はてなキーワード: 国内企業とは
この人は間違いなく嘘つきだわ。
ここでさも「僕は防衛省関係者ですよ」みたいな事を言っているが、それならばそもそも「防衛費をいきなり2倍」とは言わないはずだ。
「5年間かけての2倍」は全くもっていきなりでないからだ。
何も知らない人であるならば「それでもたった5年で2倍だぞ!消化しきれない!」となるだろうが、防衛省の中にいる人間だったら「いや。5年もあるなら2倍は消化しきれる」という結論になるだろう。
何故なら現状において防衛省は赤字を繰越で無理やり誤魔化している状態なのだから。
まず何よりも装備費が終わっている。
お偉いさんは新装備をジャンジャン作ろうとするが、それを修理するのに回す金のことは考えていない。
たとえば戦闘機やミサイルなんかは内部の部品であってもアメリカ等から購入することになることが多いが、日本と海外の経済成長の差を考えれば分かる通り、国内部品よりも滅茶苦茶割高になる。
一部国内企業は国内製部品への切り替えを努力するるが、逆に一部企業は儲けが出ない上に担当者は親方日の丸でえばり散らす防衛産業から足を洗うため昔は国内製だった部品が海外製に変わり、その上がり幅が凄いわけで気づけば修理費は割高になる。
カツカツの装備費は最終的には部品不足を生み、壊れているが修理できない兵器まで生まれる。
ならばどうするか、答は簡単だ。
「殺す」と割り切った戦車や戦闘機を決めて、そこから部品取りをするのだ。
10機のうち1機を殺せば他の9機を健全な状態にするのは難しくない。
施設についてもボロボロで、昔作られた耐震基準の満たされていない建物を必死に補強しようとしているがそれも追いついておらず、大地震に対して派遣に出なければならないはずの自衛隊がいざ地震が直撃したら施設倒壊で機能麻痺に陥るような状態である。
雨漏りをしたり自動化設備の壊れた倉庫をビニールシートやなんちゃって効率化で必死に誤魔化したり、そもそも装備の拡充に対してスペースが足りていないので一部の物品は野晒しにしている。
弾?もちろん足りてないが?それが?いつものことでは?
ロシアが北方領土から攻めてきたら速攻で負けるか弾切れで負けるかの二択なのは偉い人同士のTRPGにおける永遠のテーマである。
人件費も最近やっと「若手に対して魅力がなさすぎるのでちょっとだけ給料増やそう」で雀の涙ほど増えただけであり、自衛官扱いでない人間(給料が残業代定額制でない職員)に対しての残業代は相変わらず半分ほどしか出さない状態が続いている。
とにかくケチ臭い上にパワハラ体質も相変わらずな自衛隊を嫌って若手が入ってこないので最近は一度辞めた人間を再雇用しているが、それでも足りないので業務の外部委託(OS化)が進んでいる。
装備品の拡充に対しての人材不足をどうにかしようとすれば、自然と外部委託の流れは進むだろうとされている。
外部委託をするということは、当然のように内側で済ませるよりも総合的なコストパフォーマンスは悪化する。
業務を効率的にまとめあげて必要な部分だけを抽出できればいいが、自衛隊の仕事は防衛上の機密に関わる部分も多く一括で他所に渡すことが出来ない。
結果として、今ある業務のうち機密情報を漏らさないような部分だけを一度吸い出す作業を行い、そこで渡して帰ってきた仕事と自分たちがやった機密にかかわる部分の仕事をあとで重ね合わせる二度手間のような状態が生まれる。
そうして生まれた新たな業務を補うために更に外部委託を増やすという悪循環に陥る一歩手前まで来ている。
そもそもなぜ自衛隊の人間の仕事が遅いのかは、業務を効率化するという意識が少なかったからである。
意思決定者の年齢が高くなりがちな組織では未だに「手作業こそが最も正しい。機械は信用できない。何故なら怒鳴っても治ることがない。人間は怒鳴り散らせばソイツが責任を持って100%の仕事を完成させるようになる」という手作業至上主義が蔓延していたからだ。
流石にいよいよピンチになって慌ててOA化を進めようという動きはあるが、そもそもの「業務効率化に投資するなんてサボりじゃん。頑張ればいいだけ。根性だよ」の意識が抜けておらず、それらは常に最低限のクオリティに格下げされる。
「事務作業をする人間が必要なら1人につき1台のパソコン」ということさえ昔は成立していなかったし、今でも支給されるコンピューターの性能は滅茶苦茶に遅くまともじゃない。
それについては防衛省に限った話ではないではないかと思うだろう?
