本人の体が2つない限りは「誰か」は特定されているでしょ
とうとう出たねでLINEもわかっているんだし
だから「名前が分からないと認否できないなんてそんなアホなことが」って言われたんでは?
]]>であるなら、その人物の名前が一定であることに疑問を挟まないのはどういうことか。
中身の変化に伴って名を変えるのが適切ではないか。
]]>まだ裁判は始まったばかりだけどもう動いたね
松本は認否にあたって相手が誰なのか開示することを求めた
これが最高の一手なんよな
解説すると3つポイントがある
・相手の身元が分かると個人に対して民事訴訟を起こせる可能性がある
・証人出廷の有無を確認できる
・文春の匿名秘匿によって裁判官の心証が悪くなる
1つ目はみんなも覚えておきな
民事訴訟って相手の身元分からないと起こせんからな
そもそも刑事相当の事件なのに被害者を完全に秘匿しますってのが無理あるのよ
そして、前回ワイが話したように証人として出廷はしてこないってことも、この一手で明らかになったんじゃないか?弁護士『今後、名前や顔を明かさず証人として出廷する可能性についても「ないです」と否定。』
文春は、客観的証拠がないことを既に認めてるし、被害者を完全に匿名化して裁判進めるなら当然真実相当性も厳しくなる
被害者とされる女性を信じたいのか、松本を叩きたいだけなのか知らんけど、もうちょっと客観的になったほうがいいで
ノーチャンスで松本復帰確定コースや
松本アンチなブクマカたちは結果を受けてどう手のひらを返すのかな?ストレッチ怠るなよ
]]>アンフェなんて名前がない頃から変わらない
]]>運転手の男はとろんと口を開け恍惚とした表情で運転し、助手席の女が男のソレをフェラしていた。
その光景が忘れられず、俺は心のどこかでずっとそのシーンを体験したいと思って生きてきた。
そして先日。俺は実際に体験した。
深夜の幹線道路。走行車の数はまばらで、彼女には事前に話を通していた。
当初は断られるのではと思っていたが、実際に話してみると彼女は乗り気であった。
何だかおもしろそうじゃん、それに昔からやってみたかったんでしょ?と彼女は微笑み、俺は彼女に感謝した。
月極の駐車場から車を出し、慣らし運転に少し走るときから既にドキドキしていた。
それから俺は助手席の彼女を一瞥し、互いに頷いた。
彼女は胸の膨らみが著しいニットを脱ぐと下には何も着けておらず、露になったたわわな乳房を目に俺はすぐさま勃起した。
彼女は笑って屈み込み、俺の下腹部へ身体を倒す。
俺は運転に集中した。
いよいよ幹線道路に合流すると彼女は二つに折った身体のまま俺のファスナーをゆっくり下ろす。
下は何も履いていない。屹立したそれが彼女の顔の前でおっ立ち、彼女はそれを右手で包み込むようにゆっくり握る。
僅かに上下にしごき、それから口の中に入れる。
彼女はフェラが上手かった。
快楽の渦がすぐに訪れ、俺の意識は僅かに飛びそうになる。
目の先には前方車両があり、信号機があった。
彼女は口の中で俺のソレを激しく愛撫した。
「あぁ……」と思わず声を上げてしまい、アクセルを踏みそうになる。
そのとき脳裡には幼少期の記憶、小中高の学生時代の記憶が蘇り走馬灯のようなものを瞬くように垣間見た。
同時に、悦楽に溺れる自分と至極冷静に運転を行う自分の存在を感じ、まるで二人の人間が同時にこの世界を走行しているように感じられた。
それは未知の体験で、初体験だった。
俺は射精した。
赤信号にブレーキで止まり、ピントが合わず二重に重なっていた自己がひとつに収斂するような感覚。
はっ…とした。
思わず顔を下げると彼女は俺のソレから頭を離し、ごくんと喉元を揺らした。
彼女は素早く服を着て、姿勢よく助手席に座った。
俺たちは無言でそのまま走り続けた。そしてコンビニに寄った。
鮭とシーチキンのおにぎり、お茶を二本買って帰宅した。
]]>まず顔がかわいいよね〜
あと名前もいいよね〜
]]>私は以前ちょっと研究のテーマで上げていたお粥研究家として舵を切ろうと思っていた矢先私のテーマであるお粥の研究テーマがあって
それは「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」ってことなのよね。
そんで今は違う研究分野の「重湯」に着手して取りかかって取り組もうとしているの、
つーか何回か作ってみた研究結果からすると、
