はてなキーワード: 唐揚げとは
マジで?
唐揚げは今日の晩御飯唐揚げよーって言われたら万人が喜ぶスターおかずなのに対して、豆腐は今日の晩御飯冷奴よーって言われたらわびしくて死にそうになるくらい地味な脇役ですよ
豆腐を馬鹿にするわけじゃないし好きだけど、華のある唐揚げの代わりになれる存在じゃない
唐揚げの気持ちだった所に豆腐持ってくるなんてあんまりな仕打ちですよ、せめてメニューに唐揚げは豆腐に変更になっておりますって書けって思わんの
あと生きてて超楽しい
自炊っていってもピンキリでご飯炊いておかず作ってまでいくと大変だけど
スーパーで4~5割引の冷凍食品買い込んで、チャーハンに唐揚げは電子レンジでチン
同時にお湯も沸かしてカップスープも用意すりゃ、そこまで手間無く安上がりにすむ。
出来ればキャベツ刻んでドレッシングかけるだけでもいいから野菜もとりたいところ。
まぁ、ほんとにお湯も沸かすのも面倒ってならどうにもならんけども。
あと、土日に作り置きして平日はそれを少しずつ食べるって手もあるよね。
食費を抑えるならとにかく外食しないってことと
中高と男子校の一貫校を卒業した僕は、取りも直さず童貞であった。
漫画は好きだが、二次元にどっぷりハマるというわけでもなく、熱烈に好きなアイドルがいるわけでもない。なんとなく陸上をやって、モンハンにハマって、受験勉強に追われていたら気づいたら大学生になっていた。悪友が手に入れた、女子高の文化祭のプラチナチケットを握りしめ、行ってみたりもしたがナンパなんてできるわけもなく「清い」高校生活はあっという間に過ぎ去った。
4月入学式。新歓コンパというイベントに巻き込まれた。入学式で隣の席になった同級生(関ジャニの横内クンにちょっと似てる)とキャンパスを歩いていると、次から次へと歓迎会のビラが渡された。「ねぇ、君たちフットサルとかやってみない?」「とりあえず、飲み会だけでも来てみてよ!」と、僕らにビラを渡すのは決まって美人な女子の先輩たちだった。僕はビビった。これが大学なのかと。今まで、話す女性は母親、祖母、いとこの結婚してるお姉ちゃん。まあそれぐらいしかいなかったのに、なんだここは。と。そして、僕はこの世の春を感じていた。
さっそく、横内くんを誘い新歓コンパなるイベントに参加した。フットサルのサークルなのに、なぜかやたらと女の子が多かった。意味がわからない。マネージャーなんて多くても3人くらいいれば事足りるだろうに、なぜこの飲み会の半数が女子なのだろうか。そんな疑問をかかえながら、新歓コンパの宴は始まった。
目の前では、浅黒く焼けたゴリラっぽい先輩(FUJIWARAのフジモンにチョット似てる)が、次々といろんな1年生の女の子に楽しそうに話しかけていた。まったく女子と話したこと無い僕は、とりあえず座って砂肝の唐揚げを黙々とつついていた。時計の針は2時間が過ぎようとしていた。横内くんは1時間もしないうちにバイトがあるからと切り上げて行ってしまっていた。1人のときよりも、騒がしい輪の中のほうが、どうやら孤独は浮き彫りになるらしい。
やばい。劇的につまらない。そう思い始めたとき、酔っ払っているっぽい3年生の女の先輩(ちょっと芹那に似てる)が声をかけてきた。「君たち、なんでうちのサークルきたの??サッカーすきなの?」「うちのサークル可愛い子多いでしょ。絶対入った方がいいと思うよ!」「若いんだから、肉食べなダメたほうが良いよ。男子は肉食べないとね!」などなど、僕はまくし立てられた。そのたびに、はあ、とか、はいといった気のない返事しかできなかったが、芹那さんは僕の隣からなぜか動こうとせず、ずっとしゃべりまくっていた。
