はてなキーワード: 土屋たかゆきとは
さあお待ちかねのデモだ。
参加者報告頼むよ!
http://www.ganbare-nippon.net/news/diary.cgi?no=9
【東京都渋谷区ほか】10.2 中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動(10/2)
日時・内容:
集合場所 : 代々木公園けやき並木(NHKスタジオパーク入口横)
13時00分 準備
14時00分 東京集会
(登壇予定)
田母神俊雄、山田 宏、西岡 力、黄 文雄、イリハム・マハムティ、鳴 霞、西村幸祐、土屋たかゆき、永山英樹、柚原正敬、三輪和雄、水島 総、ほか 地方議員多数
15時10分 隊列準備
~原宿駅~けやき並木
16時30分 けやき並木到着
From: 土屋敬之
Subject: WiLL論文倫理院会に いよいよ 土屋排除の策動始まる!!!
今日、民主党東京都連の常任幹事会で私がWiLLに書いた論文について、「倫理委員会」で審議することに決定したそうだ。
一体、あの論文のどこが倫理に反しているのか。倫理に反しているのは、本来の政策集に書いていて敢えて「マニフェスト」に載せなかった分子ではないか。
夫婦別姓、婚外子の実子との同等相続権、外国人参政権など、どれも「重要な法案だ」素人でも分かる。それを田中良議員団長は、「どれが重要かは人によって違う」とかわしている。とんでもない話だ。確かに注目する項目に違いはあるにせよ、夫婦別姓など、国の形態を変える政策を抱えておいて、「政権交代の選挙」は必須公約で関心があろうがなかろうが国民に説明するのが常識。それをしらっとしている方が「倫理に欠けているのではないか」
田中氏曰く「時期も悪かった」
「悪かったのではない」あれで民主の本心を知った人間がいることで良識的判断を有権者は出来たことになる。
「時期が悪かった」との発言は「民主党の都合が悪かった」の言い間違えではないか。
一体、この選挙は何のための選挙だったのか。政権をどんな手段を使っても取れと言う選挙ではない。国をよくし、国民生活を安定させる選挙のはずだ。それを社民党などと野合し、数合わせに狂奔し、党利党略丸出しの選挙をやった。それが民主主義か。恥ずかしくないのか。
大体、倫理委員会にかけるのは、偽装マニフェストをつくった人物と許可をした人物「教育の政治的中立はあり得ない」と発言した参議院会長輿石東。
更に、「民主党に政権を与えてくれれば、政治がお金をつける。口出しはしない」と「利益誘導発言」をした、国民運動委員長小沢鋭仁。
である。
党は、国民の目の届かないところで、闇から闇にこの問題を葬ろうとしていることは明白だ。なら、こちらも対抗する。
あらゆる手段を行使して、民主党の実態を世間に知らしめる。
何故か、「政策は正直に」と言った人間を犯罪人呼ばわりし、闇から闇に葬ろうとする策動に対しては、断固戦うのが政治家だからだ。
「土屋さんに味方するひとはいないよ」と田中氏はいっていたが、それは政治家としての自覚が足りないか、勇気がないだけで、私は一人でも二人でも一向に構わない。
閣僚名簿も決まらず、社民党には大幅譲歩し、「あの」福島が入閣する内閣に何の期待があると言うのか。
それに加えれ、論文ひとつでこのざまだ。
文句があるのなら、「論文で反論して見ろ」と大沢幹事長の留守電に入れておいた。都議会議員なら、論文くらい朝飯まえだろう。ただし、彼が海外思索をした際の報告書のように大半が盗作はだめですよと付け加えたが・・・・・・
まあ、やるのならやって見ろ。
こちらは、万を持して準備をしている。
後は「ト連送」を打電するだけだ。
存分な戦いを国民各位にご覧にいれよう。
ところで、「政策中心の政治」「市民が主役の政治」と言ったのはどこの政党でしたっけね。ことばとは便利なものだ。
※民主党にいて民主党の批判をするのはよくないと田中氏は言う。しかし、民主党の政策を「正直にマニフェストに書け」と言ったまでだ。
仮に、彼が言うように、選挙に影響が出たとするのなら、そんな政策は支持されない政策であると言うことだ。それが分かっているから出さなかったのでしょう。もう、本心を言いましょうよ。サヨクの皆さん。
