はてなキーワード: 国民食とは
リムワールドってサバイバル系ゲームのmod見てたらArgentinian Mate(アルゼンチンのマテ茶)っていうのがあって、そのコメント欄が面白かった
ほかのmodだと基本的に英語のコメントばっかなのに、マテ茶のやつはスペイン語比率がメチャ高い スペイン語で作られたmodってわけでもないのに
そして内容は(冗談も入ってるぽいけど)絶賛ばかり
「ありがとう、マテ茶なしにプレイするのはマジで無理だったからさ…」
「マテ茶飲みながらキャラたちがマテ茶飲んでるのを眺めるのは最高」
こんなんが並んでる
スシmodがあったとして日本人の絶賛コメントが並ぶかっていうと微妙な気がする (してみると日本の国民食ってなんだろうな 米か?)
マテ茶で盛り上がれるの良いなと素直に思った
アルゼンチン人がマテ茶飲みながらゲームのキャラにマテ茶飲まして喜んでる情景を想像するとかなり可愛い
ていうか🧉こんな絵文字もあるんだ
「学校パン給食推進協議会」設立、週2回のパン給食目指す「子供達により美味しいパンを」
https://www.ssnp.co.jp/news/rice/2018/10/2018-1022-1004-14.html
社会的な食育推進により学校給食ではパン食が激減しておりパン業者にとっては厳しい状況となっている。
それを受けてパン業者が集まり学校パン給食推進協議会を設立しパン食推進に向けて活動を始めたのだが。
主張がこじつけな印象が否めない。記事を何度読んでも謎である。
この学校パン給食推進協議会は「米飯2回、パン2回、麺1回」を目指しているという。【記事ではバランスの取れた給食と報じられている。】
現状の調査や対策は必要でも、あくまでも食育なのだから現状の実態に合わせるのは話が逆だと感じる。
伝統食振興の意味もあっての食育であり、米飯2回、パン2回では却ってバランスが悪いのではないか。
まして和食はユネスコに登録されているので同じレベルの話では無いと思う。
麺はともかくパンが多すぎる。
もしかして機械的に数だけを合わせたのかと思ったが、それだと麺が1回で良い理由が分からなくなる。
週一の主食が、一週目米、二週目パン、三週目麺と交代ならば、機械的に数だけを合わせたと言えるのだが。
ここは上記の項目に近くなるのだが。
政府による第3次食育推進基本計画では米飯給食や伝統食保護が触れられているが、その中でパン食を強調するのはやはり苦しいと感じる。
このため、「和食;日本人の伝統的な食文化」が、「自然の尊重」という日本人の精
神を体現した食に関する社会的慣習としてユネスコ無形文化遺産に登録(平成 25 年
12 月)されたことも踏まえ、食育活動を通じて、郷土料理、伝統食材、食事の作法等、
伝統的な食文化に関する国民の関心と理解を深めるなどにより伝統的な食文化の保
護・継承を推進する。
(伝統的な食文化、環境と調和した生産等への配意及び農山漁村の活性化と食料自給率の向上への貢献)
第七条 食育は、我が国の伝統のある優れた食文化、地域の特性を生かした食生活、環境と調和のとれた食料の生産とその消費等に配意し、我が国の食料の需要及び供給の状況についての国民の理解を深めるとともに、食料の生産者と消費者との交流等を図ることにより、農山漁村の活性化と我が国の食料自給率の向上に資するよう、推進されなければならない。
この辺りを読んでもご飯給食とパン給食の回数が同じというのは却ってバランスが悪いという懸念を抱かせる。パンが週に2回では多すぎるのである。
ここが解決できない限りは学校パン給食推進協議会の主張は通らないだろうし、通すべきではないだろうし、市民の賛成を得る事も厳しいのではないだろうか?実際市民がどうみるかはアンケートを取らないと厳密には分からないが。
しかし、あちこちのコミュニティでコメントを見ていると、市民のうち多数はご飯推進に賛成であり、パン激減を良しとしているように感じる。
