はてなキーワード: 在庫とは
そりゃな、学校で人数分一括購入して配布すると、いろいろ問題が発生するは、クレーマーが襲来したりするからやで。
一括購入するとだな、ひとりひとり現金で集金するか、事前事後に教材費を集める必要があるわけよ。
現金集金の問題点は説明せんでもわかるな。教材費も未納問題がある。
たこ糸を一括購入するだろ。そうすると「100円ショップより高いじゃないか!」とモンスタークレーマー襲来。
100円ショップで人数分仕入れられるかっていうと、在庫がありません問題が発生。
牛乳パックや豆腐のパックを材料に使うのがそもそも問題だ。アレルギー対応できんからな。
個別に持ってきてくださいにすれば、「紙の箱」や「プラスチック容器」で問題ないわけだが……
「紙の箱ではいかんのか!」とモンスタークレーマー襲来。「紙の箱」ってことにすると「わからん!」というDQNが襲来するぞ。
もう、どないせーちゅーんじゃ。
この前出した新刊を通販しているのだが、一昨日同じ本を二冊買う注文が入った。
まず嬉しい。
在庫が減るという観点でもそうだが、単純に手にとってもらえたという事実が嬉しいのだ。
一冊でも多く誰かに届けたい、この感情に対するこれ以上無い報酬だ。
だがその上でふと「この人はなぜ同じ本を二冊買ったのだろう」という事を考えてしまった。
例えば本を買った事を忘れてまたうっかり同じ本を買ってしまう、という事はあるかもしれない。
だが通販で二冊購入するという事は、意図的に二冊購入しているはずだ。
でも主要通販サイト同様購入個数のデフォルトは1であり、わざわざ数値をいじって変えなければ2にはならないはずだ。
特に学生同士だと「自分の分も注文しておいて」というパターンはあるかもしれない。しかし一人の人間が二冊を要したのか、それとも二人の人間で分け合ったのか、自分の視点では分からない。
そして注文間違いじゃないかな…俺の見間違いじゃないかな…いやでも再三確認したよな…とドキドキしながら、先程発送手続きを済ませてきたところだ。
長くなったが、増田の皆さんは意図的に同じ本を二つ以上購入することはあるだろうか?
あるなら何故なのか是非知りたい。
クリスマスは、既にトラバにあるとおり、混雑が予想されるので増員体制だし在庫も多い。いわば心構えができる混雑だ。
予約のお客様も結構いて、あらかじめ準備できるので効率がいつもよりいい
それにな、大体みんな幸せな気分でケーキを買いに来るので、混雑の割に雰囲気は平和なんだ。
みんなクリスマスの空気をケーキと共に楽しんでいてとても良いと思う。
例外はもちろんあるが、クリスマスとケーキを楽しみにしてくれているお客様がたくさん来るクリスマスは店員にとっても大変ながらやりがいのあるシーズンだと私は思うよ。
ただ、クリスマスにケーキを買わなくてもいいとは思うので、そこは増田に同意する。
数を捌くぶんどうしても一人一人の接客時間が短くなってしまうし、ケーキのデザインも大量生産用に簡素になったり崩れてたりすることがある。
場合によっては効率のためにいつもより種類が絞られてることもあるからね。
クリスマスのイベント感を楽しむためのケーキはとても良いものだけど、ケーキ自体を楽しむならぜひなにもないシーズンにも足を運んでもらいたいな。
当方ローソン下っ端バイト。週4で働いているがそのたびに嫌でもYouTuberがデカデカと印刷された商品やグッズが目に入る。
特に今回商品化されてるYouTuberたちはどちらかといえば苦手で顔芸もノリも寒くて自分は無理なタイプ。全く中身を知らん人たちもいるけど。
だからおにぎり売り場とか気持ち悪いし美味しくもなさそうな商品がずらーーーっと並んでてうわあ…って思うんだけど、味で選んでるのかYouTuberだからなのか買っていく人は割といる。お菓子3つ買ったらおまけで景品プレゼントみたいなやつも買っていく人は買っていく。働いてる店だと買っていくのは大体未成年の男女だった。イキイキとした(褒めてない)タイプの人たちは店内でそのYouTuberの動画をスピーカーで再生しだして普通に迷惑だった。
