はてなキーワード: 受診とは
よくある話だろうけど、記念として。
現在進行形です。
【前提】
昔からADHDの自覚はひしひしとありつつ、なんだかんだハッピーに生きてるから〜とスルーしていたが、年齢が上がるにつれ色々とキツくなり、仕事でミスを連発した勢いで心療内科を予約→めんどくなってキャンセル。からの再予約。
口コミがいいところに行ったので、綺麗で病院っぽくないし、先生は穏やかだしで素敵な感じ。悩んでいることを聞かれて色々答えた。
・ケアレスミスが多い
・忘れっぽすぎる
・部屋ぐちゃぐちゃ
・人の話聞いてない
……というようなことを具体例を交えつつ。
「それくらい誰にでもあることです」的な話をされるとばかり思っていたら、「おそらく検査をしたら、ADHDの診断がつくと思います」とすんなり言われてびっくり。
長年色んな患者を見て来てると挙動で「あ……(察し)」ってなるんだろうな。もしくは具体例があまりにも典型的だったか。
話を聞きながら、「こういういい面もありますよね、悪い側面だけを見ないように」と慰めてくれた(やさしい)けど、自分に自信がないわけじゃないんだよな。自分のダメなところにも特段自信があるけども。とはいえ、話しているとなんだかんだ悲しくなってくるのでありがたい。
問診を経て、次回の診察までに自宅で記述式のアンケートと「CAARS」をやって郵送することに。CAARS=「成人ADHDの症状重症度を把握するための評価尺度」らしい。
手先も身体も不器用すぎて「発達性協調運動障害」も疑っていると言ったら、ついでにWAIS検査も勧められました。臨床心理士のいる別の病院を紹介してもらい、こちらも受診する予定。
次回はアンケートとCAARSの結果説明で、服薬についての話は3回目ということになるらしい。
幸いにも二次障害なく元気に生きているので、「薬を飲むほどでは……」とか言われなかったのも意外だった。「改善できるものならしたい」という気持ちに寄り添ってくれているのか、それとも現時点で飲んだ方がよさそうに見えるのか。
なんにせよ、これから色々進んで行くのが楽しみでもあり、怖くもあり。事態が進み次第また書きます。
【続き書きました↓】
長年デカくて悩んでいた胸を小さくする手術を受けるために整形外科でカウンセリングを受け、見積もりを取ってきた。インターネットに星の数ほどある整形レポートのなかでも乳房縮小術の症例はとても少ない。あっても整形外科医院のサイト内に内容と手術法および画像数枚が簡潔にまとめられている程度。FtM の方のブログも読んだが、そうではないケースで手術をしたという国内の症例や個人の記録は少なかった。まだ手術を受ける前の内容ではあるが、ここまでの経緯を記録したいと思い筆?をとった。
増田は30女、カップサイズFかG75、既婚、子なし、共働き、会社員、都内在住、やや低身長、標準体重。
胸が大きいと気づいたのは高校に進学し最初の体育の授業でクラスメイトにいじられたことが最初だった。増田の家庭は若干放任と毒親気味でブラを買ってもらえなかった。生活に不便だったのでコンビニ振り込みで下着をネット通販したのを覚えている。その後胸は私の意思に反してどんどん巨大化し、部活や文化祭等で揃いのユニフォームなどを着用する際に目立つようになった。その間進学から就職、今に至るまで典型的ないじられ方(見せびらかすなとかエロいとか羨ましいとか頭が悪いとか何カップとか)やセクハラをされ続けた。いじられた時、何か言い返すことで胸が大きいことを自慢しているような構図になり嫌なやつだと思われたり、褒めているつもりだと主張する人の前で変な空気になるのが嫌だったから愛想笑いで誤魔化しながら20数年やり過ごした。切になんとかならない体型いじりは社会から無くなって欲しい。
