はてなキーワード: 団塊ジュニアとは
団塊の世代は言う
団塊ジュニアは思う
時代が違うよ
バブル世代は言う
それより俺ら年金もらえるかな
ゆとり世代は思う
そもそも俺ら貰えないし。
そもそも気合いだ
そもそも俺ら家では戦時中生まれの親たちに殴る蹴るされ育てられて
校内暴力反対とか金八やスクールウォーズやドラマや漫画のせいで学校では先生に当たり前のように殴られてたし全く持って軍隊形式の学校教育だったわけだが
そのうえ社会に出ればバブルははじけていて上司である団塊の世代に騙されてお前らも俺らぐらいになれば給料があがるとかおだてられて残業当たり前で
先輩たちにパワハラ当たり前どこの会社も今でいうブラック企業体質だったわけで
下の世代は団塊の世代に育てられた甘ちゃんばかりで使えずゆとりを庇ってやっても感謝もされず
年金だってそもそもたくさん払っきたのにもらえそうな時期まで長生きできるかより
俺なに世代だと思う?
バブル景気(バブルけいき)は、景気動向指数(CI)上は、1986年(昭和61年)12月から1991年(平成3年)2月[1]までの51か月間
ただし、多くの人が好景気の雰囲気を感じ始めたのはブラックマンデーをすぎた1988年頃からであり[4]、政府見解では、1992年2月までこの好景気の雰囲気は維持されていたと考えられている[5]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%96%E3%83%AB%E6%99%AF%E6%B0%97
日本において、1971年から1974年までのベビーブームに生まれた世代[1][2][3]。第二次ベビーブーム世代とも呼ばれる[4]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%A3%E5%A1%8A%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%A2
→現在の41~44歳
バブル景気を1988年からと定義すると、当時は14~17才。学生。
1951年~1960年に生まれた世代が断層の世代とされており、人口は約1660万人
団塊の世代の次に現れた世代であり、高度経済成長の時代に育った。バブル景気も経験しており元祖オタク世代でもある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%AD%E5%B1%A4%E3%81%AE%E4%B8%96%E4%BB%A3
→現在の55~64歳
もううんざりだよ!
日本において、1971年から1974年までのベビーブームに生まれた世代[1][2][3]。第二次ベビーブーム世代とも呼ばれる[4]→ここでは主にこちらの定義で述べている。
日本において、団塊の世代の子供世代。→真性団塊ジュニアで述べる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%A3%E5%A1%8A%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%A2
ざっと列挙すると、こんな感じだろうか。
(ちょっと間が空く)
懐かしい話が多かったので思わず便乗してみた。記憶頼みなので資料はない。低質な記事ですまない。
90年代前半といえば団塊ジュニア世代が若者だった時期のはずなのだが、大量にいたはずのオタクじゃなかった人達は当時何やってたんだろう?
バブル崩壊、就職氷河期などが直撃して色々とどめを刺された世代なのは、団塊ジュニアの子ども世代が少ないことから見て明らかなのだが…
団塊ジュニア以降は生涯未婚率男1/3女1/4とか、出生率1.3とか1.4とか聞いて、女性がショボイ男と無理に結婚させられずに自分で人生決められるようになったんだからいいことじゃないか、豊かになったから自由になったんだよ、皆婚に回帰せよとか中世人乙、老害乙、非モテ乙って思ってたんだよ最近まで。
でも、その人達が後期高齢者になって、高齢化率40%、所得税も消費税も社会保険料も数十%ずつ、経済は衰えて労働環境や賃金、生活水準は21世紀初頭より数割引き、ってなったとき、自分たちの7割しかいない子世代、半分しかいない孫世代に向かって、「年収同世代上位2割の女扱いのうまいフツメン以上と結婚できないなら生涯未婚を貫いて老後は他人の産んだ子や孫の負担する賦課方式の社会保険にフルにぶら下がる権利は、このように社会を貧しく荒廃させてでも最後まで絶対に守りぬかなければならない神聖至高の女性の権利なのよ」って言い張ってよいものだろうか、子孫たちはそんな高齢者たちをどう思ってどう扱うのかなって疑問が湧いてきた。
とここまで書いて思ったけど、子世代も孫世代も下の世代に同じことをする(すればよい)なら、案外みんな反発したり恨んだりせずに、未来人にとってはこれが当たり前、みたいになって粛々と衰退、滅亡していくのかな。どうなんだろ。
うまく説明できるかわからないのだけど、多分この考え方ってはてなユーザーには絶対しっくりくると思う
散々言われていることだけど、はてなのメインユーザーって30~45くらいでしょ?
