はてなキーワード: 四国地方とは
「縄文海進」という言葉がある。縄文時代末期の約6000年前、今の間氷期が始まる直前に地球上の氷河融解によって海面の高さが上がることによって、海面の高さが約100メートル高くなったことである。
この海水面の上昇によって、地球上の多くの低地が水没して人が住めなくなってしまったのだ。
日本列島において、この縄文海進の影響が深刻だったのが西日本である。
今の西日本の地図を眺めてみると、虫食いだらけの地形になっている。
伊勢湾や大阪湾、若狭湾など、近畿地方の大部分は海で浸食されている。
淀川や太田川の河道が異様に短いのも、元々陸地であった大阪湾や瀬戸内海を流れていた川が海に飲み込まれてしまったからだ。
現在の大阪湾や瀬戸内海の海底には、淀川や太田川の河道が残っているらしい。
今回の西日本豪雨にでも、被害に遭った地域は、瀬戸内海に面した下流部ではあっても、実質的には河川の「中流部」の場所なのだ。
疑問に思った私は、都道府県名を思いつくままに挙げてみた。
単刀直入に結論を言うと、最後に出てきたのは山梨県だったので、
島根や佐賀あたりも「有名でない県」ということでかえって有名なので、
そのちょうど中間ほどの知名度の県が思い出されにくいではないか。
また、石川なら中部と北陸、山梨なら中部と関東といった具合に、
たとえば東北地方なら6県、中国地方なら5県、四国地方なら4県と、
数を覚えているので、どれかを忘れても「もう一つあるはずだぞ」となるが、
山梨・石川とも県名と県庁所在地名が異なっているのも一因だろう。
中部地方の日本海側では新潟と富山、内陸では長野と岐阜をワンセットで覚えており、
そのうえで福井は「有名でない県」としてむしろ印象に残っていたので、
それ以外の石川と山梨がすぽーんと抜けてしまったのだと分析する。
所感として、もしも第三位を選ぶとしたら大分県ではないかという気がする。
九州の雄である福岡から始めて、その隣の知名度が低いことで有名な佐賀、
さらに隣の観光地・長崎、その勢いで南下して熊本、宮崎、鹿児島と挙げていくと、
私はぎりぎりで思い出したが、うっかり忘れてしまう人も多いのではないだろうか。
★ネット社会、SNS社会になって、商品購入の「勝ち馬心理」が加速していると思う。
要は、「楽天の売れ筋ベスト10、アマゾンの売れ筋ベスト10に入った商品は、より加速して売れる」
「Google先生検索結果でベスト10以内のサイトは、より注目されるが、それ以下は閲覧されなくなる」
という現象。
これが、より社会のいろんな消費行動、あるいは政治行動に影響していると思う。
★例えば、「国内旅行でどこに行くか?」
以前にも増して、人気観光地(東京、京都、北海道、沖縄)の寡占が強まり、
そうでない観光地(例:四国など)は「より厳しい戦いを強いられる」ことになりそう。
★心理学的に、人間が選択肢として許容できる数は、せいぜい5~6つらしい。
「メニューの選択肢を5~6個に絞ったお店の方が、選択肢が20も30もある商店より、売行きはいい」らしい。
となると、旅行サイトとかで、「より消費者に旅行に出かけてもらう」には、
「国内の有力な旅行先候補地の中で、サイト運営サイドで、第一候補地を5~6つに絞っておくのがいい」となる。
こうなると、東京、関西、北海道、沖縄、九州で5つ。あとは東北とか信州が入って6~7つ。
中国地方とか四国地方は、「運営者側の予選に選ばれない」ので、余計に訪問者が減ることになる。
※勿論、四国とかの選択肢を、旅行会社側が「用意しない」のではない。
「用意はするが、目立たないところ、トップページじゃなく2頁目の掲載」になってしまう、ということ。
四国のガイドブックも書棚に並んでいて、それなりに手に取る人は多かったと思う。
書棚に「並んでいさえすれば」、気付いて手に取る⇒興味をもって出かける、という可能性はあった。
しかし、今では「トップページは東京京都北海道沖縄」しか存在せず、「四国は2頁目」なので、
「2頁目まで捜しに行く、アクティブ旅行者」だけしか、四国を旅行先候補にしなくなる。
★そして、この傾向が、旅行先のみならず、「大学選び」「就職先選び」「住宅選び」
そして「政党選び」にまで波及していっているのでは?