もともと増田はモードな雰囲気が好きだがその方向性は諦め、下着はサイズがないので高額で購入し、日常的にコスプレ用のさらしで胸を潰していた。スポーツや式典は胸周りをガッチリとテーピングした。物理的に息苦しい思いをするので、毎度イベントで体調が悪くならないかハラハラした。それでも人に指をさされるこの体型が本当に本当に嫌だった。「私は胸が小さくて悩んでいるのになにを謙遜しているのか」と逆ギレする女性などもいるのだが、お互いコントロールできないことなのだし、別にこちらとしても小さくはできないので、勝手に敵対視しないで欲しい。一時、ダイエットで美容体重まで減量した際も胸だけが残り絶望感でいっぱいだった。
自分の胸が嫌だという話が長くなってしまったがなんだかんだダボダボの服を着ながら日常生活をやり過ごしていた。そんなある日、海外のスポーツ選手がパフォーマンス向上のために乳房縮小術を受けたという記事を読んだ。こんな方法があるのかと、興味本位で日本で施術ができるのか、金銭的にはいくらでできるかと思いネットで調べた。そこで冒頭に述べた通りFtMの方の体験談、そして施術可能な整形外科のページや評判をいくつか見比べ、さっそく二つの院に予約をとった。
いままで胸が大きくて悩んでいると人に言うと「贅沢な悩み」だと一蹴されてきたので、受診するのはとても緊張した。顔面を含めそもそも整形自体初めてだった。全国展開の整形外科でも乳房縮小術はレアケースなので執刀医が少ないらしく、一つは自宅から40分もかかる院だった。
真剣に悩んでいることを整形外科医とスタッフに打ち明けたところ、ちゃんと話を聞いてくれて、正直涙が出そうなくらい嬉しかった(高額な施術を控える客だからかもしれないが…)。
どちらの院もだいたい同じ流れで、医師と女性スタッフの二人体制で
・どのぐらいサイズダウンを目指すか
・ダウンタイム
・手術痕
・金額
について説明を受けた。
まず胸を小さくする方法は、脂肪吸引もしくは乳腺切除、また著しく胸が垂れている場合は釣り上げ術というものを適用するのが主流だそうだ。増田のケースは乳腺が発達してしまっている胸のタイプで、脂肪吸引だけでは理想のサイズダウンは望めないため、乳腺切除が必要だと分かった。ダイエットしても胸が小さくならないということが受診によってわかり納得感があった。
また、胸の中身を出して小さくしても乳首の位置や皮膚がそのままだと見た目がおかしいので、周辺の整形手術を行う必要がある。施術は乳輪の下から縦に皮膚を切り裂き、胸の外周を半周切り取って乳腺切除をするため、そこそこ大掛かりな手術となるとのことだった。多少の傷跡が残ること、完成までのダウンタイムが回復が早くても半年ほどかかることも伝えられた。
結論、経産婦ではない場合は乳腺切除は後戻りできないのでよく考えてから決めてくださいとのことでカウンセリングは終了した。やはり出産前に施術を受ける人は少なく、子育てを終えた人がアンチエイジングとして釣り上げ術と同時に縮小術を受けるケースがほとんどらしい。個人的にはそこまで子供が欲しいわけではないし、さらに胸が大きくなった自分の妊娠中や授乳姿を想像するのもやや気分が悪くなるが、ちょうど30代に差し掛かる年齢ということもあり、別にセックスレスというわけでもないので、やはり後戻りできない施術とダウンタイム6ヶ月を考えるとやや怯んでいる。
病気ではないので、健康保険は適用されないため支払いは全額自由診療の料金になる。いくつかの院で見積もりをもらったところ、麻酔代などを含め日帰り手術130〜150万円前後が相場で、脂肪吸引のみで済む人だと80〜100万円弱ほどになるらしい。都内なのと、ある程度名の知れている整形外科を中心に見積もりをとったからこの金額になるのかもしれないので、地方の個人院や美容先進国の韓国ではどうなのかはまだわからない。またモニターといって、症例写真を提供すると2〜3割ほど金額から引かれるようだった。100万超の手術費用の捻出は私にとって大金だが、20数年間胸がデカいことに起因する嫌な出来事を考えると、金さえあればこんな思いをしなくて済んだのかと思う。その期間、無駄な飲み会などに多額を費やしたであろうことを反省するし、なんなら若くて回復が早くスケジュールに余裕のあった学生時代に施術を受ければ進学就職でいちいち嫌な思いをしなくて済んだのだろうか。