その頃の人たちって、団塊ジュニアからゆとり世代に移り変わるちょうど間の年齢ですよね
時代背景に照らし合わせると高度経済成長からバブル崩壊を迎えた頃だと思うんだけど、因果関係は偉い人に任せます
いつも思うのは真面目な人が割りを食った時代だなぁってこと
それまでは序列が大切と教えこまれてきたのだけど、バブルと一緒にその価値観が崩壊してしまったで突然何も持たない状態で投げ出されてしまったわけでしょ
言い換えれば、社会にでると同時にそれまで教わったことを全部捨てて一から学び直す必要に迫られたわけですよね
しかも、自分たちより前には成功者がいない、いてもその成功者を自分でみつけないといけなかった
今考えてもそれってすごい無理ゲーだなって
下の世代はさっさと開き直って上の言うこと効かないし、上の人間は下がなってないといつまでたっても序列という価値観を押し付けてくる
真面目な人は上からの教えに素直に従うのだけど、当然結果は伴わないし、それどころか素直に頑張るだけどんどん乖離していってしまう始末
この世代にニートやひきこもりが多い理由って、その結果不条理さが無気力に変わっていったことが原因だとぼくは睨んでます
なんだか、中間管理職が抱えている悩みを生まれながらに背負わされてるみたいだなぁって
だから、この世代で成功している人はまさに自らの手で成功を探し当てた人ってイメージですごく尊敬できるし、もしそうした失敗を自分の責任だと攻め続けた結果に引きこもってしまった人は、さっさと他人のせいにして自分の幸せを追い求めて欲しいと思います
この間の会社の食事会の席で、40歳の先輩が老害に捕まってたときの話
先輩が「子どもの面倒見なきゃいけないので帰ります」って言うと、老害は「そんなものは嫁に任せればいいんだ。だから今の若いものはダメなんだ」とか言い出した
ニコニコなだめながら何とか解放された先輩にまぎれてぼくもついでに抜け出せたので、その時のことを聞いてみると
「あの世代が家族をないがしろにしたから自分たちが尻をぬぐっているようなものだけどね、そんなこと言って揉めるくらいならなだめて帰ったほうが得だから」だって
自分なら何も言わずに帰ったろうしそもそも普通なら参加すらしないのだけど、悪戯に人を責めず円満な人付き合いも仕事の一つとある意味では達観してるんだなって思うと、それから先輩の見方が少し変わりました
はてなって、単なる情報収集というよりは、そうやって回りの考えを収集しながら自分の考えを整理するのに向いているサービスだからそうした層にうけてるのかなって思ったんですけど、どうなんですかね?
バブル世代(バブルせだい)は、日本で、バブル景気の時期に就職した世代である。
労働市場の分野では、バブル景気(第11循環拡張期、1986年(昭和61年)11月から1991年(平成3年)2月)による売り手市場時(概ね1988年(昭和63年)から1992年(平成4年))に新入社した世代を「バブル世代」と呼び、より以前の「モーレツ社員」(団塊の世代)や、それ以降の「就職氷河期」世代などと比較されることがある。
・成長過程
小学校に入った時期はオイルショックの直前か直後であり、「四畳半フォーク」が流行した時期であった。小学時代から中学時代にかけての1970年代には、この世代の間でスーパーカーブームやブルトレブームが席巻した。
中学時代から高校時代に当たる1980年代前半はツッパリ文化の最盛期で、矢沢永吉や横浜銀蝿などの、リーゼントロックとツッパリ(不良)ファッションが、当時の管理教育に反発する少年層の間で大流行した。
一方、入学試験などの競争が徐々に激しくなった世代であり、当時のいじめ問題について、要因の一つとして受験競争によるストレスが挙げられている。
高校進学率は当時総合選抜や地元集中などの制度を実施していた都道府県も多かったため、進学率の低下傾向はほとんど現れず、90%台を維持していたが、大学・短大合格率は、1967年(昭和42年度)生まれから1971年(昭和46年度)生まれ(1986年(昭和61年度)から1990年(平成2年度))にかけて低下し続け、1990年(平成2年度)には大学合格率は63%になり、1967年(昭和42年度)の62%以来の最低の値となった。
