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はてなキーワード: 唐揚げとは

2019-03-26

不謹慎だけど美味しい食べもの

なんかある?

自分唐揚げマヨネーズかけて食べるのが大すき

2019-03-18

コンビニ店員「温めますか?」俺「あ、大丈夫です」→電子レンジin

コンビニ店員「温めますか?」俺「お願いします」→温めない

コンビニ店員「袋お分けしますか?」俺(何と何をだ??)

コンビニ店員「お箸おつけしますか?」俺「もう入れましたよ?」

俺「このままでいいです」コンビニ店員「ありがとうございます」→袋in

俺「からあげ棒ください」コンビニ店員「はい唐揚げ棒2つ」俺「1つで」

 

なんか頭8割くらい寝てるよな

俺も昔店員やってたことあるから気持ちはわかるんだけど

外国人店員は逆にこれがない、集中してるんだろう(聞き取れないから)

2019-03-16

[]3月15日

○朝食:なし

○昼食:おにぎり

○夕食:タンイワシ唐揚げカップヌードルアルコール度9パーセントお酒のロング缶2本。

調子

はややー。

仕事は定時で帰った。

色々あるが、責任をそこまで俺に求められてもなあ、プロパーじゃないし。

帰ってから、久々にお酒を飲んだ。

さすがに僕にこの量は飲みすぎで、滅茶滅茶に酔っ払い爆睡

グラブル

マグナ周回。

ガチャピン10連で特になし。

2019-03-12

鶏のもも肉とむね肉って

たまにどっちがどっちだか忘れて、精肉コーナーで考えちゃうのだけど...

一応どっちも唐揚げにしちゃって美味しく頂けるのでどっちでも良いか

たまにヘルシー、たまにジューシー

2019-03-11

anond:20190308181237

レスありがとう。みんなわりと優しいな。

つづく、と書いたがたいしたつづきでもなくてごめん。

以前は感じなかった限界を感じたというのは、たしか子どもができたことが大きいと思う。うちの子はかなりコントロールやすい方なんだが、そうはいっても就学前の幼児、言って聞かないこともある。フルタイム共働き家事育児はほぼ50%50%でやってる。自由にできる時間も、仕事の締め切り前で無理を効かせるような時間もなくなって、心の余裕もなくなってきていたというのはあるだろう。そんで、そんななかで大人あなたがどうしてちゃんと動いてくれないの?というのはイライラを加速した。

こちらでできることはいろいろ工夫したりしたのだが、なかなか解決しなかった。普段、妻は建設的な議論ができる方の人なので、思ったことはちゃんと言うのが解決への近道だというのはわかっていた。

で、いつもの通り(普通なら待ち時間なんてほとんど発生しないはずの場面で)さんざん待たされた際に、思い切ってちょいと強めに指摘したわけです。そんときの話し合いでのあちらの言い分は下記な感じ。

・妻は、これまでどうしても待ち合わせに間に合わない人生を30年も続けてきた。いまさら意識改革レベルで治せる気がしない。

・俺の提案、しばらく待ち合わせ時には妻が待ち合わせ場所についたら連絡をして俺はそれから動く、という仕組みでやってみない?に対して、無理、時間いくらあっても足りないし、保育園お迎えとか全部遅刻してしまう。であれば夫のためも考えて一緒に行動はしない。

上記で譲れないとのことだったので、絶望しかないとお伝えした次第。

その時の妥協点は、なるべく俺が行動のタイミング示唆するから、それに従って動く、あと的確に正確な状況を連絡するよう努力する、ということ。妻は、難しいとは思うけど頑張るとのこと。

そうはいってもまだまだ待たされてる。先日の前編は、妻が車で待ってるはずのところに向かって、俺は15分くらい歩いて車までたどり着いたのだが、妻は車からいなくなっていて、俺が車の中で30分ほど待たされていた後半の10分くらいで書いた。書いてるうちに妻がきたので、つづくとして終わらせたの。

その他、妻の特性で気になるのはいま思いつく範囲で下記。

掃除機掛けはできるが、片付けとか整理はほとんどできない

・いっこのことにハマるとそればっかやりつづける。やり途中の作業を中断して、高優先度の仕事をするのが嫌い(指摘するとすごく嫌がる)