2件目に移動する話が出たころ、メンバーは1/3くらいに減っていた。帰るチャンスを芹那さんに完全に奪われた僕は、そのまま引っぱりこまれていた。2件目はひどかった。最初からイッキコールが始まった。急性アル中で問題がおこり、完全に無くなったもんだと思っていたが全然そんなことはなかった。飲みなれないお酒は、僕を酷く酔わせた。僕が飲みきれずむせ返ると、残った酒を芹那さんはかわりにイッキしていたようだったが、すぐに僕の記憶はフェードアウトしていった。
目をさますと、そこは見たことのないボロボロの部屋だった。横にはゴリラ…もとい、フジモン先輩が転がっていた。全身に走る筋肉痛と飲み過ぎのムカムカした感じをこらえつつ起き上がるとフジモン先輩も起きだした。「おー、おはよう純ちゃん。昨日はやばかったなー。記憶全然ないんじゃないの?」と言うと、僕の消失した記憶を刻々と語りはじめた。酷くよっぱらった僕は、今まで一度も彼女が居ないこと、童貞であることを高らかに宣言してたという。そして、自分のことは「純血の戦士DT」と読んでくれと口走ったらしい。そして、最後は動けなくなった僕を芹那さんが、ずっと介抱してくれてたと教えられた。
僕は入学2週目にして、早くも鬱になりそうだった。とりあえず、芹那さんにまず謝ろうと昨日教えてもらったLINEにメッセージを送ろうと思った。が。。。なんて書いたら良いか解らない。1時間書いては消してを繰り返し、最後に書けたのは「昨日は、すごい迷惑かけてしまってスミマセン!でも、本当に楽しかったです。」の一文だけだった。すぐに、芹那さんから返事がきた。「全然!こっちこそ、ほんとうに楽しかったよ。来週の木曜日の練習で会おうね!」というメッセージとグッジョブをしているスタンプが送られてきた。
おそらく、その瞬間だった。僕は芹那さんに恋に落ちた。そして、サークルに入ろうと決意した(邪な目的で)。
1週間後、練習に行ってみると打って変わって、女子が少なかった。でも芹那さんはそこに居た。白とピンクのジャージがめちゃくちゃ似合っていて、可愛かった。僕は思わず見とれそうになったが、恥ずかしかったので気づかないふりをしていると「あ、純ちゃんきてくれたんだねー」と声をかけられた。どうやら、このサークルでの僕のあだ名は純ちゃんで決まったようだった。
そして、あっという間に3ヶ月が経った。バーベキューしたり、他の大学と試合したり、いろいろなイベントが走馬灯のように一瞬で流れていった。芹那さんとは、毎日LINEでメッセージするようになり、会話も普通にできるようになった。何回か、僕の家に遊びに来て飯(主に肉料理ばかり)を作ってくれたりもした。僕は嬉しくて嬉しくて嬉しくてたまらなかったが、告白して気まずくなることが怖く、特に付き合うみたいなことにはならなかった。
ええ。チキン野郎ですよ。でも、童貞にこんな夢のような時間訪れると思わないじゃないですか!
8月も終わりの頃、夏休み実家に帰っていた芹那さんはお土産物を届けるといって、うちに遊びに来た。その日はなぜかゆるい関西弁だった。不思議に思った僕は、なんで関西弁なんですか?と聞くと「あ、神戸弁になっとうね。うちな親しくなると神戸弁でちゃうんよ」と答えて、にっこり笑った。
はい。無理!無理!無理!無理!
