はてなキーワード: 嗜好品とは
私は父親を一切尊敬出来ず、親しみも感じず、信頼もなく、早く勝手にのたれ死ねと思ってます。
私にとって父はもはや反面教師以外の価値を為さない、血の繋がりだけのクソです。
子にそんな風に思われたうちの父親の特徴を列挙したいと思います。
世のお父さん方にこうはならないよう活かしてもらえたらと思います。
私は幼い頃、泣いてたら泣くなと暴力を振るわれました。
鉄製の鈍器で振るわれたこともあり、死を意識したことをずっと覚えてます。
子供が暴力で泣き止むわけもなく、最終的には家から締め出されたりしました。
子が大きくなると暴力は止みました。
■思い通りにならないと癇癪を起こす
とっとと死んでくれたら良いんですが、宣言して死なれると死なせたみたいになり、引きずってしまうので、子供じみた最低の言い訳ながら、人の良い家族には有効です。
離婚についても離婚したら死ぬと言って母を脅しており、本当下劣です。
昔は私たち子供のために離婚しない道を選んだ母ですが、こんな子供じみた事言い出すとは思わなかったんだと思います。
■母(妻)を家政婦かなんかと思っている
我が家では母親が善性の人の見本となり、育ての親として認識されています。
そんな母を父はぞんざいにしか扱いません。
掃除や洗濯、料理と言った家事から、自分の嗜好品(酒、タバコ)の買い物まで。
更には自分の通院や車の車検やら家の契約関係やら、母を一緒に連れて行って管理を全て投げます。
挙句の果てには自分の友人が来た時に居留守を決めて全て母親に対応させたこともありました。
もはや意味がわかりません。
お茶を汲む、風呂を沸かすと言った些細なことも、自分はタバコを吸って来るからなどと意味不明な供述をしながらさせます。
母が寝ていても、風邪などで床に伏せていても当たり前のように言います。
■話が出来ない
父は自分の思ってることが全てです。
亭主関白で、自分を凄く見せるためのような、薄っぺらい事しか言いません。
口癖は「いいこと教えてやろうか?」で、クソどうでもいい事しか言いません。
人が風邪を引いてたりすると風邪を引いたのか聞いて来ますが心配してるわけじゃなく、二言目は自分も調子悪い、もしくは風邪引いたアピールです。
その癖、外の人から言われたことは影響を受けてころっと意見を変えたりします。
時には言われたことが行動に直結して、クソどうでもいいことや、すぐにはどうにもならないことを、すぐどうにかしようと収まりつかなくなり喚いたりします。
最近では自分の母親(祖母)を家に引き取ると言う話が顕著でした。
祖母は認知症で足も悪く、バリアフリーでもなんでもない我が家で引き取るのは無理だし、移動したら絶対認知症が悪化します。(一度外泊した時、早朝に脱走して一人で家へ帰ろうとされました)
父は自分が絶対に面倒見る(100%あり得ません)やら、聞いてくれないなら死ぬなどと宣いましたが、母がどうにかなだめてあれから半年、祖母に関して全く何も言わなくなりました。
結局、父は内弁慶で亭主関白な上、計画性がなく、死ぬ勇気もない意気地なしで、ただ弱いものに当たり散らす本当クソのような男なのです。
父のダメさ加減は大人になって、社会人になってより見えてきて、より落胆しました。
公務員の為せる技です。
公務員なので土日はもとより休みですが、合わせて5連休みたいなことが珍しくありません。
もちろん風邪だろうが体調悪かろうが病院は行きませんし、酒はしっかり飲みます。
一度だけ、サボってるのを見て呆れているとサボりじゃないと言ってきたことがあります。
最近では嘘か本当か知りませんが、うつ病と診断されてるらしく、それを言い訳にして調子の悪さをアピールしてきます。
うつ病と診断される前の父と診断された最近の父、我儘加減も何も変化ありません。
ちなみに最近ではうつ病だから優しく接しろと母に命令したりしてます。
母の普通の指摘に「言い方がキツい」と言い、すぐ癇癪起こしてます。
■小遣いは月一万円
父の外向けの自分は小遣い少なくてつらいアピールの定番ネタです。
