ハルタ,2021vol88 900pマイクリレー、宇島、久米田を参考にした
プレイボーイ,2011no48 109p この漫画がパネェでじょしらく紹介
月刊少年マガジン,2018vol3 40回月マガ新人賞グランドチャレンジにコメント
少年マガジン,2012vol28 絶望先生最終回カラー
少年マガジン,2013vol49 せっかち1回カラー
コミックビーム,2010vol10 夜は千の眼を持つ、さよなら絶望頓智
ゲッサン,2010vol11 あだち40年小冊子付き
(追加)ヤングマガジン,2015vol6
(追加)少年マガジンドラゴン増刊,2009
(追加)別冊花とゆめ,2008vo12
(追加)シリウス,2010vol08,小冊子付き
(追加、分割)ヤングマガジンサード,2016vol5 クリアファイルのみ
(追加)少年サンデー,2013vol35
(追加)少年マガジン,2011,vol22-23
(追加)少年サンデー,2011,vol22-23
(追加)少年サンデー,2016vol9
(訂正、追加)ヤングマガジンサード,2014vol3 おわり人間ギャルとルーズ
★重複(廃棄、希望あれば)
(訂正、分割)ヤングマガジンサード,2016vol5 本体のみ
(削除)少年マガジン,2014vol32 巻末赤松コメント、323p青春相談マガジンの回答
(削除)レックス,2015vol12 背景美塾背景萌え1回
ヤングマガジン,2015vol36
少年サンデー,2021vol47
少年サンデー,2021vol48
モーニング,2007vol27
少年サンデー。2011vol11
ヤングジャンプ,2013vol31
マガジンSPECIAL,2008vo11
ファミ通,2011vol8/18-25
少年サンデー,2017vol20
別冊少年マガジン,2015vol8
少年サンデー,2014vol48
別冊少年マガジン,2011vol2
少年マガジン,2007,vol38
マガジンSPECIAL,2014vol1
月刊少年マガジン,2015vol8
月刊少年マガジン,2015vol12
月刊少年マガジン,2016vol1
★グッズ(譲渡、重複問わず)
じょしらく5巻 OAD付き
さよなら絶望先生15巻,16巻,19巻,20巻 OAD付き
さよなら絶望先生駐
かくしごと大ファイル
かくしごと ひめごと
じょしらく同人誌 orz 3u めんどくせー女
じょしらく同人誌 orz 3u じょしらく本
かくしごと こんなイベントやって姫にバレたらどーする冊子
全曝し展 缶バッジ
アニカン,2012vol109 水島じょしらくインタビュー
アニカン,2008vol50 俗絶望MAEDAXインタビュー
アニカン,2007vol43 絶望久米田神谷対談
きゃらびぃ,2016vol372 アニメ店長トリビュートに久米田
きゃらびぃ,2017vol392 かくしごと描き下ろし、はじめてのあにめいと
読売新聞,20110914 赤松畑映画対談、久米田上映に言及
さよなら絶望放送不安ブック
MAEDAX同人誌 おきびき
絶望先生同人誌 ゴルカム ぜつぼう!