全くそのとおりだが、経済産業省とかでさえゴミのようなパソコンを使っているなら、自衛隊の使っているパソコンがそれよりマシなんて話があると思うか?
これら数々の負の遺産とも呼べる予算不足によって生み出されたツケは確実に自衛隊の内部に隅々まで広がっている。
壊れかけたシステム、壊れているのを誤魔化している装備、それらを現場レベルでなんとか無理やり回すために繰り返される土日出勤やサービス残業、それについていけず辞めていく新人。
現状としては「予算が倍あってもいい(取引先が対応できるかは置いておいて)」というのが防衛省における多くの現場における現状だろう。
実際に2027年度において倍になったとしても、その年度の予算は「元々想定していた効率で組織を回す」+「今まで誤魔化したことで溜まってきた負債の解消」で使い切れるだろう。
もしも2倍の予算がそのまま次の5年も続くとなると苦しい……ということもなく、防衛省のトップが考える夢いっぱいの戦力拡充計画を実現させようとすれば全然使い切れてしまえるはずだ。
彼らは日本がアメリカや中国なみの軍隊を手に入れて自分たちがそれを悠々自適に操り太平洋沿岸の治安維持が大日本国様々に依存する世界で世界中のVIPが自分たちに傅く日を夢見ているのだから……ほーんまなんなん?
みたいな話を前に飲み会で知り合いの自衛隊が延々と愚痴ってました。
んで、この元増田の話とぜんぜん違うんだけど?
お前何者なの?
「まずお会いしましょう」
【と日本企業の人は言う。】
なぜ?
「】これがこの分だけ欲しいです。振り込み口座教えてください。【」
というだけの事なのに、必ず】
「お会いしましょう」
【と言ってくる。こちらは振り込み先さえわかれば話が早いので、重ねて
「】どこに振り込めばいいですか【」
ときけば、返ってくるのは】
「ふざけるんじゃないよ!!」
【という罵倒なのだ。こちらは】何もふざけてません。むしろなぜメールで問い合わせてるのに電話番号を教えるんですか?【と苛立ちを感じる。】
海外だと【このストレスがなく、あっさりと】メールで【話が】すむから
輸入販売を始めました。輸入ってことは【当然】飛行機と船の分コストがかかるんです【けど】ね。国内の方が安いでしょ?【安価な国内製品には価格優位性があるというのに、国内企業の奴らは】そこ【にせっかくある自分たちにとっての強み】を【なぜか】むしするの。【それとも彼らには】無視してる気はないのかな。【とにかく彼らは】とりあえず会わなきゃダメ【らしい】。あってどうするのよ。【こちらの提示額と】金【額が折り合わないの】か?足りないなら【はっきりそう】言え。てか【こっちはメールを送ってるんだから、メールの返信に】書けば【いいのに】。【でも彼らは絶対に】かかないんだよな【、メールには】。ここ【のやり取り】でまず1日ロス。会うから2日ロスする。
ではみなさん、海外と日本どちらと取引したいと思いますか?上司からはスピーディーな対応が求められています。できなきゃクビです。
【歴然としたこの差なんだもの、どちらを選ぶかっていったら当然】海外だよなあ。【日本企業の皆さんは、価格競争力とか品質とかを検討する以前に】この辺から【もう】ずれてるので【選ばれっこないんですよ】。【まず会って商談という硬直した営業を是として、社員の評価基準にしているような】中小企業の社長は全員首にして【、大げさに言えば、成人したばかりで古臭い商習慣を知らないような】18歳の男【でも】社長に雇った方が【まだ】いいよ。
昔は1DIN 2DINみたいな形で規格化されてたからそこにナビをぶち込むみたいな感じで群雄割拠だったのに
今は画面をデカくしないといけないし車との連動も密接になったから専用カーナビばっかりになった
スピードメーター部分と一体化とかしてるから事実上交換はできない
これがテスラみたいにソフトウェアにも強い会社ならいいんだけど
もちろん弱小メーカーが自分たちで作ることは無いから結局は外から買ってくるんだけど
買ってくる先は国内企業になるからマジでゴミのようなナビが付いてくる
その結果、いつまで経ってもゴミナビを売るような会社が出てくるし、メーカー側もなかなか変更しない
あと年収気にしないなら(しないなら意味ない)こういうサービスもある ↓
スペシャリティはないし就職についてなにか具体的なことを考えてるわけでも特にアクションをしているわけでもないけど
なんとなーく漠然と海外企業いいなぁ国内企業よりも給与良いし・・・とぼんやり思っている人向けメモ
2021年の年末にユニコーンの地位を獲得した Turing (https://www.turing.com)みたいなサービスとかある
https://abiusx.medium.com/a-review-of-turing-com-recruiting-platform-5bbe1dbcdacf
基本的には通貨の弱い国のエンジニアをお得に雇えないかな〜🤔と探しているみたいなので
必ずしも期待の給与になるとは限らないし、そもそも登録してもスルーされる可能性があるけど(結局はB1レベルは期待される模様)
利用者が費用を要求されたりする性質のものではないし、面接・応募の練習と思ってやってみる分には良いのではないでしょうか?
