はてなキーワード: 唐揚げとは
焼売がおいしいのはもちろん、一番好きなのはあの竹の子の煮物。その隣にある魚もいい。
卵焼きに唐揚げなどおかずもいいけれど、紅ショウガと昆布のゾーンもいい。
ただ焼売弁当を食べながら、最近焼売弁当を見た記憶があると思った。
どこで見たんだろうと考えて、新幹線殺傷事件の報道だと思い出した。
新横浜を出てすぐのことだったというので、駅で買って新幹線が出発して食べようとしたときの凶行だったんだろう。
あのひっくり返った弁当を見たとき「日常が破られたんだな」という気がした。
新幹線で食べる弁当の格別さややすらぎをひっくり返すような、卑劣な犯行。
○朝食:コーヒー
○夕食:唐揚げ、フライドポテト、枝豆、ビール(ロング缶一本と、普通の一本)
○間食:ポテチ
○調子
むきゅー!
花金なので仕事の話はいいじゃないですか、適当にそれなりにこなしました。
久々にお酒を飲んだので、気分がいいです。
FF7って、ティファがエアリスを通じてクラウドを人間として好きになる物語だと思うんですよね。
ティファだけでも、クラウドだけでもダメで、あそこにあのタイミングでエアリスがいないと、きっと二人は互いの気持ちに気づけなかった。
そしして、それはものすごく局所的でかつ、極論を言ってしまうと、本当はクラウドなんかじゃなくてよかったんですよ。
だって、クラウドと一緒にいても幸せなんかまってないのだから。
それはアドベントチルドレンという答え合わせがなくても明確で。
初めから明らかにティファは戦いなんて望んでなくて、平和しか望んでない。
それは当然セフィロスのことや神羅とのことやザックスのことがあったからなんだけど、それでもきっと本質的にクラウドは平和でいられないタイプの人間だったのだと思う。
それじゃあ。
どうすればよかったかといえば、ティファはエアリスのことが好きだったと気付くべきなんだよ。
これは決して打算なんかじゃなくて。
ティファはエアリスのことが好きだし、エアリスもティファのことが好きだったとしか思えないんだよ。
けれど、その間にたまたまクラウドがいたから二人はそうならなかった。
だらればどうして、あの間にクラウドがいたのか。
これはもうねザックスのせいですよ、クラウドもまた被害者ですよ。
だって、クラウドにはユフィという生涯の伴侶候補がいるのだから。
FF7リメイクでは、是非ともこのティファとエアリスの恋愛模様に焦点を当ててお送りしてほしいですね。
以下、FFシリーズの女性同士のカップルについて話そうと思いましたが、FF13の話だけで日が登るまでキーボードを叩き続けそうになったので、FF13以外です。
え?
FF4のローザとリディア? うーん、100点! だから日が昇るまでどころか、来週までかかりますから、FF13とFF4以外!
はい?
FF5のレナ、ファリス、クルルの三角関係? はいこれはもう150点! これはもう来月までかかりますから、FF13、FF4、FF5以外!
ん?
FF6のリルムとセリス? はいもう来年まで予定は埋まりました!
どんどんこいよ!