同人誌 とぐち古 久米画展
同人誌 アシスタント背景美塾 背景萌え
劇場版ネギまハヤテパンフ
乃木坂46 じょしらくパンフ
なんくる姉さん 無料冊子
ハヤテ99巻
ハヤテ名作劇場
かくしごとパンフ
★その他
(削除)夜想bis+ 新房監督インタビュー番外篇,小冊子のみ
(削除)かくしごと うちわ
(削除)ヤンデレ大全
(削除)消されたマンガ 絶望先生ドラえもん回
]]>
アトムだの、みつばちハッチだの、名作劇場だのが、既に通ってきた道だ。
]]>レベルファイブとか名作劇場とかのよいこ向けに近い感じしたわ
どっちにしても萌え豚臭薄めないと萌え豚しかやらんからな
]]>の補完
某所に投稿した物の再掲
作画の古さや粗さに耐えられれば今見ても楽しめる名作だと思う
劇場版は作画がかなり綺麗になった上映画3本分の尺に綺麗に纏まってるからTV版の作画が尺の長さに耐えきれない人も多分行ける
凄く人を選ぶというかZも行ける人か駄目な人かで綺麗に分かれる感じがある
劇場版は一部新規作画で見応えがあるシーンや全体的にキャラが優しくなってたり良い所も沢山あるけど
やっぱりどうしても駆け足というか尺の無さを感じる所があるからZを見るならTV版から見てほしいと思う
Zの尻拭いというかZが一作で終わり切れなかったからその完結編みたいな話なんだけど
Zのノリが好きだったって人は序盤で脱落する率高いからZ以上に人を選ぶのが困り者だと思う
トーレスの幼馴染が死ぬあたりから結局いつものガンダムと言うか暗い感じに変わるからそこまで見れるかどうか
個人的には中盤以降作画が濃い感じになって戦闘にかなり迫力出て来るような印象があった
本当今でも話題に挙がるくらいには戦闘シーンがとても良い
キャラが生身の所を握り潰されたりちょっと見てて辛いシーンもあったりするけど
終盤のオカルト描写というか幾らニュータイプでもそこまでやっちゃって良いのか?って展開がかなり好き嫌い別れそう
ZやZZでもあそこまでやらなかったしニュータイプってテレパスやエスパーじゃなくてサイキッカーなのかってなった
一本の戦争ドラマ物としてロボットに興味が無い人でも見れる作品だと思う
パトレイバーがロボットに興味無い人にも結構人気あったと聞くけどそれに近いかも
その分ガッツリロボアニメが見たい、戦闘が見たいって人には終盤まで退屈かもしれない
何というか説明不足の駆け足気味で凄く内容が詰まってる作品だと思う
逆襲のシャアから一気に30年飛んでるからそこまでの宇宙世紀全部見た人でも初見だと内容を理解し難そうというか
作画も良い時と悪い時の落差が凄くて、良い時は逆シャア以上だけど終盤は逆シャア以下になってた覚えがある
小説版とかで明かされてる背景設定はかなり面白いからせめて上下にするとか後映画一本分の尺は欲しかった
戦闘が少ない代わりに万人受けした0080の逆でかなり好き嫌い別れる作品だろうなって思う
連邦とジオンの対立が強調されててそういう意味じゃZ以上に初代から地続きの続編らしさがあった
毎回戦闘あるしOVAだけあって作画のクオリティが高いしメカや戦闘が好きな人はまず楽しめそう
ただZに繋がる事前提のそこまでスッキリしない作品なのが人を選ぶかなって…個人的には大好きだけど
冒頭がちょっと話が分かりにくいというかどういう事なのか話が分かりにくいと思う
シュラク隊が出て来るあたりまでは主人公のウッソと負傷したマーベットさんくらいしかろくな戦力が無いし
ウッソと戦災孤児の子供達が序盤あんまり仲良くなくて喧嘩してたり老人達がウッソを戦わせようとしたりどうも見てて辛い
シュラク隊のお姉さん達がウッソ達に合流してきたあたりからほっと安心出来たというか見易くなった印象がある
作品の特徴として敵と主人公サイドの交流が多かったのも結構珍しかったんじゃないかな?って思う
V2ガンダムは滅茶苦茶な戦闘力がアナザーガンダムの先駆けっぽくて見てて爽快だった
田舎から親を探して旅立った少年が最後は田舎に帰って来て畑を耕して冬を越そうとして話が終わるのは名作劇場っぽくて爽やかだったと思う
最近はじめの一歩の人も言ってたけど初見だと師匠が出て来るまでは本当退屈だと思う
二週目からは序盤でこんな大切な設定語られてたのか…とか気付く事が多いから面白いけど
師匠が生身で出て来てMSを撃破したあたりからブレーキが外れたというか皆がイメージするGになったと思う
Gの作風自体が他のガンダムと違いすぎてこんなのガンダムじゃねえって受け入れなかった人が沢山居るのも分かるけど
とりあえず師匠が出て来る12話まで視聴出来て少年漫画的なノリが楽しめる人ならそのまま最後まで行けると思う