この一万円に、昼食代、酒代、タバコ代、ガソリン代、飲み代(飲みは一回一万円)などなどは含まれません、服なども買い物は母にさせる主義なので含まれません。
何に使ってるんですかね。
昔から人が買ったものを羨ましがり、勝手に手を出す傾向がありクソ鬱陶しいです。
弟が付けた名前や、育成方針、ノミへの配慮などを一切無視し、自分で名前をつけたり、他の人間がいない時(仕事をサボるので一人が多い)に放し飼いにしたりしてます。
その癖自分の部屋でノミが見つかると大騒ぎしてバルサンを買って炊けと家内にさせようとします。
少し前には家の金がないのに勝手に風呂の改装の話を進めて、当たり前のように子に支払わせました。
300万。
ちなみに礼もなく。子に支払わせた後のセリフは「子の金は借金じゃないから気を使わなくて済む」です。
些細なことから大きな事まで、尽きる事ないクソのエピソードですが、掻い摘んで特徴挙げました。
もとい愚痴りました。
正直血が繋がってるのも嫌なくらいだし、最期はロクな死に方も葬いもないと思います。
父は空気が読めないので、家族に一切受け入れられてない家でも好き勝手できて居心地良さそうですが。
とにかく、私は母がいてくれた事で救われました。
かつて存在したとあるニュース系掲示板への投稿にこのような内容のものがありました。
(男性に対して酒を飲まないで欲しいと女性は思っているという投稿に対して)
男性が思っていることはその逆です。
酒を飲まずに何が男か?たばこを吸わずに何が男か?と思っています。
オカマの事は分かりません。オカマの事はオカマに聞いて下さい。
※最初の投稿がタバコまで言及していたのかいなかったのかは覚えていません。
私はこれを見て、言論の自由があるとは言えデタラメを書かないでくれと思いました。
もしかして男性を見下しているんじゃないでしょうかね?でも、投稿した人はやや高齢の男性だったような気がします。うろ覚えですが。
多分ですけど、男性に対して酒を飲まないで欲しいと女性は思っているという投稿に対して、売り言葉に買い言葉で、言い返してしまったのではないでしょうか。
その後、男性に対して酒を飲まないで欲しいと女性は思っているという投稿に対して、酒を飲むのは男性に限りません男性差別しないでくださいというような内容が、投稿されていました。
消費し切れず断腸の思いで人にあげたり処分したりしてしまうことが少なからずあります。
せっかくそういったお心遣いを頂けるのであれば、余計にお金を出して下さっているわけですし役者にとって本当に有難いものの方がお互いにいいと思うので、
役者が言いづらいけど本当はどういったものを欲しいと思っているのか&その理由をこちらに書かせていただこうと思います。
「~~様へ 祝御出演 XXXXより」といったプレートが付いている、劇場ロビーなどに飾るものです。
これは、そのお芝居のプロデューサー、演出家、共演者などそのお花を目にする全員が
「この役者はこういったお花を出してくれるような強いファンが付いている」=人気というバロメーターに繋がるということです。
これがどういう意味になるかと言うと、「じゃぁ私の次の舞台に呼ぼうかな」という気持ちになってもらえて、その役者の出演機会増に繋がるのです。
花束でいただくのも勿論嬉しいですが、小さいアレンジメントであれば花束くらいのお値段でも出せるので、
こうした消耗品は非常に有難いです。
特にマスクは、劇場が乾燥するので風邪防止のため多くの役者が使っていますし、
舞台の立て込みをする小屋入り日などはホコリが舞うので絶対必要になってくるので、いただけると非常に助かるアイテムです。
また、例えばマスクなら「のどぬーる濡れマスク」のような高品質のもの、フェイスパックやメイク落としもブランド物など、
高いから自分ではあんまり買わないようなちょっといいモノだと、助かる上にめっちゃ嬉しい!となります。
ブランドの好みなどSNSでチェックしたり本人に聞いておくとカンペキ。
タバコは普段吸っている銘柄をSNSなどで確認 or 本人に聞くといった形で特定しておくといいです。
