はてなキーワード: 唐揚げとは
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 63 | 19848 | 315.0 | 41 |
01 | 89 | 28696 | 322.4 | 85 |
02 | 56 | 14895 | 266.0 | 69.5 |
03 | 31 | 14596 | 470.8 | 62 |
04 | 29 | 19801 | 682.8 | 1128 |
05 | 24 | 9616 | 400.7 | 93 |
06 | 24 | 1999 | 83.3 | 43 |
07 | 37 | 8210 | 221.9 | 52 |
08 | 36 | 3546 | 98.5 | 47 |
09 | 46 | 15195 | 330.3 | 72.5 |
10 | 35 | 9125 | 260.7 | 100 |
11 | 53 | 4253 | 80.2 | 46 |
12 | 106 | 13520 | 127.5 | 45 |
13 | 100 | 10030 | 100.3 | 36 |
14 | 94 | 9295 | 98.9 | 45 |
15 | 80 | 9067 | 113.3 | 49.5 |
16 | 64 | 7803 | 121.9 | 55 |
17 | 70 | 5368 | 76.7 | 52 |
18 | 84 | 10475 | 124.7 | 59.5 |
19 | 84 | 7195 | 85.7 | 42 |
20 | 92 | 8234 | 89.5 | 53.5 |
21 | 86 | 7643 | 88.9 | 37 |
22 | 77 | 9838 | 127.8 | 51 |
23 | 77 | 10788 | 140.1 | 63 |
1日 | 1537 | 259036 | 168.5 | 52 |
友子(5), ゆとり教育(8), モーセ(3), 子供部屋おじさん(4), 男の子と女の子(4), タイムセール(3), 芋虫(3), 女系天皇(3), 歌舞伎役者(3), h3(3), 巧拙(4), 死産(4), GW(17), ローン(14), パパ活(8), 批評(8), 唐揚げ(8), プログラマ(15), 組む(5), 姉(14), 進出(7), 連休(9), リアリティ(7), amazon.co.jp(7), 道徳(7), 昭和時代(9), 物件(8), 専業(6), フル(6), 令和(19), ブサイク(14), 妹(12), 出産(18), 育児(18), 本音(10), オナニー(16), 事前(9), 舞台(9), 下方婚(10)
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みんな旅行とか行ったのかな。
積ん読してた本が2、3冊消費されたところでたまらなくなってエッセイ紛いのものが出来上がったので、どこに書くにも場所がないのでこちらに。
運良く窓際の席を取れたが、ゴールデンウィーク、しかも異例の10連休である故か通路には立っている人が端から端まで広がっている。自由席だからなのだろうが。
当日に特急券を購入するという考えが甘かったと悟ったのははるばる新潟駅に到着したその時である。慌てて自由席のチケットを購入し、1時間も前からホームに並んで電車が到着するのを今か今かと待っていた甲斐があり、無事に窓際で座り込んで駅弁を食べる贅沢をする権利を得た。
窓の外には平野の田園風景が広がっている。その遥か向こうにそびえる奥羽山脈の頂には、5月にもなろうかというのに相変わらず雪が降り積もり白く輝いていた。
奥羽山脈は手前の山に阻まれ隠れ、そしてまた姿を見せる。手前の山には仄かに淡い白さが点在している。どうやらあれは山桜のようだ。
そう、窓際の席とは山側なのだった。
初夏の日本海の底知れぬ青黒い美しさはえもいわれぬ郷愁が湧くが、遠く高くそびえる山脈の頂上の銀色もまたノスタルジーである。
列車が北に向かえば線路は海に近くなっていき、奥羽山脈は遠く離れて行く。その遥か向こうに見える頂に銀色が輝いていればいるほど、胸の奥が詰まってたまらない心持ちにさせられるのだ。あの山の上から下に降りてくればきっと緑が増えるのだろうが、初夏になろうとしている時季に尚白く輝く凛とした佇まいが胸を打つ。これを横目に眺めながら移動するとはなんとも美しい初夏の電車の旅である。
新潟らしく広く大きな田んぼの中ではトラクターが動いている。ちらほらと水が張られた田んぼも見られ、秋になればここ一帯は美しい金色の広がる風景が見られるに違いない。
さて、新潟平野の自然の豊かさ美しさは想像するに難くない。今回は駅弁をただただ食べている1人の女の話である。
そもそもの旅の出発点は京都なのだが、本日の始まりは富山からだった。富山発、始発の電車に揺られて向かったのは直江津である。つまりは日本海側を延々と北上していくのが今回の旅の目的なのだ。というか、それだけである。日本海側を北上して秋田に向かうのを目的とした旅だった。どこに書くにも宛がないし、需要もなにもあったものでないからこうしてつらつら散文を書き連ねている。