こんなん言われて、告白しない男なんて1人も居ないよ。
帰り道、芹那さんを駅まで送る途中、東京では珍しく明るくて大きな満月が出ていた。僕は駅に着く直前の駐車場で芹那さんを呼び止めた。一呼吸置き、喉から心臓が飛びでるんじゃないかと思うほど鼓動は高鳴り、頭は何をしゃべっていいか真っ白になっていた。でも、勇気をふりしぼり「芹那さん。初めて会った時から、ずっと好きでした。僕と付き合って下さい」と伝えた。
沈黙。
「ごめん。うち、純ちゃんとは付き合えんのよ。」
と言われた。え???え???え???僕はパニックになった。なに?親しくなると神戸弁になるって言ったのあれなに?今日、料理作ってくれたのとかなに??え?え???僕の理解の範疇を大きく超えた。動揺している僕に芹那さんは続けた。
「ごめんなさい。本当にごめんなさい。純ちゃんのこと好きだったんよ。でも、神戸戻った時に昔好きだった人から付きあおう言われて。今は、その人が大事なの。実はうちな、去年からフジモンとつきおうとうよ。でも、フジモンめちゃ女の子好きで、浮気ばっかしてて二人になるといつも喧嘩ばっかりしとったん。」
全然サークルきてる時に普通にしてたから、全く気づかなかった!!
「だからな、うちも遊んでやる!思って、純ちゃんち来たりしとったんよ。純ちゃんは、ほんと素直でいい子やなーっておもってて、フジモンと別れて純ちゃんとつきあっても良いかなあって思っとうたんだけど・・・」
「ほんと、ゴメンナサイ。純ちゃん絶対うちより良い人彼女にできると思うから。本当にゴメンナサイ」
芹那さんが、そう言い終わるか、その前かに僕は居てもたっても居られず、「ん、わ、かり、まし、た」とようやく声をひねりだすと、きた道を泣きながら走って家に帰った。
ばーかーばーかばーか。惚れた自分も、フジモンも、芹那さんも、芹那さんの新しい彼氏も、みんな死ね!死ね!死ね!!!
そんなんから、2週間経ちました。
僕の貞操はまだ守られております。
「優しくて穏やかなところ」という答えが返ってくることが多い。
なんでも、豊かな家庭で何不自由なくのんびり育てられた人間特有の余裕、というものがあるらしい。
そんなもの読んだってダメだよと笑われるかも知れないが、きちんと実践してみてその結果を検証したりしている。
わたしにはわかっている。
背の高さや顔は重要ではない。
綺麗な靴を履いてみたところで関係ない。
つまるところが人格、人柄。
自慢でも言い訳でもないが、わたしは生まれも育ちもよくない。
唐揚げにレモンをかけたり女の子と歩くとき車道側に立ったりしても、わたしは善人には見えまい。
が、わたしは単純なことに気付いた。
ライフハックだのtipsだの言ってる輩は決して教えてくれないことだ。
耳をかっぽじって聞いて欲しい。
話し方の基本はゆっくりはっきりだ。
なんだそんなことかと思うかもしれない。
温厚で育ちが良さそうに見える。
ゆうこりんは声の高さが問題だと思う。
(確認していないのだが、岡田斗司夫は痩せてから話すスピードが遅くなっている気がする。
意図的なものか、体型の変化によるものかは定かではないが、オタク臭さが抜けた理由のひとつではないだろうか。)
以下、ゆっくりはっきりした話し方を習得するために役立つリンクを貼る。
落ち着いてゆっくり話すためにはまずはっきりだと思う。
舌筋を鍛え単音での発音をしっかりさせたうえで、滑舌をよくするための発声練習をすると良いと思う。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1329773908
http://blogs.itmedia.co.jp/nagaichika/2010/05/post-c31c.html
http://www.okuchidetaberu.com/colum/no12.html
http://kazu.s18.xrea.com/ppi/yakusya/tsuuzyou-hassei.html
わたしは結婚詐欺師になるつもりだ。
テンション上がりまくりで書いたからネジ一本外れたみたいになったけど、一晩経ってやっぱりあれは感動だったなと思う。