お酒も、詳しい方なら「このお酒が好きということはこれも好きなはず」ということでオススメをプレゼントしてもいいと思いますが、
基本的にはいつも飲んでいるものをあげるのが安全かつ喜ばれます。
何にせよ、「(実はそれあんまり好きじゃないんだよね…)」というものを頂いてしまうのが一番つらい気持ちになります。
役者は劇場に入ると、公演期間中はあまり外に買い出しに出られません。
なので、朝その日の分の食べ物を買い込んで、劇場内でマチネ・ソワレ間などにモソモソと食べるしかありません。
甘いお菓子類やチョコレートなどはそこまで沢山食べられない&結構よく貰うので、
しょっぱい系だったり食事系で保存の効くものが貰えると、それはもう助かります。
…とまぁ、この辺りが間違いないです。
それは、
どのプレゼントよりも、これが一番うれしいです。
小劇場は大体ノルマ制であったり、チケットバック制をとっています。
その役者扱いでチケットを取ると、ノルマ達成に繋がったり、チケットバック(1枚売るごとに何円の報酬)が貰えたりします。
また、スタンド花の項目でも演出家やプロデューサーに人気だと思われる=出演機会増に繋がると書きましたが、
花より何よりチケット売上枚数がプロデューサーや演出家にとって何よりの人気の評価・判断基準になります。
また、役者もヒィヒィ言いながらノルマ達成のために友人や過去の共演者に連絡しまくったりしている中で、
1枚でも多くチケットを取ってもらえて悪い気がすることは一切ありません。
なので、役者を応援したい気持ちがあるなら、1枚でも多くチケットを買っていただくのが一番の喜びです。
もちろん、お一人で何度も足を運んで頂くのもいいですが、
同じ芝居をそんなに何度も見ても…という場合はお友達を呼んで複数人で見に来ていただくのもとても嬉しいです。
なので好きな役者がいる場合は、そういった形で周りにどんどん布教してあげてください。
また、バックの観点で言うと、役者のブロマイド購入やチェキ・握手券購入がバックに繋がる場合もあります。
ブロマイドよりはチェキや握手券の方がバック対象である場合が多いです。
なので、少しでも余分な報酬を取らせてあげられるように、そういった券がある場合もたくさん買ってもらえると嬉しいです。
こうした形で、何か余分にお心遣いをいただけるのであれば、
コーヒーは苦みで嘔吐くし、お酒は生中飲み切るころには吐き気を催す。タバコは生まれつきの呼吸器疾患で副流煙を少し吸うだけで咳が止まらない。
かろうじて紅茶とお茶は飲めるから一人の時は楽しんでるけど周りにはそういう好みの人が少ない。
一番の問題は、人付き合いで昼食後にコーヒーを勧められたり、夜に居酒屋に誘われてタバコ吸う人とお酒を飲まないといけないこと。
(私の所属しているコミュニティ限定かもしれないけど)外部からゲストが来るときは、用事以外で交流はコーヒーブレイクや居酒屋での夕食会などが多い。
ある程度親しい中では嗜好品を無理に摂取する必要はないけど、新しい人脈を広げるときには嗜好品の苦手意識がおおきな足枷になってる気がする。
海外出張で会議に出席するときも、場合によっては Welcome Cocktail や Coffee Break、Banquet でそういう機会がある。
まだ日本と違って海外だと紅茶やジュースとかの代用品や分煙のお願いをしても顰蹙を受けにくいという点があるからいいけど。
大人になってもこういう付き合いが苦手な人は、どういう風に折り合いをつけたり、割り切ってるのだろう。
やっぱり食べてしまいたいのよね。
わかるわー、
あの美味しさ。
自分へのご褒美!
話によると
それはただ美味しいだけという衝撃の事実。
だいたいは炭水化物の塊でしょ?
なんてチャーミング!
いい加減
決着を付けて欲しいのよね。
いろいろ読んでるとなんか炭水化物いらないのかな?と思っちゃうわ。
その頃は麦とか米とかそういうのがなかった頃、
そもそもとして
なんか、こういう話って、
朝ご飯は食べた方がいいとか食べない方がいいとか、
本屋さんのコーナーに行くと、
ダメ!と言っておきながら隣に並んでる本はいい!って書いてあるのがあるでしょ?