一番ビビったのはYouTuber版ビックリマンチョコを20個ぐらい一気に買っていった男子中学生。人の買い物だから勝手だけど個人的にはしょうもねえ買い物だなとか思っちゃった。さっさと在庫を買ってくれるのはありがたいし、思うだけはタダである。
ああでも、YouTuberのからあげくんはパッケージはデフォルメされたイラストだったからあまり抵抗はなかった。味も美味しそうだから普通にちょっと買ってみようかなって思えて、食べてみたら普通に美味しかった。
この間の出来事。
自分がこの世で一番敬愛する存在をネット上で面白おかしくいじって遊んでいる(ように見えた)ブロガーがいて非常に許せなかったので記事コメントで一言入れようと思ったが、ある事を思いついたのでそれを実行した。
実家から持ち帰ったレコードが10枚ほどあったので遠方の買取店へ送る事にしたのだが、たまたま家人から聴かなくなったCDを預かったのでそれならばと自分も聴かなくなったCDを一緒に送る事に。
かのブロガーが懇意にしている某三人組のCDがそこそこの枚数手元にあり(うち一人がソロ活動していた頃のも何枚か)それらも一緒に送る事にした。ちなみにCDの枚数は60枚くらい。
踏んづけて粉々にしてブロガーに画像を送り付けるなんて野蛮な事はしませんよ。勿体ない。
ちなみに査定額はレコードと合わせて三桁程度。先方で「在庫が多過ぎましたので」って。こう言ってはなんだがちょっと溜飲が下がったよ、ありがとう。
私もう1ヶ月前から言ってるのになんでいつもギリギリにならないと決定にならないのかしら?
私途中で何回も確認してるのよ?
デザインとか大きく変わるならまた指示出さなくちゃいけないし、
枚数だって大量のロットだと早めに印刷屋さんに出しておいた方が
特急料金よりまだ余裕があるからちょっとでも副資材代の経費が安くなるじゃない。
特急翌日納期価格でもビックリするほどの値段にはならないから、
いいっちゃいいんだけど、
でも安いことに越したことはないじゃない。
いつも思うわ。
ファングッズのクリアファイルだって3枚入りで税込み1000円とか
これが高いのか安いのかは分からないけど、
1枚333円の税別の302円。
そうなるって言うともうどーんと10万ロットで1枚10円とかに原価下げて暴利を貪るって作戦もあるけど、
そもそもそのファングッズと言えども10万人グッズを買ってくれるかって問題も濃厚じゃない。
そのうちの何割?どのぐらいの割合になるのかしらね?って計算しちゃうけど、
そうなるとやっぱりせいぜい在庫リスクも抱えたくないし人件費だって高いわよね。
倉庫代だって高いのよ都会は!港ならそうでもないんだけどそうは港のヨーコが許さないじゃない。
もうそもそもそうなるとオーケストラでの収録音源のこの1トラック原価いくらなんだよ!って話になるじゃない。
そんなこと言ったら夢も希望もないんだけど、
やっぱり大規模なそういうレコーディングってお金がかかるから、
これアルバム1枚出すにしたって
ツアーで回るんだけど、
今回はまだ費用回収できてないので
ライブコンサート追加公演な!って裏の事情でもあるかもしれないし、
そう言った意味でも、
自分のやりたい表現したいこととショービジネスとしての表現って相反するんじゃないかしら?
やりたいことをやってショービジネスも大成功!テッテレーって言う感じがいいんだけど、
やっぱりそう安直直入には行かないのが難しいところかも知れないわね。
そういったところ気になっちゃうのよね!
ファンにも限度があるわ限度が。
アーティストしかも演奏家となるとさらに地味に見えちゃうから、
余計なお世話かもしれないけど、
うふふ。
これは私の決意表明であり
なにかパフィーの歌でもありそうなカニ食いに行く感じでもあるわ!