仮に上記法律文が無かったとしても現状パンを増やす根拠にはならないのではないか。
まして和食はユネスコ文化遺産に登録されているので事情が違うのではないか。
国際化が進んだこともあり自国文化の振興は大事である。(繰り返しになるが)
学校パン給食推進協議会の主張に理屈が通っているとは考えにくく賛成しがたい。
これだけだと判断が出来ないのだが、戦後のパン食ばかり学校給食の状況を「あの時も食生活の実態から言えば献立が悪かったのは事実だが」と考えて【いない】のならば(これは仮定の話。このニュースだけで断定する事は出来ない)、ダブルスタンダードに感じる。
主張が矛盾していると感じる。
パン食の普及に大きな寄与というが、食育は食生活の実態を考慮すべきという話ではなかったのだろうか。
外部での食生活の実態にあっていないパン食殆どなし給食(現代)は悪くて、外部での食生活の実態にあっていなかったパン食ばかり給食(昔)は良いのか?給食が「パン食の普及にも大きな寄与をし」たというのは、当時のパン食給食が外部での食生活の実態に合っていなかったから影響力を持ったわけだ。
当時、家庭での食生活の実態に給食の方を合わせていたら(国内の食糧事情やアメリカの事などもあって、現実ではそうはいかなかったのだろうが)、給食でパンは出なかったはずだし、給食がパン食普及に大きな寄与なんて歴史は無かったはずである。
これが学校給食が学校外の食事に寄与という話ならば、「現在の和食中心給食も和食の振興に大きな寄与をするのでオーケー。学校給食でパンを増やす必要は一切無し」で良いはずである。しかしこの団体はそのようには主張していない。ここに矛盾を感じる。
結局食生活の実態論は建前であってパン業者の仕事が増えたら教育現場のことはどうでも良いの?、良い悪いの評価はパン業者だけの都合次第なのか?と思う。
学校パン給食推進協議会の方から「当時のパン給食も食育や食生活の実態の観点から言えば悪かったのは事実だ」というセリフは出ていないのだろうか?
当時パンばかりだったからという割合の話では無い、この団体が使用する生活の実態論で行けばそもそも当時はパンが給食で日常的に(例え週1回程度の割合であっても)出ていた事自体が【おかしかった】のではないだろうか?
それをパン食の普及にも大きな寄与と良い事のように言っているのには矛盾を感じるし、結果論としてはその部分に限定して良かったと評価できても、学校パンの歴史は時代の変遷とともに終わったと言って良いのではないだろうか。
こちらについてどのように思われるのだろうか。
肌感覚でパンが国民食として根付いていることを感じる、パンは日本人にとってなじみ深い食品になったと主張している。
確かに家庭のパンへの支出金は増えているのは事実。ならば何故そこまでしてパンを増やさなければいけないのかが不明だ。
単にパン会社救済という側面が強いのではないか。パン会社以外になにかメリットがあるのだろうか??
学校の教育現場の事よりもパン製造企業の金銭的事情を優先する事は出来ないと感じる。
私などはいじわるなので、どうせパン会社を救済するならば学校パン給食推進協議会に加盟していない方のパン会社を救済したくなる。行政、政府関係者じゃないから何もできないけど。
これはパン食の推進とは別の話であり、もちろん、パンだからとかご飯だからとかそういう話抜きにして、子どもたちにどうせ食べてもらうならば美味しいものが良いに決まっている。
学校パン給食推進協議会にとってここの優先順位がどうであれ、目的であれ手段であれ、良い面ではあると思う。
国産小麦で美味しいパンができるという事と、米粉パンという方法もあると、食料自給率の問題について触れられている。
これは良い部分である。
実際、会員企業が製造するパンはおいしいのだろうとは思うが、それはご飯勢も同じだし、大体それとこれは別問題。
記事を読めば読むほど、食育はどうあるべきかという立派な問いはここには無く、教育の食育現場 対 営利企業の営業活動という単純な図式にしか見えなくなってくる。ここに私は強い危機感を感じる。