大都市の大学に進学した者は、バブル文化の発信源として華やかなファッションブームや文化を生み出していった。
1980年代の「女子大生ブーム」の時期にあって、都会の若い女性は消費対象としてもてはやされた。
大学卒業時にはバブル景気により就職市場は大幅に好転、売り手市場となった。
企業から人気の高い有名大学の学生は3S(寿司、ステーキ、ソープ(風俗))やディズニーランド、海外旅行で接待されたケースもあるという。
当時の大卒就職市場の状況は、映画『就職戦線異状なし』が参考になる。
昭和60年代にデビューしたおニャン子クラブの大部分(一部のメンバーは団塊ジュニア世代の昭和45年生まれから~昭和46年生まれ)のメンバーがバブル世代(昭和40年生まれから~昭和44年生まれ)でファンもバブル世代が多かった事から、団塊の世代のビートルズ世代のようにバブル世代の事をおニャン子世代と云う。
就職期にはバブル景気で、日本の景気が極めてよく、これを受けて事業を拡大・展開し業績を拡大するべく、各社こぞって高卒大卒を問わず人員募集数を拡大した。
また、バブル世代の女性で高卒・短大卒・専門学校卒の者は、1986年(昭和61年)に施行された男女雇用機会均等法以後に初めて社会に出た世代でもある。
個性至上主義が騒がれた世代でもあったため、バブル世代が就職するころ、企業側も個人を尊重するライフスタイルを加味し、年俸制の導入やフレックスタイム制を取り入れた形態が現れ始める。しかし、個人を尊重する弊害としてコミュニケーション不良による問題が生じ、2000年(平成12年)頃からはほとんどの企業がこの形態を取りやめ、従来型運営にもどる。
バブル崩壊による不況が始まると、その影響で企業の採用人数が大幅に絞られたために労働負荷が増え、過密労働に陥る者も多く発生した。
また、成果主義などの導入もあって賃金や給与、賞与などの所得が伸び悩んだり、社員研修などの教育費が削られ、経験すべきことを経験せずに昇格してしまうという事態が起こった。
1997年(平成9年)にはアジア通貨危機と消費税増税による景気後退が起こり、多くの会社が大規模な人員整理を行った。
人員削減といっても関連会社への出向などで済んでいる者が多数派ではあるが、一部には企業の倒産や整理解雇を被り、派遣社員やフリーターに転落、「派遣切り」に遭遇した者もいる。
こんな世代が今、年功序列に胡坐をかいて会社・組織の中枢部で横暴を振るっているわけだ。
そりゃ民間企業の経営方針も迷走するし、国家運営方針も滅茶苦茶になるわな。
稀に嘱託として残っていても、権限は殆ど無い。総数としては少ない。(但し、役所や天下り組織の問題は別)
つまり日本国内に於ける世の中の会社・組織の実権は今(量的問題に於いて)バブル世代が握っている。
勿論、それは自分の立場が危うくなる為に自己保身で言っている者が殆どではあるから、無視しておけばいい。
ただ何故、『「世代」で区分するか?』は常に考えておいた方がいい。
日本人口を分析する時、量的問題では現状そうするしか分類方法が殆ど無い為である。
勿論、資産分類や所得分類もあるが社会現象を分析する時にそれは使えない。
よく
「医療・年金・介護制度維持のために、とにかく出生率を早急に2.07回復させろ、人口1億人維持を目指せ」
と識者が主張し、政治家が主張する。
「出生率を回復させれば、医療財政や年金財政や介護財政の崩壊を防げる」のロジックは、一見正しいように見える。
しかし、このロジック、長期的には成立するも、中期的には残念ながら成立しない。
医療年金介護が「ヤバイ」とされるのは、いわゆる団塊世代がリタイアして年金受給側に回り、
その後後期高齢者側に回って医療負担介護負担が増えてしまうから。
団塊世代のリタイアは2010~2015頃に始まり、年金介護の負担増は、団塊が後期高齢者になる2025頃から急増する。
で、仮に
「出生率が異常に高騰し、1.4程度だったのが3とか4とかに上がり、出生数も100万人⇒200万人300万人に急回復した」
そういう高出生社会に転換したとして、それが「2025年問題」の解決に役立つのか?