面白かったなーっていう人は読まないでね。
べつにアンチでもないです。
周囲に熱心にすすめられて続けてたけど自分には合わなかったなーっていうのを書き捨てたいだけ。
自分に合わなかったことをずーっと続けてたのを愚痴ってスッキリしたいだけ。
再度言うけど面白かったって人は読まない方がいいです。
好きなものけなされていい気はしないだろうし
わざわざ嫌な思いすることもないので。
本題。
面白くなかった。
なんかぜんぶ「そういうやつね」みたいな言動のキャラばっかりで
マシュなんかいかにもお涙頂戴用の生い立ちって感じだし後々で設定持ち出されても「やっぱりな」って感想しかなかった。
ラスボスが出てきても悪そうに悪いことするのは楽しい!って言われてまあそうやろなって思った。
そんで自分は強いからザコは見逃してやるって言われて反省会、はいパターン入ったわみたいな。
人間は弱いけどがんばってるから美しいわ守らなきゃ的なやつとか。
敵に作られて敵のボスが好きだけど思ってたのと違って…主人公の味方するわ…みたいなのとか。
それが顔のいいキャラに乗せてだらーって流れてくるだけ。
好きとか嫌いとかじゃなくて単にひきこまれなくて、そんで「面白いな!」って思わなかった。
安いオードブルみたいだった。一見豪華だけど唐揚げくらいしかおいしくないアレ。
正直後半は掛け合い入ったなーって思ったらスキップしてた。
スキップしてたらちゃんと読んでないから面白さ分かるわけないって言われそうだけど
面白いところに入るまでが面白くないし、単純に文章に惹かれなかったのでスキップした。
くどい言い回しはするけど本題に入るまでが長くて「結局なんなの?」っていうとこ多いし
それが100回くらい繰り返す。
つまんない。
歴史はけっこうかじってる方で、だから歴史好きならおすすめだよって何度も何度も言われてやったけど。
偉人がいかにもな二次元キャラじみた物言いでゴチャゴチャゴチャゴチャやってるのも面白くなかった。
有名人がティーンの主人公をちやほやするか主人公を特別に敵視したり叱ったりする。
いかにもファンタジーで、これが歴史ものにカウントされるのはなんか違うなーと思った。
というか、不思議な力で歴史相手にマウンティングをするような方向に近いので、これについては面白くないというより好きではない。
終わったあとから「おれの考えた魔法の力のほうがつよい」なんてのは誰でも言える。偉人たちは言うだけじゃなくて実行したんだよ。命をかけた。魔法なんて使わなかった。このへんは明確に「嫌だな」という感情があるので今回の主旨とは違うし割愛。
女がみんな乳とパンツ出してるのも嫌だな。
バカそう。
こいつパンツ丸出しでなにかっこつけてんだろって思う。
選択肢も別にどっち選んでもなんの影響もないし、そもそも主人公が言わなくてもっていうか主人公に問いかけなくても話進むからいらない気がした。
画面連打でさっさと読ませてほしい。
何回周回したらいいんだろう。
バトルも面白くない。
なんで続けてたんだろうな。
なんで金出したんだろ。
すすめてくれた人には申し訳ないけど、やっぱつまんなかったです。
まず既婚4人、そのうち子持ち3人。
既婚4人のうち4人が正社員、子持ち三人のうち2人が妊娠出産で退職だが、2人とも再就職容易な資格持ち。
自分の意思で独身でいて、おそらく現場に不満のない人は、難易度の高い国家資格持ちの1人だけ。
なにが分かれ道だったか考えると高校生活のときの意識無さだっだと思う。
資格を取り、資格を活かして正社員で就職した人は概ね現状に満足しているようだ。
なんとなく大学だったりモチベーションが低いまま進学すると、ズルズルとこんなはずではなかったということになってしまう。
既婚と独身の余裕の差に圧倒される。
追記
鋭いブコメでもあったように、男性が結婚を決める時女性の稼げる力をかなり重視する傾向があるのではないかと思う。
稼ぐ力のある女性は、相手の年収より相性や優しさ、家事育児を協力してやっていけるかということを考えて結婚している模様。
また、女性が稼げるからこそ相手の経済的リスク家庭リスクも受け入れて結婚出産している。
あとはやっぱり公務員系に勤めていると子沢山率が高い気がする。
少子化云々書いといてあれだけど、飲みに行って自分にはショックだったし寂しかった。
部活が一緒で、毎日お昼ご飯を一緒に食べて、一緒に唐揚げ棒とジュースを分けて食べながら帰って、テストが難しすぎると愚痴を言い合ってた皆。
ずっと同じだと思ってた。
同じことで笑って同じような愚痴が言えると思ってた。
当たり前だけど人それぞれの人生があって、どの人生が一番幸せかなんてわからないけど、皆一緒が良かったなと思ってしまう。
もうあの頃には帰れないんだな、当たり前だし、わかってはいたんだけどね。
あんなに一緒だったのになー
今が一番幸せだと思って生きてきたけれども、
叶うならあの頃に1日だけ戻りたいな。
そしたらきっと泣いちゃうな
皆様、お足元の悪い中、「白米が無限に食べられるおかず選手権 ベスト10発表会」にご参加いただきありがとうございます。
今大会は増田の独断と偏見でできておりまして、一時期は中華料理の多さを考えて部門分けをすると増田が発表するなど、皆様の記憶に新しい事かと思いますが、無事、開催し、発表することができますことに大変感謝いたします。
8位:鮭の塩焼き(4570ポイント)
ますは第10位から第4位までをご覧いただきましたが、解説の増田さん、どうでしょうか。
やはり中華料理が多くなってしまいますよね。中華料理は旨味と脂質が多分に含まれており、それに掛け合わされる形で白米の糖を引き立てるのでしょう。
前回3位のカレーが7位にまで落ちているのはなぜでしょうか?
