はてなキーワード: 唐揚げとは
○朝食:なし
○昼食:唐揚げ、おくらサラダ、春雨の酢の物、ひじき煮たの、くらげとチキンのマリネ、根菜酢サラダ、ハイボール
○調子
はややー。
洗濯した後は、スーパーでお惣菜を色々買ってきて、ハイボールを飲んでた。
その後、夕飯も食べながら、ハイボール。
ハイボール美味しいよお。
最近楽しく見ていた、
「ブルックリン・ナイン-ナイン」をネトフリで配信されているシーズン3まで全部見た。
ジェイクとホルト署長の擬似親子関係の萌えとしては、シーズン3最終話もめちゃくちゃよかった。
けど、とても中途半端なところで終わってるんだけど! 思わず「クリフハンガーーーーーー!!!!」って叫んじゃった。
ネトフリではシーズン3までしかないみたいだけど、シーズン5まで制作されてるみたい。
うーむ、みたい!!!!
○グラブル
それと、リミテッドポイント? で手に入れれるスキルもいくつか入手。
目の前の串カツを頬張りながら口に出てしまった。こんな事言えてしまうのは彼女との空気感ゆえだ。
そう言いながら彼女は揚げナスを頬張る。サクッとした音が小気味いい。
「揚げナスがこの世で1番美味しい揚げ物だと思うわ?唐揚げはkings of 揚げ物だしカキフライは揚げ物女王だけど、ナスは別格よ」
ナスが含んだ油とソースが云々という揚げナス評を毎回言うこの子。でも僕も異論はない。揚げナスは美味しい。でも揚げたては熱すぎない?
僕たちの出会いは別に大したことのないきっかけだった。道を聞いただけだ。それがこんな所まで来てしまった。あれだけ女性と出会おうと四苦八苦したのに、こんなことで、という拍子抜け半分、降ってきた幸運にただただ感謝しかない(でもなにに?)。
「恋愛ってなんなんだろう。昔は遠くから眺める恋や対象の一挙手一投足に胸焦がすようなことがあった。でも20代後半あたりからそんな事がなくなってしまった。僕はそれがセックスのせいのように思える」
「セックス」
「恋とは結局セックスを求めるものなんだろうか。今は胸焦がす事なく、いや、そりゃ多少は焦がれるんだけど、昔みたいに何かよくわからないものを茫漠とイメージを膨らませ、よくわかないまま何かを煌めかせるような、うまく言えない」
「性的欲求がもたらす誇大妄想あるいは陶酔。ラベリングするとそんな感じ?」
そうかもしれない。でも
「そうかもしれない」
お盆がきた。
お盆と年末年始の2回、親戚が合計20人くらい帰省する。男たちは皆見事に釣りキチで、夜通し釣りに出かける。
残された女たちは、男たちの帰還に合わせてご飯を作り、釣ってきた魚をさばき、宴の準備をする。
宴が終われば、男たちはあとは寝るだけ。女がすべての片付けをするのだ。
なんだこれは。狭い旧家の台所に立ちっぱなしで、一番下っ端の私は右往左往している。
夏はクーラーもないところで油にまみれて唐揚げを揚げ続け、冬は底冷えに苦しみながら紅白なますのため大根の千切りを作り続ける。
その間、男は釣りを楽しみ、テレビ見ながら寝そべっているだけだ。
私は結婚してからも子どもが産まれてからも働き続けているし、共働きゆえに、夫とは分担して家事育児を行なってきた。
実家も共働きで、父が家事をすることも当たり前で、そういう男性を見て育った。
結婚して初めて、この古めかしい体制を目の当たりにし、しかも男も女もそれを別段おかしいとも思わず、というより当たり前のこととして毎年これを行っているのだ。
嫌だ。こんなの。
私とお前らと何が違うのだ。
親戚の女たちはほとんどが専業主婦で、だから普段の延長でしかないのだろうが、私には違和感と嫌悪感しかない。
でも、そうすれば男と女どちらにも角が立つし、なにより夫が悲しむだろう。
今年もまた、永遠とも感じられる魚の鱗を取り続ける日がやってくる。
会社から徒歩五分ほど。最近オープンした雰囲気で、オモテに大きめの水槽がある海鮮居酒屋風の店。
どれも850円。
スタッフは、店主と思われる20代後半ぐらいの茶髪の男性がキッチンに1人
全員カラーのロングヘアで、髪留めとかもなし。
お釣りを渡されるとき、手が触れないように高い位置から落とされました。おじさんは悲しい。
店名の入ったお揃いのTシャツを着用。
店員同士でずっとおしゃべりしてて、大学生ノリの延長ぽい店だなぁという印象。
肝心の海鮮丼は、赤身が一切れも乗ってなくて、米もあんまり酢が効いてない。味噌汁も具がネギしか入ってなかった。
ここまでなら、もう来る事はないなぁ。ぐらいで終わりだったんだけど、
1番気になったのが、海鮮丼のフタの上にたくあんが乗っていたこと。
丼の上に、漬け物の小皿を重ねてるとかじゃなくて、フタの取っ手部分に直置き。
取っ手の丸い溝の中にたくあんがすっぽり入ってる感じ。
嫌がらせか何かか?と思って状況が飲み込めなかったんだけど、他の客にも同じように提供してた。
とりあえず食べるか。とフタを開けようと思ったけど、困った。
この状態だとフタを開けたあと、裏返して置けないので、フタの内側の湿った方を下にしてテーブルに置くことになる。
たくあんを先に回収してから、裏返して置いたとしても、たくあんが乗ってた部分がテーブルに着くことになる。
たくあんに箸をつけたくなかったので、前者にしたけど、いったい何が目的であんなことしてるんだろうか。
「日本をここまで傾かせて、金の卵産む鶏を唐揚げにして食うレベルの蛮行をやらかしたとんでもないバカで低能揃い、生まれついて金持ってるだけのフランス革命前夜のバカ貴族みたいなのしかいない、たまに普通の人間なら近寄りもしないヤバい奴にフラフラついていって殺されてニュースの一面かざるのがいい例だ」っていう増田と
「警察や役人を手足の様に使って一般国民を法と暴力で支配して、社会システム的にどんな方法を取ろうとも絶対に勝てる訳がないし絶対的な身分制度をインフラごと作り上げて支配している物凄い怜悧冷徹で残忍で狡猾な悪の強者揃い、なんか汚職事件が露わになると関係者が速攻で変死して証拠不十分で無罪になるのがその証拠だ」っていう増田がいる
どっちの理屈や上げる例もおかしくもなんともないし、寧ろ論理的にも筋が通っている、なのに真っ二つに見識がわかれてしまっていることに気が付いた