どっちだよ!って。
本屋に行くと、
まあとにかく饂飩は美味しいことには間違いはないんだけどね。
うふふ。
好きな者同士を集めても案外美味しいって訳ではないのよね、
それなら
私は別々な方がいいかしら。
そんな名残惜しさを込めつつな
夏が懐かしい!とか!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
手垢が付きすぎて黒光りしてる言い回しだけど英語なんて所詮道具。
学習コストが著しく軽減、もしくは掛からなくなるなんてこんな喜ばしい事ない。
自動翻訳が普及すれば、英語が話せるというだけでありがたがられてきたバカどもが消え、
本物の教養を持ち合わせている奴(無論、語学も教養の一部ではあるが優先順位は高くない)や、
辣腕で仕事のできる奴しか生き残れなくなり、真の意味でのグローバル社会になる。
昔から金持ちだね〜と言われることは多かった。でかい家、高い車、高級な嗜好品。うちに呼ぶと多くの人が玄関の広さに驚いた。
でもべつにうちは金持ちではない。
家はそもそもそんなに大きくない。ちょっと上品な住宅街に行けばいくらでも見れる普通の家だ。車は確かに高級だけれど、それは父の趣味で買ったもので、金が余ってるから買ったわけじゃない。高級な嗜好品も同様。金が有り余ってるわけじゃないから格安スーパーに行って割引品を買ってるし自転車はサビサビのボロボロだ。
それでもうちは金持ち扱いだった。
周囲と価値観の合わないような土地に家を建てた親を恨んだこともあった。「金持ちだね」と言われるたびに、どうしようもない居心地の悪さを感じた。どうにかそれから逃れたくて、「私が金持ちなんじゃなくて、親が金を持ってるだけだから」と言ったこともあった(当時はこれで本当に羨望の目から逃れられると思っていた。もちろん嫌な顔をされた)。「○○ちゃんちは、金持ちだから」の言葉で会話から疎外されることもあった。
それでも、今はそのことに感謝してる。価値観の違う人達と関わると、色々なことに気付かされる。世界が広がる。まあ、そう思えるようになったのは大学時代からだけれども、小学校のときの記憶がその地盤になっているのは間違いない。
お金を持っていることへの罪悪感や、居心地の悪さ。その正体が何なのか。どうしてそう感じてしまうのか。その答えは未だ見つかっていない。それでも私は、それを考えること自体に意義があると思っている。お金が無いせいで才能はあるのに苦労をした親友、一見しただけであばら家だとわかるくらいの家に住んでいたいつも古臭い服を着ていたクラスメイト。「お金持ちだね」と言ってくる人たちへ感じる申し訳なさを、いつか解消できる日が来たらよいと思っている。
好きなやつはすればいい。
でも見せびらかすのは苦手だ。
電車で化粧してたり
マンションなのに夜中騒いでるやつと同じくらい
攻撃色だと思ってる。
うわあというのが正直な気持ちだった。
とりあえず僕の中では刺青を入れている人は
とりあえず見た目においては
毒を持った生命体として見つめている。
着眼点が人と違ったり、いきなりわけのわからないとこで切れたり
知り合いにヤクザがいるんだと自慢してきたり。
迷惑な面が多い。刺青を入れている人で僕の周りにいる人はである。
一応持ち上げておくけど。
引いてしまう。
むかし飲食店で働いていた時も
驚いた。
その般若女があろうことが車やら家の鍵を机に忘れて行ったので
けど届けようとしたが、正直話しかけづらかった。
今ふと貯金のこととか考えてたら心配になったんだけど、じゃあ10年後の俺らの金ってどうなってんだろう。
そもそも日本円なの?とかタンス貯金なの?とか、投資なの?とか。
あとは最近だと現金いらねーとか?クラウド家計簿?とか?仮想通貨、とか?
LINEとかAmazonとかGoogleが銀行やれば?とか?
そもそも財布とか持ちたくないし指紋とかで電車乗れたり買い物出来たり?とか
ありとあらゆるエロ動画、エロ漫画、エロ3Dその他を楽しんでいる
悲しいことに我が人生で最も力を注いだ趣味であることを否定できない
というか少なからぬ人にとってそうなんじゃなかろうか
男にとっては平均的に見ても2日に1回、多い人なら1日2回は行う”儀式”なわけで
食事、風呂、睡眠、ファッション、住環境、嗜好品なんかと同列程度には趣味化しやすい行為だ
もちろんあくまでも”自慰”という消極的行為という位置づけだから、
どうしても毎日のように行う行為なので、少しずつこだわるだけで容易に趣味化してしまう
これは個人差もあるだろう
例えば似たところで「食事」があると思うが、私は食事については無頓着で、連日似たような食べ物でも平気というタイプだ
だが”おかず”にはついこだわってしまう
オナニーに関してだけ言えば、インターネットの存在で飽食の時代ならぬ、飽淫の時代になってしまった