はてなキーワード: 叙述トリックとは
パウルーッス
本日は日本においてモノレールの日、イタリア料理の日となっております。
この朝礼において一番の叙述トリックといえば、実はこの増田は今は現場で働いていないという点だったりしますが
まぁ単純に供述してくれる人の語る視点とそれを横から見ていた人の語る視点が違うから同じ現場にいたはずなのに表現が食い違っていたりするよくある奴のことです。
人間関係のトラブルなんかもそうですね、当事者同士の話に嘘が混ざり出したりだとか、あえて言ってないことがあったりして、そんなめんどくさいやりとりのど真ん中に置かれるなんてよっぽどミステリーやサスペンスだったりします。
それに振り回されないように、起きた出来事を時系列順に並べたり、箇条書きにしたりして人の思い込みがなるべく入らないようにすることが大事ですね。
そうしてぐちゃぐちゃになったものを解いていくと比較的単純な出来事だったりすることがありますので、それもまたうんざりしますね。
そして、これをまた解決したり、書類に書いたりするのがめんどくさいんですよね。
まぁ、ぼちぼちやっていきましょう、私も書いてて何を書いてるかがわからなくなりました。
いつものことです。
ということで本日は【俯瞰的な視点よいか】でいきたいと思います。
夫が托卵を疑わない「いい人」でよかったね
それはそう。淡白になってきていたのはお互い分かってたし、私自身ボディケアを頑張る方ではないのもバレてるので(セックスする日でもない限り冬場は腋毛陰毛ボーボーなタイプ)そっち方面では考えづらかったのかもね。笑
ありがとう。あんまりそういうことはしなさそうだけどもしそうなら2週間もウダウダ保留してないで「欲しくなった」て言って欲しかったかな。実際どうなんだろう。子どもが二十歳になったらもう時効だろうし聞いてみてもいいかもしれない。
セックスが久々だとゴムの裏表を間違えてつけそうになるんだよね おっといかん、と思って表裏逆にして装着した時点ででゴムの女性側に精液ついてる
確かに。夫が装着してるところはそんな見てなかったからこればっかりは分からない。かなり久々だったからあり得なくはない。
なるほど、ここが叙述トリックだな!
いやいや修羅場まとめの見すぎだから!笑 でもこういうコメントがくるの、はてなって感じがして嫌いじゃないよ。
年明け早々トラブル処理で嫌な出張だった…不倫できるくらい(?)の元気や気力が欲しいよ…平均年齢高いはてなでこんなこと言うと怒られそうだけど、35過ぎると衰えるよねぇ色々と。
俺がそんなにミステリ小説って読んでないからかもしれないけど、トリックって考えながら読んでもあんまり意味がないと思う。
作者は読者を騙そうとしてるんだから知恵比べでは作者の方が頭いいだろうし。
あと作品、作者によってトリックをどのくらいのリアリティで考えていいのか分からないというのが大きい。
昔読んだミステリのトリックだと「殺した死体の死後硬直を利用して死体をはしご替わりにして高い窓から脱出した」っていうのがあって
(そんなことできる?死体の死後硬直ってそんな強度あるの?)って疑問が湧いたけど作中で可能だっつってんだから可能なんだろうけど、こういう現実味があるのかないのか分からないトリックは多いので考えるだけ無駄のように思う。
だから、ほかにも館の見取り図とか詳細に描写されたりするけど、あんまりトリックに拘らず文章と展開を追いかけるのが俺のミステリの楽しみ。
ここ吹いた。マジでそれな。
新キャラが出るたびに、
「へいっ!初登場外見セットお待ち!」
これマジ萎えるしクソ雑魚作家「アニメ化されるときのために髪色設定はっきりさせとかなきゃな!違う髪色にされたら泣くに泣けない!」(ぷろにおまかせせんのかい)みたいな偏執を感じる。
キャラ紹介に女子中学生のバストサイズまで描写して炎上した某□□しい少年漫画もこれ
アリバイとなってる映像の背後の看板が一定期間しか掲示されてなかったとか、電話の録音に臨時でやってた工事の音が入ってたとかで、アリバイの完全性が崩れるというようなタイプ。
厳密には犯人の失敗なんだろうけど、運悪くそうした状況が発生したともいえるわけで、こういうのを見ると「マグレで解決できただけじゃね?」って気がしてしまう。
「被害者が刺されたなんて一言も言ってませんけど?」「ナイフが凶器なんて言ってませんけど?」みたいなタイプ。ケースによるけど、殺人事件で刺殺やナイフを連想するのはそんなにおかしいとは感じなくて、下手なミステリ作品で、こうした不自然とは言い切れないような失言が自白のきっかけになるような作品は嫌い。
でも作品によっては探偵役が巧みに言葉で誘導するような技を感じられるケースもあるので、そういうときは好き。
映像作品限定だけど、ドラマの映像を撮ってるカメラマンも作中の登場人物だと最後に判明する、みたいなタイプ。
見る叙述トリックみたいなもんだけど、カメラマンが存在すると思わせないようにするために、映っている人々が撮り手を意識させないような振る舞いをしてるケースが多くて、逆に不自然に感じる。特殊な理由があるならともかく、一般人がカメラに撮られててそれを意識せず、目線も合わせないなんてことある?