ここまでなんとなく、カウンセリングを受けてきたことを夫に話せていない。増田夫は体型などになにかを言ってきたことは今まで一度もなく、財布も別だし、増田の行動にもあまり干渉しないタイプだ。決意はだいたい固まっているのだが、まずは夫にどう切り出そうと考えながら、整形外科からもらった見積書とパンフレットをこっそりカバンから出して眺めている。
自分の持ち物である身体の整形手術なのに、まだ予定のない子供(≒妊娠出産)とパートナーのことが頭によぎるなんて、一体この胸は誰のものなんだろうか。
自分乳幼児~10代が圧倒的に来る病院勤務で、当院はコロナ陽性でも当日支払いをしてもらっている。
9月以降自分で検査して陽性ならフォローアップセンターに登録して食糧支援を受けられるということになっている、らしい。
自分は毎日陽性者と近距離接触していて、家庭内で陽性者が出たときも無事でいまだ感染回避できていて、フォローアップセンターも使ったことはないのでわからない。ただ陽性者で電話をかけて登録しようとした人が「小学生は登録できない」「(70近い人に対して)小児科を受診してください。ここなら診てくれます」とクソみたいな対応をしている人がいることは知っている(ちなみに70近い人は断られた。そらそうだ。初診の70近い人は小児科ではカテゴリ違いだ)。
そしてこの「自己検査陽性」で陽性になったキットをもって病院に来る人が1日数名いる。
正直子ども、特に乳幼児はわかる。薬が欲しいのだろう。どうすればいいかわからないからかかりつけで安心を得たいのだろう。
でも時々「保険証切り替え中でまだ手元にない」「家族が陽性になった。自分も熱が出た」と割と元気そうな大人が来る。
タイトル通り保険証がなく実費でコロナの検査(抗原検査。PCR検査は当院やってないので知らん)は2万以上余裕で飛ぶ。薬も当然ながら実費支払いになるので、普通より相当高い。中にはATMに行く人もいる。しかも薬というてもせいぜいロキソニンかカロナールか普通の風邪薬だ。ヨドバシで買ったら検査キットとロキソニンで3千円もあったら家まで届けてくれるのに贅沢だなあと思う。
まだコロナとインフルエンザのW感染はまだひとりしかお目にかかってない(大人だった。割と元気そうだった)が、そのうちいるのだろう。37度でインフルエンザAが出ているような状態だ。
みると通信:愚行権について考えよう【第2回】 | 北九州成年後見センター「みると」
http://www.chiba-shakyo.jp/sc/shiryo-sitsu/
Aさん(男性・50代)は、アルコール依存症があり生活保護を受けて生活していました。
しかし、父親の死亡で不動産と死亡保険金を相続しました。Aさん自身では手続きができないため、市長申し立てで保佐人が選任されました。
その後も、Aさんはお酒をやめることができません。Aさんは、肝機能低下と精神症状があります。精神科病院へ受診をしていますが、アルコール依存症の治療は適切に行えていません。
また、Aさんはパチンコでの散財が激しく、お酒とパチンコで1ヵ月分の生活費をすぐに使ってしまいます。
保佐人は、「Aさんの財産が維持できなくなる」という思いから、アルコールとギャンブルについてAさんと話し合いをし、何度もやめる約束をしました。
しかし、約束を守ることができずに経過しています。Aさんには相談できる親族はいません。
「本人の断酒の気持ちが表出しないとアルコール依存症の治療は進まない」「やめようと思ってもAさん自身ではコントロール出来ない状態である」との説明を受けました。
また、日頃から関わってくれている民生委員にも状況を尋ねました。
「お酒を飲み、近隣住民と時々トラブルになることがある」とのことです。
これらのアドバイスや情報を基に、「アルコールをやめてほしい」という関わりから「健康と生活面が心配だからアルコールのことを一緒に考えていこう」という関わりへスタンスを切り替えました。