TV版Wは何というかゲームとかで触れた時に持ってたイメージと大分違ってて正直かなり驚いた
主人公達が軍事基地に奇襲仕掛けてガンダムの目撃者は容赦なく殺したり寝込みを襲って爆殺するような過激派だったし
そういう事もあってか序盤は敵討ちとガンダムとの戦いを望むゼクスの方が主人公っぽく感じる人も居るかもしれない
Wはぶっ飛んでて面白いとよく評価されてるけど、あれも付いていける人とポカーンとなる人で大分受ける印象違うと思う
主人公のヒイロがデュオ、トロワ、カトルと付き合う相棒を話が進む毎に変えていく事もあって五飛の影が薄くなった気がするのは残念
あんまり言われないけど作画的には量産機が棒立ちで撃破されるシーンや逆に幾ら喰らっても何故かノーダメージのシーンがあったり良い時と悪い時の差が激しい印象がある
その分終盤になってやっと完成した後期OPと最終回のゼロVSエピオンは超絶美麗で凄く良かった
OVAだけあって作画も良いしほぼ陸戦オンリーで他のガンダムには見られなかった細かい拘りが好きな人には凄く刺さりそう
砂漠で砂が詰まって動作不良になるガンダムとか、MSが市街戦で暴れる所の重量感とかガンダムには珍しかったし
途中で監督さんが鬼籍に入られて交代されたからか一部キャラの描き方が変わった?と見ていて感じた
初代を見ているとガルマ国葬の時期にもう宇宙にジムがあってそれがザクと交戦してる描写が気になる人も居るかもしれない
ストーリーはロミジュリ物の戦争ドラマだから敵同士の恋が好きな人とかは好きかもしれない
途中からアクセルかかってくるけど序盤はちょっと掴みが悪かった感じが見てて伝わってきた
Wの後なのにOPでガンダムが殆ど動かないし1話から静止画多用されるしこのアニメ本当に大丈夫なのか…?って思っちゃった
フォートセバーンでGXが改修されるあたりからOPも良く動くようになるしアニメ本編の戦闘も楽しくなって見応えが出て来た
主題歌がOPもEDも全曲良くてお洒落な次回予告もあって一話見終える度に次の回も自然と見たくなるガンダムはこれが一番だと思う
よく打ち切りとか短縮とか言われるけど3クール分39話でテンポ良く纏まってるしXはこれで良かったんじゃないかなって思う
個人的にVGWXの平成ガンダム四部作だとXが一番好き
OVAも劇場版も本当良い
トロワはあの状況からどうやってマリーメイア軍に潜り込んだの?とかちょっと描写不足な所もあるけど
映画一本分の尺であそこまで綺麗に話が纏まってて作画が綺麗なガンダム他に無いんじゃないだろうか
ウイングゼロが基本アルトロンにボコられるだけで最後シェルターにツインバスターライフルぶっ放しただけでぶっ壊れたのは驚いたけど
スパロボなんかでWに触れた時に抱いていたイメージに最も近いのはTV版じゃなくてこっちだった
ある意味G以上にこれはガンダムなのか?と困惑されそうなガンダムだと思う
一話で主人公がガンダムに乗らないし戦闘シーンも無いガンダムってこれが初なんじゃないだろうか
移民の男の子が移民である事を隠しながら母国の軍隊と戦う設定はSEEDの前身っぽかったと思う
MSのデザインは人を選ぶけどメカニック作画はかなり綺麗だったというか、見ていて作画が乱れている印象が一切無くて綺麗だった
主題歌がどれもアニメとは思えない良い異質な曲ばかりで菅野よう子の上品な曲も実に良かった
ギンガナムが出て来るまで悪役担当だったポゥ・フィル・ミランと終盤悪役になった御曹司が何かなあなあで許されるのは好みが別れそう
見方によって好きか嫌いか、良作か駄作かもろに印象が変わる作品だろうな…と思った
何というか…最初から悪意を持って見ると叩けるだけの粗が幾らでも出て来る作品ではあるんだけど
好意的な目で見ると評価出来る所も幾らでも出て来るから人によってあそこまで好き嫌い別れるんだろうなって
ぶっちゃけクロスアンジュとか他の福田作品のノリが楽しめる人ならまず楽しめるし無理なら絶対無理だと思う
バンクも見飽きたと思うかバンクでも動いて戦闘があれば良いと思うかで大分心象変わるだろうし
ただこの作品に関してはマジで好きな人も嫌いな人も熱量ヤバくて当分まともな評価は出来ないのは断言出来る
0083以上のメカニック特化で一話完結物のノリが好きな人は楽しめると思う
第一話は無用の大砲が主役でちょっと地味というかザクに全部持っていかれたけど
二話からは変形戦車とかコンペ負けした量産機とかちょっと初代っぽいノリの機体が出てきて楽しい
ただ完全なCG作画作品という事もあってCGに抵抗がある人は受け付けないかもしれない
ガンダムに求めてる物は人によるけどメカニックとか一年戦争外伝系が好きな人には一度見てもらいたい
地味に映像化作品で完全にジオン視点物ってこれが初かな?
