はてなキーワード: 唐揚げとは
うちの23歳の弟はアトピーだ。
小学生の頃はまだ普通だったのだが、大きくなるにつれて酷くなっていった。
全身カサカサぶつぶつで不健康に黒ずんでいて、ところどころ生々しいかさぶたがある。
そんな立派なアトピー患者なのだが、生活が実に不規則・不健康。
唐揚げ・フライなど揚げ物大好き肉大好き、カップ焼きそばをおかずにご飯を食べたりもする。
また、某ネトゲーにはまっていて、平日でも夜中の2・3時まで起きてプレイしている。(一応就職している)
そして、寝ている時に彼が身体を激しくかきむしる音が時々聞こえる。
一応、医者には通っていて、薬を処方してもらっているみたいなのだが、薬が効かないので何度も医者を変えているようだ。(当たり前だ)
本来なら、親が注意すべきだとは思うのだが、うちの親は気にしていないのか、夕食で普通に揚げ物を弟に勧めている。
というか、食べ物じゃなくて勤務先の環境が原因だと思い込んでいる節がある。(工場勤務)
何度か、弟にネットで調べたアトピー治療に関する文章を見せたりしたのだが、あまり関心を持ってもらえなかった。
こんな感じなので、もちろん彼女はいない。
一生このままなのではないか、ととても不安なのだが、私がこのように思っている事を彼は理解できないだろう。
誰か、彼に忠言してくれ(女の子だと尚良し)
「このままでいいの?」と。
9時過ぎに出かける。
渋谷に行った。駅周辺をぶらぶらしていたけどよく分からなくなって
その途中は代官山とか通った気がする。
横浜駅の周辺をぶらついた。駅すごく広い。
特にどこにも用は無かったのでしばらく見て回って歩いて歩いたので戻ることにした
しかし、改札口を間違えたため一回神奈川駅に行ってから
新南口からでて適当に歩いていたらディスクユニオンが目に付いたので
回っていってみたらディスクユニオンってヘビメタとかのCDショップだったのね・・・
ちょっとだけ見て、ビルを出て歩いていたらタワレコが目に付いたのでタワレコに入った
フロア広いしびっくりした。あとIdiot Popがインディーズコーナーで特集されてた。すごい。
その後、家の近くへ戻った。
南口から出ていろいろ見てから親へ電話するためにファミレスへ。
親へ電話した。何故だか涙が・・・
やはり、今のままで東京で職に就くには無理みたいだ。
家に帰ってからいろいろ見てみた。
晩御飯を頂く。カレーだった。
いつ話を切り出そうか迷ったが丁度デザートに出された葡萄を食べ終えたときにようやく切り出した。
いろいろ考えてみたけど期間工で3ヶ月働いてお金貯めてそのお金で部屋を借りてバイトする
みたいなことを話した。
でも、やっぱり駄目だと。先が無いと。
ここ4日の暮らしぶりだと、どうやら自分は東京では無理らしい。
部屋を借りるにしてもアルバイトとかだと足りないし
親戚に迷惑がかかる。
ここで事の発端。
以前、といっても8月までの話だが
私は高校を出てから零細IT会社に勤めていた。
もちろん経験も何もなく高校のツテというか推薦枠的な形で。
最初の方はまだ簡単な作業や勉強を教えてもらってたのだが
だんだん分からないことが増えてきたし、ITはブラックだとかよく聞くし
帰りは遅いし、手取りを定時以外の時間も含めて時給換算したらアルバイト以下だし
さらに、知り合いに「辞めたほうがいい」と言われて自分でも音楽やりたかったし
自分のスキル不足、また仕事を覚えていく自信がないということで辞めた。
しかし、まぁよく簡単に辞めてしまったものだ。
そして、東京に来て親戚の家にお世話になることになった。
最初のうちは観光だのなんだのってことでお台場につれってってもらってご飯をご馳走になったりしていた。
でも、今週に入ってから仕事探さないと・・・ってことで
月曜日・・・あ、昨日か。
に新宿のハローワークに行ってみた。この不況だ、老若男女でいっっぱいだった。
で、話を戻すと。
上京して仕事を探して職に就く。
また、アルバイトなどで食いつなぎながら音楽をやっていこうと思っていた矢先で
そういう風になってしまった。
もちろん、以前の会社を続けていれば全然違っていたのかもしれないが。
だから、今からでも何か資格をとるとか
そういう身の振り方を考えないとまずい。
それ以前に、上京して音楽やるぜなんか言ってしまった知人たちに顔向けできない。
その辺はどうしようか・・・
なんというか、意志の弱さというか周りに左右されてしまう自分に嫌気が差す。
成人するまでの間に資格取ったり金貯めたりしないといけない。
それまでに世の中が変わってくれれば・・・なんて神頼みしてしまう。