重湯とお粥はぜんぜん似て非なるものでイメージではなんか一緒なんでしょ?って言われちゃいそうなものだけど、
じつはお粥は炊いたご飯から作り豪華客船タイタニック号で振る舞われるとかは知らないけれど、
炊いたご飯から、
重湯は炊く前のご飯から的な区別の違いがあるかも知れない作り分けのただ単純にそれだけかもしれないけれど。
お粥はあとのご飯がどろどろで、
重湯はあとのご飯がサラサラで
その違いがあるのよね。
お粥はその水分と固形分とで分離しにくいけれど、
重湯はその水分、
いわゆるメインの重湯になるところ、
あと残りのご飯の部分とで1回で2つのものができるから、
これなんか手軽じゃね?ってことに気付いたの。
と言うのも、
最近夜食べすぎを抑えるために
重湯作ってのもう!って開発研究しようとしたけれど
余ったご飯どうすんの?って思って冗談で食べてみたら普通に美味しかったから、
これ重湯とご飯が茹でて炊けてんじゃん!ってなったのよね。
調べてみると、
茹でることによって
正式には湯取り法ってやり方の名前があるんだけど、
もうここまで読んで飽きちゃった人は「湯取り法」を検索してくれればオーケーよ。
だからその湯取り法を私はなるほどねー!って思って
そう言うことかー
だからお粥でもない「重湯」というのね!って
そんで残ったご飯の分も
茹でて重湯になって溶け出した糖質で糖質カットご飯的な効果もあるんだって。
へーって驚きの白さ!って
洗濯洗剤のシーエムで驚きの白さ!っていって声を吹き込んでいる驚き屋も素で驚くレヴェルよね。
生米から作るパターンが一定の再現性の高い重湯が出来るから、
これもまた研究しやすいのよね。
自分の自炊のつくるご飯って
なんか奇跡的に超絶美味しいものができるとき有るじゃない?
でも再現できないみたいな再現性のないやつ。
あれたぶん調味料とかしっかり量っておかないと再現性がないので、
そう言うことだと思うのよね。
だからいつも米の量もお水の量も私の重湯に対しての思いはますます増しているけれど、
そこは一緒にしてクールで構えたいところよ。
なので、
適当にご飯、
炊飯されたあとのいわゆる冷や飯を
重湯にとなるとそれは出来ない相談なのよ。
おとといきてね!って私言っちゃうわ。
だから
そう言った
お米食べたいけれど
もりもり食べ野菜!って鈴木杏樹さんばりにいわれたらご飯もそりゃお代わりしちゃいそうなそんなの世の中は白米!
重湯だとそう罪悪感もなく
お腹空いたときは重湯に限るわ!ってそういう魂胆でもあるのよね。
結構お粥作りよりもより簡単だし
でもなんかお腹を満たしたい!
満たしまくりまくりすてぃー!になりたいって言うのなら別だけど、
とりあえず
最近食べ過ぎている傾向に対策するためにこれが利くかも!って思っているのよね。
でもこれ案外重湯飲んでおいてまたお腹空いた!って自体はとりあえずないので、
重湯効果おもゆたよりあるかも知れないわよね!
また重湯研究に動きがあったら現場からお伝えするわ!
うふふ。
今日の朝ご飯は
スープとチョコパン食べて出てきました。
なるべく家で済ませようという魂胆の作戦の実行中であります!
朝はしっかり夜は控えめに
って言うのも最近の作戦なのよね。
継続してやってくわー。
デトックスウォーターは
ホッツ白湯ウォーラーに
梅干しをインしていただくホッツ白湯ウォーラーインソルティープラムってところかしらね。
ちょっとは朝起きやすい暖かさが近づいてきているわよね。
だいぶ起きやすくなったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
]]>やっぱりここは再度規制されても誰も困らないし代わりがいっぱいあるような言葉、たとえばカリフォルニアの地名や政治家・判事の名前などを使うのがいいんじゃないかなと思うんだ。
「ペロシ」とか「カマラ・ハリス」なんて、性的隠語になるために生まれてきたような名前じゃないか。
おあつらえむきに「オークランド」なんて市名もあるぞ。「バイセイリア」「メアリーズビル」「ソノラ」「メンドシーノ」、なんか最初からみんなエロワードだったみたいに見えないか?
覚えにくいという説もあるだろうが、「ハイエース」がすでに通った道だ。定着すりゃなんてことはない。
いつだって物語は始めた者のもとへと帰るべきなんだ、違うか?