本当凄い、最初見た時これ本当にTVガンダム?って驚いたくらい作画のクオリティが高い
一期・二期通して恐らくこれまで放送したガンダムTVシリーズの中でもトップクラスだと感じたしそれだけでもロボアニメが好きな人は絶対に見た方が良いと思う
劇場版はガンダム初の異星人と地球人の交流と戦いが描かれるのがある意味Gガンダム並に人を選びそう
初代ガンダムとアムロ、富野監督オマージュキャラや扱いを見ると脱ガンダムを目指してたのかなぁ…って気がする
前作のような物を求めて見るとちょっと落差に驚くかもしれない
歩兵や戦車とザクの戦いとか本当にマニアックな所突いててそういうのを求めていた人には堪らないと思う
ただ前作のキャラが皆満足げに散っていったのと対照的にこっちは本当に話が暗い…
死神ってニュータイプと関係あるのか分からないオカルト要素も出て来るしかなり人を選ぶ作品だと思う
これまでガンダムを見た事無い人でも楽しめそうな良い作品だと思う
OVAだけあって作画のクオリティも高いし新規ファンも既存ファンも楽しめそうなキャッチーな要素が多いし
全10巻の小説をOVA7本に纏めたから中盤以降はちょっと駆け足気味?な所はあるけど
MS運動会と言われるだけの事はあって初代~ZZくらいの時期がアニメで動く所が見たい人にはオススメ
UCは原作小説が好きだからカット&改変繰り返してるOVAは正直別物だなあと思ってる
凄く良い
ガンプラが題材の子供向けアニメかと思いきやガンダムファンだからこそ楽しめるネタが凄く多い
現実のガンプラに興味が無くても実質ロボアニメみたいな物だし一度試しに見ても良いと思う
ただガンダムというよりホビーアニメって感じだしそこが受け付けない人だとある意味G以上に無理かもしれない
初代やシャアとザビ家の関係性が好きな人は一度は見た方が良いと思う
声優さんはオリジナルから変わってるし設定も厳密にはパラレル時空だから初代と微妙に異なるけど
安彦先生の画風で描かれたキャラが現代のクオリティ動きまくるのはやっぱり他には無い魅力だと思う
原作から主にシャアが中心の所だけアニメ化した関係で尻切れトンボというか物足りない感じがするけど…
このアニメ版でオリジンに触れて気に入った人は原作を読んでも絶対損はしないと思う
スッゴイ人を選ぶ
主人公達に感情移入する人や感情移入しなくても主人公達が勝つ方が嬉しい人は絶対見ない方が良いと思う
戦闘は悪くないけどMSの線が多い影響か平均2~3話に1回くらいの頻度なのでロボアニメと言えば戦闘が楽しみって人にもあんまりオススメ出来ない所がある
生きるために必死でそのためなら汚れ仕事でも何でもやるアウトローの子供達が生きるために戦い続け最後には滅びた、という話なので本当にかなり人を選ぶ
主人公達の敵陣営が腐っても警察のような組織なので、主人公達が勝てば勝つほど結果的には警察が舐められて治安が悪くなるという世知辛い話
個人的にはかなり好きだけども絶対人には薦めない
原作がまだ未完だし何とも言えない所あるけど
一年戦争で宇宙戦闘がメインのOVAという珍しい作品だし一年戦争外伝が好きならやっぱり一度は見てほしい
大砲を持って狙撃手やってるザクとかMSVに出てきそうな機体がアニメで準主役機やってるんだからこれは凄い
テンポを優先してアニメ化の際原作から削られた描写が結構あるからこれも是非漫画を読んでほしいけど
ビルドファイターズ+ネトゲ物って感じで
ガンプラに興味は無いけどSAOとか.hackとかネトゲが題材の作品が好きな人も楽しめそうな気がする
2クール目の序盤から登場を匂わしてたのに結局終盤まで出番が無かった機体とかもあったのはちょっと残念
登場するキャラクターは皆可愛らしくてグッド!