もっとなんかあるでしょ?という顔をされても困る。コロッケが本当に好きなんだ。
肉屋のコロッケみたいにメンチカツみたいなやつじゃなくてジャガイモがホクホクするようなコロッケ。
通ぶる気はさらさらないが揚げたてのポテトコロッケに塩をパラっとかけて食えば本当にごちそうだ。
ソースを染み込ませてパンにはさめば総菜パンの王様コロッケパンになるし、ソバに入れてみたって素敵な存在感をはなつメインになる。
うちのおかんは生協の冷凍コロッケしか作ってくれなかったがカレーライスの日よりワクワクしたもんだ。
でも世間的揚げ物ランキングではトンカツ、唐揚げの2大巨頭の足元にも及ばず、同志であるはずのカニクリームコロッケだとかメンチカツにも負け、スーパーで50円ぐらいで買える安価な食べ物レベルの扱いでしかない。
今の彼女が上手にコロッケ作ってくれたらその場でプロポーズしてもいいぐらいなんだけどなぁ。
俺っておかしいのか誰かに教えて欲しいナリ。
こんにちは。あ、もう夜か。こんばんは。
今日は、みなさんに質問があってきました。
あ、これが読まれてるのは朝かもしれない。おはようございます。
将棋がうまくなりたいです。
将棋がうまくなって、おじいちゃんをビックリさせたいと思っています。
何なら、ビックリしすぎて、ポックリいってもいいかな。くらいの勢いです。
将棋をはじめて3日目くらいです。駒の動かし方は覚えました。
戦略的な動かし方ではなくて、物理的な動かし方という意味です。
このあと、どうすればいいでしょうか?
矢倉という囲いを試してみましたが、玉を囲うまではOKです。
その後、どう攻めればいいのか分かりません。
あと、女性の攻め方も分かりません。
「ハチワンダイバー」を読んで勉強しましたが、おっぱいを揉むと将棋が弱くなるそうです。
人との対戦は、まだ早いかなと思っています。
だって、最初の一手をどう打てばいいかも分からないのですから。
コンピューターとの対戦はOKです。
あ、人に言われたんじゃなくて、自分で調べました。
ぼくは、人に言われなくても動く人間なんです。
でも、具体的にどう勉強すればいいのか分かりません。
本を読むのが好きなので、本で勉強できれば本望です。
いま、「本」と「本望」をかけてみました。
スペックです。
頭はそれほど良くはありませんが、おバカではないです。
質問なら、人力検索でしろと言われそうです。
ぼくは、こっそり練習して、おじいちゃんをビックリさせたいんです。
何なら、ビックリしすぎて、ポックリいってもいいかな。くらいの勢いです。
そんなおじいちゃんは、ぼくが学生の頃に亡くなりました。
みなさん、よろしくお願いします。
たとえば合コンの席で。
そう、一人が唐揚げにレモンをかけてしまったがゆえに起こった悲劇・・・
友人A
『はあ?お前何キレてんだよ。たかが唐揚げにレモンかけただけじゃねーか。
これが最高に美味いんだよなーwこの美味さがわかんないなんて、人生半分損してるよねーw
あのな、よく考えてみ?なんでレモンが添えてあるんだよ。最高に相性が良いからだろうが』
友人B
『唐揚げ+レモンが正解なら最初からかけられてるかレモン味付けられてるだろバカが。
何のためにレモンが別に添えられているのか考える頭もないんだな。
その食感と香りが食欲をそそり、柔らかく揚がった鶏肉を噛んだ瞬間ふわっと肉汁が滴り落ち口の中で広がる。
ところが、レモンてやつはそいつを全部ぶち壊してしまう。
ああそうさ、お前は名プロデューサーだよ。
脇役だったレモンが、お前の手にかかった途端にスポットライトが当たって一瞬にしてスターだ。
だがな、唐揚げとレモンのハーモニーが最高だとか間違っても思うなよ。
お前がやったことは単に唐揚げの本当の美味さを殺しているだけにすぎない。
おまえ、レモンのチカラ見くびんなよ!』
友人A
『そこまで言うなら、じゃあ教えてくれよ。
唐揚げにレモンをかけなかったら、何にレモンをかけたらいい?』
友人B
『俺は、なにも唐揚げを酸っぱくされたからって怒ってるわけじゃないんだよ。
大勢で取り分けて食べるものに、さも当たり前のようにレモンをかける神経が許せないんだよ。
全員の確認も取れないのに、勝手に料理の味変えてんじゃねえよ、図々しい。
その神経が許せない。俺はその神経に対して怒ってる。
お前は昔からそうだよな。高校の体育祭でお揃いのTシャツ作ろうって言い出したのもお前だよな。
ウキウキしてそれはそれは楽しそうに。そんなの着たくもない人がいるなんて頭の片隅にも思い浮かばずにさ』
友人A
『…お前はいつだってそうだ。遅いんだ。いつも一歩遅いんだよ。わかるか?