]]>総理大臣の名前言えないドラ1(笑)のとっつぁんぼーやが18戦しか出てないんだが
]]>その際、図書館の付近を通るので寄ることにした。
道中には大学があり、ふと目を上げると最上階の隅の教室に明かりが灯っていた。
その景色を目に入れた途端口の中にクリームチーズのような味が広がり、なんとなく当時のことを思いだす。
一種のマドレーヌ効果のようなものだったのかもしれない。
図書館で用事を済ませると雨。尤も家を出るときから既に雨は降っていた。
最近は雨ばかりで気が滅入る。
公園を通れば軒並む桜は枝垂れ桜にように少し首を垂れていたものの花はまだ健在。
そうした桜並木の真ん中を歩いているとふと学友のことが脳裏をよぎり、名前を呼ばれたような気がした。
しかし名前を呼ばれて照れた自分は当時の自分で、今の自分ではなかった。
公園と雨と桜。迫る四月に春を思えば、人は誰しも黄昏るものかもしれない。
さてされど仕事は全然捗らず、気持ばかりが焦っている現状。
妙に身体が気だるく、昨今の気温は寒暖差が著しいので風邪に好かれたのかもしれない。
なので帰宅後は安静に。
さて、習慣としている読書について。
最近はアイン・ランドの『水源』を読んでいる。この小説は全くもって素晴らしい。曰く”20世紀アメリカにおいて二番目に売れた小説”との謳い文句があり、しかしそうした宣伝こそ本作品のアンチテーゼになり得る宣伝文句なのもまた事実ではあるので皮肉的。
久々にこのような、気づけば読み入ってしまう小説に出会った気がする。
『水源』は、20代では「読むべき本」であり、30代以降では「読まなければならない本」である。
今日もまたホットココアを最後に嗜み、これから眠る。
明日は少しでも仕事を進めたい。
そのために用意したアーモンドミルクコーヒーとチョコクレープでもってして、明日の朝食を盛り上げよう。
]]>その人は自分のidを名乗って、エントリを書いていて。
これじゃあ、はてなアノニマスダイアリーじゃなくて、はてなidダイアリーです。
その日はチラホラと、真似をする人がいて。
なんだか笑ってしまって、自分にもアイデアが出てきて。
だから、書きました。
そのあとお風呂に入っていたとき、ふと昔のことが頭によぎって。
どんよりとしたあの頃の気分と、乾いた空気と、締め付けられるような寒さと、行き場のないモヤモヤを思い出しました。
記憶はやがて形となり、ストーリーが見えてきて、それを語っているのは
id:ysykmzoでした。
そうして、僕の中にid:ysykmzoが生まれたのです。
それは視界の端にちらつき、僕に話しかけるのです。
気付かなかっただけで、前から居たのです。
ずっと呼び掛けていたのです。
僕は僕の心の、よわい部分です。
むかし寝込んでいたときに、僕の中の大部分を占めていた存在です。
暗くて、卑屈で、いつも泣いていて……怯えていたのです。
やがて僕が起き上がれたときに、知らずのうちに僕が隅に追いやった部分です。
僕は長い間、僕のことが見えていないことに、気がつきませんでした。
その日、id:ysykmzoという文字列が、僕の名前になったです。
僕はようやく、あなたに再会したのです。
僕のことを見てほしいです。
僕のことを思い出してほしいです。
僕のことを忘れないでほしいです。
僕はあなたなのです。
僕とずっと一緒です。
僕は離さないです。
僕を置いていかないでほしいです。
僕はそばにいたいです。
おねがいです、僕は——
]]>ショックを受けたことは間違いないが、そこまでの数日でかなり弱っていたことを思うと、ついにかあ…というのが正直な気持ちだった。
明日、永遠のお別れになるので、彼女との思い出を忘れないように吐き出させてほしい。
独身時代に一度飼っていた妻の誕生日プレゼントとして、お迎えしたのは2020年の春頃。ブラウンカラーで脇に白い模様があるキュートな女の子である。
当時、子供はいなかった我々夫婦は彼女に一瞬で虜になり、毎月のように写真を撮影し、妻はインスタなんか始めたりと、かなり浮かれていた。
比較的温厚な彼女は人が近づいても針を立てることなく抱かせてくるのも魅力の一つだった。
近くの公園に出かけたりもして、近くにいたマダムからひそひそされたりもしたが、その時撮った写真はしばらくPCの壁紙として活躍した。
当時借りていた家の更新が来たのにあわせて引っ越してからすぐ妻が妊娠した。
そこからはどうしても子供が優先となり、彼女と遊んだり写真を撮ったりすることがめっきり減ってしまった。