団体としてはポジショントークをせざるを得ない問題もあるんだろう。そこも考慮すべきであり、単純に悪くだけ言うべき話でも無い。ただそのような仕方のない事情があるのも理解できるがやはりパン給食の回数を元に戻す(増やす)のは食育の後退にしかならず反対せざるを得ない。
https://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000205592
回答
つまり、外国の食文化に触れる機会が大切だとは見なされていない、あくまで和食文化の継承のため一つの手法であるレベルの話。
ただしパンは国民食として根付いているという団体の主張だったので、実際にはこの団体に関わる議論としては関係してこない。あくまでも参考として紹介する。
外国の食文化に触れる機会が大切という論であれば、日本人の口にあったパンの数は減るが、学校給食パン業者に日本人が普段食べないような外国の本場の味を作る事が出来るのだろうか。
https://www.ssnp.co.jp/news/rice/2018/05/2018-0528-1821-14.html
、「自民党で食育の話になると、10人集まっても米一色になってしまう。『とにかくお米にしよう』と、それでは間違っている部分もある。キチンとした理屈で理解を求めていきたい」とした。
とにかくお米というのが具体的にどこがどう間違っているのか、キチンとした理屈というのが何なのかどの記事を読んでも分からない。
レントシーキング(英: rent seeking)とは、民間企業などが政府や官僚組織へ働きかけを行い、法制度や政治政策の変更を行うことで、自らに都合よく規制を設定したり、または都合よく規制の緩和をさせるなどして、超過利潤(レント)を得るための活動を指す[1][要ページ番号]。またこれらの活動を行う人をレントシーカーやロビイストなどと呼ぶ。
民間企業などが政府へ働きかけて自らに都合よく・・・というところはこの件では当てはまっている可能性が高いと思う。
ところが超過利潤ではないな?その面では当てはまっていない。
社会的な利益に結び付いていない点については、その通りの可能性が高いと思う。
高評価点も探しながら、バランスを欠いた視点にならないように学校パン給食推進協議会について書きたかったし、そう書いていたつもりだったが、
ここまで否定的な記事になるとは自分でも思っていなかった。この団体の発言を見る程、パン給食に否定的な想いが強くなっていった。
パン企業の営業活動以外にパン給食のメリットがどこにあるのか、そこをこの団体がはっきりさせてくれないと、高評価するのは難しい。
まず企業活動があってこその学校給食なのではなく、教育現場で学校給食が必要だからこその企業への発注である。企業優先という前例になってしまっては困る。
とにかく、米飯給食を守ったうえで、パン業者の仕事も守る、win-win的なアイデアが登場する事を願っている。
材料は食パン・トマト・レタス・ベーコン・マヨネーズの5つだけ
作業はトマトスライスしてレタスちぎってベーコン焼くだけ 5分もあればできる
パンはトーストしたほうがなんとなくうまいけど、ベーコン焼いた後のフライパンでパンも焼けば全然OK
味が本当にいい 一番安いベーコン、フツーの野菜、単体だとかなりまずい低脂肪マヨネーズ、一斤100円以下の貧民食パン これを組み合わせるだけなのに、ヘタな喫茶店で600〜800円するサンドイッチ食うより全然うまい
ベーコンの塩気、レタスの食感、トマトの酸味にからむマヨネーズのコク、食パンのボリューム感 集の力というものをこれでもかというくらいに感じられる 食のファランクスやでホンマに…
「BLTサンド?ああベーコンレタストマトね、まあ普通にうまいんだろうけど平凡だな」みたいな認識で流してるやつが多いんじゃないか?
スーパーで売ってるヘボいBLT食ってあれくらいの食べ物だと思ってるやつが多いんじゃないか?