あの時だってそうさ。体育祭でTシャツを作るのを決めた地味な学級委員長は本当はお前のことが好きだったんだ。
お前と一緒に想い出をつくりたかったんだよ!ずっと彼女は俺に相談していたんだ!
だがお前は彼女の気持ちに気付かなかった!両想いになれるはずだったのにもかかわらずだ!
俺が彼女と付き合い始めた後お前は散々文句言ってきたけど、お前が先に彼女に手を伸ばしてやればよかったんだ!
今だってそうさ!唐揚げの皿がテーブルについた瞬間、戦いは始まっていたんだ。
お前は俺より先に手を伸ばしさえすればレモンもから揚げも守れたんだ!
それなのに後から愚痴グチ言いやがって・・・ もうレモンはかかってんだよ!
いつまで過去向いて生きてんだよ!いい加減空気も、先の人生も読めよ!』
友人B
『…これは言わないでおこうと思ったんだが・・・。
この間飲んだ女の子覚えてるか?ほら、お前が一番可愛いって言ってた子だよ。
みんなで連絡先交換した後俺も電話してさ、冗談混じりに唐揚げのこと聞いてみたら、あの子なんて言ったと思う?
嬉々として唐揚げにレモンをかけながら「これがウマいんだよねーw」って言うお前の顔を見たら何も言えなかった、って。
お前は、「やっぱりから揚げにはレモンだよねー!」って満面の笑顔になって全力で空気を読んでしまう、
協調性の塊みたいな女の子がいるってことを考えもしなかったのか?
本当に空気を読んでなかったのはお前なんだよ!いい加減気付けよ!!」
俺「よしわかった。もう一皿頼もう」
友人A&B
『それじゃ揚げ物が多すぎて他の料理とのバランスが崩れるだろうが!!』
『アタシは別にどっちでもいいし。まあレモンかかってないほうが好きだけど。
それ言うことが面白いと思って言ってるやつが大半なんだよね。
かといって「レモンかけてもいいですかー」って確認とるやつもうざい。
そんなのいちいち聞くなっつーの。
アタシはレモンがかかったら黙ってあまりかかってないのを食べるよ』
友人A&B&俺
『・・・』
「っていうのココリコミラクルタイプに応募しようと思うんだけど、どう?」と俺がmixiで書いたら
「長いから3行でまとめて」ってコメントされて泣いた。
ココリコミラクルタイプがどうとか触れてもくれなかった。
それがmixi。長く付き合ってる友達とはそんなもんです。
この考え方だと手作り弁当派ではなくて、手作り料理派になりそう。 弁当はダメだけど、外食は平気なのだとしたら、それはそれで不思議な感じ。
選択肢はいくつもあるのに、まずいメシを選択して食べてるのが貧しいんだよね。心が貧しいんだろうな。
元だけど、外食もあんまりしないよ。昼に外に出て食べるだけですごく並ぶし、それだけでウンザリする。
それがなければ、外食にするのか、といえば、、あまりしないね。外食って味が濃いもの、唐揚げなどの油が多いものなどが多く、どうも体質とあわないんですよ。
食べた次の日、顔中にニキビが出ちゃうとか。で、昼は、コンビニおにぎり1個とかでもぜんぜん問題ないし、たべなくてもべつになんてことはない。
土方とかでもやってれば別だが、普段、指先しか動かしてないからそんなにお腹もすかないのです。
といっても、昼間は一切飲まないし、休肝日も守っているのでアル中とまではいかないと思うのだが。
禁酒できない1番の理由は、酒がないと飯が不味くなるからだ。
日本酒を飲まずに魚を食ったら旨さ半減だし、赤ワイン飲まずにステーキを食うのも然り。
唐揚げがあるのにビール飲まないなんてありえないし、中華は紹興酒がぴったりだ。
カレーには軽めの赤ワインが合う。蕎麦は蕎麦焼酎。デザートにはウイスキー。
どれもこれも、酒がなかったら味気なくて、わざわざ食べる価値を感じられない。
唯一の例外はラーメン。本当はビールが合うと思うのだが、ラーメンの汁を飲んだ上にビールまで飲むと腹がたぷたぷになって苦しいので、このときばかりは我慢する。だから、週1回の休肝日はラーメンを食うことにしている。