マジ1ヶ月絞るわよ!!!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://ameblo.jp/kekkon-monogatari/entry-12535272522.html
あぁ……前に同人誌ソムリエと呼ばれる人と出会って色々あって別れたのを思い出して辛くなってきた……
だいたい壁なんて在庫あるから島中回ってから行くでしょコピ本こそ真っ先に押さえるだろとか海鮮10年選手としてはウザ絡みしたくもなるが
これ例える必要ある話かねというのもありつつ、自分も同人誌は一期一会をモットーにしているので多少思う所はあった
ただまぁこの界隈は男は誰でも若い子が好きという決めつけが強くてどうも
始発で行くのは壁や企業に並ぶためでなく、より多くのサークルを完売前に回るためだ
あとこういうポリシーだけど、こないだ仲人から「増田くんさぁ…お見合い受けるのはいいけどあからさまに交際成立率が低いよ?」と突っ込まれてしまった
お金が ないです。
コンサルタント曰く、この婚活パーティの参加者は常連が約8割。
つまり結婚したくてもできない人間、“売れ残り”ばかりが棚に並んでいるんだ。
そしてこのお見合いパーティは、“一向に終わる気配のない閉店セール”のようなものだ。
人気の商品は早々に売り切れて、見栄えのしない商品ばかりがいつも残る。
たまに新商品を入荷させて誤魔化し、在庫を捌くためにズルズルと続ける。
だからそこに陳列された商品は不良とまではいかずとも、売れ残るのも已む無しなことが大半である。
タケモトさんが最初に話したのは、淑やかな雰囲気を持った女性だった。
しかし、あくまで雰囲気だけであり、いざ話すと中身は悪魔である。
「一説には、男性は“最初の人”に、女性は“最後の人”になりたい傾向があるようですね」
「ふふふ、言わせないでくださいな。セクハラで訴えますよ、もう」
冗談の意味が分からないが、タケモトさんはとりあえず追従して笑った。
「えー? あ……ははは」
柄にもない、不本意な笑い方だった。
「えー、どうでしょう、ね……ははは」
そのあとも終始ペースを握られたまま、よく分からない主語抜き会話が続く。
「わざわざ言うことじゃないでしょう」という文脈。
そんな話に対して、タケモトさんは愛想笑いを繰り返すしかなかった。
「お時間となりました。席を移動してください」
そして何とか体力を残しつつ、次のレースへ出場することができた。
「あー、助かった……」
「“助かった”……とは、何がです?」
「えっと、あー……言わせないでください」
まだ始まったばかりではあるが、タケモトさんは自分の心肺がもつか心配だった。
「学歴ってやっぱり大事だと思いません? 教養の違いが会話にも滲み出るというか。都心の大学はやっぱり違いますよ」
「はあ、そうですか」
単に巡り合わせの問題だと開き直るべきなのか。
「総資産は如何ほど?」
「え?」
「収入や貯金よりも大事なのは総資産ですよ。貯金は多くてもボロ家住まいの人と、貯金は少なくてもマンションを持っている人。甲斐性があるのは後者でしょう?」
「な、なるほど……」
望むように応えることはもちろん、上手く答えることすらできなかった。
「タケモトさんってダンディですね。ルックスもシュッとしていて。最近流行のアレとか似合いそう!」
「そうですか?」
「そうですよ。でも見た目で判断するなんて~っていう方は多いですよね。とはいえ、いうでしょ? 『性格よければいい そんなの嘘だと思いませんか』って」
「それは通説、霊験ってやつですか? それとも誰かの格言?」
「ご存知ありませんか」
「すいません、不勉強で……」
そんな調子で受け答えはロクにできていないのに、なぜか体力はどんどん奪われていった。
「私は結婚したいだとか、人生のパートナーが欲しいだとか以上に、子孫が欲しいんです」
「し、子孫、ですか」
「子孫を望み、慈しむ。生物的に正しい心の有り様でしょう」
「そうです、ね」
「そして家庭を持つことも繁栄のために必要なことです。この社会も、シングルマザーより扶養の方が色々と待遇が良いでしょう?」
「まあ、はい」
本によると、人間が色を感じられるのは、その対象や周囲が危険か否かを判断するためらしい。
で、最初の色が赤色だったことで、我々が物をイメージするときにはどうしても赤色が先行してしまうそうだ。
例えば「果物を思い浮かべてください」というと8割以上の人がリンゴをイメージするし、子供に「車の絵を描いて」といっても、およそ7割が赤色の車を描くらしい。
たしかに私も、寿司と聞いて最初に思いつくのはマグロだし、ポケモンと聞くと(企業が推しているピカチュウの次に)リザードンをイメージするからなるほどって思った(実際初代ポケモンは赤版買った人がほとんどで緑の在庫に苦しんだっていうし)
その中で唯一例外なのはウミウシらしく、赤いウミウシはたくさんいるのに、ほぼ全ての人がアオウミウシをイメージしてしまうらしい。