人達、スーパー興信所etcを用いて「俺様は何するか分からない悪党であり滅茶苦茶強いんだぞ」と威圧するが、防御の際には「弱者な自分が不当に攻撃されてる」と泣き喚くのである。例えば本件でも借金玉先生は自分への風向きが悪くなるや
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ttps://archive.is/XmkES
ご説明はふさわしいものが揃ったときに、させていただきます。少なくとも、私は野放図な法的措置や、不当な行為を行った覚えはございません。
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と洗練潔白であると主張しているが、その前には
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ttps://megalodon.jp/2021-0728-1352-31/ttps://twitter.com:443/syakkin_dama/status/1420244025756446725
「不法行為の要件を満たさないとしても、これはおかしいだろ」も当然包括します。僕は問題提起をしているので。
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堂々とスラップ宣言して周囲を威圧しているのだ。こういうのは本人が意図的にやってるのか、本気で矛盾に気付いてないのかは疑問であるが障イはこうした借金玉先生の言動を批判していた。
ttps://megalodon.jp/2021-0723-1059-50/ttps://twitter.com:443/syakkin_dama/status/1418370111874867200
これは複数の弁護士に「多少賠償払う気があるならアリ」って勧められたやつなんですけどね、「裁判で訴えて勝つ」より「開示請求で身元が割れた時点で、その人の発言と個人情報をセットでインターネットに放つ」って選択肢あるんですよ。これ、人によっては全てを失うでしょ。人を雇う前にググるよ。
ttps://megalodon.jp/2021-0725-0031-05/ttps://twitter.com:443/syakkin_dama/status/1418373588285984772
名前やらなんやらわかってる人の顔写真やお勤め先、家族写真まで全部集めるなんて、ちょっと腕のいい興信所なら一瞬でやってくれるし、僕の相棒はまさしく「腕のいい興信所(と記者)」なんですよね。「余裕でやれる」って気づいて、そこで困ってしまうことありますよね。
ttps://megalodon.jp/2021-0723-2318-20/ttps://twitter.com:443/syakkin_dama/status/1418372421166399491
名前ならなんやらわかってるならちょっと興信所に小銭払えば、お住まいから家族からあっという間に調べはつくし、「開示請求からマトモに裁判」やってる人ってあれめちゃくちゃ優しい人なんですよね。さて、僕はどうするべきか。色々考えています。
まなべさん、スケジュール合わせましょう。訪問する場所はわかったので。親切な人が教えてくれました。
ttps://web.archive.org/web/20180307144316/ttps://twitter.com/syakkin_dama/status/893389454672449536
大丈夫、在宅スケジュールはわからないけど親切な人が居場所の特定に十分な情報をくれたので。ご心配なく。
ttps://sutaro.hatenablog.jp/entry/2018/03/13/012810
「情報のリークがあったので覚悟しろ」「アウトローな友人を連れて訪問する」
ttps://twitter.com/syakkin_dama/status/831762939032064002
僕の場合、腹が立ったらとにかく他人の個人情報を収集するというのが最早習慣になってるので、すごく便利ですよ。
ttps://megalodon.jp/2021-0826-0923-10/https://twitter.com:443/syakkin_dama/status/1430156675189673985
いつか、許せない人間の全てを引きつれてマンションから飛び降りる日は来るのかもしれません。それは僕の本が嘘になることに他ならないので絶対に避けたいことではありますが。でも、それは一番最後です。まずは、やるべきことを、仕事をします。まだ、頑張れます。
~~
ttps://archive.is/hPuTz
ああ、やっと「差別」が理解出来て、自分が今まで「障害者の分際で」と食らっていたことが理解出来て、本当に嫌な気分だ。これ、アスペ過ぎて気づいてなかった。食らってたんだ、ずっと。他の「表現する障害者」も全員食らってますね…。
~~
と自分が誹謗中傷されるのは障害者差別が原因であると悟り、障害者の為にも今回の誹謗中傷合戦は最後まで戦い抜くと決意を新たにされた。しかし、これも先ほどの二重舌問題と被ることろがあるのだが、借金玉先生には自身が批判されると人格攻撃を行う習性が観察されるが、批判者が障害者である場合は、それを罵ったりするのだ。