あとTuringの他にも似たようなサービスはあるみたいよ
そもそも挙げたようなブランドは補償もコミュニケーションもスムーズに行えるはずだ。できないと思い込むのは海外企業慣れしていないからでは。
中華イヤホン界隈では下手したら国内企業より迅速に対応されてまるっと交換してもらえたような話なども5chやTwitterで聞くし(俺自身はサポートに頼るタイプの人間ではないからそんな機会はめったにないが)
TinHiFiに関してはサポート重視なら公式サイトより高くなるがAmazonの公式から買えばセラーとも連絡がつきやすいし、公式Twitterやサイトのチャットは英語だが窓口自体はちゃんとある、まあ立派な代理店がある海外ブランドと比べたら弱めなのは否めないが。
Edifierについては日本代理店が立っており立派な公式サイトもあるので問題ないだろう。挙げた中では一番意思疎通が図れるレベル。カスタマーサポートの品質までは知らんが。
TRIというのは、Easy Audio、日本だとWTSUN Audioという名前で中華イヤホンのショップを長年運営している企業が自社ブランドとしてイヤホン開発も手掛けるにあたって立ち上げたオーディオブランドのうちの一つで、Amazonでも連絡がとれるし日本語で公式Twitterもやっている。日本語が上手いわけではないが、経歴が長いだけあってサポートも手慣れている。TRIの製品群自体も手堅いチューニングと品質で評価が高い。同社のより廉価帯にKBEARというブランドもある。
LETSHUOER、あるいはSHUOERというのは比較的新し目でここ数年にできたブランドだが、製品の開発製造自体はOEM・ODMで実績があり、中国でカスタムイヤホンやオリジナルイヤホンを作ってきた会社らしい。マニアからの製品評価は高いもののいかんせん新しいものでサポートの話までは界隈で聞かない。ただ一応日本語の公式サイトやTwitterがあるので意思疎通は可能だろう。
聞いてきて分かると思うが俺が推薦しているのも粗悪な部品を使うような胡散臭いメーカーではなく、イヤホンの分野で実績があり世界的にもオーディオレビュワーから評価されている中華イヤホンブランドだ。
むしろ元増田の言うように「どうせ壊れるからようわからんメーカーの安いやつ」を選ぶことこそが、三流の粗悪な造りの中華メーカー品or国内ブランドだが中身は三流中華のODM品、というハズレを引いてしまう危険度が高いので、推薦したまで。
消費者にとって真の敵は、まともな顔してサクラレビューで釣ってくる三流粗悪中華であって、マニアの厳しい目を抜けてきた評価の高い中華ブランドは元増田のようなそこそこの値段でまともなものを得ようとする人にとって最適な選択に近いと思っている。
なぜなら、そこそこお値打ちな値段でまともっぽく見える国内メーカー品の中身はことごとく三流クオリティの中華製造だからだ。○イリ○○ー○マとかがいい例だが。そういうのは長い目で見てコスパが悪い。
日本にある外資企業のマネージャーポジに応募したら余裕で面接で落ちる英語力だけど、何となく漠然と海外企業で勤務したい・国内企業よりも給与貰いたい人向けメモ
https://anond.hatelabo.jp/20220402182351#2021年の年末にユニコーンの地位を獲得した Turing (https://www.turing.com)みたいなサービスとかある
リモートでのエンジニア発掘、採用、管理を支援するTuringが約98億円調達、転勤望まぬエンジニアからの需要急増 | TechCrunch Japan
A review of Turing.com recruiting platform | by Abbas Naderi
https://abiusx.medium.com/a-review-of-turing-com-recruiting-platform-5bbe1dbcdacf
Turing.comレビュー:Turing はリモートジョブを見つけるのに適していますか?
基本的には通貨の弱い国のエンジニアをお得に雇えないかな〜🤔と探しているみたいなので
必ずしも期待の給与になるとは限らないし、そもそも登録してもスルーされる可能性があるけど(結局はB1レベルは期待される模様)
利用者が費用を要求されたりする性質のものではないし、面接・応募の練習と思ってやってみる分には良いのではないでしょうか?
