はてなキーワード: 和月伸宏とは
STAP小保方
虚を突かれた思いがした
松来未祐さん慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)で死去
竹達彩奈さん肉
ひなた!膣内(なか)で出すぞ!
おいたんだえ?
パコニー
キルミーベイベーは死んだんだ
やなせたかしさん死去
https://anond.hatelabo.jp/20171122170446
和月伸宏でござる。おろろー。
昔、拙者が性に目覚めた時、性的な対象は、だいたい小学校高学年から中学2年生の女の子でござったが、
高校生になってからも、やっぱり小学校高学年から中学2年生の女の子に、すごく興味があって、
なんとか合法的に裸を見ようと、プールや温泉の清掃アルバイトにひたすら募集しまくっていたでござるよ。
20歳を越えてからは、小学校高学年から中学2年生の女の子の色気がスゴイことに気がついて、
DVD購入をひたすら繰り返していたでござるが、
47歳になっても、やっぱり小学校高学年から中学2年生の女の子の色気には敵わないでござるな。
この場合、拙者はロリコンを名乗れば良いでござるか。それとも熟女好きを名乗れば良いでござるか。
どっちか教えてほしいでござるニンニン。
「不殺主人公」という造型は同時代のトライガンと並んで後続に影響を与え、2000年代には一種のブームとなった。
「少年ジャンプで時代劇」の道を切り開いて、後に銀魂などが生まれるきっかけを作った。
ビジネスの実績や影響力から言って大物漫画家であることは否定しようがない
・キャラデザインがアメコミやゲームの単純引き写しなのが嫌いだ
・持ってくるところがMARVELやSNKなどセンスの欠片も無いのが嫌いだ
・アメコミやゲーム見てデザイン仕入れるのを「創作の引き出し」だと思ってるのが嫌いだ(単行本で言ってた)
・弟子に影響されて適性のない「王道少年漫画」目指して爆死するとこが嫌いだ
・表面的な浅い浅いケレンミが嫌いだ
・あらゆるいただきネタが非常に表層的な調理しかできてないところが嫌いだ
・面白い狂気なんか描けないのに狂人キャラを出したがる寒さが嫌いだ
・うるさくがなるだけの弥彦やビューみたいな子を「男らしい少年」と思ってるところが嫌いだ
・男もダメだが女もなんにもないところが嫌いだ
・アニメやゲームにしか自発的興味もたないタイプの人間が高卒後にそのまま漫画描き出しちゃうことのリスクを体現していて嫌いだ
・言い訳の場を確保したことで漫画に全力投球する緊張感を失っていった
・「本当なこんなアイデアもあったのですが描ききれませんでした」じゃないんだよ
・あれを止めない周りもどうかと思う
・あの言い訳広場を「ライナーノーツ」などと言いだしたのは本当にあきれた雰囲気
・絵が硬くて嫌いだ
・キャラの線に魅力がなく、画面には奥行きがないのが嫌いだ
・アーマーバロンとか何も面白くないネタに作品を跨がせるのが嫌いだ
・ソードサムライXとか常に前描いた漫画にすがるような緊張感のないネタが嫌いだ
・結局ろくな漫画が描けず50手前でるろうにに戻ってくるダサさが嫌いだ
るろうに描いてるときにジャンプに載せた読みきり(隕石が高校生の頭にブッ刺さる話)は話が成立してなかった
漫画家としての能力やセンスは全然大したことがないと前から思っていた
でもロリコンって言うレッテル張り事態が野蛮な行為だと自分は思う。
自分達が10から12歳ぐらいの子供の頃って大人を性的な目で見ることって普通にあったよね?
生理や射精が来るのはこの頃なんだからなんの不思議でもないんじゃないの?
歴史的には15ぐらいで普通に妊娠もしてたんだし、こんなことで逮捕するのがおかしいことだと思う。
その観点で俺は、和月伸宏のGun Blaze Westにとても期待していたんだが、オッサンが活躍する前に打ち切りになってしまった。悲しい。
五年前に家にある5000冊ぐらいの漫画を500冊ぐらい残して片っ端から処分したけど、その後は限定したものだけ集めようとしてるのにもう1500冊ぐらいに戻ってしまったよ。どうする。
以下メモ。かなり抜けがあると思うがただのメモなので知らない。
多すぎて把握できない
驚くほど読まない。食わず嫌いに近いと思う。
今は無き『鎖縛』は毎号買ってたなあ。あと遊人が最近浦沢キャラの模倣をやってたので驚いた。
中立的な観点:この記事は、中立的な観点に基づく疑問が提出されているか、あるいは議論中です。そのため、偏った観点によって記事が構成されている可能性があります。
現代学園異能とは、2000年代に成立したライトノベルのサブジャンルの一つである。
代表作としては、高橋弥七郎の小説『灼眼のシャナ』などが挙げられる。
1 概要
2 現代学園異能の特徴
現代学園異能は、日常(=学園生活)と非日常(=異能バトル)の対比をテーマとする作品群の総称である。
電撃文庫から同一の特徴(後述)を持った作品が連続して刊行されたことをきっかけに、それらが現代学園異能と呼ばれるようになった。
現代学園異能には基本的なフォーマットがあり、それに沿って物語が展開される。
主人公はだいたいにおいて平凡な高校生であり、ふとしたことから異能バトルに巻き込まれて危機に陥る、もしくは命を落とす。それをきっかけとして主人公は非日常の側に取り込まれ、以降は日常と非日常のあいだを揺れ動き、そのギャップに葛藤することになる。
メインヒロインは戦闘美少女であり、非日常に取り込まれた主人公に現状を説明する役割を果たし、その後は異能バトルにおけるパートナーとなる。メインヒロインは強引で攻撃的な性格であることが多い。また、非日常の中で生きてきたために常識に欠けている。そして何らかの好物を持っている(例:『灼眼のシャナ』におけるメロンパン)。バトルでは、メインヒロインが前面に出て戦い、主人公は作戦立案などでメインヒロインをサポートすることが多い。
非日常の象徴であるメインヒロインに対して、日常を象徴するサブヒロインが登場する。サブヒロインはたいてい典型的な幼馴染キャラで、引っ込み思案であるが、こと恋愛においては積極性を発揮する。また、メインヒロインにない家庭的な能力を多く持っている。このサブヒロインが、主人公を巡ってメインヒロインと対立することになる。
日常パートでは主人公・メインヒロイン・サブヒロインの三角関係が描かれ、非日常パートでは日常を守るための戦いが描かれるというものが、現代学園異能の構成である。
以上の特徴は、主だった現代学園異能作品の共通項をまとめただけにすぎず、ルールとして守られるものではない。