富山駅前に24時間経営または早朝から開いているお寿司屋さんなんかがあればおそらく私はそこに直行しお寿司を朝からとはいえお腹いっぱいいただいていたと思う。しかし富山駅前には何もない。朝5時から、もしくは6時から…更に粘って7時なんかにも開いている店、更にいうならば寿司屋なんて存在しない。7時台から開くのはチェーン店かモーニングをやっている喫茶店か何かだけである。そして元気に営業していたのは24時間営業の吉野家のみであった。
その時点で私は富山で味わう海の幸の幻想を頭の中から叩き出した。白えびの軍艦に唐揚げ、新鮮な蛍烏賊の踊り食いや辛子味噌和え、ずわいがにや幻魚、その他内陸では食べられないお魚などなどである。食べたかった。
しかしそうも言っていられない。猶予はあまり無いのだ。今日中に秋田のその先まで着かなくてはならない。家族と合流する予定がある。そのためにただ日本海を傍目に北上しているのだ。
あいの風とやま鉄道に揺られて泊駅に着けば、1時間近くの待機時間の後に直江津行きが発車する。その頃には7時も回っており、ワンマン運行の1両のみの車内には案外人がいた。
さて直江津に着くまでに私がしていたことといえば、ただ海を眺めることだった。
日本海は海が近い。個人的な感覚だがみんなそう思うのだろうか。太平洋側の事はあまり詳しく無いが、日本海の海は近く深くあるような気がする。その黒く光る朝の海の美しさと言ったら!まるで海の表面にも溢れそうに青魚の群れが泳いでいるかのように、白く立った波が時々日光を浴びて生き物のように揺れている。青さの深い、銀と灰色と藍と黒が混ざったような深い深い海色は、海から随分と離れた所に行ってしまった私の目にも優しく映った。遠く沖には白い漁船が横切って行った。すわ喘ぎそうになる郷愁を感じる。胸の奥に響いて打ち震えるかのような懐かしさと海への憧れが込み上がっては目の奥がじいんと熱くなった。
電車の揺れが心地よくてどうやら眠っていたらしい。これは最近しばらく満足に寝られていないせいだろう。気がついたら直江津駅に着いていて、次の電車が出るまであと1時間の間があった。
大正時代の立ち売り衣装に身を包んだおじさまがいるということをきちんと事前に調べておいた。スマホでなんでも調べられるとは便利な世の中になったものだ。
到着するのが9時前でなくお昼時だったなら今度こそ寿司を食べに行っていたが、時間がないのでそうも言っていられない。
電車好きの皆々様が声高らかに宣言するように、私ももれなくそうだと頷くことにしている。車窓から見える景色も楽しいものだが、そこにご当地の駅弁が加われば怖いもの無しであるし何よりお腹いっぱいになって幸せになる。
朝ご飯代わりに駅弁を購入する事を楽しみに直江津駅に降り立った。
改札口に向かうと、出る直前の部分にこじんまりとしたささやかな売り場がある。まあ何がどうなっているかは気になった人が各自で調べればいいので詳しくは書かない。
しばらく待ってもおじさまが来ないのでどうしようとウンウン首をひねっていたら、親切な黄色ジャンパーの方が声をかけてくれる。同じ会社の人のようで連絡を取ってくれた。すぐに戻ってくるそうだ。どうやら弁当が残り少なくなってきたから補充をしに行っていたらしい。
いただいたのは鱈づくし弁当である。しかし、戻ってきた駅弁売りのおじさまが持ってきた物の中にさらに目を惹く物が存在した。上越名物(?)スルメの天ぷらだった。本当にこれが名物なのかもわからないがとにかく美味しそうなので購入してしまった。繰り返すようだが朝9時前である。少しというか結構重たいラインナップなんじゃないか?との一抹の不安と、大人になった事によって気になったものをパッと買える喜びで押し挟まれながらわくわくと胸を躍らせた。
味や中身の紹介は調べればいくらでも出てくるので割愛するが、鱈づくしの弁当は珍しいものだし鱈子も入っていて味も良い。スイスイ食べれてしまう。しかもスルメの天ぷら、これが1番の食わせ者だった。とにかく美味しい。お酒飲みたい。これを文字通り酒の肴にすればいくらでも日本酒が進むこと間違いない。移動距離が長いため朝の脳内では流石に自重してしまったのだが、どうせ移動中に転寝するならお酒を嗜むのを選択するのが大人の行動だったと今になって反省している。今度こそは間違わず躊躇わずに酒を購入する事をここに誓います。
流れる景色を眺めながら食べる駅弁の味わいの乙な事と言ったら!と満足ながらもやっぱり少し重たかった。行儀が悪いのは重々承知で半分残し、今度はお昼ご飯にするためにとっておいた。
今が秋ならば目の前一面に稲穂の海が広がっているだろう。田園風景の美しさとは未来が楽しみなことにもあるかもしれない。
点在する民家の遥か向こうに山々がそびえている。その更に向こうに相変わらず悠然と存在する白い山脈の頂きを眺めながら駅弁の蓋を開けるこの瞬間の静かな興奮である。
美しい景色を眺めながら、その土地の食べ物をいただき、更に移動までさせてくれる。電車の旅でなければ味わえない幸福な感覚に1人で酔いしれながら最後まで食べきったが、終わってしまうのも少し物哀しい。
ここが機内食やなんかと違う所なのである。駅弁は去り際に満足感と一緒に微かな残り香を置いていく。決して美味しい匂いが残るわけではない。なんだか少し物足りないような、それでいて胸がいっぱいになるような、この土地に少し近づけたような、微かな証を残していく。
反対の窓の向こうには日本海が近づいてきていた。人と人の隙間からちらちらと光る海が見える。
あのさ、
高速道路走ってたら、
道すがら交通事故を3つほど見たわよ。
マジ気をつけてね。
こればっかりはね楽しいゴールデンウィークが台の無しになっちゃうじゃない!