俺地元出て一人暮らししてるんだけど、料理とかまともにしたことないからスーパーでおにぎりとおかず買って、余裕がある時はビールかチューハイ買って晩飯って感じ。
自炊しないから出来合いの物がすごいありがたいよ。おいしいし。今日は唐揚げとポテサラ買った。どっちもやっぱりうまかった。
一人暮らしで出来合いの物買って食うって寂しいイメージあるかもしれないけど、そういうものを開発してる人に、俺は救われてるなあと思ったよ。食いながら、これ誰かが作ったものなんだよなとか思う。メーカーで働いてる人も、スーパーの総菜売り場の人も、皆にありがとうと言いたい。その場ではいえないから増田で言ってるんだけど、もしそういう裏方で働いてる人がいたら、匿名から匿名へで申し訳ないが、本当にありがとう。俺はあなた達の仕事に活力をもらっています。
「俺一人暮らししてたとき一人で家事全部やってたからわかるけど、家事なんて大した手間じゃねぇじゃん。なのに女ってなんで『大変な思いしてやってあげてる』みたいな態度なわけ?」
なんつーか、男の論理だと思った。
いや違うな、男女問わず、「大切な人のために」家事を「実際に」したことがない(し続けたことがない)人の意見だなと思った。
嫁は旦那より帰りは早いもののフルタイムの共働きだったから、特に。
平日の夕飯の支度について考えてみよう。
自分ひとりなら、今日は仕事疲れたなぁと思った日は、米だけ炊いておかずは惣菜で済ませたり、作っても野菜いためただけの簡素なおかず1品で済ませたり、買い出しめんどくさいから3日位同じメニューで済ませたり、まぁ最悪たまごごはんに野菜ジュースで済ませたり、どうにでも手は抜ける。本当に面倒なら、外食でも弁当でもインスタント食品も使える。
でも食べさせる相手がいると全然違う。
大切な人の体を作るものだから、毎日違うメニューで、バランスがとれていて、材料費が節約できて、さらに相手の好みを満たす味の献立を、自分で作れる範囲で、毎日毎日考える。
さらに、すべての品が同じ時間に食卓に上がるように、コンロの口の数、フライパンの数なんかを計算して、脳みそフル回転させて並行して作る。
「2人分の食事の支度」というのは、単純に量が2倍になるという話じゃないんだ。
平日の仕事の後で毎日やるのは、料理大好きってタイプでない限り相当しんどい。
ちなみに相手の方はそんなに高いサービスレベルを自分に求めてないことは、女性側もわかっていたりする。
ダンナは出来合いの唐揚げとレトルトのカレーでも実はかまわないことは知っている。
んー、、相手のことが大切であれば大切であるほど、相手が求めてない「余計なお世話」をしてしまう、この心理は、子供ができれば男の人にもわかるのかしら。
娘がカップ麺好きだからって、毎日夕飯にカップ麺与えないでしょう。
そっちのほうが自分もラクだとしても。
まぁなんだ、なにかしてもらったら、ありがとう、って思える間柄でいたいよね。お互いに。
ありがとうと思うから尽くす、尽くされたことに対してありがとうと思う、この循環ができるといいよねー。
このまとめブログ読んでみ。
長く付き合ったカップルでも簡単なきっかけで冷めていたりする。
「引いた瞬間、冷めた瞬間」
http://phlogiston.blog110.fc2.com/
唐揚げひとつでブチギレた女の話 http://phlogiston.blog110.fc2.com/blog-entry-668.html
ドラクエⅤで、花嫁にビアンカではなくフローラを選んだと聞いて冷めた http://phlogiston.blog110.fc2.com/blog-entry-3704.html
彼の方がテトリス下手くそだったので冷めた http://phlogiston.blog110.fc2.com/blog-entry-2121.html
デスノート読んでいる彼氏(33歳)に冷めた http://phlogiston.blog110.fc2.com/blog-entry-2364.html
正直、増田が冷めた理由の方がいくらかマシだと思うようなのもある。