あとTuringの他にも似たようなサービスはあるみたいよ
コロナ禍がビジネスに影響を与え続け、その期間が2年を超える中で、大きな変化といえるものにデジタル化の加速という流れがあります。それまで耳なじみの薄かった「DX」という言葉が経営の常識となり、自社の製品・サービスをネット上で販売するECビジネスやオンライン営業はもはやB2C、B2Bを問わぬ重要戦術となっています。従業員一人ひとりの身近な部分では、テレワークやオンライン会議などコロナ前には想像もできなかった働き方が、あっという間に浸透しました。
この流れは業務を根本から見直すことにも直結しており、特に業界的な変革期と昨今のデジタル化の急流が交錯した業種において激しい動きが目立っています。その最たるものが金融業界でしょう。日本経済新聞の調査によれば、銀行、証券、保険などの大手13社で3年以内にDXを活用した業務削減に伴う人員削減は4万人に達する見込みであり、うち明確に配置転換が見込まれる人員は7000人余りとのこと。それ以外の3万人超については、「未定」というあいまいな状況に置かれています。ただ、日本の労働法規上、自然減以外の余剰人員を解雇することは難しく、どのように再活用していくかは大きな課題となっている形です。
余剰人員再活用のキーワードとして2021年辺りからよく耳にするようになったのが、「リスキリング」という言葉です。「リスキリング」とは英語にすると「reskilling」、すなわちスキルを身につけるという意味の「skilling」に「再度」を意味する「re」を付けたもので、「職業能力の再開発、再教育」という意味で使われています。広義には時代に合わせたスキルの再取得を意味しますが、今の時代に限定した狭義では「DX化に対応できるスキルの再取得」という意味で使われていることが多いのではないでしょうか。
先の金融業界の例で申し上げれば、りそなホールディングスでは行員1700人を3~6カ月の研修期間を経て事業承継分野やDX関連業務に配置替えすることを計画しているようです。第一生命保険では全社員をデジタル人材として再教育し、社内のIT資格取得を義務付けるといいます。SMBC日興証券でも、22年度中に社員の約1割にあたる900人をデジタル人材として再教育の上、再活用する考えを公表しています。
急速なデジタル化の流れで、金融機関におけるリアル店舗網の縮小は加速度的に進んでいます。同時にフィンテックの活用をはじめ金融機関のビジネスモデルは根底から変革を求められており、今後を見通した変革の設計図面に対して人材面での対応が追い付いていないのが実情であると映ります。
このようにコロナ禍と業務見直しの過渡期が重なった金融機関ではかなり激しい動きが見て取れますが、他の業界でも時代の趨勢(すうせい)はいかんともしがたく、早晩ほぼ例外なく同じような流れにのまれるのは間違いのないでしょう。そうなると気になるのは、長年同じことの繰り返しに慣れてきた中高年社員はリスキリングに直面してどうなるのか、という問いかけです。
パーソル総合研究所が20年に発表した調査で既に、国内企業約800社の約36%が「シニア社員の能力・スキル不足が課題になっている」と回答しており、5年以内に課題になりそうだと回答した企業まで含めると、70%近くにまでのぼっています。中高年社員をいかにして取り残さないかという「守りのリスキリング」は、見逃せない問題になってきているのです。「人生100年時代」といわれ定年延長や再雇用が既定路線になりつつある中で、企業経営は新たな重たい課題を抱えることになったといえそうです。
出所:パーソル総合研究所「企業のシニア人材マネジメントに関する実態調査」
人事戦略の変革はリスキリングだけではなく、採用面にも大きな動きが出ています。スキルを持った人材を積極的に中途採用する動きです。
やはりこの領域でもビジネスモデル転換を急ぐ金融機関が先行している感は強く、3メガバンクで22年度中の中途採用が前年比8割増という計画が打ち出されています。一方で新卒採用は3メガバンク合計で前年の5000人から1100人へ大幅な減少傾向にあります。リアルの非効率な業務がデジタルに置き換わること、そして今後も進むDX化で実践的なスキルが重視されることなど、この傾向は他業種にも広がることが大いに考えられるでしょう。そうなると最終的には、世界的に見てガラパゴスな終身雇用を前提とした日本企業の採用は、近い将来いよいよ終焉を迎えることになるのではないかと思うのです。
そもそも長期雇用を前提としたわが国では、チーム型優先での組織運営にふさわしいゼネラリスト養成を目指した「メンバーシップ型雇用」を採用の基本としてきました。この「メンバーシップ型雇用」は結果的に、基礎学力を一つの物差しとした学歴優先採用を醸成することとなり、特に大手企業は一人でも多くの有名大学卒業生を採用したいという方針で長年採用競争を繰り広げてきました。