UCの後日談という事もあってアニメのUCが好きな人なら楽しめると思う
UCより作画的な意味ではちょっと落ちてるから作画が楽しみな人にはちょっと残念かもしれないけど
CG映画などを除いて初めてインコムが「インコム!」って台詞と共にアニメ化されたのはやっぱり感慨深かった
結局主役機がユニコーンでラスボス機がネオジオングだからUCの焼き直しっぽいなあとは見ていて思った
ネットの感想を見ていると昔からの宇宙世紀ファンよりUCからガンダムに入ったファンに好評な印象がある
最近のガンダムだと随一ってくらい評判が良い印象がある
ビルドダイバーズを見た人からは勿論見てない人からもかなり評判が良かったとか
ネトゲ経由で他の惑星に召喚された主人公達がそこで現地の異星人達を助けるというガンダムらしからぬ話だった
IGLOO以前の作品という事もあってCGは拙いけどその事を考慮しても面白いと思う
各ガンダム作品の前日譚・後日談・IFの話が充実してて色んなガンダム見てる人ほど楽しめるんじゃないかな
他のガンダムを見た事が無い人や拙いCGに耐えられない人は楽しめないだろうなと思う
SDガンダムって時点で大分人を選びそう
アニメ本編は蜀陣営の話だけどメディアミックスで魏陣営と呉陣営の話も触れて補完する事前提な感じがする
15分アニメって事もあって終盤なんかとにかく駆け足だった
キャラクターはよく立っていたからワールドヒーローズを見る予定がある人はこっちも見ておいて良いと思う
個人的にガンダムを好きに分類するとこんな感じ
ぶっちゃけ全部好き
前も言ったけど
SEED DESTINY、AGE、ビルドファイターズトライ、閃光のハサウェイ、Gのレコンギスタ、その他SDガンダムはまだ観てないor全話見てないので作品評を書けない
長いし作品数多いんだもんガンダム
AGEはデシルが倒される所まで、Gレコはクリム大尉が分かってしまう所までは見て止まってる
]]>これ見て泣きそうになった。
これでもかってくらいに、いらすとやのニコニコ顔のオンパレード
パーティーする大量の人々
辛く苦しくてもここで救い救われる人たち
俺がいらすとやさんだったとしてもいらすとや冥利に尽きるに違いないあまりにも優しすぎる世界
感動したーーー
]]>暑くてなんだかしんどいわー
睡眠水分しっかり取ってるんだけど、
あとは野菜350グラムと瞑想が足りないってのが増田の見解だって私はもう答えが分かっているの。
だからさ、
焼き肉以外で食べたら元気になる美味しいグッドのミールってなにかしら?
夏バテなのかしらこれって?