・寝かしつけ時に一度寝入ってしまうといくら起こしても起きない

子どもの2個セットの薬を2つ並べて置いておいたのに片方を飲ませるのを忘れる

醤油が切れたからとスーパーに買いにいって醤油以外のついでのものを買って醤油を買い忘れる

唐揚げ買ってきて、とお願いするとコロッケを買ってきたりする。この前唐揚げ食べたからとのこと

心に余裕があれば、頑張って生きてるなーかわいいなーと思うこともできる(時期もある)ので、いまのところ離婚は考えてない。

2019-03-05

anond:20190305091702

十把一絡げだろって言いたいけど唐揚げ食べたくなったからいいや昼飯は唐揚げ弁当にしよう

2019-03-03

[] #70-3「パンジャム事変」

≪ 前

この学校食堂普通である

何を持って普通と言うべきかなんて知らないが、ともかく普通なんだ。

不衛生というわけではないが、綺麗と評するのには無理がある内観。

カウンターに貼り出されるメニューは、ちょっと離れた場所から見るだけで全部読める。

首を動かす必要すらなく、全てを視界に捉えることが可能だ。

そして料理の見た目は精彩さを欠き、味に至っては繊細さの欠片もない。

栄養バランス

そんなの“自己責任”さ。

食堂を利用する生徒の半分はそう答えるだろう。


そんな食堂の人気メニューも、これまた普通だ。

1位は唐揚げ

2位はハムカツ

3位は細切りフライドポテト

4位は素ラーメン

5位がカレー

揚げ物がトップスリーである

そして察しの通り、この三銃士サイドメニュー

メインの料理とは相互関係にある。

例えば4位の素ラーメンに放り込めば、若者飽食に応える「揚げ物が入ったラーメン」が完成する。

から滲み出た油はスープに溶け込み、そのスープを衣が吸うという循環システム

コショウをかけて麺と一緒にすすれば、別々に食べるより何倍も美味いという幻覚をもたらす。

或いは、5位のカレーに乗せてもいい。

具があるのかないのか良く分からないカレーは、「明らかに具のあるカレー」に生まれ変わる。

飯とルゥの配分に苦戦しながら頬張れば、「1+1=2」という真理に辿り付けることだろう。


だが今回、俺が求めるのはラーメンカレーではない。

パン―――より厳密にいえばコッペパンだ。

生徒の間ではあまり評価されていないが、このコッペパンは割とちゃんとしている。

なぜなら、そこそこ有名なパン工場で作られたものからだ。

甘さも塩気もないが、ほのかに感じる小麦香りは食欲をかき立て、素朴な味は期待を裏切らない。

バターが塗られていないため艶はないが、しっかりと保たれた楕円形によってパンは輝いているように見える。

トッピングは多くないものの、マーガリン生クリームチョコ粒あん、いくつかの惣菜があったりと要所は抑えていた。

更にはサイドメニューで応用が利くので、その可能性は数倍に膨れ上がる。

そんなわけでコッペパンは人気こそ上位ではないが、安定した需要のある公務員だ。

時々、無性に食べたくなってしまう人もおり、かくいう俺もその一人だった。

特に、その日は月に一度あるかないかというコッペパンモード突入しており、加えて空腹にも襲われている。

頭への栄養が不足しているせいもあり、わずかな理性で押さえつけているのが現状だ。

レポートのこともあるし、早くコッペパン補給したい。

俺は焦りを表に出さないよう意識しつつ、平均速度で歩行しながらカウンターに向かう。


とりあえず、たんぱく質が欲しいかハムカツとタマゴは外せない。

それに糖分も欲しいから、シンプル砂糖だけまぶしたやつを……小豆マーガリンもいっておくか。

いや、生クリームチョコカスタードにしよう。

それを口当たりのよい牛乳で流し込めば申し分ない。

近々訪れる未来シミュレートし、自分の口内に唾液が分泌されていく。

早く、この唾液を有効活用してやらねば。

はい、ご注文どうぞ~」

唾液が溢れないよう気をつけながら、俺は注文を口にした。

「オバチャン、コッペパンください」

はいはーい、ちょっと待ってて」

次 ≫

2019-03-02

anond:20190302144451

そのうちとびっきりの笑顔唐揚げレモンをかけるイラストも出てきそうだな

2019-02-26

大きな唐揚げを見る度に思い出す

高校のころ、友達と話している最中に「十把一絡げ」と言ったら「何それー?ww」と言われた。

「色々なものをひとまとめに、みたいな意味」と説明したが、「そんな言葉いたことなーいww」と「嘘乙ww」的な反応。

国語辞典を引いて、現国先生にも「十把一絡げって言いますよね」と確認して、やっと納得した様子。

友達曰く、「十羽分の鶏肉ひとつ唐揚げにしたもの」が浮かんでいたのだそうだ。

どんなんだそれwww

田舎とは言え、そこそこの進学校だったんだがなあ。

2019-02-25

金曜日フライデーからフライ(揚げ物)半額!w←は?