禁酒できないもう1つの理由は、酒を出さない店の情報に、知識としての価値を感じられないからだ。
定食屋や喫茶店に詳しくても、食通とは思ってもらえない。旨い地酒のある寿司屋とかお洒落なワインバーとか知っていたほうが重宝される。他にとりえのない俺にとって、「いいお店教えて」と頼りにされるのは数少ない腕の見せ所なのだ。だから、どうせ同じ金を払って外食するなら、定食屋よりもバーを新規開拓してみようと思ってしまう。
僕は今月入ったばかりの新入社員。
飲み会があまり好きではないので、学生時代も強引に誘われない限りほとんど顔を出さなかった。
もともと酒は弱いし、唐揚げをごはんと一緒に食べられないのも嫌だ。
会費も高いし、先輩とは何を話せばいいか分らない。タイミングが悪いとぼっちになったりろくなことがない。
でも社会人になった以上避けられないよなあ、なんて思っていた矢先、
指導係の上司から急に飲みに誘われ困ってしまった。うーん、億劫だ。奢ってくれなくていいから家に帰りたい…。
しかしそこでふと、事務所脇のパイプ椅子に座りタバコを吸っている先輩と数秒目が合ってしまった。
おそらく30代後半かな。ちょっと肌のハリは落ち着いてきているけど、低音で無駄に良い声をしている。
デスクに娘さんらしき幼女の写真を挟んでいたから、きっと既婚者だろう。
まあいい。その場は適当な理由をつけて申し訳ないと思いながらも断ってしまった。
その日の業務が終わり帰り支度をしていると、先刻目に留まった先輩に背後から話しかけられた。
「上司もお前と親睦を深めようと誘ってくれてんだろう。これから仕事教わっていくんなら
自分から連れてって下さいぐらいの気持ちじゃないと。新人なんだからさ。」
貴方が僕の気を逸らすから。いわば貴方のせいで、飲み会を断ってしまったようなものなのに。
そう考えるとちょっとだけこの先輩に抗いたくなって、生意気な口答えをした。
「わかってますよ。僕だって歩み寄ろうという気持ちはあります。」
「今日の件はもう終わったことですし、なんだったら…先輩と二人きりなら行きますけど?」
すると先輩は、切れ長の目を気持ち丸くさせ、驚いているようだった。
「ああ、でも先輩は奥さんが家で待ってますよね、気にしないで下さい。」
動揺しているのを気取られないように、お先します、と言いそのまま先輩の前を過ぎようとした瞬間、
左手を掴まれた僕はいとも簡単に体を引き寄せられた。
気付いたら僕たちは狭い、薄暗い、ホテルの一室にいた。
ふわふわとした意識の中で、僕の口は先輩の右耳に何かを囁いている。
ちょっとモミアゲの長い、日焼けした先輩の顔が、首筋が、ほんのり赤らんでいる。かわいい。
なにかに必死に耐えるように声を殺している様子に、僕の中で何かが込み上げてくる。たまらない。
僕は今まで、こんな経験をしたことがなかったというのに。
初めてで、なのに、10歳以上も年上の、会社の先輩に対して通常持つべきでない感情、感覚が芽生えている。
ホテルを出て、帰り際に先輩は僕に言った。「俺バツイチなんだよね。だから今家で待っててくれる人とかいないんだわ。」
言い逃げするようにぷいとそっぽを向き、駅に向かって歩き出す先輩の項は、朝焼けのように染まっていた。
凝り性だから一度ハマると追及したくなるタチなもんで、最近は週1くらいでつくってる。
ちなみに一人暮らし。
色々やってみたけどかなりイイ感じのから揚げを作れるようになったからレシピ残しておこうと思う。
まず衣なんだけど、粉だけで揚げるスタンダードなやつと天麩羅みたいに水で溶く中華風とあるよな。
最初は中華風の方がいいんだと思ってた。
↓このへん参考に作ってみた。卵の中に粉を溶かして作るやり方。
卵を溶き、そこに片栗粉を少しずつ加えながら泡だて器などでよく混ぜます。
片栗粉は、衣からねっとりとした細い糸が引くようになるまで加えます。
http://allabout.co.jp/gourmet/cookingmen/closeup/CU20050315A/