でもこれを夏バテって認めたら夏バテになるので、
あたしゃ認めないよ!って
浅香光代さんか井戸田潤さんばりに言いたいわよ。
夏バテと言うよりは暑さでぐてーってなってるの。
でさー
いつものパン屋さんが臨時休業で
もしかしてコロナ禍の中コロナ発生地域のアメダスの模様をお伝えしますって、
雨雲レーダーを見ていたけど、
ここだけ突発的に猛雨ってわけじゃないのに、
でも原因の臨時休業のわけは雨じゃなくて、
コロナかも知れないかもな!って私は推測に値するのよ。
名推理!
コナン君でも眠りの小五郎さんが眠らせる前に分かってしまうようなもんよね。
だから今日はなんだかいまいちションテンが上がらないんだけど、
ゆっくり休息が欲しいわ、
結構マジふらふらするのよ。
ハウス世界名作劇場のフランダースの犬の最終回のなんか凄い芸術の絵画の前でフラフラになる感じの物語で、
あの世界名作劇場のあの話しの教訓ってなんだったのかしら?って
なんだか救われないわね。
私はこの暑さから救われたいので、
プリーズ銭湯タイム水風呂!って感じね。
この時期水風呂に入って体温を下げまくりまくりすてぃーで
しっかり身体冷やしておかないと、
寝付きいいキツネ
ってここ軽く回文になってるけど、
そのぐらい逆に寝付き悪いのよね。
はぁ。
暑さなのかしらこれは?
原因が自分でもよく分からないけど、
なんかシャッキリしないわーって。
朝ドラの愛ちゃんをフッた和彦くんばりに煮え切らないわ!
あれさー
愛ちゃんぜんぜん悪くないのに和彦くんが暢子ちゃんをたぶらかすからだし
同じ下宿先にも住んでいるってのも解せないわー。
そのぐらい私もこの夏バテが夏バテなのか解せないところで、
焼き肉以外で食べたら元気になる食べ物を教えて欲しいわ!
とりあえず、
今日の今日は乗り越えるわ!
頑張るわよ。
うふふ。
今日の朝ご飯は
いつものパン屋さんが臨時休業だったわけよ。
だから違うパン屋さんでタマゴサンドを買ったんだけど、
私ここのサンドイッチが塩辛くてちょっと苦手なのよね。
だけど
背に腹は変えられないけど
じゃ、
腹は背に変えられるわけ?って
これが海腹川背って
海のお魚は腹から川のお魚は背中からさばく!って意味で
背も腹も変えられないわよねー!
まったくよ。
そんな言い胡麻化せられないぐらいここのサンドイッチは塩っぱいのよ。
店員の対応が塩対応って意味じゃなくて、
フィジカルに物理的にサンドイッチ自体が文字通り塩対応って意味よ。
そんなことどうでも良いわね。
デトックスウォーターは
水出しルイボスティーウォーラーたくさん作ってあるので、
ごくごく飲んできたわ!
暑いわー
みんなも暑さに気を付けて
水分補給は積極的に行ってね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
]]>100秒でわかる名作劇場に出てきてワロタ
しかも江戸川乱歩のお話でwwww
]]>NHK教育で毎週やってるよ
]]>これがきっかけで蛙亭がめっちゃ好きになっちゃった❤
]]>おはなしおじさん
おはなしおばさん
と
ビッグボス
]]>あれをLINEの着信音にしたい。
]]>私にとっては特に必要もないが成り行き上まとめたので、いつか必要になった人のために共有しておく。
ちなみに全て順不同、散逸した情報を無理矢理繋ぎ合わせた。
完全なボランティアなので、この情報はどうぞご自由に。
なお、分類は以下。
新ムーミン - 1972年版
旧ムーミン - 1969年版
ムーミンの交通安全シリーズ
監修 内閣府政策統括官(総合企画調整担当)
発行 財団法人 前日本交通安全協会
協賛 TOYOTA
こちらのシリーズは結構オークションサイトで見かける
発行は2000年4月の「トヨタ春の交通安全キャンペーン」がきっかけの模様。
・ムーミンとあめ
・ムーミンといたずらカラス
・ムーミンとおはなのくにのおまつり
・ムーミンとおばけやしき
・ムーミンときょうりゅう
