はてなキーワード: 団塊とは
そこに限るなら、ユニセックス化以外に少子化&若年層の恋愛への関心の低下、の影響が大きいと思う。
恋愛や青春ものって子供~若い独身女性向けが主な客層だけど、少子化で元々その層の人数が減っている上に
主テーマが恋愛じゃないものは、例え女性作家で女性主人公でも男性も読めるからパイが広い青年誌で出した方がいいし。
ドラマも恋愛ドラマは視聴率稼げないってんでどんどん減ってる。
若者はテレビ見ないし、人数多い団塊&団塊ジュニアは恋愛ドラマに関心持つ年齢じゃないから。
最近社会現象レベルで流行った恋愛ドラマというと逃げ恥とおっさんずラブだけど、
逃げ恥は単純な恋愛ものじゃなくて社会性も帯びていたのがウケた訳だし年齢層も高い(「少女」漫画ではなく30代以上でもついていける)。
私は40代女性。接客業ではないが、大雑把に言えば客商売みたいな仕事をしている。
・恐らく知的レベルは高くない
・恐らく収入も高くない
・多分コンプレックスが強い。
…という属性の苦情者には、すぐ激高するし言ってることは理不尽だし身勝手だし、さらには男尊女卑傾向、権威主義的傾向が強く、すぐ「責任者出せ」「男出せ」と叫び始める人が多い。
「お前じゃない!責任者出せ!」→私がこの件については承りますので応じかねます(私)
といういつものやりとりの後、「じゃ、いい!お前の上司に話す」とガチャ切りした苦情者氏、すぐに再度の電話を掛けてきたので、ナンバーディスプレイを見た時点で隣の席の同僚(男性だが上司ではない)に出てもらい、適当にあしらってもらった。
そしたら、わざわざ同僚からの電話を切った直後に、私を名指しして(残念ながら私の名前はバレている)、いきなり猫なで声。
「今ねえ、オタクの課長さんにしっかり話しておいたから、これからはヒトの話ちゃんと聞くんだよ」
「ああ謝らなくていいから、”はい!”と言ってくれればいいんだ。そうすればもっと魅力的な女性になれるよ〇〇さん」
…腹も立つが、それ以上に哀れな苦情者の姿を想像し、隣の男性同僚と一緒に、お目出度い苦情者像を想像して少し笑った。
多分、あまり知的でもなく、お金もなさそうな苦情者氏は、本当に「◯◯の上司」が〇〇(私)を叱ってくれて、シュンとしている(はずの)私を諭して良い気分になりたかったのだろう。そうして、いくばくかの勝利を噛み締め、支配欲を満たしたのだろう。
その「上司」と私の二人から「哀れだねえ」と嘲笑われている可能性を、これっぽっちも考えないのだから、やはり知的レベルは高くない人物なのかな。
哀れではあるけれど、こういう苦情者はうんざりするほど多い。同じ人が何度も掛けてくるんじゃないかって位多いけど、この十年間に色んな部署を回っているが、どこに行ってもこういう苦情者がいるので、絶対に同一人物ではない。
こちらの時間を一方的に奪い、そいつの中にしかない勝利を噛み締めているであろう苦情者、哀れではあるが実に迷惑なクレーマーの一典型だと思う。
「上司」に文句を言うだけでなく、わざわざ電話をし直して私を「諭す」までしなければならなかった苦情者氏は、こんな風に支配欲やプライドを満たし続けなければ日々が送れないほど、淋しいヒトなのかもしれないな。
なんとなく聞いてみると命令と言っていたが間があったので嘘。会社は口車合わせるだろう。
よく忙しいと言っているが、おしゃべりばかりしているとの事。
ワイらより製品の判断できるんだからこっちに来ようとは思わなかったのと聞いたところ…
…実は、あまりよく見えなくって(チェックするのに)、ここの人にも言ったけど適当でいいからって…
…はい?…そんなんで何で月給とボーナスが貰えるの?…てかその部署いらんやろ…クレーム来たら全部こっちの責任にするくせに…
要はワイらの方が色んな意味で大変だからしんどくてビビッてんやろ…図星…