※言っておきますが、聴聞や処分は報道陣公開のもとで、構成要件をまとめて文書にし、ディベート方式でやっていただきたい。
市民の党として当然でしょう。そのやり方。
※スターリンのようなうやり方はダメですよ。そんなにこちらは「ヤワ」ではない。
転送歓迎
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/dj19/20090324/p1
結局「行き過ぎたジェンダーフリー教育」っていう特定の言葉に反応してるだけじゃねーのと思ってしまうコメント群。なんでこんなに共感できないんだろう。
もちろん、子どもたちが受けるべき教育を、政治的な立場と法的に正当ならざる手続きによって介入し子どもたちから奪ったことについては、例の田代ひろし・土屋たかゆき両都議は批判されるべきだとは思う。法的な結論も出たことだし。
ただ、あのブクマのヒステリックさはジェンダーフリー(的な理想的な思想、みたいなものの存在)が客観的に正しいものだって思ってるんじゃないかと疑ってしまうんだよなー。その素朴な信頼はどういうことだろうか、と思う。信仰と呼びたくなるような。いや、そういうふうに見えるってだけなんで「お前の見てるものは俺の見てるものと違う!」って反論はあるだろうけどさ。その正当性は「あなたが素朴に信じていること」以上の重みを持ちえないと思うんだ。だから、「こいつの言ってることはおかしい!」ってだけの発言は、「俺が素朴に信じていることとこいつの言ってることは異なる!」ということ以上の意味合いを持ちえない、ように思う。これはもう神学の世界だよ。哲学のレベルまで=信仰を共有できない人にも議論可能なレベルまで引き上げようと思ったら、反対派がなぜそういうことを言うのかということをヒステリックな全否定以外の方法でジェンダーフリーの内部に取り込むことが近道だと思うんだけどなー。
もっと端的に言うとさ、その石を投げる方向は合ってるのか、ってことなんだけど。
ポピュリズムはもう仕方ないものとして諦めてるけど、じゃあそこにどうやって関わるか、ということを誰もコメントしないしさ。
ジェンダーフリーが政治的な語であることに疑いはないんだからさー、もっと頭使って政治的にふるまおうぜ、と思う。河の石の裏みたいなはてなブックマークでコケ食ってる場合じゃないよ。私は性教育推進を肯定する立場だから、お前らに共感したいと思うよ。でも今のままじゃできないなー。
うーんまとまりないかも。毎度下らないおしゃべりでございました。
「都議会議員の田代ひろしと古賀俊昭と土屋たかゆきは、○○まみれの手で顔をヌルってされる現場で半年ほどバイトしてみるべきだろう」
http://neta.ywcafe.net/000964.html
とそれ経由で
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-1838.html
性教育判決 過激な授業は放置できない(3月16日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20090315-OYT1T00982.htm
てのが今度はホッテントリ入り。で、はてなーが見事にブクマで批判しているわけだが、なんとなく納得いかない。
納得行かないのは、はてなーに対して、だ。
https://app.yomiuri.co.jp/form/
上の2エントリの方が説得力あるよ、ホントに取材してんの?(要約)ってメールを送ってみた。
いつもホッテントリをチェックしたり、
ブクマの反応見たりして「こういう考えもあるのか」といろいろ勉強させてもらってる。
でもさ、そろそろウラでグチグチ言ってるだけっての、やめない?
マスゴミだなんだとブログで騒ぐだけじゃなくて、新聞社に直接言わないか?
今136ブクマついてるけど、いくらブクマで騒いでも、読売新聞に届くかわからない。
でも、この社説への意見がネットを通じて100通でも集まったら、さすがに読売新聞も動くんじゃね?
俺たちの声を、ちゃんと届けようよ。
疑問を、意見を「誰かに」じゃなくて、ちゃんと相手にぶつけよう。