まぁ美味しいんだけど、やっぱり何か違うんだよな。
で、結局は粉だけのやり方に落ち着いた。
そして大事なのは下処理。
↓これをやるようになって格段にレベルアップした気がする。
16 名前:ぱくぱく名無しさん :2008/05/27(火) 22:29:26 ID:6yhZJvhIO
肉を切ったら最初に、肉に軽く塩降って20分位放置→肉から出た水分をしっかりペーパーで吸い取ってから味付け…
こうすると臭みが消え、味が格段によくなる。
とシェフの父に聞いた。
あとの味つけは適当でもとりあえずこれやると確かに美味いです。
そして揚げ方。これは目からウロコ。
28 ぱくぱく名無しさん05/03/05(土) 01:42:36
揚げ一回目 1分30秒
休ませ 4分
揚げ二回目 40秒
ってのをタイマーかけて律儀に守ってるサ
4分計の砂時計買っちゃおうかな?
↑大事なことなので二回言いましたw
揚げる時の温度は高めのがカリっと揚がって美味い。
見落としがちな肉の大きさも、↑みたいな「OK」のサイズで小さめの方がカリカリ好きな人にはいいと思う。
量も増えるしね。
そんなこんなでレシピです。
明日は会社の忘年会なんだけど会費が6000円てちょっと高くね?
今日嫁さんとちょっといい寿司食って二人で4000円でとても旨かったんだけど
それより高いって何よ。
スーパーに行って一週間分の食材で5000円かかんない生活なんだけど。
6000円も出したら大きい袋いっぱいに食材買えるのに。
今なら500円ごとにスタンプくれて10枚で一回福引できるのに。それより高いって何?
酒弱いからビールなんて言っても普段は大きい缶一つでお腹いっぱいでご機嫌で
コタツで爆睡できるんだけど、しかも考えたらビールじゃなくて発泡酒だし。
ものすごく田舎の町で、9時になるとあたり真っ暗になるような地方。
二次会まで入ってるんですよって、おれ二次会いかないんだけど。
クルマ置きに帰ってから、また出てくるなんて。
しかも酔っ払って帰るのもテクテク歩いてこなきゃだし。
みんなでタクシー乗り合わせでタク券使えばいいんだけど、酔っ払いを待つのもうざったいし。
あーあもったいねえ。すぐ帰ろう。
東京とか都会だったら楽しそうよね。
ネクタイおでこに巻いてジュリー歌ったり、電柱にしがみついて謝ったり
お土産の折詰の紐をつまんで、ぷらぷらしながら帰ったりできるんだもの。
そういう忘年会なら行くよ。ほんとほんと。
先日、ちょっと力仕事をしなくちゃいけなくなって、トーチャンに手伝ってもらったんだ。
やっぱ男二人の力仕事は早くていいな、午前中で全部終わったんだ。俺一人でやってたらたぶん夕方までかかってただろうなぁ。
で、ちょうどメシ時だったし腹へったのでラーメン食いに行ったんだ。
俺はラーメンと半チャーハン、餃子のセット。トーチャンはラーメンとミニチャーシュー丼、餃子のセットを頼んだ。そして俺は「仕事の後のメシはうめー!」って具合にガツガツ食ってたわけよ。
ふとトーチャン見たら、俺より食うの遅いの。ドカ盛り大好きなトーチャンが。小学生の時に俺が食べきれなかった唐揚げ定食を骨までしゃぶって食ってたトーチャンが。俺より食うの遅いの。
俺は先に食べ終わってトーチャンが食い終わるの待ってたら、「これギョーザ食っていいよ」とか言い出すの。まだギョーザ半分も残ってるのにw食ったけどさw
もうなんかワケわかんなくなって、あまり喋れなかったよ、久しぶりに会ったのに。
http://anond.hatelabo.jp/20081026191131
給料日は自分にご褒美(はーど)
今月は毎日がんばっている自分自身に、ご褒美に居酒屋の生ビール
いつもの、発泡酒とちがって喉にしみるの。
一人で居酒屋に入るのはドキドキだけど、部下や後輩は誰もついて来てくれない(ぐすん)
いつもはご飯セットと軟骨から揚げだけど、今日は豪華に枝豆とタコの唐揚げもつけちゃうの!