~~
足りてない女の子囲んでキャホキャホやってんじゃないですよ。あんたもいい歳でしょう。
ttps://twitter.com/erizomu/status/1420609794159702021
※借金玉先生の「正当性は必ず用意して説明する」との言葉を「信じる」と言明したファンの「このままだんまりだと先生に張った者まで馬鹿と見なされてしまうので何か報告や説明が欲しい」との発言に対し
ttps://twitter.com/seitekiJD/status/1430375753183469573?s=19
>僕への誹謗が自分自身への誹謗に見えてしまう方については、誠に僭越ながらご健康上の問題が大きいと考えブロックさせていただきました。配慮とご理解ください。
借金玉先生、これ本気で仰っているんですか。「ご健康上の問題が」ってそれ、要するにわたしの精神が不健康だからこんなことを言ってるって仰りたいんですか。それ、先生がこれまで散々言われてきた「お前は発達障害だから頓珍漢なことを言っている」と何が違うんですか
~~
尚、先生は本件に関しては
~~
ttps://megalodon.jp/2021-0826-0949-16/ttps://twitter.com:443/syakkin_dama/status/1425686830804979716
一点申し上げます。僕はなんでもかんでも開示請求をしている人ではありません。現時点において任意で通ったものは存在しますが、誰一人不当な開示であると声をあげている方はいらっしゃらないと思います。今後も私個人は一定の結果の度にご報告をし、みなさまにご判断をいただいて参ります。
~~
と述べている
借金玉先生は本人の言によれば金融機関を辞めた後、二十六歳の時に飲食店を起業したようである。しかしながら、この起業に関して借金玉先生の発言には度々不整合が生じている。例えば
ttps://new.akind.center/201704/fail-in-company/
>そこに会社名義での借り入れを2000万ほど行いました。
ttps://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00030/040300001/?P=2
>不動産経営で財を築いたA氏は、借金玉氏のアイデアと熱意に共感し、
と記事によって出資と借入の調達金額が逆になっているのだ。ただこういった記事は本人の身バレ対策を兼ねて、ある程度はフェイクを入れなければならない事情もあるだろう。しかしながら、借金玉先生の設定はあまりにもコロコロ言ってることが変わるのだ。
ttps://web.archive.org/web/20210818015814/ttps://twitter.com/syakkin_dama/status/1405109217103540232
起業に失敗し、「おまえに見えてることと出来ることは違う」と突きつけられ、借金を返すために泥臭く現実と取っ組み合い出したのがやはり僕も30の時。これを債権玉は「借金玉1機作るのに5000万か、私大医学部よりは安かったな」と表現しました。
僕が調達した資金、多分5000万までは届いてないけど4000万は越えてるな。この条件で起業して爆死するの、我ながら本当にやってしまったと思うし、出資者神に恩を返すまでは死ねねえ。
ttps://web.archive.org/web/20201028063511/https://twitter.com/syakkin_dama/status/1321339653769687040
「3万とか5万をポンと貸してくれるやつから3万とか5万借りる」より損なことそうそうないし、わしの出資者(僕のせいで6000万くらいぶっこいてる)に2万円のシャンプーを売りつけた世界一悲しい男もおった…。
ttps://megalodon.jp/2021-0818-1058-24/ttps://twitter.com:443/syakkin_dama/status/1353684904958025729
そりゃ、借金が10万あって「金が無くて返せない」ってやつがうなぎ食ってたら怒られるかもわからん。しかし、借金2000万あると、「うなぎでも食いに行け、返す気あるのかこの野郎、飲みにも行け」って世界観が発生して、結構辛かった。(債権玉へ、感謝しています)
ttps://www.onecareer.jp/articles/888
>職場への適応に失敗して2年ほどで退職。その後4000万円ほどの資金を気合いで調達して起業。数年頑張って見事大爆死というキャリアを持っています
質問箱を見に行ったら脅迫文がいっぱい届いてたのだ。こんなことをされたら逆にもっと借金玉問題にかかわっていかないとなと思うのだ。ここで借金玉問題から離れたら脅しに屈したみたいに思われそうで嫌なのだ
ttps://twitter.com/hataraku_Arai/status/1377552802851917829?s=19
借金玉先生の問題はあまりに多いし、この記事も消されるだろうしはてなは使いにくいしで、この記事が消されたら防弾サーバー借りて借金玉先生のwikiを作ろうか考えてるけど、どれくらい需要あるかな?
