はてなキーワード: 可視化とは
え?もう1回言えってことですか?
https://anond.hatelabo.jp/20200304103252
引きこもり男性のような、あからさまに態度がヤバくて入り口で拒否されるパターンではなく、
数か月した頃に「こいつ、うまく言えないけど、なんかイラつくな…」みたいになるから言語化・可視化しづらく厄介というか。
こういう子は、最初はみんな愛想よくしてくれたのに、数か月するとみんな冷たくなるという経験を何度も味わっている。
そのせいで、子供を欲しがるんだよね。子供は母親から逃げていかないから。
同世代からするとイラッとくるような人でも、子供はママしか頼れないし、ママ、ママとなつく。
だから可愛い。大人はすぐ冷たくなって離れていくけど、子供は長い期間を母親に執着するから、母親が子供に依存してしまう。
そうして、子供を作ったはいいけど夫がイラついて離婚されて…、養育費は払われず…、世代をまたいで連鎖してしまう…。
女性の弱者は初対面で好意的に接してもらえた成功体験があるのか、男性よりも孤独への耐性がなくて我慢できないのか、
人懐っこい態度や、縋りつくような態度をとることが多い。(媚びや縋りつきと同時に不快な言動もある…)
モラルがある男女からは「居心地悪そうな苦笑い」と「そっと距離置き」、
モラルない女性からは「イジメ」、モラルない男性からは「ヤリ捨て」「孕ませ捨て」をされる。
そして「悲しい」という気持ちでいっぱいになってしまって、食べ物・アイドルやアニメなどの力で悲しみを乗り越えて……
……同じことを繰り返す。
https://anond.hatelabo.jp/20210626183848#
頭のおかしい私には人と話しをする職業は向いていなかったが、「見た目を褒められるんだからいつか花が咲くはず」とすがりついていた。
その頃のデリヘルは当欠遅刻早退当たり前の私に優しい世界だった。
キャバクラは勤怠に厳しい。遅刻もダメだしメンタルが病んでても出勤日は這ってでも出勤しなくちゃいけなかった。それもストレスだった私には酷く魅力的で仕事内容の糞さよりそのメリットの方がデカく感じた。
出勤したい日に出勤したい時間だけいれば店のパネルを見て容姿のいい私に客は当然殺到して10万円は確実だし性病の事を考えなければ私のライフスタイル的には適職だった。
風俗御用達の男共御用達のシティヘブンの台頭で業界の風向きが変わった。
媚びた写メ日記に際どい写真を付けて自己努力での客呼び込み。地獄だ。
今まで店にいれば対して日記を書かなくてもパネル指名とちょっと頭おかしくても許してくれる本指名でナンバーを取ってきた私はどんどん日記の上手い子に負けて1日5万の世界に堕とされた。
コロナのせいで今まで普通の仕事をしてきた真面目な子が風俗に流れ込んでくるようになった。
店は勤怠真面目で仕事もしっかりこなしてくれる子を優遇するようになり、とうとう私が風俗の旨みだと思っていた当欠遅刻早退禁止の店ばかりになってきた。
当欠魔の私はそのせいでクビになったり雇われなくなったりしてきた。
最早見た目じゃなく勤怠の時代だ。
ここまでくると見た目の良さなんて周りのおべっかなんじゃないかと思えてきたが、見た目とスタイル重視採用の高級店にも受かったりしてきたから悪くは無い筈。
ただ時代が追い求める風俗嬢は決まった日に決まった時間しっかり出勤出来る子を求めるようになってしまっただけだ。そう思いたい。私の見た目はそれなりだ。
キャバクラでもパッとせず終わって、普通の仕事はアタオカなせいですぐに使えない駒扱いされ冷遇され、風俗は私の最後の砦だった。
普通の仕事はまともに出来ない、キャバクラやラウンジでやっていけるトーク力もない。すぐメンタルやられて休む。そんな私に出来る最後の仕事だった。
今をとくめくVTuber事務所にじさんじの、夏の風物詩と言っていい、同接10万人を超える大型企画である
「監督」として選ばれたライバーが、パワプロでチームを育成して対戦する
この企画の肝は、選手に他のライバーの名前をつけるというところだ
そうすることで、何気ないランダムイベントも面白みが出るし、予期しないドラマや、今までなかった関係性が勝手に生まれたりする
普通のコラボで野球チーム分の人数を集めるのは実際不可能だが、名前を借りるだけという割り切りのお陰で、他に類を見ない大型コラボとして機能している
ここまではいい
問題はチームの作り方だ
監督たちが1位から順番に他のライバー指名して、重複したらクジを引く
先程も書いたように、他のライバーはあくまで名前を借りているだけだ
当然操作を担当するわけでもないので、そのライバーのゲームスキルも関係ない
こうした条件の中でドラフトを行う場合、一体何によって順位が決まるかわかるだろうか?