Aさん自身からこのことを主治医、民生委員にも伝え、見守りを継続してもらうことにしました。
一方で、主治医には地域での様子について報告をし、病気による判断能力の低下について(後見類型への変更や入院治療を視野に入れた)観察をしていただくようにお願いをしました。
次に、「財産」について今後の見通しをAさんと話し合いました。
「ギャンブルをしないように」という内容ではなく、Aさんの気持ちを配慮し、「適度な楽しみ方」について一緒に検討をしました。
具体的には、2週間で遊戯できる金額を決め、予定どおり進まなくなった場合は連絡してもらうルールとしました。
すぐに出来なくても大丈夫であることを告げ、継続して考えていくことにしました。
anond:20221218214048 をかいた増田です。
今日とりあえず実家のある地域包括支援センターに連絡をいれてみた。
そうしたらさ「うちでも様子をみてみたいけれど、ご家族に了承とかって難しいですか?」とか確認取られ、
やや両親との関係がギクシャクしている私は、口ごもってしまい「難しいかもしれない」と答えてしまった。
こうなると向こう側も手が出しづらくなってしまったみたいで、物忘れ外来とかかかりつけ医の受診を進められたりして今日のところは終わってしまった。
今は、どうしてこうも俺は役に立たないんだろうという自責の念がすごい。助けてほしいときに、具体的にどう助けてほしいかということができない。
だから未だにアルバイトで食いつなぐぐらいしかできないんだなと、こんなときに親のために金銭的でもなんでも行動することができないのだなと落ち込んでしまった。
10年前、10代の頃から特別親しい人以外とのコミュニケーションが下手で、すごくコンプレックスだった。
どうしても会話に頑張ってる感が出てしまうというか、人と仲良くなるっていうのが下手で、何度頑張っても上手くいかず、人と積極的に接することがトラウマになってしまった。
それでも学生時代はごく僅かな友人がいれば楽しかったのでやれてたけど、社会人になって日々いろんな人とコミュニケーションを取らざるを得ない環境に置かれ、1年も経たずに精神的な限界が来た。
人とうまく話せないのがもう本当に嫌で嫌で、自分を呪うあまりに起き上がるのが辛くなり、会社にいけなくなる前にと考え心療内科を受診した。
コミュニケーションを取ろうとするとあまりにも頭が緊張して動かなくなるから、発達障害だと思っていた。
自分では発達障害だと思っていて、その二次障害として抑うつ状態になっていると思うと話したところ、まずは抗うつ剤を初めて、発達障害についてはこれから一緒に考えていきましょう、ということになった。
学生時代にも似たような状況で一度心療内科に行ったことがあったが、幼少期の多動や極端な知能の特性が無かったことから発達障害とは診断されなかった。
確かに典型的な発達障害ではないのかもしれない、でもそれならこの生きづらさは何なんだ?と不満ではあったが、とりあえず抗うつ剤を始めた。
それから1年弱が経ち、薬も時間をかけて当初の2倍に増やして今に至るが、ふと自分が普通に会話ができていることに気づいた。
普通のタイミングで、普通のテンションで、普通のことを話せている実感がある。
感動した。薬を始める前は、自分のことを地球に迷い込んだ宇宙人のように感じていた。なんとか周りと同じようにやろうとしてるのに、なぜか噛み合わない。なにかずれてる。そんな違和感がなくなって、周りと同じ人間になれた感覚だった。
会社員に慣れたとか、薬の影響で精神面が強くなっただけで別に今もずれてるとか、そういうのも多少はあるかもしれない。
でもやっぱり前と明らかに違う。
・少し遠くてもいいから女医のメンタルクリニックと受診日を探す
・「俺だけでいったけど理解ありそうな医者だったよ。今度はそのご家族も一緒にきてくださいって」っていう
・親兄弟を頼る
小さいお子さんがいるのに、奥さんの調子が大きく崩れて仕事や生活もままならなくなり、体力的にも精神的にも経済的にも大変な状況だと思う。