違うんだよなあ
自作すると本当にうまいんだ なんでかは分からない 分からないけど市販のやつより絶対うまくなる 材料へのこだわりもコツも特にない 具は多めに、マヨネーズも多めに ってくらいだ
俺はあんまり明確な好物ってものがないんだけど、BLTサンドだけは名前を見ただけでテンションが上がる
いや、外で食うやつはなんだか質素な味付けでガッカリくることも多いんだけどな
自作するべき料理なんだ 安い材料でいい というかむしろ安い材料のほうがいいのかも
気に入らなかったら他の食い方をすればいい 全部かなり潰しのきく素材だ
調理法は「鶏モモ1枚と調味料を米の上に乗せて炊く」で終わり その気になれば包丁すら使わないで食える
そのわりにうますぎるんだよな 炊かれた鶏肉の柔らかさ、皮のプルプル感、ほんの少しの鶏臭さも食欲をそそるばかり
水にさらしたタマネギなんかと一緒に食うとマジでもうびっくりするほどうまい 最高のバランス
わざわざタマネギ刻んでひき肉と混ぜて焼き加減気にしながら焼いて…って手間があるハンバーグなんかと比べると泣けてくるレベル 材料窯に入れて炊飯器のスイッチ押すだけだからな
調味料の配合が唯一めんどくさいけど、それだってカルディあたりで売ってる既製品のキットに頼れば解決 たいして高くもないしつけダレまでついてきて一石二鳥だ
俺はこれ国民食になれるくらいのポテンシャルがあると思ってる 実際シンガポールではなってるわけだし
「学校パン給食推進協議会」設立、週2回のパン給食目指す「子供達により美味しいパンを」
https://www.ssnp.co.jp/news/rice/2018/10/2018-1022-1004-14.html
学校パン給食推進協議会はパン給食増やすべきという主張らしいが、何度読んでも根拠が分からない。
とあるサイトで紹介されていた記事なのだが。私は素人なんだが専門家が読めばちゃんと根拠が分かるのか?
パン食が激減すると業者がやっていけないという話らしいが、業者の経営上の問題としていえばそれは米食が減った時にも同じような事が起こるし、
和食推進はそもそも食育(教育)でやっている事だからパンが国民食として根付いているかとか関係ないし、
パンが国民食として根付いている、なじみ深い食品であるのならば学校給食でパンを増やす意味はそもそも無くなるだろうしというか逆だろと、
栄養が偏っているわけでは無いのに米中心なのがバランスに欠いているという記事の書き方も分からんし(バランスについて農林水産省のサイトを見たけど栄養バランスの話じゃないの? https://www.maff.go.jp/j/balance_guide/。それに別にあらゆる主食を食べる必要は無いと思うし)、
パンが災害時にも役に立つからという話ならばそれは保存食の問題で学校給食は関係ないと思うし、というかそれをいうならば災害時の備えの食事そのままを平時から食べておくべきだろう、保存食の容器を空けるところからしないと駄目なのでは、
函館会場の人口3割の件は数字のマジック。どこの市から来たかを振り分けして統データ出すべき
バランス言うならば、中華料理や台湾料理やベトナム料理も学校に取り入れるべきか?それともいらないだろうか?仮に人気度だけで測り、「パンは国民食だから増やすべき。ベトナム料理は普及していないからいらない」ということならばパン食を学校給食で増やす必要は、逆になくなるな。
記事の他に、子どもの好き嫌いをなくすためにパン食が必要みたいに言う人もネットではいたけど、日本人のパンへの支出が増えている以上は好き嫌いは関係が無いと思うし、考え方を変えれば「日本人は和食離れしているのだから好き嫌いを無くすためにも学校給食位は和食中心にすべき」って事になりかねない。そもそも世の中のあらゆる食べ物に親しむ必要はなくって、和食に親しんでいればいいだろうしあとは家庭でやったら良い事だと思う。
まあ、和食はユネスコの無形文化遺産に登録されたからというのもあるんだろうな。
西川隆雄会長の挨拶は経済的な事情から触れられているけど、実際に記事に書かれている通りこの順番の挨拶だったとしたら、
食育的な意味は2番目で結局は経営上の問題で言っているというのが大きい気がする。
いや、記事でカットされているだけで実際には「政府は食育を推進している。これ自体については我々も異論は無いし賛成している」と言っていたら別なんだけど。
しかし記事を読む限りでは教育現場で金稼ぎが出来なくなることを問題にしているだけで、会社が請け負う他の仕事(他の売り物?)があればこのような問題は実は起きていなかったのではないだろうか?
ほかに食料自給率の件にも触れられているが、今は国内の小麦で美味しいパンができるし、米粉パンという方法もあり、解決策はあるとの事だが、ならば解決してから、パン食を主張すべきでは?