昨今の自民党の圧倒的強さは、こういう時勢を反映している気がする
★住宅選びの場合、ネット時代になってから、明白に「徒歩10分」と「徒歩11分」のマンションに
売れ行きの差が顕著になったらしい。
これは「徒歩10分以内」のラジオボタンで検索し、その結果で家さがしする人が増えたため、と言われている。
(逆に言えば、徒歩11分のマンションは「お買い得」ともいえる。資産価値は兎も角。)
★別の言い方をすれば、「スマホ時代になって、人々は即断即決、3秒で決めたがる」ので、
予選エントリー(例:Google1ページ目表示)までが勝負になっている、ということか。
関東地方に関する学習の時間コマ数は、九州地方や東北地方の時間コマ数と大差ない。
確かに面積的には、或いは歴史的経緯的には、都道府県数的には、
「各地方ともに、均等な時間割り振りで学習する」のが正解だが、
北海道地方や四国地方に関する学習時間より、長く確保しても、「GDP的には」不思議ではない。
「埼玉県や千葉県について、学習する内容なんて、そんなに出てこないだろう」というのは、
例えば圏央道毎に進出している物流倉庫とか、アウトレットパークとか、
各種企業の研究機関(例:ホンダの狭山)とか、北海道経済や四国経済より
⇒従来、各地方について2コマづつ、均等に割り振って学習しているのであれば、
ネット社会、SNS社会になって、商品購入の「勝ち馬心理」が加速していると思う。
要は、「楽天の売れ筋ベスト10、アマゾンの売れ筋ベスト10に入った商品は、より加速して売れる」
「Google先生検索結果でベスト10以内のサイトは、より注目されるが、それ以下は閲覧されなくなる」
という現象。
これが、より社会のいろんな消費行動、あるいは政治行動に影響していると思う。
例えば、「国内旅行でどこに行くか?」
以前にも増して、人気観光地(東京、京都、北海道、沖縄)の寡占が強まり、
そうでない観光地(例:四国など)は「より厳しい戦いを強いられる」ことになりそう。
心理学的に、人間が選択肢として許容できる数は、せいぜい5~6つらしい。
「メニューの選択肢が5~6個のお店の方が、選択肢が20も30もある商店より、売行きはいい」らしい。
となると、旅行サイトとかで、「より消費者に旅行に出かけてもらう」には、
「国内の有力な旅行先候補地の中で、サイト運営サイドで、第一候補地を5~6つに絞っておくのがいい」となる。
こうなると、東京、関西、北海道、沖縄、九州で5つ。あとは東北とか信州が入って6~7つ。
中国地方とか四国地方は、「運営者側の予選に選ばれない」ので、余計に訪問者が減ることになる。
※勿論、四国とかの選択肢を、旅行会社側が「用意しない」のではない。
「用意はするが、目立たないところ、トップページじゃなく2頁目の掲載」になってしまう、ということ。
四国のガイドブックも書棚に並んでいて、それなりに手に取る人は多かったと思う。
書棚に「並んでいさえすれば」、気付いて手に取る⇒興味をもって出かける、という可能性はあった。
しかし、今では「トップページは東京京都北海道沖縄」しか存在せず、「四国は2頁目」なので、
「2頁目まで捜しに行く、アクティブ旅行者」だけしか、四国を旅行先候補にしなくなる。
そして、この傾向が、旅行先のみならず、「大学選び」「就職先選び」「住宅選び」
そして「投票先選び」にまで波及していっているのでは?
「ネット時代には、勝ち馬効果がより加速される」ということと、
「政党乱立のため、定番政党支持が加速した」ということがあるのでは?
スナック菓子とかでも、「新商品を試すより、定番商品を買う」傾向が加速しているそうだが、
同じことが、政党選びでも起こっていたのでは?
82 : アフィニート(大阪府):2012/01/08(日) 23:33:33.17 ID:1mm+0Vf+0
落としやがったw
いいか、おまえら、全部遊ばれてたんだぞ
いままでの、「捗る」やら、「~の魅力」やらは遊ばれてた
車を買おうと思う~ならいいんだろってのは
これほどおいしいものはない
全部カネまみれなんだよ
222 : ステマダメ(四国地方)[sage]:2012/01/08(日) 23:39:55.64 ID:gb2wrKHC0
絶対にニュー速見て、
スマホに変えた奴
橋下を支持し始めた奴
・・・等
いるよな?