自分の勤務先は某地方都市を中心に展開する書店で、ピーク時の年商は300億円を超えていたので、国内でも大手の部類であったと思う
しかし、今年1月末に新会社への事業譲渡と大幅な規模縮小を発表し、自分もリストラされることとなってしまった
(今と同名の新会社を設立し、そこに事業と従業員の一部を引き継ぎ商号も従来のままなので、表向きは何も変わらない)
出版不況と大手ECサイトの台頭で町の個人書店が一掃され、大手書店も苦戦が続く中、当社は書籍販売からの脱却を進め、規模拡大と多角化経営を推し進めていった
「どこの本屋も苦境だけど、うちは書籍以外も手広くやっているからなんとか黒字が出せてるんだな」と当時は勘違いしてしまっていた しかし世の中そんなには甘くない
書店と併設してDVD・CDのレンタルをやっていたが当然そこではレンタル専業の大手などと競合する(サブスクの普及でレンタル業界も苦戦が続く)
本やゲームの買取等のリサイクル事業も展開していたが、規模でいけばブックオフに敵うわけがない
VRゲームがみんなで楽しめるネットカフェなんていうのも新規出店していたが、既にアミューズメント業界は飽和状態で利益など生み出せるわけがない
書籍販売以外にも収益源となる柱をつくる!と言いながら、いくつものレッドオーシャンに飛び込んでいき結果として甚大な被害を出してしまっていたのである
ではなぜ赤字を垂れ流しながらも事業規模の拡大を図ることが出来たのだろう 会社側は公式には認めていないが粉飾決算が行われていたことはほぼ間違いない
(色々な関係者から聞いた話を総合すると、粉飾は数十年以上に渡って行われており、規模も数十億円レベルなので非常に悪質な粉飾である)
ここからは自分の推測であるが、経営陣が事業規模の拡大を推し進めたのは「新事業による黒字化」ではなく「粉飾決算を隠すため」がメインの目的であったのだろうと思う
PL(利益計算書)の粉飾は比較的簡単で売上を水増しするか、経費を過少計上するかだけでいい 問題なのはBS(貸借対照表)の方だ
PLで利益を水増しすればBSの純資産の部の繰越利益剰余金が増えるので、左右をバランスさせるためには資産を増やすか負債を減らすかしかない
負債の部は銀行借入を過少計上(簿外債務)させるとして、資産の部で計数操作が可能な項目はどれか
現預金はすぐに銀行にバレるので論外、建物や土地の固定資産も固定資産台帳の提示を求められるとアウトなので、行きつくのは「売掛金」か「棚卸資産」となる
当社は書店なので基本的には現金商売で売掛金は発生しない そこで棚卸資産(在庫)を過大計上するわけだが、店舗数が一定なのに在庫だけが膨らめば当然怪しまれる
それを隠すため新規出店を続けたわけだ 更にいえばゲームの買取やトレーディングカードの買取をはじめたのも同じ理由だと考えている
在庫操作は粉飾決算で一番多い手口なので、銀行も念入りに分析する 銀行側から「一般的な書店と比較して月商対比で在庫が多くないですか」と聞かれた際に、
「新規出店したので在庫も増えた」「書籍だけじゃなくてゲームやトレカの在庫もあるから」「書籍の在庫はいつでも取次に返本可能だから不良化することはないよ」と逃げることが出来る
今までに出店したことがなかった他の地方に積極的に出店したのも、他のエリアの地方銀行からの資金調達を可能にするためという裏の目的もあったのだろう
そうこうして自転車操業を続けていたわけだが、粉飾にはいずれ限界がくる 当社にとっての限界点は2019年6月であった
全店舗において注文した書籍が納入されないというトラブルが発生
会社側は顧客に対して「平成から令和への元号切り替えがうまくいかず、発注システムが不安定となっている 正常化には時間がかかる」という説明を行ったが噴飯ものである
町の個人書店ならいざ知らず、年商数百億円規模の書店からの注文がゼロだったら当然のことながら出版取次から取い合わせが来る
会社の説明は全くの出鱈目で、「資金繰りに窮し出版取次への5月末の支払が遅延したため、当社の経営危機を察知した出版取次サイドが出荷を全て止めた」というのが事実である
このままでは書籍の入荷が出来ず営業が続けられない、万策が尽きた経営陣はついに取引銀行を集めたバンクミーティングで全てを白状…という流れとなった
地元エリアを中心に数十店舗を展開する書店がいきなり倒産し全店舗閉鎖するのでは、地域に対する影響が大きすぎるので、会社側は私的整理による事業再生を目指した
しかしながら、単なる経営悪化ならまだしも長年に渡る悪質な粉飾決算が行われていたのは事実なので、銀行側も容易には応じない
私的整理は銀行借入のみに限定した債務カットが可能なので、納入業者等に迷惑をかけることがありません そのため事業価値を毀損せず再生を図ることが可能です