パン食推進側の活動はこちらでも読めるけど会員向けなので私は読めなかった。
完璧で幸福な市民であるわたしが選ぶのは当然のことだった #ディストピア飯 #TRPGフェス pic.twitter.com/6A5Yvynjw2— かろかろ (@karokaro) 2018年9月1日
三号国民食
「ここは良いところさ。党の言う通りに動いときゃ食いっぱぐれることもない。結局のところ、俺たち党外局員にとっちゃ自由なんてのは麻薬みたいなもんさ。最初は甘いが終いは破滅」
そう言いながら彼は金属臭のするシチューを本当に旨そうに口に運ぶのだった。 #ディストピア飯 pic.twitter.com/EGX3sOCSbz— ジャム@音の瓶詰 (@ja_jam_jam) 2017年9月17日
たとえば子供の頃。
「ソフト麺」というのも多くの人の郷愁をそそるものらしい(私の地元にはなかったが)。
あるいは弁当に入っている小分けのスパゲッティに喜んだこともあったはずだ。
主役としても脇役としても存在感を発揮するニクい存在、それがスパゲッティなのだ。
イチから作ってもお手軽だ。
弁当や丼よりも、融通の利くスパゲッティをこそ愛する者は多いのではないか。
ジョリーパスタ、洋麺屋五右衛門、鎌倉パスタ、壁の穴、ポポラマーマ、ピエトロ、マンマパスタ…
サイゼリヤやカプリチョーザのようなイタリアン・ファミレスも忘れちゃいけない。
違いはよくわからないけど、
カジュアルにもフォーマルにも愛されているのがスパゲッティだ。
スパゲッティはそのすべてのシーンに寄り添っている。
牛丼は確かに身近な存在だが、「牛丼を食べた」というとそれは「吉野家か松屋かすき家に行った」とほぼ同義だ。
おにぎりを食べる機会は多いかも知れないが、それもコンビニおにぎりか、昼の手作り弁当が大半ではないか。
寿司は、外食と中食で強みを見せるが、「家庭の味」にはなかなかならない。
ご家庭で食べられる袋麺、
おなじみのカップ麺まで。
それでも単なる「庶民の味」を超えて、日本に広がりを見せていると言える。
インネパ店の本格カレー、
http://b.hatena.ne.jp/entry/4668800443334601858/comment/toksato
一番やすいカレーが1000円、一番高くて1700円、こんな感じ。自分は1300円のカレーを注文。
すごく水っぽかったのだ。しゃびしゃびに近い。でもスープカレーかというと、カレーなんだよね。
味も若干薄いけど、香辛料がしっかり入ってるのかカレー感は確かにある。
これこそ日本のイギリス風カレーではなく本場のカレーだと言われりゃそうかも、と思うけどとにかく物足りない。食べてすぐにカレーの味はなくなり、香辛料の香りが口に残る感じ。1時間もすれば口からもカレー臭は消えた。
カレーはドロっとしててこそカレーだし、次の日まで他の人に「カレー食ったな」と思われるぐらいにおいが残るのがカレーだと思ってるので、そこから物足りなさを感じて1300円という値段もなんだかなぁと思った。
単純に幾らぐらいなら妥当か?と聞かれたら700円ぐらいだけど、じゃあ700円で提供すると言われてもいく気はおきない。
この店のカレーが悪いわけでもないし、俺の好みも悪いわけではない。ただ、「カレー」というジャンルとして一括りにするのがよくないのだと思う。
ここまで国民食として定着したのなら、ドロドロ率とかそういうのでジャンル分けしてほしい。
果汁100パーセントの飲み物のみ、「ジュース」という表記と「果実の断面のイラスト」が許されるみたいな感じでルーのドロドロ感でインド人の表記数が何人まで許されるとかそういう風にしてほしい。
「おっこの店は5人インド人のイラストがあるからドロドロ率高めだな」
「ここは1人のインド人だけどターバン巻いてるから辛さが売りか」
こんな感じ。そうすればお互いに幸せになれる。
某方のある映画を観た感想のアンサーです。謝罪しろとは思わないけど、漫画には漫画でアンサーした方がいいかなって。 pic.twitter.com/YYXatubePP— 直江春巻 (@harumaki_naoe) 2016年8月20日
いや、いやいやいやちょっと待て
食品添加物とかもうドバドバぶち込んで、美味いんだけど体には超絶悪い食物になってるんだけどオタはそれを承知で食ってるんでしょ?
「健康なんか知ったこっちゃねえぜ、寿命が縮もうとも俺はこれを食す!ああ^~~うめぇ^~~」ってのが俺のシン・ゴジラのイメージなんだけど
この人はマジで白米だと思って食べてんの?それちょっとヤバいんじゃないの?