・ムーミンとサーカスけんぶつ
・ムーミンとおめんあそび
・ムーミンとマジック
・ムーミンとヘンシンマン
・ムーミンといもむしバス
・ムーミンとサッカー
・ムーミンのおたんじょうび
・ムーミンのたからさがし
・ムーミンのそうさくたい
・ムーミンのみんなで遊ぼう
・ムーミンのまちにサーカスがやってきた
・ムーミンのゆうびんやさん
・ムーミンの名カメラマン
・ムーミンは名探偵
・ムーミンだにのうんどうかい
・あめのひのムーミン
・ヘムレンさんのロボット
エポック社のファミリーかみしばい
音声で再生できるフォノシート付き。
・ムーミン 魔法使の巻 - 原作 旧ムーミン第2話 「悪魔のハートをねらえ」
・ムーミン ふしぎなスプーンの巻 - 原作 新ムーミン第8話 「ふしぎなスプーン」
・ムーミン よわ虫となき虫の巻 - 原作 ムーミン第?話
・ムーミン 進め!ぼうけんごうの巻 - 原作 ムーミン第?話
ポリドールこども劇場
こちらはレコードに紙芝居が付いている形で、主体が逆。
レコードのA面にはムーミンの話が、B面には日本の民話・世界の民話シリーズが挿入されている。
・第一集 ムーミン 月夜に踊る人形 - 原作 旧ムーミン第52話
・第?集 ムーミン 天国からの贈り物 - 原作 旧ムーミン第30話
テレビ名作劇場
・テレビ名作劇場5 ムーミン 悪魔がきた - 原作 ムーミン第?話
・テレビ名作劇場6 ムーミン さよならガオガオ - 原作 旧ムーミン第7話
とりあえず、以上。
2022年4月12日記
]]>大政絢です。
ウソです。
良いキーボードには良いマウスありって昔の格言みたいに、
私は常に良いキーボードと
さらには最近良いマウスを探す旅の途中のキーボードマウスジプシーなんだけど、
私の良いキーボードのファイナルアンサーは
指またぎ問題があるので、
半分に分かれていて距離のある物は使えないって結論なのよね。
まあ私の場合よ。
でね、
マウスを探す旅を訪ねてマルコが三千院女一人旅の途中で
ちょっと良いマウスを試してみたの。
なんだか飛行機かなにかの操縦桿みたいで、
見てくれの変態マウス加減よろしく、
なかなかの変態っぷりな格好でいいんだけど、
私クラスになると一瞬でマウスを持った瞬間分かっちゃうのよ。
このマウスもはぁ出会えなかったなって。
結論と言えば不可の判定だったけど、
何がマウスで大事買って事が分かったことに違いないことは確かなことだと思う反面、
マウスをさ
握ったときに手首って机についていて、
そこが固定されて軸になって、
細かな精度は指先で出す!ってのがいいんだけど、
今回試してみた飛行機の操縦桿みたいなスターウォーズの映画にでも出てきそうな、
って言ってもスターウォーズは観たことないので分からないけど
世の中の事象はだいたいは雰囲気でモノを言ってるところが多いから
ここは雰囲気で乗り越えたいところよね。
でさ、
話戻すけど、
その飛行機の操縦桿みたいなマウスは
手首もマウスに乗せてしまうタイプなので、
固定される軸が、
肘になるのよ。
ピザって10回言ってみてよ!
ピザピザピザピザピザピザピザピザピザ!
ピザハットで頼む私が好きなものはなんでしょう?
正解はローストチキンレッグでした!
ってピッツァ頼めよ!って思われちゃうけど、
手首じゃ無くて固定する軸が肘になっちゃうから
肘って手先と距離離れてるから
肘をてんとして軸にすると、
ちょっと動かしただけでも大きく動いてしまうので指先で操作する微妙な精度が出せなくて、
インターネッツ通販で注文して
わずか3秒後にとどいたんだけど、
もはやその装備して3秒後には、
私には使いこなせない飛行機の操縦桿みたいなマウスなのよね。
私がここで教訓になった世界名作劇場の
フランダースの犬って結局なにが教訓だったのかしら?って
それ世界名作劇場を観るなら、
まだターンエーガンダムを観る方がまだ名作劇場みがあるってものじゃない。
ふりふりの着た人が出てくるしね。
で何だっけ?