ブコメでも既に出ているけれど、今の状況で奥さんを無理やり精神科に引っ張っていくのは現実的ではない。病識がなく、受診を拒否している人を病院に連れて行っても、往々にしていい結果は生まれない。薬を飲まない、二度目の受診を必死で拒否する、家族への不信感が増す、という結果に至りがち。
そのため、最初は増田自身が家族相談を受け付けているクリニックに相談に行くのが良い。小さいお子さんがいると時間の捻出も苦労するだろうけれど、現状だとそれが最善。その中で、奥さんの症状を伝え、受診の勧め方をスタッフ(家族相談の担当はソーシャルワーカーが多いと思う)と一緒に検討する。すぐには医療に繋がらないかもしれないが、一緒に問題解決を考えてくれる専門家がいる状況は、増田の心持をほんの少し楽にしてくれるんじゃないだろうか。そしてそのほんの少しの楽が、長期戦に耐えるうえでの命綱になる。
自死のリスクのアセスメントは実際に医療機関のスタッフがするだろうが、書いている内容からすれば軽視し過ぎるのは危険。今の生活は皆の負担が大きいと思うので、個人的には入院もありかなと思う。その方が安全な環境で療養できるし、増田も生活を立て直せる。家族全員の心の余裕を作り出すことが、精神疾患の回復にはとても重要になる。
入院の可能性を考えると、できれば通院先は入院機能がある病院がバックにあるところが良い。精神科病院の外来にかかるも良いし、そういった病院が町中でやっている系列のクリニックでも良いし、数は少ないけれど総合病院の精神科や心療内科でも良い。その方が仮に入院の必要性を主治医が認めた際の話が早い。
医療機関の情報は、都道府県がやっている医療機関検索システムで調べるのが多分、一番正確。自治体によって若干の差はあるが、「都道府県 医療機関検索」で検索すれば、診療科や入院機能の有無とあわせて調べられるはず。家族相談の実施の有無も、もしかしたら載っているかも(恐らくは個別のWEBサイトまで辿らないとわからないと思うけど)。
カウンセリングの利用を促すのは、正直なところあまり良い手とは思えない。今の奥さんの状態だと薬物治療と休息が第一の選択肢になるし、カウンセリングでできることって受診への動機づけぐらいしかない。期待する効果が得られないことでの、奥さんのカウンセリング自体への不信感を招く可能性もあるし、それは今後のことを考えると勿体ない。
実家を巻き込むというブコメもあるけれど、症状が重く希死念慮も訴える家族のケアをするのは、高齢の両親には負担が大きかろう。増田の精神的な負担が減るなら状況の共有はあって良いと思うが、実家での療養はお勧めしないかな。
すぐの解決が難しいことが多いのが似たような状況でよく見られることなので、増田自身が本当に無理し過ぎないようにね。数か月~年単位の中長期戦に備え、専門機関や家族の力を頼りにできる部分はどんどん頼りにしていこう。
私はメンタルクリニックに忌避感はなかったけど、当時メンタル不調の原因になっていた人間関係のなかで「私が薬を飲み始めたら=精神的に問題あるとはっきりしてしまったら今の人間関係がさらに悪化する」っていう思い込みが強くて、医者に「お願いだから抗うつ剤のんで」って言われて「あーやっぱり無理なんだ」って薬飲み始めた。
奥さんも家族や周囲に迷惑かけたことに対する負い目とかいろいろあるのかもしれないからそこ相談できない状態で強制的に連れて行ったりすると信頼関係が損なわれてしまうのでできればやらないほうがいいと思う。
「家族のためにお願い」とかおそらくフィジカルも悪いところあるだろうからまず総合内科からとか、アプローチはいくつか考えられるけどどれも奥さんのこと、増田家の家族構成や関係性、地域にどんな機関があるかによっても変わってくるから、まず増田自身が一人で精神科やメンタルクリニックに相談に行くのがいいんじゃないか。自分も結構消耗してると思うから。そこで専門家に相談して、どうやって受診してもらうか一緒に考えるのがいいんじゃないかな。