それともこの人はジャンクな食べ物を白米だと親にしつけられたのだろうか。
例の藤島しゅんの漫画に対するカウンターのつもりで白米に例えたんだろうけど、それにしたって別にジャンクフードでもいいじゃん。
「毒も食らう栄養も食らう、食にはそういう寛容な精神が・・・」みたいな範馬勇次郎的な精神でも説いとけばいいのに、この人はわざわざ白米を選んだわけですよね?
食い過ぎても体に悪いことも無い自然の旨味が凝縮された白いごはんだと言ってるんですよね?ジャンクフードを
これは白米なので、ヘルシーで国民食なのでみんな食うべき食わない奴は非国民
みたいな意思が見え隠れしてゾッとするんだけど
それでもって「他の邦画はシンゴジを見習え」とでも言われた日にゃあ、ねえ・・・・。一部でもうすでに言われてるけど。
白米にも失礼だろうそれって。
自分が食ってる物すら理解できなくなっちゃった人がジャンクフードボリボリ食いながら「これは白米だ!最高級の白米だよ!!!」って言ってる姿は普通に狂ってると思いますし
ジャンクフード食べてるの理解してんのにこれは白米ですって言い張るのはそれはただの嘘つきですし詐欺ですよね。
シンゴジを白米に例えるのなんて、オタク特有の厚かましさと浅ましさ、更に言うと選民意識と承認欲求の醜さが最悪な形で噴出してるとしか思えない。
ジャンクフードで何が悪いって開き直る方がまだ可愛げがあっていいけどさあ・・・・白米だっていうんだぜ?オカズ無しの・・・・。
追記
gushijiro あはは、元ネタが白米だったから白米でアンサーしただけでしょ。元ネタがジャンクフードなら、ジャンクフードでアンサーしてるよ、きっと。
silly_pop 元で例えられてた食べ物をそのまま使ったら謎の難癖を付けられたでござるの巻/そもそも映画を例えるのに食べ物は不向きだなあ、と例の漫画を見て思った
いやだから相手が穀物を引き合いに出したからって、全乗っかりしてこっちも高級白米を出すって発想がすでに浅ましいんだって
ジャンクフードなんだから、シンゴジは稗や粟じゃねえジャンクフードだ文句あっかって言やいいのに世間体の良い白米にすんのは世間に認められたい欲丸出しじゃん。ジャンクフードに誇りを持てよと。
向こうが穀物の例えした瞬間から、あながちこの漫画の人間もシンゴジ=超高級白米だって世間体に主張できる良いチャンスだ、待ってました!って思ったんじゃね?
そうかもね。悪かった
ニュアンスで感じ取って。
簡単だし作り置きして冷蔵庫で1週間くらいもつ。それにうまい。
夏を乗り切る一品。
■材料
豚の塊肉(バラ肉か肩ロース、おすすめは肩ロース) 600グラム
干ししいたけ 3枚
濃口しょう油 100cc
味の素 少々
卵 6個
ごはん 適量
たくわん 適量
油 適量
1、干ししいたけは水で戻してみじん切りにする。にんにく、しょうがもみじん切り。
3,フライパンににんにく、しょうがを入れて油で炒め、香りが出たら2の豚肉をいためる。
4、豚肉の表面の色が変わったら3の豚肉を鍋に入れる。干ししいたけ、フライドエシャロット(オニオン)も入れる。
5、鍋を火にかけて濃口醤油と台湾醤油を入れる。沸騰したら氷砂糖と五香粉、味の素を入れる。
6、1時間くらい弱火で煮込む。干ししいたけの戻し汁で汁気を調節する。
7、煮込んでいる間にゆでたまごをつくる。できたら殻をむいて6の鍋にいれる。
8、出来上がった魯肉飯と卵とたくわんををご飯の上に乗せて花山椒をかけて食べる。
9、残りはタッパーに入れて冷蔵庫で保存。弁当にも使える。食べるときにレンジで軽く温めればOK。一週間くらい大丈夫。冷凍保存もできる。
10、シャンタンDXでラーメンスープを作って茹でた中華麺を入れその上にトッピングすると魯肉麺。これもうまい。