これでメタボ対策も安心。
鏡に移った自分の薄くなった髪の毛を確認してブルーになっても平気。へっちゃら。
「よし、来週から仕事をがんばるぞ!」
って自分を励ます。
来週からウコン片手にがんばるぞー!
・鍋に残った蒸し汁にゴハンを入れて雑炊にするのもウマー。
蒸し煮にすることで、安全ちゃんのブログに載ってた炊飯器鶏みたいなジューシーな鶏肉になるよ!
---
<追記>
ショウガを入れたり、いったん焼いて脂を落とすと臭みが取れるんだね。試してみるよ!
・調味料は上等のものを使うのが大切だって書くの忘れてた。
http://anond.hatelabo.jp/20080830185135
前回から一週間後の出来事です。
昨日、一週間ぶりに年下の彼氏と会った。
当方27歳。
彼氏が出来るのは実に4年ぶり。
付き合い始めてから2回目の会瀬。
ドライブデートの後に車をカップル御用達の某海峡が一望出来る海岸付近のロータリーに停めてしばしお喋り。
途中で私が、後部座席に移動した方がもっと近付けるから移動しようと提案。
移動して、ほけーっと座っていたら、
彼氏が「手を繋ごう」と絡めてきた。
それからまたお喋り。
彼が「キスしたい?」と聞いてきたので、
『えーどうしよっかなー』と私。
今日は私からははっきりとしたモーションはかけないと決めていたから。
すると彼が「あーでも今日は春巻きと唐揚げ食べてきたからニンニク臭いかも(笑)」と。
私はもう我慢出来なくて、『別にそんなの良い』と言い、キスする事に。
今回は最初から何も言わずにディープキスだった。
ニンニクの臭いは無かった。
何だかねっとりしたキスで、終わった後に私が『もっと…』とおねだり。
またねっとりしたキス。
キスが長過ぎて私の方がギブアップしてしまった。
彼にぎゅーっとしがみついて、
『長過ぎてしんどい!』と抗議すると、彼は笑って謝ってくれた。
それから私は彼に膝枕をしてもらった。
目の前に彼の腕があったので、ペロペロと舐めてみる。
意外に気持ち良さそうな反応をしてくれたので、
今度は手の指を親指から人差し指、中指と順番に口にくわえて舐めてみると、
思いの外気持ち良かったらしい。
「あぁ・・・あぁ・・・凄い・・・」と彼が声を漏らす。
何だか私の方も気持ちが高ぶってきたので、
彼氏に『ねぇ、おっぱい舐めて欲しい』って初めてお願いしてみた。
私は後部座席に倒れ気味に座らされて、上着をめくって、彼氏におっぱいをおずおずと見せた。
草食男子で、がっついているように見えない彼が
私の乳首を一心不乱に愛撫してくれている様子を
私は『ん・・・ん・・・』と最初の内は声を我慢しながら見ていた。
彼は舌先で私の乳首をレロレロと舐めたり、吸ったり、いっぱい舐めてくれた。
私が『ねぇ、甘噛みして欲しい』と頼むと、乳首を軽く噛んでくれた。
それからも一心不乱に彼は私の乳首をレロレロと舐めてくれた。
それが気持ち良くて、
『おっぱい舐められるの気持ちいよぉ。おっぱい舐められるの気持ちいよぉ』と
うわごとのように繰り返しながら、はぁはぁしていた。
何か物凄く気持ちが良かったので、彼にも気持ち良くなって欲しくて、
『ねぇ、ココ舐める』と言いながら、彼のおちんちんをGパンの上からさわさわしたら、
彼のおちんちんは思ったよりも大きかった。
私にとったら4年ぶりのフェラで、自信が無かったので、
『上手に出来なかったらごめんね』と謝ってから、彼のおちんちんを口に咥えた。
口に咥えて舌を動かしつつも、私は彼のおちんちんに添えた右手を上下に動かした。
彼のおちんちんがビクンと動いたような気がした。
私がそれに夢中になってると、彼が私のカラダをまさぐってきた。
口が疲れてきたので一旦休憩。
休憩中に彼が「さっきは出そうでヤバかった」というので、
私が『口の中に出して良いよ』と言ったら、
彼は「え、そんなのいいよ!」と言ったけど、