助かる。

金曜日に、コロッケ白身魚フライ唐揚げ3個を買って250円

そこにお好きな缶ビールを付けてワンコイン500円でお釣りが来る。

家に帰ったらオーブンで温めて、ホッカホカになったコロッケ白身魚フライソースをドボドボかけてビールを味わう。

2019-02-22

唐揚げうまいけど他は妙な店

つい唐揚げ定食以外を頼んじゃう 

で、野菜炒め定食頼んだらピーマン玉葱と豚バラ炒めただけでこれなら俺でも作れる…

唐揚げはマジうまいのにな~

2019-02-20

僕はあの子が嫌いだけど気になる

僕はあの子が嫌いだ。だって言ってることがいつもおかしい。

授業を聞いてないで落書きしてるのを先生に注意されただけなのに、自分差別された、とか言い出すし、みんなで楽しかったね、とか言い合っていることにも首を突っ込んできて、それは楽しいと言い合っているだけで本当に楽しいと思ってなんかないんだろう、とか言ってくるし。

誰に対したってこんな調子から、あの子は僕だけじゃなくてみんなの嫌われ者だ。

でも遠足の日の班割りで、僕はあの子と同じ班になってしまった。遠足の前のオリエンテーションの授業で、あの子はまたおかしなことを言い出した。今度はお前たちはみんなずるいという。

班の他のみんなも僕も、またかよ、って顔をした。でも僕は一応班長から、なにがずるいのかと訊いてしまった。そうしたら、お前たちのお弁当はみんなきれいでずるい、と言い出した。

曰く、うちのお母さんの弁当はのり弁だけだからお前たちはずるい、のだと。

そんな文句お前のかあさんに言えよ、と僕は思わず言ってしまった。そうしたら今度は泣き出した。だってうちのお母さん私のいうこと聞いてくれないもん!黄色い卵とか赤いプチトマトとか入れてって言っても返事もしてくれないもん!って言ってギャン泣き。僕はうんざりしてしまった。

先生もやってきて事情を聞いてきたけど、周りのみんなが説明してくれて僕は悪くないと言ってくれた。

の子職員室に連れて行かれて、副担任先生がやってきてその日の学校は終わった。

でも、学校が終わってからが一波乱だった。夜の9時くらいになって、家のチャイムが鳴った。僕はもう布団に入るところで、お母さんがこんな時間に、と玄関口に出てみると、あの子とその母親が立っていた。

の子母親は顔を真っ赤にしていて、一気にまくし立てた。「うちの子おたくの子供にいじめられたと言っているんです!どうしてくれるんですか!」って。

僕はまたあの子おかしなことを言ったんだ、と思ってあの子を睨んだ。でも、あの子はいつもと様子が違って、すごく悲しそうな顔をして自分母親の後ろに隠れてなにも言わなかった。

そして、うちのお母さんはきっぱりと言ってくれた。「それは絶対に何かの誤解です。今日はもう時間も遅いですし、お引き取りください。後日、学校先生も交えてお話をお伺いします」と。

の子母親は「逃げる気!?」などと言い出したけど、あの子母親を引っ張って、「もう帰ろう」と一言言ったら、あの子母親は黙ってなさい!と言ってあの子ビンタをした。僕もお母さんも思わずなにも言えなくなってしまった。でも、すごく痛そうだったのにあの子は泣くことすらしなかった。そこに、うちのお父さんが帰ってきた。

お父さんは、「少し前から拝見させていただいていましたが、やはりお引き取りください。逃げるわけではありません。後日お話しましょう、と申しているだけです」と静かに言った。

の子母親はうちのお父さんを睨みつけると、あの子の手を無言で引っ張って帰って行った。

それから僕は、お父さんとお母さんに今日学校であったことを話した。お父さんもお母さんも僕の話をしっかり聞いてくれて、僕はそれだけでも心強かった。

でもその時ふと思った。あの子はお母さんが自分の話を聞いてくれないと言っていた。それはものすごく心細いことなんじゃないだろうか?と。

その翌日、先生と僕の両親とあの子のお母さんとで話し合いがあった。話し合いは職員室横の応接間でやっていて、僕もあの子もその話し合いが終わるまで副担任先生と一緒に教室で待っていた。

の子は、顔を真っ青にしてなにも言わなかった。でも、ほっぺたが少し腫れていた。そのほおの赤さと顔色の青さが、あの子を余計に悪い顔色に見せていた。

僕は思わずの子に声をかけていた。ほお、大丈夫?と。あの子は、痛いけど大丈夫、と答えた。

の子はぽつりと言った。うちのお母さん、いつもああなの。私の話聞いてくれないの。と。だから僕は、それ、寂しい?と訊いてしまった。そうしたらあの子はまた泣き出した。いつものギャン泣きとは違う、静かな泣き方だった。僕はそれっきり、なにも言えなくなってしまった。その様子を見ていた副担任先生は、あの子保健室に行こうか?と声をかけ、僕には教室でご両親を待っててね、と声をかけて、あの子と一緒に教室を出て行った。