週に2~3回飲みに出て、一度飲みに出たら帰るのは午前1時~2時。
そのほかの日でも夜中までだらだらとテレビやDVDを見ながら寝る。
お昼は会社近所のお店で油っぽいものばかり毎日。
どう考えても摂取カロリーの高すぎる生活だった。2年くらいで体重も15キロ増。
さすがに体が重いし、服もやばかったwので朝は6時起床、朝食を作り、弁当持参。
酒を飲みに行くのも週1回以下にし、夜はなるべく早い時間に軽めの食事を取り、12時前には寝る。
そんな風に生活スタイルを変えて1年半、約10キロ体重が落ちた。
本当は運動をして筋肉付けながら絞りたかったが、運動の習慣は身に付かなかった。自分の根性のなさが残念。
あと5キロ減らしたいから、今後は運動の必要性をひしひし感じる。
そんな私にも彼氏がいて、今はほぼ一緒に生活している。
彼はもともと体も大きく太り気味。当然腹が出ている。
それを気にしてか、本人いわく、ダイエットをしているらしい。食事制限で。
毎日ビールと日本酒を飲んでいて、私が「焼酎の方がいいよ」、と言っても聞く耳持たなかったくせに、
二階堂(麦焼酎)の一升瓶を買ってきて、それを飲みながらおかずの麻婆豆腐を私が食べた量の3倍食べる。
唐揚げを作れば、私が1個食べて彼は6個+コロッケ2個平らげる。
夜中(1時とか)に「早く眠くなるように」とビール(500ml)を飲む。
緊急時用に買っておいたインスタントのカップ焼きそばを2つ一気に食べる。
パンを買いに行けば、惣菜パン4個は必ず食べる。
でも夜に「パスタ食べたい」と言うからどのくらい食べるか聞くと、「2人前~」と言って平らげる。
私が食べようと思ってスナック菓子を買って置いておけば、全部食べる。
絶対に私の分は残してくれない。たとえ隣にいても「食べる?」とも聞かれない。
しかも早食い。ちょっと目を離すと袋が空になる。
いくら男性の方が筋肉量も多く、代謝カロリーも多く、体が大きいからと言っても限度があるのじゃないだろうか。
カロリー低いものをわずかばかり減らしていて、これで痩せると本当に思っているのか?
何かがおかしいとは思わないのだろうか?
私もまだまだこれからシェイプアップ頑張ろう。
鬱っぽい期間になってしまい、なんにもやる気がわかない。ネット巡回してばっかりで生産性が悪い。だから増田になってとにかくなんでもいいからアウトプットして気を紛らす。思いついたままにとにかく書く!長文失礼!!今、彼女からもらったトリュフ(チョコレート)食べながら更新している。
だめだ、優先度が高いことに対してやる気でない。
しかし、自分の研究をとにかく進めたい。今年度は、後輩の研究の共著ばっかりだったよまったく!研究以外のことに手を出しすぎたんだ俺は。だから、これから国際会議があるっていうのに、準備がはかどらない。英語がああああああ。
自己責任なのか?!俺が要領悪いのか?!
ああああメール返さなくちゃ。やっぱり、大学院生ともなると、大学外の方たちと頻繁に連絡とるようになるだね。どんだけ返信遅いんだまったく。すぐ返信できるようにしたい。
朝8時に研究室に来て、仕事して、昼飯食って、仕事して、夕飯食って、仕事して、8時には家に帰る。そういう生活したい。
なんで俺は、「今すげー楽しい、集中出来る!!」なんてテンションが上がって早朝まで作業をしてしまうんだろう。だから、翌日に負荷がかかって、起きれない&やる気がでない。みたいになるんだ。
前に、すげー気分が落ち込んで、ヤバイ状態になったじゃないか。よくもまぁ、誰にも相談せず、下調べもせずに精神科に行ったな俺。最初のカウンセリングで「クスリやったことあるか?」「自殺経験があるか?」「トラウマになるような体験はあったか?」と聞かれて面食らったわ。だから、先生に「あなたは、うつ病ではないですが、生活リズムが大きく関係しています。でも、一応お薬だします。」と言われたじゃないか。たしかにお薬めちゃめちゃ効いた。朝自然と起きられて、なんでも無い日でも、研究が進まなくても毎日が楽しかった。
というわけで、生活リズム直せ俺。でも、〆切とかまずいじゃん、どうすればいいの??