きっとよそ見してるのよ!
よそ見しちゃだめよ!
まあそれはさて置けない話題だけど、
人がいつもより多い気がするわ。
おトイレは流石に今は大きいし綺麗だし、
私は諦めて、
衣マシマシの鶏肉が入ってないなかなかのフェイク唐揚げにはあっぱれよ!
下世話な話だけど半分かじって中身を見たら、
もう全部衣で齧っても具にたどり着けないおにぎりより酷いってもんじゃないわよ!
そんな唐揚げだからお祭り騒ぎで済ませる訳にはいかないじゃない。
まあいいわ。
でもお祭りのたんびにフェイク唐揚げに騙されているようなきがするわ。
たぶん十中八九の人は気づいてないはずよ。
原価率いくらだよ!って感じよね。
その数パーセントの原価率にワクワクを乗せてって感じかしらね。
買って食べたらいつも二度と買うもんかと思いつつ、
またついつい買っちゃうのよね。
唐揚げは当ったらアウトだけどね!
高熱で上げていることだけが救いだわ。
うふふ。
ピザトーストよ!
立ち寄った喫茶店のモーニングで気の利いたピザトーストが食べられたら嬉しいわよね。
ピザトーストも色々具が乗ってて私は大好きよ。
行楽のときとかは麦茶パック持っていくと出先でも水出しできちゃうから便利よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この時期、昼飯を食べようと店に入ると、
仕事ができる男マウンティングや、できる俺様の仕事哲学語りを目にすることがある
しかし、奴らの中には一人も
唐揚げを発明した人間に匹敵するほど仕事ができる人間はいないだろう
世の中には唐揚げを発明したりトンカツを考案する人間がいるのだ
■覚醒前の絵柄がアホの子推し、そもそもこれまで覚醒前の絵柄もその曲の世界観に寄せられてたのに今回は何故かレッスン着。
■演技に悩むシチュエーション、そもそも未来はバリボーやミリコレから排出されるSRで演技経験あるのをカードのイラスト指定した人間が忘れている。
■Princess(お姫様)の曲名にTiara(ティアラ)。ツイッターで「やばい!エモい!」とか抜かしてるアホもいたし匂わせるだけでアウトだこんなもんは。オマケにCDジャケットではみんなティアラ持ってるし。お姫様ティアラは好きな子に渡させろ。
■今まで色んなジャンルをやってきたのに何故か最後だけ現代舞台のアイドルもの。夜想とかはなんだったの?アイドルものだとしても舞台設定すらもいじれなかったの?帝国華撃団っぽい感じとか夜のヒットスタジオっぽい感じとかダメだったの?