薬飲み始めた時は「あー私ビョーキなんだ、薬漬けになるんだ」とか「いやいやこれは骨折したときにギプスや杖を使うのと同じなんだ」とかいろんな感想がごっちゃになってた。
とにかく生きていれば何かが変わる可能性があるから、増田が倒れないようにね。特に年末年始はメンタル不調が悪化することが多いから、暖かくして温かいもの食べたり飲んだりしてね。
妻を受診させるんじゃなくて、自分が受信するからついてきてほしいって言うのはどうだろう。
そこで、家族の方のお話も聞かせてくださいって感じで誘導されれば受診させることができるのではなかろうか。
もちろんクリニックと事前に打ち合わせをした上での話な。
私は以前から、不安や恐怖、不眠、食欲不振などの精神症状がありました。
そのため、心療内科に通って、薬物療法やカウンセリングを受けています。
具体的には、中学校時代に、自分よりも弱小な生徒をいじめていたこと。
当時は、わがままであったり、自尊心が強かったため、自分の行動に問題は感じていませんでした。
しかし、今思えば、その行為は、ひどい世間体の悪さだったと気づきました。
最近、ブクマカに言及した増田を投稿すると削除される憂き目に遭うことが多い
昔は馬鹿な発言したブクマカやそれにスターつけた奴のidを晒す増田に憧れを抱いて「よし、俺もやってやるか!」とイキってたものの、いざ書いても削除されてしまうことが増えた
ガン無視して全ツッパしようとも思ったが、規約違反の投稿を繰り返すと垢BANも有り得るとブコメで見て以来、そこまでしてやる価値のあることなのかと躊躇してしまった
確かに増田の投稿欄の下には『匿名ダイアリーでは、「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」という特殊なルールを設けています。また、サービスの匿名性は、特定の対象を攻撃する目的に使われるべきでないと考えています』って記述があって、それがルールであり投稿する以上は是認しなきゃ仕方ないとはいえ……
それからは手を変え品を変えじゃないけど、あまり母数を増やすと削除される確率上がるよなぁと考えて1つのブコメに対しての言及に留めたり、増田に対してなら規約違反にならないじゃん!と気付いて同じ文法で増田に批判してみたりしたけど、いまいちパッとしない
もっと華々しくブクマカを論破!みたいなノリで行きたかったのに、ふざけんなよ。あーあ、マジで辛いわ
ブログでやれ
これが一番多かったけど、違うんだよ!碌なフォロワーがいないのに、はてなブログやったって人が来てくれるわけないじゃん
増田なら、ある程度はブクマカが巡回するだろ?そういう往来の中で誤謬を突いたりダブスタ指摘したり切った張ったの言論ゲームを仕掛けるのが醍醐味なんだよ
ブログで書いて増田を誘導に使うって提案もあったけど、それだとリアルタイム性に欠けるし希望とは程遠いわ
あー、これがあったな。事件の後に登録して利用開始してるから忘れてたわ。他のブクマカから聞くに前は増田にもidコールあったのに、それで廃止されたんだっけ?
確かに粘着して殺人事件に発展するとマズいよな。俺も以前に元カノにストーキングしたり、女を性的暴行して自殺に追いやった過去があるし、そういうことする奴への抑止力としては役に立ってるのかも
ちなみに精神科には既に受診してるぞ。上記の事件どれかをきっかけに通わされてて自己愛性人格障害の診断を受けてる
実際には誰からの依頼で削除されたかってわかるんで、今度はその件でイジるエントリを投稿すれば、しょうもないことをブクマに書くししょうもないことで削除依頼もするやつだってアピールできて一石二鳥なわけです
したり顔でこういうこと言うアホが一番ムカつくわ。
あのさぁ、削除申請されたら誰から依頼がきたのか投稿者には通知されるって既に知ってんの!!!
俺、ちゃんと書いてるよな?「自分の書いた増田が削除された」って。実際に削除された側なんだから、その辺の流れ知ってるって普通に考えれば分かるだろうが。文盲なの?