俺は、なんらかのイベント(学会、論文投稿、ゼミ、etc..)が近いと、妥協点というか、踏ん切りがつけられないんだな。
あきらめが悪い。だから、ダラダラしちゃうんだ。
もっとこうサバサバ出来ないかな。
「これ、今出来ないと、後で大変だ・・・」
(しばらくたって・・・)
「まずい、これは遅れが生じる。遅れを取り戻さないと・・!!」
の繰り返し。目標の下方修正をよしとしない。
というか、作業をすこしずつ多くこなせない。一つのことにしか取り掛かれない。
まだまだスケジュールを立てるのがヘタクソなんだと思う。
全体を見通して、だいたいこんな仕事がある、という見積もりが甘すぎる。
だから、突発的な仕事がどんどん入ってくる(と感じる)。無理に断ったとしても巡り巡って、困るのが自分というパターンが多い。だから断れない。
そして、年度末だから、やたらと事務関係がめんどくさい。予算を使い切ったり、年度末のシンポジウムの関係で色々忙しい。(ボスがとってくる予算のうちで、シンポジウムを開くという名目があるらしい。よくある話なのかな?)
ボス:「○○大学から、○○先生とその学生さんが来るの知ってるでしょ、その日なにやるかとか打ち合わせよろしくね」(1週間前)
で、今月頭くらいに、
ボス:「ここ最近、というか今年度は、ほとんど増田くんの研究進んでないよね?どうしちゃったの?危機感もたなきゃ」
増田:「その通りでございます。今○○をやりたいと考えていてるのですが、ちょうど先日、○○装置が導入されたので、それを使って云々・・・と考えているのですが」
のやり取りを2回くらいしたわ!!
うちの研究室ってこんなんだけど、、他の研究室(生産性の高いところ)の博士の学生さんはどんなんかかなり気になる。
手本があれば参考にしたい。
おとこのひとって
どうしてそんなに
塩が好きなの
十分味のしみこんだ、居酒屋のしょっぱい唐揚げの上から醤油をふりまき
おしんこについては「味が足らない」と言い
ほっけの塩焼きの上にさらに醤油をぶちまき
もちろん塩をふった焼き魚も醤油で蹂躙し
「おいしいんだよこの店」と紹介してくれたお店はしょっぱくて素材の味より醤油や味噌の味の方が濃いのです
とんこつラーメンにハマったからといって一週間連続で食うとかありえん
ブラックジョークでこういうものがあるそうです
「夫に疲れた妻は離婚をしようとは切り出さない、ただ、黙って、
今なら言える
それは夫を成人病に陥れようとしているのではなく、その夫が塩味が好きだからです!!!
第一気付くだろ!小さじ一杯も塩を追加したら!しょっぱいねっていうだろ!
…………ついキレてしまいました
もちろんそのブラックジョークが、たとえ話だということは承知しております
四年前に結婚した友達が諦め顔で言っていましたっけ
「男にはカレーか肉を与えておけばいいの、味よりも、おかずの見た目が茶色くて腹持ちいいことの方が重要だから」
そのときはフーンと思っていましたがようやく実感できました
奴等に、細かい味は分からない!
しょっぱくて、満腹感が得られるものなら満足なのです!
ゲル状の暖かい料理なら、しょっぱくなくても満足してもらえますが
ゲルゲルしたレシピのレパートリーはそんなに多くないのです……
しかし私はなんとかもう少ししょっぱくないものを美味しいと思わせたい
レシピ通りに作っても、容赦なく醤油をかけるおとこのひと………
というか、ぶっちゃけ、奴が特殊なのだと思いますが
そんなにしょっぱいのがすきですか
しょっぱいのんがええのですか
ごはんにだいじなことはのどごしですか
お願いですからもう少しよく噛んでください犬じゃないんですからあなた
よく噛めば素材の滋味がにじみ出てくるんですから