答えは残念ながら「No」である。
かりに、2015年から、異常に出生数が増えたとして、その人々が「社会福祉に貢献し始める」のは、早くても2033年以降。
(2033年になって、ようやっと、2015年生まれが18歳になる)
実際には2040年以降だろう。
だから、今更出生数を爆上げさせたところで、「2025年問題の解決には、全く手遅れ」である。
(2015年世代が社会に出る2040年頃には、既に団塊世代の殆どが鬼籍入りしている)
むしろ、もし2015年から出生数を爆上げさせたら、2025年社会は
「後期高齢者の医療介護と、年少世代の扶養を、ダブルで苦しむ社会」ということになり、社会負担が増大してしまう。
逆に言えば、団塊世代の年金・医療・介護負担をさせるために、「2000年前後の出生数を増やしておくべきだった」、
団塊ジュニアに30歳前で出産させるべきだったのであり、「もはや手遅れ」なのである。
もっとも、今から出生数を急回復させることに意味がない訳ではなく、
「団塊ジュニアが後期高齢者入りする2050頃」の福祉の担い手を増やしておく、という点においては、意味がある。
http://anond.hatelabo.jp/20140729181717
様々なチャレンジがあったのは間違いないと思う。
その理由は以下の通り。
90年代は20-30代であり、どの時代においても同程度割合でクリエーターになると
考えれば、今の倍程度のクリエーターがいたと思われる。
2.IT革命
1990年代は劇的にPCの性能が向上して様々なことができるようになった。
特に庶民でも手に届く範囲でPCを購入できるのはwindows95が大きいと思う。
(一応、GUIはMacではあったが市民権を得られなかった。)
この年代を目の当たりにした人にとっては
予想した人はいないと思う。
1990年代の輝きだと思う。
いろんな刺激があったのだと思う。
その結果、魅力的なものが作られたのだと思う。
(現代日本では、GDPが10%も毎年増加するなんてとても想像できない!(笑))
2000年代を振り返ってみると
これによってインターネットがほぼすべての年齢まで広まった。
仕方のないことなのだが…。
おそらく1970年代や1990年代ほどの爆発は今後は難しいのだと思う。
それこそ新たな技術革新がないと厳しい。
思ってしまうのだが。
はなんとか生きているうちに達成できるのではないかと期待してるのだがw
はい皆さんどーもどーも、団塊ジュニア(搾取用の子)です。アダルトチルドレン(自称)(笑)です。
14歳ぐらいの時に「なんか明日唐突に世界とか滅びないかなー」とか思っていましたけれど、最近また思うようになりました。なんか明日唐突に世界とか滅びないかなー。ワールドカップでPKしてゴールの外にそれたボールが核ミサイル発射の遠因になったりしてさあ。要人大怪我→抗議の場で逆ギレ発砲→戦争→拡大→全面核戦争とかさあ。
なんかねー、親が老いてきてさ、丸くなって欲しかった。現実は逆でどんどんクソガキ化してるのね。
今日もさ、お腹の調子が良くないって言うから鍋になったのね。鍋一つでみんなの分がはいってるわけよ。それを一気に取り分けてから食べればいいものを、せめて用意してある菜箸とお玉を使えば良いものを、口つけた自分の箸でぐちゃぐちゃ蒟蒻探してかき回すわけですよ腹調子よくないって言ってる本人が。うつす気まんまんじゃない。指摘したらわーわー騒いですねるし。自分のことしか考えてなくて、他人がどう影響を受けるかなんて知ったこっちゃないのね。
自分で「厳しく」しつけておいて、そのしつけが自分に向いた時に「思い通りにならないから鬱陶しい、優しくない、つまんない子」なんだって。じゃあもう鍋食べるなよと。誰のお陰で鍋食えているのかと。私が一千万円単位で搾取されたからそれ食べられているのですよと。
それですぐ話はだいたい結婚できないお前は欠陥品だなんで孫が見られないんだみたいな方へ行く。金と時間を食っているのは誰ですかと。フルタイムの仕事がある独身だってだけでも本気で恵まれている方で親世代と就職事情も結婚事情も違うんですよわかってくださいよ。わかるきないか。
お腹痛くなってきた。
もうね、日本とか世界とか滅びてほしい。どこか遠くで一人で暮らしたい。借金が棒引きになってほしい。違う親から生まれたかった。もうこんな宇宙滅びろ。
団塊ジュニア世代の高校進学率は95%くらいあるので「一般的な公立中学だったら、下位四分の一は高校にすら進学できなかった」はウソくさい。
ナース、40過ぎて初めて書類選考に落ちて若者の悲痛を知る
当然若者らが可哀想とは思うわけだけど、君たちゆとり世代に立ちはだかる団塊ジュニアの採用のおじさんたちは、就職戦線より以前の、過酷な受験戦争にて血で血を洗う熾烈な戦いを制した強者なんだね。
今の若者が知っているのかどうかはわからないけど、一般的な公立中学だったら、下位四分の一は高校にすら進学できなかった。どんなに頑張っても。なぜなら学校が足りないから。
そしてその中でも上位四分の一ぐらいしか、大学に進学できない。どんなに頑張っても。なぜなら学校が足りないから。不可能なんだ。
今も昔も、有名大学は偏差値に大きな推移はない。だけどそういう人たちが母集団にあった上での、あの偏差値なんだ。
その中でも、それなりにいい大学を卒業した人は、その過当競争に勝利した化け物なんだよ。
君たち若者の中にも、すんなり就職を決めてしまう化け物がいるだろう。
そういう人たちなんだね。勝ち残るのは。