そうそうマウスで大事な教訓を学んだことは
固定する手首のところが要!ってことだわ。
そこが宙に浮いているとフンガフンガして、
微妙な精度が出せないことが判明したのよね。
せっかく新しく新調したマウスだったのに、
T-65Xウィングスターファイターを発進させることが出来なくて本当に残念。
こればかりはマウスだけに仕方ないって、
フォックス僕だよ僕!って後ろからケロッグを撃ったら怒られるスターフォックスならまだマシだったかも知れないわね。
でもこれでよく分かったわ。
私が探しているマウスジプシーの旅の三千院の旅のマルコの一人女旅物語は
あの南米の国のどこそこはなぜかみんなチリは分かっちゃうぐらい
細長い南から北へと旅する世界名作劇場のようで、
今度から良いマウスを買おう!って思ったときは
手首が地面に付けられて固定されて精度が出せるものに限るわ!って
さっきピザって10回言って注文した
ローストチキンレッグを美味しそうに頬張りながら言うのよ。
私はどちらかというとベタベタになった手でマウスを触りたくないので、
ポテツチップチも箸で食べる派だし、
このように手があらかじめ前もって脂でベトベトになるって
ローストチキンレッグを食べるのなら最初から気合いを入れて食べるだけのことで、
あとでしっかり手を洗ってからマウスを操作するのは当たり前でしょ!って思うの。
ゲームのコントローラーもしかり、
ポテトチップスを食べた手を絨緞で拭かないで!って思うわ。
なによりもベタベタがダメなのよね。
だから今回はちょっとマウスの旅に出掛けたものの
良いマウスに出会えなかったけど次はいい出会いがありマウスように!
寅年だけにトライしたいわ!って思ったわ。
寅年だけにネズミにかけてみたのよ。
我ながら整いすぎね。
うふふ。
今日の朝ご飯は
タマゴサンドにしました。
ハムタマゴサンドと迷ったけど、
今日のラッキーカラーはイエローだったので、
タマゴサンドにしたのよ。
ハムタマゴサンドも黄色入ってっからどっちでもいいちゃーいいんだけどね!
デトックスウォーターは
ホッツ白湯レモンウォーラーよ。
ほのかに湯気立つレモンの香りに
今日は少しハチミツも加えてみてみたところよ。
ほんのり甘い
レモンとハチミツが恋をしたような感じよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
]]>鳥山明の画力の高さはキャラに動きがなくても動いている感があって、生きているという感じが強いから画力があるのだ。
ドラゴンボールを連載してからは躍動感よりもストーリー重視になってるので、そこまで画力が凄いとまではいかないが、Dr.スランプやドラゴンボール初期、鳥山明名作劇場あたりの画力は今も引けをとらないレベル。
比べるべく画力の高さの意味が違う人が反論し過ぎである。
]]>ドラマは、昔の名作劇場のアニメとは異なりアンは痩せぎす、可愛いとは言えない容貌で、大人顔負けの難しい形容詞で自分が思いついた事を延々と喋り続ける癖が強いお喋りキャラ。
あれ?こんなんだっけと思いつつ、でもこのキャラが魅力的に見えたので原文を読んでみると、まさにそのまま。周りから浮く程のクセの強さ。でもそれがまたアンの個性として魅力的に見えてくる。
アニメはアンは、原作の毒を抜いた感じというか。物足りなく思える。名作劇場がやってた夕食の時短帯にクセ強主人公出す訳にも行かなかったんだろうけど。
NHKのドラマが気になった人はNHK+にまだあるから見てね 。
英語ちょっと読めるぜって人は原文に挑戦してみて欲しい。アンのキャラのアクの強さがよく分かる。
]]>キリが無くなって来たから以下略
]]>