多分、増田の舌がカレーよりも美味しいものを見つけたのでしょう。前回2位のレバニラ炒めが下がっていますが、これは去年の健康診断で尿酸値が高いことを指摘されてプリン体を避けていますね。本当は食べたいんですが、我慢しているといったところでしょうか。
続きまして、ベスト3位の発表です。
前回王者の麻婆豆腐がなんと3位です。これは一波乱ありそうですね。
一時期、行きつけの中華ランチで麻婆丼ばかり食べていましたもんね。最近ではあのお店の味の決め手が花椒だったことを理解して、あのお店に近づけるため努力しておりましたが、3位になってしましました。
ここで、野菜炒め。前回5位だったものの、胃腸の調子を考えて野菜炒めを頼む頻度が増えたのが原因でしょうか。
それもあるでしょうが、増田は以前の健康診断で尿酸値が高いことを気にしていましたので、前回2位のレバニラ炒めにプリン体が多いということで野菜炒めにしたのでしょう。
やはり増田の食べる物の頻度はかなり重要な事が伺いしれますね。
では、ついに、第一位の発表です。
(ドラムロール)
圧倒的でした。前回圏外だったさば味噌煮がなんとまさかの第一位。
ボイル
炒め
どれが一番美味しいと思う?
俺は全部美味しいと思う。
(追記)
一番美味しいのか。
そうだな。
俺は全部美味しいと思うが、例えばスーパーの店頭試食販売員になったつもりでどういう調理方法で試食を提供するかを考えたらボイル意外にありえない。
まず鍋に水を入れて火にかける。沸騰したら火を止める。そこにウインナーをボトボトと落とし2~3分。
これなら店頭販売でも大量のお湯をポットに用意し、鍋を用意するだけで手軽だ。お湯を捨てる場所は必要だが。
そして何より調理によって失敗しない。レンチンや炒め、焼き、揚げは、やりすぎると破裂する。こうなると噛んだ時の「パキッ」とした感触は半減。ありえない。出来損ないだ、食べられないよ。
300円で小ぶりのツナマヨ・焼鮭おむすび、楊枝に刺さった唐揚げとウインナー各1個、卵焼き一切れが透明なトレーに乗っている。
正直コスパのいい商品だとは思わないのだが、不思議とこれとビールを買ってしまう。
それほど強くないので、大体はビール一缶を開けながらツナマヨとおかずたちを味わい、鮭むすびで締める。
唐揚げとウインナーは当然ビールに合うし、ツナマヨの濃さと米の満足感はすきっ腹で飲むときに嬉しい。
卵焼きの甘さで口の中を仕切りなおせるので、意外と退屈しない。
残り少ないビールを鮭むすびと味わうと、適度に満足できる。
おむすびとそれぞれのおかずたちが、ちゃんと役割を持っているのがとても好印象だ。
パッケージもちょっと凝っていて、外装についてテープを引くと長辺に切れ目がはいり、そのまますべてを取り出せる。
おむすびは手づかみするしかないが、具は唐揚げとウインナーの楊枝を使えば箸は要らない。この簡潔さが好きだ。
この商品から漂うミニマルさというか、禅のような雰囲気が好きなのかもしれない。
他のコンビニもこういうのやってほしい。
そして、好きなツマミを褒めながら飲む酒はおいしい。
皆様も試してほしい。