前提
本題
この作者からして、間違いなく叙述トリック的なもんは織り込んできてる。
伏線の流れを見るからに、施設パートの方が前。外の外は普通の世界。
「人食い」が子どもそのものの変化なのか、彼らが感染源(?)となって作ってるのかは現段階ではわからん。
今まで出てきた登場人物の中にも施設の子や医師たちの血縁がいるだろう感。
時系列がはっきりしたら宇佐美の若い頃とか施設パートで登場しそうだなー。
姉の体に弟の脳・弟の記憶に支配されてる・言われてる通り自分が弟と思い込んでる、別にどれもありうるし情報不足。
船のおっさんが言ってた「人食いパーツ移植すると強くなる」ってのは施設の子たちの実験がなんか歪んで伝わった系かね。
じゃあ楽しみに読むか。
これは理路が悪い
AI絵の話の問題は、素材として自分の権利コンテンツが使われている事だ
学習モデルをきっちり指定すれば、ほぼほぼ狙った絵柄の絵を出力できる
これと同列に語るためには
パワプロのソースコードが学習として取り込まれて「そこから」ウマ娘のコードが出力されてる位の相関が必要だ
パクリって話なら、RPGなりSTGなりの「システム部分」はパクリなしに成立しない
トレースでなく努力の結果、目指した作家と絵柄が似た人はパクリか?
という話をしたとき、KONAMIは「特許侵害」というステージで問題にした
これはパクリだとか似てるだとかそういう次元の低いお気持ちの話じゃない
ノベルゲーが隆盛を極めた頃、そのシステム構成や物語構成(日常、個別、問題発生、解決)がパクリなんて言われたことないだろ
程度の低い話すんな
後弾になりかねないぞ
叙述トリックばりに誰が誰なのかわかりにくい
連載漫画の路線変更で途中からバトルものになる……とかそういう話ではない
指輪物語的なファンタジーものかと思ったら遠未来が舞台のSFものだったと物語終盤に判明するようなやつ
古代の日本を想起させる土地で亜人たちを率いて国盗りする男を描くファンタジーが終盤でSFと判明したり
記憶喪失の男が記憶を取り戻そうとするもなぜか数日後に世界が滅ぶ伝奇ホラーが終盤でSFと判明したり
実は遠い未来の話でした、実は仮想空間での話でした、みたいな……
未開の惑星を旅するファンタジー&スペースオペラかと思ったら仮想空間内での話でしたなんて設定の作品もあった あれも好きだ
そういえば「巨大移民宇宙船の中で昭和の日本を再現していました」みたいな作品もあったな
「実はループものでした」ってのも良いな
田舎で祭りの日に殺人事件が起きるミステリーもののゲームが続編が出るたびにだんだんジャンルを変えていった体験は他で得難いものだった
(今となってはオチを知ってるから殺人事件と書いてしまったが、連続怪死事件と表現した方が適切だっただろうな)
第一話時点ではループものってわからなくて、最終的にファンタジーになって、実はそのファンタジー成分も宇宙からやってきててSF成分含有と判明するんだよな
言ってしまえば私は「どんでん返し」が好きってことなんだろうな
教育実習生が生徒と親交を深めていくお話かと思ったら、すべて主人公の妄想と判明したり
自分のことを童話のキャラクターと思い込む病気の人々と交流するお話かと思ったら、病気ではなく洗脳だと判明したり
みたいなのも好きだからな
「ラーメンを頼んだのにカレーライスが出てきた」みたいな例え方をされる
しかし叙述トリックものにも言えることだけど、むしろ裏切ってほしいんだよね
しかも不意打ちで裏切ってほしい
『バーナード嬢曰く。』の三巻でも語られた内容だ