子供が生まれてからも状況は変わらずだったが、初めて対面した二人はお互いに不審がりつつも泣くことも怒ることもなく興味津々という感じだった。
そんな息子も今ではすっかり走り回り、彼女の名前を呼べるようになった。
遊びながら彼女のケージを覗いたり、ハリネズミの絵本を指さして彼女の名前を呼んだりと、すっかり浸透している。
異変に気づいたのは1ヶ月ほど前だった。日々の日課となったケージの掃除の際に血痕が目立つようになった。
血の量は日に日に増えていき、不安を覚えたものの、餌が食べれていたこともあって、特段病院に行くということもなかった。
しばらくするとその血が口から出ていることがわかり、おそらく歯周病なのでは?という見立てを立てた。
病院につれていくことを提案したが、その時点でだいぶ弱っていたのもあり、そのままゆっくりさせたいという妻の意見を尊重した。
そこから2週間ほどはなんとか餌を食べているという状況だったが、最後の1週ほどは水しか飲めず、ラスト3日間はふらついて歩くのもやっとという状況だった。
彼女の誕生日は2020年1月なので約4年ほど生きたことになる。いつも考えていたが、彼女は果たしてうちにきて幸せだったのだろうか。
他の家にもらわれる世界線もあったはずで、我々としては精一杯やったつもりだが、もっと幸せに長く生きられた可能性もあったかもしれない。
でも、少なくとも我々一家は彼女が来てくれてとても嬉しかったし、楽しい4年だった。
自分としても大きく人生が動いた4年でもあるので、それに彼女がいたことはとてもいい思い出になるだろう。
さんざん寝ているときに覗いたり、掃除のために起こしちゃったりしてごめんね。お空でゆっくり寝てたくさん遊んでね。今までありがとう。
]]>学会は云わばある学問分野のオタクの祭である。そこには容姿が優れた人なんてほとんどいない。外見に気を遣っている人も多くない。一般社会ではヤバい奴扱いされそうなタイプもそれなりにいる。
でも彼らの多くはそれぞれの専門分野で世界トップクラスで、だからこそ研究者をやれている。そこでは容姿にはなんの価値もない。重要なのは研究内容だ。外見がどうだって、研究への熱意と成果があれば認められる。
外見に全く努力していない人達が、好きなことを楽しそうに語り合っている姿を見ることができるだろう。好きなものがあり、1つの研究を成したという自負があれば、外見なんて取るに足らないことになる。
こういう世界もあるということが分かれば、少しはルッキズムに苦しむ君の救いになるのではないだろうか。
彼らは賢いからだ、と思う人もいるかもしれない。勿論化け物のように賢い人もいる。だがそうでなくても良い研究はできる。より重要なのは熱意と地道な努力だ。あとは運。
どうやって学会に行くのか。学会にいる人はほぼみんなその分野の研究者か学生だけど、一般人でも参加できる学会はたくさんある。
〇〇学って名前のものに会を付けて検索してみよう。あんまり大きい学会は参加費が高いかもしれない。大学の講義名になっていそうな〇〇××学あたりが行きやすいかも。近くで開催されるものを探すのは少し大変かもしれないが、各県でなにかしらは開かれているはずだ。
学会を一つの例にしたが、つまり世界には容姿が価値を持たない場もあるということだ。君の好きなもの、容姿よりも価値あるもの、それがルッキズムからの卒業を助けてくれると信じている。
]]>児童ポルノとかろくに稼ぎにもならないだろうし。
]]>他にやってるSNS教えてとか
そう呼んでほしいのでちゃんとユーザーネームあるじゃん?
違うのかな。失礼だよね。
自己紹介もままならぬのに、
他にやってるSNSで繋がりたいとか
なにそれ。
仲がいい友人にも教えてない
仲がいい人相手でも
いま少し話せる?って聞いてから話すと思うのだけど
夜遅いのに
SNS教えろしか言わないの
自分勝手すぎる
個人情報抜くためだよね。怖い怖い
]]>もちろんお年寄りにも危険。
排除する事だけに思考が向いてしまって安全性に配慮する事を忘れてしまったんですかね。
児童遊園という名の子供の為の公園なら安全性を第一に考えたほうがいいのでは。y
]]>うちでクレジットカード決済をやりたいなら、公序良俗に反する商品を販売するなって要請を、名前変えたら誤魔化して販売できるかなと勝手にやってるだけだと思う。
]]>どの層からがアコギなことしてるって自覚しながらやってるんだろうな
]]>あんまない気がする
知らんけど
]]>