誘導されていたんだよ、お前ら
296 : アフィニート(大阪府):2012/01/08(日) 23:42:41.58 ID:1mm+0Vf+0
スマホもそう
車もそう
ほぼ誘導スレで遊ばれてたね
376 : アフィ一派(東京都)[sage]:2012/01/08(日) 23:45:28.55 ID:LEJXyj+s0
↓だな
女叩き
ゲハ記事
ガラケーは情弱、貧乏人、田舎者のものだと煽ることでスマホの売り上げに繋がる。
ハゲ対策グッズの売り上げに繋がる。
よくわからないな。
誤って広まっているパロディ条項を盲目的に信じているあたり無知だが内容もあほすぎる。
ニコニコ動画をやっているのはニワンゴで、その親会社は上場会社のドワンゴであり、しかもその大株主がエイベックスということを知らないようだ。こういうことを知っていれば体面を気にしざるを得ない状況がわかり、こんなことはいえないだろう。ゲームですら「ゲームのプレイ動画が削除される理由」というように声優との関係で削除される場合があるのに。エイベックスの間接的な影響下にあり上場会社の子会社である以上、体面を気にしなければならない状況が理解できていないようだ。
それにクリエイターやクリエイターでない人間の中にもMADなどの二次創作が嫌いな人間もいるのは東方の件を見れば明らか。今回の件だってエロゲメーカーがwinnyのせいで売れないって言ったときにエロゲメーカーに批判的なレスばかり抜き出した「痛いニュース」ですら、
105 名前: モーネ・アホカト(秋田県)[sage] 投稿日:2008/07/02(水) 16:21:26.15 ID:eAVKx9Lz0
109 名前: パスオ・シエロ(四国地方)[sage] 投稿日:2008/07/02(水) 16:21:59.70 ID:CgGAJG/G0
他人の素材を作ってコピペしてるだけだもんな・・・
145 名前: ナレ・アウナ(兵庫県)[] 投稿日:2008/07/02(水) 16:25:13.03 ID:2D8squfh0
MADは宣伝になる!とか言ってる奴いるけど
といったMADに批判的なレスも抜き出してるんだぜ。いい加減MADなどの二次創作に批判的な人間はテレビ局などの「既得権益」だけじゃないって現実を見ろよ。
それにニコ厨による著作権改正のムーブメントだって?ありえん(笑)。違法アップロードする人間が逮捕されると「馬鹿だ」といい、ダウンロード違法化が叫ばれ始めると「(著作権法ではなく)アップロードする人間が悪い」とか言い始める連中だぜ。いい加減現実を見ろ。
そもそも東方などの例外を除けばMADなどの二次創作を見る人間は、原作が好きなわけだ。だから原作者が二次創作に厳しいからといって、原作を嫌いになることはまずない。過去ポケモン同人誌事件などのように二次創作が取り締まられることがあった。そういうときは確かに一定程度批判が起き、不買運動が叫ばれたが現実にはなされることがなかった。細かいことは忘れたがハリーポッターの作者が二次創作を否定するようなことをいったときは、不買運動の呼びかけなどの過激な意見はほとんどなかった。基本的にみんな原作が好きなのだ。原作が好きだから、二次創作をするし二次創作を見る。だから二次創作に厳しくても、漫画家やアニメの制作会社などの原作者を批判する動きはとても小さい。東方のように二次創作から原作に入るこいつのようなニコ厨にはこのあたりの事情が理解できないんだろうが。「二次創作認める俺って、先進的!」なんて単純に考えてるんだろうな。二次創作を否定することに過剰な反感を持つのはニコ厨と自称「二次創作者の味方」のコピーレフト原理主義者だけ。ほとんどの人は「できれば認めてほしい」とぐらいの反感は持つけど、基本的に作者を尊重する。だからMADが消されて騒ぐのは原作軽視のお馬鹿なニコ厨だけ。(この段落は7月3日8時20分頃に追加)
全くこれを書いた奴の脳内はいったいどうなってるんだ?自分に都合の良い情報しか入ってこないんだろうか?そういえばアニメが本格的に削除されはじめたときも、「これはアニメのアップロードを認めさせるためのニコニコの戦略に違いない」といっていた奴がいたな。「ニコニコ動画がアニメを削除することによりDVDの売上が減り、テレビ局や制作会社がニコニコ動画に頭を下げてアップロードをお願いするようになるんだ」ってお花畑なことを言ってた奴が。いまごろどうしてるんだろう?探したけど見つからなかった。「アニメの削除のせいでニコニコ動画の勢いがとまっているのではないか」というこの記事が出てきたから、もしかして恥ずかしくて削除したんだろうか?それとも「肉を切らせて骨を断とうとしているんだ!」と考えているんだろうか?いまだに黒字にすらならず持久戦なんてまず無理なのに。
まぁ、いずれにせよニコニコ動画を反著作権勢力として信じ神のごとくあがめ、ニコ厨の立場からしか物事を考えられず同じニコ厨の言葉しか聞かないニコ厨どもは現実を見ろといいたい。