それは、監督との仲の良さだったり、話題性だったり、単純な人気によって決まる
ゲームスキルなどの紛れは一切なく、仲がいい人、話題がある人、人気がある人から順位が付けられる
結果として、まるでにじさんじ内のカーストを可視化したようなランキングが完成するのだ
実際、実質的なにじさんじ代表の委員長や、にじさんじの「王」たる葛葉、人気ナンバー1のサロメ嬢は全員ドラフト1位
監督に選ばれるライバーも、監督に選ばれるぐらいなので、当然カースト上位
ドラフト配信は盛り上がるが、その輪に入れるのはカースト上位の「人気者」たちだけだ
育成が始まってしまえばランダムイベントは平等なのでここまでの残酷さは感じないが、それだけにこのドラフトの仕組みが残念でならない
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめました。
なお、今回は3日分しかまとめられていないので、1週間分ではないです。
このチャットログでは、幅広いトピックが議論されています。特に、以下のような話題が活発にやり取りされています。
オンラインコンテンツ: TikTok、ニコニコ動画、トランプなど
参加者は、それぞれの興味や関心に基づいて、様々な意見や情報を共有しています。ユーモアやジョークも交えながら、和やかな雰囲気で会話が繰り広げられています。
TikTok: アプリの使い方や動画の内容、報酬制度などについて議論されています。
ニコニコ動画: 生放送や過去の動画、コメントなどについて話題になっています。
トランプ: 射殺事件に関する議論が中心で、犯行方法や政治的な影響などについて考察されています。
団塊世代: 団塊世代の生き方や社会における役割について議論されています。
アルバイト: アルバイトの経験や職場環境などについて話題になっています。
環境問題: ストローの使用や海洋プラスチックゴミなどについて議論されています。
音楽: 音楽の好みやライブの感想などについてやり取りされています。
ライブ: ライブ中の出来事や歌唱についての会話が展開されています。
ゲーム: ゲームの攻略法やおすすめ作品などについて話題になっています。
食パン: 食パンの食べ方やアレンジレシピなどについて議論されています。
旅行: 旅行先や観光スポット、グルメなどについて話題になっています。
ガム: ガムの種類や味、消費量などについてやり取りされています。
事故: 交通事故のニュースや安全運転について話題になっています。
このチャットログから、参加者たちが様々なことに関心を持っていることが伺えます。また、互いの意見を尊重しながら、活発な議論を展開している様子も伺えます。
チャットログは、日々の生活や社会の動きを知る手がかりとして役立つでしょう。また、参加者たちの考え方や価値観を知ることで、自身の視野を広げるきっかけにもなるかもしれません。
今後、このチャットログがどのように活用されていくのか楽しみです。
特定のトピックに特化した分析や可視化が行われるかもしれません。
参加者たちの属性や行動パターンを分析することで、新たな発見が得られるかもしれません。
このチャットログが、様々な人にとって有益なものとなることを願っています。