但し法的整理と異なって法的な拘束力がないため、全債権者(ここでは全取引銀行)の同意が必要となります(同意を得られないまま法的整理に移行するケースも有る)
一方で法的整理は裁判所が手続きを進めるため、債権者の過半数から同意を得られれば再生手続が可能となります
但し銀行借入だけでなく、商品仕入先に対する買掛金など一般的な商事債権も債権カットの対象となるため、事業継続に支障が出る場合があります(現金先払いでないと仕入が出来なくなるなど)
当社の場合は、最終的に国内最大手のレンタルチェーン店や大手家電量販店がスポンサーとして新会社に出資し経営参加することとなったので、なんとか全銀行の承諾が得られた
しかし新たに策定された再生計画には不採算店舗を中心とした店舗の閉鎖と人員の削減が当然のように織り込まれていた
自分が勤めていた店舗も残念ながら閉鎖対象となり、そして面談の中で自分が削減対象人員となっていることも伝えられた
「このまま会社が倒産すれば全社員が路頭に迷うことになる 大変申し訳ないが事業存続のためなので理解して欲しい」と言われてしまうと、承諾せざるを得なかった
会社として生き残るため多少の出血は止む無しという判断をするのは当然のことだろう
最終出社日に退職にかかる色々な手続きを終えると私は定時に会社を出た
私と同様に本日付で退職する同僚と個人的に送別飲み会を開いて会社の愚痴でも言い合いたい気分ではあったが、新型コロナが流行る中で居酒屋に行くことはやはり抵抗がある
まっすぐに帰宅し一人で晩酌を済ませた私は気晴らしにデリヘルを呼んでみることにした
過去に何度か呼んだことがあるお店のサイトをチェックすると、好みのタイプの女の子が居たのですぐに電話で連絡をした
先客が居たので待つこと約2時間、とても明るくてかわいい女の子がやってきた
普段は関西の店舗型風俗店に勤務しているが、今はコロナの影響で客足が激減しており、コロナの影響があまりない地方都市へ出稼ぎに来ているのだという
シャワーを浴びて照明を暗くし、私と彼女は布団の上で楽しいひとときを共有した
「ごめん 布団汚しちゃった 予定日はまだ先だったのに ほんとにごめんね」 見ると敷き布団に少しだけ血が付いている
今回の件で言うと、地銀のシステムはATMか窓口だけの物理的導線だけを前提としてたわけで、地方銀行に全国規模のリクエストが想定されるシステムと連携するような作りではなかったわけなんだよね。なので、地銀としては寝耳に水なわけ。
そこをうまく調整する責任は技術的な場所的に地銀ネットにあったと思うけど、そもそもの話、地銀ネットの株主は各地銀共同なわけだから、逆向きの監査能力は無いに等しいわけよ。
で、地銀ネットはPayPayとかもユーザなわけだけど、あっちはアプリ前提で本人確認前提で、不正リクエストの母数を絞ってたので攻撃者として旨味がなかったんじゃ無いかな。
ある意味対策してなかったけど、仕組み上運がよかったと言えると思う。
それを無視すれば十分にPayPayでも起こりうる事案だったかなと思う。
で、今回の立場、能力的にどこがこの問題を解決できる/未然に防ぎうる/すべきだったかと言うとやっぱりNTTドコモだったわけよ。
きちんと接続先銀行がセキュアであることの確認だとか、インシデント時の被害拡大の有限性は確認すべきだったかなと思う。
まあちんこってことさ
銀行には預貯金以外に融資の役割があるんだけど、地方の融資に対し各企業や個人のニーズに合わせて草の根的に対応している。
基本的にメガバンクの融資基準は関東圏の金持ち基準で、今までの金回りが突然たちいかなくなる地方企業は出てくると思う。
よくある話が、メガバンクだと住宅ローン通らなかったけど、同じ条件で近郊の地方銀行なら通ったとか。
そもそも、メガバンクだけにこの融資機能が集中すると業務パンクすんじゃないかな。
まあ今回の件で言うと、地銀のシステムはATMか窓口だけの物理的導線だけを前提としてたわけで、地方銀行に全国規模のリクエストが想定されるシステムと連携するような作りではなかったわけなんだよね。なので、地銀としては寝耳に水なわけ。
そこをうまく調整する責任は技術的な場所的に地銀ネットにあったと思うけど、そもそもの話、地銀ネットの株主は各地銀共同なわけだから、逆向きの監査能力は無いに等しいわけよ。
で、地銀ネットはPayPayとかもユーザなわけだけど、あっちはアプリ前提で本人確認前提で、不正リクエストの母数を絞ってたので攻撃者として旨味がなかったんじゃ無いかな。
ある意味対策してなかったけど、仕組み上運がよかったと言えると思う。
それを無視すれば十分にPayPayでも起こりうる事案だったかなと思う。
で、今回の立場、能力的にどこがこの問題を解決できる/未然に防ぎうる/すべきだったかと言うとやっぱりNTTドコモだったわけよ。