ちょっとガマン汁が出てるのが分かった。
あと少しで射精するかな…という時に彼が『●●ちゃんって一人エッチするの?』って聞いてきたから、
途中で止めてやった(笑)
また寸止め。
もっといっぱい焦らしてやるー!絶対最後まではなかなかやらせないもんね。
前回もそうだったけど、2人でエッチな事をした後はいつも車の窓ガラスが物凄く曇ってる。
何か盛りのついた猿みたいだけど、彼といっぱいエッチな事がしたくて堪らない。
いっぱい気持ち良い事して喘ぎたい。
私のカラダに溺れさせたい。
今だって本当はしたい。
その後。
うちの家族仲は悪い。体罰たっぷりのしつけを繰り返してきた母と、家庭を顧みなかった父、両親に反感を持って育った私と弟1。けれども、私や弟1とはずいぶん年が離れて弟2が生まれた。
その弟2は母にかわいがられて育った。少なくともそういう様に私や弟1の目からは見えた。弟2が母から殴られてるとことか全く記憶にない。だから私や弟1は弟2が嫌いで、年が離れて話題もないからほとんど話さず、やっぱり家族仲はどこかいびつなまま来てしまった。
私も弟1も家を離れ、実家には弟2と両親だけが残った。
そんな中私は病気にかかってしまい、通院と療養のために実家に帰ることが多くなった。そして弟2とよく話すようになった。
弟2は素直な若者だ。私や弟1のように屈折して二次元の世界に逃げたりすることもなく、野球に打ち込み、友達とも仲良く、思い出の写真を大切にする子に育った。同時にTVっ子でもあり、電車男が全盛期だった頃にはずいぶんはまったらしくて中野独人さんの本を買ったりもしていた。少なくとも私はこの素直な弟2に母への憎しみの影を見るのをやめた。
そしてその弟2も、つい先日18歳の誕生日を迎えることになった。
母はケーキを、そして私は弟1が仕事で作った鶏の唐揚げを買っていき、食卓を囲んだ。母、私、弟2の3人で。ちなみに父は仕事の都合でおらず、弟1も弟2の誕生日だからといって実家に帰ってくることはしなかった。
そして一通りご飯を食べ終わった後、母が弟2にナイフを渡した。「これで好きなようにケーキを切って食べなさい」と。
弟2は悩み始めた。そのケーキは長方形で、対角線で2つのエリアに区切られ、片方にはココアパウダーが、もう片方にはシュガーパウダーがかけられていた。弟2はこう言った。「これじゃ、全員が二つの味を楽しめない。それは仕方ないから、母さん、対角線にそって4等分に切ってくれ」と。そういって弟2は母にナイフをかえした。母はこう言う。「お前一人でたくさんのケーキ食べなくていいのかよ?お前の誕生日だよ。もっと欲張っていいんだ」と。けれども弟2は「え、だってみんな同じだけが当たり前でしょ?」と言って譲らず、私もたまらず口を出した。「母さん、この子はいい子に育ったじゃないか。弟2の意をくんであげようよ」と。
そこまで聞いて母は渋々ケーキを切り始めた。最初は対角線にそって4等分に。さらにそれを8等分に。そして自分と父の皿にはケーキを一切れずつ取り、弟2の皿にはケーキを二切れ置いた。弟2はびっくりした様子で言った。「母さん、なんでそんなことするの?最初8つにケーキを切り始めたときは、そうか、これでみんな二つの味を楽しむことができると思ったのに」「いいんだよ、私と父さんは一切れで。あんたはその分たくさん食べなさい」
私はこの二人の会話に、というか母の言い分に軽い失望を覚えた。やはりこの人は人の話を聞かない人だ。そして、そんな母の愛でも素直に、人のことを第一に考えるように育った弟2の姿を奇跡のように感じた。
弟2は釈然としない顔をしながらも、母の残ったケーキは明日また食べようという言葉に素直にうなづいていた。
そして私は、そんな弟2に自分ができるささやかなプレゼントをすることにした。ネットが引かれていない我が実家に暮らす、電車男が好きな弟に、携帯版の2chのURLを。