詐病・泣く・あざとい・アルバイトとあんまり変わらない、ほとんど動かない意味不明な社員が存在する。
後者は何でも甘やかすけど、夜遅くまでこき使う、パワハラ、八つ当たりは全て前者。
こうやってクズ贔屓するのも後者と同類のメンタルクズなバブル社員。
ワイも、自己中ウザ団塊・ウサキモバブル・万年更年発情期オバサン・ウサキモ外人・ウザキモゆとりに
何の救助もなく何年も耐えてきたのでザコ以外の何物でもない。
現実、メンタルクズな社員とは相性いいみたいだけど、有能な社員は敬遠しているからな…
よかったね、同類が何人かいてくれて…メンタルクズファーストな風潮もあるし…
あと両者共あざといストーカーすんな。
結局のところ団塊の時代は出生率が高かったんだから、その時代の制度に戻せばいいんじゃないかな。
"1948年(昭和23年)までは、一部の例外(強姦・姦通)を除き、一般的に産婦人科での避妊・中絶・不妊手術などの行為は、刑法で堕胎罪となり禁止されていた。1948年(昭和23年)に優生保護法によって限定的に容認して、さらに翌年の1949年(昭和24年)に同法は改正されて、「経済的な理由」での中絶も容認することになったため、出生率の増大に歯止めがかかり、1950年(昭和25年)以降は出生率が低下していった。さらに戦後、結核など伝染病の予防法・治療法が確立されたことで青少年期における死亡リスクが低下し多産の必要性がなくなったことも、1950年代以降に出生率が低下した要因の一つであった。団塊の世代の母親までは、産婆による出産が主流であったが、昭和30年代には産婦人科医療による出産が主流となった[8]。"
ということは、
1, 産婦人科での避妊・中絶・不妊手術を堕胎罪として、刑法で禁ずる。あるいはなんらかの処罰規定を設ける。
2. 産婆による出産を復活させる。より具体的には、助産師のみでの出産介助を前提とした産科診療とする。産婦人科医師への負担軽減にもつながる。
でいいんじゃないの?
根本的な間違いがあるな
しかしデフレの解消にはなっていないから、実質賃金は下がり続けている
要はブラック雇用が増えて賃金デフレになり、一部物価のみ上がるスタグフレーションに近くなっているということだ
山本太郎の経済政策関連にはこのアベノミクスに関わった松尾匡らゴミ学者が群がっている
https://twitter.com/junpeiakashi/status/1142465270130171905
2013年4月8日松尾匡氏ブログ 「断言しましょう。大変な好景気がやってきます。バブルを知らない若い世代は、これを見てビビって目を回すでしょう。次の総選挙は、消費税引き上げ後の多少の混乱を乗り越えたあとの、絶好調の好景気の中で迎えることになります。」
株と違うのは、紙切れになる可能性が低いこと→複数企業の株で構成されている。市場全体が下がる(上がる)時は下がる(上がる)。個別企業研究で本業おろそかにする意味がない。
FX・デイトレードと違うところ→一日に一回しか価格が決まらないので、本業ほったらかしで張り付いていないとヤバイというのがない。そもそも上がったから売却とか、税金考えたら無意味。若い人は数十年単位で保有。
世界の富が増えると自分の富も増える→もう成長はいらんとか言う団塊のクソッぷりがわかる。中国奥地の人民が豊かさを求めないとでも?
以上合わせて、なくなる意味で「溶かす」と言うやついるが、なくならない。下がったときにそれをどれくらい許容できるかの違い。日本が低迷していても他は上がったりしてる。
楽天はヤバイ→投資信託は保有・運用指示・販売は別なので気にならん。楽天証券つぶれても投資信託に問題なし。
資金がない→口座をひらいて月千円でやってみればマインド変わる。
怖いのは投資信託の償還だが、規模の大きいの選べばいい。それがつぶれるときは(空想だが)、現金と鉈だけが頼り。松本零士著「ワダチ」よめ。