■プロローグの時点で唐揚げがどうのこうの。それに呆れるゲーム内のP。始まりからしてクソ。
■これまでの経験から琴葉が未来と可奈を引っ張ると思ってたら未来が1番出来なかったというまさかの事実。ミリシタ時空だと可奈も未来も経験数は大差ないはず。可奈に関してはあれだけど少なくとも『未来が全く演技を出来ない』なんてことは無い。
■「琴葉ちゃんを嫌いになんてなれない」みたいなことを延々と言い続ける非暴力主義者感。でたとこ太閤(シタ実装済み)で嬉嬉として水鉄砲を乱射してたのはなんだったの。
■役の作り込みができてないみたいだから1人で練習してみたら?って勧められてそれへの返事が「さびしい!いや!」だった。未来の長所の一つは「目の前に壁がある時周りの意見を素直に受け入れてその壁を乗りこえれる事」。そもそも公式の紹介文で「天真爛漫なんにでもチャレンジ」って言っとるやないかコラ。
■最終的に言うに事欠いて「私まだ演技はへたっぴですけど」とか抜かし出す。ライターは何を考えとるんじゃい。時系列の整合くらい合わせろ。
「性格も別人」
「経歴も別人」
■担当アイドルである春日未来よりもゲストの伊吹翼や最上静香や北沢志保、可奈や未来に比べて出番が少なかった田中琴葉の方が魅力的に見える異常事態。
■恵美のエドガーやクリスカのエレナ、TBだとキングやウォーカーのような新しい春日未来の一面が見たかったのにご用意されたのは「現代でアイドルをやる普通の女の子」でした。琴葉のように威圧的みたいな一面すらなかった。
■100億歩譲って成長を書きたかったのはわかるけどこれまで得てきたものを全て無かったことにしてゼロからやる必要はあったのか?
総評すると「今回のMTGは担当アイドルである春日未来がシナリオの都合で動かされてるクソイベント」です。
一個人の意見だからこれを絶賛してる未来Pに何か言うことはないけど僕はずーーーーーーーーーーーーーーーっとクソイベだって言い張ります。
結果:頭が回らなくなった。
野菜抜きの生活を3週間続けてみた。朝食抜き、昼はカフェラテ、夜は主に肉とカップラーメン。1パック300円くらいの唐揚げをほぼ毎日食っていた。体調を崩さないように牛乳も飲む。お菓子とかジュース類(ストレート100%)も気の向くままに。1週間くらいで集中力が落ちているのが自覚できた。別に体調は悪くない。明らかに仕事の効率が落ちている。まる一日PCにかじりつく仕事なので集中力は超重要。10日目くらいで気力と集中力低下がピークに達したが、何も考えずに暮らすなら何の不便も感じない程度なので、たぶん頭を使う必要がない人には自覚できない。午前中いっぱいは寝ぼけている。そして3週間経過後に野菜中心の食事に変えた。朝と昼食べないのは同じ。3日目くらいから「ふおおおおーー!」ってくらいに頭が回りだした。野菜断ちからの落差がすごい。1週間もたてば慣れて何も感じなくなった。頭使うやつらは野菜食え!。肉中心だとうんこがとてつもなく臭くなる。
○朝食:ロールパン。キャベツと人参とササミのコンソメスープ(ササミは昨日食べたから無いけど、ダシは出ていたような気がする)
○昼食:イカの唐揚げ(スーパーのお惣菜)、チルドのつけ麺、ビール(ロング缶2本)
○夕食:手羽先、ピーマン、アスパラガス、人参、エリンギ、レモンを味噌で煮込んだもの。
○調子
チルドのつけ麺を食べたのだけど、アホみたいに辛くて、舌が痙攣してきて「ほっひー! ほひほひほっひいいいいいいいい!!!」と言いながら、ビールを一気に飲んで、また昼間に爆睡。
今も舌が痛いし、お尻もヒリヒリする。
あと尻の穴が痛い。
辛いものもやめよう。
○ポケモン青(3DSVC)
東京に住んで2年が過ぎた。これまで自分は車もバイクも自転車も持たない暮らしをしていた。東京に住んでみて電車があればどこでもいけるので、車はいらないと思っていた。自転車はあったら少し便利な気はしてきていた。
ある日実家に帰ったときクロスバイクが使われずに倉庫に入れてあるという話を聞いた。ちょうど欲しかったので東京に持っていった。
輪行袋に入れたまま最寄り駅まで持っていこうと思ったがあまりに重かったので、途中の駅で降りてそこから自宅まで乗って帰った。
グーグルマップで示されたルートは普段自分が使う中央線の南側の始めて入る土地だった。
新宿の大きな道路を抜けて、世田谷の住宅地に入り、三鷹の天文台の近くを通った。途中からは東京らしさはあまり感じられない郊外の住宅地という雰囲気だった。電車は近くを通ってないし移動手段は車か自転車という地元の感じに似ていた。
唐揚げ屋に寄ったり、住宅地のラーメン屋とか小川とか公園に寄ったりで楽しかったな。
東京にも車生活の地区があるんやな。東京では車がいらない、という言葉がこびりつき過ぎてて、自転車に乗るまであまり気づかなかった。知識として車に乗ってる人がいるのは知っていたけど、車社会があることを今回初めて感じられた。
普段は電車で行けるところしか行かないし生活スタイルや土地柄車はいらないけど、車社会って実は東京でもすぐ近くにあって自転車で行けることに気がついた。