しかしスキル重視の中途採用が人材補充の有力手段となり新卒採用が減ることになれば、新卒採用についてもこの傾向にシフトしていくのは当然の流れです。すなわち、日本的「メンバーシップ型雇用」が「ジョブ型雇用」に取って代わられるのは時間の問題であると思われるのです。
今後、採用においては、終身雇用を背景とした長期的展望でゼネラリストを育てるという人材方針が改められることで、入社後に想定されるジョブにハマるかハマらないかが、その合否を決定する最大のポイントになるでしょう。そうなれば新卒採用は、「人物重視」といったあいまいな表現に“化粧”された学歴偏重に陥ることなく、応募者がその時点でスキルとして何を身につけているか、あるいは企業が要求するスキルを持っているか否かが問われることになるはずです。とりわけ語学力やプログラミングをはじめとしたITリテラシーなどが、新規採用の際の基本資質として問われることになるとみています。
われわれ世代が就職活動をしていた40年ほど前は、銀行などの募集要件に当たり前のように「大卒文系男子」という狭い枠がハメられていました。しかもこの「大卒」の裏には、「できれば有名大学」という言葉が明らかに潜んでもいました。だからこそ、教育ママや教育パパはわが子を中学から有名校に入れて、有名大学に進学させることこそ親の務めと思ってきた節があります。
しかし気が付けばダイバーシティー、ジェンダー平等が常識となった今、企業の募集要項に「文系」「男子」などを付することが非常識な時代となり、もはや「大卒」を掲げることすら常識に適わなくなる日は近いと感じさせられます。筆者の住む街の路上で夜な夜な繰り広げられる塾通い送り迎えの駐車車列渋滞を見るにつけ、教育ママ、教育パパの教育目線もそろそろ変えないといけないのではないかと感じる次第です。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2205/26/news042.html
その道で爪痕を残してるし(海外にもレトロゲー好きにもファンがいる)
実力がありながらレッドマツーのような圧倒的な経済的成功をおさめることができなかったのは
レッドマツーやダーヤマのやらかしはポジショントークB層洗脳トークですけど彼らはTPOは理解出来てます
あとTPO理解できない人は年を重ねても永久にTPOを理解できないままなんだなって思いました
それからいつものように事実が認識出来ておらず、想像と妄想で書いているようなので書いておくと
とっくにBLや男の娘の電子版はAmazonとAppleの基準に合わせて修正されまくってます
陰謀論など持ち出すまでもなく、プラットフォームの基準に合わせるのは当たり前の話ですよね?
タブレットやiPhoneでも閲覧可能なエロ本の電子化をするならブラウザビューベースかつ国内企業運営にするしかないです
Komiflo(日本向けは単品購入不可)・FANZA・Renta!などを応援しましょう
さらに言うならばクレカの会社に決済時の審査があるのでプリペイド式のサイトを構築していくことが望ましいです
もっと言えば日本にはわいせつ物頒布等罪があるので修正無し・薄くしたいならFAKKUみたいな形態が良いです
そのあとで言う事ですよ、表現の自由なんたらは
anond:20220426010142 anond:20220430001432 anond:20220430001437
上海では、3月28日から事実上のロックダウン(都市封鎖)が続いている。これまでにないほど厳しい措置だ。上海は人口2,600万人の大都市であるが、市民の大半が外出を原則禁じられている。
オミクロン株は従来型よりも毒性が低く、重症化リスクは低いが、そのもとで中国政府が、経済を犠牲にしてでもロックダウンを通じて感染封じ込めに努める「ゼロコロナ政策」を続けていることについて、内外から懐疑的な見方も出ている。
この過剰とも見える「ゼロコロナ政策」がとられていることについて、重症化しやすい高齢者のうちワクチン未接種者が多いことや、国内企業のシノファームとシノバック・バイオテックが開発したワクチンには、不活化ウイルスが使用されているが、それは モデルナ、ファイザーなどが開発したメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンに比べて、オミクロン株感染に対する効果が劣ることがその理由、との指摘もある(コラム「中国ロックダウンの衝撃」、2022年3月16日)。
さらに、中国が他国に比べて感染者を少なく抑え込んできたことが、中国政府にとってはまさに大きな成功体験であり、また習近平体制が優れていることの証である、と政府がアピールしてきたことから、今さら軌道修正できなくなっているという面もあるだろう。