それを益体もなくグダグダと、さも自分は知ってますけど?教えて差し上げますけど?みたいな姿勢を隠さないまま味方面した態度で擦り寄ってこられるの本当に腹立たしいわ
あとさぁ、削除申請してくるユーザーなんだから「その件でイジるエントリを投稿」なんかしたら、また削除されるだろうが。アスペか?
それに再投稿も禁止だから「この増田に書いた誰々が~」って示す為にはWebArchiveから引っ張ってこないといけないからタルいし、うろ覚えだけど削除申請してきたidに二度と言及しちゃ駄目的な注意もあった気がする(これ転生後の垢だから、前のメアド失効しちゃったんだよね)
で、その為に?垢BANのリスクを冒して?アピールする?はぁ?馬鹿じゃねーの。実名で自分の立場を明らかにした上で責任を持って発言するならともかく、増田みたいな匿名コミュニティでアピールしたところで所詮お山の大将だし、せいぜい〇〇増田とか呼ばれてンギモヂィ‼って承認欲求が満たされるだけだろ
そんなことするくらいなら増田の趣旨どおりルールを守って「名前を隠して楽しく日記」してる方が何億倍もマシだわ。お前はその狭い世界で一生センズリこいてろ、クソボケが
30歳目前にして、うっすらと調子が悪い。ただそれだけ。
まず、慢性的に膀胱炎である。常に残尿感と痛みがある。2ヶ月に一回血尿も出る。
流石に痛過ぎて眠れないレベルになると受診して薬を貰うが、それを飲み終えても3週間後には再発する。膀胱には本当に迷惑をかける。
便も出ない。たまに催して踏ん張るが、あまりの硬さに詰まり、肛門が拡張された状態で数十分耐えなければならない。
それでも頑張ってひりだすと、便器に当たって「ゴン」という無機質な音を立てながら、隕石が落ちていく。人はこんなに硬質なものを生み出せるのか。
かと思うと、たまに盛大に下痢を漏らす。私の腸は飴と鞭の使い分けが本当にお上手だ。
30歳そこそこの人間にさせるにはいささか重い内容だとは思うのだが、今の日本の状況からすると恐らくホワイトなので黙って働いている。でも定年間近でプラプラ遊んでいる爺さんは私の2〜3倍給料を貰っている。そういう層なので仕方ない。
夜勤明けには特に理由なく涙を流しながら帰る。幸いにも帰路はぶっとんだ人間が多い地域なので、情緒不安定な女に擬態できていると思う。いや、実際そうなのか。
夫はもっと調子が悪い。ただ、1〜2年前よりは快方に向かっている。本人もそう言うし、側から見てもそう思う。
夫は私に感謝するが、感謝されるようなことは何もしていない。それも少しつらい。
夫は極度に口下手なので、私が落ち込んでいても上手く慰められない。その代わりに尻を出して振り回すという安易な笑いを取りにくる。慰められてもどうしようもないので、実はそれがありがたい。
母は、裁判沙汰になっている。
本人は特に悪くないのだが、巻き込まれ体質なのである。周りに悪人が多すぎる。
そして母は正義感の塊なので、そいつらを決して許さない。許さない故に猪突猛進な行動をとり、警察も来る。
一緒に警察に行って説明したり、関係各位に謝罪したりする。でも私は何も言わない。猪はそういうものなので。
1年以上経つが授からないので、治療に踏み出すべきなのだが、時間と気力がない。
半年前に簡単な検査を受けてみたが、特に問題は見つからなかった。というかそこの爺医師とソリが合わなかったので、3〜4回通院しただけでやめてしまった。
爺「まだ深刻になるのは早いんじゃない?笑」
じゃあ世の中の「35歳以上の妊孕率は下がります」論はなんなんだ、私が勘違いしているのか?
というか、子供を産むことが正解なのかどうかも分からない。一つの命を生み出す程、私も世の中も余裕を持てていない。不幸にするかもしれない。こういう考えの人間に、コウノトリは子供を渡さない。
何はともあれ、