そして僕の両親が教室にやってきて、僕は両親と一緒に家に帰った。

そして、遠足の日がやってきた。その日の朝、お母さんは珍しく緊張した顔をしていた。

そして僕にお弁当を二つ持たせた。僕のいつもの弁当の他のもう一つの弁当は、ピンクの袋に包まれたお弁当だった。

お母さんはこう言った。「お母さんもすごく悩んだけど、このお弁当はあの子に渡してあげて。それであんたにも迷惑をかけちゃうかもしれないけど、お母さんはこうすることが正しいと思うの」と。

お母さんは、あの子のことを心配しているんだな、ってすごくよくわかった。その気持ちは、今の僕にもわかる。あの子のことが今も好きなわけじゃないけど、でも、僕もちょっと前よりもあの子のことが気になるようになっていた。だから僕は言った。「お母さん、ありがとう」って。

そうしたら、お母さんは僕のことを抱きしめてくれた。そして、行ってらっしゃい、といつものように声をかけてくれた。

遠足の午前中、僕らの班は静かだった。あの子はいつもよりも黙り込んでるし、他のみんなはあの子のことを遠巻きにしてそわついている。僕も僕で、お母さんから預かってきたお弁当のことで頭がいっぱいで、いつもよりずっと緊張していた。

そして、お弁当時間がやってきた。

みんな、あの時のことがあったからか、お弁当箱を開くのも気まずそうにしていたけど、でも実際にお弁当箱を開けて中に美味しそうなおかずがあるのを見ると、顔が明るくなっていった。

の子は、そもそも弁当箱を持ってきていなかった。それでみんなの方をじっと見ていたけど、特に騒ぎ出すことはなくプイッと何処かに行こうとした。

から僕は声をかけた。声をかけるのもとても勇気必要だったけど、お母さんの顔を思い出したら、そして今どこかに行こうとしてるあの子を見たら勝手に口が動いていた。

「ねぇ、僕のお母さん今日間違えて二つお弁当を作っちゃったんだ。だからあげるよ」

そういって、ピンクのお弁当袋を差し出した。

の子は驚いた顔をした。でも、こう言った。

「いらない。他の人にあげれば?」

「でも、お弁当持ってないじゃん」

「いらない!」

彼女のいつもの癇癪が始まりそうだった。今の声で周りのクラスのみんなも気付き始めた。僕はもう、正直にいうことにした。

「ねぇ、僕もお母さんも君が心配なんだ。だから、これは君のためのものなんだよ」

「私のため……?」

「そう」

弁当どきの賑やかさはすっかり静まり返って、クラスのみんなが僕たち二人に注目してた。囃し立てる奴は一人もいなかった。

の子ゆっくりと手を伸ばしてきた。そして、僕の手から弁当袋を受け取る。

そして、顔をうつ伏せながら、静かに、でも確かにこう言った。

「……ありがとう

そしたら、それを聞いた周りが一気に賑やかになった。

「いいじゃん、それ!」「何入ってるの!?見せて!」「こっちこっち!一緒に食べよう!」

みんな口々に言いながら笑顔であの子を囲んだ。

そしてあの子は、泣いていたけど笑ってた。

開いたあの子弁当には、黄色卵焼きや赤いプチトマト緑色レタスオレンジ唐揚げ、白いご飯にはピンク桜でんぶがかかってて、とてもカラフルだった。

僕も自分のお弁当を開いてみると、僕のお弁当はあの子のとは全然違ってちょっと茶色っぽかった。でも、それであのお弁当は本当にあの子のためのものだったんだってよくわかった。そしてお母さんの思いも。

これから、またあの子のお母さんが何か言ってくるかもしれない。またあの子が泣くようなことになるかもしれない。

でも、きっと今はこれでよかった。美味しそうに、そしてそれ以上に楽しそうにお弁当を食べるあの子を見て、僕は本当にそう思ったんだ。

2019-02-11

盗んだバイクで走り出す」に熱狂していた若者

盗んだバイクで走り出す」「夜の校舎窓ガラス壊して回った」

言わずもがな尾崎豊歌詞の一部である

の子供たちにこんな言葉を言ったらどういう反応をされるだろうか。

大半は見向きもしないだろう。

床に擦り付けた唐揚げを揚げるカラオケ屋と何が違うの、とすら思うのかもしれない。

私自世代ではないので、たった数十年前、今の現役世代若者だった頃に熱狂していたことに衝撃を受ける。

主張するのは結構だけど、一線を超えたら終わりだ。実力行使に出た時点で何の説得力もなくなってしまう。相手が何をしてこようと、こちらまで相手と同じ土俵に上がる必要はない。

かつての若者たちが今、そんな時代もあったねと話せているならいいのだが、精神が心に宿っているのだとすれば恐ろしさを感じる。

2019-02-06

anond:20190205191832

えっ、唐揚げならモモより胸だろ

モモは揚げるには脂が多すぎる、ソテーで食うべき

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